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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2024/01/05 01:35:35 (MG8f3M0T)
俺は絶対に、絶対に、誰に批判されようが、知的障害者の真由美とのセックスは辞めません

なぜなら、知的障害者だからこそ、もっと、もっとセックスするべきなんです

兄妹交尾を始めて今年で6年目になりますが、俺がセックスしてあげなきゃ、男に抱かれる快楽を知る事が出来ません

だからこそ、真由美とのセックスでは、一切妥協する事なくチンポに気合いを入れて懸命にピストンしてるんです

これは、人権侵害ではなく、障害者の尊厳を守る大切な性行為になります
221
2024/01/04 04:27:46 (etHsi8TQ)
やはり、知的障害者の真由美は最高で自慢のセックスパートナーですね

1月2日に姫始め兄妹交尾をしたんですが、あまりの気持ち良さに、思わずハメ撮りをしちゃいました(もちろん、妊娠しない体質ですのでゴムは付けてません)

いつものカプセルに投稿してるんで、ティッシュを用意してご覧下さい

今年で、6年目の真由美とのセックスライフ

俺のゴム無しチンポを見たら、今年の運勢は昇龍の如くアゲアゲになります(まぁ、興奮しながらピストンしてるんでグロデスクでは、ありますが)

どれほど、俺が興奮しているかは、真由美のマンコにズボズボ出入りしている、チンポのフル勃起具合を見たら一目瞭然

カプセルにて、抜き過ぎご注意(セックスの予定がある方は、終わってから見る事をオススメ致します)


