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乱交体験談告白 RSS icon

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2001/07/21 17:27:29 (oLgqax3f)
 大学のクラスの女の子2人と王様ゲームをして、お尻検査をやった。
 酒を飲んでてたから、スムーズにいった。
 負けたら、お尻の穴の検査を受けるという遊びだ。
 最初は女の子をその気にさせるために、オレがわざと負けて、パンツを下ろしお
尻の穴を彼女たちに見せた。
 「意外ときれいじゃん」
 「ちょっと、臭そう」
 女の子たちは軽口をたたいた。
 次は女の子の番だ。ナカヤマミホに似たみゆきを四つん這いにしてパンツを下ろ
した。
 オレはゆっくりお尻を広げた。色の薄いお尻の穴が見えた。しわの少ないきれい
なかたちをしている。鼻をそっと近づけた。
 「臭い、嗅いじゃ、ダメ」と気配を感じたみゆきがいった。
 みゆきのお尻の穴はきれいで、ほとんど臭いはしない。
 「きれいだよ。変な臭いがしないよ」とオレ。
 「ホント、みゆき、きれいだよ」とヒトミ似のゆうこがいった。
 「ゆうこのお尻も見せてよ」とみゆき。
 「どおうしてえー」とゆうこは口をとがらせながらいった。
 「おまえだけ見せないのはずるいよ」とオレもつづけた。
 「ゆうこも脱いじゃったら」とみゆきが捨てばちにいう。
 そして、とうとうゆうこもみゆきの横に並んで、パンツを下ろした。
 オレは二人の女の子のお尻チェックにものすごく興奮した。
 ゆうこのお尻を広げると、端正の顔に似ず、少し黒ずんでいて、しわがはっきり
と刻まれている。オレは、顔を近づけて、少しその穴を広げてみた。何か、白っぱ
いものが見える。オレはすぐティッシューのカスだと気づいた。オレはもしかして
と思い、そっと、そのカスをつまんだ。
 「何やってんの」とゆうこ。
 「面白いものがついてた」
 「ウンコついてたの?」とゆうこ。
 ティッシューはきれいな白い破片で、期待していた汚れはなかった。
 「ゆうこはウオシュレットつかってる?」
 「そうだけど、何?」
 「そのときのティッシューがついてる」
 「エー、やだー、何それえー」とゆうこ。
 オレはすかざす、ゆうこのお尻の穴に鼻を近づけた。ティッシューはついていた
もの、きれいなお尻の穴だった。黒ずんだ色が変にいやらしく光って見える。
 「二人ともきれいなお尻の穴だよ。汚れも臭いもないし」
 「えっちー」と二人。
 「でも、中はどうかな」
 「エー、どういう意味?」とみゆきが知的な顔をしかめて振り向いた。
 「オレのこの指をおまえたちのきれいなお尻の穴に入れて、調べてみる」
 「お尻の中に指入れるの?」とみゆき。
 「そんなこと、聞いてないよ」とゆうこ。
 「君たちのお尻の穴はきれいすぎるから、中に指を入れてみるよ」
 「中は汚いよ」とゆうこ。
 「あたしもやだー」とみゆき。
 「きれいかもしれないじゃん。もし中もきれいだったら、君たちの好きなものお
ごってあげるよ」とオレ。
 「やっぱり汚いよ。ウンコついてきたらやじゃん」とゆうこ。
 「でも、面白そう。やってみようよ。」とみゆき。
 「よしやろう」とオレは満面に笑いを浮かべて、息を荒げていった。
 オレは、指に唾を付けて、みゆきのお尻の穴に入れた。すごい締めつけだ。指の
先しか入らない。でも、もしかしてと期待しながら、そっと抜いてみて、わくわく
して鼻先に近づけた。
 「全然汚れてないし、臭くないよ」
 「ホント、良かったあ」とみゆき。
 「良くないよ。もっと深く入れなくちゃダメだな。次はゆうこだ。」
