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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/12/18 12:55:14 (7jHAM/ow)
妹の真由美のマンコは、最高に気持ちいいんですが、浮気セックスだってしてますよ(まぁ、割り切りでの性行為ですがね)

相手は、人妻だったんですが旦那さんが少年野球チームの監督だったんです

しかも、日曜日の試合当日の時だったんで、旦那さんのチームは試合の真っ最中でした

俺は、人妻さんの子宮を突きまくりながら、旦那さんチームの少年達にパワーを送ってました(笑)

試合結果は、分かりませんが俺の兄妹交尾エネルギーは、少年達に届いたハズです

近親相姦しまくってるチンポなんて、普通なら味わう事が出来ないので、貴重な浮気チンポ体験だったんでしょうね

少年達が汗を流しながら試合をしている時に、俺は汗だくになりながら、人妻のマンコを犯しまくってました

お互いに、いい汗をかいたんじゃないでしょうか?

汗は心の涙であり、まさに、青春(売春)の汗でした

241
2023/12/14 05:07:00 (1hTW5.n4)
ナマでヤラせてくれる、最高で自慢の妹の真由美なんですが、血が繋がってる禁断のマンコが気持ち良すぎて、精子が足らなくなってます

とにかく、射精しまくってるんで精子が追い付かないんですよ(知的障害者なんですが、妊娠しない体質なのでゴムを着けた事はありません)

出来るだけ長く、チンポに絡み付く禁断の肉ヒダの感触を味わいたいので、ペース配分を考えながら、ピストンしてますが真由美の名器マンコには、そんな小細工なんか通用しないんです

最高のセックスライフなので、自慢のセックス体験談に投稿するべきか?

悩みましたが、相手が血が繋がってる実の妹なので、コチラを選びました

子宮をガンガン突きまくっていたら、真由美の喘ぎ声で気で狂いそうになり、ピストンが止まりません(まぁ、最初から狂ってるんで、ヤりまくってるんですがね)

唯一の悩みは、とにかく、俺の精子の量が足りない事だけですが、精子が空っぽになろうがセックスは続けてます

亀頭に絡み付く禁断の肉ヒダが気持ち良すぎて、今ままでの兄妹交尾でムダ死にしてきた精子達の数は、天文学的な数値になるでしょう(少子化社会の日本に対して、申し訳ないです)

ただ、知的障害者にだってセックスする権利はありますし、女に産まれたからには、男に抱かれる快楽を知るべきなんです(だからこそ、俺の変態的で底なしの性欲が役立ってます)







242
2023/12/14 21:51:36 (kb/f9mdp)
俺の新作兄妹ハメ撮り動画は見てくれましたか?(今回は、豪華に7本撮影したんで、チンポが大忙しでした)

