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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2020/06/06 21:16:22 (AzpTAazG)
俺の近親相姦体験は二人いる姉の内、二番目の姉(年齢3歳違いで学年は2年違
2年違い)とだった。
7歳の時に父親のエロマンガを偶然発見して隠れて読んでたんだ。
集中し過ぎて姉が後ろから忍び寄ってるのにも気付かずに…。

「だいちゃん!何読んでるの?」
「うわあ!おねえちゃん!?」
「あー!エッチなの読んでる!いけないんだー!お母さんに言っちゃおう
かな~」
「やめてー!お願いだから言わないで!」
「うふふふ…嘘だよ~、内緒にしてあげるからお姉ちゃんにも読ませ
て?」
「本当に言わない?」
「約束するから」
「うん…分かった、一緒に読もう」

こうして何故か一緒にエロマンガを読む事になった。

「うわ~、凄くエッチだね~」
「うん、これって何をオマンコに入れてるんだろうね?」
「棒みたいなの(バイブ)入れてるね…」
「お尻の穴にも入れてるけど気持ち良いのかな?」
「この絵だと気持ち良さそうだよね?」
「うん、こっちのページだと入れてた棒(バイブ)を舐めてるね」
「美味しいのかな?」
「どうなんだろね?エッチな味がするってセリフあるし美味しいのかも
ね?」

軽く女性を拘束してマンコとアナルをバイブ攻めしてるシーンだった。
姉は股を閉じてモジモジしてるし、俺はビンビンに勃起しっぱなしだっ
た。

「あ!お尻の穴にオチンチン入れてる!」
「本当だね!女の人も男の人も気持ち良さそうだね」
「腰振って何度も出し入れするんだ…」
「今度はお尻の穴からオチンチン抜いてオマンコに入れてるね」
「こっちも気持ち良さそうにしてるね」
「何かオマンコの中で出したみたいだね」
「白くてドロッとしてるみたいだね」
「僕これ知ってる!僕もチンチン弄ると気持ち良くて白いの出るよ!」
「そうなの?」
「うん!見たい?」
「見せて見せて!」
「じゃあ、お姉ちゃんのオマンコとお尻の穴も見せてくれたら良いよ?」
「え~?恥ずかしいよ…」
「僕だってチンチン見せるんだから見せてよ」
「しょうがないな~」

姉が短パンとパンツを脱いだ。
俺もズボンとパンツを脱いで、姉弟揃って下半身丸出しだ。
5才の時に風呂で母親にチンコの皮を剥かれてるので、大きさは別として形
形は大人と同じチンコをしている。

「お父さんのオチンチンと同じ形だ!」
「前にお母さんに皮剥かれたんだよ、病気になるからって」
「そうなんだ」
「ねえ?さっきの漫画みたいにお尻の穴舐めさせて?」
「汚いよ?」
「漫画で舐めてたんだから汚くないよ!」
「う…なら良いけど…ちゃんと白いの出るところ見せてよ?」
「約束する!」

姉が四つん這いになって俺に尻を向ける。
両手でお尻を掴んで親指でお尻の穴を広げて臭いを嗅いだ。
ウンチの香りと姉の体臭が混ざった匂いがする。

「良い匂い…僕この臭い好きかも」
「や~、変態~」

変態と言いながらも姉は大人しく嗅がれている。
俺はもっと近くで嗅ぎたいと思って、肛門に鼻先を押し付けて深呼吸し
た。
さっきより濃く匂いを感じる。

「やあん…鼻がお尻の穴にくっ付いてるよ~」
「あ~良い匂い…ずっと嗅いでたい…」
「も~!舐めるんじゃなかったの?」
「そうだった…良い匂いだったから忘れてた…」

臭いを嗅ぐのを止めて改めて肛門を観察する。
パクパクと僅かに収縮と弛緩を繰り返している。
まるで別の生き物のようだ。
右手の人差し指の腹で肛門に触れる。
キュッと締まって硬くなるが、すぐに弛緩して柔らかくなる。
指で感触を楽しんだ後、肛門にキスをして舌先でツンツンと突いてみる。

