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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/12/11 00:09:43 (UKH/3aE3)
中学2年の頃に目覚めた性。
キッカケは小4の妹でした。

女性には興味はありましたがまだオナニーにふけるような事はなく、何となく友達にも話すのが恥ずかしい頃。

妹とまだ風呂に入っていました。
毎日ではないけど、親から「早く風呂に入れ」と指令が来る時は2人まとめて入ることも。

そんなある日に久しぶりに妹をマジマジと見てみたんです。

すると胸がぺったんこだったはずが、手でカップを作るとちょうど収まるくらいの小山ができていた。

体を洗うと胸が寄る。それに股間へ電撃が走りました。
湯船に浸かっていた僕の股間は皮を被ったままビンビンになり危険な状態に。
何ならもう出そうでした。

慌てて隠し先に風呂から出て、雑に体を拭くとトイレに直行。

射精は過去に2度ほど経験していて、触ると出ることは知っていたのでティッシュで覆い、ティッシュの摩擦で射精しました。

少しクリーム色をしていて濃い事がわかりました。

それからです。
妹の胸を想像するだけでビンビンに勃つ仕様になってしまった僕は、次第に妹の身体に興味を持つまでに。

まだネットが満足に使えない環境だった僕は、本気で妹とエッチをするにはどうしたらいいのか考えました。
親が居ない夕方か、風呂か。
ゴムはどこで買うのか、むしろ妹は痛くないのか。

様々な妄想をしながら妹をオカズに浪費する日々。

そして至った結論が「風呂で妹をホールドしてくすぐる間に入った事にしよう」でした。
バカですよね~。

しかし当時の僕は本気で決行しました。

一緒に湯船に入るタイミングで妹が足を入れた瞬間にガバッと抱き寄せ、両腕を交差させて抱きしめ両脇に手を配置。もちろん胸を触る目的もありました。
程よい肉厚の胸の感触におバカなチンコは妹の股間の前で勃っていました。

ちょうど入浴剤が濁り湯タイプだったため見えることはありません。
僕は妹の両脇をくずくり妹が爆笑しながら悶える隙にチンコを妹の股間に挿さる様に動かしました。
何度か穴らしき場所に当たったのですが入るまでには至らず。
そればかりかチンコへの妹の肌の刺激で入る前に暴発。
風呂の中に射精しました。

