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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/07/12 18:35:48 (XIJDWuLO)
私、54歳。妻、51歳。私の精子の数が足りないらしく子供には恵まれませんで
した。
子供を産んでいない妻は線がくずれておらず、30代半ばくらいの身体つきで
す。
これまでに隠れて何度か浮気をしているのが分かりましたが、目をつぶってい
ました。
その妻が半年前に生理が上がりました。
この時を私は待っていました。
欲望であった目の前で複数の男に妻を抱かせることを実行することにしまし
た。
勿論「生」「中だし」妻に了解を得て。
5年ほど前からハプニングバーに通っている私。
そこで、複数好きの3人の男に声をかけました。ある約束の元、実行してもら
うことに。
A、25歳。B、31歳。C、35歳の3人。
土曜日の午後3時に私のマンションに来てもらいました。
期待と不安の妻には黒のキャミソール、ガーター、Tバック姿で出迎えさせま
した。
1時間ほど、酒を飲みリラックスをしてもらった後、妻を3人の輪の中に。
直ぐに着ているものの上から、身体全体にキスをされる妻。
身体を仰け反り、感じ始めました。全裸にされ、男達の唇、舌、指で身体中
を。
そして女性自身を集中的に愛撫されるころには、喜びの声を絶え間なく出して
いました。
男達も着ているものを脱ぎ捨て、各々のイチモツを妻の前にさらけ出しまし
た。
口、両手を使わせ大きく硬くし準備が整いました。
ついに妻の中へ1人のイチモツが入って行きました。
喘ぎながらも妻は他の2人のイチモツは口と手から離すことはありませんでし
た。
その内に妊娠の心配がない妻へ尻をひきつかせて射精。
抜いたイチモツを口できれいにしてもらうと。
続いて2人目が。そして3人目。
一巡したところで、獣化した男達にローションを差し出しました。
1人がイチモツにたっぷり塗り付け、バックから妻の十分開発済みの浣腸でき
れいにしておいたアナルへ。
もう1人が妻の下に入りイチモツを女性自身へ。
上下に男達にはさまれた格好で、口にはもう1人のイチモツを。
妻の喘ぎ声が、悲鳴に変わった時、身体が小刻みに震えたかと思うと失神。
ほっぺたを叩き意識を取り戻させ続行。今度は悲鳴が唸り声に。
同時にアナルへ挿入の男が射精。続いて女性自身の男が。最後は口の奥深く入
れた男が射精。
妻のアナルから、女性自身から、口からはヨダレ交じりの精液があふれてきま
した。
2時間ほどの行為で汗だくの男達にシャワーを進め入ってもらいました。男達
が出てきた後、妻にもシャワーに入るよう言いました。
身体をふらつかせながら向かいました。
その間、男達と「あなた達の欲望に応えたのだから、約束通り、あなた達の女
を抱かせてもらうよ。今日は金玉の精子が空になるまで出していってよ!」
皆、大きくうなずきました。
シャワーからタオルを巻いて戻ってきた妻。
「まだまだこれからだよ」言うと「もう、私は十分なので」断る妻に「ダメ
だ!皆さんはまだ満足していない」その言葉を合図に獣達にタオルを取られま
した。
餌食になった妻は、それから3時間、2つの穴と口を使い欲望に応えました。
失神する度に顔を叩かれ。休むことを許されず、思い思いの体位で、好きな場
所に射精され。
その度に悲鳴が唸り声になりました。
男達が帰ったのは午前1時を過ぎていました。
「約束は守りますから、日時は連絡しますよ」言葉を残して。
居間は、汗と独特の精液の匂いが漂っていました。そこには意識が飛び、身動
きしない妻。口からは精液交じりのヨダレ。アナル、女性自身からも。
私には男達の女達一人一人を抱ける楽しみが待っています。
406
2010/10/08 20:50:43 (ZbGkhA9K)
家族ぐるみで付き合っている4家族で、スキー旅行に出かけた。
子供もまだ、保育園児とそれ以下の子供しかいないが、大人7人、子供6人で総
勢13人で、大きめのコテージを借りての一泊旅行だ。初日は、移動とコテージ
で薪割りやカレーを作ったりして過ごし、スキーは二日目に行う予定だ。
ちなみに、夫婦3組とバツイチのママ一人の構成。
