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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/08/19 23:15:42 (vk5VFDvN)
僕と妹は1歳差で、よく一緒に遊んだり話していた。いつものように夜ふかしして話していると、僕はいつも以上にムラムラした。僕は妹に手コキしてもらった過去がある。それが忘れられなかったのだ。
「ねぇ、前みたいに手コキしてよ。」
「きも」
返ってきたのはその一言、僕は10分ほど粘ったが無理だった。
諦めてベッドに入った数分後…
「お風呂入ったらいいよ」と返ってきた。(お風呂入ったふりしてちんこはそのまま)
その後、僕と妹のプレイが始まった。
力加減を忘れているようで少し痛かった。
下手くそだったのであまり感じなかったので、
「脚触らせて」と、いったら拒否、毛布の上からなら許可をもらったが、よくわからないので、ショーパンの隙間から尻をモミモミ、まんこ少しタッチ、少し声出しててエロかった。
そうしたらすぐに射精感が来たので無理やり押し倒して顔射、今までで一番気持ちよかった
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2025/07/27 08:04:52 (5WKd9dzS)
やはり、知的障害者の妹のマンコは、チンポが、たまりません

相次ぐ車の故障で、しばらく、兄妹SEXを我慢していた分、その時間を取り戻すように、禁断の妹マンコでヤリまくってます

土曜日は、あの有名な牧のうどんを食べに行き、スタミナを十分につけてから、その先にあるラブホ欄で激しく愛し合いました

久々の外食で、妹の真由美は大喜びでしたが、もちろん、最終的に一番いい思いをするのは、兄である俺です

欄での兄妹SEXは、こないだのホテルヴィラ(針尾町)の時以上に濃厚で激しかったんです

俺は、40代半ばに差し掛かる年齢なんですが、実の妹がSEXの相手だと、フル勃起しまくりで、まだ、まだ現役である事を確信出来ました

チンポの耐久力は、当時19歳だった真由美との初SEX以上の絶倫(5年以上禁断の妹マンコで鍛えてきた成果です)

しかしながら、いくら、チンポが絶倫とは言え、年齢による体力の衰えには勝てません(6時間ほぼノンストップ兄妹SEXは、もはや、過去の影響)

チンポは、まだ、まだ、元気なのに、足がつったり、息切れにより、射精する前に兄妹SEXを中断して休憩

兄として、情けない限りでした(泣)

それでも、牧のうどんパワーで、チンポに気合いを入れて真由美の子宮をガンガン突きまくったんです

体力面での課題が浮き彫りになりましたが、真由美が本気で感じまくってる姿を見て、俺が今まで、ヤッてきた事は、間違いなかった事を確信しました

知的障害者だって、男に抱かれる快楽を味わう権利はある

だからこそ、これからも、今まで以上に、兄妹SEXに励みます

そしていつの日か、真由美とのハメ撮りを見てくれた読者達と一緒に、兄妹3PSEXを楽しみたいですね

アナタの目の前で、本物の近親相姦(兄妹SEX)を見せつけるんで、興奮して勃起したチンポを真由美のマンコにぶち込んで中出しSEXに没頭して欲しいです
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削除依頼
2025/07/06 14:22:10 (Kk43V/n2)
中3の時姉が裏ビデオ借りてきたから見ようと2人で見てたら内容がやらしすぎて完全に勃起し我慢できなくなり
姉にちょっと部屋から出て行ってと言うと
なんで言うから我慢できないから
オナニーすると言うと
こたつの中でこつそりすれば良いじゃんと言われこたつ中でしたけどイクのが恥ずかしくてイキそうになら止めて繰り返したが我慢のげんかいがきた。そのタイミングで気持ちいいん?ときかれ変な興奮でイってしまった。そしてティシュを捨てたら男って出したら性欲なくなるよなといってきたから、
そんなことはないと言うとじゃあもう一回出して見てと言うからもう一回してやった
するとこたつ外でしてるの見せろとううから姉にはこたつ中でいいからお前もしろ不公平だよと言ったらさっきからちょと触ってたと言うからなんか興奮した。それじゃあ今度はもっと本気してと言うと返事はなかった
それで2回目を見せてやったら姉もちょと声をだしたから興奮して押した
当分な間は親の目を盗みやりまくった
今も時々やっます
53
2025/07/06 21:42:11 (GJq1d8r.)
姉ちゃんとエッチしてます。
姉ちゃんがオナニーするオモチャの代わりに、俺のを入れました。
姉ちゃんも気持ちいいみたいだけど、俺も気持ち良くて精子が出ました。

コンドームは姉ちゃんが買ってくれます。
でも、すぐになくなるので、最近はしてません。
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2018/02/01 17:32:05 (QALXsFIP)
昔の話です。

県外に嫁いでいた姉が離婚をして、娘を連れて実家に戻って来ました。当時姉は29歳、娘は4歳。姉とは9つ年が離れていますので、僕は20歳でした。

年が離れていたせいか、姉弟として育った記憶も薄く、性格のキツかった姉にはよく泣かされていて、今でも恐いイメージしか僕にはありません。
ところが、数年ぶりに一緒に住み始めると、一度嫁に行ったせいなのか、僕が大人になったせいなのか、あれだけキツかった姉を丸く感じるのです。
実家に帰ったおかげで、家事と娘は母が面倒をみはじめたため、再び母の子供に戻った姉は、家では僕の姉を演じ始めたのです。
以降、子供時代に僕にはなかった『姉弟関係』を、どこか取り戻すように仲が深まっていきました。

