近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

名前は久美子数年前に結婚をして旦那もいますが実は弟の俺と夫婦の
様な関係でもあり今いる子供は俺の子です。
３人姉弟で一番上が姉で兄がいて俺ですが小さい頃から姉と中が良か
ったです。
頭も良くスタイルも良い綺麗な姉です性に目覚めて通常は同級生の女
の子とかアイドルが対象物でしょうが俺は姉でした。
しかも姉が高校生の時に偶然夜トイレでオナニーをしている所を見て
しまいました。
俺の家のトイレは水洗ですが和式便器で便器の所だけ一段高く出来て
いてドアに背を向けてしゃがむ感じです。
ドアの下には隙間があり覗くと下半身裸で和式便器を跨ぎ足を開きし
ゃがんでオシッコやウンチをしている所が丸見えですが俺は偶然見つ
けました。
夜中にドアの下から明かりがもれていて「はぁはぁ～」という声とグ
チョグチョという音が聞こえていてコッソリと覗くと姉がトイレしか
も背を向けてではなく何故かドアに対して正面を向いて足を大きく開
きマンコに指を出したり入れたりしてオナニーをしてました。
綺麗な姉ですが毛はそれ程は濃く無くマンコが丸わかりで黒ずんでデ
カいビラビラが広がり中まで丸見え中指と人差し指の２本がマンコの
穴に入ってました。
それ以外にも母のオシッコをする所も覗き見してました母のマンコは
「エッ？」「マンコに毛が殆ど無い」其れに姉のマンコと違って黒く
ないしビラビラが小さいオシッコをするとマンコが広がり勢いよくオ
シッコが出てました。
姉の話に戻ります。
朝になり学校から帰って来て姉に近づき姉がトイレで助平な事をして
いる所見たと言って見ました。
姉は慌てて「ばかそんな事する訳無いじゃん夢でも見ていたんじゃな
いの？」とかとぼけていたので「見た儘を教えると」「チョット待っ
て」「誰にもいって無いよねお母さんとかに」と聞かれ。
「誰にも言ってないよ」
「誰にも言わないで約束だよヒデオの言う事を聞くから絶対に秘密だ
からネ」
「本当に何でも言う事を聞いてくれるんだよね」と言い。
「俺お姉ちゃんの事が大好きなんだお姉ちゃんと結婚しても良いぐら
い好きなんだけど」と言うと。
「姉弟は結婚できないぐらい知ってるよねその代わりにヒデオとエッ
チしてあげるよ」「秘密だからネ」
此処からが始まりでした結婚するまでは彼氏も作らないで俺とエッチ
してました。
結婚をして数年後旦那のとの間に子供が出来ましたが姉から聞きまし
た「赤ちゃんヒデオの子供だよ大丈夫血液型は旦那と同じだからバレ
ないよ」
姉とは長く続いてます俺は相変わらずに独身で母には「いい加減に結
婚したら」とはいわれてますが。
姉よりも良い女はいません。旦那には悪いなとは思ってますが。

２０年ほど前のことだ。田舎の実家の法要に行ったときだ。
実家は田舎の大農家で古い広い屋敷で遠くから親戚も泊まった。
僕と妹は兄妹だから一つの部屋に泊められた。
僕にも妹にも子供がいたが法要には一人で来たのだった。
夜、部屋に入ってから二つ並んだ布団に入った。
両隣の部屋にも親戚の人が泊まっているのでひそひそ声で話した。
人妻となって成熟した妹のあの頃より少し太った妹の身体に欲情し
た。
「子供の頃のように今夜は一緒の布団で寝るか」
と言って妹の布団に潜り込んだ。妹の身体を抱きしめた。
妹は逃れようとしたが隣の部屋に親戚がいるので無言であらがった。
抱きしめて妹の乳房をもみ、乳首を吸った。あそこに指を這わせた。
拒否する妹をかまわず執拗に愛撫した。
そのうちに妹のあそこが濡れて来た。指を動かすとどんどん濡れた。
僕の勃起したものを妹の手に握らせた。
いやいやをしていた妹の手が、やがてそれをつかんでしごいた。
もう我慢が出来なくなった。妹のパンツを脱がせて両足を開いた。
そして挿入して動いた。妹も応じた。出そうになった。
妹が小さな声で言った。「中に出さないで」
僕はそれを引き抜いて妹の口に持って言った。
妹の口の中にどくどくと射精した。
其の夜、朝までに３回それを繰り返した。

あれから２０年余、このたびまた実家の法事に行った。
もうあの頃の実家の家は建て直されて、私たちはホテルに泊まった。
二人とも５０代になっていた。妹の部屋に行って二人で飲んだ。
そして当然のように、２０余年前のあの夜の再現になった。
５２才の妹はあの頃よりもまた一回り太っていたがまだ弾力があっ
た。
豊かな乳房もやや垂れ　がっていたが豊満で張りがあった。
妹は、もう旦那さんが元気がなくてずっとレスだと言ってもだえた。
僕ももう年なので１回だしてしまうと後が出来ないので。
二人全裸になって絡み合い愛撫し合った。
あそこを舐めると妹は声を上げてのけぞって逝ってしまった。
休憩してまた抱き合った。貪りあった。
「今日は中にだしていいわ」と妹が言った。
妹の中にどくどくと出して、妹は腰をがくがくと痙攣した。
泥のように眠って朝方に目が覚めてからもう１回した。
５０代の兄妹の忘れられない一夜となった。

すでに、俺が妹のマンコにチンポを出し入れしながら撮影している、ハメ撮り動画を見てくれた読者なら、兄妹交尾の事実を知っていますよね？

隠すどころか、自慢して見せびらかす為にお見せしたので、全く気にしてませんよ(むしろ、最高のセックスライフを自慢出来たので、優越感に浸ってます)