そこに母親が妹の爆笑を聞きつけ、「風呂の中でふざけるんじゃない!」と注意した事から妹が「もう出る~」と上がってしまいました。

今になってみれば、あの時入ってしまってたら出血でバレていたかもしれません。
未遂で良かったと安心しています。
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削除依頼
2023/12/04 21:07:27 (ppnp1a3n)
今年の夏、既婚の妹の彩華と身体の関係を持ってしまいました。彩華は結婚5年目の30歳で僕は32歳独身。小さい頃から兄妹仲がよくて彩華は友達と遊ぶよりも僕と一緒にいることが多く、成長しても彼氏なども作らず家でも外でも僕にくっついていたので、ちゃんと結婚できるのか心配していたけど、彼氏が出来ると意外にもあっさり結婚していました。旦那さんとはあまり会う機会もなかったけど、優しそうな人だと認識していました。今年の夏に彩華が1人で帰省してきていて、旦那さんは仕事の都合で休みが合わず一緒に来なかったということだった。
夜になると彩華が久しぶりに一緒に飲もうと言って酒を抱えて部屋にやって来て、僕も休みだったので2人で夜中まで飲んでいました。酔いも回ってきた頃に何気に
「旦那とはうまくやってるのか?」
と軽く聞いたつもりだったけど彩華から
「う~ん……」
と煮え切らない返事が返ってきた。何かあったのかと聞くとしばらく俯いたまま暗い表情でおもむろに口を開くと
「優しくていい人なんだけど……ちょっとねぇ……」
「ちょっとって何だよ」
「お兄ちゃんだけに言うけど……夜の方がちょっと……」
「ちょっとじゃ分からないだろう」
またしばらく黙り込んでいたけど、思い詰めたように顔を上げて
「お兄ちゃんと2人だけの秘密だよ?……回数が少ない上になんて言うかその……早いの…」
いきなり下ネタをふってきてちょっと驚いたけど、彩華は真剣な表情だったので笑い飛ばすことでもないかと、真剣に話を聞いていた。
「少ないって……月2~3とか?早いってどれぐらいなんだ?」
僕の予想としては月2~3で5分ぐらいかと思っていると
「月1無いぐらい?……5分どころか……入れたら10秒もたないかも……」
「10秒って……」
僕は予想外の答えに一瞬言葉を失っていた。
彩華の話によるとかなり想像を超えていて、手や口でしてやっても濡らす程度で、それ以上やると射精してしまうらしく、逆に愛撫をして貰うのもただ濡らすだけで、感じなくて続けて貰うとそれだけで興奮して射精してしまうらしい。雰囲気を作ることもなくただ濡らして入れると10秒もだずに出してしまうということで、彩華はしっかり欲求不満になっていた。話を聞く限り何の解決策も浮かばずにいると彩華は
「もう変になりそう……」
そう言ってギュッと抱き着いてきた。昔から冗談ぽく甘えるように抱き着いてくることはあったけど、その頃はあくまで妹としての感情しかなかったのに。その日の彩華はお風呂上がりでTシャツにショーパン姿で、おまけにノーブラだったので身体や胸の感触が伝わってきて、彩華に女を感じてしまって妙に興奮して股間が熱くなってきていた。妹に欲情してしまって焦っていたけど彩華は離れようともせず、ギュッと抱き着いたまま身体を密着させてくるので、興奮が抑えられなくて完全に勃起してしまい、短パンの股間を大きく突き上げてしまっていた。彩華も密着して抱き着いているうちに大きく膨らんだ短パンの股間に手が触れて気付いたようで
「お兄ちゃんこれ……彩華に興奮してるの?」
彩華に勃起状態を知られて焦りながら
「なんかちょっと……ごめん……」
「謝らなくても……お兄ちゃんなら別に……嫌じゃないし……」
彩華は嫌悪感など見せる様子もなく、短パンの上から硬い膨らみを撫でながら
「すごく硬くなってる……苦しいでしょう?……彩華がしてあげてもいい?」
抱き着いたまま股間を撫でながら顔を見上げてくる彩華にドキドキしながら
「兄妹でマズいだろう……」
「お兄ちゃんが嫌じゃないなら……彩華はしてあげたい……」
