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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2024/01/05 12:18:02 (DkzkWJcr)
昨日の夜、妻が実家から帰ってきました。
私はもう寝ていたのですが隣には28歳の妹も裸で寝ていたんです。
妻の帰宅予定は今日の夜で、今年に限って近くに住んでいる弟が車で帰
っていて、その車に乗せて帰ってきたようなんです。
私が起きた時には妻はベッドの横にいて、妹との行為のあとだったので
バレてしまいました。
妻はすぐに弟に電話をかけ、弟の車に乗って出ていきました。
妹が「バレてしまったね、お義姉さんが帰ってくるといけないから、お
風呂に入って出ていくわ。」と言いお風呂へ行きました。
私も妹との行為のあとだったので追いかけてお風呂に入り、またお風呂
でしてしまいました。
まだ妻は帰ってきていません。携帯にも出なく義弟に連絡をしても拒否
されています。
261
2024/01/05 19:20:07 (bunMryPZ)
大学時代から8年、この街に住んでましたが、間もなくここを出て行
きます。
君と別れて1年、僕は打診された出向に応じました。
間もなく、君とは間違ってもすれ違うこともない遠くへ引っ越しま
す。
君との思い出の品々、昨日、処分しました。
ずっと捨てられませんでしたが、この先、それを見るたび苦しい思い
をするくらいなら、無い方がいいと思いました。
箪笥の上に飾ってあった君と僕とのツーショット写真も、その後ろに
隠してあった君と僕とのツーショット全裸写真も、エッチな動画を記
録したDVDも処分したから安心してください。

昨日、最後にDVDを見ましたが、僕たちはスケベでしたね。
画面に映る君、肩まで垂れるストレートな黒髪で、笑顔がとても優し
そうな印象を受ける奇麗なお嬢さんで、とてもこの後に見せる猥褻な
場面は想像できません。
着衣状態でもわかりますが、出るとこは出て、引っ込むところは引っ
込んだ、とてもいいプロポーションです。
服を脱ぎ、白い下着を脱ぎ、股を拡げてご開帳すると、若干色づき始
めた標準的なオマンコがクパァ、自らビラビラを開くと、具がぐちゃ
っとしてても卑猥です。

目を閉じたセクシーな表情でにフェラした後、ベッドに手を突き立ち
バックで生セックスが始まり、ベッドで正常位、騎乗位、対面座位、
正常位、この頃にはペニスが愛液で光ってます。
抱き合い、ベロチューしながら腰を振る僕、淫らに喘ぐ君、画面で
は、淫らなるも愛のあるセックスが繰り広げられています。
クチュクチュと淫らな音が響き、やがて僕の腰が多き空母k始める
と、パンパンパンと肉のぶつかる音が聞こえ、君の喘ぎ声も淫乱マッ
クスになります。
そしてフィニッシュは中出し、射精中、君は僕にしがみついて、一滴
残らず出すまで離さないぞとばかりに中出し精液を享受していまし
た。
僕が離れると、君のオマンコはぽっかりと口を開け、そこから中出し
精液がタラ~りと零れ落ちました。

見終わった後、中出しセックスまでしてた二人が、今はこうして離れ
て、別々の道を歩き始めて1年が過ぎたなんて、さっきのハメ撮りの
愛し合う二人が嘘のようです。
僕たちは愛し合ってはいけなかった・・・出会ってはいけなかっ
た・・・この街が、母が育った街だったから、個々の大学を受けたけ
ど、まさかこの街に僕の実父がいたなんて思いませんでした。
そう、僕と君とは異母兄妹、血が繋がった兄妹がベロチューしながら
中出ししてたのです。
もしかしたら、僕たちの愛は、兄妹愛だったのかもしれませんね。

引っ越し荷物もまとまったし、間もなくこの街を離れます。
そして、二度と戻ることはないでしょう。
さっき、君の実家を遠くから眺めながら、お別れの言葉を口にしてき
ました。
好きだったし、愛してました。
でも、思い出にします。
さよなら・・・
262
2024/01/05 01:35:35 (MG8f3M0T)
俺は絶対に、絶対に、誰に批判されようが、知的障害者の真由美とのセックスは辞めません

