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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/10/01 22:34:21 (C71CIX9N)
「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の
男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見てい
ました。
「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入
れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」
妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧
にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。
「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃっ
た」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思っ
たらすごい興奮だったよ」
妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいなが
らゆっくりと入れると
「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
そう言いながら妻はのけぞりました。
「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あ
ああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬す
るけど興奮するよ」
いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいまし
た。同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中し
てきました。
「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
その言葉に更に興奮を覚えました。
「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」
妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違う
イキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
私は振るえる妻を抱きしめました。妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡
みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。ピストンしているちん
ぽを指で挟みながら
「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の
中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。妻の愛
液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。
妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。ベット
の周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。
昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていまし
た。
私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリ
スを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、
そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっていま
す。
昨晩から何度射精したかわかりません。もう何も出てこないくらいにオナニー
したのですがまだ立ってくるのです。
妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。ピンと上を向いた
二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
一人目のちんぽは包茎でした。21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っ
ていました。
「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きな
がら男の亀頭に舌を絡みつかせると
「あああ、ちょっと奥さん、それ...気持ちよすぎて出そうです」
そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男
の姿はまだ頭に焼きついています。
皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌
を絡めて唇で吸っていました。妻の中に挿入して一分と持たずに射精していま
した。
かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでし
た。一人目の男のとき妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いた
という印象でした。
二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。二人を選んだのは私です。
本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動く
のが怖くて選考からはずしました。
しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。最初は
「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいい
の?」
と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終
わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋
人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。
それもそのはずです。その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私が
みても、
このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでし
た。妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされ
て、
「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れら
れた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興
奮を掻き立てました。
「ああっ奥さん出そう」
と射精が近づいた事を男性が言うと
「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変にな
りそうでした。デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いて
いました。
「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
「すごい...気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、T
さんのおちんちんから出されちゃうよー」
妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。私が妻
の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、
またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通る
たびに妻は
「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。
「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。ぐ
いっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜
きました。
「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。確かにTさんの亀頭
は真っ赤に充血していました。
「あなた、ちょっとこっちに来て」
妻は私の手を取って私を引き寄せると
「あなたのおちんちんすごいことなってる」
そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれま
した。
私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精
しました。
「このちんぽが妻の中に...あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込
まれた」
そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の
中に噴出しました。外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほ
ど勢い良く射精しました。妻はむせ返っていました。
それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りまし
た。体中が火照っていたので水風呂に入りました。風呂から出るとソファーに
座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。私とTさんはそれを見
ながら雑談をしていました。するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きまし
た。
Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。再び私はデジカメを持って
二人に抱かれる妻を撮りました。
朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の
中に入り精液を注ぎ込みました。
三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻
を楽しんでいます。
411
2010/09/14 09:21:37 (PMVvxwcp)
私45才彼55才、付き合って5年です
今年になってからカーセックスでマンネリ化脱出!
元々私は色んな願望があったのに対して彼は保守的です。
カーセックスもスタート時間をどんどん早めて今では日没あたりにしてます。

先日彼には内緒で、ここの生見せ募集にスレ立てして2名を選びました。
車はコンパクトカーなので実際に合体する時は車外で立ちバックです。

当日、彼は知らないまま私だけがドキドキしてました。私らの様子をみて男性2人がオナニーをする…
そう思うといつもより大胆で淫らになってしまいます。
この日は初めて車で全裸になりました!
どこかで見られてる…
彼もいつになく大胆な私に興奮して初めて私の手を縛りました。
全裸で車外に出て、手マンで逝かされてる時に物音と人影が…
2名の男性が勃起したモノを手で扱いながら近寄ってきました。
事前に私はメールでやりとりしてたので「近くで見せて」を合言葉にしてありました。

その言葉に彼はたじろぎ私を隠そうと必死になったので、
「見て…見られたい…」と彼に哀願!
躊躇しながらも彼は手マンをしてくれましたが、肝心の彼の息子は萎えてしまいました。
そんな彼にイライラして意地悪な気持ちが私に湧いてきました。
「両方の乳首とクリを舐めて! 無理なら早く入れてよ!」と彼にプレッシャーを(笑)

焦る彼に片方の男性が、
「あの…おっぱい吸わせてもらえませんか?」と。

彼のモノが反応しないなら仕方ないか…と快楽に悪魔が後押ししました!

