近親相姦兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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22の俺と24の姉

投稿者:姉のリエ ◆Rm5YS3./Nw

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2024/11/10 01:35:08 (TVJmzwCQ)

ついさっきのことです
興奮しすぎて誰かに話したくて書きます
風呂から上がって腰にバスタオルを巻いて
部屋に向かってました
姉の部屋の前で姉が出て来て
何気なくよけようとした時にバスタオルが落ちた
パンツをはいてたら俺も姉も気にもしない歳だけど
さっきは俺の下半身は可愛いパンティでした
最近家にいる時は嵌ってて寝る時ブラも着けたりしてる

ちょ、ちょ・・・私の・・・誰の下着・・・
それどうしたの！？
俺もだけど姉のほうが動揺してたかもしれない
必死に考えて一瞬で出た答えは
お、おう、可愛いだろ？　リエのよりこっちの方が
と言いながら姉を部屋の中に押し倒した
今日は両親もいない
姉の視線は俺のパンティをガン見
俺のアソコは立ってしまったから
パンティの上からはみ出してる

やるしかないってことで姉のジャージのズボンを下げて
両方のパンティを膝まで下げて押し付けた
意外な事に姉は濡れ始めてた
ねえ　やめてよ　ダメだって　と必死に抵抗する姉
指で何回かズボズボして一気に入れた
アンって少し声も出たけど　どうして、どうしよう
と姉は泣き出していた

我に返ってゴメンと言ったけどリエの体
綺麗だし気持ちいいよと言ったときの
俺を見た姉の目がすごく困ったようだけど
エロかった
それを見てイキそうになって慌てて抜いて
姉のお腹に今までで最高の勢いで発射した

しばらくギューって抱きついてゴメンなと言ったら
少しうなずいて　いいよって言ってくれた

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美人な姉

投稿者:弟

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2024/11/10 10:14:51 (Rp8xanmC)

僕が20歳の時姉は28歳でした。姉はこの年にけっこんしました。
僕はまだ20歳で童貞でした。よく姉の部屋に入り使用済みの下着でオナニーしたりしていました。
冬になると我が家はコタツがあるのですが、僕はコタツに寝転がり、よく姉の下着を見ていました。

家はよく親が組合の話し合いとかで夜いない事がよくありました。
姉と2人になる事がたくさんありました。

そんな時に僕は美人な姉に1、２年オナニーで我慢していましたが、ある時限界を迎えました。

ある日姉がお風呂から出てきて髪を乾かした後
相談があると話しました。もちろん姉は聞いてあげるよと。

姉にまだHしたことないから教えてほしいと。
笑いながら、何言ってるのと教えれないよと。
そこから姉にひたすらお願いしました。
かなり時間はかかりましたが、何とか返事をもらいました。

姉は恥ずかしいから姉の部屋を暗するからと。
ベッドで裸になり姉が僕のアレをもち、股を広げここに入れるのと。僕は姉の話す通りに入れ、ゆっくりねと。初めては快感で、姉もアンアンと声を出し、僕はすぐにいきそうになりました。
姉は必ず外にだしてねと。姉のお腹に出しました。姉は気持ち良かったと？僕は凄い良かったと。童貞卒業だねと。ティシュで掃除して姉は終わろとしていたの
で、もう一回お願いと。

姉はえっーと。これで最後だよと。私あと1ヶ月半で結婚するからねと。兄弟はよくないよと。

2回目はオッパイ吸ったり、キスを最初は嫌がっていましたが舌を絡めました。
僕は姉ちゃんありがとう。すごく気持ちいいよと。下着でオナニーしてたこととかを話しました。
姉はもうーと言いながら僕にキスを求めてきて、
外にたくさん出してよと。

奥に奥に強く押し込んでいたら姉は気持ちいいと。僕はイキそうでお腹に出しました。

姉が僕のアソコからタラタラと出てくる精子を見て、そのまま入れていいよと。
僕は言われたまま入れて奥に入れた時に気持ち良くて残りが中に。姉に出ると、姉はえっまだ出るのといいながら、私も中は初めて、できると。
2人でキスしながらイキました。姉は僕の腰に足を絡みつけていました。姉はなんか入ってるのがわかったと。

シャワー浴びたあと姉は僕を彼氏みたいに甘えだし僕も姉の肩を抱き寄せて、親が帰って来るまで
キスしたりしていました。

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妹を自分好に

投稿者:（無名） ◆2HEgZzopSM

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2024/11/09 18:15:28 (2rGATl7a)

５つ下に俺にベッタリな妹（アキ）がいますアキは何処に行くにも着いて来
て、風呂も一緒に入りたがります。
そんなアキを女と意識しだしたのは、アキが小学校を卒業する頃からで膨らみ
だした胸を見た時に認識？しました。
そうなるともう【妹】から【女】です。つい手がでちゃいました。
乳首を触ると「くすぐったい」とニコニコしました。
シャワーを強くしてワレメに当てると、脚を閉じようとしましたが押さえて続
けるとアキも何かを察したのか大人しくなり、しばらくするとピクンとしまし
た。
指でワレメを触ると、少しヌルヌルしてます。
アキの性器を確かめるようにクリや穴を触り続けるとまたピクンとしました。
アキに誰にも言わない様に口止めして風呂を出ました。
出た後も何も変わらない感じで翌日も一緒に風呂に入りたがりました。
そうなるともう止められませんでした。
ワレメを触ると、少し恥ずかしそうなサキに「気持ちいい?」と聞くと頷きま
す。
「ちゃんと言わないと判んないよ」というと、小声で「気持ちいい」といいま
した。
クリを触りながら「此処クリトリスて言うの知ってる？言ってみて」と１つず
つ言わせながら身体中を触り何回も、何日も続けけました。

