近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

あの日以来、妹の性器にチンチンを合わせるだけで気持ち良くなることを
知りました。

其の時点では挿入することは知りませんでした。
友達からチンチンをしごいていると気持ち良くなり、白い液（精液）が出
て気持ちいいと教えられ、
しごいてみましたが、痛いばかりで気持ち良くならなかったので途中で辞
めました。

僕の場合いは幸い、妹と寝ていたので眠ったのを確かめて
時々下着を脱がせ、舐めては柔らかく後なった所へ、ペニスを合せ軽く擦
っているだけで、オマンコから温もりが伝わって来て、
勃起したペニスが痙攣し同時に快感が起こり、ピクピクとして満足してい
ました。
でもその頃は気持ち良くなっても白い液（精液は）出ませんでした。

半月ほど日を空けて、いつもと同じように、舐め柔らかくなった、頃合い
を見て、オマンコに、合わせペニスを摩っていると、
今まで出なかった精液が快感と同時にペニスが痙攣しピクピクして、とめ
どなくドクﾝドクﾝと精液が出て余りの快感に強く押しつけオマンコをズル
ズルに、汚してしまいました。

今までの快楽と少し違っていたため、その瞬間、
抱き締める力が強すぎた為か、
目を覚ましたことのなかった妹が目を覚ましお兄ちゃん、
なにしたの、手で触り何かついている、ヌルヌルして、気持ち悪い、
御免よ、彩ちゃんに、オシッコ、かけたみたい、今綺麗に拭きとるからと
云いながら、少し慌て、
ティシューで綺麗に拭きとってやりました。
下半身のパジャマも脱がされており、何をされたのか察しは付いたと思い
ます。

此のことは、母さんにも誰にも云わないで内緒にしてね、
懇願すると、うん分かったお兄ちゃん好きだから誰にも言わない。
起こしてしまって御免ね、早く寝ようねと諭し、
いつものように向き合い腕を廻し抱いていると何事もなかったように眠り
ました。
朝も何時もと変わりなく目覚まし時計で起こされ彩ちゃん朝だよ、起きる
時間だよ、起きようね。
両腕で優しく抱きかかえ起こしてやると、もう朝なの、いつもと変わりな
く目を覚まし起きてくれたので安心しました。
昨夜の事は何も言いませんでした。

その日も同じように風呂に入ると追っかけるように入って来て、
変わったところはなく何にも気にはしていないようでした。
浴槽に浸かり（彩）を開いた膝の上に乗せ向き合い抱えると、体が下半身
に触れると今までとは違った感触で、自然と勃起した。

母は二人がお風呂に入ると、直ぐに下着の替えと、パジャマとバスタオル
を持って来て置いてくれていました。

この日は、浴室のドワーを開き、二人の様子を見て、
彩の体を洗い終わり髪を、洗っているところでした。
それを見ながら母が
彩ちゃん何時までお兄ちゃんに、洗ってもらうの、
お兄ちゃんに、何時までも頼らないで自分の髪と体は自分で洗うようにし
なきゃ駄目でしょうと、主意されたが、

お兄ちゃんは、髪、綺麗に洗ってくれるから、一人では洗えないから嫌と
言って聞こうとせず母も、諦めた様子でお兄ちゃんが、
甘やかして、そうして洗ってやるから、
いつまでも頼って仕方ない子ね、お願いねと言ってドワーを閉めました。

僕もそうですが髪の毛は毎日洗わないと気持ち悪く、妹もおなじく毎日洗
わないと、習慣になっており気持ち悪いみたいです。
変わったのは僕の方で今まで勃起した事はなかったのですが彩の体を浴槽
内で膝の上に座らせると、勃起してきました。
妹も今までとは違って勃起し鬼頭がむき出しで見えるチンチンを見て少し
驚いた表情を見せていました。

