犯した俺の体験
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今日個人の家に営業に行ったある家の奥さんを犯した
玄関のチャイムを鳴らすと出て来た奥さんは３０歳くらいの
大人しそうな胸の大きな奥さんだった
そのむねを見ただけで俺の悪魔の囁きが聞こえた

奥さんは俺を早く返そうと必死で断ったが俺は中々諦めない
そして俺は奥さんに帰る前にトイレ貸して下さいと言って上がり込んだ
俺はトイレに入りドアを少し開けて奥さんの様子を伺うと奥さんは
リビングで片付をしてた
俺は気づかれない様にゆっくりと近づき後ろから抱き付き押し倒した
奥さんはビックリして声の出せない状態で俺は直に奥さんのスカートを
捲り上げてパンツを無理やりに脱がした

毛の薄いオマンコが俺の前でパックリと開き俺はむしゃぶりつき
舐め回すと直にチンポを押し当てて挿入した
オマンコの中は濡れていないのできつかったが奥まで入れて
腰を振り始めると段段濡れて来てクチュクチュ音がする
俺は奥さんの服を捲くってブラジャーを上げるとＥカップぐらいの
胸を鷲掴みにしながら乳首を舐めまわし腰を振る

５分もしない内に俺は興奮してそのまま中に射精した
奥さんは射精した瞬間驚き必死で俺を押しのけようとしたが
俺は１滴のこさず中に出した
そのチンポを抜くと奥さんの口にぶち込みしゃぶらせて泣きながらシャブル姿に
興奮して直に口の中に射精した
奥さんは吐き出そうとしたが無理やりに飲み込ませた

そして今度は指で奥さんのオマンコを無茶苦茶にして何度もイカセタ
チンポが元気に成るとオマンコに入れてまた中だし
そして口に咥えさせて出すと飲み込ませてと何度も犯し続けた
結局夕方まで犯し続けて何回出したかわからないぐらい射精した

俺はさっさと家を後にして逃げ帰った
今まで何度かこの手口で人妻を犯してる

　陽○ちゃんが新婚旅行から帰ってきました。
　待ってましたとばかりに拉致。
　彼氏と一緒に家を出て、駅で別れたところをキャッチ。もう、陽○ちゃんった
ら、少しは警戒しなくちゃ。だめだよ、安心してちゃ。僕らはずうぅっとねらって
たんだから。
　それにしても陽○ちゃん、すっかり普通にしてるけど、パンツを脱がしてみると
接着剤も剥がれて元にもどっていました。剃り跡だけがちくちくと気持ちが良かっ
たので、真ん中から右側だけもう一度剃ってあげました。
　「彼とはしたの？」と聞くと、首を横に振りました。
　できるわけないよね、普通。
　「でも、結婚式の時、バイブ入れてなかったでしょ？」
　そういうと、黙ったまま。
　罰として、肛門でオナニーさせました。
　
　

俺はとあるイベント会社に勤めている。
俺は某タレント事務所の売れてないタレントを使って、歌のお姉さんをさせてい
る。
売れてないタレントは何とかして仕事にありつこうと必死だから、安いギャラでも
簡単に引っかかってくる。
この前もいつものように安い女を依頼して事務所に来させた。
顔はちょっと永○博美に似てて、胸もＤカップはありそうなくらいのハリで、尻の
肉付きも申し分ない。
で、本番前のリハーサルの時。
本番に着る衣装を渡して着替えに行かせた。
で、永作似の女が更衣室に入って、服を脱ぎ終えたころを見計らって、襲いにかか
ってやった。
大声で叫びながら懸命に抵抗してやがったけど、関係ない。
思った以上に大きな胸を鷲掴みにして、マ○コを弄ってやった。
最後まで悲鳴をあげて抵抗してたが、ち○ぽをブチ込んだら、諦めたのかおとなし
くなりやがった。
相変わらず俺を睨んでやがったが、ち○ぽ出し入れして、子宮をおもいっきり突い
てやると少しずつ喘いでやがった。
Ｄ以上ある胸をたぷたぷ揺らして、ムチムチの尻を突いて、イヤがりながらも喘い
でる女を見てると、外で出してやるのもアホらしくなってきた。
だからこのまま中で出してやることにした。
「このまま、中で出すぞ！」そう言うと、
「いやぁぁ、やめてぇ！」と涙を流して最後の抵抗をしてきた。
それがまた、たまらなくおかしかった。
俺はいやがる女を無視して、本当に中で出してやった。
女は本気でイヤそうに泣き続けてやがった。

