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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/07/15 22:04:59 (jZRWshUp)
自分が小5で妹小3のころ,一緒の部屋だった。父は物心ついた頃にはい
なかった。母と3人でアパートの2階で,妹と同じ部屋だった。母は看護
婦で,朝に仕事に出たり,夕方仕事に出たりと,仕事の時間は不規則だっ
た。なので,妹と二人で過ごすことが多く,妹は寂しがって自分のそばに
いるようにしていた。夜,母がいないときは自分が夕食を準備したり風呂
を準備したりしていた。お風呂は妹が一緒に入ってきて,お互いに洗い
合っていた。妹は自分に無い私の股間を興味があるようで,いつも洗って
いた。
寒い冬は,母がいないときは妹は,自分と同じ布団で一緒に寝ていた。一
緒に風呂に入ったときは,寝るときも股間を触ってくる。手の中で大きく
なるのがおもしろいようだ。
数年たって,いつものように妹と一緒に寝て,妹に触られていると,股間
がおかしなことになって,何か出てくる感じがした。腰を引いて妹の手か
ら逃れたけど,何かが出てきて,凄く気持ち良かった。それからは,一緒
に寝たときは妹に触らせて,出てきたら妹にティッシュで拭かせていた。
橋の下でエッチな雑誌を見つけ,妹とみた。お互いの股間を舐めている
絵。やっっってみた。
触られるより気持ちいい。妹のを広げて見ると小さな突起上が合った。
触ってみた。妹はビクッとしたけど,さわり続けた。妹の動きが止まっ
た。
雑誌のように舐めてみた。足をぴんと伸ばし,かたまった妹。その日は自
分の腕の中で妹は寝た。
また一緒に寝た日。妹が積極的に舐めてきて,股間を口元に持ってくる。
舐めた。また,足を閉じ固まった。しばらくして妹が舐め始めた。自分も
出てすっきりした。妹は出た後も手で触っていて,拭いてくれた。雑誌に
はお互いの股間をすり寄せている絵があった。
マネしてみた。風呂上がりに布団で入れようとしても,入り口で痛がる。
乾いた肌どうしてスムーズに行かない。
股間の突起を舐めると濡れてくるので,舐めた。入り口で止まること無く
にゅるっと入ったが,1センチ程度。雑誌では全部は言っていたので,入
れようとしたが,妹は痛がる。でも強引に入れた。中は気持ちが良かっ
た。動かすと気持ちが良いけど,妹はいたがる。でも,止まらない。中で
出した。良かった。
妹は涙目だったけど,ぎゅっと抱きしめていたら落ち着いた。そして一緒
に寝た。妹は強く握っている。手の中でまた出た。妹は拭いて綺麗にして
くれた,
また別の日,妹に入れた。中で出して自分だけが気持ちいい日々。そんな
数日を過ごしていたら,妹に変化が現れた。気持ちいいという。
それからは母がいないときはお互いに求め合った。妹が初潮を迎えた小6
のころ,学校でいろいろ習ってきて,妊娠のことやゴムのことを話してく
れた。
それからは中に出さず,腹の上に出すようになったけど,口に出すのが気
持ち良いことを知った。妹の突起を十分舐めて満足させてから,入れて口
に出すのが日常。それが毎日。
今では自分は高校を卒業し社会人2年始。彼女無し。彼女は妹高3。いま
だに続いている。
妹は高校で彼氏が出来たと言っていたが,数回のデートの後,彼としたよ
うだ。気持ち悪くなって別れたと。自分が一番良いと言いながら舐めてく
る。
自分にも職場で彼女が出来たけど,妹の方がいい。
二人で,うちらヤバイねと言いながら関係が続いている。
771
削除依頼