股間を撫でながら顔を見つめてくる彩華に、罪悪感を感じながらも興奮は高まってきて、いけないことだと思いながらも彩華の言葉を受け入れてしまった。
「ほんとに……いいのか?」
そう言うと彩華は答えることもなく、ニッコリ微笑んで僕の短パンとパンツを脱がせてしまった。
「わっすごい……旦那のとぜんぜん違う…」
彩華は目の前の勃起チンポをまじまじと見ながら指で撫で回してきて、チンポはピクピクと反応してしまっていた。
「そんなに上手にできないけど……お兄ちゃんはすぐに出たりしないよね?」
彩華はガマン汁の溢れだした亀頭にキスして、咥えて優しく念入りに舐めてくれた。確かに慣れたようなフェラではなかったけど、ぎこちなくも丁寧に舐めてくれる姿が妙に興奮して、堪らず彩華の胸に手を這わせると、Tシャツの上からゆっくり揉み始めた。彩華は舐めながら顔を見つめて
「直接でいいよ?」
Tシャツを捲り上げてオッパイを露にすると、僕の手を取って直接触らせた。
柔らかな感触を確めるように揉みながら人差し指で乳首を刺激していると、丁寧にチンポを舐めながら彩華の息遣いが荒くなってくる。
「お兄ちゃん気持ちいい……いっぱい触って?」
彩華はベッドに横たわって舐めながら、感じているのか乳首がツンと尖ってきて、可愛く声を漏らしながら腰を揺らしている。僕がオッパイを揉みながらショーパンと下着の中に手を滑り込ませていくと、彩華は腰の動きを止めると触りやすいように少し脚を開いてきた。ワレメに指を這わせると少し濡れていて、ワレメとクリを刺激していると更にどんどん濡れてきて、2本の指を差し込むと簡単に受け入れてしまう。指を出し入れさせながらクリを撫でていると、彩華の息がどんどん荒くなってきてチンポから口を離すと僕を見つめて
「お兄ちゃん……彩華の口じゃイケないでしょう?……する?」
「するって……彩華……」
「お兄ちゃんとセックスしたいの……」
彩華は起き上がってTシャツを脱ぐと、ショーパンと下着も脱いで全裸になり、ベッドに仰向けになると両手を伸ばして
「お兄ちゃんきて?」
「彩華……止められないぞ?」
「止めなくていいよ……最後までして?」
お互い興奮状態で止められなくなっていて、彩華の上に覆い被さると抱き締めてキスしながら、ギンギンに勃起したチンポを彩華に生で挿入した。彩華がギュッと抱き着いてくると中でキツく締め付けてきて、彩華の顔を見つめながらゆっくりと出し入れさせていった。深く突き刺す度に抱き着いた彩華の手に力が入って、僕の顔を見つめたまま可愛く声を漏らしている。
「お兄ちゃん……すごい気持ちいい…」
「彩華の中もすごく気持ちいいよ」
「お兄ちゃんの好きなようにして?」
キツく締め付けてくる彩華のオマンコにどんどん興奮してきて、脚を広げて激しく出し入れさせると彩華の息遣いも荒くなってくる。下で寝ている両親に気付かれないように気にしながらも腰の動きが抑えられなくて、彩華の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせていると次第に込み上げてきて。
「彩華、そろそろイキそうだよ……出していいか?」
「いいよお兄ちゃん……このまま中に出して?」
彩華の中出しのおねだりに驚きながらも、中に出してみたいという気持ちもあって
「中はマズいだろう……」
「大丈夫だから彩華の中でイッて?」
彩華の大丈夫の言葉に何の根拠もなく安心してしまい
「いいんだな?中に出すぞ?」
喘ぎながら頷く彩華を見つめながら一層激しく出し入れさせると一気に込み上げてきて
「彩華……あぁっイクッ……」
彩華の上に覆い被さるように抱き締めてキスすると、そのまま彩華のオマンコの中に大量の精液を吐き出した。中に出して挿入したまま抱き締めてて彩華の顔を見つめていると、しばらくして息も落ち着いてきた彩華が
「お兄ちゃんのセックス……すごく気持ちいい……」
そう言って抱き着いてキスしてくる。
彩華は2泊3日で帰省してきていて、その間に両親の目を盗んで何度もセックスしていた。彩華は名残惜しそうに帰っていったけど、お正月にも1人で帰るからとLINEが入っていて。僕も期待に胸を膨らませていて、彩華とのセックスが癖になってしまっている。


