近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

３人兄弟で一番上が姉で下のは弟がいますが仲が悪い俺は弟とも仲が
悪いという事も無く姉とは仲が良いです。
姉は結婚して家を出て、弟も俺よりも先に彼女と結婚していませんか
ら両親と３人暮らしです。

弟は実家まで遠く偶に来る程度ですが姉は歩いても来れる距離にいる
為に良く子供を連れて遊びに来てます。
そんな姉は義理の兄恥当たる旦那さんは良く出張に行きいない事が多
いので俺に「ひろき買い物に行きたいから連れて行ってよ車出し
て」。と行って来ます。

俺はいいよ何処行くの？「イオンモール」なんだけど・・・・。
良いよ親にも一緒にどう？とか聞くと父は「俺はいいよ」母は「私は
行こうかなついでに夕食の買い物したいし」という事で父は留守番で
３人で行き戻りました。

姉が「今日はパパがいないからご飯だべて泊まろうかな？」。
母が「そうなのジャご飯増やさないとね」。
父は「ジャ俺はも語の優香と遊ぶか」。
姉が「ゴメン忘れ物した部屋にもらい物があるひろきにあげようかな
って思って置いてきた「大きいから車で一緒に行ってよ」。
良いけど何を？「ひろき前からステレオば欲しいって言っていたよね
知り合いの殻があるからあげるってオンキョウって言うメーカーだっ
て」。

貰うよオンキョうなら喜んで良いの本当に？「邪魔なんだって奥さん
に言われたからだそうよ」。じゃ行くよ
姉が「優香を見ててお父さん」。「良いよ見てるよナァ優香ジィジと
いような・・・・・」。「ママジィジといるよ」。

俺は姉と車で姉のアパートまで行きました。
車に乗せさてお姉ちゃん戻るか。と言うと。
「ひろきネェ・・・・・・・・」。何だよ言えよ。

「前みたいに私とエッチしてよ嫌かな？」。
なに言ってるんだよ旦那さんがいるだろ。
「違うの子供が出来てからは何もしてくれないし言い寄ると疲れたと
あか明日は早いからとか明日から出張だからとか全くかまってくれな
いし、私はなんなの私だって女だよ寂しいよ。・・・・・・・・。

俺は同情にも似た感情もあり姉をいとおしくもあり手を広げ「お姉ち
ゃん」と言い抱き寄せてキスをしました。
「ゴメンね、ひろき我が儘で」。
言葉を掛けながら服を脱がせその場で股を開き姉のマンコを久しぶり
に見て舐め穴に舌を入れました。

因みに姉は背も高く１７０近くありスタイルも良いですオッパイは小
さいですが姉とは俺がまだ中３の時に「お姉ちゃんの事が好きお願い
だから結婚してほしく無い嫌だ」と言い泣いて告白した経緯があり
「駄目と断られると思ったら受け入れてくれました」。
何度か親に隠れて姉としてました。

久しぶりでしたが姉の体は当時と変わらず締まりの良いマンコで良く
マンコ濡れてチンコを入れるとグチョグチョと愛液と共に音も凄いで
す。　口を手で押さえ「ハァハァ」「うん～」「気持ちいい」。
「ひろき気持ちがイィよ」「やっぱりひろきがイィ」・・・・・。
「ひろきお願い中に出して久しぶりにひろきの出舌も穴に出して」。
お姉ちゃんは抱きついたまま足を絡めて放してくれません。

俺が「出すよ」「ウン中に沢山出して」と言われ俺なマンコの中に出
しました。
姉の濡れた温かい中に出しました。
お姉ちゃんは必ず股を開き自ら指で俺の出した精液を指でかきだして
ニコニコしながら沢山出たねひろき」と喜んでました。

久しぶりにお姉ちゃんを抱きましたお互いに今日だけ今だけだからと
か言いましたが無理です。
時折お姉ちゃんの所に歩いて行き優香が寝てから風呂にも入り風呂で
も抱き合ってます。
駄目とはお姉ちゃんともお互いに思ってますが無理です。

内気な大学生ですが家で5歳年下の妹におかずになってもらってます。
僕が頼むと全裸で片足を高いところに上げてあそこにリップクリームを挿入する立ちオナニーとかハードなポーズもとってくれます。
まだ男との経験は無いようであそこにリップクリームを挿入する時はちょっと痛そうに顔をしかめますけど、それがまた僕を興奮させてくれます。
今のところお互いの身体に触れないのがルールになっています。

姉と近親歴6年ほどの者です。
つい先日姉と出かけて途中でラブホ街に来てしまってそのまま流れで発情してしまい結局帰るのは夜中になってしまいました。
やはり姉との交尾が1番です。

弟が寝てる私を犯しています。お互い気づいていますがあくまで気付いてない体でセックスをしています。
タイミングは弟次第、私も期待してるけど。
私が寝ている間に忍び込んで、脱がせて挿入。
声は出るけど寝てる体は守る、寝てるってことにしないと気まずくてできない。性処理してるのはお互い様だしいいよね

もう半世紀近く昔のことですが、毎夜親が不在の時に妹のマンコをなめたり素股したりしていました。

ただ、妹が受け入れてくれるようになったきっかけがどうしても思い出せないんです。
行為自体はハッキリと覚えていて、一緒にコタツに入っている時中に潜り込んで妹のパンツを脱がせます。
「えー、またすんのぉ」
「なんや、嫌なんか？」
「別に嫌ちゃうけど、前は痛いからお尻にしてや」
「わかった、その前に舐めたるから、舐められんの好きやろ？」
「うん、入れんのは痛いけど舐められんのは好きやで、にいちゃんも舐めたるから布団しこか」

このころ妹はS3、自分はS6でオナニーを覚えて直ぐの頃、妹は性の知識は全く無かったけど舐められる気持ち良さと親には内緒にすることだというのはわかっていたようです。

だいたいが布団敷いてお互い裸になり、シックスナインの体勢で舐めあいます。
当時挿入を試みたのですが何度やっても入らず妹は痛いと嫌がったので諦めました。
ただ妹は悪いと思ったようで、お尻なら入るかなと試させてくれましたがやはり入らず、結果後ろから素股で太ももで挟んでもらってイキそうになると妹がティッシュで受け止めてくれるやり方でした。

1年くらい続けていましたが、親のスケジュールが変わり2人きりになることが無くなって自然にしなくなりましたが、妹のマンコの形は覚えていますし、舐めている時身体をピクピクしていたのは幼いながらイッてたんだと思います。