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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/05/11 13:32:04 (gBPAS3B6)
私は31歳の男性です。
私は双子の兄で、妹がいます。
私と妹が小学1年生になってから小学校を卒業するまで、お互いに全裸になって一緒にお風呂に入っていました。
私と妹が小学4年生になってから小学校を卒業するまで、いつものように一緒にお風呂に入った時に、お互いの身体を洗っていました。
まず、私がボディタオルを使わずに石鹸を付けた手で、妹の両方のおっぱいを洗っていた時、妹は喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
その後、私はボディタオルを使わずに石鹸を付けた手で、妹のクリトリスを洗っていた時も、妹は喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
その後、逆に妹もお返しにボディタオルを使わずに石鹸を付けた手で、私の両方のおっぱいを洗っていた時、私は喘ぎ声が出る程、気持ち良くならず、感じませんでした。
その代わり、その後、妹がボディタオルを使わずに石鹸を付けた手で、私のフル勃起したおちんちんを洗っていた時、私は喘ぎ声が出る程、気持ち良くなって感じていました。
妹は小学4年生の時点で、おっぱいもクリトリスも性感帯になっていました。
私も小学4年生の時点で、おちんちんが性感帯になっていましたが、妹と違って、おっぱいは性感帯になっていませんでした。
私は当時、双子でそっくりの兄妹なので、性感帯の場所も同じかな?って思っていましたが、双子でそっくりの兄妹でも、男女で性感帯の場所は違うんですね?
391
2023/05/05 02:04:23 (yqk8XYrj)
もう10年前くらいか
 子供の頃から何かあると対立と言うが、姉には逆らっていた。まあ他愛無
い口げんかだけど。
結婚と言うことを夕食のとき聞かされた。
 母がお使い行って来てと姉に言うのでもなく僕に言うのでもなくお醤油を
と言われて、僕は「前に行ったからお姉えちゃんや」「うちがこの間行った
やン」お姉えちゃん意や智彦や撮ろう始まるのだ。夕食のおかずにさばの塩
焼きが出たら、「お姉えちゃんのほうが大きい。かえて」「いや、これは私
の!」と始まる。母が大福を買ってきたのを一つずつ貰って「お姉えちゃん
のほうが大きい」「もーいっしょやろ!」僕はお姉えちゃんの方が大きいと
言い張るのだ。何事にも僕は姉が手にする食べ物は大きく感じるし、お使い
は行きたくなかった。
そんな5個上の姉が結婚と聞いて、おー1人で6畳の部屋は俺のものとイヒヒ
と思ったりだった。狭い賃貸の文化住宅で、6畳の部屋はカーテンで仕切っ
て寝てたのだ。僕がカーテンで仕切ってと中学になって言ったのだ。偶ニア
ミス的なことが合ったりで、僕は嫌だった。中学生になって陰毛が発達した
から恥ずかしくてカーテンと言ったのだった。カーテンを掛けてもらってオ
ー個室とか思ったりでうれしかった。下着を着替える時とか背中を見せて着
替えてた。
姉の結婚式が後1週間だった。部屋のカーテンを閉める時間でもない土曜日
に2人部屋にいた時つい言ってしまった。「お姉えちゃん早くお嫁に行っ
て、此処僕1人の部屋~」と嬉しそうに言ったのだっだ。「修二は私がそん
なにいない方が良いの?私が嫌いなン?」「え?嫌いなんて・・・」「嫌い
じゃあなかったらなんで?」「じゃあ何かあったときいつも俺ばっかり見た
いな事を言うン」「それは修二も同じだったでしょ?」「うん。お使いとか
