近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

僕の住んでる場所は廻りに家も少なく学校まで３０分掛かります、妹が小
学校へ上げるといつも二人で登校していました。
でも楽しい事もたくさんあるんです、きれいな川、きれいな山など遊び場
にには事かきませんでした。
あれは妹が中学生になり僕が注でした、夏休み妹と二人で川遊び、妹はス
ク水着で川に、水着の股にワレメが見え僕は興奮してアソコが大きくなっ
ていました。
妹にバレないように腰を屈めたり後ろ向きでいました。
でも家に帰りお風呂に入ってると、お兄ちゃんあたしも入ると言って妹が
入って来たのです、それも全て脱いででした。
毛は薄く生えており胸も少し出ていました。
僕は慌てて股間を押さえましたが起ってたちんぽを見られてしまいまし
た。
妹は興味深々で、ねえ見せて見せてと言うのです。
仕方なく誰にも言うなよと言って見せました。
わあ～大きいおチンポ、ねえ触らせて。
妹は裸で僕のチンポを触りながらマンコをいじりながら、お兄ちゃん欲し
くなった、ねえいいでしょう、入れて。
僕は両親は帰らない内に急いで布団を敷き妹のまだ処女マンコにゆっくり
と亀頭を少しずつ入れると流石に痛いのか僕の両腕に両手でしがみつきな
がら痛さを堪えていました。
僕が痛いならよそうかと言うと、いいからもっと奥まで入れてみて。
僕はそのまま根元まで差し込んしまいました。
兄１５歳、妹１３歳近親相関の間違いを犯してしまいました。
その後は妹から僕を求めフェアチオ、クンニを覚え、時々シックスナイン
でアナルも互いになめ合い高校生になると全ての体位をこなし今では茶臼
が一番合うようです。
でも僕が大学へ進学すると妹との関係も終わりました。
妹にも彼氏ができ毎日やり捲ってるそうです。
僕も年上彼女が出来僕のテクニックで毎晩彼女をヒーヒー泣かせていま
す。
あの田舎暮らしの夏休み妹と過ごしたあの風景が今も思い出され懐かしく
涙する後期高齢者です。
以上で御座います。

　妹の女装奴隷にされました。妹は映画等での特殊メイクを学ぶ学校に通
っていてその「練習台」として時々協力していたのですが、卒業して働き
始めてからは女装メイクばかりをされるようになったのです。「私ね、本
当はお兄ちゃんよりお姉ちゃんが欲しかったの。だからお兄ちゃん、時々
でいいからお姉ちゃんになってくれる？」そう言われて休日の度に「姉」
にさせられているのです。メイクを施され、服はおろか下着まで女性用を
着せられて外に連れ出されショッピングやテーマパークに行ったりしてい
ますがまだ駆け出しとはいえ、一応（失礼だな（笑））「プロ」なので違
和感なく上手に仕上げてくれるのです。
　そんななか、半年くらい前のことです。「お兄ちゃん、もっと女の子ら
しくなって欲しいから、今日はこれ着てね」と渡されたのはお腹が見える
丈の短いシャツにやはり丈の短いピチピチのデニムのホットパンツ。更に
ヒール高１０センチはありそうな膝下までのブーツを履かされ外へ。「女
の子になるんだからこういうのにも慣れてね」と言われたのですがまあ歩
きにくいこと歩きにくいこと。それでもなんとか平常心を装っていたら幸
か不幸か１時間くらいで慣れてしまいました。まあ、それでも履きなれた
女性に比べたら変だったとは思いますが。
　しばらく歩いていると妹が「ねえ、お姉ちゃん、みんなお姉ちゃんのこ
と、見てるよ。お姉ちゃん、カワイイからだね」とからかってきますがそ
んなので見られているのではありません。ボクは１７８センチ、対して妹
は１５１センチ。その差２７センチもあるのです。しかも前述のとおり、
ボクはヒールの高いブーツを履かされているのでもっと差がついてしまっ
ているのです。それに妹はダブダブの長袖トレーナーにジーンズにスニー
カーという若い女の子にしては地味（というより少々ダサい）服装なので
ボクの「セクシーファッション（？）」が余計に目立ってしまっているだ
けなのです。これじゃあ、誰だってジロジロ見ちゃいますよね（笑）。
　このまま２，３時間ほど連れ回されたのですがこの日は行き先もいつも
とは違っていました。連れて行かれたのはラブホテル。「エッ？何するつ
もりなの？」と聞くと「「女の子修行」よ。お姉ちゃんが本当の女の子に
なれるように私が抱いてアゲルから」
　半ば強引に連れ込まれ部屋に入ると即ベッドへ。服を脱がされ押し倒さ
れてキスや乳首舐めをされ「オイオイ、ちょっとマズくないか？」と言う
と「もう、そんなしゃべり方しちゃイヤ。女の子なんだから」と言われ女
の子のしゃべり方、って言われても・・・と思いながらも「アァッ、ヤダ
ァ。あやなチャン（妹の名前です。一応、仮名ですが）、お願い、ヤメ
テ、許して」等とやっていたら「お姉ちゃん、カワイイ。少しずつ女の子
になっていってるね」と満足そうに言ってくれました。
　それから「じゃあ、今度はこっちね」とショーツを脱がそうとします。
「アッ！ダメ！それだけは許して。イヤァァーー」ショーツを脱がされお
ちんちん丸出しに。「イヤァ！お願い、見ないでぇー」
「ヤダァ、お姉ちゃん、こここんなに大きくしちゃって。女の子はこんな
にはならないわよ。もう、はしたないんだからぁ」
「ゴメンナサイ。まだお姉ちゃんになりきれなくて」
「仕方ないなぁ。じゃあ、「おしおき」ね」そう言うとそばに置いてあっ
たバッグの中からペニバンを取り出し腰に付けると「お姉ちゃん、四つん
這いになって。これで女の子の快感を教えてアゲル。それ覚えたら女の子
になれるからね」
　言われるままに四つん這いになるとお尻にぺニバンが入ってきました。
「お姉ちゃん、痛くない？」「ううん、大丈夫」「じゃあ、いくよ」
　ピストンが始まります。最初はゆっくり、やがて少しずつ速くなりそれ
に伴い今まで体験したことのない強烈な快感が全身を貫きます。「アン
ッ！アンッ！アア―ーッ！ダメェーーッ！イッちゃうぅぅーーッ」
「ダメよ、お姉ちゃん。もうちょっと頑張って。女の子の快感をもっと味
わって」
そう言われてなんとか数分は耐えられましたがもう限界です。「アアッ！
もうダメ、イク、イク、イクぅーー！」とうとう果ててしまいました。
「ンンッ、ハァッ、ハァッ、ハァーッ」
「お姉ちゃん、頑張ったね。これでもう女の子だね。ありがとう、お姉ち
ゃんになってくれて」
「うん、私の方こそ、ありがとう。これで私、あやなチャンのお姉ちゃん
になれたかな」
「そうよ。もう「お姉ちゃん」よ。これからもずっと私のカワイイお姉ち
ゃんでいてね」
　こうして妹との「初体験」が終わったのですが、ちょっと気がかりなこ
とが。最近、女性ホルモン剤を投与され始めました。まさか女装では終わ
らず性転換手術を施されるのでしょうか。でもそんな費用、「出どころ」
はないハズだから大丈夫だとは思いますが・・・。どうなるのでしょう
か。１，２年後がコワイ。

