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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/11/21 16:27:02 (xS/Rc64V)
待ち合わせたハプバーに行くと受付の女の子が、奥様先に見えてますよと言
う。
カップル料金でチェックインしてバーカウンターに行ったが案の定、妻の姿は
無い。
なじみの店員が、奥さん先にいらしてハプルームでもうお楽しみですよと言
う。
内心は相当ドキドキしていたのだけど余裕を見せて、あっそうなんだと言いい
つもの様にウイスキーの水割りを頼んで煙草を吸い始めるとママが現れ、
奥さん結構酔ってて結構助平そうなオヤジ二人にハプルームに連れ込まれて行
ったんだけど30分くらい前にオヤジの一人が戻ってきて若い男の子を5人連れ
て行ったから結構ヤバイかもよ、
様子見に行ってあげたら?って言ってきた。予想はしていたので動揺はしてい
なかったのだけど、
えっそうなのと驚いたふりをしてハプルームに様子を見に行くと、遥か手前か
ら妻の嬌声が聞こえてきた。
最初は何を言っているのかよく聞こえなかったのだが、ハプルームの入口の前
に来ると、
中に、中にお願いしますという聞き慣れた妻の声が聞こえてきた。入口から入
らないで覗き窓から中を見ると、
男の膝に跨った妻が横に立つ別の男のペニスをしゃぶりながら凄い勢いで腰を
振っている。
まだ30そこそこの若い男が呻いて妻の中に射精すると同時に妻が行くぅーと
一声放ち、快感に顔をゆがめながら男の股間に腰を擦りつけた。
下になっていた男が立ち上がり妻の髪を掴んで引き抜いたばかりの勃起したペ
ニスを妻の口に捻じ込みながら、
一滴残らず全部きれいにしろよと言いながら妻の口でピストン運動をし、ああ
たまんねえなぁヤッパリ人妻の口は最高だよと言って尿道に残った精液を妻の
下で処理させている。
後ろにいた男がペニスを咥えたままの妻を四つん這いにさせ、後ろからペニス
を擦りつけると、あうっー狂っちゃう休ませてという妻を無視してバックから
膣に勃起を挿入した。
別の男が妻の前であぐらをかいて妻の髪を掴むと自分の股間に引き寄せた。バ
ックから犯し始めた男が妻のアナルに人先指をズブズブと埋めて行くと、妻の
口からキィー・アヒィーという悲鳴がほとばしり出た。
男達は次々と生姦で妻の膣に射精し、前に回って汚れたチンポを妻の口に押し
込んで尿道に残った精液を口で処理させていました。
6人目の男が妻の口にチンポを押し込むとそれまで妻の口に押し込んでいた男
が妻の後ろに回り、
ローションを取り上げると妻のアナルに差し込みアナルの中にローションを流
し込み、チンポを捻じ込み始めました。
他の男のチンポを喉の奥まで押し込まれていた妻が呻き声を上げましたが、勃
起したチンポは易々と妻のアナルを押し広げて捻じ込まれてゆきました。
その男がアナルに中出しすると、次々他の男達も妻のアナルにチンポを突き立
ててアナルの中に射精してゆき、
妻の股間には膣とアナルから溢れ出た精液の白濁の泡が流れていました。男達
が離れてぐったりした妻を私が抱き寄せると、
まだ体が細かい痙攣をしていて、私だということが分からずにしがみついて来
て、クリトリスを太腿に擦り付けながら、おマンコ良いです、
もっとして下さいと呻いています。我妻ながらここまで淫乱になれるものかと
感心してしまいました。その後私に隠れて、
その晩に姦られた男達から度々シティーホテルに呼び出されているようです。
私とのSEXでも以前は精飲をしなかったのに、
射精した後のチンポを執拗にしゃぶるようになり、私もそれなりに妻の淫乱を
楽しんでいます。
我妻ながら女の性欲の深さは男には理解しがたいものが有るようです。
401
2010/11/20 19:11:38 (jHhBhUru)
妻は22歳で胸は小さめですが、
スタイルはかなり良いと思います。
妻は処女でしたのでまだ僕のチンポしか知りません。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと
思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も
見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。
三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながら
AV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと
妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次
にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が
「本当にSEXするの?と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」
と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが
K君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
太さは5cm位有り長さもは20cm以上は有ります。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく
僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので
先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」
と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけで
すぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に
妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら
食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中で
しゃぶりついていると妻が「
あっあっもうイクっ、イキそうっ」と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなので
どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが
急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく
妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので
K君のクンニで呆気なく
「あっ、あーっ、イクーーっ」
と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻を逝かせた事に満足し妻の体を
触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて
反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく
ビックリして「えっ?」と驚いていた様子なので
目隠しを外しに行き、
「K君にイカされちゃったね」
と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に
「気持ち良くしてもらったんだから
K君のも気持ち良くしてあげなきゃ」と、
言うと頷き妻の体を触り続けていたK君を
ベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに
奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も
「あっ、うっ」
などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを
我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを
美味しそうに奉仕している妻に
僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず
以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに
舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく
「もうイキそうですっ、出ちゃいますー」
と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、
そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったので
ゴムを付けさせようと思ったのですがホ
テルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に
挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコは
グショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。初めて僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが
K君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。亀頭があてが
われましたK君が腰を少しだけ押しました
少し入っただけですが、妻はあまりの大きさに
濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりズブズブとペニスを根元まで挿入し終わった時
K君は満足そうな顔をしてましたが妻は
苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが
妻は嫌がっていたのですが、
次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為
ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も
「あっあっ気持ち良いっ」
「奥まで子宮までグリグリ来る」 
「こんなの初めて」
と喘いでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと
不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に
興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に
「バックでしてみて」
と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく
「あん、子宮壊れるうー」と
声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴み
パンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎え
ただ喘ぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく
「イクっイクっ」
と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み
一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に
妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後
そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて
ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に
身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
元気なK君は激しく妻を貫くように挿入しては
抜いたりを繰り返したり、大きいペニスで妻のおまんこを
散々掻き混ぜていました。
妻も僕のペニスでは届かない奥の奥まで貫かれ
大声で狂っていました。
K君は5回も抜かずに妻の膣奥で射精していました。
既に妻は白目を剥いてアヘ顔になっていました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が
妻のアソコから垂れると言うよりもドロドロと
流れて溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、
K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、
ズボズボでしたツルッと挿入できました。
妻もアヘ顔のまま余韻に浸るだけで
僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたことも有り
3分ほどで妻の膣内で射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、
また妻と繋がりました。今度は騎乗位です
妻がK君に跨り腰をくねくね振っています。
大きいペニスが根元まで妻のアソコの中に飲み込まれていくのが眼前に有り興
奮します。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様に
また激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入り
ウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと
妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待で
その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
402
2010/11/04 10:38:22 (T81OFCfz)
都内在住の40代の夫婦です。以前から「寝取られM」だった私達は、某サイ
トで単独男性を募ってはコンタクトをとってました。それなりにメールは頂け
るんですが・・・。
いざ、会ってプレイすると、何かが違うんです。
妻も同じ気持ちだったみたいで・・・それが何なのかを教えていただいたのが
「ファントム様」でした。
メールのやり取りからして他とは違う何かを感じました。
プレイに至るまで、こちらの性癖を理解して下さり、決して無理強いはせず、
あくまで私達主体に考えて下さりました。
そして。。。いよいよプレイ当日・・・。
街中でデートする「ファントム様」と妻。側で見ているとまるで恋人同士。そ
の時点で私の♂もギンギン。
チェックイン後も、ロビーで廊下で、エレベーターで・・・
濃厚なキスを繰り返す二人。妻の表情もみるみると「女」に変わっていきま
す。部屋に入るとファントム様は妻のスカートを捲くり上げ、私に「○○さん
のパンィテーを下げてあげて下さい」とおっしゃりました。妻は恥ずかしいの
か、ファントム様の胸に委ねるように顔を背けています。私は震える手で妻の
パンィテーを下げると・・・既に大洪水。
まだ愛撫すらされてないのに・・・この先どうなるんだろうと期待と不安でド
キドキしました。
その後、予め用意してきた妻の恥ずかしいDVDを三人で鑑賞し、妻を抱いて頂
きました。ここからです。私に見せ付けるかのように結合部を晒したり、私に
「もっと近くで見て下さい」と妻に言わせたり・・・その時体に電気が走った
ような感覚が・・・。そして、ついに・・・ファントム様が「結合部にキスし
てみますか?」とおっしゃりました。
私は頭が真っ白になり・・・夢中で結合部を舐め廻しました。すると妻
が・・・私の頭を両手で鷲掴みにし「もっと舐めて~」とビックリするような
事を言うと同時に大きく仰け反り果ててしまいました。
ファントム様は妻をシャワーに行かせてソファーに腰掛け「○○さん?本当は
○○さんも俺に調教されたいんでしょう?」見透かされてました。「奥様のマ
ン汁塗れの♂、舐めれる?」私は・・・気付いたらファントム様の♂を咥えて
ました。すると・・・シャワーを浴びているはずの妻が傍でオナニーを始めて
ました。ファントム様は妻を呼び二人で奉仕するようにと命令を下さいまし
た。私達は奪い合うようにファントム様の♂を咥えました。
そして・・・私達夫婦はファントム様によって、今まで気付かなかったモノが
何なのかを教わり、充実した性処理生活を送っています。
403
2010/10/28 16:55:32 (zPOUfMi/)
私は中学で教師をしている34才の主婦です。結婚して7年目で子供が1人い
ます。夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々、ラブホテ
ルを利用することもありました。

   昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行に行く
事になり、その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂き
ます。
夫は38歳で銀行に勤めています。


 そこは、とても小さな温泉町でした。主人が受付を済ませ、部屋に案内され
たわたし達はさっそくお風呂に行きました・・。浴槽も大きく、露天風呂まで
あって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックスできました。

 お部屋に戻り美味しい夕食と晩酌を2人でしながら少し酔った頃でした。
 夫が

「なぁ~・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」


 そう言い出しました。いいわよ・・してもらったら?
 とわたしが言うと

「違うよ!・・お前もだよ!」

「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるん
だって。ぜひ受けてみないか?」

 そうわたしに言ったのです。
 そんな事、恥ずかしいから嫌よ!
 ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしいから絶対に嫌! 

 浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない! 
 あなた、わたしが他の人に見られてもいいの?

「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃない
か。疲れがいっぺんに取れると思うよ!」

「色白の美しいお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧に
やってくれるんじゃないかな。ここのマッサージはうまいって評判らしいよ。
な!・・フロントに電話するよ、俺も続いて受けたいからいいだろう?」

・・・

 と熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。

「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、私がされてる間はお願
い、遠くに居て」

 そう頼むと、

「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ。そんなに気にしなくて
も」

  夫はとても嬉しそうにそう言いました。
 仕方なく、私は衣を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着て待っていまし
た。
 30分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、出迎えた夫はにマッサージに
来た人と何か話をしていました。

 見た感じは、50代ですがハンサムで、背の高い、以外にも紳士的な男性で
した。

「それではうつ伏せになってもらえますか?」

 と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。でも、ものすご
く恥ずかしかったので、しばらくは目を閉じていました。
 そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、
右足と揉まれ何事も無く時間が過ぎて行きました・・。

 そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい私は慌てて
元の位置に戻しました。でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめて
そのままにしていましたけれど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろ
にずれて、前が見えそうになって・・・。

 わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?
そして、少し離れた所からわたしが、される姿を見ている夫。それまで、変わ
った事も無く普通のマッサージが続きましたけれども