なぜなら、知的障害者だからこそ、もっと、もっとセックスするべきなんです

兄妹交尾を始めて今年で6年目になりますが、俺がセックスしてあげなきゃ、男に抱かれる快楽を知る事が出来ません

だからこそ、真由美とのセックスでは、一切妥協する事なくチンポに気合いを入れて懸命にピストンしてるんです

これは、人権侵害ではなく、障害者の尊厳を守る大切な性行為になります
263
2024/01/04 04:27:46 (etHsi8TQ)
やはり、知的障害者の真由美は最高で自慢のセックスパートナーですね

1月2日に姫始め兄妹交尾をしたんですが、あまりの気持ち良さに、思わずハメ撮りをしちゃいました(もちろん、妊娠しない体質ですのでゴムは付けてません)

いつものカプセルに投稿してるんで、ティッシュを用意してご覧下さい

今年で、6年目の真由美とのセックスライフ

俺のゴム無しチンポを見たら、今年の運勢は昇龍の如くアゲアゲになります(まぁ、興奮しながらピストンしてるんでグロデスクでは、ありますが)

どれほど、俺が興奮しているかは、真由美のマンコにズボズボ出入りしている、チンポのフル勃起具合を見たら一目瞭然

カプセルにて、抜き過ぎご注意(セックスの予定がある方は、終わってから見る事をオススメ致します)


