近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

４歳離れた兄は小さい頃から憧れてました。
いつも仲良くしてくれ、けんかもあまりしていませんでした。
小学生の頃から意識して服装とかも選んでました。
チャンスは訪れました。
いつものように夕食後にテレビを見終えて部屋に戻ると、隣の兄の部屋の
ドアが少し開いていました。
そっと覗いてみるとオナニーの最中でおちんちんをさすってました。
迷ったけど親は下にいるので入って行きました。
びっくりしている兄に手伝わせてとほほ笑んで抱き着きました。
いいよいいよと遠慮する兄でしたが、少し強引におちんちんを握ると
させてくれました。
気持ち良い？と聞きながらさすると、あ、あ、と切なさそうに言いながら
射精してしまいました。
えーすごいすごいと言ってあげると恥ずかしそうにしてました。
声が大きかったのか両親が来て何してるんだと怒られました。
兄はしょんぼりしてましたが、部屋に戻ってラインで今度からする時は
言ってね、何でもしてあげるからとメッセージを送りました。
今度裸見せてと返信があったのでうれしかったです。

やっぱり自分の気持ちに嘘はつけない。
一度関係すると切れない兄妹の関係。くっついては離れ、離れてはくっつ
く。

子供の頃から兄とジャレあって自然とキスや軽いエッチな事もするように
なって、二人だけの秘密が嬉しかった。
初めては中学１年の夏休み。
もう生理もあったし妊娠のメカニズムも習って知っていた。
でもしたいという気持ちの方が圧倒的に強かったから自然な流れで初体験
になった。

入らなくて痛くて何度もトライして、やっと押し入った瞬間にお兄ちゃん
が私の中で果てた。
え？って思ったが、ほんとうにセックスしたんだと感動した。

二人とも全裸で汗だくで抱き合っていた。
ひとごこちついて仰向けになってぐったりしていたらやさしくキスしてく
れたのが嬉しかった。
妊娠するかもってことはまるで考えなかった。

カレシだと家が別だからするチャンスって少ないけど、兄妹なら同じ家に
いるからその気になればいくらでも出来る。
その日は３回しちゃった。

冷静になって考えたらやっぱり妊娠は怖い。お兄ちゃんがコンドームを買
ってきてくれて、ちょっと安心して出来た。
夏休み中は生理の時以外はほぼ毎日してたかな。

学校が始まってクラブ活動でなかなか出来なかった。
でも二人きりの時はしてた。

そのうち二人ともカレシ彼女が出来て１年以上中断。
でも家にいるとついキスくらいしちゃうね。軽くチュってして、あははは
って笑っておしまい。
忘れないでよ。うん、忘れないよ。て感じ。

再開したのは私が高校になってから。
男女交際禁止の厳しい女子校だったからみんなブーブー文句言ってたけ
ど、私は困らなかった。
顔も体つきも大人っぽくなって素敵だ。って言ってもらえて嬉しかった。
いつでも会えるし出来るという心の余裕で高校時代はそれほど頻繁にはし
なかった。
でも兄妹なので遠慮がない。したいと思った方が迫っていく。

大学時代もそれぞれ相手がいたからたまにしかしなかった。
社会人になってから２年間は忙しくてそれどころじゃなくて、その後カレ
シが出来てでまた疎遠に。
そして５年目の今年、彼と別れて一人になったのでまた兄と再開。

インターバルなんて関係ない。照れることもなくごく自然に抱き合ってキ
スしてベッドに倒れ込む。
やっぱり相性は最高。何度もオーガの波が押し寄せて最後に意識を失う。
攻め方とタイミングが最高。

ときどきドライブに出かけてラブホで激しく愛し合う。
この前、初めて二人きりでディズニーホテルに泊まった。
恋人みたいに手を繋いでベタベタしながら園内を歩く。誰かに見られるか
も知れない。

むしろ誰かに見つけて欲しい。
あの人カレシ？
うん、そうだよ。ディズニーホテルに泊まってるの。
いいなぁ。どこで知り合ったの？
子供の頃から知ってるよ。
幼なじみ？
ううん。お兄ちゃん。

そんなシチュエーションを空想しながら興奮する。

今、携帯で後藤寿庵先生の作品（近親相姦シリーズ）を見てたんですが、無性に妹の真由美を犯したくなりました（ハァ〜ハァ〜）

だって、販売されているコミックとは違って、結合部がモロに無修正ですし

あっ〜勃起し過ぎて、亀頭が痛い

俺は60歳です。俺は4人の姉と妹が1人います。俺が中学の頃、女に興味が出てきてエロ本や姉達のパンティを拝借しオナニー三昧だった。ある夜、妹が入浴を覗き見しているのを姉に見つかり姉の部屋に呼び出され「女に興味あるの？だけど兄と妹だから性欲の対象にしてはだめなの。あなたの部屋に私たちのパンティやHな本あったけどあれで何してたの」と意味深な顔で俺を見つめました。「母さんや他の姉、妹に内緒にできる？」と聞かれ頷くと姉は履いているパンティを脱ぎ初めて見るオマンコを開き見せてくれ「ここがクリトリス、ここが膣、ここが尿道と」説明してから「触っていいよ－」と俺の手をオマンコに導きました。俺が指先を膣に入れるとせつなそうに「あ～んダメ。もっと優しくして」と言いながらいつの間にかコンドームを付け「今回だけだよ」とセックスしました。一度知ってしまった快感。姉が結婚するまで四年間続きました。その後は俺が結婚するまでの六年間、俺の標的は家に寄りつかない父親に代わり母親の寂しさと俺の性欲を紛らわすため毎日セックスしました。

知的障害者の真由美とのSEXは、身体（持久力）が鍛えられて健康にもいいんです

ヤリたくなったら、すぐにパンツを脱いで禁断のマンコをさらけ出してくれます

愛撫なんかせずに、すぐに挿入してるんですが、全くの無抵抗なので、まるでダッチワイフ状態（でも、喘ぎ声は最高にかわいい）

好きなだけ禁断のマンコを使わせてくれるんですよ

どんなに、激しくピストンしても弱音なんか吐きませんし、それどころか、俺の身体にしがみ付いて離れようとしません（禁断の肉ヒダもチンポに絡み付いて離しませんけど）

でも、一番はやはり、射精し放題であり、好きなだけ中出しOKな所です（妊娠しない体質なんですよ）

最高の快楽が味わえて、健康（身体）にもいいんでまさに一石二鳥

まぁ、要するに、血が繋がってる実の妹がマンコをさらけ出してるのに、SEXを躊躇（ちゅうちょ）するのは、男の恥って事ですね

九州男児のプライド（意地）にかけて、これからも、禁断の性行為を続けていきます

モザイク処理の方法が分かれば、また、前みたいに、ハメ撮り動画を公開して、見せびらかしたいな