「はい、次は上を向いて下さい」

 と言われ、足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう少し足を開か
され、 わたしの足の間にマッサージさんが入る格好になりました。
 わたしは慌てて浴衣を直しましたけれども、両足を揉まれると浴衣は少しず
つ脇にずり落ちはじめ、それでも、わたしは夫が望んだ事だから・・

 と何度も自分に言い聞かせて、されるまま浴衣を直すことも、逆らうことも
仕方がないのであきらめました。
 夫が望んで、わたしは言われた通りにしているだけだもの・・・
 そう思うと気持ちが少しずつ楽になり、もう仕方がない。見られて
も・・・!
 と言う気持ちになり、夫が見ていても気にならなくなりました。

 揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側に向
かって揉まれてしまうと、わたしの両足は太腿まで完全に露わな状態になり、
そして内腿は特に丁寧に揉まれ続けました・・。

 マッサージさんの指先が、時々わたしの恥ずかしい部分にも触れます。何度
も何度も繰り返し揉まれていく間に、あそこがだんだん気持ちが良くなってき
てしまいました。わたしはただ、ただ恥ずかしくてじっと固まっていました。

 でも、ものすごく丁寧なマッサージさんの手は、私を変な世界に導いてしま
ったんです。いつしか、もう触られてもいい! 
 いや、むしろ触って!!

 と言いたくなるほど感じてきたのです。
 それでもあそこを触るとなく触られて・・焦らされるようにされました。そ
して浴衣の上からとても優しく胸を揉まれました!

「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまうわ!」

 胸と一緒にわたしの恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように
刺激されると、それだけでもうわたしはイきそうになったのです!
 ねぇ~、あなた見てる?

 わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ!
 わたしの目の上には、上を向いたときからタオルが掛けられて何をされてい
るのか、指先からでしか分かりませんでした。

 そして恥ずかしいところの横を刺激される頃には、もうわたしの下半身は、
全て露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージさんに、わたしの恥ず
かしいところも、見られていたと思います。酔っていることもあると思います
が、感度が良くてビンビンと快感の波がわたしを襲ってきます。

 恥ずかしいのですが、アソコはもう大洪水で太股を垂れているのが分かりま
した。
そんなわたしなのに性器の周りをしつこく刺激させられています。
胸を優しく触られ続けられた時にわたしはこらえきれなくなり、徐々に上り詰
めていきました。

「ウゥ・・・うぅ~~!」

 私は、ついにイかされてしまったのです・・・。
私は我慢し、声は殺しましたがマッサージさんには、わたしが達してしまった
こと・・わかったと思います。
 
 初めてです・・
あんな所を夫以外に触られて、激しくいかされてしまったのって・・・。
そしてそのまま二度目の絶頂を迎えさせられた時、浴衣の帯が解かれて、全裸
にさせられてしまったのです!

 夫以外の人の手で感じている姿を、夫に見られながらわたしへの愛撫は続け
られました・・
。身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。そし
て、マッサージさんの指が、わたしの恥ずかしいところを触り始めたとき、堪
えきれずに声を発してしまいました。

恥ずかしい合さり目を開かれて、敏感なところを刺激されました。

「あ、あぁ~~!」

 指でもいいわ!・・・入れて欲しい!・・って本当に思いました。
それなのに、少し上の敏感なところをバイブレーションのようにされてしまう
と、わたしはもうそれだけで、昇りつめ恥ずかしい声を押さえきれなくて、激
しい絶頂に近づきました。

 その時、

「奥さん、どこがそんなに気持ちいいのですか? 聞かせてください」

 と、言われたのです。激しい快楽の世界にいきかけていた私は、はじめその
ことばが聞き取れませんでした。でも、もう一度言われたとき言葉の意味がわ
かり、私の顔は赤面していたと思います。

