ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

1 ... 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 ... 200
2023/03/04 14:48:26 (fyKhSKM1)
うちの兄貴達は極悪非道、可愛い妹の純潔を奪い弟にも犯させ弟も弟で本気
で中逝きを何度も繰り返し妊娠したらどうすんの(>_<)それになんで兄弟で弟
のほうがペニスが大きいの、あたしゃねあんた達のオナホールじゃないんだ
よ、せめてうちが逝くまで頑張ってよ、兄弟で突きまくってんのにあんたら
早漏気味なん!自分でペニスしごいて鍛えなさいよ
436
2023/02/16 17:55:48 (HAUJ6ElJ)
もぉずいぶん前の事です。

その日は両親は遠方の知人のお通夜に参列して不在でした。
家には中二の姉の朱音と小六の私の2人だけでした。
中学生と小学校の高学年の2人だから両親は安心して一晩だけ家を空けたのだと思います。

作ってあった晩ご飯を2人で食べて、後片付けをしてお風呂に入る為の着替えとパジャマを用意して居間でテレビを見てました。

外は非常に雨風が強くて雨が雨戸を叩く音もしてて、一瞬だけでしたが部屋の灯りがチカッと消えかけました。

「拓哉、停電になったらお風呂のボイラーが使えなくなるから早くお風呂に入ろ」と姉に言われて「うんわかった」と私が立ち上がると「お姉ちゃんも停電になると怖いから一緒に入るね」と言ってお風呂に向いました。
久しぶりの事で少し恥ずかしかったのですが、姉は躊躇うことなくササッと服を脱ぎ全裸になり洗い場に。

私は少し躊躇いながらも全裸になりドアを閉めました。
シャワーでお股や身体を洗う姉の後ろ姿があり、小六時に見た姉後ろ向き姿とは少し違い、ウエストが細く感じました。

姉にシャワーヘッドを渡され、姉に背を向けておちんちんをシャワーで皮を剥いて中の垢を洗い流し身体を洗いました。

湯船は広い方なので、姉と2人並んで入っても大丈夫そうだったので、すでに肩まで浸かってる姉の横でお湯に浸かりました。

しばらく沈黙した後に「もぉ、拓哉も皮が剥けてるんだ?」と言われて一瞬なんの事か分からなかったけど、直ぐにお湯の中の自分のおちんちんを確かめるとまだ皮は剥けたままで中身が露出した状態でした。

照れ隠しで「俺も六年生だからね、皮も剥けるし勃起もするさ」と強がって見せると、それが悪かったのか「マジで、拓哉のおちんちん立つの?」と姉の好奇心を刺激してしまった様でした。

「当たり前だろ、男だから勃起するに決まってるだろ」と更に強がってしまいました。

「まじ、まじ?お姉ちゃんに拓哉の勃起したおちんちんを見せてよ!」と信じられない事を口走りました。

さすがにそれは恥ずかしいから咄嗟に姉が断りそうな条件を出しました。

「勃起するには女の人の裸を想像したり、画像を見ないと立たないの!」と言うと姉は「知ってるよ、お姉ちゃんの裸を見せてあげるし、なんならアソコも見せてあげるから」と予想外の姉の反応でこちらから出した条件なので、引くに引けなくなったのと、まぁ、お姉ちゃんのまんこでも見えるなら、、、と覚悟を決め「わかった」と立ち上がり姉の方に向くと、姉も立ち上がると湯船の縁に座ると、うっすらと毛が生え掛けてましたが、割れ目はハッキリと見えでした。

上に目をやると少し細いウエストに、胸はふっくらと膨らんでて乳首は出ていませんでした。

私はオナニーをする様に自分でおちんちんを触りながら居ましたが、恥ずかしさもあったのか姉の裸で興奮しなかったのがすぐには硬くならなくて「立たないね?」と姉が言うと片足を湯船の縁に上げて、股を開き割れ目も中が見える様に右手で開いてくました。