何時ものように体を洗った後素手に、ソープ液を浸し摩るように、緩やか
に縦の割れ目に沿って触っていると、
気持ちよさそうに、うつろな表情をします。其の為少し時間をかけゆっく
り、ゆっくりと、割れ目に沿って、なぞるようにして洗ってやります。
その姿を見ていると益々チンチンが勃起して来て、
鬼頭がむき出しのチンチンを見た彩が、手で鬼頭を触りながら珍しそうに
見て、毛が少し生えていると、言われ驚きました。

髪を洗った後風呂上りには、ドライアーで乾かしてやり、
やっと解放されます。

後日学校の行事で帰りが遅くなり僕はいつもの時間に風呂を済ませまし
た。これが間違いで彩が帰るまで待つべきで、彩を悲しめることになろう
とはその時は考えもしませんでした。

7時頃、妹が只今と帰ってきて遅かったわね、早く夕ご飯食べ食べましょ
うと夕食を済ませました。

するとお風呂入りたいと言い出しお兄ちゃんはもうお風呂済ませたから今
日は一人で入りなさいと母が言ったら、
お兄ちゃんとではないと嫌と言い出し、それだったら後で母さんと入ろう
綺麗に洗ってあげるからと言って諭しましたが、
お兄ちゃんでないといやいやと、泣き出して困った子ね、それでは今夜
は、お風呂入らなくてもいいから、そのまま寝なさいと、
言ったら、髪、洗いたいから、お兄ちゃんとでないと嫌と言って泣き出
し、困った母が、お兄ちゃん済まないけどもう一度、
彩と、お風呂入って髪洗ってやってくれないと、
頼まれ、もう一度入りなおして洗ってやる事になりました。

その夜ベッドに入ったところで下着に手を入れ触ると、嫌がる様子もなか
ったので、ねえ彩ちゃんお兄ちゃんの、チンチン此処に合わさせてくれな
いかな、
痛くない、合わすだけだから痛くはないよ、
だったらいいけどと、承知してくれたので下着を脱がせた。
摩ると身を固くしていたが、手で摩った、のち舌で舐めてやると、クスグ
ッタイと嫌がっていたが、次第に緊張もほぐれ、股間も開いて来て緊張感
がほぐれてきたようでした。
縦の割れ目に沿って舌で舐めてやると少し息が乱れてきたので、
痛かったら言ってね、痛くない、
お風呂で洗ってもらう時も気持ちいいけど、もっと気持ちいい。
暫く舐めたのち柔らかくほぐれたオマンコにチンチンを合わせ擦るとオマ
ンコの温もりが伝わって来て気持ち良かった、
抱き合って唇を合わせ、
舌を入れ絡ませ吸ってやると、好応するかのように舐め返してくれまし
た。

痛くないと聞くと痛くない気持ちいい、合わせて軽く擦り合わせているだ
けでとっても気持ち良かったです、
すると前回と同じように、ものすごい快感と同時に痙攣してオマンコに合
せたまま射精し汚してしまいました。
御免気持ち良くなって何か出たみたい、直ぐに拭くから、
ティシューで拭きとりました。
この時点ではまだ膣穴に挿入することは知りませんでした。

その日以来寝る前にはお兄ちゃん今夜はしなくていいの、
彩はどう、気持ちいいからしてもいいよ
そんな会話の後パジャマを脱ぎ全裸で抱き合って楽しむようになっていま
した。

学校から帰り妹と二人で居る時、1階リビングのテレビを見ようかとスイ
ッチを入れると父が見た後DVDを取り出すのを忘れたのか
いきなりDVDビデオの画面が映り見えした。
何かと見ているとAVビデオのモザイク無しのエッチなものでした。
初めて見るには刺激が強く興奮させられるような内容で驚きました。