結局本番には来たが、まったくボロボロのステージだったな。
ま、俺には関係ないよ。
もう二度と雇わないだけだから。
マジでこの仕事はやめられねぇよ。

　あ、レス付きになってる。すごい。
　そんなわけで、ま○えちゃんと仲良しになりました。
　ま○えちゃんはとても素直な子で、縛っても、瓶を入れても文句を言いません。
　試しにお尻の穴に指を入れてみましたが、黙ったままです。
　ちょっとつまらないので、ま○えちゃんの指を入れさせました。
　それでも黙っているので、次第にエスカレートして、とうとう泣かせてしまいま
した。（ごめんね。）
　「援撲」で見たのをまねして、浣腸をして、彼氏にＴＥＬさせました。
　ひとりエッチさせながら、彼氏との会話。１０分くらいがんばってたけど、結局
ぶちまけちゃいました。
　もう、ま○えちゃんったら、かわいい顔して臭いんだから。
　噴出する直前、ま○えちゃんは携帯を切ってしまいました。それで、お仕置きし
ようと思ったら、かかってくるんだもんな。バカな彼氏。
　

俺は塗装工場の工場長をやっている、２７歳です。５月頃、中途入社で入ってきた
ちょっと気が弱いが二枚目の信二２０歳にはかなり可愛い妹がいると、塗装工員達
の間で話題になっていた。信二は先輩（俺にとっては部下になる）に「妹の写真持
って来い」と言われて持って来た写真を見ると確かに可愛く、浜崎あゆみとか加藤
あすみとかいった系で目がでっかく、茶髪で美少女と言った感じの芸能人ばりの女
子高生で名前を愛美と言い１７歳、この兄にしてこの妹ありと言う感じだった。し
かし信二はヤンキー系の先輩ばかりで怖かったのか、異様にオドオドしててどっち
かと言えばイジメられていた。ある日信二とタケ（もろヤンキー上がりの２５歳）
とケージ（同じくもろヤンキー上がりの２５歳）サカイ（歳は１６歳だが、１８歳
と言うことで派遣会社から来た、現役の暴走族）とオザキ（同じく１６歳の暴走
族）の５人がトイレから出てきた。いつも信二をイジメるか、からかってるメンバ
ーだったので、タケを呼んで「何したんだ」と聞いてみたら、「信二を脅して妹の
パンティーを持って来させたんスよ。」と笑いながら言った。俺も信二の妹には興
味があったので、「俺にも貸せ！」と言って、順番に愛美の可愛い白のレースの入
ったパンティーを匂いながらトイレでオナニーした。その後も信二に「妹の裸をビ
デオに撮って来い！」とか要求したが頑として信二に断られた。２・３日して、サ
カイが「いい物が、手に入りますよ！」と言うので聞くと、サカイやオザキなど１
６・１７歳の学校へ行ってない奴らを人材登録して、うちの工場とかへ派遣してい
る会社の社長で山本という人（４０歳くらいでヤクザの事務所に出入りしている
人）が、ハルシオンと言う睡眠薬をくれるらしい。俺らは「すぐ、貰え！」とサカ
イに言いサカイは次の日すぐに薬を貰ってきた。ただし愛美を輪姦す時は山本さん
を参加させる事を条件にただで薬をもらった。すぐに信二を工場のトイレ裏へ連れ
て行き妹を眠らせるように協力を求めた。信二は顔を青ざめながら、「眠らせてど
うする気ですか？！」とか親がどうのこうのウジウジ言うのでタケとケージがボコ
ボコに殴り、信二もさすがにしばらくは、無理だと言ってきかなかったが、最後に
は顔を腫らして泣きながら「・・・わかりました。」と了解してくれた。早速、信
二に薬を渡して、「裏切ったら殺すぞ！」と脅し、わくわくしながらメンバーを集
めて山本さんにも連絡して皆で合流して信二の家の近くまで行き信二からの連絡を
待った。夜の９時頃信二から携帯に連絡が来た。「成功しました。親も妹も皆、寝
ました。」と言う知らせで俺達は意気揚揚で信二の家に入り信二と合流して妹の部