「うひゃ!くすぐったい!」
「嫌?」
「嫌じゃなけど…」
「じゃあもっと舐めて良い?」
「もう…好きなだけ舐めて良いよ」

姉の了承も取れたので遠慮無しにペロペロと舐めた。
姉はやはりくすぐったいのか小刻みに震えている。
シワの一本一本まで丁寧に舐める。

「美味しい?私のお尻の穴」
「すっごく美味しい!匂いも良いし僕お姉ちゃんのお尻の穴大好き!」
「マンガみたいに棒入れるのは怖いけど、指だったら痛くなさそうだから入
入れてみてくれる?」
「良いの!?」
「うん、気持ち良さそうだったし…」

唾液でベチョベチョになった肛門に人差し指を挿入する。
キュッと締まった入り口を過ぎると中は意外と柔らかく、自由に指を動か
せる。

「んあ…そんなに中で指動かしちゃダメ~」
「あ、ごめん…痛かった?」
「ううん、痛くないけど何だか変な感じ」
「気持ち良くない?」
「出し入れしてみて」
「こうかな?」

ユックリと出し入れをする。

「ふあ!なにこれ?気持ち良いような悪いような…変な感じ」
「やめる?」
「もう少し続けてみて」

更に出し入れを続けると、だんだん姉の声が甘ったるい物に変わっていっ
た。

「ああん…だんだん気持良くなってきたかも…もっと早くしてみて~」

ゆっくり出し入れしていたのを素早くしてみる。

「あっ!あっ!あっ!イイ!凄く気持ち良い!お尻の穴がこんなに気持ち良
良いなんて知らなかった!」
「気持ち良いんだ…」
「もっと~!オマンコも弄って~」

既にヌルヌルになっているマンコにも左手の人差し指を挿入して出し入れ
する。

「ふあぁぁ!凄いの~!こんなに気持ち良いの初めて!」

姉はビクンビクン身体を震わせて感じまくりだ。

「ああっ!イクっ!イッちゃう!」

そう叫ぶとこの日一番の痙攣をして、肛門とマンコが同時にギュウっと締まった
まった。

「はあっはあっはあっ…凄かった…」
「お姉ちゃんばかり気持ち良くなってズルいよ!僕も気持ち良くなりた
い!」
「あ…ごめんね…?」
「お尻の穴にチンチン入れても良い?」
「え?指より太いから怖いなあ…」
「それなら指が二本お尻の穴に入っても痛くなかったら入れても良い?」
「だったら良いよ」

さっそく右手の人差し指と中指を肛門に挿入してみた。

「ん…さっきよりキツイけど平気そう」
「じゃあチンチン入れるよ!」
「あ、入れる前にオマンコから出てるヌルヌルしたのをチンチンtに塗っ
てね?お尻の穴も濡れてないと痛そうだから」
「分かった」

マンコにチンコを擦り付けてたっぷりとマン汁を付ける。
準備が整ったのでしっかりとチンコを握って姉の肛門に亀頭を押し付け
る。

「入れるよ?」
「ん…入れて」

最初は固く閉じていた肛門も、チンコをグイグイと押し付けている内に弛
緩し始めて柔らかくなる。
そして遂に亀頭が肛門の中にズブズブと埋まり始めた。

「んん…入った?」
「まだ先っぽが少しだけ」
「痛くないからそのまま全部入れて良いよ」

姉も大丈夫そうなので更にチンコを押し込んでいく。
亀頭が完全に埋まり、残りの部分も徐々に姉の中に埋まって行く。
そして遂にチンコが完全に肛門の中に入り姉と密着する。

「全部入ったよ」
「熱くて硬いのがお尻の中に入ってるのが分かるよ」
「どう?気持ち良い?」
「ちょっとキツイけど大丈夫、動いてみて」

ゆっくりと腰を引き亀頭がギリギリ肛門に引っ掛かる所までチンコを抜く
く。
今度は再び根元までチンコを埋めてゆく。
何度か繰り返す内に姉も慣れたのか、肛門の締りが少しだけ緩くなる。

「気持ち良いよお姉ちゃん」
「私も気持ち良い…もっと早く動いて」

姉も感じ始めたので頑張って素早く腰を振って打ち付ける。
パンパンパン!グブッ!グボッ!ブプッ!
色々な音が部屋にこだまする。

「はっはっはっ!お、お姉ちゃんどう?」
「ああん!あっあっあっ!き…気持ち良い!」
「白いの出す時はどうする?お姉ちゃんの手に出す?」
「そうね…あん…私の目の前で手に出して!」
「わかった、もう少ししたら出るからね!」
「まだ出しちゃダメ!もう少しでまた私もイクから!」
「ううう…我慢する…」