そして、夕食、お風呂に入り、昼間の移動と自然の中で走り回って遊んだ子供
たちは、早々と就寝。大人の飲み会の時間だ。
ビールに焼酎、カクテル等を買い込み、宴会が始った。保育園の話やら世間話
などで、場は盛り上がり、お酒も進んだ。そのうちに、俺の妻がダウンし、残
りの夫婦のうち、1人のママもダウン!残ったのは、夫婦3組のうち、パパが3
人、俺とゲンさんに聡さん。ママが一人、杏さんとバツイチのママ純さんが残
り、5人になった。たわいもない会話をしていたけど、純さんの再婚や、二人
目の子供を作らないのかという話になった。お酒のせいもあり、みんな大胆な
発言が増えてきて、杏さんが冗談で、ここの誰かに種付けしてもらえば!なん
て言い出した。俺たちも冗談でノリノリだった。何気に俺は期待していた。だ
んだん、エスカレートしていき、杏さんが、純さんの胸を触りだしたりして、
エロモードに入っていく。杏さんがエスカレートしだしたので旦那の聡さんが
止めに入った。俺は、止めるなよぉ!と心で叫んだが、杏さんは完全にスイッ
チが入っていた。純さんに、うちの旦那の見てみる?と聡さんのズボンを脱が
し始めた!聡さんは抵抗していたが、ここの夫婦は、奥様の権力が強いみたい
で、聡さんも諦めたのか、なすがままにズボンを脱がされた。そして、まだ、
下を向いている聡さんの息子を口で咥え、大きくした。どう純ちゃん?うちの
旦那のおチンチン?純さんは下を向きながらもちらちら聡さんのおチンチンを
見ていた。そして、杏さんは俺とゲンさんにも、見せなさいよ!と命令口調!
えーーーと言いながらも期待しまくりの俺。わかったよといいながら、俺とゲ
ンさんはズボンを脱いだ。杏さんのフェラチオを見て、大きくなっている俺た
ちのチンチンをみて、ゲンさんがイチバーンと叫ぶ杏さん!俺が2番で、ご主
人の聡さんが一番小さいと嘆いていた。でも、3人とも似たり寄ったりにおれ
は見えた。そして、杏さんがいきなり、ゲンさんのチンチンを咥えた。ジュボ
ジュボと音を立てながらフェラを始めた。すると杏さんが、純ちゃんもルキ
(俺)さんのしてあげなよ!と言いだした。もぞもぞしながらも俺の所に近づ
き、フェラをしてくれた。もう、こうなると乱交ですね。聡さんが俺にフェラ
をしている純さんの後ろに回り、純さんの秘部を愛撫し始め、俺は、フェラさ
れながら、杏さんのおっぱいを触る。純さんの喘ぎ声を出しながらのフェラに
俺は興奮し、我慢できなくなるからといって、純さんにバックで挿入!それを
見た杏さんは、隣に四つん這いで並び、ゲンさんにバックで挿入、杏さんと純
さんの前に聡さんが座り、杏さんと純さんにフェラさせていた!俺は、興奮し
すぎていて、イキそうになりどこに欲しい?ときいいたら、杏さんは中で出し
てあげな!って。純さんの意思は?と思ったが、純さんもコクッと頷いた!な
らば、遠慮なくいかせていただきます!!!純さんの中に大噴射!それから
は、ゲンさんと聡さんも純さんに挿入、中だしでフィニッシュ!杏さんももち
ろん3人として満足そう。翌日は何事もなかったようにスキーをした。純さん
は残念ながら妊娠はしなかった。その後、杏さんとは個人的にあって、エッチ
をしている。純さんはまた、みんなでしたいと言っていたそうだ。下手な文で
すみません、全て妄想です。
407
2010/10/05 21:39:38 (skT7B7aV)
最近わかったのですが、私の妻は、すごく酒癖が悪いようなんです。
結婚する前から飲むとスケベになって感度が増すようなことがあったので、デ
ートの時は軽く飲んでからというのがお決まりのパターンでした。
結婚後は、外で飲むことがなくなり、家で私の晩酌に付き合って缶ビールを1
本飲む程度でした。
そんなわけですっかり忘れていたのですが、先日、共通の友人の結婚式があ
り、2次会、3次会と飲み続けました。
自分もそうですが、妻もかなり酔っていたようです。
4次会は、本当に仲のいい友人だけ集まって、飲んでいたのですが、いきなり
妻が脱ぎだしたんです。
自分も酔ってるし、周りは盛り上がってるしで、止めはしなかったのですが、
だんだんエスカレートして、ストリッパーのように下着姿で踊り出したんで
す。
それで「脱ーげ、脱ーげ」と囃し立てられて気をよくしたのか、ついにはブラ
ジャーを、最後はパンティまで脱いでしまったんです。
まるで学生時代の悪いノリです。