 今度は指にたっぷり唾をつけて、ゆうこのお尻の穴に入れた。みゆきより入り口
の締めつけが弱かったのと、たっぷり付けた唾の効果で、第2関節くらいまですぐ
に入った。中はヌルヌルした感じで、オレは期待感に胸が高鳴った。少しそのヌル
ヌルした感触を楽しんだ。ゆっくり抜いた。爪の先にしっかりと茶色いものがつい
ている。鼻を近づけると、ツンとしたすえたような独特の臭いがする。
 「臭い嗅いじゃ、ダメー」とゆうこ。
 「この臭いがたまらないよー、ちょっとウンコついてるしー」とオレ。
 「やめてえ。すぐ拭いてよー」と顔を真っ赤にして、ゆうこは叫んだ。
 「みゆきのお尻チェックはちゃんとやらなくちゃ。もっと公平にチェックしよ
う」とオレは、ゆうこのお尻の穴に入れた指の臭いの余韻を楽しみながらいった。
 「なあに、それえ」とみゆき。
 オレは、ベビーオイルと綿棒を用意して、以前雑誌で読んだことを試すことにし
た。ベビーオイルを浸した綿棒をお尻の穴に入れると、穴の奥の汚れ具合がしっか
りチェックできるのだ。浣腸でもしない限り、綿棒には必ず茶色い汚れがついてく
る。これをやるとどんなにきれいな女でも、汚れがついてきて、はずかしめること
ができるのだ。
 「ゆうこのお尻の穴は、臭くて汚いことがわかったから免除するよ。みゆきのお
尻の穴に綿棒を入れる前に、彼女だけではかわいそうだから、オレのお尻で試して
からにしよう」
 オレは四つん這いになって、ゆうこにベビーオイルで浸した綿棒を入れさせた。
 「ウンコべっとりじゃん。」とゆうこはオレのお尻の穴から抜いた綿棒を見せ
た。
 「すごい臭い。こんなにお尻の中が、臭くて汚くていいの」とゆうこはオレにい
じめられたうっぷん晴らしをした。
 「お互い様じゃん」とオレはゆうこに返した。
 「ヨシ、いよいよ、みゆきの番だ」
 「心配だヨウ。あたしもウンコつきそう」
 「みんなウンコついてきたから、恥ずかしくないよ」とオレ。
 オレは、みゆきの色の薄いきれいなお尻の穴の中に、オイルをたっぷり含ませた
綿棒を沈めた。綿棒は簡単に入り、すっぽりと中に収まっていく。オレは再び期待
に胸を高鳴らせた。
 「なんか、変な感じだよう。ウンコが出そうな感じがするよう」とみゆき。
「綿棒に何もついてこなかったら、オレは何でもおまえの言うことを聞くよ」
「そんなことはどうでもいいよ。ウンコべっとりかも。変な感じがするよー」と
みゆき。
 オレはゆっくりと感触を楽しむように綿棒を抜いた。
 「きれいじゃーん」と抜かれた綿棒をみて、ゆうこが叫んだ。
 「ホント、きれいだよ。」オレは抜かれた綿棒を見て、思った以上にみゆきのお
尻の穴の中がきれいで、汚れていないのにびっくりした。
 綿棒を顔に近づけて、わずかの汚れも見逃さないように、周りをぐるっと回しな
がら、じっくり観察した。
 「そんなに見ないでー」とみゆきが美しい顔をゆがめるように叫んだ。
 「あれ!ちょっと茶色っぽいのがついてる」とオレは興奮して叫ぶ。
 「ホント、ちょっとだけどは端っこの方に茶色いのがついてる」とゆうこ。
 オレはすかさず、そのわずかに変色した茶色い部分の臭いを嗅いだ。かすかだけ
ど、ツンとしたすえたような独特の臭いがした。
 「これって、みゆきちゃんのお尻の穴の奥に残ってたウンコかも。ちょっと臭い
がするよ」とオレはうれしそうにいった。
 「もうやめてー。そんなのものをじろじろ見ないでー」とみゆきは泣きそうな声
を上げた。
 オレは、二人の美人のクラスメートの恥ずかしいお尻の穴の秘密を知ってしまっ
たことにすごく満足した。みゆきもゆうこも、これでオレの前では生意気なことは
いえないなと思った。
481
2010/04/25 15:42:56 (sKo62ard)