アキが中学に進学しても挿入だけはしませんでした。
暫くすると、親から言われて風呂は別々に入るようになった夜にアキが部屋に
来て、「お兄ちゃん触って」と甘えてきました。
俺の前では恥ずかしい言葉を言えるようになり、だいぶ好の娘になってきまし
た。

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兄と・・・

投稿者:素子

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2024/11/01 07:36:58 (K/oUapmU)

私には、４歳上の高２の兄がいます。
カッコよくて勉強もスポーツできる、自慢の兄です。
私たちは普通に仲の良い兄妹でした。
ところが、夏休みの終りの頃、両親は帰省、部活のある二人だけになった
夜、事件は起きたのです。
ラフな格好で無防備に家の中をうろついてた私が、結果的に兄を刺激した
のかもしれません、
兄がいきなり私の部屋に入ってきて、狂ったように私に襲い掛かってきた
のです。
「素子がこんな格好してるからいけないんだ！」
兄は私を押し倒し、キスをして、私の身体を弄るのです。
私は驚いて叫び、抵抗しました。
まさか大好きな兄が…
でも陸上で鍛えた兄の力は凄く、どうにもなりません。
「いや！やめて！お兄ちゃん！、何してるかわかってるの！」
でも兄はやめてくれず、力任せに下着を剥ぎ取り、私を揉み、舐めまくる
のです。
「い、いや…、だめ…、あああ…」
私は怖さと恥ずかしさで気が狂いそうでした。
暫く私を揉みくちゃにした兄は、ついに自分のモノを取り出しました。
黒光りするモノに恐怖を感じました。
「それだけはやめて！、お兄ちゃん！」
でも兄は私の懇願を無視して、私の圧し掛かり、私の秘部を一気に突き破
ったのです。
「痛いっ！」
切り裂くような痛みが私の身体を駆け巡り、私は跳ね上がりました。
「ごめんよ素子、でも、もう、どうにもならないんだ」
兄は尚も腰を打ちつけてきて私は呻きました。
そして、ウオーと雄たけびを上げ発射したのです。
幸い寸前で抜いてくれましたが、ものすごい量の精液が私の赤く染まった
下半身にぶちまけられました。
私は余りの衝撃に放心状態となりました。
それでも兄の狂気は収まらず、さらにいろいろな恰好で私を犯すのです。
私は泣きながらか細い抵抗をするのみでした。
処女を破られた痛みは徐々に緩和されて、私は段々刺激を感じてきてしま
い、身悶えまでしていました。
興奮した兄はさらに何発か私の身体めがけて発射し、兄はようやく収ま
り、私から身体を離しました。
私の全身は、汗と、精液と、処女だった証の血で、凄まじいことになって
いました。
男子の性欲の激しさを思い知らされました。
大好きな兄がこんなことをするなんて…ショックでした。
私は泣きながらシャワーを浴びました。
部屋に戻ると兄が嗚咽していました。
「ゴメン素子…俺は最低だ…俺をぶん殴ってくれ…」
私はなんだか兄が可哀想に思いました。そして許すことにしました。
それ以降は、仲の良い兄妹に戻りましたが、なんとなく緊張感がある関係
になってしまいました。
どうしても意識してしまう感じです。
新学期となり、自宅にいるときでも、兄は自分部屋に籠ることが多くなっ
てきました。
幸い生理も普通に来て妊娠の心配がなくなり、心が落ち着いてきた私は、
今度はだんだん悶々としてきました。
兄とのあの体験が忘れられず、身体が疼く感じなのです。
性への欲望が剝きあがってくる感じなのです。
私はどうにもならず、兄の部屋に向かいました。友人からもらったスキン
を手にして…
「お兄ちゃん…、しても、いいよ…」
兄は驚いていましたが、「素子、大好きだ」と言って、私を抱いてくれま
した。
優しく丁寧に。
私は夢見心地でヘロヘロにされてしまいました。
こんなことが、もう３回もありました。
自分が怖いです。

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昔の思い出

投稿者:繁田

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2024/11/08 05:14:08 (PGxPLKMT)

２５歳サラリーマンです。
僕には３個下の妹がいます、名は優実（ゆみ）。
僕が高１の時でした中一の妹が「お兄ちゃんアソコに白いのがあるんだけ
ど」
妹は股を開き陰部を自分で広げ僕に見せたのです。
そこには白いカスのようなものが付着していました、マンカスです。
ねえねえこれ超臭いんだけど。
僕は綿棒で少しずつ取り除いてると陰部から透明な液が、ラブジュースで
した。
クリを刺激するとドンドン出て来て「お兄ちゃんなんか変な気分よ」
僕が、それはチンポ入れれば治るよと言うと、お兄ちゃんじゃチンポ入れ
て。
僕は処女マンコにチンポを入れてやると「お兄ちゃん超気持ちいいよ～」
なんと妹は、非処女だったのです。
僕は驚き両親に報告をすると。それはめでたいとお祝いをしてくれ、親
類、縁者全て呼び大パーティ開きました。
そこで妹の初体験話が妹自ら語られたのでした。
開いてはヤギでした、そうあのメ～メ～泣くヤギでした。
書いててつまんなくなったので止める。

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