お互いいい大人で、家庭持ちが多かったので、これ以上のことはないだろうと
思っていたのですが、テーブルに座ってM字開脚でアソコを開いて見せたりし
ていました。
いちおう注意はしましたが、妻は空返事。
拍手喝采で大喜びしている男たちの前で、オナニーショーまで始めてしまいま
した。
しょうがなく遠めで見守っていたのですが、私がトイレに行って席を離れた時
です。
ほんの1分か2分、長くても5分も離れていなかったのですが、戻ってみると
妻が2人の男のチンポをしゃぶっていたんです。
別の男におっぱいを揉まれながら乳首を舐められ、さらに股間には別の男が顔
を埋めていました。
少し目を離していただけで乱交が始まっていたんです。
さすがに新郎は加わっていませんでしたが、4次会に来ていた男のほとんどは
妻の体に手を伸ばしていました。
私は、必死に止めに入ろうとしましたが、同席していた女性2人に捕まって押
し倒されてしまいました。
その2人も酔っていて、妻たちの様子を見て興奮していたのか、私の唇を奪い
合うようにキスをして、激しく股間を弄られました。
妻を見て興奮はしませんでしたが、妻よりも可愛い女友達2人に迫られたので
はたまりません。
すぐにカチカチにボッキしてきて、2人がかりで脱がされてフェラチオされま
した。
1人はパンティを脱いで私の顔に跨って、ヌルヌルに濡れたワレメを口に擦り
付けてきました。
1度、妻の方を見ると完全に誰かにハメられている状況で、激しい喘ぎ声をあ
げていました。
他でもカップルが出来ていて、新郎新婦も含めてただならぬ状態になってきて
いました。
この瞬間、私も吹っ切れて、フェラチオを堪能し、ワレメを舐めまくりまし
た。
するとフェラチオしていた子が騎乗位で挿入してきました。
妻以外の久しぶりの女と、積極的で激しい腰振りに私はあっという間に発射し
てしまいました。
コンドームなどないので、もちろん中出しです。
挿入していた子は、まだ満足していない様子でしたが、顔面騎乗していた子
が、今度は私の番とばかりに続けさまに挿入してきました。
騎乗位していた子が入れ替わるように顔面騎乗してきましたが、別の男が近寄
ってくると、そっちに乗り換えてすぐ横でバック挿入されました。
彼女は、突かれながら私にキスしてきて、激しく舌を動かしてきました。
もう誰にも止めることができない乱交状態になり、本能がおもむくままに体を
求め合いました。
さすがに新郎新婦に手を出す人はいませんでしたが、妻はほぼ全員の男にハメ
られてすべて口か中に出されたそうです。
私も4人の女性に中出ししました。
この場に夫婦でいたのは、新郎新婦と私たちだけだったので、家に帰ってから
すごくきまずい関係になってしまいましたが、4人のうち2人から頻繁に連絡
が来てSEXするような関係になりました。
妻も何人かの男と密かに連絡を取って、私に隠れてSEXしているようでし
た。
408
2010/10/03 19:42:38 (Ovfm62E4)
大学生ですがキャバでバイトをしていて、かなり使うお客さんに、どうしてもバーに付き合ってほしいと言われ、行った先がハプバーでした。
聞いたことくらいはあったけど、もちろん初体験。
嫌で帰ろうとしたら、こっそり札束(後で確認したら30万ありました)を渡してきて、しかたなく客の仲間?みたいな顔馴染みっぽいおじさん3人とおばさん1人と飲むことに...
ゲームみたいなのでかなり飲まされ、ろれつも回らなくなってきた頃にふとおばさんを見るとおじさんに胸を揉まれていて、おじさんはおばさんのブラウスのボタンを外して、ブラをずらして、乳首にむしゃぶりついていました。
私は無視するみたいにガンガン飲んでたんだけどおばさんから目が話せず、ついにおじさんはおばさんの膝くらいのスカートを腰までまくりあげ、パンツの上からクリをこすったりしてるみたいで、おばさんがやらしい声を出しはじめ、別なおじさんがおばさんの胸を舐めはじめ、おばさんはパンツを足首まで下ろされ、直に触られていました。
よってたのもあって、私はただただ見入ってしまいました。すると、おばさんが私の胸に触ってきたんです。
私の客も、ミニスカートの中に急に手を入れてきて、下着の上から優しくクリを触るので、普段だったら絶対ありえないのに、異様に気持ちよくて、拒否できませんでした。

