近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

小学生の妹が夜爆睡中にベッドの下の方から布団の上に入りスヤスヤ寝て
いる妹を悪戯しました。
５年生にも成ると胸も結構大きく膨らみ柔らかそうで我慢出来なくなりま
ずいとは知りながら悪戯をしました、何時も寝る時はＴシャツ下のは寝る
時はスポブラははずしていてゆったりとした綿のショーツで寝てるので着
ているＴシャツを捲るショーツは腰の所に指をかければ簡単に下せますが
敢えてショーツを下ろさないで股を開きクロッチの所を指で摘まみ上げる
と妹のツルツルでプックリと膨らんだ恥骨が丸見えになります。
本当に薄っすらですが産毛が生え始めてました、顔を近づけて臭いを嗅ぐ
とオシッコ臭いのと何時も妹が体を洗っているボディソープの香りが混ざ
ってました。
指で広げるとクチュ音がして広がりました「エッ？」マンコの中が濡れて
いる？濡れて光ってました。
此奴オナニーをしてるのかな？何て考えましたそんな事を考えたら我慢が
出来なくなり舐めらり指でマンコに添って指をスリスリパンツの中のチン
コは我慢汁でベトベトで痛いぐらいに勃起をして我慢の限界で少しだけし
ごいたらあっという間に精液がパンツの中に大量出ました。
慌てて風呂に行きチンコを洗い部屋に帰り寝ようと思ったけれど興奮冷め
やらぬでもう１度妹の部屋に行き今度は顔にチンコを近づけてしこりまし
た又あっという間に続けて２度めと言うのにもかからわずスゲー大量に精
液が出ました。
病みつきになりそうバレたらどうしょう？

女子高のせいか出会いがないまま18になるのに経験がありません。

中学生の時には片想いの人がいましたが、女子高に入っていつの頃からか一緒に暮らしているお兄ちゃんの事が気になって。。
お兄ちゃんの事が好きになってしまいました。
お兄ちゃんとはけっこう歳が離れてて、お兄ちゃんは30過ぎてます。離れてたおかげで、小さい頃から良く遊んでくれたし、今でもお兄ちゃんと二人で良く買い物したり、食事をしたりしてます。
お兄ちゃんといた時に、たまたま学校の友達に見られてて「動画の彼氏？」とか「援交してるの？」とか言われた事があります。兄妹だよって言うと仲良いんだねーって驚かれます。アタシ的には普通なんだとずっと思っていたけど珍しいのでしょうか？


オナニーの時はお兄ちゃんを考えてしてます。お兄ちゃんがいない時にはお兄ちゃんのベッドでしたり。。
お兄ちゃんに求められたらアタシ的には全然OKなんだけどな～

六つ上と五つ上に異父の兄、同父で一つ上の兄、私には三人の兄がいます。

ちょっとややこしいですが、六つ上の兄を長兄、五つ上の兄を次兄、一つ上の兄を三兄と呼びます。

私が産まれて即バツ２になったシンママの母親。
母の実家近くの団地で暮らしていましたが、ネグレクト気味な母でしたので、私たち子供は祖父母の世話になっていて、三兄と私だけは幼い頃からほとんど実家で過ごしていました。


祖父は私が２歳の時に他界、祖母はパート勤め、私が独り実家の留守番をしていた…小５の時の夏休み。
長兄と次兄に襲われました。

前日に次兄から((頼みたい事があるから団地に来い！))と言われたのを拒否って。
そして翌日お昼前、突然に実家に来た長兄と次兄、ものすごくシンナー臭かった。
襲われてる途中、いつの間にか遊びに出掛けていた三兄が帰ってきていたようで、共犯の強要をされたらしいですが、泣きうずくまってた三兄の姿しか私の記憶にはありません。
実際に三兄、血で汚れた畳や私を目の当たりにしてパニクった上に、長兄から腹蹴りとかされて嘔吐して、怖くて恐ろしくてワケ分からずうずくまってたらしいです。

汚れた畳の拭き掃除をやらされて、誰かに話したらオマエら全員殺して家燃やす！とか。
もともと乱暴で素行の悪かった長兄と次兄、三兄と私は幼い頃から二人を恐れていましたが、とてつもなく恐怖心を植え付けられました。

母は新しい男のもとに入り浸っていて、本当に優しかった祖母だけが頼り。
そんな祖母に心配かけたくない、迷惑かけたくない、三兄も私もそんな気持ちは一緒でした。

私は出血とか祖母に気づかれないよう必死。
三兄は何か鬱のような状態になってしまいましたが。





今度いつ？？また襲われる？！？と毎日ビクビクしながらちょうど一週間。
団地に来い！と次兄に呼び出されました。

酷い痛みや出血は二日ほどで治まりましたが変に違和感は残ってた。

団地には次兄だけしかいませんでしたが。
生まれて二回目の性行為、初めてのフェラチオ。
次兄の容赦ない挿入、初回同様の激痛、初回ほどではなかったですがそれなりの出血。
済んだ後、血と精液がついた次兄のアレを舐めさせられて、これ本当につらかった。

この時、恐怖心とかいろいろで、誰にも気づかれないよう黙って従うという意識しかなかったです。

以来、長兄と次兄からの呼び出しが続き、週に一度二度の単発で済まされていたものが、私の身体がＨに慣れてくるにつれ日数も増えていき当然回数も、長兄と次兄とセックスするのが日常的に。
長兄次兄が連れてきた見知らぬ男とＨしたこともありました。

愛撫やクンニはくすぐったいだけ、挿入も常に痛みを伴い、薄くですが出血することも度々あった。
長兄や次兄たちとのセックスが気持ちいいと思ったことは一度もなかった。

小６の５月末に、そんな生活に終止符がうたれました。

現在、長兄の行方は知りません、次兄は事故で亡くなったときいています。

７０才の爺と６５才の妹がしちゃったのよ。
妹の旦那が亡くなって６年、７回忌法要をした。行って泊まった。
兄妹二人きりの夜、何十年ぶりだなあ。飲んで話は尽きず夜は更けた。
「どうだい、今夜は昔のように二人で寝るか」
「うん、そうしようか」
幼い頃、田舎の貧しい農家では一組の布団に二人で寝ていた。
さすがに小学３～４年生になると別の布団に寝た。
６５才の妹だが隣りに密着して寝ると勃起した。
妹の乳房を触って揉んだ。妹は「バカ、ダメ」と言ったが続けた。
乳首を口に含んで吸った。「いけないわ、止めて」止めないで続けた。
妹の体を抱き締めて身体中をなで回した。あそこに指を這わせた。
拒否する妹を抱き締めてキスをした。口をこじ開けて舌を入れた。
妹も喘ぎながら舌をからめてきた。むさぼり合った。
それからは一気呵成だった。妹を全裸にして僕も全裸になった。
６５才の妹のむっちりした三段腹、張りのある太腿、大きなお尻。
のしかかって挿入した。妹は呻き声を上げてのけぞった。
遮二無二動いてたちまち射精した。

親がいないときお兄ちゃんがどうしても私とエッチしたいと言ってきて、何回も拒否したんだけど一回だけってしつこいからさせたら中出しされた。泣きながら妊娠しちゃうよって言ったら洗い流してやるからって私のマンコにおしっこ注ぎ込まれた。私のマンコからお兄ちゃんの精子とおしっこが一緒に出てきた。それからお兄ちゃんと一言も喋ってない。