 でも、もうどうしても入れて欲しくてたまらなくなっていたのです。
 私は、思わず言ってしまったのです。小さな声で

「お・おまんこです・・」

と。わたしは発言している自分自身に驚きました。でも、本当に気持ちがよか
ったのです。

「おまんこに どうして欲しいのですか?」

「入れてぇ~ お願いです。 お、おまんこに入れて下さい あぁ~~」

と私は叫んでしまいました。私が腰を激しく振り上げながら

「入れて~」
「アアぁ~・・・」

 と声を発したときです。いつの間に脱いでいたのか、マサージさんが、なん
と、私のあそこに自分のものを挿入してきたのです。いつもの主人の感じと違
って小さい膣壁をムリヤリ押し広げるほどの巨大な代物でした。

 私はびっくりしました。でも、とっても嬉しい気持ちで一杯になりました。
こんな気持ちは初めてでした。

思わず主人も、

「あっ~」

 と、声を発しました。でも、腰を動かされると、全身に激しい快感が走り抜
け、すごく気持ち良くて、私は声を発しながらマッサージさんにしがみついて
いました。今までに味わったことがないほどのものすごい快感でした。

 私は主人しか知らないのです。
話には聞いていましたが、こんな巨根の人がいるなんて・・・

!
 激しいピストン運動が続き、私も体をマッサージさんの動きに合わせてゆら
しながら必死に快楽を求めていました。もう、気持ちは最高でした。思わず

「ワァー すごーい! 気持ち最高よ~!」

 と、叫んでいました。マッサージさんの動きもますます激しくなっていきま
した。
あそこから全身に、しびれるくらいの快感が走り、思わず大きな声を発し続け
てていました。ガンガン子宮の奥を刺激されると今までに味わったことのない
快感が大きな波となってわたしを襲ってきたのです。

 あまりの気持ちよさに、なぜか私は、このまま中に出してほしい! 
そんな不思議な衝動に駆られ、彼がいきそうになったとき、必死にしがみつい
て足まで絡めていました。

 私は、しっかりとマッサージさんのものを奥深くに受け止めました。
ものすごく嬉しかったのです。主人もたぶんビックリしたと思います。

再度、マッサージさんが腰を降り始めたとき、わたしは

「いくぅー!」

 と叫んで、体をのけぞらしながら激しく快楽の天国に達しました。痙攣の波
があそこから全身に広がり死ぬほどの快感を味わいました。
でも、まだ余韻に包まれて下半身がヒクヒクと痙攣しているなか、マッサージ
さんは

「ありがとう、ございました」

 と、夫から代金を受け取り、部屋を出て行かれました・・。
 夫も、わたしのいく姿を見ていてとっても興奮したらしく、マッサージさん
が出ていくとすぐに、激しい勢いで上に乗り、無理矢理犯されるように挿入さ
れ腰を激しく振りつづけてくれました。

 いつもとはまったく違って、もの凄く深い快感が波のように押し寄せ、私は
天国の中を漂っていました。本当に気持ちよかったです。
今でも、あの時ことが今でも忘れられなくて、時々思い出すたび興奮し、自分
で慰めています。

 学校で慰安旅行の話が出たときも、なぜか、どきどきして、不安定な気持ち
になってしまい学校のトイレに駆け込んで一人でオナニーにふけっていまし
た。
自分でも驚いているのですが、もしかしたら、私はもう一度あの刺激を求めて
いるのかもしれません。

 誰かに激しく犯されたいのかもわかりません。そんな夢を見ることもありま
す。
いつのまにか右手を下着の中に入れて慰めている自分に気が付いて驚くことが
あります。
 あの経験は私を変えたように思います。思い出しただけで体がほてって来
て、とても恐ろしいような、でもなんだかワクワクするようなそんな不思議な
気持ちにさせてくれます。

 もう一度、あのマッサージ師に抱かれてみたい・・・
でも、そんな機会は難しいでしょうね。
404
2010/07/29 16:02:57 (MiCE.CFy)
妻は34歳、私は36歳の普通のサラリーマンです。

結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。

「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」

「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」

向こうを見ると、岩の隙間から女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
36歳にしては、まだプロポーションは良いし、もともと色白でもち肌のため色っぽかったのですが、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見ても今日の妻はゾクゾクする光景でした。