「吸って…両方のおっぱいを弄って!」

手を縛られている女の台詞ではないですよね(笑)

男性2人がおっぱいを吸いながら自分のモノを弄ってます。
彼は必死にクリを舐めながら息子を弄ってるけど無反応のまま。
それに比べて2人の男性のはどちらも立派に反り返り私の身体に自然と押し付ける形になります

「入れて欲しいの。お〇んぽ欲しい!!!」

2人の男性が彼のモノが無反応を確認してから、
「こんなに欲しがってますよ…もし良ければ…」

この時点で彼は自信を無くし脱落です

1人の男性が私と向き合い形のまま、息子の先端をビショビショのあそこに当ててきました!

そしてゆっくり挿入、なんとも大きな立派なモノです。身体を委ねるようにもたれて初対面の男性のお〇んぽを受け入れました!

完全にスイッチオンの私です。隠語も連発の私の背後にもう1人の男性が近寄り後ろからおっぱいを弄ってきます。
そして後ろの穴を手で触り始めました!

私の淫汁をすくいそれが活性液になり、男性が指を入れてきても痛みは無く、厭らしい声が出てしまいます。
指が2本入ってるのがわかります。

ついにお尻の穴をお〇んぽで擦り始めました。
男性の先走り汁が出てるのもわかります。

そして禁断の蕾にお〇んぽが入ってきました!

意外な事にすんなり受け入れてしまい、前後の穴がふさがれて初めての快感に逝きまくりました。

彼はそんな私の姿を見て自分の息子を必死で弄ってました

予定外のプレイでしたが彼らとはメールで今週末にホテルに行く約束をしてます。
彼とはその後連絡を取ってませんし、このまま終わってもいいかなぁと思う今日この頃です
412
2010/10/01 09:51:39 (C71CIX9N)
私たちは、50才の初老の夫婦です。
ただ気持ちはまだ若く、SEⅩも週一ぐらいでしていました。
妻は生理が無くなりましたが、これからはいつも中出し出来るから良かったね
と笑って言う明るい女性です。

それなのに私は、半年ぐらい前からSEⅩの時に妻の中で息子が、しぼんだり、
立ちにくくなったりする時が有りました。
妻は「仕事で疲れてるからよ」と優しい言葉を掛けてくれます。
私は妻に、色々と注文付け、エロイ下着を着けさせたり、オナニーをして貰い
それをビデオに取ったりしていました。

ですがみんな一時凌ぎに過ぎませんでした。
そこで私は、一度でいいから他人と俺の前で、SEⅩしてくれないかと妻に頼み
ました。
今までも何度か、頼んだ事は有りましたがその時はダメでした。

今回は、私の息子を考えてなのか?
妻は「貴方がどうしてもと言うなら」と了解してくれました。
でも妻は「私みたいな、オバサンとしたい人なんかいるの」と私に笑って言い
ます。

私は「熟女好きもいるから何とかなるよ」と私も妻に笑って言いました。
私は、早速専門誌やネットで捜す事を言うと妻は「私やっぱり、若い人に今の
体見られるのは、惨めだから年上にしてほしい」と言い出しました。

少し時間は掛かりましたが、60才のAさんに決めました。
Aさんとは、二度三人で会い妻も紳士的で話のおもしろい、Aさんなら一度だ
けならいいと了解してくれました。
早速Aさんに連絡し、日時と場所を決め約束事の、妻の嫌がる事はしない、コ
ンドームは付けるを守る用に言いました。

いよいよその日がやって来ました。
待ち合わせの公園の駐車場で、Aさんを私の車に乗せホテルに向かいました。
ついに妻が、他人と私の前でSEⅩをしました。

私はあまりの興奮で、ホテルに入ってからの細かい事は、忘れました。
ただ二人のSEⅩの場面だけが思いだされます。
まずAさんが妻にキスをして、小振りな妻の胸を揉み始め、更にパンティーを
脱がして自分のパンツを脱ぐと、妻の蜜壷に指を入れたり舌先を入れたりする
と「アァ~ン」と妻の喘ぎ声が聞こえ出しました。

そしてついに、Aさんの肉棒が妻の蜜壷に入る時が来ました。
妻も充分感じてきたのか、大きく脚を開いて間っているように見えました。
Aさんのコンドームを付けた肉棒が、妻の中に入ると妻は、Aさんにしがみ付
き「気持ちいい~」と声を出しています。

Aさんのピストン運動も速くなり、妻も「イク、イク~」と絶頂を迎えようと
しているとAさんは、肉棒を抜き妻にバックでお願いしますと言って再度肉棒
を突入しました。
Aさんのピストン運動は、今度はゆっくり深く出し入れしています

