近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

年末年始の出来事です。まさかこんな事になるとは思ってもいませんでした。
年末年始に前々から計画していた家族旅行がありましたが、なかなかコロナが収まらず、結局 両親だけで出かける事になりました。うちの家族はわりと仲がよい方です。構成ですが 私（25）姉（29）妹（22）です。
約一週間は 姉弟妹だけ留守番になりました。ま～別に皆大人ですし、個々にゆっくり過ごして居ました。ある夜、姉と妹が飲酒してました。私は飲めないのでジュースです。テレビを見ながら ダラダラと深夜まで３人で飲食してました。リビングで個々にウトウトしていると、姉が「あんた彼女は居ないの？」私は「居たら今頃ここに居ないよ(笑)」姉「そっか～そうだよね～(笑)ま～私も同じだし、妹〇〇も今は居ないみたいだし、皆フリーなんだね～(笑)」等と他愛もない会話をしてました。すると姉が妹が寝てるのを確認して「どのくらい居ないの？」私「まだ2ヶ月くらいだよ」姉「そ～なんだ私もそのくらいかな～。」私「なんでそんな事聞く？」姉「とくに深い意味はないけどさ～(笑)ぶちゃけ 性欲？たまらない？ま～男は普通にしてるのか(笑)」私「なんだよいきなり(笑)ま～それなりに処理してるけど(笑)けど、女は良いよね 何回もイケるみたいだし(笑)」

俺３０歳、妹２１歳です

妹は、食品工場で働いているのですが
(自分はガソリンスタンドで働いてます)
仕事中に、変なひねり方をして背中を痛めてしまったようです

家で妹に呼ばれて
「背中に塗り薬を塗ってほしい」とのこと
俺がＯＫすると、当たり前ですが
妹が服を脱ぎ始めました
ブラをしていなかったので何もつけていない背中が見えました
俺も緊張しながら「うつ伏せになって」と言い
うつ伏せの妹を眺めたのですが
上半身裸の背中、布団で若干潰れた胸
興奮しないわけもなく
緊張しながら塗り薬を塗り始めました

少し揉んでから薬を塗って
当然ながら勃起ｗ

翌日も同じように塗ったのですが
当然勃起ｗ
すると、それを妹に目撃されてしまい
クスッと笑われてしまいましたｗ
俺が慌てて
「さっきＡＶ見たから」と言い訳をしたが
上半身裸の妹に抱き着かれてしまいました。
その後は・・・
大したことはしていませんが
今日も塗ってあげることになってるので
展開が楽しみです

経緯は長くなりますので省きますが、夜は姉と妹と３人で過ごす環境で、姉は２つ上妹は５つ下で血の繋がりはありません。
そしてほぼ毎夜どちらかまたは2人一緒にお相手です。
初めは自分と姉がＫのころからで、妹に気づかれないようしていたのですが姉の声が大きすぎて妹に見つかってしまい妹も参加するようになりました。
それから後には義母ともするようになり、義母は子供達３人の関係は知っていましたが、流石に娘達と一緒にはできないというので４Ｐにはならず義母とはもっぱらラブホでした。

下の冷蔵庫に飲み物を取に行こうと戸を開けると妹の部屋から灯りが
もれてました戸を閉めて無いのかな閉め忘れ？。
と思いそっと部屋を覗くとサチが下半身だけ何も身につけない儘でオ
ナニーをしてました。
「え」「未だ小学校６年生だよな」「ガキだと思っていたので驚きで
す」。
部屋の電気も点けた儘でしかも無防備に普通部屋の戸が閉まってるか
確認するよな。と思いますが。
背丈は１４５位でどちらかと言えば幼く見えます妹にしておくのは勿
体ない程可愛いです。
其の上に普段から「お兄ちゃんとか言ってベッタリと寄り添ってきま
す」。
ブラをする程は大きくはないオッパイ学校とか外にいる時はスポブラ
をしてますが家ではブラもしてません。
「お兄ちゃん」とか言われ体を密着されると柔らかなオッパイと乳首
が良く分かります。
多分本人は意識はして無いとは思いますが。
寝る時も自分の着ていたTシャツが夜は寝る時に着やすいから「頂戴」
と言い何時も着て寝てます。
その姿がまた可愛いです。
そんな妹がまさかエロイ恰好でオナってました。
布団足元に寄せてTシャツはたくし上げて足を広げてツルツルの縦一本
筋のマンコを上から下へ下から上に指でスリスリしてました。
時折中指がマンコの中に入ると「うぐっ」歯を食いしばり気持ち良さ
そうな顔をしてけだるそうな表情をしてました。
自分は我慢出来なくなりその場で覗きながらパンツの中に手を入れて
オナニーをしてしまいました。
「やべー」というほどパンツの中に精液が出てしまいました。
此の儘では妹のオナニーを覗くだけでは収まりそうにも無いです。

