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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/07/26 01:24:43 (Z5fcgg6E)
お兄ちゃん変態だね。
妹は勃起見せつける僕にそう言った。
まあな、なあ久しぶりに出るとこ見たくない?
良いけど、恥ずかしくないの?
いや見られるの好きだからさ。
たしかにでかいよね、お兄ちゃんの。彼氏の
より太くて長い。女嫌がるでしょ?
彼女いないからさ。
初めてではないが妹に見てもらうのはうれしい。

手伝おうか?
まじで?
お兄ちゃんのでもこんなに元気なの見るとね。
勃起を突き出すと手ではなく咥えてくれた。
めちゃくちゃうまいな。
普通だよ。
咥えるのをやめて手でしごきながら言う妹。
経験豊富そう。

Tシャツを脱いでくれる妹。
きれいな巨乳。
見ているうちに口に射精してしまった。

ティッシュに出しながら、見せるんじゃなかったの
と笑ってくれる妹。
またやってくれる?
金次第と笑われてしまった。
811
2021/07/24 11:13:45 (fGxQM8zB)
オリンピックの開会式、ソフェで寝ながら見ていました。
前回の東京オリンピックは私がまだ小学生の時でその時も寝ながら見てい
ました。
そんな時母がやって来て私の頭を持ち上げると自分の膝に置いてくれまし
た。
母はそんな私にブラウスのボタンを外すとシュミーズを下げ乳房を出す
と、私の顔を上へ向かせ乳房を摘まんで前かがみになって乳首を口に入れ
てくれたのです。
もうそうなるオリンピックのことなど忘れてしまって、出ないはずの母の
オッパイを吸っていたんです。
そんな母ももう亡くなり昨日は姉が母の代わりに膝に寝かせ乳房を揉みな
がらオッパイを吸わせてくれました。
姉もまた前回のオリンピックを私の隣で見ていたのです。
姉と夫婦になってもうすぐ50年、金婚式です。
子供4人もちゃんと育ち結婚し孫も7人います。
姉弟の夫婦だったけれど苦しいことも悲しいことも嬉しいことも幸せなこ
ともあって楽しい人生でした。
今までありがとう、これからもよろしく。
812
2021/07/22 16:50:23 (9Mg4NVg5)
私にはお兄ちゃんが3人います。
一番上のお兄ちゃんと中1の時に初体験。
ニ、三番目のお兄ちゃんズは双子で、こちらともやっちゃってます。

今日は一番上のお兄ちゃんとしました。
2時過ぎに帰ってお兄ちゃんは双子がいないと知ると部屋にきて私の上に覆いかぶさってきました。
ノーブラにシャツ着て下はパンツだけで、うつ伏せでスマホいじっていたところ……乗ってきて、お兄ちゃんはスボン脱ぎ、パンツの上からアレを擦り付けてきて……パンツをずらして入れてきました。
部屋はリフォームで壁を増設して作られたため、隣に声が聞こえちゃうので今は誰も居ないと分かっていてもエッチィ声が響かないように枕を抱えて我慢していました。
うつ伏せで入れられるといい角度で気持ちいい所に当たって好きだったりします。
一回イッて、それから騎乗位になって、最後はバックから突かれて中出しで終わりました
813