何でかいやで・・」「そうよ同じ」「じゃあなんよ?」「いつも自分の部屋が
へが欲しいと思い続けてたからつい…中学生になってから下着着替えるのも
お姉えを気にしたし・・」「そうね私も同じよ。でも弟だしと思ってたりよ。
弟でも恥ずかしいよね」「うん特に・・からだが・・ね」「今の修二は?ま
だ恥ずかしい?」と恥ずかしそうに笑う。「15だよ恥かしいよ」「う
ん・・・。渡しもうお嫁に行くのよ。意湯もあえなくなるにょ」「うん?」
「だから見せっこしない?」と恥ずかしく言ったお姉え。「え?!」「恥ず
かしいことなくさない?うち・・まだ男性を見たことないの…だから…」
「む、無理やん」「お願い」真剣な声だった。「なにをするん?」「裸
に…」消え入りそうな声で言った。「おねえ!」「・・・」「ぼぼぼっくも
見たいと思ってた」「ジャッね?」とお姉えは緊張してる声だった。
僕はお姉えが結婚したら会いたいと思っても会えなくなると思うと上半身裸
になった。お姉えも乳が見えるように裸になった。「下も」はっきりと聞こ
えた。恥かしさ一杯の僕はお姉えの乳を見ながらフリチンになった。お姉え
も僕を見てすぐにぱんつを取っていた。僕らは立ったまま向かい合ってもじ
もじしていた。僕は乳を見たら勃起した。ゴジラが火を吐くように、顔から
火が噴出した。僕はお姉えを睨む様に見ていた。「おっきい・・・」聞こえ
て恥ずかしさが体一杯だった。「おねえはきれいな乳や」と自然に言ってい
た。「しゅうじ・・」「おねえちゃん」見詰め合っていた。僕は無意識に手を
伸ばしていた、乳に。お姉ちゃんはよけなかった。手は乳を触った。お姉ち
ゃんの体がびくっと。でも僕を見つめていた。もう片方の手でも同じように
触っていた。両手で触ったのだった。いきなりお姉ちゃんは僕を抱きしめ
た。「修二も抱いて」乳の手は僕もお姉ちゃんを抱きしめた。「修二が嫌い
やない」僕は「お姉えが好きやった!」「キスしょうか」とお姉え。お姉ち
ゃんは言うと僕はキスされていた。歯が、がちっとぶつかった。僕はそれで
も唇をくっつけていた。息が苦しくなって離れた。僕は唇を離しても抱き合
っていた。僕は離れたくなかった。このまま抱き合っていたかった。「嫌い
やなかったらもっと抱いてほしい…」とまたとても恥ずかしい声が聞こえ
た。「うん!」と僕はぎゅっと抱いた。お姉ちゃんは畳に寝転ぶように倒れ
た。横むきに倒れて腰が痛かった。「お姉ちゃん・・」「大人の抱っこし
て!」緊張した声だった。「おとなって???」「うちも良く知らない、し
たことないから」と顔を真っ赤にした。お姉ちゃんが何を言ってるのか
判った。「僕もまだしたことない」「うん」ふりちんになってからずっと僕
は勃起しっぱなしだった。それに気が付いて恥ずかしかった。「修二のおっ
きいけど…」くっつけてと言った。「どどどっしていいかわっからん」「う
ん」と言って横向きに倒れてたお姉ちゃんは仰向けになって足を広げた。
「おねえちゃん!」もじゃもじゃのまたの毛が黒かった。股がきれいだっ
た。「のっかって」と恥ずかしそうな声。わけわからないまま、お姉ちゃん
の股に乗っかった。勃起したままのちんぽが股にくっついた。判らないまま
具ぐっと押し付けた僕。ぐぐっと押し付けたその刺激にあっと思った。初め
てのことが起こった。それはとても気持ちが良かった。お姉ちゃんのおなか
と僕のおなかの間に何がが飛び出した。「あっ」っとお姉ちゃん。お姉ちゃ
んは三段ボックスにおいてるティッシュ箱を取り、数枚とって僕のお腹を拭
いて自分のお腹も拭いた。「もっかい・・・」お姉ちゃんは股寝転んで股を
広げた。僕もさっきと同じように乗っかった。乗っかるとお姉ちゃんの手が