264
削除依頼
2024/01/04 18:55:27 (gcZmiz1W)
私は23歳の独身ですが、夜になるとセックスしたくて堪らなくなるんです。適度に経験をして彼氏と付き合っている時には、そんなにセックスが好きだとは思って無かったけど。彼氏と別れてレスになった頃、夜になるにつれてセックスしたくなってきて。オナニーしても気持ちが落ち着かなくなりました。挿入感が必要なのかと思って、バイブを買って激しくオナニーしてみたけど、それでもムラムラが治まらなくて。日中も悶々として何も手につかなくなりました。そんなある日家に帰ると玄関に見慣れない女性の靴があって、部屋に入ろうとすると隣のお兄ちゃんの部屋からエッチな声が聞こえてきて。お兄ちゃんが彼女とセックスしているようで、思わずドアの隙間から覗いしまいました。お兄ちゃんと彼女はベッドの上で、全裸になって69で舐め合っていて。彼女の口から出たお兄ちゃんのおちんちんは、元カレのよりずっと大きくて、それだけで私は濡れてしまっていました。そのうちお兄ちゃんが上になって挿入すると、誰もいないと思っているのか彼女は凄く喘いでいて。お兄ちゃんが出し入れするおちんちんを見ながら私はオナニーしていました。声が出そうになるのを必死に我慢しながらクリを擦っていて。お兄ちゃんの動きが激しくなってきて彼女のお腹の上に射精すると。私もそれを見ながらイッてしまいました。荒い息遣いで静かに部屋に戻ると下着はぐっしょり濡れていて。お兄ちゃんのおちんちんを思い出してムラムラして、何度もオナニーしてしまいました。その後しばらくしてお兄ちゃんも彼女と別れたという話を聞くと、夜になる度にムラムラしてきて、お兄ちゃんとセックスしたくて堪らなくなっていました。そんな時に両親が実家に出かけてその夜はお兄ちゃんと2人きり。私は心も身体も我慢の限界で、意を決してお兄ちゃんに迫っていくことにしました。お風呂上がりにTシャツミニスカノーブラで、リビングのソファーに座っていたお兄ちゃんの隣に座ると、抱き着くように密着して胸を腕に押し付けながら
「お兄ちゃん彼女と別れたんでしょう?代わりに真純がしてあげようか?」
そう言って顔を見つめてズボンの股間を撫でてあげました。
「真純どうした?」
「真純じゃイヤ?」
「そうじゃなくて兄妹だし」
「真純はお兄ちゃんならいいよ?」
そう言いながらズボンの股間を撫でていると、だんだん固く大きくなってきました。
「お兄ちゃんのおちんちん固くなってきた……真純がしてあげてもいい?」
「ほんとにいいのか?」
「お兄ちゃんにしてあげたいの」
お兄ちゃんのズボンとパンツを脱がせると、大きいおちんちんが飛び出してきたけど、まだ完全に固くなっていなくて、私がTシャツを脱いでオッパイを露にして、お兄ちゃんの口にキスしながら手で擦ってあげるとどんどん大きくなってきてあの日見たおちんちんのように固く大きくなってきました。
「すごいおっきぃ……真純に興奮してくれてるの?」
「そりゃ興奮するよ……」
「お兄ちゃんも触って?」
お兄ちゃんにオッパイを触られながらキスしておちんちんを擦っていると、それだけで下着がぐっしょり濡れて染みになっていて。脚を広げてお兄ちゃんに見せると、濡れたところを触ってくれてお兄ちゃんのおちんちんの先がヌルヌルしてきました。
「お兄ちゃんのおちんちんからお汁がいっぱい出てきてる。真純が吸ってあげるね?」
股間に顔を伏せておちんちんの先にキスしてお汁を吸ってあげるけど、どんどん溢れてきていて。
「すごいお汁がいっぱい溢れてきてる」
「真純がこんなにエッチだったなんて知らなかったよ」
おちんちんの先を咥えて唇で擦りながら舐めてあげると、下着の中に手を入れて直接オマンコを触ってくれて。気持ち良くて下着をびしょびしょに濡らしながら、お兄ちゃんのおちんちんをいっぱい舐めてあげました。
お兄ちゃんははぁはぁ言いながらオマンコに指を入れてきて。動かしながらクリちゃんを擦られると、私も声をながら一生懸命舐めてあげました。
「真純にこんなことされたら我慢できなくなりそうだよ……はぁはぁ」
「我慢て何を我慢してるの?」
「それは……」
「お兄ちゃんのしたいこと教えて?」
身体を起こしてお兄ちゃんの顔を間近で見つめていると、お兄ちゃんは小さな声で
「その……真純のオマンコに入れたい……」
私は嬉しくて抱き着いてキスしながら
「じゃあ入れて?真純もお兄ちゃんのおちんちんオマンコに入れて欲しい……」
お兄ちゃんの上に向かい合わせに跨がって、おちんちんの先にオマンコを擦り付けていると
「いいんだな?入れるぞ?」
お兄ちゃんは私の腰を掴んで引き寄せると、固く勃起したおちんちんを生で根元まで深く入れてくれました。バイブオナニーなんか比べ物にならないくらい気持ち良くて、入れてくれただけで身体が震えてきて。自分から身体を上下に揺すっておちんちんを出し入れさせました。元カレなんかより奥まで入ってきて、中でオマンコを広げられているような感触で。動かす度に電気が走ったように気持ち良くて、夢中で腰を揺すっていました。
「お兄ちゃんのおちんちんすごい気持ちいいよぉ…」
「真純のオマンコが締まりがいいから……すごい気持ちいい……」
動かして出し入れさせていると、気持ち良すぎて力が抜けてきて
「気持ち良すぎて動けない……お兄ちゃんがして?」
そう言うとお兄ちゃんは私をソファーに座らせて、脚をM字に大きく広げると、再び深く挿入してきて私の脚を抱えたまま激しく出し入れさせてくれました。今までのセックスよりずっと気持ち良くて、声も抑えられなくて恥ずかしいほど喘いでいたと思います。
「お兄ちゃん気持ちいい……もっともっと…」
「お兄ちゃんも気持ち良すぎてもうイキそうだよ」
「いいよお兄ちゃん……思い切り突いて真純の中に出して?」
今まで中出しさせたことなど無かったけど、既に理性は失ってお兄ちゃんに中に出して欲しくて、顔を見つめたままおねだりしていました。
「中に出していいのか?」
「お兄ちゃんの精液欲しい……真純の中でいっぱい射精して?」
お兄ちゃんの動きがどんどん激しくなってきて私の身体が跳ねていて。気持ち良さで意識が飛びそうになっていると、お兄ちゃんの息遣いが大きく乱れて
「あぁイクッ……真純イクよ…」
お兄ちゃんは私をギュッと抱き締めておちんちんを根元まで差し込むと、オマンコの中で射精しながら何度もキスしてくれました。キスされながらオマンコの中が熱く感じて、意識が飛びそうになりながらお兄ちゃんにしがみついていると。次第にお兄ちゃんの息が落ち着いてきて、優しく何度もキスしてくれました。
それからも夜のムラムラは治まらないけど、お兄ちゃんがセックスしてくれると落ち着いてぐっすり眠れます。

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