男女が全裸で絡み合い、驚くほど大きな、ペニスを女の人が口に咥えてし
ごいていました、一方男性は女性器を開き舌で、クリトリスを舐めなが
ら、膣穴に指を入れ激しく出し入れしていました。
その後は大きな男のペニスを女性器の膣穴に挿入し、
女性が喘ぎ声をあげながら上下に激しく双方が腰を上下に動かしていまし
た。
射精の段階には女性の乳房の谷間に、ぺニスを、押し当て、白い色をし
た、精液を気持ちよさそうにペニスから勢いよくピュピュト出していまし
た。
初めて見る者にとっては、刺激が強すぎる内容のものでした。
そこへ妹が来てお兄ちゃん何見ているの、彩にも見せてと覗いてきたので
慌てて停止した、彩は見ない方がいい、もっと大人になってから見なさい
とその場を繕い収めました。

その場面その場面によって、アップ画像で拡大写し出されていて。
よく見えるもので、僕のペニスと比較すると、
余りにも大きなペニスに圧倒されました。
そのペニスが、膣穴に吸い込まれるように挿入し、長いストロークの激し
い、ピストン運動に驚きました。

此のAVビデオを見て女性器の舐め方、性感帯のクリトリスの位置、膣穴に
ペニスを入れる事を知りました。
大いに今後の愛撫セックスの仕方に参考になるものでした。

テレビを見ていると何時も両膝の間に割り込んで座ってきます。
前に落ちないよう、両手で、抱えてやり見ています。
その夜も寝る時間となりテレビを見ていると、
母がいつものように9時30分になると早く寝るよう促しの飲み物を持って
きてくれました。その姿を見た母が、あなた達何時も仲良しで母さんも安
心だわ、これ飲んで早寝なさいと言って、飲み物を於いて、階下に降りて
いきました。

寝支度を済ませた後二人の寝室に移り明かりを落とし薄明かりの中いつも
のようにベッドに横になり向き合い腕を背に廻し抱き抱えて
唇を重ね舌を彩の口に入れ舌を絡ませると、それにこたえるかのように身
を固くして答えてくれました。

下着に手を入れ触りながら、ねえ彩ちゃん此処に、
お兄ちゃんの、チンチン合わしてもいい、問いかけると、
痛くない、合わせるだけ、だから痛くないよ、
だったらいいよと言って
下着も脱ぎ全裸になってくれました。

覆いかぶさり裸で抱き合い唇を重ね舌を入れ絡ませると答えて、
絡ませ返してくれました、乳房も少し膨らんできていて、軽く揉んでいる
と感じるらしく、呼吸が少し荒くなって来ていた。
乳首を舐めてやると、固くなってきて、息も荒くなり感じるみたいでし
た。痛くない、ううん痛くない気持ちいいもっと舐めてと催促され更に舐
めてやりました。

下に移り陰部をビデオで見たように手で、開き舌でなぞるように割れ目に
沿って上下に舐めクリトリスをペロペロと舐めてやると腰を浮かせて、気
持ちいいもっともっと喘ぎ声をあげ身を振るわせていました。
DVDビデオで見たように、膣穴に挿入したいと思いますが怖くてできませ
ん。
性器を擦り合うだけで満足しています。
８歳の少女でも性感帯は既に感じているようです。

彩も、間もなく9歳になりますがまだ生理はないみたいです。
二人とも此の快感を覚え、眠る前には抱き合って、
満足感を、味わってから、眠る事が多く成りました。

昔の話で曖昧なところはあります。誰かに話したかったけど友人には言えない内容なのでこちらで書かせてください。

メル友募集の掲示板で知り合ってエロいやり取りをしてた女の子と会う約束し、待ち合わせ場所に行くと妹がいたって話です。

高3の冬、推薦で進路の決まった俺は悶々としてた。出会いを求めて友達に教えてもらったメル友募集の掲示板を使ってみた。
匿名で県名は表示されてるようなサイトだった。何人かとやり取りするうち、1人の女の子と仲良くなった。
あーやって名前のその子は好きなバンドが一緒だったからその話題で盛り上がり、メアド交換した。