屋へ皆で行った。妹の部屋は鍵が掛かっておらず、電気も消えて完璧に寝入ってい
る様だった。電気をつけるといかにも女子高生の部屋と言った感じでぬいぐるみ
や、学校生活の写真やプリクラが沢山壁に貼ってあった。愛美が本当に薬が効いて
いるか確かめようとベッドに近づき、布団に潜り込んで寝ている愛美の顔をそっと
出した。愛美は写真で見た通り、超可愛くて正に美少女だった。山本さんも「こり
ゃあ、可愛い娘じゃねえか！お前らいい娘に目をつけたなぁ！」とエロオヤジっぷ
りを出していた。そして俺が愛美のほっぺを軽くつねってみたが反応が無い。少し
強めにつねっても反応は無く、「薬が効いてる。」と皆に言った。皆やっと安心し
て「やったあ！」「緊張したぁ｝と言ってすぐに掛け布団を捲り取った。愛美は白
のトレーナーにピンクのスウェットで寝ていた。俺らは目の前に眠っている小柄で
華奢な愛美に興奮しまくって、愛美のトレーナーをまくり上げ可愛い薄い青色のブ
ラジャーをもろだしにして、そのまま腕を抜き、トレーナーを完全に脱がし、スウ
ェットもケージらが脱がしてブラと同じ色の可愛いパンティーをさらけ出し、あっ
という間にブラとパンティーだけにした。そこからブラをはずす時は皆が注目し、
ゆっくりブラをはずした。愛美のオッパイは小ぶりで乳首の色は薄く白い肌とほと
んど同じ色に見えた。いかにも女子高生の未発達な若いオッパイに皆興奮して歓喜
の声を出し俺は興奮して皆の視線の中、愛美の可愛いオッパイを揉んだ。柔らかく
ハリのあるオッパイ。しばらく揉んで乳首をくりくりとつまんで、弄ってやった。
愛美は起きる気配がないので、そのまま乳首をペロペロチューチュー愉しんだ。そ
して信二を除く６人が順番に愛美のオッパイをもてあそんだ後、パンティーを脱が
せることになった。タケがじらしながら愛美のパンティーを脱がしていき愛美の薄
いヘアーが出ると経験の少ないサカイとオザキが奇声をあげて喜んだ。パンティー
を完全に脱がして愛美の膝を立てて足を開き皆で美少女・愛美のオマンコを拝見し
た。この歳になって見る女子高生のオマンコは最高で愛美が起きる危険性を無視し
て皆でオマンコをいじくりまわした。そしてみんな、思い思いに自由に愛美の体を
愉しんだ。皆で愛美にディープキスをして、皆で愛美のオッパイを揉み舐め、皆で
愛美のオマンコをいじくり舐めた。特に山本さんのエロっぷりは凄く、「うはぁ
ー！女子高生の体はたまらんわい！」と執拗にオッパイとオマンコを舐めていた。
しばらく愛美の体の感触を愉しんで、愛美にフェラチオさせる事になり、後ろから
抱えて口を指で開けて１人づつ愛美の口にチンポを突っ込んでいった。愛美は「ン
ン・・。」と少し声を出したが起きる様子は無いので、そのままみんな愛美の口を
汚していった。そして俺から愛美のオマンコを犯す事になり、俺は愛美に覆い被さ
りオッパイを舐めながら愛美のオマンコへチンポを挿入していった。愛美のオマン
コは凄くしまりが良く、中は吸付く様で、腰を振ると情けなくもすぐにイッテしま
った。しかも中出しで。俺の後に山本さんが愛美を犯した「ウオォー！こりゃすげ
え気持ちエエ！」と絶叫して山本さんも中出しした。そして次々と順番に愛美を犯
して言った。信二は自分の妹が６人の男にレイプされるのを黙って見てた。見ると
信二のチンポがたっていたので、最後に嫌がる信二のチンポを妹の愛美にしゃぶら
せて、無理にレイプさせ信二も妹の中に出していた。信二が妹をレイプしていると
ころをビデオに撮り、脅すネタを作って俺らは帰った。今でも時々信二に「ビデオ
妹に見せるぞ！」と脅して協力させて、愛美をレイプしている。多分愛美はまだ知
らない野郎どもに犯されている事は知らないと思う。