姉のまんこの中は外の肌の色より少し赤みがかってました。

それを目にした私のおちんちんは徐々に硬さを増していき、シゴいていた手を離すと完全に皮が剥けて亀頭が露出してました。

姉は私のおちんちんを見つめて「拓哉のおちんちん少し触らせて」と私の了解を取る前に硬くなってるおちんちんを姉の細い指が触ってきました。

最初は親指と人差し指で挟む様に触ると「おちんちんってこんなに硬くなるんだ?」と湯船の縁から降りて私のおちんちんに顔を近付けて、今度は私がオナニーをする様に握りながらおちんちんを動かし始めました。

ゆっくりだけど自分でするよりもはるかに気持ちよかった。

気持ちが高ぶり無意識に姉に向かって大量の精液を放出してました。
腰が砕けるかと思う位の気持ち良さにヘナヘナとその場にへたりこみました。

姉は顔や胸に付いた私の精液の臭いを嗅いでからお湯で洗い流してました。

めっちゃ恥ずかしかったけど「拓哉もだんだん大人になってきたんだね」と何故か姉がそう言うと少しだけ気が楽になったような気がして「お姉ちゃんも胸が膨らんで大人だね」と言うと「そうかもね!」と姉。

「身体洗ってあげる」と姉に言われ二年振りくらいに全身を洗ってもらい、最後におちんちんも洗ってもらうとあんなにいっぱいの精液を出したのに、また洗ってくれてる姉の指の動きに硬くなり始めてて「拓哉のおちんちん出したばかりなのにまた硬くなってきてる」と驚いてました。

シャワーで洗い流してもらい、また二人でお湯に浸かり今度は私が姉の身体を洗ってあげる番でした。
背中を洗い前にまわって向き合い腕や両腕柔らかい胸の膨らみや脇腹を洗うと「くすぐったい」てキャーキャー言ってたけど、ウエストを洗い脚を伸ばしてもらい、両脚を洗って姉に立ち上がってもらい、たぶん初めてだと思いますが姉の股に泡の付いたスポンジで洗ってあげたら「ちょっと痛いかも、手で洗って」と言われて恐る恐る姉の閉じ合わさってる割れ目を手のひらで洗うと、すごく柔らかい感触が指に伝わり、中指を立てる様にすると割れ目の柔らかい肉が指を挟む様な感じがしてました。
更にお尻の方まで手のひらを滑り込ませて、ゆっくり中指で割れ目の中をなぞりながら洗ってたら、ニュル、と中指が更に深く滑り込みました。

姉の身体が一瞬でしたがビクッして私の手のひらを両脚で挟む様にされたら、更に中指が穴に入ってしまった様で指を軽くでしたが締め付けていました。

姉は顔を赤らめてたので恥ずかしかったのかな?と思い「はい、お終い」と声を掛けて悪戯ぽく勢いよくシャワーを掛けてあげると姉も調子に乗ってシャワーの掛け合いをしてました。

今度は二人向き合う様にお湯に浸かってると「さっき、拓哉の指が入った所に男の人の硬くなったおちんちんを入れたり、赤ちゃんが出てくる所なんだよ」と教えてくれたけど、一回目の学校での性教育では男女の身体の発育過程や女子は生理が始まったり、男子はおちんちんが勃起するくらいで、二回目の性教育の日に私は風邪をひき欠席してしまい、中途半端で済んでしまいました。

その後は他愛のない話で盛り上がったり、私が姉の胸を揉んだりしてちょっかい出してたら、姉も私の身体を擽ったりおちんちんに手を伸ばして悪戯してたら、また硬くなって私は姉の手の動きに集中してました。

「また硬くなってきたよ」と姉に言われ私は姉の胸に手を伸ばして柔らかい胸の膨らみを揉んだり乳首を指先で弄ってたら「拓哉、皆には内緒なんだけどお姉ちゃんとエッチしてみない?」と言われてエッチの意味は触りっこする事だと思ってた私は今更?と思いながらも「いいよ、皆には内緒ね」と応えました。

姉に言われる様に洗い場に寝転がると、ボディーソープを手のひらに3プッシュしてそれを私のまだ半立ちおちんちんに塗ると、また手のひらに2プッシュのボディーソープを姉は股に塗っている様でした。