犬になって

投稿者:キヨスケ ◆azL6MfE9x2
削除依頼
2021/07/23 09:06:16 (QRi38i7w)
うちは母子家庭で母親は親戚(母さんの妹)の経営する小さなスーパーで働いていました。
二つ違いの姉ちゃんとは仲が良くてよく遊んでいました。
中学生になった姉ちゃんに歳上の彼氏が出来た時は態度には出しませんでしたが凄く嫉妬していました。
でも、彼氏が高校生になって別れたようで内心喜んでいました。
当時住んでいたのはキッチンの他押し入れを挟んで四畳半と六畳の部屋があるだけの狭い市営住宅で六畳の部屋に二段ベッドと机をふたつ置いて姉ちゃんと共同で使っていました。
朝ごはんは前日母親が持って帰って来るパンで夕食は惣菜の残りが多かったです。
ふたりで家にいた梅雨で一日中雨が降っていた日
キッチンに行くと姉ちゃんが前日食べなかった大きなシュークリームを皿に置いて食べようとしていました。
「一口ちょうだい」と言うと「清(自分の名前)の分は昨夜食べたでしょ」と言ってから少し間を置いて
「何でも言うこと聞くなら上げるわ」と言いました。
「聞く、聞く」と言うと
「じゃあ、犬になって」と言いました。
昔よくしていた遊びでした。
「ワン」と言って犬のように座り舌を出して「はっはっはっ」と言うと
姉ちゃんは自分の方を向いて座るとスカートを少しめくりスプーンでクリームをすくって腿に塗ると「舐めていいよ」と言いました。
「ワン」と言ってそのクリームを舐めました。
「ふふっくすぐったい」と言いながらまたクリームを腿に塗りました。
舐めていると姉ちゃんがの白いパンツが見えているのに気が付いたので
肩でもう片方の足を押すようにするとあっさり開いてくれたのでさらによく見えるようになりました。
次に内腿の方までクリームを塗ったので頭で足を押すように開かせて舐めると目の前にパンツの股間の部分が見え興奮しました。
「舐めにくいよ」と言うと「犬が喋らないの」と叱られたのですがそれではと部屋に行くことになり姉ちゃんがカーペットに座り腿にクリームを塗りました。
頭でお腹を押すようにすると「もー」と言いなが寝転んでくれたので姉ちゃんの視線を気にしないでパンツを見ることができました。
姉ちゃんが腿の上の方までクリームを塗ってくれたのでパンツギリギリまでペロペロ舐めました。
姉ちゃんは舐められながら「ふふっ」と笑っていました。
最後に姉ちゃんの指についたクリームを舐めさせられました。
数日して今度はショートケーキのクリームを舐めさせられました。
途中から姉ちゃんを寝転ばせて自分で姉ちゃんの腿にクリームを付けペロペロ、ハムハムしていると少しづつ足が開いていったので頭で押して片足をガニ股にして内腿の下の方まで舐めました。
姉ちゃんは時々「ふぅー」と大きく息を吐いていました。
明くる日は月に一度別れた父さんと会う日でした。
食事をして映画に行ってお小遣いをもらっい
百貨店で大量のケーキを買ってもらいました。
明くる日友達と遊んで帰って来ると姉ちゃんと遊びに来ていた友だちがカレーを作っていました。
友達が帰ってから「清、味見して」と言うので行くと小皿でさましたカレーを指に付け差し出したのでパクッと咥えると姉ちゃんはその指を口の中で動かしました。
「美味しい?」と聞かれ「少し薄くない?」と言うと「そうかな?」と言うので
指にカレーをつけて姉ちゃんの口に持って行きました。
少し躊躇して指を咥えたのでさっきのお返しだと口の中で動かすと
「んっ」と言ったので歯の後ろや口の上の方をゴシゴシ触ると口を開けたまま目を瞑りさららがままになってくれました。
指を抜いて「ね」と言うと「そうかな?」と言うので
もう一度指にカレーをつけて今度は二本の指を姉ちゃんの口の中に入れ先ほどより激しく動かしました。
姉ちゃんは動く指を舐めようと舌を絡ませながら「はぁはぁ」と息をしていました。
姉ちゃんは手首を掴むと指を綺麗に舐め
「もう少しルー入れようかな」と言いました。
明くる日も休みなので母さんが寝た後も遅くまでテレビゲームをしていると
姉ちゃんが冷蔵庫から昨日の残りのケーキを出して「食べないの?」と声をかけて来ました。
「すぐに行く!」と言ってゲームを片付け部屋にいきました。
部屋に入ると「おすわり」「お手」「おかわり」と言われて素直に犬になりました。
ロンTで膝を立てて座っていた姉ちゃんが膝にクリームを付けました。
姉ちゃんの足を抱えるように座り膝を舐め少し噛むと「えー膝ってこそばい」と笑いました。
3回ほど膝を舐めた後頭で姉ちゃんを押し倒すと「キャ」と言って素直に寝転んでくれました。
ケーキクリームを舌ですくい立てたままの腿につけそれを舐めると姉ちゃんは力を抜いたようでした。
そのままガニ股に開かせてパンツを見ながら少しづつ腿の上の方まで舐め
もう片方の足も同じようにして姉ちゃんはガニ股で足を開いた状態になりました。
口でロンTを咥えて上にあげるとお尻と腰を浮かして協力してくれました。
お腹を舐めると笑い出し「お腹は無理ー」とバタバタするので
頭で体を押してうつ伏せにして背中を舐めました。
肩甲骨を舐めると「ふん」と声がしたので気持ちいいのだと思いました。
背中全体を舐め終わるとまた表向かせてオッパイが見えるギリギリまでシャツをあげ、下乳あたりを舐めてみました。