なんとか姉がイクまでは我慢できたけど、その直後に俺も限界がきて慌て
てチンコを抜いた。

「お姉ちゃん手出して!」

射精しないようにチンコの根元を手で締め付けて急いで姉の顔の方へ移動する
する。
姉もグッタリしながら体を起こして両手を皿のようにして顔の前に構え
る。
その手に向けて思い切り射精した。
しかし勢い良く精子が飛び出したので手を飛び越えて顔にかけてしまっ
た。

「きゃっ!」
「あっ!ごめん飛び過ぎた!」
「結構な量が出るんだね~、顔だけじゃなくて服にもかかっちゃったよ」
「でも残りはちゃんと手に出たよ」
「あ、本当だ…結構温かいんだね」
「そうなの?触った事無いから知らない」
「それに本当にドロドロ?ネバネバ?してる」

姉は手に乗った精子を左手の手の平に集めて弄り倒してる。

「何か変な匂いする~」
「鼻の近くにも白いの飛んだからそのせいかな?」

顔に付いた精子も指で左手に落として改めて臭いを確認。

「うん、この匂いだ」

そう言うと舌を伸ばして精子を軽く舐めた。

「特に味は無いのかな?もう少し…」

更に舐めて味を確かめている。

「ん~匂いが気になるけど味はそこまで不味くないかな?」
「マンガみたいに飲んでみてよ」
「そうだね」

試しに行ってみたら本当に精子を全部啜って口に入れてしまった。

「んん?ん~!」
「どうしたの?」
「ん~ん~」
「不味い?」
「んん~」

口を閉じて「ん~」と唸っているだけなので何を言いたいのか分からな
い。
暫くしてゴクリと精子を飲み込んだ姉は口を開けて舌を出してはあはあし
ている。

「うえええ…全部口に入れたら臭いはキツイし苦いし不味かった~」
「そうなんだ?何言ってるか分からなかったから・・・ごめんね?」
「ううん、ちょっと舐めた時はそうでもなかったから、いきなり全部口に入
入れた私のせいだから気にしないで」
「味はともかく白いの面白かった?」
「うん、私は出ないから面白かった!あんなに飛ぶとは思わなかった
し!」
「今度はお尻の穴の中で出して良い?」
「出したいの?」
「うん、さっきも中で出したかったけど約束したから」
「そうなんだ、我慢してくれてありがとね?次は中で出しても良いよ」
「やった!ありがとうお姉ちゃん!」
「今からまたする?」
「え?良いの?」
「だってオチンチンまだビンビンじゃない」
「あ…」

いつもは一回出したら小さくなるのに、何故か勃起したままだった。
姉の厚意に甘えてもう一度する事にした。
また四つん這いになってもらって肛門に入れようとしたら姉から待ったが掛
掛かった。

「ねえ、今度はオマンコに入れてみない?マンガでもそうしてたし…」
「うん!オマンコに入れる!」

肛門にしたようにマンコにも指を二本入れてみて痛くないか確認する。

「大丈夫そうだからオチンチン入れて」

腸液まみれのチンコを握ってマンコの入り口に固定してゆっくり押し込ん
でいく。

ニュルっとした感触で柔らかい穴にチンコが飲み込まれていく。

「痛…」
「え?大丈夫?」
「大丈夫、ちょっとだけだから…そのまま入れて」

心配になったが姉が平気と言うので挿入を続けた。
中は熱くてチンコが火傷しそうだ。
しかも吸い付いてくるみたいだ。
時間をかけて挿入して根元まで入り密着する。

「お尻の穴より気持ち良いよお姉ちゃん」
「オチンチン熱くてオマンコ火傷しちゃいそうよ」
「僕も同じ事思ってた、オマンコ熱くてチンコ火傷しそう」
「ふふ…一緒だね」
「うん、それにオマンコがチンチンに吸い付いてくるんだよ?」
「だいちゃんのオチンチンが気持ち良いから勝手に吸い付いちゃってるん
だね」
「動いて良い?」
「良いよ、好きなように動いて出したくなったら中に出しちゃっていいか
らね?」
「ありがと」

肛門と同じように初めはゆっくりで途中から激しく腰を振る。
たまに深く挿入したまま腰を回して中をかき回す。
どんな動きをしても姉は気持ち良さそうあ声を出してくれる。

「オチンチン気持ち良いよ~!もっとオマンコめちゃくちゃにして~」
「僕もすっごく気持ち良い!お尻の穴も気持ち良かったけどオマンコはそ
れ以上だよ!これじゃすぐに出ちゃうよ!」
「今度は我慢しないで好きな時に出して良いからね!」
「わかった!」