美香さんが眉間に皺を寄せながら、喉から搾り出すような声で叫んでます。
「オオッー、オッー、ウウッー、オッーー」
お尻にクッションを敷いて正常位で主人のシリコン入り極太をアナルに
受入れてます。
美香さんはアナルマニアですが、シリコンイボがアナル粘膜を嬲りながら
挿って行きます。
主人の両手は美香さんが上に逃げないように肩を掴んで引き寄せながら、
腰を進めています。まるでレイプしているようです。
「抉られる、お尻に食い込む。止めてー、壊れる。オオッー」
「辛いのは今だけですよ、美香さん。さあ、力を抜いてください」
「そのうち、もっと頂戴てオネダリしますよ!」
「私の物も馨の経血がローションになって楽でしょう。経血でアナルが
汚れてますけどね」
主人は言葉でも美香さんを責めながら、スピードを速めて美香さんの
反応を楽しむように残酷な肉棒を美香さんのアナルに挿って行きます。

御主人と私は、隣のベッドで美香さんの苦しむ様子を楽しみながら
見てましたが、御主人がいきなり挿ってこられました。
「オオッー、オッー、イイッー」
一気に子宮口を突き上げられた私は、主人が横にいるのに歓びの声を
恥ずかしげも無く上げて軽く逝きました。
御主人の肉棒は、太さは普通ですが長いのです。その長い肉棒が
経血が溢れる膣穴の上下左右に擦り付けながら膣穴の大きさを測るように
前後に動くと、膣穴に溜まった経血がゴムシーツに流れて行きます。
初めて経血SEXを味わう御主人は、経血が溢れる結合部を見て
「凄く匂うけど、ドロドロして、暖かくて気持ちいいね。馨さん」
言い終わると同時に深く子宮口を抉りながら、ディープキスを頂きます。
「馨さんの穴が緩いから、動きやすくて、動くと経血の音が卑猥だね」
「ラビアを穴に入れて下さい。もっと私が美味しくなります。」
手が経血で汚れるのもかまわずに、御主人は馨の大きなラビアを膣穴に
入れてくださいました。
御主人は膣穴に入ったラビアを粘膜に擦りつける為に、腰で円を
描くように動いて頂くと、思わず声が漏れます。
「アッ、アッ、イイ。ラビア良い。ヌルヌル擦れてイイ。もっと~」
御主人の長い肉棒は先端で子宮口を抉りながら、ラビアを経血まみれの
膣粘膜に擦り付けると、
「アアー、良いよラビア。ラビアが経血で汚れるほど良いよ。ああっ~」
御主人は経血オ○ンコにラビアを入れた初めてのSEXに満足された
ようで、腰の動きが力強く、激しくなって射精が近い事を告げてきます。
「オオッー、オオー」
御主人は雄叫びを上げながら、経血で汚れた子宮口に濃い精液をたくさん
流し込んでいただくと、馨も
「イクッー、逝く、逝く。熱いの!子宮が熱い!イクッー、ああっー」
同時に逝った2人は長く熱いキスを味わうと、萎え切らない肉棒を
入れたまま隣のベッドに眼をやります。

「ウオッー、オッー、オッー。抉られる、許してっー、ああっー」
美香さんは体を震わせながら、声を部屋に響かせます。
主人は腰をネジのように回して、時折、前後に腰を動かしてシリコンの
イボをアナル粘膜に、食い込ませて美香さんのアナルを嬲って、
楽しんでます。
美香さんの声も最初の苦しいだけの声から、歓び混じりの艶めかしい声に
変わってきてます。
根元まで入れた極太を亀頭付近まで一気に抜いてくると、
「捲れる、捲れるの、粘膜めくれる。オオッー、逝くっ~」
大声を上げながらアナルで逝く美香さんの表情をにやけた顔で、楽しんだ
主人は極太を根元まで一気に捻じ込みます。
「ウオッー、オッー、オオッー」
美香さんは言葉を言う余裕もなく、続けざまにアナルで逝かされて息も
苦しそうです。
今度は極太を深く挿れたまま腰をネジのように回しだしたら、美香さんの
両脚が主人の腰に絡めて求めだしました。
「イイ、イボが食い込んで回されると粘膜が捻れて、熱くなって、イイッ」
「もう美香さんは、俺の虜だよ。忘れられなくなるよ」
「逝くっ~、捻れる、熱いの~。頂戴、精液頂戴!!」
「あげるよ、精液を!美香さんの深い所に、たっぷり味わってよ美香さん」
「来た、熱い、熱いの。精液が当たる。粘膜に当たるの。オーオッー」
派手に逝った美香さんは、手脚を主人に絡めて余韻を味わいながら、
次を求めています。
美香さんも主人のシリコン極太が忘れられなくなったようです。