勃起したちんぽを手にして「ここと思う」とちんぽを当てた。僕はここと言
ったところへちんぽをおしつけた。入らなかった。「ここでいい?」と僕。
「うん」又押し続けた。入りそうにない。「お姉ちゃんのここ小さい?入ら
ん」「小さい?」「うんはいらん」「じゃあ・・大きくしたら・・」「どうす
るん?」「そこはおちんちん入る所、そこを大きく」と顔を真っ赤にした。
「指入れて・・・大人の週刊誌の漫画でみた…」僕は指をここと思うところ
へ指を突っ込むようにしたら、指は入った。とても狭く窮屈だった。指全部
そこへ入った。「指気持ちいい」「…うごかして」僕は判らないまま突っ込
んだりぐりぐり指を回した。「あっ」っと声を出したお姉ちゃん。「な
ん?!」「なんも・・・」「痛い?」「いや、して」僕はちんぽを指が入っ
たところへ押し付けた。ちょっとだけ先っちょが入った感じが解った。「ち
ょっとはいった!」「うん」僕はもう押し付けることしか解らなかった。ち
んぽを押し付けても入らない。「おねえちゃんはいらんわー」「もっと…」
「うん」押し付けると又さっきのように何かがでた。お姉ちゃんの黒いもじ
ゃもじゃに飛び散った。
春過ぎた葉桜の頃で汗かいた僕とお姉ちゃん。先に歩いていく。後ろからお
姉ちゃんのお尻を見ていた。「シャワー浴びようよ」とお姉ちゃんの言うこ
とでお風呂に2人で入った。お姉ちゃんが湯が出る様にセットした。熱いお
湯が気持ちよかった。お姉ちゃんはもじゃもじゃのところに飛び散ったのを
洗い、僕のちんぽを洗った。両手で挟むようにして洗う感触に勃起して恥ず
かしい。「こんなこと結婚したらしないとね。練習」と真っ赤の顔。ちんぽ
洗われて恥ずかしいが乳を触っていた。「修二も洗って洗ってよ」言ったこ
とが解った。恥ずかしくどきどきしながらお目このところを撫で洗った。
「やらかい気持ち良い」お姉ちゃんはキスをしてきた。僕は抱きしめた。
「もっかい」とお姉ちゃん。居間兼食堂兼台所で冷蔵庫からなっちゃんをコ
ップで半分ずつのんだ。お姉ちゃんが先に飲んだ。僕はお姉ちゃんが飲んだ
ところと同じところから飲んだ。
部屋にもどるとお姉ちゃんは寝転んで股を広げた。「つづき」と恥ずかしそ
うに言ったお姉えちゃん。僕はお姉ちゃんにくっついていたいと思った。わ
けも解らないままお姉えちゃンのおめこしたかった。おめこに惹かれてい
た。一回おめこにちんぽくっつけたら又くっつけたくなった。お姉ちゃんに
乗っかってさっきちょっと入った所へちんぽをくっつけて、押し付けまくっ
ていた。又少し入った感じがした。入る?と思った。もう押し付けるしかな
かった。押し付けた!「あっ」ちんぽがおめこに入っていた。「はいっ
た!」「…」「気持ち良いすっごおきもちいい」「うん」僕は動いてないの
にすぐに又何か出ていた。「出たらすっごう気持ちよかった。お姉ちゃん
は?」「ちょっと痛みが感じた」「出たのは精子よ」「赤ちゃんの元?」
「うん…」「あかんやん!」「…いいの」「なんで!」「修二としたかった
から良いの」「僕6年生の頃乳触ってた」「気が付いたよでも許せたのなん
でかね」「ありがとう」「彼のこと嫌いじゃないけど押し切られた感じ
で…」「うん。僕小さいときからお姉ちゃんになんか負けたくないって思っ
て…」「そう。私はうるさいとか思ってたけど嫌いじゃあなかったよ」「だ
から今僕と?」「そうかもしれない」「赤ちゃんできたらどうするん」「そ
のときはその時」と僕をぎゅっと抱きしめた。射精してもくっついたままで
いたら、ちんぽは元気 
になっていた。「お姉ちゃん」「元気な・・動いて良いよ」僕は腰を振ってい
た。すぐに又射精した。「きもちいい!」「修二がここにいる」といい顔の
お姉ちゃんだった。