「れなちゃん、下着がべちょべちょだよ」

客にそんなこと言われて恥ずかしくて死にそうになっていると、おばさんにキャミをお腹まで下げられ、ブラも下げられ、ぽろんと生乳がさらされました。
一応、Eカップあるのですが、おじさん達はおおー!とか言いながら盛り上がりだして、奥の部屋みたいなとこに、おっぱい丸出しのまま皆で移動させられ、部屋でおじさんに見られてる中でおばさんに上半身裸にさせられました。
ミニスカートとパンツ一枚でM字開脚させられ、パンツを横にずらして、おじさん達のじろじろ見られていると、なぜかどんどんすごく濡れてきて、お尻まで垂れてるよ、とか、すごく恥ずかしいことを沢山言われました。
客が私のまんこに顔をちかずけてきて、れなちゃんのおまんこの匂いかぐね、とかいって、鼻の頭をクリに触れるか触れないかでくすぐってくるたびに、電気みたいな快感がすごくて、ついに客が舌でクリを舐めてきたときには、すごくいやらしくあえいでしまいました。
パンツを脱がされ、ミニスカートも脱がされ、ついに全裸にされた時にはもおどーでもよくなってて、知らないおじさんに胸を揉まれ、勃起した乳首に吸い付かれてました。
客はついに私の膣に中指を挿入。
ぐちゃぐちゃぴちゃぴちゃといやらしい音と私のあえぎ声、客も興奮して、れなちゃんおちんちんが欲しくてたまらないんじゃない?とか言いながら、私がいきそうになると指を抜く、みたいなのを繰り返され、もう、普段では考えられないくらい、指でもちんこでも棒でも何でもいいから入れられていかされたいとしか思えなくなりました。

「誰か...おちんちん...お願い...れなのおまんこにおちんちんいれて...いきたい...いれて...」

と言っていました。
客は目を血走らせて、一気に下半身を露出し、ゴムもつけずにかなりのでかちんをねじこんできました。

かなりでかくて、すんなり入らず、

「れなちゃんのおまんこきつい...僕のぶっとい汚いちんこでれなちゃんのきつきつおまんこを犯すからね。」

とか言いながら根元まで無理やり一気にさしこまれ、電撃みたいな快感が全身を支配しました。
いつのまにか見物人がいて、気持ち悪いオタクみたいなやつらの前で、気持ち悪い客のちんこを入れられている姿を見られてることに妙に興奮し、M字開脚でまんこを他のやつらに見えるように開かされた状態で背面座位みたいに後ろから抱き抱えられ、下からばんばん突かれ、
ずっといけなかった私は、みんなの前で結合部をさらされながら、潮を吹き出し、絶叫しながら、いってしまいました。
いっても、まったく無視で激しくピストンされ、まんぐり返しで上から刺されまくったり、別なおやじのちんこが代わる代わる上からねじ込まれたりして、もう途中からあまり覚えてなく、たぶん10回はいったと思います。