数カ月前,高校の同じクラスに根クラな感じのT（男）がいて,そいつが帰る時
にチラっと写真のような物が見えたので「何の写真だよこれ」と奪ってみた
ら,そこには全裸のM子がベットの上で寝ている姿が写っていた！！物凄くびっ
くりした！！！！「何でおまえがこんな写真を持っているんだよ」と聞いて
も,Tは答えずに返せよと言うばかりだったので,軽く殴ってトイレに連れて
行ってTを脅した。そこで無理矢理にTに白状させて聞いた話は,すごい内容
だった。Tの兄貴とM子が出会い系メールがきっかけで知り合ったらしく,その
後Tの家で兄貴がM子を無理矢理にレイプして,口止めとして写真をとったらし
い。その後その写真をTが見つけて兄貴から盗んだと白状した。
M子は俺の高校の同学年の中でも,トップ３にはいるほどの可愛い子だ。そんな
子がレイプされた後の写真を手に入れる事ができるなんて想像すらしなかっ
た。俺は毎日その写真で一人Hをしていた。学校でM子を見かけたり話しをした
りするたびに,写真の事が頭をよぎった。M子は色白で笑顔の可愛い子で,レイ
プされて傷付いているそぶりはなかった。



そんなある日,M子と話をしている時に写真の事を遠回しに言った。「え？どう
いう意味？」とM子が聞いてきたので,あまり人通りのない校舎の方へ行き,俺
が知っている事をすべて話した。M子は今にも泣き出しそうな感じで「お願い,
誰にも言わないで」と頼んできた。その時の顔がすごく可愛いかった。俺は
「誰にも言わないよ」と返事した。しばらくお互いに沈黙していたが,写真のM
子の姿が頭をよぎってしまいとっさにM子の手を引いて,近くのトイレに入りM
子を抱き締めた。「何するの？やめて」と嫌がられたが,「誰にも言わないか
ら少しだけいいだろ」と言ってトイレの中に入りカギを閉めてM子の胸を触っ
た。別にM子をレイプする気はなかったが,ささやくような声で「やめて」と言
うM子に興奮してしまった。M子のシャツのボタンをはずしてブラをずらし直接
胸を触った。かなり大きくて柔らかかった。しばらく胸を揉んだ後,スカート
の中へ手を入れた。が、M子が「これ以上はダメ,やめて」と強く抵抗してきた
ので,俺はあきらめた。その日俺は家に帰ってから,昼間のM子の胸の感触と写
真をおかずにしてオナニーをしているときに,明日M子をレイプしようと決め
た。この時俺は自分の欲望を押さえる事ができなかったし,「写真を見せる
ぞ」とM子を脅せばやれると思ったので実行することにした。ハッキリ言って
自分でも最低な人間だと思う。でもこのときはM子とやることしか頭になかっ
た。


次の日の放課後,M子を写真を返すということで呼び出した。昨日と同じトイレ
に連れ込み,M子を抱き締めた。スカートの中に手を入れると,「ダメやめて」
と昨日と同じように強く抵抗してきた。「写真を返してやるからいいだろ」と
言ってもM子はなかなか抵抗をやめず,「写真をバラまくぞ！少し触るだけだか
らいいだろ」と脅した。M子が抵抗をやめたので,パンティーを脱がした。パン
ティーを脱いだM子のスカートをめくる瞬間,物凄く興奮した！！M子の大事な
部分をジロジロとながめた。毛が少ししかなくて,薄いピンク色だった。俺は
スカートの中に頭を入れて,むしゃぶりついた。両手でお尻をモミながら,舌を
はいずりまわせた。M子が俺の頭を上から押さえ付けるようにして抵抗しなが
ら「やめて」とささやいていたが,かまわず続けた。しばらくしてその後,M子
の大事な穴の中に舌を入れたり出したりした。下からM子の体の中へ俺の舌を
突き上げた時,M子は必死でつま先立ちになって逃げようとしているようだっ
た。その後舌を出し入れしながら,M子の汁を吸ってみた。「チュー」と音が出
るくらいに汁を吸っている時,M子は「ん～,や,やめて～」と声を出すのもやっ
とという感じでした。