姉の手のひらで更に硬くなってきたよおちんちんを確かめると姉は寝転がってる私の身体を跨ぎ腰を下ろすと姉は自分の割れ目に宛てがう様に私のおちんちんを握っていました。

えっ?と思ってるとおちんちんの先が姉の割れ目の間を滑る様に動くと姉は更に腰を下ろす様にすると私の亀頭がボディーソープの塗られてる姉の穴の入口にほんのわずかでしたが滑り込みました。

姉の顔を見ると目を閉じてて唇を噛んでいる様でした。

ゆっくりでしたが姉が腰を下ろすと私のおちんちんは更に狭い姉の中に入って行き、言い様のない感じをおちんちんに感じてたら、姉が足を滑らせて態勢を崩すと尻もちをつくように私の身体の上に座る様な態勢で私のおちんちんは姉の穴の中に入り切っている様でした。

「痛たたっ!」と言いながら慌てて動くけど足が滑ってて立ち上がれないでいると、その姉の動きが心地よくて姉の中で射精をしてしまい、気持ち良くて止められませんでした。

やっとの事で立ち上がった姉の股間からはポタポタとたぶん私の出した精液が滴ってました。

姉は慌ててシャワーをだして股に宛てて洗ってました。

私も起き上がり、お風呂のお湯でおちんちんを洗おうとしたら、所々に赤い物が着いてたので、えっ?おちんちんから血が出た?慌てて洗い流しましたが、全然痛さはなかったので安心しました。

不自然な座り方の姉が髪を洗い終わると、すると突然でした。
大きな雷の音が響き渡るとお風呂場の灯りが消えてボイラーの電源も切れてしまいました。

手探りで脱衣所に出て簡単に身体を拭いて、少し暗闇に慣れた目でバスタオルを身体に巻いて姉は着替えの下着とパジャマを持って「拓哉も早く身体を拭いてお姉ちゃんの部屋においで」と言うと脱衣所を出て行きました。

