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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/04/08 17:17:15 (LCDa8PBk)
25歳の独身ですが、3つ年上の実の姉と、酔った勢いと雰囲気で関係を持ってしまい、それが続いています。
きっかけは両親が留守の夜、姉と2人でリビングで飲みながら、一緒に映画を見ていた時のことです。食事も終わってお風呂にも入り、俺はTシャツに短パン姿で、姉はロンTにノーブラで下着1枚の格好。普段から見慣れていた格好なので、特に何も感じていなかったけど、酔いも少し回ってきて画面の中でキスシーンになった時、お互いしばらくフリーの状態が続いていて、姉がおもむろに口を開いた。
「そう言えば最初全然キスもしてないなぁ~……こうじはどうなのよ。彼女とかデートとか全然聞かないけど?」
「俺だって1年以上全く無いよ。そもそもいい感じの子と出会いが無いんだよなぁ~……」
「お互いに寂しいね笑……もうキスの感触も忘れちゃったよ……」
思い出すように天を仰いで考えていた姉が、いきなり顔を寄せてきて
「ねぇこうじ……試しにちょっとしてみない笑」
「は?……姉ちゃんと?……いやいや姉弟だし……」
「感覚を忘れないように、別にキスくらい良くない?アメリカじゃただの挨拶だよ?笑」
「ここ日本だし……」
「なによ…姉ちゃんとじゃキスできないわけ?そんなに魅力無い?」
「別にそういうわけじゃないけど……」
「じゃあいいじゃんキスくらい……ねっ?…ちょっとだけしてみよ?」
「じゃあちょっとだけ……」
妙に積極的な姉に断り切れなくて、なぜか姉弟でキスすることになってしまった。
ソファーに座って向かい合うと、ちょっと嬉しそうな表情の姉。俺も久しぶりの雰囲気でちょっとドキドキしてきて、姉の両肩を掴んで顔を寄せると、唇に軽くキスした。
「どう?これで思い出した?」
「こんなんじゃ分かるわけ無いでしょう?もっと濃い~のしてくれないと」
「濃い~のって……じゃあ……」
再び抱き寄せて唇を重ねると、少し強く押し付けながら5秒ほどキスして、離れようとすると引き戻されて、姉が舌を差し込んできて、俺は驚いて押し返すように離れた。
「姉ちゃん!……舌まで入れる?」
「やっぱり感触を思い出すにはディープじゃない?……嫌なの?」
「嫌って言うか……いきなり舌入れてきたらびっくりするだろう……」
「じゃあ予告!舌入れるからもっかい」
そう言われても普通なら、断っているのかも知れないけど、姉の舌が入ってきた時に驚きはしたものの、その反面久しぶりの感触に正直ちょっと興奮してしまっていて、姉の予告ディープにドキドキしながら、引き寄せられるように顔を寄せていった。

重ねた唇をゆるくしていると、姉の舌がニュルと差し込まれてきた。口の中で怪しく動く姉の舌に俺も興奮してきて、舌を絡めていくとお互いの息遣いが荒くなってくる。どちらからも離れようとはせず、おそらく3分くらいは続けていたと思う。その後自然にゆっくり離れて顔を見つめ合うと、少し気恥ずかしかった。
「どう?……こうじは感触思い出した?」
「ちょっと思い出したかも……」
恥ずかしくて姉と目を合わせられずにいると。
「ちょっとこうじ……これなぁに?笑」
そう言った姉の視線の先では、俺のモノが固く勃起して短パンの股間を大きく突き上げていた。
「あっ!……いや……これは……」
「姉ちゃんのキスに興奮して勃起しちゃったんだ笑……溜まってるの?笑」
明らかに勃起しているのを知られて、何の言い訳もできなくて
「久しぶりだったから……」
恥ずかしくて視線を逸らしていると、姉は間近で顔を見つめながら
「姉ちゃんのキス……こうじを勃起させられるほど良かったんだ笑……どうするの?これ」
「どうするって……適当にするよ……」
「姉ちゃんのキスを思い出して自分でシコシコするの?笑」
「どうでもいいだろう……」
俺が立ち上がろうとすると、姉に腕を引き寄せられて、抱き着くように身体を密着させて耳元で