話していくうちに、あーやは高1ってことと通ってる高校が妹の美咲と同じってことかわ分かった。
美咲は二つ下の妹で、美咲が中2の頃から仲悪くて、ほとんど会話してなかった。電話番号は知ってるけどメアドはお互い教えてなかった。

だからこの時点では全く気づかなかった。

俺はもし美咲の知り合いならマズイと思い、バレないように一つ歳を誤魔化して、自分が通う予定の大学生ということにした。
名前も名字とかでバレたら気まずいので、チャットの名前でやり取りすることを提案した。

ノリのいい子だったので、たまにエロい話を混ぜてみた。嫌がることなく、むしろノリノリだった。
ネット通じて知り合った人と会ったことあるのかと聞くと、1ヶ月前に一回り上の男と会ったことあると返事。

どうだったか聞くと、ドライブデートのはずがラブホ直行でやるだけやって解散になったと。
軽いなと思った。

互いの経験人数言うことになり、俺は3だったが、10って言ってた。
初体験も俺が中3の秋なのに中2の春だった。

エロいことに関して完敗だった。それを理由に歳下なのにからかってくるようになり、俺も負けじと応戦。いつのまにか毎日朝から晩までやり取りするようになっていた。

ある時、新しい下着買ったと、ブラを着けた胸の写真を送ってきた。興奮したけど、そんな写真男に送ったら危ないよって少し説教じみた返信をしてしまった。何でか分からないけど。

素直に謝ってきたが、そこから好意を全面に出したメールを送ってくるようになった。やり取りして2ヶ月後、会いたいと言われた。

前会った男みたいにホテル直行されたらどうすんのと言うと、俺ならいいと、好きだからしたいと言われた。
顔も見てないのにって思ったけど、俺も欲望はあったので、会うことに。

待ち合わせ場所は少し離れた、ラブホ街が近い駅にした。服装教え合い、待ち合わせ場所へ。俺はソワソワして時間より1時間近く前に着いてた。

着いたと言われ周りを見渡すと服装が一致した女の子の後ろ姿が目に入った。
既視感はあったけど、あーやと声変えてみた。
振り返った美咲の顔見て頭が真っ白になった。
美咲はデカめの声で、なんで？！と言い、キレていた。

すいません長くなります。続きます。

中学の時に兄と弟に抱かれてました。
兄と弟の童貞を楽しんだ私
最初の頃は、私がお姫様でした。
それが二人が私を逝かせるようになると
形勢逆転です。
そして兄と弟に彼女が出来ると
私は、用済みになりました。

当時は、2LDKの市営住宅の狭い住宅でした。
寝室は6畳1間で妹4歳と僕8歳、両親の4人家族です。
部屋が狭かったので布団は、
2組で両親の布団と私と妹はもう一つの布団で寝かされていました。
妹（彩）は可愛くてマスコットのように、毎晩抱いて寝ていました。

時々物音で気が付くと直ぐ隣に寝ている母の上に父が乗り、抱き合って母
が何か苦しそうに喘いでいたこともありましたが、その当時は何をしてい
るのか余り気にかけたことは有りませんでした。

父が2階建て一戸建ての住宅を購入してくれ。2階に妹と僕の部屋を与えく
れ嬉しかった記憶が今でも残っています。
ところが、妹が一人では寂しくて眠れない今までのようにお兄ちゃんと寝
ると言って泣き出し仕方なく父が、ベッドを僕の部屋に2個並べ同じ部屋
で寝るようにしてくれました。
両親は一階の寝室で寝ることになりなした。