その客に次会うのが怖いです。
409
2010/09/30 05:11:23 (de05o0Vs)
私は41歳で妻は35歳。ごく普通の夫婦です。妻はまじめで人当たりもよく、近所でも人気者のよう
です。色白でスタイルもなかなかのもので、風呂上りの姿などを見ると、今でもぞくっとするものを
持っています。私にはもったいないほどの自慢の妻です。

 ただ、私の方はそうでもないのですが、なんとなく夫婦関係の方は、ややマンネリ気味でうまくい
っていませんでした。妻は淡白な方です。
 
 しかし、私のほうは40歳手前の頃からでしょうか、なぜか無性に妻を誰かに抱かせて見たい。他の
男性と交わって、もっとみだらな女になって欲しいという不思議な思いが増してきていました。
 
 変に思われるかも分かりませんが、”他の男に抱かれ、まじめな妻がどのように変貌するか”を本
当に見てみたいという思いに駆られて仕方なかったのです。

 もちろんそんな思いは決してまじめな妻には言えません。
ただ一人、想像と空想の中で私は楽しんでいたのです。しかし、その思いはつのるばかりでした。
 
 我慢できず、いつしか私は、夜の営みの時、妻が興奮して来た時にいろいろな卑猥な言葉を言わせ
ることから始めていたのでした。最初の頃はもちろんだめでしたが。
 
 いろいろと粘り強く続けた甲斐もあって、3ヶ月ほどたった頃から、ようやく妻の口から「気持ち
いいー、ものすごく気持ちいいのー」などと、興奮気味に口にしてくれるようになりました。嬉しか
ったです。

 思いがつのるばかりの私は、何とか妻を誰かに抱かせようと、いろいろと誘ってみました。特に妻
がベットの中で行きそうになった時などは、他の男に抱かれてるような場面を想定して、いろいろな
言葉も言わせ、他の男性に抱かれることへの興味を妻自身に持たせるように仕向けていきました。そ
してやっとのこと最近、「仕方ないわね、もう本当に好きなんだから・・・」としぶしぶながらも了
解の方向にこぎつけたのでした。

 妻に色々話をしながら実行を促していると、「私が本当に浮気しても良いの!!」 と言いました
が 私は「隠れての浮気は駄目だよ でも私が承知の物だったらいいよ!」というと、何か考え込ん
だ様子でしたが、まんざらでもない顔つきになっていました。
 
 いろいろな場面を想定しての夜の営みでも、相当興奮してくれるようになり「もっと、もっといっ
ぱいして欲しい」、「おまんこがいいの、気持ちいいわー も・もっといっぱいしてぇー」と声を強
めながら腰を激しく振ってくれるようになりました。
 
 しかし、想像とか空想の事では限界があります。また、私は十分に満足はできません。そこで、い
よいよ実行に移す決心を固めました。
 
 妻の機嫌の良い日に、「マンネリ解消にいいようだから、一度カップル喫茶といわれているところ
に行ってみようよ」と誘ってみました。妻をどのようなところかもう一つ分かっていないようでした
が、大胆な行動であることは理解しながらも、もう仕方ない人ね「一度だけよ」と了解してくれまし
た。

 当日は、妻も好奇心が沸いてきたのか、以外にもその日は朝から機嫌が良く楽しそうに着ていく服
を選んでいました。むしろ、私のほうが落ち着かないぐらいでした。
 
 妻が貴方も、一緒に選んでよ と言うので 私はそういう所にいくのだから 下着はこれ!とか、
パンティーこれが!・・・ 上はシースルーのブラウスでスカートは淡いピンク系のフレアーで少し
透けてる感じがするのを選びました。少し抵抗はしましたが妻に着て貰うと 上はなんとなくブラが
透けて見える感じでした。スカートからはティーバック気味のものが光の加減で見える様な見えない
ような感じで、相当良い感じでした。
 妻はこれじゃあ全部見えちゃうよ~~ とは言うもののまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮
気味のようでした。私は夕方だし問題は無いよ。凄く色っぽいよ最高だよ 綺麗だよと励ましまし
た。 

