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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/10/13 03:27:52 (z.I0SIuV)
35歳の自営業の男です。今年になってから38歳のバツイチの姉を変態性欲の捌け口にしています。顔は平凡でスタイルもあまり良くは無いけど、野外露出や緊縛も嫌がるわりに強引にしてしまえばいやらしく反応して楽しませてくれています。私が仕事で大変お世話になっている人で、私と姉の関係を知ってる人がいるのですが、その人から姉を貸し出しして欲しいと言われています。姉はどうしてもと言うのなら仕方ないから行くと言っていますが、まだ決心がつきません。
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(無題)

投稿者:(無名) ◆FX1jid65ho
削除依頼
2025/10/11 09:02:34 (Nriaztik)
お風呂で6歳離れた妹の茉奈を幼い時から悪戯してました。
素手に石鹸をつけて妹の体を洗ったり、ペニスを握らせたりしてはじめはく
すぐったがっていた妹もだんだん快感を感じるよになりましたが、妹が中学
生になると別々に入るように言われました。
しばらくして両親が家を空けた日、妹が「一緒にお風呂入ろう」と言い出し
ました。
お風呂に入ると「洗って」と甘えてきて、まえみたいに膨らんできた胸やま
だ毛の無いワレメを素手で洗っるとついペニスがムクムクしてきて、ワレメ
に擦りつけるとヌルっとした感じがしましたが挿入はできませんでした。
お風呂を出て妹の手を引きベッドに行っても妹は黙ってじっとしてました。
マ〇コに指を挿れると液が溢れてきて、ペニスを押し込むとニュルっと挿っ
ていきます。
茉奈が顔を歪めたので「大丈夫?」と聞くと頷いたのでゆっくり全部挿れま
した。
茉奈の中は熱くてゆっくり動かすだけで出ちゃいそうで、我慢しながら続け
ると茉奈もだんだん慣れてきて。親に隠れてしてるうちに茉奈の体も慣れて
きて加減してると「もっとシテ」と欲しがるようになり、俺が就職して一人
暮らしを始めると茉奈が来て一日中セックスしたりします。
お互い彼氏や彼女が居る時でも求め合ってしまいます。
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父と叔母

投稿者:息子 ◆Io9AdBgpFo
削除依頼
2025/09/22 18:48:21 (QpQYtrtN)

母が亡くなった翌年、後を追うように亡くなった父の遺品を整理していた
時、VHSテープを見つけました。
どうしても気になりましたが、もう、VHSテープを再生するデッキは我
が家には無く、レンタル屋さんに照会したらあるというので、借りてきて
再生してみました。
なぜか胸騒ぎがしたので、妻が出かけている間に見てみました。

かなり荒い画像は、1996.09.12とあり、父が53歳の時の映像でした。
時代を感じさせる丸いベットがあるラブホテルでのセックスを隠し撮りし
たものでした。ベットの上で、股を開かせた女性の陰核を舐めまくってい
る男性は父、そして、股を開いて父のクンニに悶絶している女性は・・・
叔母、母の妹でした。
マジか・・・と目の前が暗くなっていきました。
母は父より3歳年下で、4歳年下に弟がいて、その3歳年下の妹がその叔母で
すから、映像の叔母は43歳ということになります。
タップリクンニとフェラを楽しんだ二人は、いよいよセックスへ突入しま
した。
中年の義理の兄妹は、濃厚な交わりを始めました。
ちちは挿入しても激しい突きではなく、陰茎と膣の触れ合いをじっくり味
わうような、濃厚かつ愛情を感じる生々しいセックスでした。
喘ぎ声の中に、時折聞こえる愛を囁く言葉は、お互い、本気で愛し合って
いることが分かりました。
父は叔母を抱きしめながらキスを繰り返し、叔母は、父の首に腕を回して
幸せそうな表情で感じていました。
次第にお互いの腰の動きが激しくなり、叔母が仰け反り、父は、何と叔母
の膣内に精液を発射したのです。

暫く抱き合っていた二人でしたが、叔母が股間を抑えてベッドを下りまし
た。
きっと、バスルームに行ったのでしょう、画面が激しく揺れ、父が隠し撮
りのカメラを回収するところで終わりました。