M子の顔を眺めたら,涙目で「もういいでしょ,もうやめて」と言ってきた。俺
は立ち上がり,指をM子の中へ入れた。その瞬間両足を閉じて抵抗しようとした
が俺は片足をM子の両足の間にねじ込ませて,指を出し入れした。その時M子が
俺の事をにらみ付けてきたので,指の動きを思いっきり早くした。「あ,あ,」
と声にならない声をだし,がんがん指を出し入りしていたら,ついには「もうだ
め～」と腰が抜けたような感じで座り込んでしまった。そしてM子は下を向い
て座り込んだまま,泣き出してしまった。さすがに罪悪感が出てきたが,ここま
できて止める気にはなれなかった。俺はチャックを開けチ○コを出した。そし
てM子の髪の毛をつかんで頭を上げさせて,口の中へ無理矢理に入れた。
「んー,んー」と唸りながらM子に抵抗された。その時に歯がチ○コに当たって
痛かったので,すぐにやめた。その後M子を立たせて片足を持って,挿入した。

俺のチ○コを見て怖くなったのか？または抵抗する力がなくなったのか？また
は諦めたのか？わからないけど,挿入の時M子は抵抗し

　ぶぶぶっ、ってぶちまけちゃったとき、電話の向こうでは彼氏が話していたよう
だったけど、ま○えちゃんは泣くばかりで、何が何だか彼氏には分からなかったん
だと思う。おもちゃにされて、恥ずかしい目にあって、その上浣腸されて中身を出
しちゃってるのに、「どうしたの？」はないよね。
　臭かったけど、ま○えちゃんのおしりはとても締まりがよく、あっという間に行
ってしまいました。
　

　ももさんの投稿を見て、俺もおもちゃにしているみさとに同じことをやってみ
た。それはクリトリスを瞬間接着剤でむき出しにすることだ。元々ちょっと大きめ
のクリだったけど、やってみたら思いっ切りむき出しになったので、友達を３人呼
んで、みんなに見せたり、写真を撮ったりした。調子に乗って、ビラビラを引っ張
って、足の付け根ちかくに接着剤でくっつけたら、アソコがめくりあがって、すご
くグロテスクだ。おもしろかったので、そのままミニスカートとシャツだけ着せ
て、外に連れ出して、近くの公園で遊んでいた中学生に見せた。女のアソコは初め
て見るようだったが、初めて見たアソコがクリむき出しのビラビラ全開だったの
で、ショックを受けていたようだった。みさとは恥ずかしくて泣いていたが、ます
ますおもしろくなったので、さらに小学生や中学生を呼んで、みさとにオマンコの
説明をさせた。そしてそこにいる子どもたちに一回ずつ指を入れてもらうようにお
願いさせ、子どもたちの泥がついた指をアソコにつっこませていた。中学生はやら
せてくれと言っていたが、面倒だったので、代わりに小便するところを見せてか
ら、みさとのマンコの写真をプレゼントしてやった。
　ますますみさとは変態になっていく。どこまで墜ちるか試してみようと思う。今
度は子どもをたくさん集めて、ウンコでもさせてみよう。
　