私も簡単に身体を拭いて、姉の様に汚れた下着と使っだバスタオルを洗濯機に入れて全裸で新しい下着とパジャマを持って姉の部屋向かいました。










437
2023/02/01 12:48:31 (NyHYeINb)
友達の誘いを振り切って家に着くと親は仕事でおらず1人で部屋に居ると玄関が開く音と階段を上がってくる音がしてノックも無しに扉が開き妹が
「お兄ちゃん早かったんやね、ちょっと待ってな」
と言い自分の部屋に入っていく
その間に服を脱ぎ裸でベッドに横たわっていると
また扉が開き、そこにはパンツとブラだけの妹
「ごめんごめん、宿題やったなかったから先生に怒られた(笑)」
そう言いながらブラを外しパンツも脱いでベッドにくる。
特に要求していないが足元にきていきなりパクリと咥えそのまま顔に乗ってきてシックスナインの体勢。
初めて見た時は割れ目縦筋だったのが薄らと毛が生えたアソコに人差し指をプスリと入れると咥えている口がキュッと萎む。
しばらくクチュクチュ指マンしていると口を外してそのままずり下がり背面騎乗位で挿れてきます。
だいたいが妹はその体勢で1回イキ、バックになって2回目、正常位で3回目イッてから妹の口中に発射して終了がパターン。
毎日では無いが舐めっこは妹がS4の頃から、初挿入が妹S6の時からこんな感じで妹がK3までヤッていた。
438
2023/02/26 15:01:30 (oEUzfGsV)
4人姉弟で姉が一番上で兄で俺で弟です。
父も母も早くに亡く成り姉と兄が親代わりで育ちました。
近くにはおじいちゃんとおばあちゃんがいたので困る事は無かったで
す。
元々俺と姉は仲が良く面倒を見てくれました。
姉が22歳の時に姉の勤めてる会社の上司の方と結婚した時は姉を取
られたような気になりショックで寝れませんでしたが。
数年が経ち子供が出来ない事から夫婦関係が上手くいかなくなり離婚
してます。
兄も弟も其の頃には家を出て家庭を持ってました残るのは俺だけでし
たが結局の所姉が家に戻って行きて姉と2人で暮らしてました。
俺もファミリーレストランの厨房で仕事をしていて姉も同じ所でパー
トしてます。
数ヶ月が過ぎて姉から「ヒデオ結婚しないの?彼女とかいないの?」
と言われ「いないよ別にいなくても良いよ」「俺に聞く前にクミ姉は
再婚しないの?」「貰い手無くなるぞ」とか言ってました。
因みに姉の容姿は元々高校まではテニスをしていて綺麗なのでモテた
ようです。今でも綺麗ですが。
姉が「お姉ちゃんの事どう思う?」と聞かれおねえちゃん事は好きだ
よ頭も良いし綺麗だからお焦がれてるよどうせ結婚するならおねえち
ゃんみたいな女の人が良いなって。「そうか・・・ありがとね」
「ひでおおねえちゃんとエッチしようか?」「ヒデオならいいよ」
「お姉ちゃんもヒデオの事は好きだよ」「結婚するって行った時に気
が付いたヒデオお姉ちゃんの事がもしかして好きなの?でも其れは姉
弟では駄目」とか思ってた「でも今は良いかなって私も好きだし」
「おねえちゃん良いの本当に後で後悔とかとか無しだよ」「俺はした
い」。
おねえちゃんが「お風呂に入ろうか久し振りに」偶にはね。
2人でお風呂に入りました。「お姉ちゃんやっぱり今でも綺麗だね」
「ありがとう」そんなことないよお腹も出て来たしオッパイも小さく
成ったほらねと言い見せられました。
目の前に立たれて見上げてました。
(確かに元々オッパイは小さいです細身でプックリと膨らんだ丘には
さほどは多くないマンコの毛があり茂みの中に筋マンが見えました)
俺は思わず立ち上がり「お姉ちゃん大好き」と言い抱きしめてキスを
しました。「おねえちゃんも好きだよと舌を絡ませてきました」
其の場でお姉ちゃんの片足を椅子の上に乗せて「お姉ちゃん舐めて良
い?」と聞くと「良いよ一杯舐めて」
俺は筋マンを開くと中からビラビラが顔を出して更に広げるとクチュ
クチュ言い糸を引き広がり綺麗なピンク色のクリトリスがありまし
た。
中は濡れていてヌルヌルしてました。舌を穴の中に入れると「イイ気
持ちイイ」と言いい腰を突き出して「もっと中まで入れてあぁ~ん」
そのままの状態で俺は下の方からチンコを握りお姉ちゃんのマンコに
チンコを入れて腰を振りました。
「だめだってそんなに腰を振ったらばか」
「お姉ちゃん出る」「駄目だよ中に出したら」と言われましたが中に
出してしまいました。
「駄目だよって言ったじゃん」「出来たらどうするの?」
多分大丈夫だと思うけど。「中に出さないでおねえちゃんまだ生理あ
るんだから」「ごめんなさい」「出来たら俺育てるよ」
嬉しいけどもそういう問題じゃないからね「子供が大きく成ってお父
さんは?って聞かれたら何て答えるの馬鹿」。
それ以来夫婦の様に生活してます。
全く後悔はしてません。
439
2023/02/13 19:14:36 (12vd5oTR)
私と妹の奈々は、幼い頃から仲良し兄妹で、私が小4、奈々が小1にな
った頃から、母が仕事に復帰して、兄妹はかぎっ子になったのも大き
いと思います。
いつも一緒に居て、一緒にお風呂に入って、一緒の部屋で寝ていまし
た。
「お兄ちゃんだーい好き。」
と言われても、粗油学生の時の3歳差は大きく、子ども扱いしていま
した。
変化を感じたのは、奈々が中学生になった時でした。
小6と中1、たった1年差なのに、子供からいきなり少女になったので
す。
奈々に、女を感じてしまったのです。

