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2009/10/05 22:02:59 (XfdjrBa/)
私は高校生の時、母親がソープで働いていたということを、親戚のこそこそ話
で知りました。

母は母で女手ひとつで私を育ててくれており、それは絶対に触れてはいけない
と思いましたので私の精神的ショックは一切なかったのですが、

問題は、その当時、私は人妻・熟女マニアというか、高校生でそのような雑誌
などに興奮していましたので、母親の事実を知ってから、嗜好にダブって、近
親相姦系の興味も出てきて、それをぬぐいさるのが問題というか、ぬぐいされ
なかったんです。

現在まで、私はソープも、あえて熟女を売りにしているソープに行っていま
す。母親と同じような年代の女性との行為に興奮を覚える嗜好ですので、どう
しても母親を女性として意識してしまうんです。

母親は、ソープから夜の飲み屋のホステス、そして今は自分で場末のスナック
をやっているという水商売での生計立てですので、それなりの色気があり、熟
女好みには、たまらない系だと、息子ながら冷静に見てもそう思える感じなん
です。

母親も、お得意様のスケベ親父には、少々のサービスやホテルでの行為などが
あるはずで、それはそれで私も理解しなければならない点です。

でも、それが私が熟女嗜好がなければなんでもないことなんですが、大きな禁
断の行為へ歯止めが利かない結果になって行きました。

ある時、母親が深夜3時になっても家に戻らなかった土曜日、いつも遅くなる
ときは、「ちょっと遅くなるよ」と電話があって、そのときは必要以上に理由
を聞かない暗黙の了解みたいなものがありましたが、その日は連絡がなかった
ので、メールすると、すぐに折り返しの電話があって、さっきまでお客さんに
粘られていた・・後片付けして店を閉め手から帰るからあと1時間後にな
る・・という内容でした。私は珍しく酔ってなかったので、母の店に迎えに
行ったんです。母の店に行くのは4年ぶりぐらいでした。
片付けをしていた母もびっくりして、「あれ~どうしたの?」ということで、
「気が向いて迎えに来た」というと、喜んで「あれ、めずらしい、でも飲酒運
転じゃないでしょうね?」と言われ、「いや、今日はシラフだよ」・・そんな
会話をしながら、私はカウンターに座り、ジュースを飲みながら店内と、後片
付けをする母親を眺めていました。母親はだいぶ酔っていましたので、片付け
を手伝い、店を閉めて母と一緒に帰宅することになったんです。
車で少し進んだぐらいで寝るように気分悪そうにしてたので、途中で降りて風
に当たりの休憩を取りながら、「大丈夫よ」との声を聞きながら、家に帰った
んです。
家の車庫についても母親は寝てて降りようとしないので、助手席に回って母に
「ついたよ!」との声をかけながら抱きかかえて引きずり出すようなサポート
をした際の香水・化粧の匂い、そして短いタイトスカートがシートに引っかか
るようなめくれかたをしているところから見える、足の色っぽさ、そして抱え
る手が当たる胸の膨らみなどがどうしても興奮として我慢できないムズムズ間
に支配されたんです。
相手は母親・・でも、ずっと熟女好みの私、ソープの経歴、母の過去・・。
完全な性的対象でした。母親は何とか歩き出し、家に入るやいなや、ソファー
に倒れこみ、色っぽいくねった体で寝始めたんです。そのとき私はできれば悪
戯をしたい衝動を抑えつつ「ね、ここで寝ないで、ベットに行くよ!運んであ
げようか?」と、まだそこまでは正常な当たり前の理性が勝っていました。
でも、しばらくちょっと休ませてという一言から、とりあえず水を汲んであげ
て、私は思いついたようにシャワーを浴びたんです。
上がった格好は、ビキニのブリーフとTシャツでした。そして股間は母の姿で
ビンビンでした。
母親に水を飲ませ、私はあえて、泥酔の母の前に勃起が目立つパンツ姿で介抱
するフリをして母の体を触りまくったり、泥酔をいいことに、スカートがめく
れるように母の体を動かして、中のパンティーが見えるように、そしてサマー
カーデガンのような上着を取るフリをして胸のボタンを一つはずす事に成功し
て、そこからはベージュのブラで包まれた胸の谷間が結構大きく見えた感じに
なり、それをさらに、母の上半身をうまく動かして横向きにすると、谷間がつ
ぶれた分、ブラと胸の隙間が出来て、斜めから見ると乳輪が見える最高のロ
ケーションを作れたんです。