「姉ちゃんが言い出したせいだし……責任取ってしてあげようか?」
「えっ?……」
姉の言葉に驚いて顔を見つめていると
「姉ちゃんの手でして貰うより自分でする方がいいんなら別だけど……どうする?」
「ほんとに?……」
「ほんとに……して欲しい?」
「して……欲しい……」
俺がそう言うと姉は、短パンの上から固い膨らみを手のひらで撫で始めた。
「すごく固くなってるね……して貰うのどれくらいぶり?」
「1年半くらいかな……」
「姉ちゃんも久しぶりに固いの見るかも…」
そう言いながら短パンとパンツを脱がされると、姉の目の前で固く勃起したモノが、真上を向いて反り返っている。
「すごっ……ビンビンじゃない……元カレのよりおっきぃかも……」
姉が人差し指で亀頭の先のゆっくり撫で始めると、その刺激だけで先からガマン汁が溢れてきた。
「わぁ……もうヌルヌルが出てきてるよ?……気持ちいいの?」
「すごい気持ちいい……」
姉の指の刺激で息遣いは荒くなり、腰に手を回して顔を見つめていると
「キスして?」
再び唇を重ねて俺から舌を差し込んでいくと、姉も舌を絡ませながら、5本の指で亀頭を撫で回してきました。
「姉ちゃん……それヤバい……気持ちいい……」
「こうじは先っぽが感じやすいんだね」
舌を絡めてキスしながら、姉が5本の指で亀頭だけを上下に擦り始める。亀頭が熱くなってきて俺はどんどん興奮してきて、堪らずロンTの上からノーブラのオッパイを掴むと、姉は拒否する様子もなく、キスしながら亀頭を刺激し続けている。指先に乳首の突起を感じて、撫でながら軽く摘まんでコリコリと刺激すると、姉の指の動きが激しくなってきて、舌を絡める姉の鼻から、荒い息遣いと可愛い声が漏れてきた。姉も興奮してきたようで指の刺激で乳首がツンと尖ってきていて、興奮状態の姉に俺も更にエスカレートしてきて、太ももから内股を撫でるように姉の股間に滑り込ませると、姉は拒否するどころか自ら脚を開いて触りやすくしてくれた。下着の上から指を這わせると、俺のモノを握って上下に扱きながら虚ろな表情で見つめてきて、下着に這わせた指先に湿り気を感じてきて、下着の中に滑り込ませていくと、俺の指を簡単に飲み込むほど濡れていて、ワレメに指を這わせてクリを優しく刺激していると、荒い息遣いで興奮仕切った姉が俺の耳元で
「こうじの……舐めてあげたい……」
「俺も姉ちゃんの舐めていい?」
少し顔を赤くして恥ずかしそうに頷く姉が可愛くて、ロンTと下着を脱がせると、姉も俺を脱がせてお互い全裸になると、俺がソファーで仰向けになり、69で舐め合い始めた。姉のワレメを指で広げて、クリに舌を這わせていくと、中をヒクヒクさせながら愛液を溢れさせて、亀頭の先からタマの裏側まで、舌と唇を這わせて念入りに愛撫してくれる。姉のフェラが気持ち良くてクリを吸っていると、姉も可愛い声を漏らしながら激しくしゃぶってくる。このまま姉の口の中に射精してしまおうかと考えていると、姉の動きが止まって身体を起こし、興奮した表情で俺に抱き着いてきた。
「こうじ……姉ちゃん我慢できない……しちゃう?」
姉の口に出して我慢しようとしていたところに、姉に抱き着かれてそんな言葉を吐かれると、俺も理性が崩壊してしまって。
「俺もしたい……生でいい?」
「いいよ……こうじの固いの姉ちゃんの中に入れて」
ソファーに座らせて脚をM字に大きく広げさせると、待ちきれない様子で見つめてくる姉。亀頭をワレメに押し付けて間近で顔を見つめながら
「いい?……入れるよ?」
「はやくきて……」
腰を突き出して生でゆっくり挿入していくと、姉が中でキュッと締め付けてくる。広げた脚ごと抱き締めながら根元まで深く差し込むと、姉が喘ぎながら抱き着いてくる。
「こうじの……すごい奥まできてる……激しくして?」
お互い69で気持ちが高ぶっていて、姉に言われるまま最初から激しく出し入れさせていった。いつもと違う雰囲気の可愛い姉の顔を見つめながら、姉の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせていると、いやらしく擦れる音がリビングに響いて、更に2人の気持ちを高ぶらせていく。69でお互いに上り詰めていたせいで、すぐに絶頂に近付いてきて