妻は「アアン~イイ たまらない~」と自ら腰を振り始めました。
そして今度は、二人で絶頂を迎えた用で妻が「アッアッいきそう」と言うとA
さんも「私もいきます」と言って二人は終わりました。
私は、見る事の快感に酔い興奮してしまい終わった後Aさんと、どんな会話を
したかあまり覚えてなくAさんを車で送り家に帰りました。

その夜私と妻は、昼間のAさんとの事を色々話ながら久々に激しいSEⅩをし
ました。
ですが、私の頭の中には又Aさんと妻のSEⅩが見たくなってしまいました。
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413
削除依頼
2010/09/29 20:30:27 (PnpDXCYZ)
週末、会社のKとJの2人の同僚を自宅に招き、女房も交えて4人でお酒を交
わしました。
あまり酒に強くない女房ですが、同僚の冗談ばかりの会話に笑いころげながら
酒をつきあったためか、ついつい飲み過ぎ、とうとう先に横になるはめになり
ました。
私は同僚2人とそれからも飲み続けましたが、しらない間にウトウトとしてし
まったようです。
どれくらいたったか、物音に目が覚め、ぼぉーっとした頭で顔をあげると、K
が隣の和室に入っていく姿が見えました。その和室は酔った女房を横にした部
屋です。
私はなんとなく胸騒ぎがし、ふらつく足元を忍ばせながら、ふすまの隙間から
和室を覗いてみました。
すると寝かせた女房のわきに座りこんだ同僚2人が、服の上から女房の体を撫
で回している姿が見えました。
本当なら部屋に飛び込み、止めさせるのが普通なんでしょうが、酔って平常心
を失い、またなにか妙なたかぶりに襲われた私は、息をひそめ、その光景を眺
めてしまいました。
Jは仰向けに寝た女房の胸を絞り込むように揉み上げています。Kは片手で腹
を撫で回しながら、もう片方の手はスカートの中で太ももを揉んでいるようで
す。
女房は酔いが酷いのか、気付いている様子もありません。やがてJとKは2人
でブラウスとスカートを難儀しながらも女房の体からはぎとり、
ブラジャーとパンティだけの姿にしてしまいました。女房は決して派手な色を
好みませんが、デザインにはこだわります。濃いめのベージュの揃いのブラジ
ャーとパンティは、
随所にレースがあしらわれ、生地の半分はシースルーになっており、上気した
肌とのとりあわせがなんとも情欲を誘います。
2人は下着姿の女房をしばらくいじりまわすと、いよいよすべてを脱がせてし
まいました。さすがに女房も朦朧とした意識ながらも異変を感じたようで、
イヤイヤするように首を振っていますが、Kは女房の股間に顔を埋めてしまい
ました。Kの頭が女房の股間でいやらしくうごめいています。Jは執拗に乳首
を吸い上げてはなめ回しを繰り返します。
さすがに激しく首を振る女房ですが、もちろん2人が止めるはずもありませ
ん。「だめぇ~だめぇ~」と女房のかすかな声が聞こえていましたが、どのく
らいたった頃からか、
その声は消え、乱れた荒い鼻息だけが聞こえはじめました。乳首に吸い付いて
いたJはやがて下半身をあらわにするといきり立ったモノに女房の手を導こう
とします。
嫌がるそぶりをみせていた女房もあきらめたように手をそえ、上下させられて
います。Jが耳元で何か囁きます。すると女房は自ら唇をそれに近づけ、口に
含みました。
Jは満足そうに腰を前後させながら乳首をつまみあげます。Kもやがて股間か
ら顔をあげ、取り出したそそり立つモノを片手に女房に何かを囁くと、
女房は遠慮がちにではありますが自分から静かに股を開きました。そして、挿
入される瞬間、いつも私との行為の時そうであるように確かに「イイッ」とい
う声をあげたのです。
女房の口元と股間で腰を振る2人の男、揺れる乳房、女房のこもった、でもあ
きらかな喘ぎ声。この異常な光景は興奮以外のなにものでもありません。
やがて女房からは押さえきれなくなったよがり声が次々と溢れ、その声に合わ
せるように同僚達の動きも激しくなり、ついには、ハッキリと「イクッ」との
声をあげたのです。
酔いと快感で真っ赤に染まった女房の体は、上下を交代した2人に再び嬲りも
のにされ、しまいには「スゴイ」「もうダメ」「こんなの初めて」など、
私が聞いたこともない言葉を次々と発し、何度も体をのけ反らせ、ついには啜
り泣きさえはじめたのです。
2人の悪魔のようなニヤついた顔と初めて見る淫乱な女房の姿を私は一生忘れ
ないでしょう。
414
2008/11/02 13:40:13 (/oCfesXE)
先日、久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
 妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対し
た。
 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私
がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたら
しい。しかし、隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだ
ろうか?