私はそのまま、母の乳輪、パンティーを交互に移動しながら、母がきづかない
のを確認しながら、チンチンをブリーフの横からだして、シコシコし始めたん
です。そのときの興奮は膝がガクガクものだったです。

ところが、急にうそのように、シラフにもどったかのように母親が起き上がっ
たんです。もう隠す暇のない勃起した物を母にさらけだす瞬間でした。
場が持たず、
私は「ごめん」と誤って自分の部屋に駆け込むしかありませんでした。

翌朝日曜日、10時頃に母に起こされたんです。
私は気まずくて、夢であることを一瞬、願いましたが、夢ではないと悟り、母
になんていったら言いかわからず、ただただ、口ごもっていました。
母が、「昨日はありがとう」という言葉を発したので、前夜の粗相を謝ると、
母親が横に座って、「お母さん見て、あんなことできるの?」という質問に、
私はとてつもなく照れながらも、正直に、自分が高校生のときから年上好み
だった経緯や、風俗もその系に行くこと、母親に対して最悪の種類の感情だけ
ど、ずっと母を女性としてHの対象で意識していたことを話したんです。
母親の反応が怖かったんですが、想像外で、母親は大笑いしたんです。
そしてコメントは、
「ほんとに~、なんでまたぁ~、彼女とか若い子じゃなく、おばさんが好きな
のぉ~?」でした。

母が、「いや、もういいよ。わかった。でも、お母さんをそんな目で見ないで
というか、その対象にするのはちょっとおかしいから、今日からは程ほどに
ね、何か食べる?」というコメントで、私の部屋から去って行ったとき、私は
逆に居場所がない恥ずかしさにさいなまれて、衝動的な感じで、母親の背中か
ら抱きついたんです。母は一瞬、こっちを向こうと力が入ったような監事でし
たが、すぐ力を抜き、「ちょっとどうしたの!」というような言葉で、正面を
向いたので、私はもう、涙するしかありませんでした。
そのまま部屋に戻ると、母がたどたどしく入って来て、「大丈夫だよね、お母
さんどうしたらいい?」と聞いて来て、そこで「ごめん」と言えば済むのに、
私はどうしても押さえが利かなくなり、賭けるように「一度だけ、お母さんを
抱きたい」と言ったんです。
「こら!それ以上なにも聞きたくない!」という母親に、本当は予想通りの一
喝!でしたので、取り返しのつかない場面になっていることを自覚せざるを得
ませんでした。
あせった私の行動は、平常じゃなく、枕をたたいて、うつぶせに顔を枕に沈め
て動かないことでした。
母親がなんと言うか、私は待つしかなかったんです。
無言のままの母がいる気配に集中していたような気がします。