美香さんの逝きっぷりを見た御主人は私の中で固くさせて、
経血が溢れる子宮口を嬲りだしました。

パートナーが他人と交わり、それに興奮するSWの魅力を知りました。
482

奴隷妻

投稿者:奴隷妻の夫 ◆hZC9t66ooY
削除依頼
2010/04/16 07:11:49 (lWROCGMH)
「チンポください…」

数ヶ月前までは本当に貞淑そのものだった妻が、初体験の3Pに嵌まり、その男性がドSだった事からM調教される様になり、たった数ヶ月で誰のチンポでも入れる女になりました。

もともと寝とられMの私は、妻をオモチャにされるその快感に嵌まり、毎週末貸出しに応じ、週末毎に妻はひとりで抱かれに行く様になりました。

私の楽しみは妻が持ち帰るビデオテープと、汚されたままで帰ってくる妻の体です。

この日の妻は、男数人とキャンピングカーで河原に行き、みんなとバーベキューをし愉しそうにしていますが、マイクロミニを履いた妻の格好は、周りのバーベキュー客の好奇の的で、妻は死ぬほど恥ずかしかったと言ってました。

マイクロミニから完全に見えるガーターベルト、それを周りのバーベキュー客が指さして笑い、男7人に女ひとりという不自然さも手伝って、周りのバーベキュー客は、妻たちをAV撮影だと思っていたみたいです。

昼間からキャンピングカーの中で7人の相手をする妻、順番に入ってくる相手にバイブで責められ犯される妻は、恥ずかしさも忘れて激しくあえぎ、その声は完全にキャンピングカーから漏れていたそうです。

7人のうち4人は妻よりも若いこで、帰り道の走る車の中、その4人の若いこに一斉に責められる妻は、強引に犯され、強引に口に突っ込まれて、完全にオモチャ状態でした。

舐めろ

腰振れよ

年下の男のこが年上の妻に命令をし、妻はそれに全て従っていました。

4人の性欲は自宅近くに着いても治まらず、車は自宅を迂回し、全員が満足するまで走り続けました。

4人とも奴隷契約をした妻は、別れ際、4人にメアドを教え、また抱かれる約束をしました。
そのうちの一番若い少年Aに、その三日後に呼び出された妻は、少年Aを自ら迎えに行って山に走り、自分の車の中でその少年に何度も犯されました。

山に着くと少年Aは、妻に無理矢理しゃぶらせ、そのまま口内発射すると、そこで妻を丸裸にし、指で辱しめた上に、上から乗らせて二度目を行い、そのまま中だしをするとそれでは終らず、アナルで三度目の射精を行いました。

少年Aに奴隷にされてる興奮は、妻のマゾ心をいっぱいに高め、妻は少年Aにされるがままでした。

帰り道、運転する妻の股間をまさぐる少年A、運転しながら触られ股間をビチョビチョに濡らす妻は、その数日後にまた少年Aに呼び出され出て行くのでした。
483

マニア~交姦

投稿者:daiou ◆IOGxnZmINs
削除依頼
2010/04/20 05:44:22 (3vW9vrwv)
ある御夫婦と4人で楽しんだり、パートナー交換で楽しんでます。

先方の奥様は凄いアナルマニア、妻はオ○ンコ拡張が大好き。
女性2名の好みがまったく違う事もあり、最初はお互いのプレーの
鑑賞からはじめましたが、お互いのプレーに興奮して即日パートナー交換。

