近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

夏休み妹早紀１７歳が友達と海へそれも皆でビキニを着るらしいのです。
前日早紀が僕にそのビキニを着て見せに来た。
お兄ちゃんどうかなこれと言いながらビキニ姿を目の前で見せてくれた。
いいんじゃないか似合ってるよ、
妹はその言葉に嬉しそうに軽く踊って見せたのですが股のとこに黒い物
が、
早紀お前、処理はしてるの。
エッ処理？
毛だよお股の毛
やだ～そんなのしてないよそれに自分じゃ出来ないし、
早紀自分で見てごらん少し食み毛してるよ
そう言うと大股を開き見ると
やだ本当だ出てるよ、
だろう剃らないと見苦しいよ、
じゃお兄ちゃんが剃ってよ
いいのか俺で
いいよ兄弟だもん
そう言うと妹は下だけ脱ぐと大股を開いたのです、
初めて見る女のアソコでした。
俺は痛いほど勃起してしまいました。
僕は安全カミソリで妹の陰毛を少しずつ剃ってやるとそこからはオツユが
滲んで出て来たのです。
妹は目を閉じ唇をかみしめていました。
おサネの周りを剃ると妹が声をああ
ああ～お兄ちゃんなんか変な気分になったよ
オツユはどんどん溢れまだ変色してないアナルまで垂れて来ていました。
僕が早紀ちゃん邪魔だから吸い取るねと言ってマンコを吸い付くと
ああ～お兄ちゃん気持ちいいよ～
俺はたまらず勃起したイチモツを妹の中へ
ああ～お兄ちゃん凄いよ～超気持ちいいよ～
驚くなかれ妹は処女では無かったのです。
俺の超特大のチンポを難無く根本までがっちり咥え込んだのです
それも下から腰を使っていたのです。
僕は早紀に上手だねと思わず言うと
でしょうもうお兄ちゃんで１５本目のチンポだよと言うのです。
おそろしや現代の高校生の性事情でした。

兄、妹のコーナーですが反対なんです、姉、弟の関係です。
姉が高校生になると時々お友達を連れて来ては人気ミユージャンの映像を
二人で見ています、我が家は６５型の大型テレビなんです。
凄い音と映像で連れて来たお友達は大喜びでした。
長く見てると足元が緩みお友達のエリカちゃんの下着が見えていました。
エリカちゃんの下着は細いТバックパンティでした、ほとんど下着の役目
はしてなくビラビラは食みだし陰毛は脇からボウボウ状態でした。
僕が顔を近ずけるとワザと大きく股を開いてくれたんです。
するとそこからは何とも言えない臭いがしていました。
エリカちゃんなんか臭いんだけどと言うとエリカちゃん怒って

このドスケベ野郎マンコ見て文句言うんじゃねえぞと言ってその臭いマン
コに顔を押し付けられてしまいました。
余りの臭さに気絶してしまい気が付けば病院のベッドでした。
両親がどうして気を失ったのと聞くので正直にエリカちゃんにマンコを顔
面に押し付けられたと言ってしまいました。
エリカちゃんは両親に呼び出され本当かと問われ仕方なくマンコを両親に
見せたのです。
そのマンコの臭さは東京ドーム３個分の広さに臭いが漂いました。
そのせいか両親も気絶してしまい僕の隣の病室で寝ています。
臭いマンコは近所迷惑です女性の皆様マンコは奇麗に洗いましょう洗った
後はキムコをパンティの中に押し込みましょうね。
ちょっと今回はひねりが足りなかったかなと自問自答する今日この頃でし
た。

１５歳の妹に遅い生理が来ました、家族でお祝で赤飯を食べました。
父親が妹に真美ちゃんこれからセックスするときはちゃんとゴムするんだ
よいいね、
はいそうしますでも無いんだよねＬＬサイズが、
ねえねえお母さんお父さんのサイズは？
お父さん普段しないのお母さんの口ばかり射精するから昔はＳサイズだっ
たかしらね、お母さん何十人ともハメて来てるけどＳサイズはお父さんだ
けだったかしらね。
じゃお父さんのチンポコ小さいんだね？
アッハッハ　お父さんの自慢の一つだよ。
勘違いしてる父親に家族円満なひとときでした。

妹が小６まで一緒に風呂に入っていました、僕が中二でした。
妹のアソコに毛が生え生理が始まると母親が今日からは１人で入りなさいと言
われたのです。

いつもなら風呂場で妹のピンクマンコをマジマジ見ては勃起させ亀頭を中へ入
れてたんですが痛がるのでそれ以上は進みませんでした、膜は破れて無いと思
います。

１０年前、ボクが高１、妹が中２だった頃の話。ある日妹に部屋に呼ば
れ、行ってみると「ねえ、お兄ちゃん、これ、知ってる？」とパソコンの
画面を見せるので見てみるとそこにあったのは女性が自分のおっぱいを使
って男性のおちんちんをしごく所謂「パイズリ」の画像。どうやって見つ
けたのか、気にはなりましたが一応何となくながら知ってはいたので「う
ん、知ってる。確か「パイズリ」とかいうんじゃなかったかな」と答える
と、「私もやってみたい。お兄ちゃん、おちんちん出して」ととんでもな
いことを言い出したのです。「イヤイヤ、ちょっと待って。ボク達まだ１
４と１６なんだからさあ、いくらなんでもマズイだろ。まして、実の兄妹
だし」と断わろうとしのですが「いいじゃん。お兄ちゃんも男の子なんだ
から女の子のおっぱい、すきでしょ」「まあ、確かにキライではないけ
ど・・・」「じゃあ、決まり！どうせお父さんもお母さんも帰りは夜だっ
て言ってたから大丈夫だよ」と言うなり、あっという間に服も下着もムリ
ヤリ脱がされて全裸にされ自らも全裸になりそのおっぱいでおちんちんを
挟んでしごき始めたのです。
　最初はただ単におっぱいの感触を何となく感じていただけだったのです
が、だんだんと快感が襲って来て体が小刻みに震え出しました。妹も気付
いたようで「お兄ちゃん、気持ちイイ？でもまだイッちゃダメよ。もうち
ょっと頑張ってあずさのおっぱいを味わって」と言われ確かにこのままア
ッサリとイクのはもったいないか、と下半身に意識を集中させるようにし
てなんとか耐え続けましたが、１０分近くも経ってくるともう限界です。
体の痙攣が激しくなり思わず変な声まで出てしまいましたが、「お兄ちゃ
ん、まだダメ。もうちょっと」と言われさらに数分なんとかガマンしまし
たがそれ以上はムリでした。イってしまったのです。
　妹は流れ出た精液を拭き取りながら「もうちょっと頑張って欲しかった
のに・・・。しょうがないなあ。じゃあ、「おしおき」ね」と」また変な
ことを。えっ？おしおき？何するつもりだ？
　そんなこと、考える間もなくされた「おしおき」はおっぱいでの窒息攻
め。「お兄ちゃんにはあずさのおっぱいをもっと味わって欲しいから、今
度はお顔ね」と仰向けのボクの顔におっぱいを押し付けてきたのです。そ
の間約３０分。地獄の（いや、「天国」か（？））の窒息攻めに耐え抜き
これで「お遊び」は終了。実妹とは言え、若い女の子の体を堪能出来たの
はボクには幸せだったのかもしれません。
　その後も何度かやったのですが、共に大学を出て就職してからは実家を
出てそれぞれ独り暮らしを始めたので今ではやっていませんが、最近では
おしおきに「顔面騎乗」もあったらよかったのに、と思っています。実妹
のマンコも堪能してみたかったな、なんちゃってね（笑）。