ランドセルとセーラー服の差は著しくあって、セーラー服着た奈々
に、
「お兄ちゃん、大好きだよ。」
って言われたら、高校1年の私は、男として好きだと言われたような
気がしました。
私が高校2年、奈々が中学2年になってすぐ、
「お兄ちゃんも、奈々が大好きだよ。」
と言ったら、
「嬉しい。}
と言って抱きつかれました。
それが全ての始まりでした。

中2少女の甘い匂い、膨らみかけた胸、セーラー服の襟足、私の股間
がムクムクと大きくなっていくのを止められませんでした。
私の勃起に気づいた奈々は、そっと私の股間に手を当てると、
「お兄ちゃん、私でこうなってくれたの?嬉しいな・・・」
と言うと、私のズボンとパンツを下げて、握って扱き始めました。
「な、奈々、お前・・・」
「彼氏がいるお友達に聞いたんだ。大好きな彼氏のチンチン扱いて、
射精させてあげてるって言ってた。私、大丹生ちゃんが大好きだか
ら、射精させたい。」
「奈々、出る出る、ティッシュ!」
亀頭の先に用意したティッシュに向けて、ピュルルルルル~~っと射
精しました。

毎日夕方、私は奈々に扱かれて射精していました。
何だか、私だけ気持ちいいのは奈々に悪いと思い、奈々下半身裸にさ
せて、奈々の割れ目を弄りました。
ヌルヌルになった奈々の割れ目、虚ろな表情で感じた奈々、こうし
て、愛し合う兄妹は思いを遂げたい一心をついに叶えたのです。
休みの日、コンビニでコンドームを買ってきた私と奈々は、月曜の夕
方、両親が帰ってくる夜7時までの2時間で、16歳の童貞ペニスで、13
歳の処女オマンコを貫きました。
まだ露に入る少し前、裸で過ごしてもそんなに寒くない時期、高2の
私は中2の奈々と忘れられない初体験をしたのです。

来る日も来る日も、私は奈々を求めました。
兄の愛を一身に受けようと、まだ痛いオマンコを私に捧げた奈々でし
たが、夏休みが来た頃には、痛みよりも気持ち良さが先立つようにな
っていました。
両親がいない家で、1日に何度もセックスするようになった夏休み、
こうなると、コンビニのコンドームが高くつくので、安価で大量に手
に入るドラッグストアで買うようになりました。
朝、両親が出かけると、シャワーで股間を清めた私と奈々は、69で
舐め合いました。
中2少女のオマンコは可愛くて、愛しい妹のオマンコを舐められる幸
せに浸りました。

目の前にいるのは、妹ではなく、女性として愛している奈々でした。
コンドームをすると、朝イチの体位は騎乗位、奈々が腰をクネクネさ
せて、兄のペニスを一番気持ちいいところへ導きました。
私は私で、奈々がどこで一番感じているか、観察しました。
喘ぎまくる可愛い奈々を見上げながら、奈々の感じる場所を記憶に刻
んでいきました。
そして、正常位で奈々の感じる場所を突き続けるのです。
すると、中2少女とは思えぬ喘ぎで、私のペニスを締め付けます。
こうして、夏休みな朝一発目の射精を終えるのです。

暫く夏休みの宿題をしていますが、2時間も過ぎると、奈々のオマン
コは疼きだし、私のペニスも奈々を欲しがります。
そして、二回戦が始まるのです。
お昼を食べて、片付けて、暫くテレビを見てますが、奈々が甘えてく
るから三回戦へ突入、その後は暫く宿題をして、5時ごろ四回戦へ挑
み、夏休みの一日が終わりました。
土日は、両親がいるので悶々と過ごし、また、月曜日から怒涛の兄妹
セックスが始まるのです。
夏休みが終わると、大量にあったコンドームがあと十数個になってい
ました。

2学期が始まると、シャワーを浴びる時間は無いので、奈々はパンツ
だけ脱いで、セックスしていました。
私も下だけ脱いでましたが、何度か最中に母親が帰宅して、慌てて離
れて、奈々はノーパンですが立ち上がればセーラー服にスカートにな
りました。
奈々は、私がパンツとズボンを穿く時間を稼いでくれました。
そうやって、画工があるときは平日1回だけ、週5回のセックスを楽し
んでいました。