 私は何の疑いもなく、のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の驚いたような怯える声がした。
「いやぁー あー え、えぇー だ・ ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
明らかに嬌声とわかる。
 私はとっさに身をかがめて様子を伺った。まさか? 同僚が妻を犯している
のだろうか?

 私は、鼓動が早くなる。何故かわたしは、ゆっくりと物音を立てないように
してリビングのそばまで進んだ。

耳を澄ませて中を伺った。ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ
時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。

我が家であるにもかかわらず、ドキドキしながら、僅かに開いたドアの隙間か
らリビングの中を覗いた。

妻は押さえ込まれていた。ソファに座る形で、同僚に脚を大きく広げられてあ
えいでいた。

ベ ージュのスカートが捲り上げられ、すでにブルーのパンティは既に片足か
ら外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。

 私は興奮した。 何と、その瞬間私のあそこは勃起していた。

ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出し
た乳房を下から同僚の手がもみしだいている。

同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜り
こむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。

 恐怖からか、もはや、妻は声も出さず、恥ずかしいからだろうか、両手で顔
を覆っている。

それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「いやぁー ひ・
ひっー」と小さくも抵抗の声を上げて首を振っている。

私は動けなかった、しかも、この状況に信じられないほど興奮していた。自分
の妻が同僚によって犯されようとしているのにであるる。

 妻の肉体は敏感なほうだ。色白でややぽっちゃり感が出始めてはあったが、
まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分に持っていると思う。結婚当初
はうぶで、しかも、元々真面目な方ではあったが、最近は徐々に女性の喜びを
感じ始め、私の愛撫でも十分に反応した。最近はいつも顔をピンク色に恥ずか
しそうに染めながらも、たっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。

 さらに運の悪いことに、私の仕事の残業のため、妻はこの3週間のあいだセ
ックスを味わっていなかったのである。

 知的で普段は冷静で間違ったことのない妻であったが、スイッチが入り、感
じ始めるとどちらかと言えば性欲が強く出始める妻にとってここしばらくの禁
欲期間は辛長かったといえる。

この同僚は社内でもイケ面の部類に入る男である。

 仕事も出来るし信頼も厚い! たぶん妻の好みの部類に入るタイプの男であ
る。体も私より大きくがっしりタイプである。

 そんな男の手にかかれば、いくら生真面目な妻といえども、もしかした
ら・・・

 親友でもある同僚も、妻のあのきめの細かい、白い魅力的な太ももを直に目
にしたらきっとその興奮を抑えることは出来ないだろう・・

 遂に、同僚は顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。彼にしがみつくよ
うな状態であった妻はぴくっと身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。

 いつの間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部に達しているようであっ
た。

 しばらくすると、小さくもくちゃくちゃとかき回す音が響いた。
妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が微妙に上下した
ように感じた。

そして、次の瞬間
「ああっ、いやっー  だ・だめっ・・ あ・あぁー」と妻が声を漏らしたの
である。私は驚いた。

「い・いいんだよ奥さん、声を出しても」「いいだろう。僕がイカせてあげる
から・・いつか美しい奥さんとやってみたかったんだ そらー」
「いやぁー」「あぁー そ・そこ! だ・だめっ・・」「変なのぉ、あ・あぁ
ー変なのぉ」 「い・いつもと違うの・・ わぁー あ・あぁー・・」

「奥さん、そ・そんなにいいのかい!・・よし! そ・そらっ」同僚の手が一
際激しく動く。
 妻は全身をのけぞらせて「ひぃ・いいぃっからー」という、悲鳴にも似た歓
喜の声を上げた。

 予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。


そして驚きの瞬間が遂にきた!

 同僚が、激しい手の動きを止めた時、妻が突然「いやぁ~ん」「あぁ~ん 
も・もっとぉー」と、腰を激しく揺らせさせながら叫んだのであった。それは
強烈に衝撃的な光景だった。

 私とのセックスでは見せないほどの興奮の形相であったのである。自分の妻
が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられようとしてい
るのである。

それは私にとって大変な屈辱と同時に経験したことのない強烈な興奮でもあっ
た。

私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。

  妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。

 荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。

 すると、なんと同僚が、かちゃかちゃとベルトを外しはじめた。
私は、何故かその展開を目にしながらも動けなかった。いや、動いてはいけな
いようなものを感じ取っていた。

同僚はゆっくりと身体を持ち上げて、「いいかい」と顔を覗いた!すると驚い
たことに妻が小さく「うん」とうなずいたではないか!