1996年9月、思い返してみれば、翌月、叔母夫婦はバンコクへ転勤していた
のです。
つまりこれは、父と叔母が最後の愛を交わした記念だったのです。
私は、VHSテープを粉砕して、父と叔母の秘密を葬り去りました。
そして、父の葬儀の時に叔母が嗚咽した意味を、噛みしめたのです。
63
2025/10/01 10:24:05 (qRaY3f3g)
お久しぶりです、知的障害者の妹を相手にSEXしながらのハメ撮り動画を公開していた、変態お兄ちゃんです

相変わらず、最高のSEXライフルを送って居るんですが、最近では、体力がついていけずに、禁断の性行為を長時間楽しむ事が難しくなりました

チンポの方は、40代とは思えない程、ギンギンに勃起してるので残念です
64
2018/07/27 14:27:13 (2uLjJYcv)
オレ48歳 ナオユキ 妹 45歳 リサコ
親はとっくに他界している。2人とも子供無しのバツイチ。
不思議にお互いに結婚は懲り懲りと思ってる。嫌な別れ方してるからだろう。共通して浮気され、それが本気になり去っていった。
他人なぞ信用出来ない、そう感じていた。

オレが先に離婚し、妹はその1年後に別れた。
妹が別れる時には、知恵を授け慰謝料もキチンと払われた。
「ねぇ、お兄ちゃんと一緒に住んだらダメかな?」
断る理由は無かった。まだまだ仕事してるし、家事をやってくれるのは有難い。
「すぐおいで」
マンションの部屋が少し賑やかになった。
妹はアルバイトを始めて、家事の一切をこなしてくれた。
ある土曜の夜に、たまには外食しようと誘い高めのレストランに向かった。出張帰りで向かった現地に、オシャレした妹を見てドキッとした。
「お疲れさま!」
「ああっ…いやぁ、みちがえるな!」
「ちょっと恥ずかしいわ…こんな服久しぶりに着るもの。おかしくない?」
「いや、似合ってるよ」
「ホント?えへへっ…」
コースを頼み、ワインも楽しんだ。
「なんかお兄ちゃんとの生活も楽しい」
「そーだなぁ…リサコとこの歳で生活するとは思わなかったが、気心知れてるから気を使わなくていいよ」
「なんか夫婦みたいだね!」
「周りはそう見てるだろーな」
「そうね、ふふっ」
「なぁ、正直さ。再婚する気あるか?」
「うーん…もういいかなぁ。なんか他人と暮らすのは疲れるし、また一から始める気も起きないわ。お兄ちゃんは?」
「以下同文…」
「だよね?」
そんな会話から始まって、子供の頃の笑い話なんかツマミにした。
妹が思い出したように話した。
「ねぇ、私のファーストキスってお兄ちゃんなの覚えてる?」
「えっ?そうだっけ?」
「小1の頃に、まだお兄ちゃんのお嫁さんになる、なんて思ってた時よ。じゃあ約束だってキスされたのよ」
覚えてない。まぁ、他愛もない子供の行動だ。
「そりゃマセてたな」
「なんか思い出しちゃった…懐かしいなぁ、あの頃が」
「そうだな、オヤジも母さんもいたしな!」
帰り道。
駅から酔い覚ましに歩いた。夏前の涼しい風が心地良かった。
ふいに妹が腕組みをしてきた。
「おい、なんだ?」
「たまにはいいじゃない?こんないい女に腕組みされて、光栄に思いなさい!」
「はいはい…」
公園に入った。
「公園なんて久しぶりだよね」
「あの頃は大きく見えたけど、大人になると小さいもんだな」
コンビニで買った缶コーヒーを開けて、ベンチに座った。
少しの会話の後、沈黙が流れた。
妹のオレンジ色の口紅が、通りの街灯で光っていた。
妹がふとオレを見つめた。
「どした?」
「ねぇ…お兄ちゃんのお嫁さんになるって話だけど、あの時本気だったのよ…」
「ハハッ。そうか」
「ん」
妹は目を瞑って唇を少し出した。
「えっ?おい」
「私のファーストキスを奪った責任取って!」
「バカ!兄妹だぞ、あれは子供の話だぞ」
「…して」
なんか収まりそうになくて、軽く触れる程度なら、と思いサッと済ませた。
「ダメェ!もっとちゃんとして!」
「いや、ムリだよ」
「じゃあ5秒我慢してね」
それなら何とか…と思い、また触れた。
確信犯の妹はとたんに、頭に腕を回し舌を入れてきた。
「ううっ…ん!」
「ん…んっ…ぅん」
中々離れない。やっと離れた。
「こら!オマエ、いい加減に…」
妹は抱きついた。髪の匂いがいい。
「おい!リサコ…」
「ふふふっ…私、ブラコンみたい」
「えっ?」
「なんかね、お兄ちゃんと暮らしてから、あの小1の時が蘇ったみたいなのよ」
「いや、でもちゃんと結婚してたろう?」
「うん、だから忘れてた…でも、すごく心地いいの」
そして妹は耳元で驚く発言をした。
「ねぇ…私、お兄ちゃんの奥さんになろうかなぁ…」
「あのさ、分かってるんだろうな!奥さんって昼も夜も共になるんだぞ!」
「うん…お兄ちゃんならいい。お兄ちゃんは私じゃイヤ?妹はダメ?」
「いや、倫理っつーか、モラルっつーか…」
「あん、そーじゃなくてリサコを見てよ」
この展開には正気を保つのが精一杯だった。妹は突然何を言い出してるのだろう?離婚がよほどショックだった?おかしくなった?
そんな事1ミリも考えてなかったオレは、答えられなかった。
その日はそのまま帰った。