392
削除依頼
2023/05/05 21:25:20 (aJVQarAS)
結婚してる2歳年下の妹が義父と義弟と一緒に遊びにきて
自宅に2日間泊まって行きました、
道外に住んでコロナ騒ぎで会うのは3年ぶりで
可愛い2才の姪っ子に会えて私も妻も喜んでました。

今回会いに来たのは観光もそうですが妹達から刺激的な
秘密の話を聞かせて貰うのと私達にとっても刺激的な
体験をさせて貰うのが理由です。

最初だけ外で外食して後は自宅に引きこもり私は妹と
義父と義弟には妻を任せて好きな様にして貰いました。




393

秘密

投稿者:山尾
削除依頼
2023/04/22 15:04:26 (wrz44PtN)
僕が高3と妹が高1の時でした
部屋で自慰をしてるとノックもせずに 妹が
握り締めた勃起チンポを見た妹は その場で固まってしまいました。

マズイと思い とっさに取った行動は 妹の口を押さえ ベッドに押さえ
付けていたのです
恥ずかしさを打ち消すためでした。
スカートをめくり 下着を強引に脱がせたのです
無言で脚をばたつかせ 必死に抵抗する妹
下着を脱がし アソコヘ指を
思わず 痛いと叫ぶ妹 慌てて口を押さえ アソコをイジルと
おとなしくなってしまいました

そのまま出してたチンポをそこへ押し当てますが 侵入は出来ませんでし

脚を大きく開かせ 以前見た AVのようにマンコを舐めました
少し匂いましたが それでも舐めると 少し湿り気が 唾液か愛液かわか
りませんでしたが もう一度チンポの先をそこへ
少し入ると妹が
痛い お兄ちゃん 痛いと何度も言うのです
それで チンポをこじ入れると 半分が中に
妹は泣いていました
それ以上 チンポが入らず 引く抜くと 妹は大股を開いたまま泣き続け
ていました
マンコからは 真ッ赤じゃなく 少しピンク掛かった鮮血が少し出ていま
した

妹は 泣きながら自分の部屋へ
終わった後 強烈な後悔が襲って来たのです。
母親に告げ口しないか ヒヤヒヤで全然 眠れませんでした。

起きると 妹は 普通に 朝ごはんを食べ そのまま学校へ
ああ~よかった 黙っててくれたんだと安心してると母が

あんた昨夜 美奈子に何したの
えっ あっ 言い付けていたのです
美奈子の処女膜裂けたよ 血が出たって言ったんだから
何も言えません
すると 母が全部入れなかったんだってね

すると母は 後ろ向きでテーブルに手を付き スカートを捲ると下着を脱
ぐ ほら ほら 入れなさい 昨夜は中途半端だったんでしょう
お母さんのマンコ貸してあがえるから ほら入れなさい

すると 今 起きた父が
洋一 早くしなさい お前が終わらないと お父さん 待ってるんだから
急かされ 母のマンコにチンポを
妹と違い 母のマンコは ユルマンでした
思わず お母さんのマンコ 緩いねと言うと
うん ごめんね お父さんと付き合う前の人が デカマラだったの
お母さんのマンコ その人のチンポサイズに合ってしまったのよ

父さんは 恥ずかしいのか また2階へ上がって行きました。
僕が 三擦り半でユルマンに射精して終わりました。

394
2023/05/04 17:26:56 (Dh9LOyIk)
5歳年上の姉と久し振りに合いました。
小さい頃は5歳も違うので良くお風呂に入ると姉が俺のチンコで遊ん
でました。
俺も姉が好きでされる事が嬉しくって黙って悪戯をされてました。
姉が仕事で1人暮らしをするというので出て行く前の日に俺も高校生
に成っていて姉が「ケンジ良い事してあげる」と言って「後で部屋に
来て」と言うので行きました。
声を出さないで分かったと言うので「ウン」と言うと「ケンジ私とエッ
チしたく無い?」「暫く会えないから小さい頃は悪戯してたから今度
は良いかなって」「嫌ならいいけどおねえちゃんアソコにチンチン入
れさせてあげる」と言われました。
当然俺は「本当に良いの姉ちゃんのアソコに俺のチンコ入れてもエッ
チしたい」と言うと「じゃ裸に成って此処に寝て」と言われ裸に成り
寝ました。
尾根が俺のチンコを手でしごき「ケンジチンコ大きく成ったね大人じ
ゃん」私も横に成ると言い股を開き「良いよ入れても」「穴は此処だ
から」と言われ俺は姉の股の間に入り姉がチンコに手を添えてマンコ
の穴に入れてくれました。
「姉ちゃんのアソコ気持ち良い温かくてヌルヌルしてる凄く気持ちが
イイ」」「中には出さないで出来ると困るから」
腰を振ると「姉ちゃんのアソコ気持ち良い」「私もケンジのチンチン
気持ち良い」ハァハァ言ってました。
「おねえちゃん出る」と言ってチンコを抜き姉ちゃんのお腹に勢い良
く掛けました。「ヌルヌルしてて気持ち悪い臭いね」
あから数年が経ち「ゴールデンウィークに帰って来ました」
「姉ちゃんお帰り」「仕事は平気そう?」何とかね。
「ケンジ未だ彼女出来ないの?」「夜しようかエッチ」「良いの?」
「したい姉ちゃんのアソコ気持ち良いから」「彼女いらない姉ちゃん
がいるから」「大好きだから」
しかたないケンジ私も好きだからねといって夜してしまいました。

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