姉29歳、僕が20歳なので、姉弟というよりも、どこか友達的な気分でした。友達が僕の部屋を訪れ、他愛もない話で盛り上がる。そんな感じです。
いつしか姉は、日課のように僕の部屋を訪れていました。そして仲良くなりすぎた結果、『エロ本どこ?どこに隠してるのよ?』と言い始めたのです。
『ないよ。』と言いますが、『ないはずないやろ~。』とベッドの下を覗かれ、探し始めるのです。
『どこ~?言いなさいよ~。』と言われ、最後は渋々と部屋の隅の窪みに隠しておいたエロ本を差し出すのです。
『ほんと、あまり見てないよ。』と僕が言ったその本は、数年ぶりに取り出されたため、ホコリまみれでした。
『汚なぁ』と言いながら、そのホコリを払い、エロ本をめくり始めた姉。それを見て、ようやくと恥ずかしさが出るのでした。
姉に手渡すまで、何も思わなかったのです。
『ちょっと垂れてるなぁ。』『大きすぎるわぁ。』と女優さんの胸を見る度にそう口にする姉に、性癖を覗かれているようでとても恥ずかしいものでした。
『あんたぁ、これ見なよ~。』、そう言われ、いつしかベッドに並んで寝転がり、二人で姉のめくるエロ本を見始めたのです。

一冊が終わりました。なんとも言えない愉しさを覚えたのでしょう。僕は、更に一冊の本を引っ張り出して来て、姉に見せました。
その本は、所謂無修正ものです。年代物ではないかと思うほど、女優さんが昔顔をしています。しかし、無修正なため、僕に一番使用された本なのです。
『うわぁ~。なにこれぇ~。』とそれを見た姉は、僕の想像通りのリアクションをします。そのはずです。3ページ目には、濡れた女性器のどアップなのです。
さすがの姉も、口数が減りました。女性器男性器のオンパレードなのですから。途切れた姉の会話に、『見せなきゃよかった。』と少し後悔もするのです。
無言のまま、数ページをめくっていた姉が、『あんたぁ~?こんなのアソコ勃ってしようがないやろぉ~?』と言いました。
突然の姉の下ネタには、僕も少し困ります。そこまで露骨に言われるとは思ってなかったのです。
それでも、その無修正エロ本は二人の前でめくられ続けました。写真ながら、ちゃんとストーリーがあり、学生服の女性が草むらで強姦をされるのです。
『これ、見て~ん。』と最後のページを僕に見せた姉。そこには、中から白い精液がトロ~と流れ出している女性器のどアップ写真がありました。

姉が数ページ前に戻りました。あるページに興味をもったのです。そこは、ところどころ写真が破れ、明らかに他のページよりも傷んでいました。
『このページ、引っついてるわ。あんたのザーメンやろ、これ。』と言われました。傷んだページより、姉の口から出た『ザーメン』の方が僕には恥ずかしい。
『あんた、センズリばっかりしてるんやなぁ~。』と言って、笑って部屋を出ていく姉でした。

しばらくして、姉が部屋に戻ってきました。くたびれた茶色の紙袋を手に持っていました。『一緒に見よ。』と言うと、再び僕のベッドに並びます。
僕と姉の目の前で、茶色の紙袋から数冊の本が取り出されていきます。全部で4冊あります。一冊目が並ぶと、表紙の感じから無修正ものだと分かります。
主婦ものでした。これにもストーリーがあり、部屋でのオナニーに始まり、最後は訪れた男性に強姦されるという定番のもの。
草むらで強姦エロ本しか持ってなかった僕には、それはとても新鮮で清潔に感じました。きれいな明るいベッドで主婦が股を開き、オナニーをしているのです。

同じようなエロ本が次々とめくられます。4冊終わる頃には、僕の心は『この本、全部欲しい~!』となっていました。
姉も分かったのか、最初からそのつもりだったのか『私は読まんから、全部あげるわ~。センズリに使い~。』と言ってくれるのでした。

その時、姉が部屋から出ていこうと立ち上がっていると思い、その姿を追いました。心の中では『このエロ本見るから、早く出ていけよ。』でした。
ところが、僕の股間に衝撃が走るのです。姉にアソコを握られ、『あれだけ見たら、やっばり勃つわなぁ~。』と微笑みながら言われてしまいます。
突然の出来事に僕は何も出来ず、ただ姉にアソコを握らせたままになっていました。一度握ったモノを何度も握り直され、少し力が抜けそうになります。
そして、『あんたぁ、センズリばっかりしたらいかんのよぉ~。』とブリーフの間から手を差し込まれ、生でアソコを握られました。

不意に姉の手が動き始めました。突然のことに、『ウウッ~。』と言ってしまい、顔が歪んでしまいます。
瞬間的に身体から力が抜けて、すでに腰砕けになっている自分に驚きました。そして、顔では『して!続けて!』と姉にアピールをしているのです。
ほんと、一瞬の出来事てした。姉の顔が困っていました。姉は冗談のつもりだったようですが、僕のまさかのアピール顔をしているのを見て、困ったのです。

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