1週間が過ぎた。あれからリサコとも普通に生活している。
(諦めたかな)そう思ってオレも何も言わなかった。
土曜の夜。
いつも通り風呂から晩飯となり、お互いの部屋に捌けた。
ちょっと眠れる気がしないので、本を読んでいた。
[コンコン]
「お兄ちゃん、寝た?」
妹が顔を出した。
「ん?いや、どーした?」
「なんか寝付けなくて…」
妹はタンクトップにショートパンツ姿で入ってきた。
「そっか、酒でも飲むか?」
「実は…」と後ろから缶ビールが出てきた。
「なんだ、用意してるのか!」
「ヘヘッ…一緒に飲も」
ベッドに座り、グイっと飲む。
ふと、妹の姿をマジマジと見てしまった。
胸の膨らみは少し足りないが、ウェストもあるし足もスラっとしている。髪をアップにしてたが、うなじもキレイな方だろう。
口から少し漏れたビールの液が、鎖骨に向かって垂れた。
(バカ!何を見惚れてるんだ…)
「ねぇ、少し肩揉んでくれる?」
「あー、いいよ」
肩揉みを始めると、時々、タンクトップが浮いて乳房と乳首が見え隠れする。
小ぶりだが、垂れてはいない感じだ。
(ヤバイ)ドキドキしていた。妹の作戦なのは薄々分かっていた。
だが、皆さんもお分かりだろうが、一旦、性欲に炎が灯ると男の本能が大きくなり、理性が隅っこに追いやられる。
妹なのに、オレは性欲を感じてしまった。まぁ、離婚してからまともな性欲処理もしていない。女の肌には定期的に触れたくなる。
しかし、この前のキスで跳ね除けたオレが今さら出来るか?なんて思いもある。
「あっ…そこ気持ちいい」
この何気ない言葉に理性が飛んだ。タイミングだろう。オレの欲望を爆発させる絶好のタイミングだった…と思う。
妹を後ろから抱きしめてしまった。
「ひゃ!」と驚いたが、それから黙って腕を掴んできた。
振り向かせ強引なキスをする。
抵抗しない。妹と兄の舌のもつれ合いが始まった。
時々漏れる荒い息。そして妹のかすかに出る声。
オレの部屋は男女の空気に変わっていた。
首筋を舐め、胸を揉んだ。ちょうど手の平サイズだ。
「ハァッ…あっ…あぁん…お兄ちゃん…」
タンクトップの裾から手を忍ばせた。
乳首をつまんでコリコリした。
「あぁん…それ、あっあっ!」
普通の女と違うのは、「妹」の夜に興味が沸いたという事だ。
どんな声を出すのか?フェラは上手い?下手?あそこの感触は?
そりゃ、女だから他人と同じなんでしょうが、身内のセックスなんて言わないし、知らないもんだから基本から興味があるもんです。
(乳首感じるのか、脇もダメなんだ)
ショートパンツの中に指を入れた。薄いパンツの生地が分かる。
もうすごく濡れてた。
性として見ない妹の反応は新鮮だった。もちろんほかの女と変わりはないのだが、逆にそそられた。
「あぁっ…あん、そこぉ…あっあっ、お兄ちゃん」
固くなったクリを指で弄り、イクまで楽しんだ。
「あっ、あぁん…いっちゃう…いく、いく、あーいくいく!」
