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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/11/13 15:27:36 (iuDGKisp)
先日カキコしました・・・。

 このまえ外出先からちょっと遅れて家に帰りました。土曜の夜だったんで妹夫婦が来る予定になっ
ていたんですが、用事が長引いて夜9時ごろになってしまって。玄関に入ると家の中から妹の大きな
うめき声が聞こえました。リビングに入ってみると旦那と妹が素っ裸になってつながっていました。
義弟は仕事の都合で遅れて来るというので、旦那と妹は二人で待っていたのですが、ガマンできなく
なって・・・ウチの娘が寝るのを待って二人で始めてしまったらしいんです。

 妹は旦那にまたがって腰を使いながら「お姉ちゃん、ゴメン、ガマンできなかったんだ・・・キモ
チいい・・・」と涙目になって感じていました。セックスするときはお互いにちゃんとことわってか
らっていう約束を妹はやぶったのです。

 キレそうになったので、妹の大きな尻を思い切り平手ではたきました。お尻が赤くなるほど叩いた
のですが、妹は「もっと叩いて・・・」とか言ってもっと激しく腰をふっていました。私も服を脱ぐ
と、旦那にまたがっている妹をおしのけました。見るとゴムも使っていません。そのまま妹のヌルヌ
ルでベトベトになった旦那のモノを自分のアソコに導きました。妹は泣きそうになって「返し
て・・・」と頼んでいました。イク直前で抜かれたので、本当につらそうでした。私は妹にいっぱい
はずかしいことを言わせて、裸のまま土下座させたりしましたが、イクまで旦那のモノは譲りません
でした。旦那が大きなうめき声を出してナマでイったあと、妹は悲しそうに旦那のちいさく垂れたモ
ノを無理にしごいて、自分のアソコに入れようとしましたが、うまくいきませんでした。「もういち
どほしい・・・」とか言っていました。

 私は足を広げてアソコと、奥からあふれてくる旦那の出したモノを妹に見せ付けてやりまし
た。・・・妹は10時過ぎに着た義弟(自分の旦那)におねだりしてようやくイき、満足した様子で
した。結局乱交じゃなくて自分の旦那とやっただけだけど、夫婦の絆?女の意地?を守れたので満足
です。・・・かなり燃えたし。
406
2010/09/03 21:28:13 (NIbM8459)
つい先日、妻が私の目の前で他の男と性交しました。私が望んだことなので
すが、実際に見てしまうと・・・。今でも胸がどきどきしています。妻は3つ
年下で34歳です。相手は、最近来るようになった元気そうな若い集金人でし
た。古い賃貸マンション生活で、他府県から来て3年でご近所は知らない方ば
かりなので、思い切った欲望を半年前から妻に迫りました。
 ごく普通のまじめな妻ですので、当然拒みました。
私は、なぜか35・6歳の頃からその欲望が日に日に強くなってきたのです。
当然妻は私の提案をずっと拒み続けていたのですが、余りしつこいので根負け
したのでしょう。ついに仕方なくOKしたのです。本当にかわいい普通の妻な
のです。まじめで、スタイルはまずまずです。足の付け根のぽっちゃりとした
ふくらみはいつ見てもぞくっとします。そうです。白くて美しい肌が私の自慢
なのです。 
 恥ずかしがりやですが、気が入ったときは本当に良い声で燃えてくれます。
そんな妻が、他の男性に激しく行かされるところを見たくて仕方がなかったの
です。
 集金人が来る時間はわかっていました。その時刻が近づくと、私は妻をTシ
ャツと薄いパンティだけというあられもない姿にさせました。ノーブラなの
で、乳首の形がはっきりと分かります。下もパンティを穿いているとは言え、
陰毛が黒々と透けています。興奮した男にもしも聞かれたら「今、私ひとり」
と言いなさいと言ってあります。 「 はずかしい・・・ 本当にいいのね。
どうなっても知らないわよ 」と妻は半ば怒って言いましたがどことなく興奮
気味でもあるように感じました。 
 予定通りチャイムが鳴りました。 「○○ですが、集金に参りました」あの
男です。私は期待と不安でぞくぞくしました。膝ががくがくと震えています。
 私は準備していた奥の部屋へ隠れました。背後で、妻がドアを開ける音が聞
こえました。私は気づかれないように、とにかくじっとしていました。その後
の様子は、ぼそぼそと話し声が漏れてくるだけで詳しくは分かりません。 1
5分ほどして、私はほんの少しだけドアを開けてそっと玄関お方をを覗きまし
た。何かカサカサと音がします。
 そして妻の「あ・あぁー」という声が聞こえました。その瞬間、さあーっと
血の気が引きました。抱き寄せられた妻が、徐々に脱がされたのでしょう。下
半身はなんとノーパンの状態でした。  
 そして、・・・そうです。ついに2人はセックスをはじめたのです。   
           