それほど大きくないので舐めていると乳首もかすかに見えている状態になりましたが何も言わないのでオッパイの間を舐めていると
右のオッパイが出てしまいました。
後で聞くとAカップとBカップの間の大きさだったそうですが
寝ていたのでもっと小さいと思いました。
小さい乳首が立っていて男と違うなと思いながら
乳首に触らないように何度も舐めていると姉ちゃんの息が少し荒くなって来ていました。
舐めている時意図せず乳首に舌が当たった時「んっ」と言って姉ちゃんがビクッとしました。
叱られるかと思ったのですが何も言わないのでクリームを舌に乗せるとオッパイに付けて今度は意図的に乳首を舐めました。
「やっ」と力が入り何度か舐めると自分の手首を掴んで強く握りました。
ペロペロと犬が水を飲むように舐めていると「はぁはぁ」と荒い息をして時々体がビクッとなるので左右交互に舐めました。
「もういいでしょ」と言われて体を離すとぐったりして「それで拭いて」とウェットティッシュを指さしたので何枚か抜いてオッパイを吐きました。
「冷たい」とビクッとしたのですが冷たさではなく感じていたと思います。
丁寧に拭き次にお腹を拭き腿を拭くとパンツの中心にシミが出来ているのが見えたので
(濡れる)と言う事を知識でなく実感しました。
それからは何事もなかったかのように話をして寝ました。
その後少しの間その遊びがなくて、また同じような事をしたいと悶々とした日が続き
夏休みになってテレビゲームをしていた時
姉ちゃんが後ろから「清、らんの事好き?」と聞いてきました。
ゲームをしていたのでゲームに集中しながら「好き」とだけ答えました。
すると「なに上の空で答えてるのよ」と後ろから手で目隠しされました。
顔を振って「やめろよ」と言っても顔をぐちゃぐちゃに触って来るので口元に指が来た時噛み付きました。
「痛ーい」と言いながら指を口に入れて来たので噛んだり舐めたりしながらゲームを続けました。
その頃から姉ちゃんの裸が見たい
姉ちゃんの中にちんちんを入れたい
と言う願望をもっていました。
雨が降って蒸し蒸しした日
風呂から上がりパンツ一丁でエアコンの前に座り漫画を読んでいると姉ちゃんが風呂から上がって来て
「清、これ塗ってくれない」と言うので振り向くと白い大きなボトル?を持っていました。
受け取るとそれは以前母さんが友達から買わされて、棚にしまったままになっていたアム◯ェイのボディクリームでした。
「これは!」と思い
「どこに塗ればいいの?」と聞くと
「全身用って書いてあるから」とだけ答えました。
姉ちゃんがカーペットに座ったのでまず手を取り腕に塗り出しました。
後々のことを考えて一ヶ所に時間をかけて丁寧に何度も塗りました。
左右の腕が終わると「うつ伏せになって」声をかけましたが少しうわずっていたと思います。
「OK」と明るく返事をしてうつ伏せになったので
足元に回り足の裏から徐々に、上に向かって丁寧にクリームを塗り出しました。
ふくらはぎに塗る時マッサージするように力を入れると「あっそれいい感じ」と言うので
時間をかけてマッサージをしながらボディクリームを塗って行きました。
腿に塗る時は外側から徐々に内腿へと塗りました。
指がパンツの股間に当たるか当たらないかくらいを繰り返し最後に強く当たると少し動きました。
次に反対の足も同じように足裏から腿までクリームを塗り足の上に座りロンTを上げて腰にクリームを塗りお尻の上に座り直して首までロンTを上げ背中にクリームを塗りました。
そのまま体を下げて「お尻の塗るよ」と言うと「うん」と言ってくれたので
パンツを腿まで下げ白くて柔らかいお尻にクリームを塗りました。
片手でパンツを引っ張ると夢にまで見た姉ちゃんあそこが見えました。
お尻の割れ目たそって指を動かすとお尻の穴に指が当たると少し身体が動きました。
我慢できずに割れ目ギリギリというかほぼ穴の入り口だとわかるところにも指を持っていき「ここなんだ」と感心していました。
パンツをあげて「表向いて」と言って上向きにすると
また足元からクリームでマッサージをしながら上の向かいロンTを上げるとパンツが丸出しになりましたが何も言いません。
足をガニ股にして姉ちゃんの股間を見ながら腿をマッサージしてパンツギリギリのところを触るっていると「ふー」「はー」とため息のような息をしていました。
腿に座ってさらに捲り上げるとオッパイが見えないように腕でカバーされました。
お腹をゆっくりマッサージして姉ちゃんの腕をとって横に置くと素直に従ってくれました。
捲り上げないで手を中に入れ首、肩にクリームを塗りました。
その時腕を使って少しづつまくるとオッパイが出て来ました。
流れのままにオッパイにもクリームを塗りこむと姉ちゃんは顔を横に向けてました。
「クリームがついちゃうな」と独り言のように言ってシャツをさらにめくり姉ちゃんの顔にかけました。
姉ちゃんの顔が隠れたので両手の掌であくまでマッサージですよと言う動きでクリームを伸ばしました。
オッパイの周囲半分、オッパイ半分くらいの割合でした。
時々立った乳首に指を少し当てると「んっ」と身体が動きました。
何度か同じようにマッサージをしていたのですがそれ以上の事を想像してひとりでするようになっていました。
お姉ちゃんは乳首を少し触って刺激しても