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削除依頼
2024/01/04 18:55:27 (gcZmiz1W)
私は23歳の独身ですが、夜になるとセックスしたくて堪らなくなるんです。適度に経験をして彼氏と付き合っている時には、そんなにセックスが好きだとは思って無かったけど。彼氏と別れてレスになった頃、夜になるにつれてセックスしたくなってきて。オナニーしても気持ちが落ち着かなくなりました。挿入感が必要なのかと思って、バイブを買って激しくオナニーしてみたけど、それでもムラムラが治まらなくて。日中も悶々として何も手につかなくなりました。そんなある日家に帰ると玄関に見慣れない女性の靴があって、部屋に入ろうとすると隣のお兄ちゃんの部屋からエッチな声が聞こえてきて。お兄ちゃんが彼女とセックスしているようで、思わずドアの隙間から覗いしまいました。お兄ちゃんと彼女はベッドの上で、全裸になって69で舐め合っていて。彼女の口から出たお兄ちゃんのおちんちんは、元カレのよりずっと大きくて、それだけで私は濡れてしまっていました。そのうちお兄ちゃんが上になって挿入すると、誰もいないと思っているのか彼女は凄く喘いでいて。お兄ちゃんが出し入れするおちんちんを見ながら私はオナニーしていました。声が出そうになるのを必死に我慢しながらクリを擦っていて。お兄ちゃんの動きが激しくなってきて彼女のお腹の上に射精すると。私もそれを見ながらイッてしまいました。荒い息遣いで静かに部屋に戻ると下着はぐっしょり濡れていて。お兄ちゃんのおちんちんを思い出してムラムラして、何度もオナニーしてしまいました。その後しばらくしてお兄ちゃんも彼女と別れたという話を聞くと、夜になる度にムラムラしてきて、お兄ちゃんとセックスしたくて堪らなくなっていました。そんな時に両親が実家に出かけてその夜はお兄ちゃんと2人きり。私は心も身体も我慢の限界で、意を決してお兄ちゃんに迫っていくことにしました。お風呂上がりにTシャツミニスカノーブラで、リビングのソファーに座っていたお兄ちゃんの隣に座ると、抱き着くように密着して胸を腕に押し付けながら
「お兄ちゃん彼女と別れたんでしょう?代わりに真純がしてあげようか?」
そう言って顔を見つめてズボンの股間を撫でてあげました。
「真純どうした?」
「真純じゃイヤ?」
「そうじゃなくて兄妹だし」
「真純はお兄ちゃんならいいよ?」
そう言いながらズボンの股間を撫でていると、だんだん固く大きくなってきました。
「お兄ちゃんのおちんちん固くなってきた……真純がしてあげてもいい?」
「ほんとにいいのか?」
「お兄ちゃんにしてあげたいの」
お兄ちゃんのズボンとパンツを脱がせると、大きいおちんちんが飛び出してきたけど、まだ完全に固くなっていなくて、私がTシャツを脱いでオッパイを露にして、お兄ちゃんの口にキスしながら手で擦ってあげるとどんどん大きくなってきてあの日見たおちんちんのように固く大きくなってきました。
「すごいおっきぃ……真純に興奮してくれてるの?」
「そりゃ興奮するよ……」
「お兄ちゃんも触って?」
お兄ちゃんにオッパイを触られながらキスしておちんちんを擦っていると、それだけで下着がぐっしょり濡れて染みになっていて。脚を広げてお兄ちゃんに見せると、濡れたところを触ってくれてお兄ちゃんのおちんちんの先がヌルヌルしてきました。