2021/07/07 01:51:10 (tp2VUTzN)
自分と姉の2人姉弟ですが今は姉と2人でアパートに住んでます。
父が大学に行くのは良いが私立大学は金が掛かるから出来れば姉のア
パートに一緒に暮らせないかと姉が相談を受けたそうです。
最初は姉も「いくら弟とはいえ嫌です」と負ったそうですが父がその
代わりアパート代は父が出すと言う条件を言うと姉も其れなら良いと
言う事でOKをしたという経緯いがあり今は姉と2人暮らしです。
姉の仕事は看護師其れも整形外科の看護師です。
見た目は天海祐希さんあれ程は綺麗では無いですがあんな感じの姉で
モテる様です。
姉には言いませんが自分も本当は大好きな姉ですが如何せん流石に外
科の看護師だけの事はあります。
男みたいな性格でケンカをしても勝てませんしかもだらしない着てる
服は其の侭放置洗濯は人任せ。
食べた食器も其の侭で良く母にどっちが女で男か困ったお姉ちゃんと
嘆いています。
家にいる頃から本当に何もしない洗濯は母任せ料理なんて何も出来な
い。
母がお米を研いで炊いといてと言われたらお米に洗剤を入れて洗う程
常識が桁外れです。
その反対で自分は洗濯も掃除も料理も大好きです。
母と父曰く姉は母のお腹の中にいる時にチンチンを付け忘れて生まれ
て来たんじゃないかと笑い話にする程の性格です。
自分から見れば納得ですあれでないと整形外科の看護師は務まりませ
ん。
大きな総合病院なので救急車で緊急搬送される事も多いそうで大変ら
しいです。
「交通事故の患者さんの緊急搬送の時などはひろが見たら多分気絶す
ると思うよ」と脅されました。
その反面優しい所もあり結構中は良いです。
姉は今は外科の看護師とはいえどもコロナウイルスで本当に大変な様
で帰って来ると「ただいまぁ~」「疲れた」「一寸寝るね」と其の侭
寝てしまう事もあります。
自分は大学に行きながらバイトをしてますがファミリーレストランも
今はやはり客が少ないのでシフトで空き時間が出て来て家にいる事が
多くなりました。
姉に言わせると「仕方が無いよ」「ひろがいてくれるから助かってい
るから」「洗濯や掃除ご飯まで用意してくれてるから」「コンビニ弁
当ばっかだったから助かるよ」「お金無くなったら言ってネ置いて置
くヨ」「ゴメン」「洗濯迄女の下着迄洗わせて」「生理の時偶に血が
付いている時嫌だよねホントにゴメン」「何時か埋め合わせするよ」
「何時になるかは分からないけどね」と言われたので。
「良いヨ自分今コロナウイルスでバイト減ってるし大丈夫だよ」「生
理の時の血は落ちないんだよ洗濯機では手洗いしないとシミになって
残るからネ」と返すと。
「マサか其処迄して洗ってる?」「ホントゴメン」「男にしてるの勿
体無いね」「彼女いないの?」「病院にいる知り合いの女の子に聞い
てあげようか家に弟がいるんだけれどって」「可愛い女の子一杯いる
ぞ」「聞いといてあげるヨ」と言われましたが。
自分は「良いヨ其処迄してくれなくとも自分で探すよ」「今姉貴の世
話で手一杯だからネ」と言っておきました。
「悪かったねどうせ男みたいと自分でも分ってはいるけどね」。
その様な会話をしてます。
姉には言えませんが本当は姉が大好きなんですよ自分とは正反対の姉
貴が。
お風呂から出て来ても何時も其の侭出て来ます「自分が床が濡れて
る」「体拭いてから出てよ」「バスタオルが置いてあるじゃん」「い
くら姉弟でも裸で出てこないでよ見たら悪いし見たい気もするし」
「困るんだけれど」と言うと。
「オッ」「姉ちゃんの事」「一応は女として見てるんだ」「何だよ早
く言えヨ」「何時だって幾らでも見せてあげるヨ」「弟に見られても