昨日の夜、ついにツレと三人で香奈という女を犯した。
俺たちがいつも行くファミレスでバイトをしている高校生だ。
香奈は高校生のくせにデッカいオッパイをしていて、ファミレスの制服が大
きく盛り上がっている。俺たちの間で何カップかをよく話していた。しかも
色白で、何よりパッチリした目に八重歯の可愛い子だった。
ただ、接客があまり良くなく、俺たちが「高校生？」ときくとムスッとした
表情で「はい。」と言った。これが気に入らなかった。
それから一週間、俺たちは香奈を犯すことを考えた。相手は１５０ｃｍ程の
小柄な女子高生だ。男３人なら服従させることも簡単だろう。そう思って、
ついに昨日、実行したのだ。
香奈が毎週水曜日と金曜日に必ずバイトに来ることは知っていた。特に水曜
日は確実に来ている。
夜の１０時。香奈が裏口から出てきた。厨房のような所に向かって、笑って
いる。
「じゃあね、お疲れー」そういって出てきたが、友達と二人だった。
俺たちは車の中から舌打ちをした。
もう一人もまとめて犯すか？いや、二人だと、警察に一緒に行ったりするか
らな。何より、もう一人の方デブいぞ。　勝手なことを言いながら、俺たち
は二人の行動を見守った。
すると香奈は自転車にまたがり、もう一人は原付バイクに鍵をさした。
よし！これで犯れる！俺たちは香奈の自転車の後をつけた。住宅地の方に入
ってからはさすがに後ろをつける車に気がついたようで、チラチラとこっち
を見てきた。人通りの少ない線路沿いにきたとき、香奈は止まって携帯を触
りだした。
やばいぞ！
俺たちは車から二人降り、香奈を後ろから押さえつけた。無理やり自転車か
ら降ろし、バンの中へ放り込んだ。
香奈は「イヤーー！！やだっ何するのよ！」と叫んだが俺たちはお構いなし
に、香奈の制服のブラウスのボタンを外していった。
香奈は高校から直接バイトへ行ってるらしく、帰りは学校の制服を着てい
る。可愛い香奈にピッタリだ。
あまりにも叫ぶので、少しおとなしくしてもらおうと思い、ナイフを見せ
た。すると、ピタっと叫ぶのを止め、震えだした。
その姿があまりにも可愛いので、俺は堪らなくなって、必死で香奈にキスを
していた。舌を入れて、口の中を陵辱してやった。香奈はショックからか、
最初は口を閉じていたが舌を絡めると諦めたのか、大人しくされるがままに
なっていた。
その間に俺のツレの一人はブラウスを脱がし、もう一人は車を山の方へと走
らせていた。山の竹やぶのような所の奥に、小屋がある。人の物だと思う
が、俺たちはそこを使うことにした。（もちろん計画的にドアの鍵ははずし
てある。）
それから、香奈をその中にいれ、大きなオッパイを堪能した。
「でけーな！おい。何カップだよ。」
と聞くと香奈は泣きながら、小さい声でＦと答えた。
それからは男三人でオッパイの取り合いをして遊んだ。
香奈は痛い、やめてと泣いていた。
そして、香奈を全裸にさせ、数枚写真を撮ってやった。もちろん俺のムスコ
を咥えさせたり、香奈のマンコを広げている写真だ。
デジカメでとったので、「ホームページに載せる」と言ったら、「それだけ
はやめて！」とお願いしてきた。
またまた可愛くなった俺は硬直した物を一気に香奈の中へいれた。
すると香奈は「あん！」とＨな声を上げた。
「いやらしい女だな、お前は」そういって激しくすると、香奈の中からは愛
液がどんどんあふれ、香奈は顔を赤く染めて喘ぎだした。「や、やっだ・・
やめ・ああん・・て・・」　　ツレの二人はまだオッパイに夢中で、俺が騎
上位で香奈のオッパイを揺さぶってやると喜んでいた。
それから、三人で散々香奈のマンコを苛めて、オッパイやらクリトリスやら
にハチミツをかけて吸いまくったら、香奈は仰け反ってすぐにイってしまっ
た。
すごく良い夜だったので、またやるつもりだ。あと香奈はやっぱり可愛いの
で、ちょくちょく呼び出すつもりだが、今度はオナニーさせてみるか。もち
ろん人前で。