「お兄ちゃんのおちんちんからお汁がいっぱい出てきてる。真純が吸ってあげるね?」
股間に顔を伏せておちんちんの先にキスしてお汁を吸ってあげるけど、どんどん溢れてきていて。
「すごいお汁がいっぱい溢れてきてる」
「真純がこんなにエッチだったなんて知らなかったよ」
おちんちんの先を咥えて唇で擦りながら舐めてあげると、下着の中に手を入れて直接オマンコを触ってくれて。気持ち良くて下着をびしょびしょに濡らしながら、お兄ちゃんのおちんちんをいっぱい舐めてあげました。
お兄ちゃんははぁはぁ言いながらオマンコに指を入れてきて。動かしながらクリちゃんを擦られると、私も声をながら一生懸命舐めてあげました。
「真純にこんなことされたら我慢できなくなりそうだよ……はぁはぁ」
「我慢て何を我慢してるの?」
「それは……」
「お兄ちゃんのしたいこと教えて?」
身体を起こしてお兄ちゃんの顔を間近で見つめていると、お兄ちゃんは小さな声で
「その……真純のオマンコに入れたい……」
私は嬉しくて抱き着いてキスしながら
「じゃあ入れて?真純もお兄ちゃんのおちんちんオマンコに入れて欲しい……」
お兄ちゃんの上に向かい合わせに跨がって、おちんちんの先にオマンコを擦り付けていると
「いいんだな?入れるぞ?」
お兄ちゃんは私の腰を掴んで引き寄せると、固く勃起したおちんちんを生で根元まで深く入れてくれました。バイブオナニーなんか比べ物にならないくらい気持ち良くて、入れてくれただけで身体が震えてきて。自分から身体を上下に揺すっておちんちんを出し入れさせました。元カレなんかより奥まで入ってきて、中でオマンコを広げられているような感触で。動かす度に電気が走ったように気持ち良くて、夢中で腰を揺すっていました。
「お兄ちゃんのおちんちんすごい気持ちいいよぉ…」
「真純のオマンコが締まりがいいから……すごい気持ちいい……」
動かして出し入れさせていると、気持ち良すぎて力が抜けてきて
「気持ち良すぎて動けない……お兄ちゃんがして?」
そう言うとお兄ちゃんは私をソファーに座らせて、脚をM字に大きく広げると、再び深く挿入してきて私の脚を抱えたまま激しく出し入れさせてくれました。今までのセックスよりずっと気持ち良くて、声も抑えられなくて恥ずかしいほど喘いでいたと思います。
「お兄ちゃん気持ちいい……もっともっと…」
「お兄ちゃんも気持ち良すぎてもうイキそうだよ」
「いいよお兄ちゃん……思い切り突いて真純の中に出して?」
今まで中出しさせたことなど無かったけど、既に理性は失ってお兄ちゃんに中に出して欲しくて、顔を見つめたままおねだりしていました。
「中に出していいのか?」
「お兄ちゃんの精液欲しい……真純の中でいっぱい射精して?」
お兄ちゃんの動きがどんどん激しくなってきて私の身体が跳ねていて。気持ち良さで意識が飛びそうになっていると、お兄ちゃんの息遣いが大きく乱れて
「あぁイクッ……真純イクよ…」
お兄ちゃんは私をギュッと抱き締めておちんちんを根元まで差し込むと、オマンコの中で射精しながら何度もキスしてくれました。キスされながらオマンコの中が熱く感じて、意識が飛びそうになりながらお兄ちゃんにしがみついていると。次第にお兄ちゃんの息が落ち着いてきて、優しく何度もキスしてくれました。
それからも夜のムラムラは治まらないけど、お兄ちゃんがセックスしてくれると落ち着いてぐっすり眠れます。