男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳前後ようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながらまず若い方の男が

「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」

という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。

「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」

続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。

私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。

やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り煙草を吹かし始めました。
もちろん何も無かったようにです。

私は 「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと、二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。
私の中に悪巧みが生まれました。

「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います。」

何も知らずに男たちは部屋についてきました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに浴衣でくつろいでいました。

最初はいやそうな顔をしていた妻ですが、きさくな感じで話しかける彼らに助けられ、私達は自然と酒の用意をし、いつしか徐々に溶け合い盛り上がって行きました。

やがて旅先の開放感からか、妻も酔いが少し回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、男たちの角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、今すぐに私が押し倒したいほど、異様ななんともいえない不思議な興奮の中、妻が程よくほほを染めていました。
膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。

私は、以前からひそかに思っていた「妻を他人の男に抱かせてみたい・・・」という思いが湧き上がり、自分でも止められないほどの異常な興奮の中にいました。
そして、思いを実行したい私は、自分でも思いがけない言葉を発したのでした。

「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・横になりたいなぁ」

私がそうつぶやくと、男が顔を見合わせ、「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」「そうです。少し横になってからまた飲みましょうよ」若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。

私は、シメシメと思いながらも半分どきどきの状態で酔ったふりを続けました。

酒に強く、酔うと少し淫乱になる妻だと知っていました。

私たちの会話と話の展開に驚いた様子で、不安げな表情を浮かべた妻でしたが「私たちもすぐにおいとましますから、ねぇ奥さん・・」と、同意を求めると。
妻も乗せられ「え、えぇ~」と弱々しく了解の反応を示したのでした。
私のあそこは一気にはちきれそうになりました。
もし、私が部屋を出れば間違いなく犯されることになるでしょう。
まじめで良妻の愛する妻が・・・もう、私の興奮は最高レベルに達していました。
とにかく私はよったふりを貫きました。
「さあ、さあ、ご主人はここでゆっくり休んでくださいね」と言い残し、二人は妻の待つ部屋に飛んで帰りました。
すぐにでも飛んで帰り見てみたい気持ちを抑え、20分ほどはじっとしていました。

幸い部屋のカギは開いていました。私は音を立てないように細心の注意を払いながら、部屋の中に入り込みました。
私はすかさず壁に耳を当てて、ふすま越しに隣の話し声を聞きました。
ほとんど男たちが話すばかりで、酔っているとはいえ、やはり妻は警戒しているようで、ほとんど話しませんでした。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み、妻も、お酒もうまく飲まされているのでしょう、徐々に普段の人の良い妻らしく、明るく話し始めていました。
二人の笑わせる話に「キャッキャッ」と言いながら乗っていきました。

やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は
「え、えぇー 本当ですか! 見せて、見せてくださいよ」と、見たことのないバイアグラに興味を示しました。
男が財布からそれを取り出すと
「ねぇーそれって、飲んで見ると本当に効くものなんですか?」と聞きました。
わたしは、思わぬ妻の発言にドキッとしました。
「奥さん、飲んだら襲っちゃうかもしてませんよ・・」の言葉に
「イヤーン、それはやめてくださいねぇー」と言いながらも、結局妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。

しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。
突然、男の一人が
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」

