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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/05/22 23:19:03 (dXLoc0Iv)
僕は26歳で姉は28歳。お互い独身の実家暮らしです。僕は1年以上彼女が居なくて、姉には彼氏がいたのですが……。
その日は休日前夜でお風呂から出てリビングで寛いでいると、両親も寝入った夜中近くに姉が帰ってきた。何気に顔を見ると少し化粧が落ちていて泣いたような形跡があり。
『おかえり……姉ちゃんなんかあった?』
『べつに』
ぶっきらぼうに答えた姉は、そのまま風呂場に向かって行った。確実になにかあったのだろうけど、嫌なことがあった時には必ず朝まで酒に付き合わされるので、嫌な予感がして早々に部屋に引き上げて行った。それから1時間ほど何も無かったので大人しく寝たのかと思っていると、いきなり部屋のドアが開いてコンビニの袋を持った姉が入ってきた。姉はその袋をベッド脇のテーブルにドンと置くと。
『海斗……今日は飲むよ!』
嫌な予感は当たっていて、姉はコンビニに酒を買い込んできていた。
『また?……やっぱりなんかあったんだろう?』
『いいから飲むの!』
姉は理由も言わずに僕に缶を押し付けるように渡すと、ベッドの隣に座って缶を開けた。
どう見ても祝杯には見えないので、今夜も荒れるんだろうなぁと諦めながら、それでも訳も分からず朝まで付き合わされるのはたまらないので。
『どうせ今日も朝までなんだろう?理由ぐらい聞かせてくれないと付き合えないよ?』
『う~……』
姉は僕の顔を見つめていたかと思うといきなり抱き着いてきて。
『えっ?なに?』
姉は僕の胸に顔を埋めたまま泣きそうな声で
『別れた……』
『なんで?』
『あいつ……最近そういうことしてこないと思ったら浮気してた……』
『そういうことって?……あっ…そういうことね……』
彼氏が最近求めてこなくて怪しく思っているとやっぱり浮気していたようで別れてきたらしい。これは途中でお開きは無さそうだなと覚悟を決めて。
『分かった……今日は朝まで付き合うから飲んで忘れよう?』
『今日は海斗に慰めて貰うの…』
『分かったから……とりあえずちょっと離れないと飲めないだろう?』
抱き着いている姉の身体を起こすけど、またすぐに抱き着いてきて妙に甘えてきていて。いつもなら愚痴って荒れるのが通常で、冗談ぼく甘えることはあったけど、これだけしっかり甘えてくるのは初めてで、僕もちょっと戸惑っていた。
『姉ちゃん飲めないから……ちょっと離れようか』
『やだ……このまま飲む……』
抱き着いたまま窮屈に飲んでいる姉を見ていると、いつもと違う雰囲気に妙に可愛く思えてきて。
『姉ちゃん寂しいの?』
『うん……』
いつもなら僕が何か言うと反発するように言い返してきていたのに、素直に寂しいと頷く姉が益々可愛く見えてきた。
『じゃあ今日はこのまま飲もうか』
姉の腰に手を回して抱き寄せながら飲んでいると、姉はタンクトップにタオル地のショーパン姿で、僕に抱き着いていると開いた胸元はノーブラで、谷間はもちろん乳首までチラチラ見えていて、思わずドキッとしてしまった。
今まで姉を女として見たことは無かったけど、お風呂上がりのスッピンでいい匂いがしてきて、その上ノーブラのオッパイや乳首まで見せられると、1年以上女に触れていなかった僕は興奮してしまい、腰に回していた手を無意識に胸の辺りまで動かしていた。背中から回した手で胸の下辺りを支えるようにしていると、指先に柔らかな感触が伝わってきて、胸元を覗き込みながらどんどん興奮してきていた。少し酔いが回ってくると姉は僕の肩に持たれて飲んでいて、僕はというとすっかり興奮してしまっていて、手を少しずつ動かしていってタンクトップの上からしっかりオッパイに手を置いていた。最初はタンクトップの上からオッパイに手を置いているだけだったけど、何気に指先で乳首の感触を探していて、指先に突起が触れると僅かに動かしていた。さすがにそこまでしてしまうと、姉も少し酔っているとはいえ気付いてしまって。
『ん?……海斗……姉ちゃんのオッパイ触ってる?』
『あぁごめん……たまたまだよ……』
僕は偶然だと惚けていたけど。
『たまたまで指まで動くのかな?』
『いや……それは……』