292
2023/12/06 20:37:44 (VUGa2L4s)
10歳も違う姉がいます。
小さい頃から年が違うので姉弟というか母代り見たいな感じで面倒を
見てれてました。

何時までも子供扱いで小6中1まではお風呂に入っていてさすがに母
に「恥ずかしくないのお姉ちゃんも弟も裸見られて」と言われました
が「2人でだって姉弟だよ変かな?」でした。

その様に言われると不思議と急に意識をしはじめて俺は入らなくなり
ました。

但し未だオナニーを知らないでいた事は確かで友達からオナニーの事
は教わり「お前未だしてないんだセンズリしてみろよ気持ちいいから
俺なんか毎日シコシコしてるよ」

俺は何でも姉に話をするのでやはり家に帰り友達か言われた事を姉に
話をしたら「あんた未だオナニーしてなかったのチェリーボーイじゃ
ん」と言われました。

私がしてあげようかシコシコ可愛い弟の為に私が教えてあげるよ。

さすがに親がいる時は駄目だから親がいない日に教えてあげるから
ね。
姉は短大を出てから会社に勤めてます。
休みの日に親が銀座まで出かけていきました。チャンスです。

姉がまずはお風呂に2人で入ろうかという事で入りました。
「誠少し大人に成ったねチンコ」「綺麗に洗ってる皮を剥いてカリの
所を綺麗に洗わないと臭いよ」「見てあげる」。
「ほら此処やっぱり綺麗に洗ってないチンコが臭いよ」言われまし
た。
自分でやるからといいやろうとすると「良いからしてあげる」と言い
皮を剥かれて石鹸で優しく洗われると「チンコが元気になり勃起」し
ました。

「誠、元気いいねさすが中学生」「此のままこうやってチンコを擦ら
れると気持ちイイの?」。
「ウン気持ちがいい」「お姉ちゃん無駄目なんか変何か出そう」とい
った瞬間尿道をオシッコとは違う白く濁ったドロドロの液状のものが
お姉ちゃんの手と体に飛びちりました。

「お姉ちゃんごめんなさい我慢出来ないから出しちった」。
「良いよ良いよ大丈夫だから初めて出したんださすがにドロドロで匂
いも臭い」。
「手で余り強くやったらだめだからね彼女が出来ておマンコの中にチ
ンコ入れても手の方が刺激が強いからおマンコでイカなく成るからね
毎日も駄目、3日に一度ぐらいが良いかも」

へぇそうなんだ皆友達は毎日するって言ってるけど。
「俺はお姉ちゃんにしてほしい気持ちが良いから、自分でしたくな
い」。 「分かったから私がしてあげるから」
「でも本当は姉と弟の中でしたらダメなんだよ近親相姦に成るから」
「でも私は誠が好きだし可愛いから良いよ何時でもでもチンコをマン
コに入れる荷だけは止めよ」。

ウン分かったからでも入れて見たいなチンコお姉ちゃんのおマンコに
ね・・・・・・・・。

「約束して誰にも言わない誰にも教えない事」「中には絶対にださな
いで赤ちゃんが出来ちゃうからね」「約束だからね」

ウン分かったから。
「じゃ横になるから足の間に体を入れて」と言われ言われるように足
の間に体を持って行きました。
戸惑っていると「おマンコは此処でチンコの入る穴は此処で子宮口っ
て言うんだよ」。「自分で入れて見て」

姉が手を添えてマンコの穴に入れてくれました。
お姉ちゃんマンコの中ヌルヌルしてる温かいよ気持ちいい。
腰を振るとお姉ちゃん気持ちいいよ。
(ちなみに姉のおマンコは毛が少なくビラビラも小さく少しだけ黒ず
んでいるだけでクリも綺麗なピンク色です)
マンコを舐めて指も入れて良いと言うのでやって見ました。

おマンコの味は何というか言葉では言えません好きな味ですマンコも
舐めると比較に成る物が無いので何とも良い感じで大好きです。
姉には念を押されました「絶対に2人だけの秘密だからね」。

俺はオナニーはほとんどしませんしなくともお姉ちゃんにしたいと言
えばマンコに入れさせてくれ生理の時は手とか口でしてくれます。
俺は出来る事ならばお姉ちゃんと結婚したいぐらい大好きです。
293
2023/12/01 16:59:14 (J70l8RIR)
お兄ちゃんとはキスしたり軽い愛撫などはしていましたが一度も入れられ
た事はありませんでしたが昨夜部屋に来た時は勃起したおちんちんにコン
ドームが被せてあってもうやる気満々だと思い期待と不安で一杯でした、
いつもの愛撫も違うように感じいつ入ってくるのかとドキドキでした、ベ
ツトに押し倒され両足を広げられいよいよだと、心臓が高鳴り全神経がア
ソコに集中してゆっくり押し込まれていき全てが押し込まれると出し入れ
が開始され始めてなのに気持ち良さがこみ上げてきてあ~セツクスしてる
んだと高校生なのに大人になったんだなって思いました。十数回出し入れ
した後強く奥まで突き上げたんで逝ったんだと思いましたがすぐにそのま
ま出し入れを開始したんであれ?
294
2023/12/03 18:18:12 (g.F1jPdg)
中1の娘と一線を越えてしまいました。
妻が友達と呑み会に行って来ると言うので今夜は娘と2人だけです。
小さい頃からママよりもパパが良いと言う娘でした。
幼稚園の頃から妻が始めたスイミングクラブを娘も行きたいという事
で初め妻は辞めましたが娘はまだ続いてました。