大学を中退して実家を出て取りあえず独身の姉（当時26歳）のアパートに
転がり込んだ。
住むところが見つかるまでの居候のつもりがつい居心地がよくそのまま姉
の部屋に居ついてしまった。
姉は一人暮らしも最近物騒だから用心棒代わりにしばらくいていいよと言
ってくれた。
アルバイトをしながら姉と同居して1年経った頃姉が夜遅く泥酔して帰っ
てきた。
玄関を入って来るとすぐに寝室のドアも閉めず、ベッドに服も脱がず転が
り込んで寝てしまった。
ぼくはしばらくそのままリビングでテレビを眺めていたが、姉の様子が気
になり部屋を覗きに行った。
酒の匂いをさせて爆睡してる姉を揺すって声をかけても反応がないのをい
いことにぼくにスケベな感情が。

姉の大きな胸を服の上から揉んでも反応無し。ボタンを外しブラの中に手
を入れ直に姉の胸を揉んでみる。
初めて触る姉の柔らかいオッパイの感触にぼくの興奮はマックスに。さら
にブラから乳房をつかみ出す。
茶色の乳輪の中央の豆粒みたいな乳首を摘まむ。グミのような柔らかな突
起を口に含んで吸ってみた。
爆睡する姉はそれでも起きる気配がない。そっとスカートを捲り上げると
ブルーのパンティーが。
これまで何度も寝室で無造作にハンガーに吊るしてあるのを見ていたパン
ティーだ。
今まで何とも思わなかった部屋干しのパンティーも姉が身に着けているの
を見るといやらしさも倍増だ。

もう一度姉の様子を確認して脱がしにかかる。下ろす途中太ももでクルク
ルと丸まるブルーのパンティー。
その股布には一日中姉の股間に張り付いていた証の薄茶色の汚れが湿った
まま付いている。
あまり濃くない姉の陰毛がきれいな逆三角形を形作り股間上部で生えそろ
っていた。
パンティーを片足だけ抜いて脚を広げて姉のマンコを観察。割れ目を隠す
ように合わさる肉襞を指で開く。
そこにはメスの匂いを放ちながら何かを待っているようにピンクの穴が潤
いながら開いていた。
姉の様子を伺いながらそっと穴に指を挿入。暖かくヌルヌルと指に絡まる
穴の中の膣壁。
もう我慢できない。穴から指を抜き自分のズボンとパンツを下げて勃起し
たチンポを出す。
姉の脚の間に入りチンポを穴にあてがい腰を進めるとチンポは姉の穴の中
に吸い込まれて行った。
相手が実の姉であることも忘れたように穴の中の気持ちよい感触に浸る。
起こさないようにゆっくりと腰をグラインド。ああ、気持ちいい。久しぶ
りの生の女の穴。
今まで３人ほど女の経験はあったがその中でも姉の穴は格別気持ちいい。

まずい、すぐに出てしまいそうだ。一度チンポを姉から抜きティッシュを
数枚手にスタンバイ。
再び姉の穴に挿入。姉は相変わらず時々鼻音をさせて酒臭い息を吐きなが
ら爆睡中。
姉の大きなオッパイを揉みながら腰の動きを速めると射精感がこみ上げて
きた。
ぎりぎりで姉からチンポを抜いてティッシュの中に大量射精。
女は意識が無くても感じるらしく穴から溢れ出た汁で姉のマンコはベチョ
ベチョになっていた。
ティッシュでマンコを拭いてやりパンティーを穿かせ大きな乳房もブラの
中に収めて元通りに。
服のボタンを締めて捲ったスカートも下ろし全て復旧完了。姉に布団を被
せて照明を消して部屋を出た。
翌日姉は休日なので少し遅かったが二日酔い以外はいつもと変わらずに起
きてきた。
ゆうべ服着たまま寝ちゃったなーと乱れた髪のままリビングに座りぼくが
入れたコーヒーを飲んだ。
まさか昨夜実の弟に犯されたとは全然気づいていないようだった。

姉は下着だけはベランダではなく寝室に部屋干しする。女の一人住まいで
は当たり前か。
それからも無造作にハンガーに吊るされたブルーのパンティーを見るたび
にあの夜の姉を思い出した。
何も知らず実の弟に犯されながら爆睡していた姉。
自分の穴に弟の生チンポが挿し込まれ中出し寸前まで行ったとは今だ知ら
ない。
姉がまたいつか外で泥酔するほど飲んで帰ってくる日を待ったがそのチャ
ンスは二度と来なかった。
あれは20年以上前のぼくの近親相姦体験だった。