ジュポジュポ…パンパン…
溢れるマン汁のせいで腰を振るたびにエロい音がする。
それがまた興奮を高めてすぐに限界が来る。

「お姉ちゃん出すよ!」
「いっぱい出して!」

一回目と同じくらいの勢いと量の精子をマンコの中に出した。

「あぁ~!お腹の中に熱いのが出てる…気持ち良い」
「ふぅぅぅ…やっぱり中で出すの気持ち良いや…」
「外に出すのと違う?」
「全然違うよ?何だか搾り取られるみたいで全然止まらない」
「そうなんだ?」
「お姉ちゃん、またしても良い?」
「まだしたいの?」
「今日じゃなくて明日からもって事」
「ん~、お姉ちゃんも気持ち良いから毎日でも良いよ?」
「本当?ありがとー!お姉ちゃん大好き!」
「その代わり…お尻とオマンコ両方気持ち良くしてね?」
「うん!約束!」

こうして俺と姉の近親相姦生活が始まった。
886
2020/06/03 09:01:04 (bBJrrt7K)
20歳の大学生です。
5年前にママが事故で亡くなり、今はパパと二人暮らしです。
パパとの関係は3年前から、でも最初は最悪なきっかけでした。
私は物心ついた時からパパの事が好きでした、それも異常なくらい。
小学生の時、パパを独り占めしたくて、早く死んでよ、そうしたら私がパ
パのお嫁さんになるんだからって言って、唯一パパに怒られたこともあり
ました。
それなのに本当に死んじゃうなんて……その時はそう思っていました。
3年前、ママの3回忌の夜でした。
法要が始まるまではいつもと同じ、明るく優しいパパだったのに、法要が
始まった時は無口になって、私とも目を合わせようとしないんです。
夜、自宅に戻ってからもパパは一言も口をきいてくれず、お酒ばかり飲ん
で……あんなに荒れて怖いパパは初めて見ました。
その夜でした。
酔いつぶれたパパを無理矢理起こして寝室まで運んだ時でした。
いきなり私に襲いかかってきて、そして私のパジャマを剥ぎ取りレイプし
たんです。
ふざけるな、ふざけるなと何度も口にしながら、ヤメてと泣き叫ぶ私の中
に突き刺し、激しく犯し続け、そして最後は中に……。
「初めてだったんだな」
血だらけのシーツと自分のモノを見て、ボソッと一言だけ呟くと机から一
冊の日記を¥@yo私の枕元に放り投げてきました。
「お前、俺の娘じゃなかったんだよ、他人だったんだ」
そう言って、また居間に戻ってお酒を飲み始め、そのままソファで朝まで
潰れてしまいました。
日記はママのでした。
そこには恐ろしい事実が書かれていました。
20年前、パパとママがおじいちゃんの家に泊まりに行ったときに起こった
悲劇が。
飲み過ぎたおじいちゃんが、おばあちゃんと間違えてママとエッチし
ちゃったんです。
ママも酔っていて、相手がパパだと疑わずにエッチしちゃったそうです。
いつもはパパと2人きりだけど、同じ屋根の下におじいちゃんとおばあ
ちゃんがいると思うと、いつもより興奮して相手がパパじゃないことに全
く気付かなかったそうです。
すべてが終わって、お風呂場に向かおうとした時、もう一人男性がいる事
に気が付いたんだそうです。
パパでした……じゃあこの人は誰?
ママは頭が真っ白になって、とにかくお風呂に逃げたそうです。
翌朝、おじいちゃんはなぜ、パパとママの部屋で寝ていたのか、それどこ
ろかエッチした記憶すら、全く覚えていなかったそうです。
パパの方も、隣でママとおじいちゃんがエッチしていたことなど全く気付
いていなくて……だからこの事実はママしか覚えていなかったんです。
2ヶ月後、ママは妊娠していました。
そうです、その時の過ちで妊娠したのが私でした。
でも、そんな事を知らないパパは大喜びで、原因を作った張本人のおじい
ちゃんも大喜びだったそうです。
誰にも言えない、絶対に知られちゃいけない、だから墓場まで隠し通すの
だと書かれていました。
でも、隠し通す前に事故でママは……遺品の整理をしていて見つけてし
まったんです、よりによって一番見られたくないパパに。
パパの苦しみがわかって、私は涙が止まりませんでした。