私は、思わずほんの少しふすまを開けて隣の部屋を覗きました。幸い彼らの場所との間に距離がありましたので気づかれずに覗き込むことができるようになりました。

「どれどれ・・・」
男が浴衣の股のものを突然さらけ出しました。
「キャー」と声を上げたものの。妻はその場を立ち去ろうとはしませんでした。
それを見越してか、もう一人の男も「奥さん、僕のもほらこんなに・・」といいながら一物をさらけ出しました。
大きかったです。男の私が見てもびくりするほどのものでした。
妻を見ると、恥ずかしそうに下を向いています。
でも男が「ほら奥さん見るだけだからほら・・」と妻の顔に手をやるとピンクに染まった顔で、一物を眺めていました。
すかざず男は妻を引き寄せました。
身をかがめ「いやぁーん」とはいうものの妻は男の手の中で抱かれたままでした。
もう一人の男は、一物をこすり始めました。
逃げ出さない妻に気をよくしたのか妻に見せびらかすように両足を広げ激しくこすり始めました。
とろんとした目の妻は、抱かれている男の右手が、自分の胸をじかにさすり始めているにもかかわらず、抵抗はしませんでした。
男はさらに妻を引き寄せ、激しく胸をさすり始めました。
いつしか、妻の顔は完全にあのときの顔になっていました。
そうです。あのまじめな妻が、ついに他人の男に身をゆだね、快楽の世界に身をゆだねるようになっていったのです。
恥ずかしい話ですが、自分のものをこすり始めていた私は、この段階で爆発してしまいました。

妻が、小さく「あぁー」となんともいえない声を発し始めました。
男が自分の一物を妻に握らせ「どうだい、感想を言ってみなよ」と言いながら。
右手で妻のあそこを激しくこすり上げると、「あぁー、 恥ずかしい・・・」「どうだい、だんなと比べて」「あぁー す、すごい・・・かちかち、あぁー大きい・・・」と言ったとき、男の右手がさらに激しくあそこをさすりだすと自ら右足を広げ、男の愛撫を受け入れるようなしぐさをとりました。
私はあまりの状況に、ただ興奮するだけでわけがわからなくなってきていました。
男に頭を股の方に持っていかれると、妻の胸元はさらに大きくはだけ、おおきな乳房が丸ごと男達にさらけ出されました。

50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。

「あぁー、いやぁーん」

妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。

「ああーん、だ、だめぇー」男が深く右手を妻のあそこに差し込むと、妻がのけぞりました。

「あううっ」

男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。

「あっ! いやぁーん」
「奥さんこれがほしいんだろ」・・・
「あぁーん」
「さぁ、入れて欲しいと言ってごらんよ」
「さぁー」
しばらくは耐えていた妻ですが、二人の男の愛撫を全身に受け続けやがて、「ちょっと待って・・・でも主人が・・・」と、ついに受け入れを認める言葉を発したのです。
「ご主人は寝てるよ、あの様子じゃ起きないよ」
男が抱き寄せると自ら唇を求めました。
いつしか妻は男の首に手を回していました。
やがて妻は、「あっあっ・・・気持ちいぃー、お願い、一人ずつ・・・一人ずつにして下さい。 あぁー・・」「二人は怖い・・・」
変な話ですが、私はこの瞬間本当にものすごく幸せな気分と言うか、説明のつかない興奮に包まれていました。

恥ずかしがる妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれました。

「一回出さないとチンポが痛くてたまらないよ。さぁ、いくよ」

50男は自分も裸になり、妻の上に激しく覆い被さりました。

「おおっ 最高だ・なんてきれいな肌なんだ・・ここも濡れ濡れだ・・」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・うわぁーす・すごい・・・す・すごい」
妻は大きく体をのけぞりました。

男のペニスは妻の中におきな快楽をもたらしているようでした。
「あぁー いぃー もっと・もっといっぱいしてぇー」
妻は気が狂ったかのような形相で男にしがみつきました。

そうです、最高に感じたときの妻の行動です。
妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ腰を浮かせながら男のペニスを深く味わいたいのか男の腰に擦り付け始めました。

そして突然「だめだ・・・でる!・・・あっあっ」

男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。

「ふぅーっ、はぁはぁはぁー」と男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
妻を見ると、妻は目を大きく見開きながら激しく顔を痙攣させながらいっているとことでした。
最高の眺めでした。
直接出されたことの重大さなどは、このときは冷静に判断できませんでした。

次の男が入れ替わろうとしたとき、私はひそひそと。彼らの部屋に帰ってい着ました.

妻の中で何かが変わる!
私はそんな不安を感じながらも、ただ一人寝たふりをして、彼らが戻ってくるのを待つことにしました。

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