とうとうやってしまった! 私は底知れぬ興奮と、なんともいえない不思議な
精神状況におかれました。あそこもいつしかピン立ち状態でした。でも、心の
どこかになんともいえない不思議な寂しさのようなものもあり・・・多少は後
悔もしました。でも、正直興奮はものすごいものでした。 私が自分のものを
つまみ出し、思わず必死にしごき始め、そして再び妻を見たときには、もはや
妻は真っ裸で、着ていたものが側に丸めてありました。
 男は、下半身だけを脱いで妻に覆い被さっています。妻の足は左右に大きく
跳ね上がって男の尻を挟んでいました。その尻がリズミカルに上下していまし
た。幸いにも集金人は私が隙間から見ているのに全然気付きません。腰を突き
動かしながら、妻の乳房や首を夢中で吸っています。2人とも息を荒くしてい
ました。妻は目を見開いて、顔を左右に震わせながらさせながら口を開いてい
ます。手は激しき男にしがみついているようです。
 もともとセックスは嫌いなほうではありません。夜の営みの際には卑猥な言
葉も言わせて楽しんでいました。
 そしてついに妻もわれを忘れていつものように快楽に酔いしれだしたのか、
時々、「あっ、あっ」と小さな声を上げます。 
 もう私の頭の中は真っ白でした。本当に妻が他の男とセックスしているので
す。嫉妬は感じませんでした。ただ、ものすごいものを目撃しているという興
奮だけが強烈に、しかも下半身がびんびんのありさまでした。間もなく妻はい
つものように「あァー もっと・もっといっぱいしてぇー」と叫んだかと思う
と 一気に最高潮に達したらしく。「ウ・ワァー」となんともいえない声を発
して、激しくいって背中が海老反りになりました。
 足の指とピンク色になったももがぴくぴくと痙攣しています。ほとんど同時
に男も「うぅー」と射精しました。もちろん中にです。今日は安全日だとわか
っていましたんで心配はないのですが、一気に起こってしまった強烈な現実の
展開に、何をしていいのか、隠れたままの状態で私は唖然としていました。
 男も集金はせずにそそくさと逃げ帰ったようです。妻は気持ちよさそうなピ
ンク色の顔で、玄関先に横たわっています。 
 妻にとってもすごい体験だったはずですが、今後のためにはこの興奮状態の
中で、すかさず語りかけるべきだと判断した私は、「どうだった、気持ちよか
っただろう!」と顔を覗き込みながら問いかけると、妻は正直に「う・うん」
と小さくうなずきました。最高の瞬間でした。ついに妻が抱かれたのです。し
かも妻は喜んでいるのです。恥ずかしい話ですが、このとき私は最高の幸せを
感じていました。
 
 3日程はその話題には無理に触れないですごしました。そして、4日目の夜
の営みのとき、再度確認しても妻は「気持ちよかったと」言ってくれました。
私が「また、あの男が来たらやってくれるか?」とお願いしたら、頬を染めな
がら恥ずかしそうにあなたがやれっていうなら・・・」と答え、布団に顔を隠
しました。
407
2010/10/31 17:32:26 (NOTZpqc3)
妻は妻でも人妻の話です。 数年前になりますが、メル友サイトで知り合った埼玉の男好きする熟女
は俺の願望を全て適えてくれた淫乱熟女でしたね。 ノーパンでパンストを直履きして会いに来るこ
とは当たり前。 パンプでオ○ンコを圧縮してプルプルにして一発。 汚れた竿を口ま○こでキレイ
にするのは彼女の奉仕。

しかし、長年の付き合いはマンネリを生んでしまいます。 そこで考えたのが、ストリップ劇場のト
イレでの乱交。 舞台で繰り広げられるステージに我慢ができなくなった客が、トイレで一抜きする
のに俺の淫乱人妻を使ってもらおうと考えたんです。
扉は開けっ放しの状態で、俺の目の前で生尺の口内射精のゴックン。 最初、♂客は驚いていました
がタダで満足し、淫乱人妻も大好きなザーメンを飲めて終わったあとは口がポカ~ンとだらしなく開
いていましたね。 あまり派手に行うと、劇場にバレルので1~2人限定で何回か行いました。

当時の彼女の年齢は40歳ぐらいだったので、ミニスカは嫌がっていましたがヒザぐらいのスリット
スカートは了解してくれました。 電車内ではパイパンでノーパン&パンスト直履で好みの♂の前の
椅子に座らせて、少しづつ足を開かせていました。 恥ずかしさと緊張でかなり興奮していました
ね。  こんな事をしていたら一度、中年の男が彼女に声をかけて来たことがありました。少し焦り
ました、彼女の目を見ると潤んでいたのでホテルに行かせてあげました。 