全然大丈夫だからネ」とか言いながら手にしたバスタオルで前を隠す
訳でもなく「見て良いヨ」と言いながらワザと見せつけたり時にはリ
ビングの椅子に片足をのせて態と足を開きマンコが見える様にバスタ
オルで拭いてます。
「今見えた此所女の大切な所」とか言いながらからかわれます。
「早く彼女作りナ」「1人でオナニーばかりしてると彼女が出来てマ
ンコにチンコ入れてもイカ無くなるぞ」「手の方が刺激が強いから」
「気をつけろ」「オナニーするときは優しくナ」「今度手でしてやろ
うか?」「何なら口でも良いぞ」「さすがにマンコは無理だからな」
「一応は姉弟だからね」と言いたい放題でした。
自分は一言「バーカっ」と言っておきましたが。
(内心ホントかよ)(ホントなら嬉しいけど)とは思っていました。
あり得ませんが。
数日が経ち姉が「ただいま~」「やっと休める」「明日休みであさっ
ては午後からで夜勤だから明後日は夜ご飯入らないからねホント何時
もお世話になりますね」と言われた。
「サァーてと」「久し振りだから今日は呑むよ」「お願い何かお酒の
つまみ作って2品ぐらい」「おてのもんじゃん」「ひろの作るご飯美
味しいからさ」と言われると悪い気はしません3品ほど作ると「さす
が早い」「美味しそうじゃなくって美味しいんだよね」「ひろも呑ま
ない?」「大丈夫」「未成年でも少しは」「外じゃないし」「何かあ
っても」「看護師が目の前にいるから」とか言いながら本人は「美味
しいんだよね日本酒」「此の日本酒高いんだよ」「限定販売で態々く
れたんだから患者さんが」「本当は患者さんからもらい物は禁止だけ
どね」「態々外まで追っかけて来てくれたから貰っておいた」「ひろ
も呑む?」といわれたが「俺未成年その前に呑めません」「美味しい
と思ったことないし」
「良いよ付き合うよノンアルコールならね」と言いながら2人で馬鹿
話をしながら呑んでました。
自分がソロソロ寝るよと言うと「私もう少し呑んでる」「久し振りだ
しね」「わざわざTSUTAYAまで行って借りてきたDVD見たいし」「お休
み~」と言われて部屋に行きました。
エアコンを入れないと蒸し暑い夜でした。
ふと目が覚めると「こんな時間」「姉貴未だ起きてるのかな?」とミ
ニ行くとリビングに1畳ほどの畳を敷いてあり其処にテレビがおいて
有るので其処で横になってました。
「未だ起きてるんだ」「姉貴風邪引くよ」「幾ら暑がりでもエアコン
効き過ぎ」と言いながら見に行くと寝てました。
しかも一升瓶が空になってました「確か殆ど未だいっぱいでした」
「あれ全部呑んだ?」「大丈夫なのかな?」と近くまで見に行き声を
掛けて触って見ましたが全く起きる気配なし爆睡中でした。
明かりは絞って暗めにしてはありましたがテレビが点いていて部屋は
明るいです。
先ずはエアコンの温度を上げて風量も小さくして部屋からタオルケッ
トを持って来て姉貴に掛けておきました。
姉貴は風呂上がりの儘の格好ですバスタオル姿の儘で寝てると言う訳
です。
その前に姉貴の容姿は高校の時からソフトボール部で短大でもソフト
ボール部のキャプテンをしてました。
背は高くスタイルは良いです。オッパイは小さい微乳と言うやつで
す。
最初にも言いましたが天海祐希さんあれほどは綺麗ではないですがあ
んな感じです。
バスタオル姿の儘ねてるしかも無防備の儘で爆睡中です。
疲れているんだろうなと思いました。
つい近くに座り込んで見つめていました。
結構寝ている姿可愛いなと思いながら。
所が急に寝返りを打ちました。(ヤバっ)
その場を離れようとしたときにタオルケットをどけて更にはバスタオ