223
2024/01/03 13:20:47 (MbW5o2BE)
小5の妹に1回千円でシコってもらってます。最初の頃はぎこちない手つきでグルングルン回されたりオモチャみたいに引っ張られり、ようやく馴染んで来たと思えばいちばん気持ち良いところでヌルンッ!と小さな手から飛び出してしまったりして、何度も残念な思いをさせられたものですが(それはそれで気持ち良かったのだけれども)、だんだん妹も男責めのコツをつかんだみたいで、亀頭やタマのような男の急所だけグリグリ責めてきたり、射精寸前で手を放されるのが男にとって最も苦しくて残酷な責めだということに気付いたらしく、今では兄妹の主導権をすっかり握られつつあります。
料金も最初は一回五百円の約束だったのですが、何度も寸止め地獄を味合わされて強制的に値上げを認めさせられたのでした。あのとき俺の屈服射精を見てニヤニヤした妹の憎たらしさいったら…。
しかし口惜しいですが妹は男として見ても可愛いくて子鹿のバンビみたいなタイプなんです。ちなみに一回だけ妹に無毛のアソコを見せてもらったことあるのですが、俺はそれだけで射精してしまい、妹にクスクス笑われました。そんな妹にシコられて射精するなんて、兄として屈辱のはずなのですが、あの快楽だけはやめられません。このままではせっかくのお年玉も全部、妹に巻き上げられることになりそうです。
224
2024/01/04 11:10:44 (gcZmiz1W)
24歳のOLですが3つ下の弟の隆之のことが昔から大好きで、ついに身体の関係を持ちました。隆之はずっと彼女もなくおそらく童貞で、毎日決まって夜中近くに部屋でオナニーしているようでした。部屋が隣でしばらく寝たふりをして息を潜めていると、微かに息遣いが聞こえてきていて、次第に息が荒くなってくるとウッという声と共に呼吸が落ち着いて静かになります。毎日のように聞いていると私も気持ちが抑えられなくなってきて、ある日直接行動に移しました。
いつもように夜中近くに隆之の息遣いが聞こえてきて、気持ちが盛り上がってきた頃に、いきなり部屋のドアを開けて入っていきました。
「隆之なんかCD貸して?」
わざとらしくそう言ってドアを開けると、隆之はベッドに仰向けになって下半身剥き出しで、勃起したオチンチンを夢中で擦っていました。隆之は焦って隠しながら
「姉ちゃんノックぐらいしてよ!」
「ごめんごめん。お楽しみの最中だったんだ」
「いいから出てってよ」
私は怯むことなく隆之に近付いて
「邪魔してごめん……お詫びに姉ちゃんが手伝ってあげるよ」
「なに言って……」
焦る隆之を無視するようにベッドに座って、隠していた布団を剥ぎ取りながら
「まだ出してないんでしょう?姉ちゃんがイカせてあげるから……」
「いいって……」
隆之は必死に抵抗していたけど、無理矢理オチンチンを握るとすぐに大人しくなって。指で亀頭を撫でてあげると、抵抗していた手を緩めて息が乱れてきました。
「ほらまだ固くなったままじゃない。姉ちゃんに任せて?」
そう言って手で上下に擦ってあげると、大人しくジッとしていました。
「隆之して貰うの初めて?」
「うん……」
「自分でするより気持ちいいでしょう?」
「すごい気持ちいい……」
「姉ちゃんが気持ち良くしてあげるから」
ゆっくり擦っているだけで亀頭の先からガマン汁が溢れてきて。感じてくれているのが嬉しくて、手で上下に擦りながら指で亀頭を刺激してあげました。
「すごい…ヌルヌルいっぱい出てきてる。先っぽ気持ちいい?」
「先っぽがすごく熱くて気持ちいい……」
私は手で擦りながら隆之の耳元で
「姉ちゃんのオッパイ触らせてあげる」
そう言ってパジャマ代わりのトレーナーを脱いで、隆之にオッパイを見せてあげると、手を取って触らせながらゆっくりオチンチンを擦ってあげた。隆之は私のオッパイを触りながら息が荒くなっていて、溢れたガマン汁で私の手はヌルヌルになっていました。私は手で擦りながら隆之の耳元で
「隆之……キスする?」
そう言って顔を近付けていくと隆之も顔を寄せてきて、唇にキスしながら擦ってあげると、隆之の息がどんどん荒くなってきて。
「姉ちゃん……出ちゃいそう……」
「もう少し我慢して?」
私は手の動きを止めて隆之をベッドに寝かせると、溢れたガマン汁でヌルヌルになったオチンチンに、キスして舐めながら咥えてフェラしてあげました。
「姉ちゃん……すごい気持ちいい……」
隆之のオチンチンが口の中で更に固く大きくなってきて、亀頭がパンパンに膨らんできて、激しくしゃぶってあげると限界を迎えたようで
「姉ちゃんダメ……出ちゃう……」
私は構わずそのまま激しくしゃぶってあげると、隆之は堪らず私の口の中で勢いよく射精しました。
「ごめん出ちゃった……」
私は隆之の熱い精液を全て受け止めると、ゆっくり唇を離して目の前でゴクンと飲み込みました。
「すごいいっぱい出たね。気持ち良かった?」
「気持ち良かったけど……飲んじゃったの?」
「隆之の精液なら全部飲んであげるよ?」
私の口の中で大量に射精しても隆之のオチンチンは固くなったままで、私は隆之を抱き締めて再び手で擦りながら
「いっぱい出たのにまだ固いままだね。全部出そうか」
キスしながら擦ってあげていると気持ち良さそうに息を荒くしていて。可愛くて堪らなくなった私はスウェットのズボンと下着も脱いで、隆之の上に跨がって素股で擦ってあげました。
「あぁ姉ちゃん……」
「隆之のオチンチンに姉ちゃんのオマンコがキスしてるみたいだね」
亀頭をワレメに擦り付けながらキスしてあげると、隆之も無意識に腰を揺らしていました。
「隆之気持ちいい?このまま姉ちゃんのオマンコの中に入れちゃってもいい?」
「すごい気持ちいい……入れたい…」
私は隆之の亀頭をワレメに押し付けて、腰を沈めて生で挿入していきました。
「あぁ……姉ちゃんのオマンコの中…すごい気持ちいいよ……」
「イキそうになったら教えてね?」
私が腰を揺らして出し入れさせながらキスしてあげると、すぐに限界に近付いたようで
「姉ちゃん……気持ち良すぎて出そう……」
私が抜いて亀頭を咥えて舐めながら擦ってあげると、すぐに限界に達して再び私の口の中で勢いよく射精しました。もちろん全部受け止めて飲んであげて。その後も両親の目を盗んで関係を続けていて。両親が留守の時には家の色んなところでセックスしていて。隆之の吐き出す精液は全て私が飲んであげています。
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