「こうじ……だめ……イクッ……」
姉の絶頂に俺も一気に込み上げてきて
「姉ちゃん……俺もイキそう……」
「こうじ…大丈夫だからこのまま中に出して」
「中でいいの?」
「姉ちゃんの中でイッて?」
姉の中出し懇願で、激しく出し入れさせながら抱き締めて、舌を絡めてキスと限界がきて
「姉ちゃん……あぁっイクッ……」
ギュッと抱き締めたまま、姉のオマンコに大量中出ししました。
荒い息遣いのまま抱き合って、挿入したまま30分くらいは余韻に浸っていて。息も落ち着いて改めて見つめ合うと、お互いに妙に恥ずかしくなってきて照れ隠しの笑顔。
「こうじ……そろそろ抜こっか笑」
「あっ……うん…」
身体を離しながらゆっくり引き抜くと、姉のオマンコから中出しした精液が溢れてくる。
「中に出したけど……大丈夫?」
「たぶん大丈夫だよ……このことは絶対内緒ね?」
「うん……分かってる……」
お互いにこの1回きりで、無かったことにしようと約束して、その後しばらく関係は無かったけど……。
姉とのセックスは今までで1番気持ち良くて、後で聞いた話だけど、姉も今までで1番気持ち良くて興奮したらしい。
その後3ヶ月ほど経った頃、その日も両親が留守で夜は姉と2人きりだった。食事を済ませてお風呂に入り、リビングで飲みながら寛いでいるいつもの風景、違うのは両親が居なくて2人きりということ。いつもと変わらない日常のはずが、2人きりという状況にお互いちょっと意識していた。いつもと変わらない姉の格好なのに、妙に気になってチラチラ見てしまっていると、姉もその視線に気付いて
「ん?……なに?笑」
「いや……別に?笑」
「別にって顔じゃないじゃん笑……なんか変なこと考えてた?」
「変なことって言うか……なんか2人きりだし……ちょっと思い出して……」
「思い出すってアレのこと?」
「アレってなに?笑」
「分かってるくせに笑」
お互いに探り合うような会話の後、しばらく無言になってリビングに変な空気が流れる。お互いチラ見していると、姉が急に手を繋いできた。
「えっ?……なに?」
姉は少し恥ずかしそうに俯いたまま、俺の手をギュッと握って小さく呟いた。
「たぶんこうじが考えてること……姉ちゃんも考えてる……どうしよっか……」
「どうするって……」
「こうじは……いや?」
「いやじゃなくて……ヤバいかなって……」
「まぁ……中はヤバいかもね……でも……ちゃんと外に出せばよくない?」
「俺はいいけど……姉ちゃんはいいの?」
「とりあえずどっちかに相手ができるまでって期間限定って感じで……」
「姉ちゃんがいいなら俺はしたい……」
「姉ちゃんも……したい……」
そのまま自然に抱き合って、舌を絡めてキスすると、お互い我慢していたせいで性欲が爆発。むさぼるようにキスしながら、お互いの服を脱がせ合って、リビングの床で絡み合うように抱き合い、夢中で求め合って生挿入。体位を変えながら朝まで5回もしてしまいました。お互い満足して眠りについて、翌日目を覚ますと再び燃え上がり、両親が戻る夕方までやりまくっていました。
その後も両親の目を盗むように関係を持ち、いまでも続いています。



416
2023/04/05 11:54:01 (9Drj9b25)
姉の名前は真澄と言い看護師をしてます総合病院で外科で仕事をして
いて俺もケガをして暫く通院してました。
痛いとか言ったら「うるさいこの程度絆創膏を貼っとけば治る」と笑
われました。
姉は可愛いですが気が短く其の上に気が強い喧嘩をして「そんなんだ
から彼氏もいないし結婚も出来ないんだよバーカ」とか言うと母に
「おねえちゃん向かってそんな事を言わないの」と怒られます。
母も父も「真澄そろそろ結婚しないの良い齢をして貰い手無くなるん
だから」・・・・。
姉曰く「別に結婚したくないし彼氏いなくても困らないし彼氏に合わ
せるの疲れる1人が楽」と言う事の様です。