ルまではだけて丸見えの儘で寝てました。
足もいくらか開き気味でマンコが見えてました。
(ヤバまずいないけないとは分かってましたが悪戯してしまいまし
た)
ドキドキで焦ってました手も震えて心臓はドキドキで気持ち悪いぐら
いで触ろうとしましたが無理そうでしたから。
一旦離れてまずは落ち着こうと思いました。
もう一度近くまで行きました足元まで行き足を広げてマンコが良く見
える様にしました。
スゲーモテるんで多分何人も男とは経験があるはずです。
オッパイは小さいですが乳首は大きい上に結構黒い乳首です。
細いので恥骨の所はプックリと膨らみアンダーヘアーは手入れをして
いるのでマンコは綺麗に丸見えです。
アンダーヘアーは手入れをしてよく言う逆三角形に整えてあります。
マンコの周りからアナルに掛けては綺麗に処理がしてあるのでマンコ
は丸見えです。
大陰唇はやや黒ずんでいて小陰唇が少しだけ見えてました。
指でビラビラを広げるとクチュと音して糸を引き広がりましたマンコ
の中は「エッ?」「濡れてる」濡れて光ってました。
もっと指で更にビラビラを広げるとグチョいいながらマンコの中から
は粘液が垂れて来てました。
(寝てるよね)見ると寝てます。
寝ていてもマンコからは粘液が出るんだスゲー。
指も入れて見ました1本2本と出し入れするとグチョグチョと音がエ
グいです。
触るだけではおさまりません次は舐めて見ました。
股の間に体をもって行き足と足の間に体を沈めてマンコに顔を近くま
で持って行きました。
舐めて見ましたお風呂に入ったばかりです姉貴がお気に入りの石けん
の良い香りがしてました。
ビラビラを口に含んだりマンコの中に舌を入れたり今度は指を出し入
れするとグチョグチョになりました。
ここまでくると我慢が限界ですがさすがにマンコチンコを入れたらば
れます。
一応は自分の体を姉貴の足と足の間もっていきチンコをマンコにスリ
スリしました。
マンコ汁をチンコに塗りつけてその場でチンコをしごきました。
まさかと思うほどチンコの先から精液が飛び散り姉貴にもかかりまし
た。
慌てて来ていたTシャツを脱ぎ姉貴に飛んだ精液を拭き周りも拭き急い
でその場を離れました。
姉貴のマンコも綺麗に拭いてはおきましたが。
多分ばれてはないと思うのですが朝が怖いです。
早く起きて寝ているのを確認をして部屋を先にでました意味も無く。
マックで時間を潰して部屋に戻ると姉貴がお風呂に入ってました。
姉貴が出て来て「何処に行ってた?」と聞かれおなか空いたからマッ
クに行っていたと言うと「起こしてよ」「私もおなか空いてるのに」
「も一度行こうよマック」
「朝起きたら」「寝ている間に汗かいて気持ち悪い何だかさ」「マン
コが濡れてるんだよね」「変な夢見たかな?」「最近マンコにチンチ
ン入れてないからな」「だから濡れた?」「オナニーもしてないから
な」「マンコが寂しいのかな?」とかいって笑ってました。
朝から馬鹿な姉です。
「いまシャワーで体洗ったから「良いよねもう一度」「マック」と言
われ2人で行きました。
マックで姉貴が耳元で「ホントは寝てる間にひろお前私のアソコ悪戯
した?」「本当のこと言え」と言われました。
自分が「そんなことする訳無い」と言うと「そうだよね」「悪戯すれ
ば良かったのに」「但しチンチンをアソコに入れるのは無し」「一応
は姉弟だからね」
ほんとビックリでした「ばれた」と思いました。
もしかして本当はばれていて態と言われたかもですが?
772
2021/07/12 04:57:46 (N238eUEZ)
深夜3時頃。
私はいつも通り自室で眠っていました。