それから1週間、お互い気まずいまま、ほとんど目も合わせず会話も無い
まま過ごしました。
887
2019/12/05 22:13:13 (T4A7gPmJ)
麻紀は中学生のときにお兄ちゃんが洗濯物の中から麻紀のパンツをさがして匂い嗅いだりしてるとこを見ちゃったの・・・
見ちゃったっていっても、お兄ちゃんは麻紀に見られたって気が付かなかったんだけど・・・
すごく気持ち悪くてお兄ちゃんが嫌いになっちゃったんだけど、恥ずかしくやめてって言えないし、お母さんにも言えないし、急にパンツを自分で洗うようにするのもおかしいし、いつもまたお兄ちゃんに匂い嗅がれたりするかと思うと気持ち悪くてしようがなかったの・・・
でも何がきっかけだったのかは忘れちゃったんだけど・・・
パンツを脱いてお風呂に入る時に、またお兄ちゃんに匂い嗅がれたりするのかと思った瞬間になんだかおまんことかお腹の下のほうがきゅぅぅってなって・・・我慢できなくてお風呂の中で触っちゃってたの・・・
気持ちいっていうのより、お母さんに怒られるような気がしてこわかったけど我慢できなくて、お風呂出てご飯食べて部屋に戻ってからも触っちゃって・・・
まだその頃は声が出ちゃうとかいっちゃうとかそういうのはなかったんだけど、すっごく気持ちかったぁ
それからだんだんと、お兄ちゃんに匂い嗅がれたりしてるのがイヤじゃなくなっちゃって、逆にわざと麻紀のパンツを洗濯物の一番上においたりするようになってて・・・
たぶん、麻紀が今こんな変態ちゃんになっちゃったのってお兄ちゃんのせいなの・・・
でも、ちょっと感謝してるかも・・・
お兄ちゃんは今は一人暮らしなんだけど、たまにうちに帰ってきて泊まってくときとか、夜パンツ脱いて洗濯物の上の方に置いておくと・・・絶対にありえない感じて場所が変わってたりするから・・・
今でも麻紀の汚パンツの匂い嗅いでくれてるみたいっ
なんかちょっと嬉しいんだ・・・
変態ちゃん麻紀の思い出でした。

888
削除依頼
2020/06/06 17:56:31 (ktq5DgQa)
普通に出社している日々です。嫌ですね。妹も学校が
再開されました。

それと先日頂いたレスのなかで僕ではない僕が書き込み

されていました。
僕ではありません。

それはそうと、五月いっぱいの妹との夜の近親相姦は
激しかったです。生理以外毎日していました。
妹は生理の周期が安定していないので少し大変です。
でもやる時は凄い。毎日毎日ハメッコして上体位で
マンコへこへこ良いと言って上が一番気持ちいいと
言っていき、精子を飲み、口移しで精子を飲まされ、う

がいが大変でした。
お兄ちゃんも近親相姦好きね。○○のマンコ大好きでし

ょ?
と言いました。お前が言うなって感じですがW。
○○だってお兄ちゃんのチンポ大好きだろ?と言うと
好きに決まってんじゃん!つーか私がチンポ?お兄ちゃ

んの
チンポと精子のためなら何でもするって言ってんじゃん


と言います。それも僕に背を向けた騎乗位で肛門を
開けたり閉じたりしながら。チンポチンポチンポと
連呼しました。
激しい日々でした。近親相姦乙!って妹に言われました


Aちゃんの家には前回の書き込みから2回行っています


最初のやつは妹が僕とAちゃんの前で弟君とセックスを
始めました。見つめ合ってキスをし、お互いの服を
脱がしあう。嫉妬でどうかなりそうでした。弟君の
チンポを見たらあれ?って感じで前よりも大きく
なっていました。亀頭もでかいし。
前偽をはじめ、妹も○○くんのチンポおっきくなったね


お姉ちゃんとしっかり近親相姦してるのかな?
とか言ってました。弟君は毎日してるよね~姉ちゃん
とか言っていました。Aちゃんもはにかみながら頷いて
いました。
妹が弟君のチンポを舐め、その後弟君が妹のマンコを
舐め、そして69になりました。ああ!○○君!ああお姉