「俺は聞いていて32にも成るのにエッチとかどうしてるのかな?し
たく成らないのかな?」等と変な想像してました。
俺は姉が好きです丁度10歳も離れているので女の子に興味を持ち始
めた時にいたのが姉でしかも男の憧れの看護師で真白な白衣でした。
ツイムラムラと白衣の下は見たいな想像をする男が多いと思いますが
俺はある程度は知ってます。
だらしない風呂から出てもバスタオル姿でウロウロして冷蔵庫の中か
ら缶ビール片手に腰に手をやり「上手い風呂上がりのビールは」てな
ぐあいです。(オヤジみたいです)
其の侭で平気でソファーに座り足を組むなどするとモロにマンコが見
える時があり「姉ちゃんパンツはけアソコ見えるよ」
「見たんだ金よこせストリップ代「とか言われます。
母も「バカじゃないの」弟に裸見せて金よこせとか言わないでしょ普
通そんなんだから男が出来ないのよ「バカなんだから」
「博も姉ちゃんアソコ見えてるとか言わないの知らん顔しなさい姉弟
してホントに困る」俺撫でが言われます。
だから姉のマンコは知ってますキレイ程ツルツルのパイパンマンコで
す。聞いたらエステで脱毛して貰ってるといってました。
そんなある日俺は夜に風呂から出て部屋でパソコンでエロ動画を見な
がらオナニーをしてました。
行き成りドアが開き「博あの・・」「ゴメン悪い」とドアを閉められ
ました。(見られた行き成り入って来るか?)
姉ちゃんが「ごめんお楽しみのところ」
何だよ行き成り入ってくんなよ恥ずかしいから俺だって男だしオナニ
ーぐらいするよ。
「彼女とかいないの博モテそうだけど」いませんよ誰かとおなじで。
「私はいいの欲しく無いからエッチしたかったらオナニーをすればい
いから」「えぇ姉ちゃんがオナニーとかしてるの?」
「バカじゃないのオナニーするわよ偶にね」
そうじゃなくって博あした休み何だよね私に付き合って行きたい所が
あるからお礼はするから。偶にはデートしようよ。
「別に良いよ様ないから彼女もいませんから」「する気無くなった寝
ようかな何処迄行くの?」「元町まで」
「博は私の事好き?」変な事ききなよ好きだよ嫌いな訳無いし。
「私とヘッチしよょって言ったらどうする」・・・・・。
「姉ちゃん何言ってるんだよ好きだけど姉弟だからそうきたかならハ
ッキリ言うか私は博とエッチしたい前から思ってた」
「俺だって姉の事が大好きだよ本当に良いの俺で嬉しいけど」
それなら問題ないお互いに好きと言う事でと言いながら姉ちゃんが裸
に成りました。「こっちに来てとべッドに誘われました」
小さいですが綺麗な形の胸とピンク色乳首プックリと膨らんだ恥丘と
パイパンマンコです。
キスをしながらマンコを広げて指を入れると「姉ちゃんマンコグチョ
グチョに濡れてると言うと」顔を赤くして言わないのと口を口で塞が
れました。まさかあんなに濡れるマンコだとは思いませんでした。
指を2本出し入れするとグチョグチョクチュクチュになり愛液が穴か
ら溢れ出て来てお尻を伝わりシーツまで濡れてました。
「博気持ち良い声出ちゃう」と言い口を塞いでました。
「もっと奥まで入れて」」言われるがままに2本から3本入れると
「気持ち良いよもうダメイッちゃう」「ハァハァ」言い腰を引き俺の
手を握り「止めてまたイッチうから」といい目を閉じてました。
「姉ちゃん俺未だなんだけど」と言うと「やだ疲れたしかたないな」
「入れてと言われた」俺は後ろから抱き寄せて犬の様に後ろからマン
コにチンコを入れると「博のエッチ恥ずかしい」といわれました。
其の侭腰を振ると「声出ちゃう」「ハァハァ」またクチュクチュグチ
ョグチョと音が腰を振る度に音がしました。
「姉ちゃん出る」と言い離れようとすると「大丈夫だから中に出して
もと言われ中に出しました。「ピル飲んでるから大丈夫だから」
それ以来姉ちゃんと彼女の様にしてます。
俺がしたいというと「今日は駄目疲れてるから明日ね」
そんな感じです外には最近遊びに行ってからホテルでしてます。


417
削除依頼
2023/04/04 12:45:01 (liu0JczV)
