近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

30年前 阪神淡路大震災の時に両親が亡くなり可愛い妹 15歳が両脚欠損・顔面損傷し髪の毛は永久脱毛処理・・自分は福岡支店に出張していた事で難を逃れた　父の会社を後継し妹の世話に準じた　暫く妹が状況を飲み込め精神的に落ち着くまで両腕を背後で拘束した・・。
色とりどりの強化ビニール製の全頭マスクを外出時は常に被る妹・・親戚全てとは縁を切り妹と２人きりで暮らす事に・・長崎県宇久島の海が見える高台に新築一戸建てを島へ移る前　妹をクリニックへ連れて行き妊娠しない様に卵巣と卵管を切除した　勿論 企みあっての事　島へ引越すと企みを即座に実行・・逆らえず逃げられない妹を満遍なく隅々まで舐め回し嬲り嫌がる妹の小さく可愛いマンコを犯し捲くった。
毎日毎日一日も欠かさず犯り続け今ではフル穴
マンコ〜口〜アナルと 自分は 50歳・妹 45歳
自分が命の時間を区切られた時は 妹を先に逝かせてから生涯を絶とうと思っています。財産は全て関東地方にある児童養護施設に譲渡する旨になっています。

姉は俺より5歳歳上なんです、初体験は姉とでした家に遊びに来る友達は何時も博士の姉さんボインだよなって褒めてくれてました。
今も偶に母親に頼まれて姉のアパートに行きますがそれを口実に姉とセックスを楽しんでます。
最近はストレスのせいなのかLINEで遊びに来てって良く言われます。

俺が中学生で姉が高校生の頃からの話です
ある日の夜に姉に呼ばれて姉の部屋に生きました
机の上にはシェービングクリームと安全剃刀がありオマンコの毛を剃ってと言いながらズボンとパンツを一緒に脱ぎオマンコを俺の方に見せてお願いされ
姉のオマンコにクリームを塗り剃刀でツルツルによく見るとオマンコから美味しそうな愛液が出てて我慢出来ずにオマンコ舐めてしまいその瞬間姉からイヤラシ声が
俺の頭を掴みオマンコに押し当ててました
俺もオナニーしながら舐め
それに気付いた姉は出す時はオマンコの上に出してと言われオマンコの上に射精したした一回では終わらず4回射精し
その精液を擦りつけながら姉のオナニーがはじまりその後に精液と愛液で汚れたオマンコをきれいに舐めさせられました
その日から姉の剃毛と汚れたオマンコをきれいにする役目となりました
姉は毎朝、勃起したチンポから精液飲んでます

妹に手こきしてもらうのが大好きです。
もともとは妹の前でオナ見せしてましたが、興味持ってくれ触って良い？と
聞いてくれたのが始まり。
精子出るとこ見たいと言ってくれるようになりました。
親に見つかって怒られてからもすきを見てはしてもらってます。

ボーイッシュで、すらっとしていた、当時小３の妹。俺は中２。

妹がめずらしくズボンではなくスカートをはいていた、ある日の夜。居間で妹を後ろ向きに立たせ、スカートをまくらせた。しゃがんだ俺の顔の前には、妹の白いパンツと太もも。パンツの裾を持ち上げると、尻肉が露出。片方の尻肉を完全に露出させ、舐める、噛む。妹は嫌がってスカートを下ろした。

あの時の妹の尻の形が、40年経った今も頭から離れない。