実は、そのハメ撮り公開がきっかけで、大分の杉本君とWeC○at知り合う事が出来たので、真由美のマンコでヤラせてあげたんですよ

つまり、兄である俺以外で唯一、真由美のマンコを体験したのがWeC○at仲間になった杉本君なんです

読者の方々みたいに、携帯にて撮影したハメ撮り動画ではなく、杉本君の目の前で兄妹交尾を見せつけてやりましたよ

その後で、杉本君に代わってあげたんですが、腰の動きがかなり変態的でしたね

散々、俺の大切な妹のマンコでヤリまくった挙げ句、「ヤバいです、真由美さんのマンコに出しそうなんで、代わって下さい、お兄さん」みたいな事を言ってましたね

お兄さんとか、呼ばれたくないし、ナマでヤラせてるんだから、中出しを我慢出来なくなるのは、当たり前の事ですよね？(変態的過ぎて、考える能力が無いんでしょうな)

19歳の頃からヤリまくっている俺は、真由美が妊娠しない体質って事が分かってたんで、そのまま射精させてあげましたよ

その後は、交互に真由美のマンコをナマで犯しまくったんですが、ヤリ過ぎて疲れ果てた俺は、どうでも良くなり、2人をほったかして、ネットカフェの駐車場に車を停めて車中泊しました

真由美の事は、心配だったんですが、別にセックスしてるだけなので、コンビニで買いだめした、ビールやチューハイを大量に飲みながら、ウトウトしてましたね

僕は19歳で大学生です。1つ上に大学生の姉がいます。
その姉と体の関係が有ってほぼ毎日エッチしています。
その関係が始まったのは姉がヘルスで働いているのを友達が発見してしまい姉とプレイしてきた事がキッカケで両親に黙っている事を約束でエッチが始まり今ではほぼ毎日エッチしています。両親が出かけたら家で朝からやりまくりです。フェラが上手なので、直ぐ発射してしまいます。この頃は近所はまずいので遠出してデートしたり、車の中で運動中フェラしてもらったりこの前は友達を交えて3Pしました。今では僕の友達いっぱいともやりまくっています。今では姉はみんなの公衆便女です。

３つ下の妹が居るんだけど、JCになると性の興味が強くなって来て、親の居ない時は二人でかなりどぎついエロ話をしたり、俺の見える場所でも普通に裸でｳﾛｳﾛしたりするようになった。

俺も性欲がすごい時期、風呂上がりには剥けたばかりのチンコを出したまま見せつけてやると、妹が目を丸くしてガン見するので、それが楽しくなっていた。

｢お兄ちゃんはここ見ても大きくならないの？(笑)」

下着を着けていない長いTシャツの裾を捲ってチョロっとしか陰毛の無いスジまんを見せて来た。
もうその頃には出会い系でいろんな男とエロ自撮り画像を交換し始めてたことは後から知った。

｢え、無理じゃね？開いて割れ目の中見ないと(笑)」

既に勃起しかけたチンポを必死で我慢して、早口で要求した。

妹もその展開を分かってたのか、まじぃ？(笑)と言うと少し躊躇しながらも、リビングの床に座ってM字に足を広げた。ピンク色の小さくて綺麗なまんこ。

｢おおー、立った！すごいね！びくびくしてる！」

俺も妹も多少露出の癖があったのかもしれない。それから性器の見せ合いを何度かやった。少し触ることもあったが兄妹のじゃれ合いの延長というか、それ以上に進もうとは二人ともしなかった。

そんなこんなで妹が中２の夏。

妹が出会い系ハマってるの白状して、二人で同じサイトに登録したりで、親に内緒の秘密が増えていた。
妹は東京の自称ホストの男とメル友になってたが、最近ガキ扱いされてると怒ってた。
画像を見たらチャラいけどかなりのイケメン野郎。とっかえひっかえ遊んでるらしかった。

｢こいつセフレいるって言っても信じないから、お兄ちゃん画像撮らしてくれない？」

｢何の？(笑)セフレいるん？」

｢いないし(笑)お兄とうちでやってる形してさ。写メ撮らして」


顔は撮らないように、まずは性器をくっつけて一枚。俺も限界まで勃起してたし、妹もかなり濡れてた。俺もまだ童貞だった。まんこのに入口当てるとぞわぞわと不思議な感覚。

｢きゃはー(笑)くすぐったい！めっちゃくすぐったいよ！」

ペンオナニーをよくしてるらしく、簡単に挿入出来そうだったが、あれこれ考えてるうちに妹もこの危ない状況を察知したのか、自分から体を離した。

次は正常位の形で横から撮影。再びまんことチンコがくっついた。俺もさすがに我慢出来なくなって来た。

｢ちょっと動かさないとホントにやってる感じ出ないよ…」

妹が何か言う前に腰をぐりぐり動かした。信じられないくらい柔らかいまんこにびんびんのチンコを擦り付けた。

｢あん！やばいねこれ(笑)あっ！気持ちいいかも(笑)」

俺は一分ほどで妹のお腹に大量の精液を出した。妹は何枚も写メを撮ってた。

それから妹は１ヶ月もしないうちに同じ県の３０才くらいのメル友にあっさり処女をあげたらしい。
俺との行為の後、ホントにやってみたくて我慢出来なくなったと。今考えてもあの時挿入してしまえばよかったと思う。

｢さすがに最初痛いかと思ったらけっこう気持ちぃかったよ。痛み３割、気持ちよさ７割ぐらい。２回目は痛み１割。あはは(笑)」