それからはお互いの家やホテルで4人で楽しんだり、
週末にお互いの嫁を貸出して、翌日は精液・唾液で汚れたままお互いの
嫁を帰したり、プレーはどんどん過激になっていきました。

ある日、4人で楽しんだ後の雑談で、
「生理のSEXは格別の気持ち良さですよ」
主人が言うと、相手の御主人は目を大きく見開きながら、
「一度見せて下さいよ、生理中のSEX」
「いいですよ、見てください。但し、2日目の一番多い日ですよ」
「多い日を見てみたいですよ。是非、お願いします。次の予定日は?」
「来週末ですよ、見に来てください」
あっという間に話が決まりました。
御夫婦が帰ってから、
「恥ずかしいから止めて、女性に見られるのは特に恥ずかしいです。」
主人に中止をお願いしましたが、受け入れて貰えませんでした。

一週間後の週末、御夫婦に見られながら途中からは、御夫婦も参加されて、
初めて女性に見られながら生理SEXが終わりました。
御主人はプレーが終わると、
「経血がこんなに気持ち良いなんて、初めて知りました。」
「今度はうちの嫁の経血も楽しんで下さい。2人とも生理なら夢ですね」
経血SEXの虜になったようでした。

今では、ダブル経血などハードなプレーを4人で楽しんでます。
好評なら続きを・・・
484
削除依頼
2010/04/20 04:44:49 (FzUsVGHD)
妻のお気に入りの単独さん、ユウ君と琢磨君をふたり呼んでのプレイです。
今回ふたり一緒に呼んだのは、彼らとの最初のプレイで、そのエッチに一瞬で嵌まった妻は、身も心もとろける様に、彼らに愛を伝えながら抱かれ、私をいつも以上に嫉妬させました。

そんな二人と同時に愛し合ったら妻はどうなるのか?

私はその興味が抑えられず、二人を呼ぶ事にしました。

最初のセックスではどちらにも嵌まった感じの妻でしたが、私は後でプレイをしたユウ君に期待をおいて、その日を迎えました。

大好きな二人に囲まれてプレイが始まると、最初だけ恥ずかしがってた妻も直ぐに淫らになり、自ら二人にキスを求めていました。

奪い合う様に二人にキスをされ、愛撫を受け、丸裸にされた妻は、二人にされるがまま四つん這いになり、アソコをじっくり二人に見られて濡らしていました。

視姦による辱しめと言葉責めで、Mモードにスイッチが入った妻は、二人の淫らな奴隷になり、ガーターベルトにオープンブラ、オープンショーツの淫らな下着姿になると、順番に二人の体の全身をリップサービスして感じさせ、ビンビンになったぺニスに自ら跨がって挿入、淫らに腰を振りました。

ユウ君のぺニスに腰を振りながら、琢磨君と舌を絡め合い、琢磨君に腰を振りながらユウ君とキスをして、二人との3Pを心から楽しんでおりました。

二人は妻にM字ポーズをさせ、順番にGスポを責めて、潮を噴かせると、完全に妻は二人の奴隷でした。

その後、ふたりにあらゆる体位で犯され、ふたりが順番に大量の射精を行うと、妻はとても幸せそうでした。
射精後、ふたりと順番に混浴をし、ふたりっきりでラブラブ気分を味わうと、二人はそれぞれ嫉妬心を妻にぶつけ、どちらがいいのか妻に聞きました。

妻はどちらにもユウ君、琢磨君と要領よく応えたみたいですが、本当はユウ君の方が良かったみたいです。

普通ならそれから二回戦というところですが、混浴が終わると閉会し、二人にはそこで帰ってもらいました。
いつもはもっとあるはずのプレイが簡単に終わった事に、妻は少し不思議そうにしていましたが、何も言わず私の言うままに彼らと別れのキスをしていました。

彼らが帰った後に、私は妻の体を愛撫し、良かったかと聞き、どっちが良かったかと聞きました。

妻はどちらも良かったと言いながら、どちらかと言えばユウ君だと応えたました。

そこで、ユウ君が再び戻って来ました。
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