風呂も小さい頃から妹と二人で入っていたためか、
いまだに母さんと入ろうといってもお兄ちゃんと入ると言って母とは入ろ
うとはしません。
お兄ちゃんは男よ、貴女は女の子でしょう、
何時までお兄ちゃんと入るつもり、
だってママは自分で洗いなさいと言って髪も体も洗ってくれなから、
お兄ちゃんだったら綺麗に体も髪も、洗ってくれるからお兄ちゃんと入る
と言って直ぐに後を追って入ってきます。
そう言ってくれると、益々可愛くて、ソープ液をたっぷり浸したスポンジ
たわしで、やさしくなでるように洗ってやると、まるで人形のように固ま
り、じっと洗い終わるのを待っています。
女の大切な処は素手にソープ液を浸し、傷つけないよう、そっと割れ目に
沿って優しく、柔らかい部分をなぞるように摩りながらゆっくりゆっくり
と洗ってやると気持ち良さそうにうっとりしています。
痛かったら直ぐいてね、痛くない、気持ちいい、
髪を洗う時も膝に乗せシャンプ液が目に入らないよう両手で顔を覆わせ優
しく洗ってやります。
多分こうして洗ってくれるので僕と入るとゆうのではないかと、
最近思うようになりました。
浴槽に浸かる時も膝の上に座らせ抱いてやるのが日常となっており。
風呂あがりの髪はドライヤーで乾かしてやります、
これまでが僕の風呂上がりの日常になっており妹の世話が苦には思えませ
ん。
以前は母とお風呂に入ると、チンチンは皮を剥いて洗わないと、不潔だか
らと言って皮を元まで剥かれ痛かった記憶がありますが、今ではそれが習
慣になり痛みもなく直ぐに剥けるようになって自然には元に戻りにくくな
りました。
妹が剥けたチンチン興味深そうに見ています。

幼いころからの習慣で7歳になった今でも僕が横で向き合い、
手を握り添い寝していないと寂しくて寝付けないようで眠るまで添い寝し
てやっています、眠った後は朝まで揺すっても目を覚ますことは有りませ
ん、

朝も目覚まし時計でも起きないので僕が彩ちゃん朝だよ、起きようねと抱
き起こすこともあります。
母もお兄ちゃんにばかり頼っていては駄目でしょうもう少ししっかり自分
ことは出来るようしなさいと、怒ることもありますが。
お兄ちゃんが彩を見てくれるので助かると言っています。
母はパートで5時まで働いており帰るのは6時頃になり。
それから夕食を作ってくれます。

お風呂の掃除と風呂沸かしの仕事は僕に与えられた仕事です。
その間に妹とお風呂に入って丁寧に洗ってやります。
母も最近は二人で入る事については何にも云わなくなりました。
父は帰りが8時頃になるのですが、妹と僕の事には無関心で多分知らない
と思います。

９時３０分には必ず寝るように云われておりテレビもそれまでしか見られ
ません。
２階に僕たちが見るテレビを置いてくれており、たいてい二人で同じもの
を見ています。
ソファーに座っていると、直ぐに彩は膝の上に座ってきます。
両親は余程の用事がない限り２階に上がってくることは有りません。

９時３０分になると寝る時間ですよ、歯を磨いて早く寝なさいと言って母
が様子を伺いの飲み物を持ってきてくれます。
それ以降両親が２階に上がってくることは有りません。
そんな生活が1年程過ぎた夜僕は１2歳、妹は8歳になっていました。６月
の暑い夜の事でした母が飲み物を持ってきてくれなかったので、
11時頃飲み物を取りに、降りた時の事です。
寝室のドワーが半分開いており、そっと中を覗くと薄明かりの中ですが、
様子が見えました。
父と母が全裸で母が上に、６９になり、お互いの性器を舐め合っていまし
た。キンキンに勃起したチンチンを母がバナナでもしゃぶるように口に咥
え舐めていました。
初めて見る光景に驚きと興奮し我が目を疑いました。暫く息を殺してみて
いると、キンキンに勃起してチンチンを母の大きく開いた陰部に挿入して
抱き合い激しく父が腰を上下左右に動かすと母も同じく腰を持ち上げなが
ら、アッアッアッと喘ぎ声をあげながら暫くの間その状態で抱き合ってい
ました。何か小声で話しながら楽しんでいるみたいでした。