それはさておき、経験人数が3桁超えのヤリチン野郎なんか、何の自慢にもなりませんね

俺は、妊娠しない知的障害者の妹を相手に射精しまくってるんで、ヤリチン野郎なんぞ眼中に無し

経験人数が何万だろうが、何億だろうが、血が繋がってる家族を相手にヤりまくってる男の方が偉いんです

血の槌がりが無い他人のマンコなんかで、勃起するなんぞ5流チンポ以下ですな

一流の男なら、母親、姉、妹、関係なしにヤりまくりましょう

243
2023/12/13 22:22:09 (b4NMUj1E)
25歳の社会人ですが、4つ下の妹の彩夏に欲情して我慢できずに関係を持ちました。
彩夏とは小さい頃から仲が良くて、喧嘩をした記憶もないぐらいで、家では割りと側にいて僕も可愛がっていました。その日は父親の実家に両親が行っていて彩夏と2人きり。食事とお風呂を済ませると、リビングで彩夏が借りてきた映画を一緒に見ていました。お風呂上がりの彩夏は白いTシャツにスウェットのズボンで、しばらく気付かなかったけどノーブラで、ふと胸元を見ると形の浮き出たピンク色の乳首がうっすら透けていました。僕は4ヶ月ほど前に彼女と別れてしばらく女性に触れてなかったので、うっすら透けた彩夏の乳首に興奮してしまい、映画そっちのけで胸元を見ていました。次第にどんどん興奮してきて見ているだけでは我慢できなくなってきて、映画に集中していた彩夏を抱えて、自分の膝の上に横向きに座らせました。
「えっ?なに?」
いきなりの行動に当然不思議そうに顔を見つめる彩夏を、そのまま抱き締めてTシャツの上からオッパイを掴みました。
「ちょっ……お兄ちゃん」
「こんな格好してたら気になって仕方ないだろう?」
顔を見つめたままTシャツの上から指で乳首を撫でていると、彩夏は身体をビクッとさせながら
「だからって触らなくても……」
「こんな可愛いのが目の前にあったら見てるだけじゃ我慢できないよ」
Tシャツの上から優しく乳首を撫でていると、彩夏はその指と僕の顔を交互に見ながらも、離れて逃げようとする様子はなく、次第に乳首の形がくっきりと浮き出したきた。
「彩夏の乳首が起ってきてるぞ?感じてるんだろう?」
「知らないよ…」
そう言って恥ずかしそうに顔を赤くしている彩夏が可愛くて、乳首を優しく念入りに刺激していると、彩夏は逃げる様子も怒る様子もなく、ジッとしたまま息が乱れてきていた。
「こんなことしてたらお兄ちゃんも興奮しちゃうよ?」
「もうしてるよ……彩夏が可愛くて」
僕はすでに固く勃起していて、乳首を撫でながら彩夏の手を取ると、大きく膨らんだ股間を触らせた。彩夏の手首を掴んでそのまま撫でさせていると、その手を引こうともせずされるがままになっていて。
「こんなにしちゃってどうするのよ……」
「彩夏が何とかしてくれるだろう?」
「なんとかって……」
「彩夏だってして貰う方が気持ちいいだろう?お兄ちゃんも彩夏にして貰いたい…」
息を乱しながら僕を見つめている彩夏。Tシャツの裾から手を入れて直接オッパイを掴んで、指先で乳首を撫でながら彩夏の手首をゆっくり離すと、自ら手を動かして固く膨らんだ股間を撫で始めた。見つめ合ったままリビングにはぁはぁという2人の息遣いが響いて、彩夏の手を僕のパンツの中に入れさせると、嫌がることもなく直接握って扱いてくれた。どんどん興奮してきて彩夏のスウェットの中に手を入れて下着の中に滑り込ませると、少し濡れていてワレメを指で撫でていると、彩夏は触りやすいように脚を開いてくれた。積極的な彩夏の行動に止まらなくなっていて
「触りやすいように脱がせていいよな?お兄ちゃんも脱ぐから」
分からないほど小さく頷く彩夏を見て、Tシャツを脱がせてスウェットと下着も脱がせると、僕も全裸になってソファーに並んで座ると、彩夏の脚を広げさせて濡れたワレメを優しく撫で始めると、彩夏も目の前で固く勃起した肉棒を握って、上下に扱きながら指で亀頭を刺激してくれた。お互い興奮状態になっていて、無言のまま行為は自然にエスカレートしていった。ソファーに座った彩夏の前に座り込みながら、彩夏の顔を見上げて脚を開かせていくと、脚の力を抜いてされるがままになっていて、M字に大きく開かせると濡れたワレメにキスして舌を這わせていった。彩夏は口を閉じて耐えようとしているが、我慢しながらも可愛い声が漏れていて、指で広げて舌先でクリを弾くように舐め上げると、固く閉じていた唇が開いて喘ぎ始める。
「お兄ちゃんそこダメ……」
「止めて欲しい?それとも続けて欲しい?」
彩夏は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも小さな声で
「もっと……」
指を出し入れさせながらクリを吸って口の中で舐め回すと、身体を震わせて喘ぎながら
「お兄ちゃん……イッちゃう……」
そのまま舐め続けていると、彩夏は手足を突っ張らせて絶頂に達した。隣に座って荒い息遣いの彩夏を抱き締めて、優しく髪を撫でながら耳元で
「彩夏の反応が可愛くてお兄ちゃん爆発しそうだよ」
そう言ってギンギンに勃起した肉棒を握らせると、彩夏はゆっくり扱きながら
「すごくなってるね……」
今度は彩夏が僕の足元に座って、顔を見上げながら念入りにフェラしてくれました。久しぶりの感触と妹という背徳感が余計に興奮を高めて、亀頭の先から溢れるガマン汁を、舐め取りながら念入りにフェラしてくれる彩夏に我慢も限界で
「彩夏、お兄ちゃん我慢できないよ…入れたい」
そう言って彩夏を立たせて引き寄せると、彩夏も脚を広げながら向かい合わせに跨がってきて、顔を見つめ合ったまま亀頭をワレメに押し付けると、そのまま生で深く挿入していった。根元まで深く差し込むと抱き締めて顔を見つめたまま
「彩夏の中…すごく気持ちいいよ」
「彩夏も気持ちいい……」
「ちゃんと外に出すから最後までするぞ?」
黙って頷く彩夏の腰を上下に動かさせると、彩夏は自ら身体を上下に動かし始める。元カノよりキツく締め付けながら出し入れされると、感触を確かめながら彩夏の動きに合わせて腰を突き上げていく。彩夏の顔が快楽に歪んで動きが鈍ると、彩夏の腰を掴んで突き上げていく。
「お兄ちゃんダメ…動けない…」
彩夏をソファーに座らせて脚をM字に広げて押さえ付けると、間近で顔を見つめたまま激しく出し入れさせていく。深く突く度に彩夏が声を漏らして、その声に興奮して一層激しくなってくる。ソファーの軋む音と彩夏の喘ぎ声を聞きながら限界に近付いて。
「彩夏イクぞ?外に出すから」
喘ぎながら何度も頷く彩夏を見ながら、彩夏の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせると一気に込み上げてきて
「彩夏……あぁっイクッ…」
彩夏の中から引き抜くと、その途端に精液が噴き出してきて、彩夏の顔にまで飛び散っていった。
「ごめん…気持ち良すぎて」
彩夏の顔に飛び散った精液をティッシュで拭いていると
「お兄ちゃんダッコ」
その言ってギュッと抱き着いてきた。そのまましばらく抱き合っていると、彩夏が可愛くて堪らず唇にキスすると、彩夏も受け入れて唇を緩くしてくれて、舌を差し込んで絡ませていると、また興奮してきて2回戦突入。結局その日は何回したのかもはっきり覚えてないほど、朝方まで抱き合っていつの間にか寝落ちしていた。翌日目が覚めてからも両親が戻るまで何度も求め合って。それからもずっと関係は続いています。