妻は甘えるような仕草で、彼の首に手を回沿うとしている。
同僚は薄笑いを浮かべながら、妻の股間に狙いをつけているようだった。

妻は視線を下に向けている。

今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのよ
うだ。私は見て驚いた。そう、ものすごく大きかったのである。ショックであ
った。


同僚は妻の間にゆっくりと腰を静めていった。「あ・あぁー」「は・あぁー」
となんともいえない魅惑的な声を漏らした。

同僚がゆっくりと2,3度腰を動かすと、妻は「い・いっー、ひあ・あぁー」
と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、同僚が右手でクリトリスを擦ったのだろうか、瞬間ぶるぶるっと身
を震わせて激しくしがみついた。

そして、ついに同僚が低い声で「入れるぞ」と言った。
妻は、「ぁ・あぁー」と彼の首にしがみついた。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。そし
て妻の首がのけぞる。
「わぁー・ はっ・ああっ・・ああー」妻の口から次々と歓喜の喘ぎ声が溢れ
出た。

妻の膣がきついのだろうか? 同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳
元で余裕ありげに囁いた。

「おまんこは少しキツイのかなぁ!、旦那と比べてどぉ?」
「えぇー、 う・うん ・・い・いぃーわぁー  ああー」
「いいのかい?」「う・うん とってもいぃーの、あぁー お、大きいわ
ぁ・・裂けちゃいそうよ  あ・あぁー・・」

 同僚の眼を見る余裕もない形相で腰を震わせながら妻は答えたのである。 
ショックだった。

明らかにもはや状況はレイプではなく、完全な恋人同士のそれであった。

妻は自分から腰を動かしてより深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて同僚が大きく腰を振りはじめたとき、大きく目を見開ききった妻は、気
が違ったかの異様な形相で悲鳴とも聞き取れる大きな声と共に激しく全身を震
わせ、そして首をがくんを折った。
オーガズムに達しているようで、時折ピクン、ピクンと身を振るわせた。

 しばらくすると、まだ同僚は物足りないのか、妻の上半身からブラウスを剥
ぎ取り始めた。そして、腕を回してブラジャーのホックも外した。

 白い豊満な、私だけの妻の乳房が露になる。
ピンクの乳首は硬くしこっているように見える。それを同僚の無骨な指が摘
み、弄ぶ。
 いつのまにか再び挿入されたらしく、同僚がリズミカルなピストン運動を続
けた。妻の笑っているかのような顔でその動きを全身で受け止めていた。なん
とも言えない、普段とは違う深く感じ入った感のあるなまめかしいあえぎ声は
とどまる事を知らないかのようであった。
 部屋には濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音が響いていた。私はそ
の光景を、まるで映画のシーンでも見るかのような感覚でその光景を見つめて
いた。

 妻が何度目かの絶頂に達すると、
同僚は妻の身体をゆっくりとひっくり返すようにして、今度はバックから妻の
腰を両手で支えながら撃ち込み始めた。

 時折、後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張る酔うなような行為
も見せた。しかし、妻は全く抵抗することもなく、その快感に酔いしれている
ようであった。時折激しく、そして力強く打ち込まれ続けた。私には到底真似
できないサディスティックな責めのように感じた。

 しかし、なにより驚いたのはそういう一連の行為を妻が喜んで受け入れたよ
うに見えたことだった。とにかく妻の表情は、ピンクに染まった顔が、時に笑
っているように、そして時に眉間にしわを寄せるように、そして喘いでいるの
である。私は、妻が別の世界でも行ったのではないかと、小さな恐怖におびえ
たほどである。

 とにかく普段の妻はよい人間である。
 頭もよく真面目な良妻である。決して嫌いではないが、今日まではそのよう
なアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのである。

 ところが今日の目の前の妻は違っていた。同僚の指が妻のアナルに差し込ま
れたのに妻は抵抗せず狂ったように腰を振るわせたのである。
 瞬間、それを見て私は思った。
(妻は、同僚の女になったのではないかと。)