世の中、スケベな男は数多くいるけれど淫乱オ○ンコ熟女はいないと思っていました。
残念な事に、この彼女とは連絡が取れなくなってしまいました。 理由は俺の携帯のモニターが突然
映らなくなって、電話やメールがパァになったためです・・。 今頃、別の♂の竿を口ま○こで咥え
てゴックンしている事と思います。 大○田峰○さん、また、やらせてくれ!
408
2007/09/11 16:46:22 (4HkaFHNC)
妻のみゆきは37歳でスタイル抜群。子供を生んでない肉体は若々しくて抱
き心地抜群。単身赴任中、妻は私達の上司である支店長と仲良くなってい
た。但し肉体関係には至ってなく飲み仲間としての付き合いだった。私は以
前から妻を他人に抱かせてみたい願望が強く、この際実行してみようと決め
た。
支店長は55歳で私と同じく単身赴任していて、一人暮らしをしていた。貸
し出すには丁度いい相手になる。長身で逞しく、男っぷりもいいので相手に
は不足無し。
休みで帰宅した祭、その事を思い切って支店長に話すと、驚いた顔をしてい
ましたが、私の真剣さに承知してくれた。
話を聞くと妻は欲求不満らしく、支店長と関係を持ちたかったらしい。私と
の夫婦関係には非常に不満を持っていると告白していたと聞かされた。私が
赴任先に戻ると、二人の関係は直に男と女の関係になりました。支店長の話
では、週3~4回のペースでセックスしてると聞かされた。妻みゆきの肉体
は素晴らしいと絶賛してくれ、私は毎日二人の行為を想像しては、オナニー
をしていた。支店長は強いのか?巨根なのか?
毎日しても飽きない。妻を貸し出す事は、それ程刺激的なのです。そして帰
宅の時が来ました。新幹線を降りて改札口を出ると妻が待っていました。
「みゆき!おまえ…」驚く私に妻はニッコリと微笑む。
「お帰りなさい」
支店長好みの容姿に変貌した妻は、見違えるほど美人になっていた。髪型や
化粧は派手になり、高いヒールで短いワンピースを身に付けていました。
「やあ!御苦労」支店長が後から来て私の肩をポンッと叩きました。妻と支
店長は並んで仲良さそう。美男美女で素敵な夫婦にしか見えません。
「あなたの許しを聞いて、支店長と関係を持ってます」
「ああ、良いよ。刺激的だ…」
私はお似合いの二人を見て、今直にでもオナニーをしたい。
二人に荷物を預け、私はトイレに駆け込んだ。急いでズボンとパンツを下ろ
し、ペニスをしごいた。仮性包茎の細く小さなペニスは一瞬で精子を放出し
た。何て快楽でしょう…
人生最高の射精感を味わいました。
支店長のベンツで家まで送ってもらいますが、妻は助手席で支店長の手に触
れています。その手には結婚指輪は無く、知らないジュエリーで飾られてい
ます。
話によると、今夜はディナーを予約してあるそうで、私も着替えてして同席
させてもらいました。
夜景を見ながらコース料理を食べ、支店長にはお礼を言われました。
「奥さんのみゆきを抱かせてもらい、感謝している。なあみゆき、お前もだ
よな」
「ええ」妻は照れながら返事します。
「喜んで頂私も嬉しいです」
「しかし君は変わった性癖だね。自分の妻を抱かせることに興奮を覚えるな
んて。私には理解できん」
「この人が変わってるですわ。フフフ…」
テーブル向かいで並ぶ二人ですが、支店長の手が妻の股にあるこは一目瞭
然。
食事後、ラブホテル街に進み二人はホテルに入ります。
普段穏やかな支店長だが、急に顔付きが変貌した。
強いオスの顔です。薄暗い路地では何組かのカップルが、ホテル前で交渉し
ています。支店長は小柄な妻を抱き寄せ、キスをします。妻の耳元で何か話
すと、妻は辺りを見回して路地でパンティを脱ぎました。それを突っ立って
る私に持ってきた。
「あなた…はい、これ…持って帰って下さい。私今晩もセックスしてきま
す。沢山入れてもらうの。じゃあね…」
「あ、ああ」
妻の顔はもう紅く興奮で一杯の感じ。
渡された卑猥なランジェリーは、既に大量の粘液でヌルヌルに濡れていま
す。抱き合いながら二人はホテルに消えました。
409
2010/10/29 13:55:04 (ll1Ly2Gt)
主人が、単身赴任になってしまいました。
中途半端に独身に戻ったような気持ちでした。
毎日、一人での夕食は味気ないものでしたが、時々お隣の奥さんに昼食に誘わ
れるようになりました。
40近い方で、私より2か3歳上の方でしたので、親しみやすい感じがしまし
た。