244
2023/12/14 15:00:52 (L1yzbeEb)
由美19歳アルバイト店員です、3つ上のお兄ちゃんととうとうセツクス
してしまいました、両親が海外旅行に行ったんでしばらく二人での生活を
送っていて夕食を作るのが面倒になって外食したんです、炉端焼き店で少
し私も飲んだんですがすぐに気持ち悪くなってお店を出たんです足がふら
つき兄に介護されながら帰宅すると玄関口で意識が薄れ座り込んでしまっ
た、兄に抱きかかえられ寝室のベツトに寝かされ着てる服を脱がされ下着
までもはぎとられ全裸姿を見られました、酔いのせいもあって何とも感じ
ませんでしたが大人しくされるがままにしてるもんだからやりたい放題胸
を揉まれ乳首に吸い付かれ陰部までも触られ中に指先を入れられました、
心の中では拒否してたんですが体はもっとしてって疼いてました、洪水の
ように溢れ出る愛液で卑猥な音が部屋中に響き渡ってました、一応まだ男
性器を受け入れたことも無い処女なんです、初めての相手が実の兄だなん
て・・・そんなことを思っているとチクっと痛みが走りこんどは陰部に激
痛が走り気を失いそうになり「痛いからやめてお兄ちゃん」と叫んでまし
たが「もう少し我慢して」と言いながら更に奥深く入れられました、何度
か出し入れされると痛さも薄れ唇を求められると激しく吸い合い私も感じ
てしまい失禁までしてしまいました。失禁と同時にお兄ちゃんも中で射精
しました、以来ほぼ毎日中に出してくれてます。
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