 妻は子供を一人しか産んでいない為体のラインは大きく崩れていません。

 色白の体は魅力的で、特に下腹から太ももの当たりは最高です。歯並びが良いので特に笑顔は抜群
で、職場の同僚からも「お前の奥さん魅力的だよな」とよく羨ましがられます。多分、スタイルは今
でも若い男をそそるものを十分に持っていると思います。
 
 夕方から最初からカップル喫茶じゃなく 気持ちを高めようと 成人映画を見ようと言う事になり
 二人で映画館に入りました。 私は妻に「沙紀(妻の名)綺麗だから 沙紀に気づいたら周りの男
達も沙紀の傍に寄って来て口説かれるぞ」と言と、妻は「そんな事無いわよ でも、もしも私がそ
うなったらあなたどうするのよ」意味ありげな笑みを見せました。私は、これは今日は旨く行ける
ぞ! と、思いました。

 「思い切って離れて座ってみようよ」というと、「どうしてよ、だめよ」とは言いながらも、考え
込んでいる様子です。「さあ、どうするの?」と意地悪に問いかけると 「どうしようかな~」と、
私を興奮させるような言い方をします。「私、本当に浮気してしまうかもよ」と意味ありげな笑みも
浮かべていました。

 しばらくして、妻は「分かった」「そうなりそうになったら席を立つから・・・でも、もしも浮気
するようなことになっても知らないからね」と言いながらうきうきした表情で了解しました。その
時、少し私の中に不安な思いが走ったのは事実でした。

 「それじゃあ、ちょと離れて腰掛けましょうか」と妻は先に中に入り、中央付近に腰をかけまし
た。横に椅子を4つ空けた、5列後ろに私は座りました。 私は薄暗い中を、必死に周りの光景を伺
っていました。映画が始まり始めると何人かが入って来ました。そして15分ほどした頃に 妻の隣に
はサラリーマン風の男が座ってきました。私は興奮しました。
 
 私は 様子を伺っていますが 映画館は薄暗くよくは見えません。 妻も映画を見ているので 何
にも無いのかと思いながら居ました。 映画の内容は、人妻が電車で痴漢にあって我慢出来なくな
り、駅のトイレでオナニーする場面を映し出していました。 私は妻が気になって映画の内容は分か
らなくなっていきました。

 30分位すると 妻がモゾモゾしている様な気がしました。私は妻の後側の席に座り直しました。 
すると隣の男性の手が何と妻のほうに伸びて、なんとなくもぞもぞと動いているではありませんか!

 妻の膝の辺りを撫でているようなのです。

 妻は下を向いて膝を閉じようとしているようですが、男の力で開かせられているようでした。 す
ると今度は妻を抱くように手を回し、右手で妻の胸の辺りを触りだしているようなのです。私はもの
すごく興奮していました。私は興奮し、気持ちが高ぶりすぎて苦しくなったので、一旦席を離れホー
ルへタバコを吸いに出ました。しかし、妻のことが気になっていたたまれずすぐに中に戻りました。

 男は妻の方を見ながら何か囁いているようです。そして、妻が何かうなずいているようなのです。
私はハッとしました。
でも幸いというか、何と言うか、ちょうど映画が終わりを告げたので、まもなく場内が明るくなった
のです。男は急いで妻から離れていきました。妻も、そそくさと、ホールの方に出て行きました。私
は妻の跡を追いました。

 私は妻の所に行き 声掛けました。妻はうつむき加減で 潤んだ目で、「もう、遅かったじゃな
い・・・、もう どうなっても知らないからね、すごかったんだから・・」って言って来ました。で
もその顔つきはほんのり赤く、まさに終わったときそのものの顔でした。