さん!
とか愛し合っていました。そしてチンポが入り、そっか


バンバンです。もうその時は僕とAちゃんも敷いた布団


愛し合っていました。Aちゃんは感度が凄くてすぐに
いきます。
はめて1分ぐらいであーお兄さんいくいく!って言いま

す。
クリトリスが立った妹の倍ぐらいあってびっくりします

。膨張率が凄いんです。

見たら妹もバックで突かれながらあー○○くんのチンポ
凄い好き!針みたい!とか叫んでいました。

直近で行った日はお互いの近親相姦を見せ合いました。
妹はパッドで僕との過去の近親相姦の動画をAちゃんに
見せました。Aちゃんは興奮してオナニーしてました。
僕が妹のケツの穴を舐めたら弟君も真似してAちゃんの
ケツの穴を舐めました。妹が
A見て!私らの近親相姦もっと見て!と叫びました。
ほらお尻の穴舐められてるの!愛されてるのとか言って

いました。
弟君はバックでAちゃんを突く時うおおおお!と
叫びました。お姉ちゃんマンコすげえとか。
Aちゃんも○○もっと!もっと!とか叫ぶ。
そして妹もお兄ちゃんチンポ最高!A、私実はお兄ちゃ

んのチンポのために生まれたの!お兄ちゃんの
チンポのためならなんでもすんの。
あーいくいくいくと叫んでいきました。僕も弟君も
精子を噴きました。
889
2020/05/28 11:37:00 (HpDeRMIb)

俺、大学2年生。

父親は食品製造業で母親はスーパーで働いているので
日中は両親とも出かけて留守です。
リモートで授業を受けています。
リモート授業は6月一杯続きます。

今年から高校生になった妹は、コロナの影響で
3月から学校が休校になりほとんど家にいます。
暇持て余してるようです。
6月からは学校が始まるので喜んでいます。


俺、エロ本見ながら、一人で抜いています。
彼女はいないけど、風俗には何回か行った
ことはあるので、童貞ではありません。
女の人のオマ○コに挿入して出すのは
本当に気持ち良いです。
一人Hの何百倍も気持ち良いです。
生身の女の中に入れたい。

妹を犯しゃいました。
入れちゃえば気持ち良くなってすんなり
させてくれる。と思って妹を襲っちゃいました。

でも、風俗のおねえさんとする時のように
すんなりと行くと思ったのは間違いでした。
最初は兄がふざけて、いちゃついていると
思い、抱きつかれても「くすぐったいよ」と
身体をよじるだけだったけど、
胸を触られ、下半身に手を伸ばすと、
抵抗して来ました。

馬乗なったり、覆い被さったりして、
ブラの紐が切れたり、下着を無理矢理引っ張り
全裸にすることが出来た。

俺も着ているものを全部脱ぎ捨て
妹に覆い被さりました。
おっぱいに吸い付いたあと、
妹の脚を開かせ、妹の間に入った。
勃起したおちんちんを妹のオマ○コにあてがった。
風俗のおねえさんの時はすんなり挿入出来た
けど、入り口は突っつくけどなかなか
挿入出来なかった。

挿入してしまえば、妹も気持ち良く
なって抵抗もしないだろうと思い何回
も突っついた。けど挿入出来なかった。
なんでうまく入らないんだろうと焦りながら
続けた。
でもどうしても挿入出来なかった。
そんなんで、ちんちんを手で握り妹の
入り口にあてがい一気に押し込んだ。

悲鳴に似た叫びとともに、奥まで
挿入することが出来た。
妹の中はぬるぬるしていて暖かくて最高だった。

五分もしないうちにこみ上げてきて妹の
中へマグマを放出した。

身体を離すとベッドの上ですすり泣いてる
妹の全裸の写真を撮った。顔、胸、オマ○コ、
のパーツの写メを数十枚撮った。

しばらくすると、また妹とHをしたくなって
きたので、もう一度妹に覆い被さった。
今度はすんなり挿入することが出来た。
妹は終始ぼんやりと天井を見つめていた。

以上は一昨日の日中の出来事です。

昨日は、妹とはなにもなかった。


さっき、妹に「今日もおまえとHしたい」
と言ったら、拒否されなかった。
午後から妹とSEXを充分楽しむつもりです。
妊娠が怖いので、今からコンドームを買いに
行ってきます。

Hの前後に妹の写真をたくさん撮ろうと
思っています。
良い写真が撮れたら、希望の方に送付して
もかまわないですよ(顔はモザイク入れます)
自慢の妹の綺麗な身体を皆さんに見てもらいたい
と思います。







      

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