それは愚痴のいいあいとか、世間話とか、他愛のない話ばかりですが、あまり
今のアパートに引っ越してから知り合いの少ない私には、買い物も一緒だった
りして楽しくなりました。
奥さんには、主人がいる時はあまりお会いした事がなかったのですが、夜は働
きに出ておられるという事でした。
時には昼間から軽いお酒を飲んだりして、お酒を飲みながら昼ドラを見たり、
楽しく気持ちが紛れるようになりました。
奥さんはカクテルを作るのが上手で、その日はテキーラ入りのカクテルを飲ん
でいたんです。
おいしくお酒もすすんでしまいました。
まだ午後3時くらい?でしたけど、ご主人が帰宅されました。
挨拶しながら、ご主人も
一緒に飲みはじめました。
かなり若いご主人だなって思いながら、冗談をいいながら楽しく飲んでます
と、いつしかご主人が真横に来て身体がぴったりとくっついていました。
そして軽く触られたんですが、その時には私には、それは酔った戯れのような
変に陽気な気持ちになっていたんです。
奥さんもいましたし。
でもご主人の指が喉元や、お腹を滑るたびに鳥肌がざわざわ感じていたんで
す。
それは身体の芯に響く鳥肌でした。
そしてご主人に、私の手を握られ、しかも指を絡められながら、ご主人の舌が
私の首を舐めはじめました。
それは鳥肌どころではありませんでした。
私の下腹部の奥にズンズンと響いてしまいました。
ご主人の舌は、首から私の唇に。
私の中から奥さんがいる事が消えて夢中になっていました。
そして一つ、一つ、ボタンが外され、いつしか裸でご主人と一つになって絡み
合っていたんです。
夢の中のような世界でした。
そして私からもご主人の首に手を回して、キスというよりお互いの口を求めあ
いながら、濃厚に愛し合っていたんです。
そこに襖が開いて、奥さんが帰ってきたんです。
ご主人と戯れる前に、奥さんは外に出られていたみたいでした。
私は床に仰向けで、ご主人の背中越しに奥さんが見えて、一気に現実に戻され
ました。
ご主人の背中から手を離して、狼狽している私に、『うちの主人を寝取って、
この泥棒猫』
そして、私の手を荷造りテープでぐるぐる巻きにされ、テーブルの脚に巻き付
けられてしまいました。
そして『おまえの旦那がいない間に妊娠したら面白いね』
『中に出してやってね』
私は怖くなりました。
あの夢のような戯れから、いきなり恐怖に支配される現実に引き込まれてしま
いました。
『ごめんなさい』『中はやめて』『ごめんなさい』
奥さんから、頬を張られて『うるさい泥棒猫』
そして両方の乳首を爪でねじられながら、『まだミルクを出した事ないんだ
ろ?』
あの優しかった奥さんとは思えない、怖い口調で、私の真上から言われてしま
いました。
全裸で手をぐるぐる巻きにされ、しかもご主人とつながっている、もう私はカ
ンネンするしかありませんでした。
恐怖であまり感じませんでした。
でまご主人のペニスに私の中をぐいぐい擦られ、恐怖とは別の気持ちの高まり
を感じながら、私の中に熱いものがじわ~っと広がるのがわかりました。
汗だくのご主人からは、私にポタポタと汗が垂れ落ちて来ました。
その後は私はおもちゃでした。
手を背中で荷造りテープでぐるぐる巻きにされました。
奥さんとご主人は飲みながら、私の中に空き瓶を捩込まれて、激しくいかされ
てしまいました。
何度も、何度もいかされるうちに、私はその危ない快感に浸っていたんです。
現実逃避かも知れません。
そうするうちにご主人とは二回、三回もセックスさせられ、私は中に出される
恐怖も消えて夢中になっていました。
そうするうちに、男性が二人入って来て、一人が奥さんと私の横でセックスし
はじめました。
半ば呆然と見ている私に、もう一人の男性に、テープを外され今度は縄で縛ら
れてしまいました。
もう抵抗はしませんでした。
ご主人の飲み友達とセックスする奥さんの横で、私はご主人のもう一人の飲み
友達とセックスさせられていました。
危ないと頭ではわかっていました。
でも身体はもう快感に止まらなくなっていました。
縄でギチギチに縛られた不自由さのせいで、男性とのセックスの快感がより強
いものに感じられました。
何度も、何度も、相手が代わり、そのたびに子宮に熱いものを受けて、私は何
度ものけ反りながら果てていました。
もうご夫婦のおもちゃからは逃げられないのはわかっていました。
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