ふと脚を掴まれるような感覚がして、私は寝たままの体勢で目線だけを足元に移しました。

すると、この時間は隣の部屋で寝ているはずの兄が、私に跨った状態で私の服をはだけさせ、下半身を露出している姿が目に入りました。
「なな、なな...、やらしいなぁ。ほら、ほら。」
そんな事を呟きながら、兄は私のおまんこの入口ををおちんぽで軽く叩いて、その度に鳴るピチャピチャという水音に興奮しているようでした。

突然の事に驚いてしまった私は、呆然としてしまい、そのまま寝たふりを続けることにしました。

「なな、やらしい乳首が立ってるぞ?舐めてやるからな。くそでかい乳しやがって、マジえろ。」
兄の口調はいつもより荒っぽく、私はますます目を強く瞑りました。
「ちゅ...ジュルッ、...あー、マジうまい。ジュルルッ。くそやらしい乳首、やば。」
そんないやらしい言葉や音が私にも聞こえてきて、おまんこがウズウズしてしまいました。
兄は私のおっぱいを散々舐め回しながら、腰の位置を固定するように両手では私の足の付け根を撫で回しました。

しばらくそんな事が繰り返され、私自身もすっかり身体が火照ってしまいました。
とにかく早くナカをズボズボ突いて欲しいという欲が出てきて、自然と喘ぎ声が漏れてしまいました。
「んっ////ぁあっ...あっ////」

兄もそんな私の喘ぎ声に興奮したらしく、
「あー、くそ、感じてんのかよ。エロ過ぎかよ。もう無理。」
と呟くや否や、おちんぽをおまんこに一気に押し入れてきました。
「あー、まんこやば。こんなぐちょまんこ犯すしかないわ。」
そう呟きながら、兄は私にお構いなしに腰を激しく打ち付けました。

パンッパンッぐちゅっ

いやらしい音が部屋中に響いて、私もあっという間に「兄にいっぱい犯されたい」としか考えられなくなりました。

「ななまんこ、くそやらしい。マン汁絡んであっちい。寝てるくせに喘ぐとか淫乱かよ。妹まんこマジちんぽ溶ける。」
私が実は起きているとも知らず、兄はそんな事をひっきりなしに呟きながら、快感を求める為に腰を振り続けました。

「あー、出る出るっ。なな、イけっイけっ。」

私が我慢できずに先に絶頂を迎え、少し遅れて兄の精液が私のナカに吐き出されました。

しかし一度では兄の興奮は収まらなかったようで、抜かないまま再びピストンを始めました。
その後何回ナカに出されたか、何回イかされたかは覚えていません。

最後に兄のおちんぽがぐぽっと音を立てて引き抜かれると、足元からスマホのシャッター音が何度か聞こえました。

兄は息を整えてから、私のナカから精液を掻き出し、服や布団を戻すと静かに部屋を出て行きました。
部屋を出るとき、「また明日な」と声を掛けていきましたが、明日の朝に会おうという意味なのか、明日の夜もシようという意味なのか、私にはわかりません。

私はさっきまでの兄のおちんぽの感覚、兄のいやらしい呟きが忘れられず、声を潜めてオナニーをしています。

明日は、どうなるんだろう...

773
2018/08/14 01:07:56 (hvlcPfB6)
もう今からずっと前の事です。
僕も妹も今は大人ですが、僕が中2、妹が小6の夏の出来事です。
妹から手紙で誘惑されて、夜中に妹の部屋でエッチな関係になったのです。
尚、この投稿は創作ではありません。二人共、今はそれぞれ結婚し普通に暮らしています。
ずっと前の出来事を思い出として、事実を記載します。

私立中学に通い始めた僕は、中1の頃までは妹には特別な関心はありませんでした。
妹は背格好もごく普通の小学生でした。特に可愛いとも可愛くないとも思ってはいませんでしたし、仲は良くも悪くもない至って普通の兄妹でした。

妹の体を見て気になり始めたのは、中1の終わり頃からだったと思います。
小5の妹が、いつの間に女っぽい感じになってきたのを感じる様になり、それまでは妹を見て感じだことも無い様なドキドキする様な悩ましい様な感じを覚える様になったのです。

僕が妹を見て一番悩ましい思いをするのは、妹の太ももです。
背は高くはないのですが、いつの間にか、むっちりした女っぽい太ももに発育してきました。
太過ぎず、ムチムチした肉感の妹の太ももにだんだん目を奪われるようになっていたのです。
小5の頃から、胸も膨らみ始めていたのも気づいていました。
だんだん女っぽい体つきに発育してきて、腰つきも女らしくなってきた妹。
そして、小6になった頃から甘い女っぽい匂いがするようになってきたのを覚えています。

中1でオナニーを覚えた僕は、妹の太ももを思い浮かべて自分の部屋で夜オナニーしてしまう様になってしまいました。
どうしてもドキドキして我慢できないのです。
もちろん妹は気づく訳もありません。そんな日々が何ヶ月か続いていたのです。

妹の太ももを思い浮かべてするオナニー、僕はだんだんそれだけでは我慢できなくなってきました。
夜中に妹の部屋に入りたい・・太ももに触りたい・・妹の太ももを見ながらオナニーして精子を出したい・・と思うようになりました。

いけないとは思っても、中2の僕には妹の太ももが魅力的過ぎて我慢できません。
ついに夜中、眠っている妹の部屋にそっと入りました。足音に細心の注意を払いそっと近づきます。その時、運良く妹は毛布をはだけて、足が丸見えの格好で横向きに寝ていました。
妹はパジャマを着ないで下着で寝ているのを知っていたのです。