 次の映画が始まりそうなので、中をのぞいて見ると4つ離れた席に移動して座ってるその男達は何
も無かったかのようにしています。

 私は妻に「もう一度中に入り、座ろうか」と言いながら顔をのぞいてみると、あ「あなた本当にい
いの?」と、不安げな表情を見せていました。私は何も言わず、妻の肩をそっと支えながら中へ入っ
ていきました。始めは二人は後ろの列に座り、次の映画を見始めました。そして、先ほどは何をされ
たのかを聞き出しました。

 妻は、ひざを触られた後、やさしく胸を揉まれて 最後はアソコも直接触られたのと言いました。
そこまでとは思っていなかった私は興奮しました。私のあそこは瞬時に勃起しました。周りを気にし
ながら、妻のあそこに手をやったのです。 

 すると何と驚いたことに下着を付けていないのです。
私が聞くと「先ほどの男にそっと脱がされて、下着は取られてしまったの」と言いました。
 
 そう言いながらも妻のアソコは潤んで濡れ濡れ状態でした。妻は、「正直に言うとすごく興奮し
て、感じてしまったの。ごめんね」と言いました。 
 
 私はもう嫉妬となんともいえない興奮で、あそこは痛い位にビンビンの状態でした。いつしか妻は
私のものを触りながら 「貴方いつもより凄い 硬いし 大きいみたいよ」と小声でささやきながら
もまんざらでもない様子です。しばらくすると妻は 「ね~え 私変に為りそうよ」 と言うではあ
りませんか!
 
 「じゃ先ほどの男にもう一度触って貰うかい?」と聞くと、「あなた、いいの!」と聞くではあり
ませんか。私は、これはいけると思いました。

 妻は大きく深呼吸をしたあと、先ほどの席に戻っていきました。もちろんあの男性もそのままの席
に座っています。
 10分もしないうちに、妻の隣にその男は移動していきました。もう私の興奮は最高で、あそこの先
から汁が漏れ出してきていました。
 
 妻はすぐに男の方にもたれ掛かって行きました。しばらくすると、小刻みに妻の体は震えてきまし
た。幸いに周囲に人気が無かったので、私は2列後ろの席までそっと近づいていきました。
 
 妻に男が何かを囁くと、先ほどと同じように妻が頷いています。妻の体はさらに小刻みに震え、
「あっー」と、小さな声を漏らして、妻はぐったりと男の方にもたれ込みました。何と妻は男の手だ
けでいってしまったのです。

 驚いたことにしばらくすると、男は妻の手をとって、席を立ってしまいました。二人はホールの方
に出て行きました。私は、一瞬うろたえました。しかし、ふとわれに戻り二人を追いかけねばと、席
を立ちました。ところが、ホールに二人の姿はありません。もしやトイレにと思って入ってみました
が二人の姿はありません。思い切って女子トイレ方ものぞいてみましたがそこにもいませんでした。
 
 そうです。二人は外に出てしまっていたのです。
  
 慌てて外に出た私は、やっとのことで二人を見つけ、二人を尾行するような格好になってしまいま
した。
 交差点まできて信号待ちをしている時、ふと振り向いた妻は、私を見つけて何と笑顔でウインクを
送ってくるではありませんか!私は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。・・・女のすごさを
感じました。

 もしもカップル喫茶で出会いがあり、成り行きで別れ別れになた時は、お互いトイレに入った時な
どに携帯で連絡を取り合おうと示し合わせていましたので、私は腹を決め、二人の尾行をやめ妻から
の連絡を待つことにしました。自分が仕向けて、期待したことが現実に今目の前で起こっているの、
なぜか不安でいっぱいの自分がそこにはいました。
 
 居酒屋に入り、やけ酒っぽいのを飲みながら待っていると、10分ほどして妻から「ごめんね、今ホ
テルに入っちゃった。トイレからなの、いい人なの。本当にごめんね」とメールが入ってきました。
わたしの興奮も最高潮に達した瞬間でした。

 乱文ですみません  続きはこの次回に書きます
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