さすがにやりすぎて怒られるかと思っていると、姉は意外な反応を見せてきた。
『海斗もしばらく彼女がいないみたいだから寂しいんでしょ?いいよ?今日は触らせてあげる……』
姉はそう言うと僕の手を取って、タンクトップの上からオッパイに押し付けた。
『いいの?触っても……』
『いいけど興奮して乱暴にしないでよ?』
姉の許可を得た僕は遠慮することもなく、並んで座ったまま背中から回した手で、タンクトップの上からゆっくりオッパイを揉みながら、人差し指で突起を刺激していた。姉はじっと僕を見つめたままで嫌がる様子はない。乳首が尖ってくるのを指先に感じると、姉の息も少し荒くなってきていた。感じているような表情で見つめられていると余計に興奮してしまって。オッパイを掴んで夢中で乳首を刺激していると。
『海斗……興奮してる?……ここ…すごくなってるよ?』
姉の視線の先では僕のスウェットの股間が大きく膨らんでいて、僕はもう誤魔化そうともせずに。
『姉ちゃんのオッパイが柔らかくて……こんなの触ってたら興奮するよ……』
『姉ちゃんに興奮してるんだ……じゃあ……姉ちゃんもちょっと触っちゃお』
姉はスウェットの上から固くなった膨らみを撫でてきて、その感触で更に固く大きく勃起してきていた。
『すごい……まだおっきくなってきてる……』
姉の手の刺激でスウェットの股間がはち切れそうに固く膨らんできて、僕は堪らずタンクトップの脇から手を入れて、直接オッパイを揉み始めた。それでも姉は抵抗せず固い膨らみを撫で続けてくれていて、興奮しきっていた僕はショーパンの中に手を入れて、下着の中にまで滑り込ませていった。
『海斗……そこまでしちゃったら止まらなくなっちゃうよ?』
僕は姉の言葉を無視するように、下着の中でワレメに指を這わせていくと、姉は可愛く声を漏らしながら。
『もう知らないからね?』
姉はスウェットを軽く持ち上げると、パンツの中に手を入れて固く勃起したモノを握って扱き始めた。
『姉ちゃんヤバい……気持ちいい……』
『もう……こんなにおっきくしちゃって……』
姉は僕のスウェットとパンツを脱がせると、座った僕の膝に横たわるようにして、亀頭にキスして舐めてくれました。姉のフェラは元カノなんかより気持ち良くて痛いほど固く勃起してきて、下着の中でクリを撫でていると姉のオマンコも濡れてきて、姉のフェラも激しくなってきた。
『姉ちゃん……はぁはぁ……』
僕が荒い息遣いで訴えるように姉を見つめていると、姉は僕を見つめながら。
『したいの?』
僕が黙って頷くと姉は起き上がって、ショーパンと下着を脱いで僕の膝に向かい合わせに跨がってきました。
『海斗……入れちゃうよ?……いいんだね?』
『うん……姉ちゃんに入れたい…』
姉は僕を見つめたまま腰を沈めて、固く勃起したモノを生で入れてくれました。
『あぁっ……海斗のすごいおっきい……』
姉は深く腰を沈めて根元まで差し込むと抱き着いてきて。
『姉ちゃんの中すごい気持ちいいよ……』
挿入したまま抱き合って見つめていると。
『海斗……チューして?』
僕が顔を寄せてキスするとお互いに舌を絡ませ合って、夢中になってキスしていると姉が腰を動かし始めた。ずっとキスしたまま姉の動きが激しくなってくると、僕も姉の腰を掴んで動きに合わせて突き上げていった。
声を抑えるようにキスしながらどんどん激しくなってきて、夢中で腰を動かしながら。
『姉ちゃん……気持ち良すぎてもう……』
『イキそう?…いいよ…中に出す?』
『中は……マズいよ……』
イキそうになりながらも中出しはマズいと思っていると。
『大丈夫だから中に出していいよ……このままイッて?』
姉の言葉と共に限界がきて。
『姉ちゃん……だめ…イクッ……』
堪らず抱き締めてキスしながら根元まで深く差し込むと、そのまま姉のオマンコの中で思い切り射精してしまいました。
姉はオッパイを触らせた時から最後までするかも知れないと思っていたようで、抵抗する気はなかったようです。どっちが慰められたのか分からないことになったけど。秘密の関係はずっと続いています。
426
削除依頼
2023/05/21 19:12:23 (wvFuozaN)
高1の時 妹は中1 昔から妹は風呂上り 半裸で出て来るのです
パンツは穿いてるものの 上は素っ裸 中1で胸も膨らみ掛けて来た頃 
母親にいつも注意されていましたが 聞く耳持たずで そのままパンツ一
つで ソファーに座り立て膝で テレビを見るのです M字ポーズです。

