近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

最初にしたのは小６の夏休みで
お兄ちゃん大好きだったのですごく嬉しかったです。
最初の三日間くらいは生で中に出してたけど、
子供ができるかもしれないと、ゴムをつけるようになりました。
でもまだお兄ちゃんもまだ中３だしお小遣いも少ないので、
しばらくしたらまた生でするようになり、最後は外に出したり、
口にだしてもらって精子は飲むようになりました。
両親は共働きだったので夏休み中は毎日のようにエッチしていて、
夏休みが終わっても下校してから7時ごろまでずっとエッチしていまし
た。
中学にはいるとお兄ちゃんがお友達を連れてくるようになりました。
お兄ちゃんに嫌われたくなかったので、お友達ともするようになり、
人数は多い時で５人くらい部屋にきてました。
中学の３年間はお兄ちゃんとその友達１０人くらいとしかエッチしていま
せんでしたが、
高校に入ってからエッチしてたお兄ちゃんのお友達の弟が２年先輩でい
て、
その先輩やお友達とも学校でもするようになりました。
いつの間にか噂が広まって１年先輩や同級生ともエッチするようになり、
女子の中では完全に孤立していましたが、
いつもまわりに男子がいて守ってくれていました。
このころからピルも飲むようになり、中だしされることが多かったです。
はっきり数えてはいませんが、高校３年間で１００人以上とはエッチして
たと思います。
お兄ちゃんが大学に入ってからは彼女ができて、ほとんどエッチすること
はなくなりましたが、
いまでも実家に帰って二人きりになれば、チューしたりエッチしたりはし
ています。
わたし自身は高校を卒業すると風俗で働き始めて、毎日いろんな人とエッ
チしています。

妹いづみとの事です。
中１になったいずみは胸の膨らみが目立った来ました。
母が時々いずみちゃんブラ買おうかと言ってますがまだいいよと言うばか
りでした。
風呂上り薄いＴシャツに乳首が浮き出ています。
俺は中３でオナニーばかりしてますが最近いずみを思い浮かべオカズにし
ています。
数日前でした部屋に妹が来てスマホ教えてと、
その時の服装は半パンといつもＴシャツ姿でした。
半パンは股部分が緩くパンツが時々見えていました。
きずかれないように見ると土手肉が半ビラが見え隠れしていたのです。
俺がいずみマンコ見えてるぞと教えると
ええ～そうなんだと言って自分で股間を覗き込んでいるのです
アッ本当だといってビラを押し込んでいました。
するとお兄ちゃんマンコ見た事ある？
俺が無いよと言うと
見せた上げようかと言うのです、
俺がいいのか見せてもと言うと
うんと言って半パンとパンツを脱ぎ足を開くのです
まだ陰部の黒ズミもなく全体にピンクでした。
ねえ～ここに男の人のおチンチン入るんだよね
お前知ってるんだ
だってクラスの子みんな言ってるよ
いずみはまだなんだよね
そうよまだ入れてないよでもお兄ちゃんのチンポなら入れていいよ
もうびっくりしましたがそのまま押し倒し包茎チンポを押し込んでしまい
ました。
いずみは痛い痛いといいながらも我慢してくれシーツに鮮血が滲んでいた
のです。

久子52歳、弟49歳
久子は旦那、子供3人
居る人妻です、半年前に
弟に浮気相手と自宅sex
観られて動画を撮られて
弟に何でもするから旦那に秘密して
言ったら弟が俺の性欲女になれ言われ
浮気相手と別れた夜弟に呼ばれ3日間
種付されました

中3の弟と一緒にオモシロ動画見てて芸人さんの言った
下ネタとか聞いてるうちに弟が抱きついてきた
胸なめたり揉んだりさせてくれよって急すぎない？
触らせてとかいうんじゃなくて、なめるところから
くるってエロ動画ばっか見てるのバレバレだよ

だからか私を押し倒してすごい力で胸を揉むしアソコを
揉んできた
下はそうじゃないって思ったけどクリトリスが擦れるのが
経験したことない気持ちよさ
でも相手が弟って思い出してやめさせようとした
押し返しても暴れても胸を揉みにくる弟
足も使って抵抗したら弟のアソコに当たってしまって
苦しそうにうずくまった
ゴメンゴメン大丈夫？と後ろを向いて服を直そうとしたら
痛いの治してくれよって下半身裸で私の顔の前に大きくなった
アソコを突き出した
本物を見たことないからビックリしたけど弟はかまわず
私の口に押し付けてきた
イヤって後ろ向きで逃げようとした私の腰をつかんでパンティがちぎれるような力で引っ張られた

その瞬間ニュルって感じで私のアソコに痛みを感じて
次に助けてって思うようなすごい痛み
弟がアッ、イクよ、出るっと言ってアソコが
すごく温かくなった
さいわい完全に中で出たんじゃなくて抜けそうになった時に出たみたい

怖かったし焦ったけど抵抗しても中まで入ってきた感覚が忘れられない

私には、パパは違うけど、11歳上のお兄ちゃんがいます。
私はお兄ちゃんが大好きです。
私にとってお兄ちゃんは絶対です。
お兄ちゃんの調教で、チンポ大好き、セックス大好き、精子大好きなヤリマン肉便器になりました。
今21歳、体験人数は軽く３桁越えてます。
お兄ちゃんとは何万回もセックスしてます。
いつも生でしてるから、妊娠中絶は４回。
でも、やっぱり生が好き！
私の肉便器の始まりは、３歳の頃だそうです。
私は、産まれた時からお兄ちゃんにお風呂に入れて貰ってました。
その時、私はお兄ちゃんのチンポを、ゾウさんゾウさんとオモチャにして遊んでいたそうです。
さらに、当時まだ14歳の童貞中学生のお兄ちゃん、チンポを握ったり引っ張ったりされて、反応しない訳ありません。
ゾウさんから、カチカチの勃起チンポへの変化が面白くてで私はずっとお兄ちゃんのチンポで遊んでいたそうです。
そしてさらにさらに、私が遊ぶと必ずゾウさんから白いドロドロしたモノが私の顔に飛び散るんです。
最初は変な匂いと思っていたのに、いつの間にか大好きになっていて、お兄ちゃんのチンポから出てくる白いドロドロを舐めたり飲んだりするのが大好きになっていました。
４歳の頃には、普通にアイスキャンディーを舐めるように、フェラして直飲みしてました。
それ同時に、お兄ちゃんのチンポから出るモノ全部口にするようになって、そうですオシッコも浴びたり飲んだりするようになりました。
私も、お兄ちゃんの前でオシッコして見せたり、無邪気な私はウンチまでして見せていたそうです。
だから、私はスカトロプレイに抵抗が無いんだと思います。
お兄ちゃんと、フェラとキスは毎日してました。
お風呂場でオマンコをクチュクチュされて、その気持ち良さも覚えた８歳の時、お兄ちゃんと初めてセックスしました。
したと言っても、入ってしまったという感じですけど。
ローションを私の股に垂らして、お兄ちゃんのチンポを挟んでって感じ、いわゆる素股っていうヤツです。
その延長で、オマンコもお兄ちゃんのチンポでクチュクチュされてたら、最初は頭だけだったのが、いきなりズボって感じで全部入っちゃったのが、始まりです。
まだセックスの意味も知らなかったけど、お兄ちゃんと合体して繋がってる事が嬉しくて、初めての痛みも全然苦じゃありませんでした。
それからは、私がお兄ちゃんに入れて欲しいっておねだりして、毎日セックスするようになりました。