 このような深い、未体験の強烈な快楽を与えてくれる男に、女なら誰だって
服従するような空気に包まれるはずである。

 やがて同僚の撃ち込みが再度速くなり、彼自身のフィニッシュを迎えようと
するとき、妻の口から発せられたのはそれを物語る決定的な言葉であった。
 同僚が「中に出すぞぉ!」と叫んだとき「あぁー、いいわぁー も・もっと
ぉ! いぃー 中、中に出して・・」
私 は、脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。

 自分の愛する妻が他の男に腰を振りながら膣内射精を乞う。今まで経験した
ことのない程の屈辱と興奮が私を襲った。

 同僚が「う・うー」と声を漏らして妻の中に射精する姿を見て、私もパンツ
の中に大量の精液を発射していた。

 しばらくして、ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると、自然
な流れとして、妻はそれをいとおしそうにそれを咥えた。

 私は二人に気づかれないように静かに2階に戻った。そして、なさけなくも
再び激しく自分のものを布団の中でしごいて果てた。

 そして、妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天
井を見つめて妻を待っていた。

 妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせ
ていた。

 同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞う
た我がいとしの妻。

 夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。しかし、何故か怒りはなかっ
た。不思議と、さみしさと共に喜びのような興奮も芽生えていた。


 妻の仕草を私は薄目で眺めていた。妻が振り向いたとき、反射的に私は寝た
ふりをしてしまった。
同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけないと強く思った。

 妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行
き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて再び妻の姿を見る。妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけ
ていた。洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったのだろう。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。淡い光
の下で妻の乳房が揺れているようだ。白いスリップを身につけると妻は私のほ
うに向き直った。慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。

 しばらくして妻がベッドに入ってきた。

 石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。
妻の身体に手を伸ばした。
「ど・どうしたの」驚いた声で妻が言った。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」
「お・お酒飲んじゃってるから、ね・眠いの・・それに、ちょっと疲れてるか
な・・」慌てたように妻は身を丸めた。

 しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否する
とは・・・。少しむっとした。

 再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がった私は、「いいじゃないか」と、妻の
パジャマに手をかけ、そっと脱がせてやさしく乳房を揉んだ。

 いつものように、耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌
が立つのが判った。
一番弱いところを攻められて、妻が感じ始めている証拠である。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。乳首は
既に硬く立っていた。

 両手で揉み上げて乳首に吸い付く。「ぁー」と、妻の口から小さな喘ぎ声が
漏れ始めている。
 私は自分がいつもより多少乱暴になっているのが判った。妻をメチャクチャ
にしたいような衝動にかられていた。
 さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊して
しまいたいような気も下したのは事実である。

 私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち興奮のあまり先端からはもう
透明な液体が滲み出していた。

 妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。パンティをパジャマのズボン
ごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてて
いた魅力的なお尻だ。

 亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがなかっ
た。
 同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。そう思うとなおさら私の
嫉妬心が燃え上がる。

 妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血して
いた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。私は指を妻の亀裂に差し込みゆっくりと
かきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が拒否もせず「あうっ」と声を上げる。

 亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立ててい
た。
内壁が蠕動し指に絡み付く。早くも腰を震え出している。妻の絶頂が近い。
 くぐもった喘ぎを漏らしながら妻は微妙に腰を動かして、自ら登りつめよう
としているようにも感じ取れた。

 その時私の視界にあるものが飛び込んできた。妻のアヌスが微かではあるが
ひくひくと蠢いていたのである。

 脳裏にあの衝撃的な情景が再び蘇ってきた。

 同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あのな
まめかしい光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶さ
れていたのにである。

 同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に酔いしれ
未開の性感に衝撃的なほどの刺激を受け彼女自身の中で、何かが大きく変わっ
ていったのであろう。

「いやっいやっいやぁぁっ、あぁー いっちゃうー、 お、お尻なんてっ、い
やーっ、あぁー い・いくー 」

 同僚の指のテクニックで、快感に狂った妻。

今、目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、変わり行く妻の象徴のように感じられ
た。

 
 衝撃のあの日から二週間ほど過ぎた。

 明らかに以前の妻とは違う表情を時折見せるようになった。ふと、何か物思
いにふけっている瞬間が見受けられるのである。私は、心の奥底で、妻自身も
気がつかない中で、あの快感に酔いしれたいような衝動に駆られているのであ
ろうと思った。
 時々妻が、私に隠れて携帯に眼をやっている事が増えた。

 つい今しがたも、メールの着信に嬉しそうな表情を浮かべながら、二階に駆
け上がっていく妻の表情を私は見逃さなかった。
 
 私は不安な中にも、なんともいえない嬉しいような、興奮を感じたのであ
る。
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