しばらく間があいて、顔を上げると、母がこちらを見ていました。
次の母に対する言葉は、最後の言葉で「わかっている、本当に最低だけど、こ
のままじゃどうしてもこれから、コソコソ変態みたいなことをしてしまう!」
でした。
母が「ちょっとどうしようもないね、信じられないけど、お母さんとセックス
をするって、本気で考えて、本気で言ってるの?」という言葉に、「本気でか
と聞かれたら返す言葉がないけど、でも正直ごめん」とかいう返事をしたと思
いますが、その言葉を聞いて母が、ベットに座って、「どうするの?あんたが
どうしたいのか、やってごらん」と、思っても見なかった言葉に、正直ここで
やめようかと思わされる雰囲気と迫力でした。私はたじろきながらも、おそる
おそる胸に手を当てたんです。ここでひっぱたかれたらやめるつもりでした
が、母は動きませんでした。
そこでもう、抱きつくしかないですので、抱きついたらそのまま母を倒す感じ
になって、目と目が合った時、母が「それで?」というので、もう、首筋に顔
をうずめるようにして、無我夢中で母のアソコに手をやる形の行動から始まっ
たんです。母がまた、「それで?」といって、私は、ごめんといいながら胸に
顔をこすり付けるような動作を続けたんです。母が「じゃ、もう何も言わない
から、あんたの好きな通りにやっていいから、でもそれが終わったら、もうそ
れで終わりにすると約束できる?」と、私はその言葉だけは、妄想してた母親
との近親相姦のパターンとしてなんども願っていた内容でしたので、そこだけ
は冷静に「うん、絶対約束する」という返事がしっかり出来ていました。
母のTシャツをめくって、ブラを上げるようにして出した乳首は、これまで胸
チラで見えたものと違い、なにか懐かしいような、乳首が横に汗で張り付いた
ような感じで、唇を当てるとなんとなく生臭いような、でも不快なにおいでは
なく、いままで散々風俗で遊んだ熟女と同じ興奮の匂いでいした。張りがない
やわらかい胸でした。あせっていたかもしれませんが、私は一刻も早く、母の
アソコをクンニしたい気持ちでした。さすがに母は手で隠すように力が入って
いましたが、私は強引に、母のアソコを夢中で舐め、そして目を閉じて全然見
ていなかったことに気付いて、改めて母のアソコを見ると、綺麗というより、
でも母親も他の女性と同じように、小陰唇、大陰唇、そして皮をかぶったクリ
トリスがあって、それを剥くようにすると粒のような豆が飛び出してくること
に感動していました。母が「ちょっとさすがに恥ずかしいから・・」といいな
がら、手で私の物を触ってきたので、入れて早く行為に及んでほしいという雰
囲気のなか、私は「ゴムがないから、中には出さないから」と、冷静っぽい言
葉で、母がうなずくのを見て、母を抱きしめてゆっくり入れたら、母は目を閉
じるまぶたに力が入ったような表情でした。
なぜか、キスには抵抗があって、口の周りに口を押し付けるような感じだけで
したが、母が私の顔を持って口と口が重なるようにしてくれたので、私はおも
いっきり母とのディープキスで、母の舌に舌を絡めました。絡めると絡め返す
母親でした。母とのキスだけは抵抗があったんですが、でも興奮と同時に、母
の口を支配している快感が、いままでの女性とのどんなキスよりもそれだけで
いっちゃいそうな快感だったんです。
母の中に入っている・・
今思うと、最初は母親ということの意識があったんですが、いざHすると母親
だという感覚が不思議となくっていました。
母にどうしても、私のアソコも、見てもらいたい、そしていやいや私としかた
なくHしてると思って欲しくない、という気持ちがあって、もし私のアソコを
いろっぽくフェラしてくれたら、母ももう本当に私とHして気持ちよく、Hの過
程でフェラをしてくれるという、普通の合意の下のHと同じものだと感じてく
れてることになる・・と思ったんです。
だから、本当はフェラまでは考えてなかたんですが、シックスナインの体勢に
なって、お願いはせず、母の目の前にあるはずのいきり立ったチンチンを自然
に加えてくれることを期待してたんです。なかなかその行為には至ってくれま
せんでしたので、私はあえて、その体勢で母のアソコを舐め、意識的にチンチ
ンの先が母の顔や口に当たるようにしたとき、母が促されるように手を添えて
咥えてくれたとき、私は本当に母とHしてるんだという喜びと興奮で包まれた
んです。
すぐにシックスナインの体勢を戻し、母が予想以上に感じ疲れた女の顔をして
いるのに感動しながら、私は母にもう一度入れて、最後は母に「出るから、出
るところを見て!」と、最後まで変態的な行為を母親にしていました。

終わったあと、母は動きませんでした。
私は言葉をかけられないし、私も動きませんでした。私は母から先に動いても
らえるまで動かないつもりでした。
しばらくして、母は、私の太ももをピシャ!とたたいて、起き上がって、
「シャワー浴びに行くから!」と、私に脱がされたブラやパンティーを拾っ
て、部屋から離れていきました。
さて、私はどうするか・・・

私も風呂場に向かったら、丁度母が出てきたところで、思いっきり背中をたた
かれたんです。

私はそれから、毎週土曜日は、母を迎えに行っています。
関係はありませんし、母もその気は一切ない感じですが、
でも、その日以来、母親のセクシーな格好をみても妄想することは殆んどなく
なりました。それは、美化していた胸の膨らみ、足のセクシーさ、想像する母
のアソコなど、一回みたら、失礼ながらなんら特別なものじゃないという感じ
で、新鮮さがないんです。
でも、それですんでよかったと・・。

・・・長文なのに、ありがとうございました。

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3
2009/11/13 12:04:51    (SlMHpTWz)
感謝しないとダメですよ
お母さんの年代ではそこで働くのには大変な決断だと思いますよ
2
投稿者:(無名)
2009/10/06 03:28:59    (dczEbNa9)
いいお母さんじゃないか。ソープという過酷な職場で働きながらYouを育ててくれたうえに、性的願望まで叶えてくれたんだ。母孝行しないと罰が当たるぞ。
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