私が大学生になって、4年間実家を出ました。
愛する奈々と離れるのは寂しかったですが、将来のために一度妹と離
れました。
そして、大学では女子大生とのスポーツでも楽しむようなセックス
や、バイト先のパート人妻に誘惑されて、ドドメ色の卑猥なオマンコ
と溢れるような色気を知りました。
奈々以外の女体を知って戻った私は、この先、奈々と結婚できるわけ
ではなかったので、奈々と話し合い、4年間我慢できたのだからと、
関係を解消しました。
そして、奈々は短大で中学時代の友達と再会、私は仕事上で高校時代
の友達と再会、呑んだ勢いで、兄妹相姦の半紙になって、お互い、妹
を愛していると打ち明け合いました。

酒の勢いは凄いもので、私も友人も、兄妹で愛し合っていました。
そして友人は、大学進学をきっかけに妹との関係を絶っていました。
きっかけは違いましたが、関係を畳時期が同じで、更に、その妹同士
が短大で再会していたのです。
4人で会う機会を作り、お互いの妹を交換して付き合うようになりま
した。
そして、お互いに何かを期待しながら、妹を交換した状態で、私と友
人26歳、妻と奈々23歳で結婚したのです。

奈々よりも小柄な妻のオマンコは、友人である兄貴に仕込まれて、若
くして女の悦びを知るエロいオマンコでしたが、奈々も同じなので仕
方がありません。
同じ年に私と妻には女の子が生まれ、友人と奈々のところには男の子
が生まれました。
こうして、時が流れて、平成から令和になった頃、私の娘と奈々の息
子は大学進学で家を出ました。
私夫婦と、奈々夫婦は、お互い二人きり、考えたことは同じで、夫婦
交換でした。
そして私は、令和元年5月、29年ぶりに奈々を抱いたのです。

47歳の私は、44歳の奈々を抱き寄せ、唇を重ねました。
「お兄ちゃん・・・」
「奈々・・・」
奈々のオマンコはすっかりドドメ色、それでも愛しい奈々のオマンコ
を舐め尽くしました。
奈々も、妻の愛液に赤黒くなった私のペニスを愛しそうに舐めまし
た。
「お兄ちゃん・・・そろそろ生理なんだ。だから、お兄ちゃんの精
液・・・」
奈々に生挿入、初めて兄妹が生で交わりました。

お互いの肉体を生で感じ、罪深い交合に耽りました。
常軌を逸した兄妹愛、許されざる姦淫に夢中になりました。
そして、安全日とはいえ神をも恐れぬ兄妹中出し、兄の精液が妹の子
宮に届けられました。
私と奈々は、甘美な罪の悦楽に溺れつつ、抱き合い、兄妹中出しに興
奮して再び硬くなったペニスで奈々を突きました。
そして、その日二発目の中出しは、兄妹愛の絶望に彩られていきまし
た。

子供たちが大学生の間、夫婦を交換して兄妹で愛し合う時間が多くな
りました。
子供たちが規制するときは、夫婦に戻り、妻を抱きますが、その時、
今頃奈々は友人に抱かれているんだと思うと、嫉妬でギンギンになり
ました。
だから、私たちは夫婦のセックスを撮影して、DVDを交換しまし
た。
愛しい妹のオマンコに突き刺さる夫の生ペニス、めくれるドドメ色の
ビラビラ、安全日に赤出しされた夫の精液を垂れ流す妹のオマンコを
見て、嫉妬で勃起させるのです。

私たちは、いつか子供たちが巣立ったならば、兄妹で暮らすつもりで
す。
奈々と妻は同級生なので家も近いので、気軽に行き来できます。
そしてその頃は、奈々たちも閉経して、4人で中出し乱交も楽しめそ
うです。
私たちは、その時を楽しみに、一度、夫婦を元に戻すことにしまし
た。
長年夫婦として暮らしてきたから、妻へ対する愛情もあります。
今は、夫婦愛を大切にして、来るべき兄弟愛に萌える日々に備えたい
と思います。
440
1 ... 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。