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妹に

投稿者:ダメな兄 ◆ggZ8z8lO4I
削除依頼
2021/07/14 18:13:59 (owbu9GDM)
先ほど書いたダメな兄です。

あれから数日がたち、妹に変化が。
制服姿ので部屋をうろつかない。
体操着姿も、もちろんテニスウェアでもいない。
私服もスカート姿は激減。

やはり警戒しだしたのだと思う。

ある時、妹が宿題をしていた。
俺は、宿題を教えるのを口実に机に向かってる妹に近づいた。

後ろから、手を重ねたり、背中をさすったり。
党是㎜妹は何かを感じて体をよじったり、こちらを見ながら、お兄ちゃん大丈夫だよ?とか言ってくる。

俺も、教えてあげるよ?とか言いながら、体を触っていた。

椅子に座ってる妹に、元気なあそこを押し付けた。
妹がその時は本気で嫌がったのか、体をずらしながらため息をついた。

我慢ができなくなり押し倒したいきもちは あるが怖さもある。

色々葛藤わあるが、オナくらいならと、首筋に息を吹いたり、髪の毛を撫でたりしながら、手でしごきだした。

妹はその気配を感じて、震えていたが、止められない。

最後は、妹の背中にめがけて出してしまった。

妹は、その瞬間、何かかかったのは分かったのか、ビクッとしながらも見ないふりをしていた。

俺も焦って、何か汚れてるよ?
とかわけの分からないことを言って、背中のかかった部分をふき取った。

でしてからは、女の子と見ていた妹が、急にやはり妹になる。

罪悪感と満足感と若い性の対象にした後悔と。

妹は何も言わずただ、目をつむってくれた。
親にも言わず、我慢していてくれた。

それを許されてると勘違いしたバカな俺は、もっといたずらをしてしまった。

またそれは、今度書きます。

罪滅ぼしのため?
いや、それを思い出しいまだにオナってる記録のため?

また書きます。
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