鬼太郎さん、こんにちは。
父も姉も、同意の上でやってた行為だと思うから、もちろん快楽を求めあっていたと思います。

姉の体も今思うと、立派な体でしたからね。

父もたまらなかったと思います。

えいさんには、お姉さんとお父さんの性的関係を今、大人になってみれば、理解出来るんじゃないですか？性交渉を重ねれば重ねる程、お互いに快楽を求め合うものですから。お父さんにとっては、それがお姉さんだっのだと思います。お姉さんもお父さんの身体に性交の時、しがみついていますよね。

鬼太郎さん、昔の記憶なんて、ほとんど忘れるものだけど、あの光景だけは、かなり強烈でした。 姉が父にしがみついている…そして、僕の存在に気付いた時の姉のあの表情だけは、忘れる事はないですね。

姉は、僕から見れば母親がわりみたいな優しく、たまに怒ったりする存在でしたが、今、思えば父に常にベッタリしてましたね。 だから大好きだったと思うし、性行為もやるべくしてやっていたと言う感じだと思います。

返事ありがとうございました。良く分かりましたけど、幼い時の事は記憶として残っていますよね。お父さんも、お姉さんの事が子供としてではなく、凄く好きだったんじゃないですか・・！？お姉さんも、同じようにお父さんを愛してしまったんでしょうね。

鬼太郎さん、コメありがとうございます。

父と姉は、僕が初めて目撃した以前からやっていたのは確かだと思います。もしかしたら小６のあたりからやっていたかもしれませんね。 それで、姉が中学を卒業する辺りまで関係していたと思います。 その頃 父と母はよりを戻しましたので。

でも、隣の布団に姉がいないときは、なんとも言えないせつない気持ちになりました。

凄く真実味のある、あるまじき行為ですね。お父さんとお姉さん達は、貴方から見て近親相姦を何年間していたと思いますか？