普段の父母の姿とは思えない光景に我を忘れ時間の過ぎるのも忘れ息を殺
してみているだけでした。
気付かれないようその場をそっと離れ足音を立てないようそっと２階に上
がり妹（彩）の眠っているベッドに帰りました。

飲み物を飲んだ後、眠ろうとしましたが、さき程見た両親のセックスの光
景と興奮で目がさえ眠れませんでした。
今まで見ていた妹、彩が女に思えてきて暫く覆いかぶさり抱き締めてやり
ました。
目を覚ますこともなくすやすやと可愛い顔をして眠っている彩にも風呂の
時には、気に留めていなかったが、
母と同じオマンコだと気が付いて触ってみたくなりパジャマと下着を脱が
せ父が母にしていたように陰部を舐めてみました。
少し、ショッパイ感じでしたが、ピンク色をした縦の割れ目に沿って柔ら
かいピンク色でした。
目を覚まさないよう軽く舐めていると、更に柔らかくなり、辛抱できず舐
めて唾液で柔らかくなったオマンコに、
チンチンを合わせ軽くこすると、オマンコからの温もりが伝わって来てな
んとも言えない気持ち良さでした。
覆いかぶさり、鬼頭を擦り合わせていると、ぺニスがピクピクと痙攣して
今まで感じた事のない快感と襲って来てピクピクと痙攣し、
気持ち良かったです。
そうしているうちに、ペニスが柔らかくなり、もう硬くならないのかと心
配していたら、直ぐに勃起してきたので、彩ちゃんもう一回させてねと、
心の中でお願いしながら舐めて柔らかくなったところで、チンチンをオマ
ンコに擦り合わせると、先ほどと同じくオマンコの柔らかい感触と温もり
が伝わって来てなんともたとえようのない快感でした。
先ほどと同じくチンチンが痙攣し快感と同時にピクピクとして終わりまし
た。

テイシュで綺麗に拭き取りもと通りパジャマをはかせて何事もなかったよ
うに終わり満足させてくれました。
興奮もすっかり収まり平常心に戻り、快感を与えてくれた、
彩を抱いて寝ました。
何事もなかったような朝でしたが特に可愛く思える彩でした。

起きてゆくと母がお早うと、機嫌よく迎えてくれました。
昨夜は飲み物持って行くのを忘れていて、少し遅れて持っていたけど、
寝ているみたいだったから、持って降りたわ、取りに来たの、11時頃取り
に降りたけど母さん寝ていたみたい、
動かしていた手を一瞬止めてそう悪かったわね、昨夜は父さんが早くかえ
って来て忙しかったものだから

何だか不思議な気がします、
昨夜あのような激しいセックスしておきながら、何事もなかったかのよう
に気持ちよく振舞える態度が不思議でした

長くなるのでこの続きはご要望があれば次回に投稿します。

ある日8つ離れた小学4年生の妹ユイが
「お兄ちゃん、大人の人がオシッコでるとこ舐めるって知ってる？」

こいつはいきなり何を聞いてくるの？
と思ったが、元々わからないことはなんでも聞いてくる妹だったんで

「ああ、そうかな、誰に聞いた？」
「友達が言ってた、その子も舐められて変な感じだったって」
「誰に？友達は同い年よな？」
「お兄ちゃんだって、ユイもお兄ちゃんに舐めてもらったら？て言われた」
「そんな事できるか！、もうあっち行けよ」

いきなり何を言うんだと思ったが、ふと気づくと何故か勃起している。
すると出ていった妹がまた入ってきて

「お兄ちゃん、お風呂でここ綺麗にしてきたから舐めてみてよ」
と言いながらベッドに横になってスカートをまくるとノーパンだった。

「もぉー、そんなことできるわけないだろ、出ていけよ」
と立ち上がって起こそうとすると
「お兄ちゃん、ここおっきくなってる、友達が言ってたけどここおっきくなるのはヤラシイ事考えてるからだって」

それからああだこうだとやり取りの結果、お互いで舐め合うシックスナインをすることに。