ビクビクした体が腕の中でぐったりした。
(イキやすいのかな…)
パンツも全部下ろして、何十年ぶりに妹の全裸を見た。
当たり前だが、均整のとれた大人の体だ。
足を広げた。
「あっ!恥ずかしいわ、ねぇ」
「バカ言え!お前が悪いんだぞ」
そう言ってクンニを始めた。
「だってお兄ちゃんが!」
「うるさい!」構わず舐めた。妹を舐めつくした。
止まらぬ喘ぎ声、捻れる体。全身で感じていた。
またすぐにイった。
今度は四つん這いにさせた。アナルまで垂れたリサコの愛液とオレのヨダレが光っていた。
「あぁん、お兄ちゃん!もう…」
「ダメだ!」また指を入れる。一本、二本、三本…
「あっ、いや!いや、お兄ちゃん、そんなコト」
中でバタバタさせると、体がビクビクする。
「だ、ダメェ!いやいや!あっ、あっ」
オレは特にSとかMとかないつもりでいた。しかし、妹を相手にしたオレは〈攻め〉好きになっていた。
アナルも舐めた。まさか妹のアナルを舐めるとは驚き。
「お兄ちゃん!そんな汚いわ、やめてぇ!」
舌に力を入れてグイっと攻める。
「あぁぁぁっ…あっ、は、恥ずかしい!あっ、イヤ!あん」
アナルとクリとGスポを同時に攻めて、妹はまた果てた。
「ハァッハァッ…」
ダメだ…もっと攻めたい…
「さぁ、舐めるんだ」
オレの肉棒を眼前に出す。
妹はゆっくり含んだ。
吸い付くフェラは興奮した。
妹はオレを見た。頭を掴んで肉棒を喉奥に。
「んっんんっ…ぅん!」
何度もピストンして妹の少し残ってた理性を壊した。
「リサコ、もらうぞ」
押し倒してゆっくり挿入する。
年の割に閉まる膣は、果てるぐらい気持ち良かった。
「ん?」何か液体が溢れてる。
ダラダラと潮を吹いていた。まぁ、流れていたという感じだ。
それから色々な体位で攻めた。
ピストンしているところを見せた。
「どうだ?分かるか?」
「あっあっ…ぅん!あぁん、あぁぁっ!入って…る」
「ゴムなんてつけないからな!」
「あっあっあっ!あうっ…ん、うん!」
そして兄妹が同時に果てた。
妹の子宮に放った兄の精子。
「ああっ!熱い…あぁぁぁっ…」

腕枕をしながら、妹は何度もキスを求めてきた。
「お兄ちゃんて、いつもあんなイジワルなの?…」
「いや、リサコだからいじめた…」
「もう、すごく恥ずかしかったわ…」
「オレは楽しかった!」
「何よ!あんなに拒否してたくせに」
「だから不思議なんだ!初めてセックスが楽しいと思えた…」
「へぇ…そうなんだ」
「あっ…」
「どーした?」
「お兄ちゃんの精子が…」

それからのオレ達は普段と変わらず生活している。
妹との肉欲も毎晩している。
可愛いほど従順になってる。Mっけはあるようだ。
これから死ぬまで2人で暮らすだろう。
「やっと子供の頃の夢が叶ったな…」
妹は微笑んでキスしてきた。

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