チラ見すると まだけ毛が薄いのか パンツにワレメが見えています
妹でも女です 女性に好奇心いっぱいで 自慰は2日に2~3回はしてい
ました。

いつでしかた 両親が 親類のお通夜に行って帰らない日がありました
二人だけで気分が楽だったのか また妹が風呂上り半裸でソファーに

いつもなら母親が注意し 部屋へ行かせるんですが 注意する母がいない
ため そのままソファーで お眠に
私が風邪ひくぞ 何か着ないとと言っても いいの いいのばかりで 寝
てしまいました。

私は一度妹のマンコが見たいと思っていました
今夜はチャンスだと思い そっとパンツの股布をズラシ マンコを露出さ
せたのです
薄い毛が生えていましたが ワレメは閉じてよく見えません
ちょっと開こうと思い両手で左右に開くと 妹が目を
お兄ちゃん何してるの
やだ 見たんだ ここ
違うよ お前が寒くないか確認したんだ
でもなんでパンツがズレてるの 見たんでしょう
見えたの マンコ
いやよく見えなかったと言うと
じゃ これならどうと言ってパンツを脱ぎ マンコを見せるのです
それも太ももの下に手を回しマンコを開いたのです

ねえ~見えるでしょう
ああ~見える もういいよ誰にも言わないでね
じゃお兄ちゃんのも見せてくれる それなら言わないよ誰にも
私は言われたら大変だと思い チンポを妹に見せたのです
まだ勃起していました
大きいね お兄ちゃんのチンポ
同級生の 梶原君の 小さかったよ
お前 もうそんな事したのか
違うよ 見せ合い下だけだよチンポとマンコ それ以上は無いからね 言
っとくけど
じゃ処女なんだね 
そうよ 確認してみる?
どうやって確認するんだよ
入れるのお兄ちゃんのチンポ
血が出たら処女だよ ねえねえ入れてみてよ そのチンポ
私はM字してる妹のマンコに先っぽを充てながら 少しずつ中へ
痛い痛いと言いながら我慢する妹
どうにか半分入ると もう止めてと妹が
引き抜くとチンポに血が 
ほら処女だったでしょうと妹が
ごめん 俺が膜 破いたね
すると 妹は笑いながら お兄ちゃんごめん これ生理の血だよ
処女膜なんて 半年前に梶原君に上げたよ
おいお前 もうセックスしたのか
もうクラスの子 半分以上は経験してるよ

あたいなんか もう5人にやらせたんだから
何 5人と
そうよ まだまだ狙ってる子 いるんだから違うクラスに
卒業まで百人斬りするんだから あたい
私は頭がクラクラして 気が狂ってしまい 今は精神病院へ通院していま
す。
427

困惑…

投稿者:
削除依頼
2023/05/20 03:31:51 (u5J3btCo)
妹(JS5)の塾用のカバンの中に椿十四郎の単行本が入っているのを見てしま
った。。。
エロ漫画が入ってるだけでも驚く所だけどこの作家さんのは。。。