先週位まで毎週末は、各中学校の文化祭めぐりをしていました。目的は女子トイレ
を覗く為にです。特に、中学1年生の教室の近くのトイレで覗いた。
女子中学生は見られていることも知らず、俺の見ている目の前でスカートをまくり
あげパンティーを見せてくれる。しかも、パンティーを下ろしてアソコも見せてく
れる。中学生のアソコは人によって大きな差があり、まだ毛の生えていない子、毛
が生え始めている子などいろいろなマンコが見れました。下着もパンツをはいてい
る子や、パンティーをはいている子などいろいろいた。
放課後になったからそろそろ帰ろうかなと思ったら、ショートヘアの可愛い子が
入ってきた。オシッコひったのになかなか出て行かないからまた見たら、な、なん
とオナニーを始めていた。右手でクリチャンをイタズラしていた。次第に左手が
アソコに伸びていき指を挿入した。そしたら直ぐにイってしまったらしく、アソコ
を拭いてトイレの個室から出ていった。
俺は、手を洗っているところを後ろから行って、「オナニー気持ちよかった？、
オナニーのことばらされたくなかったら俺の言うことを聞け」と言った。
個室に連れ込ん年齢を聞くと12歳で中一でした。
早速俺は女子中学生にきおつけをさせ、「上の制服を脱げ」と命令した。女の子は
泣ながら制服の上を脱いぎ始めた。手でブラジャーの前を隠しながら脱いでいた。
手をどかさせて水色のブラジャーを見回した。そして次に「スカート脱げ」と
命令した。女の子は前を隠しながらスカートを下ろした。白のパンティをはいて
いた。これで女の子は下着姿になった。下着姿になった女子中学生に舌を出させて
俺の舌と絡ませたりキスをした。そして今度は、「ブラジャー取れ」と命令し、
女子中学生は右手で胸を隠しながらブラジャーを脱ぎ始めた。また前を手で隠して
いたので手をどかして12歳のオッパイをじっくり観察し、次に「パンティ脱げ」と
命令した。「お願いです、もう許して下さい」と言ったが、「オナニーのことばら
されてもいいの？」と言うとアソコを隠しながらパンティを下ろし始めた。脱ぎた
てパンティを調べると、アソコの部分に黄色いシミがついていた。俺は、匂いを嗅
いだり汚れを舐めたりしながら「こんなパンティはいてるんだ、いい匂いだよ」
と顔を見ながら言った。
女の子はアソコを手で隠していたが「手を全部取れ」と言うと手を後ろに回した。
胸はふっくら膨らんでいて、マンコの毛はほんの少ししか生えていなかった。
俺は、片足を持ち上げて足を広げて、全開になった12歳のマンコをじっくり見て、
匂いをかいで、クリトリスを舐め回した。クリトリスを舐めた瞬間女子中学生の
腰がピクッと動いた。オナニー終わったばかりのアソコはビショビショに濡れてい
た。12歳の毛の生え始めたばかりのマンコはピンク色で凄く綺麗だった。
たっぷり舐め回したあと俺は、「フェラチオしろ」と命令した。女の子は俺のズボ
ンを下ろた。俺はこの日、女性用のパンティをはいていた。俺のはいてるパンティ
も下ろし始めてチンコを舐め始めた。12歳の女子中学生でもフェラチオが以外と上
手くて、次第に俺はチンコをくわえさせた。俺のチンコはBigな状態になり、12歳の
マンコに挿入した。さすが12歳のマンコだけあって絞まりがあり最高に気持ちい
い。あまりの気持ち良さに直ぐにイってしまった。精子は中出しした。女の子は崩
れ込んで泣いていたが俺は、「お前の愛液で汚れたチンコを舐めて綺麗にしろ」と
命令し女の子は泣きながらチンコを舐めていた。チンコを舐められていたらだんだ
ん気持ち良くなってしまい、また12歳のマンコに挿入した。挿入しながらキスをし
たり舌を入れたり、胸を揉んだり、クリトリスを触ったりした。女の子は泣いてい
たが無視して犯し続けた。2回目も中出した。
俺はまた、「お前の愛液で汚れたチンコを舐めて綺麗にしろ」命令した。
俺は下着をもらって女の子を帰宅させた。

その日以降、俺は学校近くで待ち伏せして、オナニーのことで脅して犯し続けて
いる。女子中学生が妊娠するまで犯し続ける。