5つ上の姉とは仲が良く、俺が中学を卒業する頃まで一緒に風呂に入る事は珍しくありませんでした。
きっかけではないのですが、家族旅行では貸し切り風呂で皆んなで入浴したりもしていて、家族だから抵抗がありませんでした。
俺が中学の頃は親は共働きで、帰りが遅い時は姉と風呂に入ったりしてました。その頃になると、勃起もするし恥ずかしくなりました。
姉「何で勃ってるの?」
俺「裸見たら…。」
姉「オナニーはしてるの?」
俺「うん。」
姉「本とかビデオ見て?」
俺「うん。」
姉「じゃ、私を見てオナニーして良いよ!」
初めて、人前でのオナニー。姉の、おっぱいを見てシコシコしてると姉が股を開きマンコを見せてくれた。興奮して姉の身体に射精した。
姉「初めて見た男のオナニー。また見せてね!」
俺「あー。うん。」
何度か一緒に風呂に入って、徐々に手コキされたり、おっぱいを触ったりと。
姉で童貞を卒業して、親が居ない時はリビングでセックスをして一緒に風呂に入って寝るのが2人の普通になってました。
その姉が結婚をして、家を出る事になって姉との関係も終わって、20年位経つのですが。
俺は5年前に離婚して、母と2人で実家で過ごしてると、姉も離婚するらしく実家に帰って来ました。
姉「ゴールデンウィークは、旅行に行く?」
母「良いね!」俺「行くか。」
また、姉とセックスしたいと思いながら、今は姉の下着を洗濯機の中から出してオナニーしてます。
418
2023/04/03 20:31:06 (u/WYzjXu)
妹が大きくなったので母が僕に手こきするやり方を教える事になりました。
うちは共働きなので母もいつも一緒の訳ではないです。
僕の性欲はそれとは関係なく毎日3回は射精しています。
妹が嫌がったらやらせられないので、きちんと話を聞いておきました。
昔から仲良く、お風呂も一緒なので自然に良いよと言ってくれた妹。
僕は手が不自由なので母や父に手こきしてもらうことが多いです。
一緒にお風呂に入りながら妹も勃起を見て何か考えてくれていたのかも
しれません。
母が妹に握り方や上下の動かし方を教えてくれ、先っぽから液が出て
きたら良い感じとか、実際にやって見ながら教えてました。
妹の手はしっとりしていて気持ち良い。
優しく上下にしてと母に言われながらしてましたが思いのほか早く射精
できました。
419
2023/04/01 21:51:22 (tbI5L9wJ)
仕事が終わって自宅に帰って部屋へと上がってたら、ふと姉の部屋の前を通りかかった時に、少しだけドア扉が開いてた。ふと立ち止まり声かけた。反応なく無言だった。
呼び声かけながらゆっくりと開けたら、着替えせずバタンキューって感じでうつ伏せ寝されてた。ゆっくりと歩みより声かけた。初めて見る寝顔が可愛かった。然り気無く身体を眺めてたら、スカートが乱れ捲り上がって右足太腿が見えとれてた。恐る恐る太腿に触れ触った。もうちょいってスカート裾を上げ下着上にお尻を撫でた。気づかれる様子もなかったので、下着越しにお尻割れ目にそって指で上下に撫でた。身は反応したけど気づかれることはなかった。ゆっくりと下着を下ろし割れ目を軽く広げた。めちゃ綺麗だった。生つば飲み込みながら、恐る恐る口を近づけ舌を割れ目そって入れ舐め上げた。ピクッと反応しながら唇微動しさせ震わせられた。興奮気味になりながらも、ゆっくり寝返りさせ下着を足首辺りまで下ろした。うっすらと恥丘生えてるマン毛をかき分け膣口に指を入れ前後に出し入れさせた。ううん…アッ…
感じてる姉。間もなく気づかれうっすら目を開けられ声かけられた。起き上がろうとする姉の腰を力ずくで押さえつけ、閉じようとする股を広げて強引に膣口へ顔を寄せ舌先を入れ舐め回したり啜ったりした。ちょっぴり塩辛かったけど旨かった。「やめなさい!イヤツ…アッ…ウウッ…」って嫌がる姉でしたけど、徐々に押し寄せる快感に応じられました。ラブジュースもドクドクと流れ滴り続けとどまることなかった。

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