妹はそういうのに興味があるんだろうか?
それから妹の事が気になって仕方ない。
428
2023/05/21 11:05:19 (.FX6eHPd)
酔って帰って眠っていたら、弟にレイプされた。
何か動いている感じがあって目を開けたら、もう終わるところだった。
寝ぼけてというか、まだ酔っていて、彼だと思って私も声とか出しながら、だんだん目が覚めてきて、違う弟だってわかった。
中に出された。
いろいろ考えたんだけど、もういいやって、楽しむことにした。
今は私から弟を誘う方が多いかも。
彼とは出来ないようなことも弟となら恥ずかしくなく出来るし、してほしいこともリクエスト出来るし、性欲だけなら最高の相手って思う。
弟はちょっと引いている気もするけど、最初にレイプしたのは弟なんだし、気にしない。
SもしたしMもした。弟に名前呼び捨てにされるのはいいかも。おしっこも飲んだし飲ませた。浣腸は耐えている時は辛くてそれがいいけど、塗ったり食べたりはもういいや。避妊はしてる。外出しだけど。露出は怖いからしたことない。弟女装させるのはハマりそう。可愛い。親の真後ろでキスしたりとかは、ドキドキして癖になる。弟が私に、私が弟になりきってするのも、興奮する。
429
2023/05/19 14:13:09 (VB4JfntC)
2つ年上の姉とは小さい頃から仲がよくて、1度もケンカしたこともなくて、家ではいつもくっついていてお風呂も寝るのも一緒で、両親が弁当屋をやっていて帰りが遅いので、夕方から夜にかけては姉弟2人きりの世界でした。世間的なお医者さんごっこもしていて、お互い全裸になって身体を触り合ったり、思春期になるとお互いにエッチなことに興味津々で、PCで一緒にエッチな動画を見たり、キスも普通にしていて初めての精通は姉の手こきでした。姉がいつでもしてくれるし僕もしてあげてたので、2人とも今までにオナニーしたことがありません。1度相互オナニーみたいなことをしてみたけど、して貰う方が気持ちいいのですぐに触り合いになりました。そのうち当然のように行為はエスカレートして、フェラとクンニもするようになり、姉も慣れてくると口の中で射精させてくれるようになりました。姉のフェラが気持ち良くて姉も僕のクンニが気持ち良くて好きだと言ってくれて、毎日していると当然その先も経験したくなってきて、いけないことだと分かっていながらも、お互い興味と欲望を抑えられなくて、ついに最後の一線を越えることになりました。お風呂から出ると全裸でベッドの上で抱き合ってキスして、触り合ってフェラとクンニで興奮してきて、姉の上に覆い被さって。
「お姉ちゃん最初は痛いみたいだけどいい?」
「いいよ、ちゃんと我慢できるからこうじのおちんちん入れて」
僕は姉の脚を広げてオマンコを見ながらおちんちんを押し付けました。それまで痛くない程度まで指は入れていたので、クンニでいっぱい濡らしていたので、先っぽはすぐにヌルッと入りました。そこから先が少しキツくて、姉もちょっと苦しそうにしていたので
「お姉ちゃん大丈夫?」
「大丈夫だよ、奥まで全部入れて?」
なかなか入らなかったけど、軽く出し入れさせながら入れていくとだんだん奧に入っていって、半分くらい入ったところで腰に力を入れると、根元まで全部姉のオマンコに入りました。姉の顔がちょっと歪んで声が出て。
「こうじごめん……まだ動かさないでね?」
「うん分かった、じっとしてるね?」
奥まで入れたまま姉を抱き締めてしばらくずっとキスしていると姉もキスしてくれて。
「こうじありがとう……もう大丈夫だから動かしていいよ?」
僕は入れただけでも気持ち良くて、入れてるだけでも射精できそうだったけど、姉に言われて動かし始めた。
「お姉ちゃんゆっくり動かすから痛かったら言ってね?」
「うん、ありがとう…」
姉の顔を見つめながらゆっくり引き抜いて、再びゆっくり奥まで入れていくと、姉のオマンコでおちんちんが擦れるだけで鳥肌が立つほど気持ち良くて、ゆっくり出し入れさせながら。
「お姉ちゃん大丈夫?痛くない?」
「ちょっと痛いけど大丈夫だよ?もっと速く動かしてもいいから」
姉を見つめたまま少しずつ動きを速めていくと、どんどん気持ち良くなってきて夢中で腰を動かしていた。
「大丈夫…もっと動かして?……こうじが射精できるように動かしていいから」
「お姉ちゃんなるべく早く出すからちょっと我慢してね?」
姉が頷いてキスしてくれて、僕は早く射精しようと激しく腰を動かした。姉のオマンコがキツくて気持ち良くて、激しく動かしているとイキそうになってきて。
「お姉ちゃんイキそう……お姉ちゃんのオッパイにかけてもいい?」
「いいよ、オッパイでも顔でもこうじの好きなところにかけて?」
姉の言葉が終わるか終わらないかのところで射精しそうになって、抜こうとした時に膝が滑って姉の上に倒れ込んでしまい、そのまま姉のオマンコの中で射精してしまいました。
「あぁっお姉ちゃん……オマンコの中で出ちゃった…」
姉は慌てて抜こうとする僕を抱き締めて
「いいよこのままで……入れたままでいいから抱っこして?」
姉は慌てる様子もなく入れさせたまま僕を抱き締めて、僕も開き直って姉にしがみつくように抱き着きました。
「お姉ちゃん大丈夫?痛かった?」
「ちょっと痛かったけど大丈夫だよ。こうじはお姉ちゃんのオマンコに射精して気持ち良かった?」
「うん…すごく気持ち良かった…」
「お姉ちゃんもこうじと一緒に気持ち良くなりたいからいっぱいセックスしようね?」
その日から毎日2回はセックスしていて、姉が気持ち良くなってくると回数も増えていって、多いときには夕方から両親が帰る夜までに6回したこともありました。お互いセックスに夢中になっていて、25歳と27歳になった今でもお互い独身で関係は続いています
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