白いパンツとムチムチの太ももが露わになっています。胸がドキドキ鳴るような思いを抑えて緊張しながら、そっとベッドの横に立ち、妹の太ももをじっと見つめました。
食い入るように見惚れながら、触りたい、と思いますが、触る勇気はとてもありません。
僕は音に気をつけてすぐパンツを脱ぎ、むっちりした太もものすぐ真上に自分のあそこを近づけてオナニーし始めました。
妹の太ももの肌に精子を出したくて、もう我慢できなかったのです。
すぐ目の前に露わなムチムチの太ももがあります。
オナニーし始めたら、もう指が止まりません。緊張しながらすぐに気持ち良くなってきて、ぐんぐんこみ上げてきます。
太ももの肌に精子をかけたいのに、出したら精子がかかるっ、我慢っ我慢っとこらえます。声が出そうになるのをこらえて足を踏ん張って射精を我慢します。ダメです、体が急に震えて、射精してしまいました。
太ももの肌に勢いよく精子がかかるのを見ながら果ててしまいました。ねっとりした白い液が肌にかかったのを今でも鮮明に覚えています。
いつも自分の部屋でしている時よりもずっと多く出て、こんなに出るんだ、と思いました。

果ててしまい冷めてしまった僕は、凄い事をしてしまったと思いました。妹は気づかずに眠っています。
すぐに自分の部屋に戻りたくなった僕は、そのままそっと足音を立てずに部屋に戻り、ぐったり疲れて眠ってしまいました。

そんな事を5、6回は繰り返しました。果ててしまった後は、もうこれだけにしようと思うのに、また何日かすると我慢できなくて妹の部屋に入ってしまうのです。

そのうちに、妹の部屋で果ててしまった後、僕が自分の部屋に戻ってから、妹が起きてトイレに行く様になりました。
肌に精子をかけられたのに気づいてトイレで拭いていたのです。
妹はまだ男の精子を知らないですが、何か僕に変なことをされてヌルヌルしたものをかけられたと思ったのです。

ある日突然、妹が僕の部屋のドアの向こうから、「お兄ちゃん、あたしに変なことしてる?変なものこぼしてる?」と言ってきました。
とうとうバレてしまったと思った僕は、何も言えずに黙っているだけでした。それからは、もうさすがに妹の部屋には入り込む勇気はなくなってしまいました。

その後、表向きには妹との仲は変化はしませんでした。
特に親の前では、妹は何も変わって見える様子はありません。
妹の部屋に入り込めなくなった僕は、また密かに妹の肉感的な太ももを思い浮かべて、自分の部屋で一人で時々オナニーです。

妹の機嫌も変わらず、それから何ヶ月かして夏になりました。
妹は時たまに、スカートの中の太ももを無造作に僕に見える様にしてニコニコする時があり、僕はムチムチしている太ももに悩ましい思いをします。でも僕はまだ、その時はピンときていなかったのです・・。

ある日の夜、寝ようとしてベッドに入った時、布団の中に手紙が入っているのを見つけました。
何だろうと思って紙を開いてみると・・妹からの手紙です。そして読んで本当に驚いたのです。
「お兄ちゃん、今日といっても夜中の1時になったら、もしお兄ちゃんがいやじゃなかったら、もうわかりますか?遊びましょ?おとなの方々のお遊び。パパとママが寝ちゃったらね。お兄ちゃんの手だけでね。ふとんよごれちゃうと困るから。」
もう、驚いてドキドキして信じられませんでした。妹からの誘惑の手紙なのです。
夢中になって返事を書き、妹の部屋のドアの下に入れました。
「よーくわかったよ。誘ってくれてすごく嬉しいよ。1時になったら部屋に行くよ。」
妹からすぐに、「OK」の返事メモが僕の部屋のドア下に来ました。
それから1時になるまでの長かったこと。落ち着いてなどとても居られません。
そして、妹の要求は・・僕が思っていたよりもっと凄かったのです。