　

血の繋がった実の妹を性奴隷にしています。けれど、仲良し兄妹です。セックスは嫌がりますが、それを抜きにすれば普通の兄妹です。泣いて嫌がる妹を無理矢理犯したすぐ後に仲良く買い物したりする、特殊な関係です。

　姉のエアロバイクのサドルにされています。姉はエアロバイクでのエクササイズを日課にしているようで週末だけですが家に呼ばれてエアロバイクのサドルに頭を乗せるとレオタード姿の姉がボクの顔に座りこのまま約１時間ほどペダルを漕ぎ続けます。まあ、要するに顔面騎乗、ですね。こうして姉のエクササイズに「協力」させらせているわけですが、これは天国なのか、地獄なのか・・・。まあ、でもその後は手料理を振る舞ってくれるので天国、ということにしておきますか（笑）。

姉貴が「このクソ粗チンが！」と言うので、意味がよくわからなかったんですが、「お前がガバガバなんだろ！」と言い返してました。

んである日、非常にムシャクシャしてて夜中に寝てる姉貴に一発かましたろうと思いチンコにローション塗って侵入。

姉貴は全裸で寝るスタイルです。
全裸で布団に包まれて涼しい部屋で寝ることが一番だとして、外泊が困難だそうです。

それはさておき、ベッドの姉貴を見てみるとガニ股で寝てる。

暗いので細部までは見えないけど何とか股の間に座り、マンコ入り口に先端を当てて位置決め。

一気にいれると流石に痛いかと思いゆっくりイン！

押し拡げながら入っていく感覚が最高でした。
姉貴起きず。

ただ、股間の違和感はあるらしく足を閉じようとします。
それを押さえて2回、3回と出し入れしていくと「ん…気持ちよ…」と寝言で呟きました。

僕はというとすでに発射限界点。
寝込み襲撃と言うことがこんなに興奮するものだとは思わず、姉貴の中の刺激に耐えられなくもう抜くことに。
しかし暗くてティッシュが見つからないので仕方なく姉貴の腹に出しました。

横から垂れて半分くらい溢れちゃいました。

姉貴目覚める。

「ん？お前…マジか！」
慌ててマンコに手を当て中出しされてないか確認。

「寝言で気持ちいい言うてたで？」
僕のセリフに

「お前、勝手に使ってんじゃねぇよ！なんやこのヌルヌルは！ローションか？しかも人の身体に出しやがって！ヤるならヤるでゴム付けろや!」
と小声で怒鳴られました。