2002/08/15 18:19:08
(iM.aTxYd)
ある日地元のタクシー会社に女性運転手がいるのを知った。年は二十代後半らしい、太めでおっぱいがでかい。その日から、犯してやりたくて計画をたてた。まずは勤務時間を探らなければならなかったがこれは時間がかかった。どうやらひと月に2,3回は深夜勤務になるようだった。俺はカッターとデジカメ、それとマスクを用意して毎日深夜に駅前に行き、タクシーを見張った。見張り始めてから2週間後の土曜日、とうとう目的の女を発見した。俺はさりげなく時間を見計らってその女の車に近づき(もちろんマスクして)隣の市の地名を言って乗り込んだ。女はこれから自分が姦られる運命と知らず喜んでいた。
俺は鼻をぐすぐすいわせ小芝居をして「夏風邪は長引くね」と言うと少し安心
したように「大丈夫ですか?」といった。そしてしばらく走って山間に入ってから「ちょっと止めて・・・気持ち悪くなっ・・」と言って止めさせた。
降りて女に背を向けて吐く振りをしながらカッターを取り出して、降りてきた女に突きつけた。女はビビッて車に乗ろうとしたが、襟を引っ張って連れ戻して犯してやった。まずはズボンの上から股間をまさぐってやった。女は引きつったような声を出したが構わずまさぐってから、ズボンの中に手を入れてパンツの上からマンコの感触を楽しんだ。次はパンツの中だ。手を入れてマン毛の感触と生マンコの感触を楽しみまくった。女は体を固くしていたがクリをいじるとマン汁がでてきた。「感じてきたねぇ」と意地悪く言うとなおさら身を硬くしたがマン汁はたくさん出てきた。
ここでズボンを全部脱がせて四つんばいにさせた。女は観念したのかおとなしく言うことを聞いた。そこでデジカメをでマンコを写真に撮ったら「ひっ!」
と言った。俺はでかい尻を撫で回しながら、尻穴を舐めてやった。
少し臭くて苦い味がした。「うんこした後はちゃんと拭かないと匂うよ」と言うと「言わないで・・・は、恥ずかしい・・・」と言いやがった。
それまでもちんぽはギンギンだったが、それを聞いたら爆発しそうなほど硬くなった!「す、するなら早くして・・・」と女が言うので、軽くしゃぶらせて
(もちろん撮った)突っ込んでやった!!女は必死に声を出さないように我慢していたが「ぬるぬるだ」「嫌がってるわりにはマンコはキューキューと締め付けてくるよ」と言ったら「い、いゃー・・・あっあ・・・」とかわいい声であえぎ始めた。それを聞いたらとたんに我慢ができなくなって「で、でる!」というと定番の「な、中は嫌!そ、外に出して!!」と言ったがもちろんなかだしだ!
いろいろと変態プレイを楽しみたがったが、あまり時間がたつと会社が心配するからと女が言うので、免許証をマンコと一緒に撮って俺から逃げられないようにしてやった。もちろん目的地に行くまで下半身露出のまま運転させた。
運転中にマンコをいじってやったら感じてやがった。ちんぽ出して「ここにもシフトレバーがあるぞ」と言うと手コキしてくれた。
運賃はマンコの中に入れてやった。今では俺の奴隷として変態プレイを楽しむ仲になった。今のお気に入りは全裸運転だ。