ついに待ち遠しい1時になりました。部屋は隣同士です。妹が壁をトントンとノックしてきました。催促です。
ドキドキしながら妹の部屋に行きました。ドアを開けました。
下着姿の妹が僕を迎えて、盛んにはにかんでいます。
目の前にいる妹の体。ぴったりした白いパンツ。ムチムチの太もも。甘い肌の香り。
中2の僕には、立派なオンナの体です。

ドアを閉めてから、思わず抱き締めました。生まれて初めて抱く女の体・・弾けるような柔らかい体。自分の妹の体です。今でも思い出すと蘇ります。

そして僕が離すと、目の前でいきなりすぐパッと下着を
脱いだのです。上もパンツもです。
僕はもう呆気に取られてしまいました。中2ながらに、女って凄いと思いました。
目の前に全裸の妹が居ます。夢ではありません。僕はつられて下着の上を脱ぎました。パンツも脱ごうとしたら、「お兄ちゃんは脱がないで!」と言われてしまいました。妹にビシッと宣言されてパンツを脱げません。

そして、妹が僕にされたかった事は・・太ももに触らせてくれるどころではなかったのです。

妹が自分からベッドに寝ました。完全に妹のペースです。
「抱いて。」と言われました。もう信じられません。
妹の上から覆い被さり抱き締めました。裸の妹をベッドで抱き締めているのです。妹は目を閉じています。
甘い匂い。柔らかい体。裸の女の身。もう膨らんでいるおっぱい。
半分動転してる僕は、すぐおっぱいを触り揉み乳首を吸ったのを覚えています。生まれて初めて吸う女の乳首。妹のおっぱいです。あのプリンっとしたまだ小さなおっぱいの感触。
夢中になってしまい、「好きだっ、好きだっ」と言ったのも覚えています。

妹は目を閉じたまま、おっぱいを吸わせてくれました。
そして、「お兄ちゃんの一番好きなことして。」と目を閉じたまま言う妹。
妹がされたかったのは・・僕の手で・・あそこにうんとエッチなことをされてみたかったのです。

妹がいきなり太ももを開きました「ここしたいでしょ。」と言われたら、どこを触って欲しいのか僕にももう分かります。


一度に全て書こうかと思いましたが、遅くなりましたので、続きはまた明日書きます。
最初に言いました様に、これは二度とない思い出の記であり、創作ではありません。



















774
削除依頼
2021/07/08 11:00:09 (WaFU/dVg)
月曜木曜の週2回は両親が朝6時に仕事に出かけて夜11時頃まで帰ってきません。
親は起こさないようにと何も言わずに出て行きますが、俺は起きていて2階の窓から車が出ていくのを確認すると服を脱いで隣の妹の部屋へと向かいます。
部屋に入り布団にくるまっている妹の布団を勢いよく剥がすと起きていて全裸で笑顔でダブルピースの妹、「もう脱いでんの?お前も好きやな」
「どうせ脱がすくせに(笑)お兄もビンビンやん、咥えたるからはよ来て」

乳も満足に膨らんでない妹と関係をもったのは妹S5の頃、親がいない中風呂に入ってると突然妹が入ってきて、「お兄、私のハダカ見たいんやろ?、ええよ」と。

当時K1の俺は四六時中エロいことばかり考えている状態で、想像だけでは飽き足らず妹が寝入ったあと部屋に忍び込んで布団を捲ってオナニーする様になり、そのうちに触ったりゆっくり時間をかけてパンツをずらしたり、手を開かせてムスコを握らせたり、だんだんと慣れてくるとバレる恐怖がマヒしてきて、気をつけながらもパンツだけでなく全部脱がせて股を開いてアソコを舐めたり、アソコにムスコを擦り付けたりとエスカレートしました。

そんな行為の中妹は起きていたそうで、最初は怖かったのが兄の必死さに、パンツも脱がせやすい緩いのを履いて寝るようになったらしい。
ただ、スマタをするようになり、このまま挿れられるかもと怖くなって、どうせ挿れられるなら同意のもとが良いと思ったそうです。

いつも暗いところで一部分しか見たことが無かった妹のカラダを前に興奮し、返事もせずに一心不乱にアソコに吸い付いて果てました。

その日から、正確にはその3日後から妹との週二回の営みが始まりました。

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