ある日の事です娘をスイミングの所まで迎えに行きました。
娘が「パパ知ってるスイミングをしてる女の子はコーチもだけど皆ア
ソコの毛がはみ出ると恥ずかしいから毛を剃ってるんだよ」。
「私も生え始めたから綺麗に剃ってるよ」「見せてあげようか?」

ほんとかよ「良いよ見せてくれなくって恥ずかしいだろ」。
「別にパパにならば良いけどね」
(断りましたが本当は見たくて仕方がありませんでした)
話は戻します。

今日は2人だけですからご飯は外に食べに行き帰りました、風呂を沸
かして娘にお風呂入れよ明日休みでも早くしろよ。
「ウン分かったからネェパパお風呂に2人で入らない?もうずっと2
人で入って無いよね」「入ろうよ」。

俺はいいけど「愛菜は恥ずかしいくは無いの?」「無いよだって親子
だしパパの事が好きだから平気だよ」
当い事で2人で入りました「パパほら見て綺麗にアソコの毛がない」
と言い腰を突き出して見せられました。

娘とはいえさすがに生理も始まり胸も大きく成り大人に成り初めてま
した。

(やばい)とは思いながらもチンコが反応して起ってしまい娘にばれ
ました。
「あっ」「パパのエッチ」「チンチン大きくしてる」「もしかして私
の裸を見て硬く成ったの?。
「そうなんだ私を女の子として見ててくれるんだありがと」「もっと
見たい?」「良いよ見せてもパパなら」。
「ねえ私の事好き?私はパパの事が好きだよパパとエッチしたい」
「駄目とか言わないでね私だって駄目な事ぐらい分かってるから」。

本気で言ってるの俺としたいって。「ウン本気だよ」。
と言い其の儘で抱き疲れて「パパ大好き」と言いわれ俺は理性など無
くなりその場で娘を抱きキスをしました。愛菜ベッドに行こうか?。

2人で裸のままで出て娘の部屋に行き娘を寝かせて股の間に顔を埋め
てパイパンマンコを舐めました。
愛菜のマンコ綺麗だよマンコ美味しいよ。

「パパ舐めないでよそんなに舐めたら気持ちいいから私我慢出来ない
もうダメイッチうよ」「ハァハァ~」「おマンコが気持ちいい」。
「おマンコにパパのチンチン入れて」と言われ俺はチンコを入れまし
た。
痛いとか言うのかと思えば「パパのチンチンがおマンコに入ってる気
持ちいい」。
俺はてっきり未だ経験が無いとばかり思ってました。
「パパ私はパパが初めての男の子だよしたことないから」。
「オナニーはしてるけど」「パパが初めてだからね」。

初めてでも痛がらないでスムーズにチンコが入る女ん子はいます妻が
そうでした少しだけ痛いとは言いましたが入りました。
更に妻のマンコは良く濡れてグチョグチョで粘液どころか汐まで出ま
す。妻とする時は大変です。

親子なんだなと思いました。
「パパ気持ちいいよ」と言いながら妻よりももっと粘液が溢れシーツ
まで濡れて「パパ中に出しても良いよ」「中に出して」
やばいとも思いながら娘のマンコの中に出しました。
チンコをマンコから抜くと精液がドロゥと出てきました。

この日は其の儘で娘のマンコの中に3回も出しました。
それ以来娘とばれない様においしく娘をいただいてます。
295
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