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乱交体験談告白 RSS icon

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2011/12/11 11:32:59 (kG99krIe)
妻45歳と乱交パーティーに行った筈なんですが、妻の相手はラン太郎とノビタでした。
ラン太郎とノビタは5歳と4歳のゴールデンで獣姦用に調教されていて、あそこが大きいんです。
妻は人間の男性に抱かれることなく会場に行くと裸で四つんばいにされ、2頭の犬に犯されていました。
その様子をほかのカップルに見られ、繋がっている部分を覗かれ、何度もいかされていました。
挙句の果てには2頭とも中に生で出され、「こりゃあ、妊娠するな。」と笑われていました。
しかし、妻はいつも以上に満足したようで、また行って見たいと言っています。



361
2011/11/24 19:58:03 (kYfrtATP)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。


二度目の3Pを終えた夜。
白昼の狂乱の残り火を体内に宿したまま、私たち夫婦は激しく交わりました。
妻を抱きながら私の脳裏に浮かぶのは、昼間妻が見せた淫靡な姿です。
私以外の唇を、貪り舌をからめ合う妻、シックスナインの体勢で巨根を口一杯に頬張り嗚咽を漏らす妻、騎乗位で髪を振り乱し、腰をいやらしく前後させる妻。
そのどれもが刺激的すぎて、とても今目の前にいる妻の姿だとは思えません。

しかし改めて今日、一番興奮した時のことを思い出しました。
それは、私一人が浴室にいる中、妻とトシさんの行為の声を耳にした時です。
なぜあれほど心臓が高鳴ったのかは今でもよく分かりません。
覗き趣味に近い行為に興奮したからなのか、様子が見えないことで却って想像力が掻きたてられたのか、それとも私のいない所での妻の狂態に嫉妬したからなのか。
おそらく全てなのでしょう。

妻とのセックスを終え、ペットボトルの水を直接喉に流し込む私の頭の中には、再びこみ上げてくる邪な欲望と、それを満たすための計画が交錯し渦を巻いていました。
トシさんからの密会の誘いに妻がどう反応し、果たして身を委ねるのか。
身を委ねた場合、どんな乱れ方をするのか。
今日浴室で味わった以上の興奮を求め、それを押さえつけるには私の理性はあまりに矮小でした。

数日が過ぎました。
トシさんからのメールはまだありません。
私が計画をトシさんに持ちかけた際の約束事に、妻とのメールのやりとりはすべて私に転送するというのがありました。
これをトシさんから申し出でてくれたのは非常に有り難かったです。
私から頼むのは、相手を信用していないようでなんとなく気が引けてしまいましたので。

さらに数日が過ぎ、遂にトシさんからのメールが。
昼間仕事中だったのにも関わらず、一気に動悸が速くなるのを感じました。
しかし、内容は妻とのやりとりの報告ではなく、翌日にメールを送ったが返信がないとの連絡でした。
もしかしてドメイン指定などしていないかとのことだったので、それはしていないと思うから、もう一度送ってみてくれないかと返信。

すると翌日、妻からの返信内容が添えられたメールが届きました。
なんでも、迷惑メールが多かったのと、トシさんのアドレスを登録していなかったので気付かなかったとのこと。
軽いお礼程度の内容でしたが、妻がトシさんへ返信のメールを返したというその事実だけで、私は興奮のあまり愚息を固くしてしまいました。

その後も、先日のプレイ内容に直接触れるような内容は避けて、世間話やお互いの近況報告程度のやりとりを続けたのは、トシさんに考えがあってのことだったようです。
そうして一週間程過ぎたでしょうか。
まるで面識のないメル友のような会話内容に、私が少しもどかしさを感じ始めた頃、とうとう私の欲望を正面から刺激する内容のメールが届きました。
以下原文です。因みに文章内の妻の名前は、密会前から使用していたハンドルネームというか偽名です。


トシさん:おはようございます。
昨日の地震、すごかったですね。
ナミさんのほうは大丈夫でしたか?
僕は彼女とエッチしている最中だったので、かなりビックリしました(*_*;
彼女のアソコが急に痙攣みたいになって…抜けなくなるかと思うくらいでした。
話には聞いていましたが、あれが膣痙攣ってやつなんですかね?
でも…結構気持ちよかったです(*^。^*)

妻:おはようございます。
こちらも結構揺れたみたいですね。
私は熟睡していて気付かなかったんですけど(・.・;)
膣痙攣って言葉は初めて聞きました。
私はなったこと…多分ないと思います。

ただ…トシさんのが入った時は全身がしびれましたよ(*^_^*)
でもトシさんからすれば、私みたいなオバさんより若い彼女さんの方が気持ちいいですよね(^。^)


文面を呼んで少し手が震えました。
もちろん興奮のあまりです。
妻の方からあの時のことを持ちだした内容にもですが、特に最後の顔文字に込められたであろう妻の微妙な心境が私の嫉妬心を刺激します。

その日は仕事中であることも忘れて、何度メールを読み返したか分かりません。
読めば読むほど、妻が背徳の誘惑に溺れ始めているのが感じられ、背筋がぞくぞくする程の興奮を覚えるのです。

そして、直接トシさんに確かめたわけではないのですが、この展開がトシさんのシナリオ通りだったのではないかと気付いたのは数日後。
その後の二人のメール内容をまとめると、まずトシさんは、妻の返信に対して決してわざとらしくない言葉で、妻のことを褒め称えます。
自分は確かに若い彼女がいるが妻の大人の魅力で価値観が変わりそうだとか、妻の体を知ってから彼女とのセックスでは正直物足りなさを感じるとか。
それは男の私が読んでいても思わず「御上手」と言いたくなるほどの文面でした。
妻も最初は戸惑っていましたが、次第と満更でもない様子が伺えるようになってきて、ついにはトシさんとのセックスの悦びを赤裸々に語るようになっていました。

その後はメールの内容も堰を切ったように卑猥な内容が多くなり、互いの返信の頻度も文面のいやらしさに比例して多くなっていきました。

このままいけば遠からず、妻はトシさんに抱かれるため、私の眼を忍んで会いに行く。
そう確信せざるを得ないほど、二人のメールの内容は親密なものとなっていました。

ところがここにきて事態は私の予想外の方向へ。
頃合いと見計らってトシさんがお誘いをかけるのですが、どうしても最後のところで妻が首を縦に振りません。
やはり、私や家族を裏切るということに抵抗があるのでしょう。
文面からも妻の迷いは見てとれました。
私としてはかなり複雑な心境です。
二度目の3Pの時、妻との長いキスの後、同じような気持ちになったことを思い出しました。
そして、出した結論もやはりその時と同じでした。

ここまできたら後にはひけない。
通常の感覚の夫なら、私の行為はさぞや愚かなものに見えたことでしょう。
しかし、この時の私は既に邪な欲望に全身を絡め取られ、抗う術を見いだせなくなっていたのです。
完全に、寝盗られ行為の持つ魅力の虜となっていたのです。

状況を打開すべく、完全に行き詰まり気味のトシさんに私の方から提案をしました。
妻をレス状態に持ち込むことをです。

ちょうどこの頃、私の仕事が忙しくなったこともあり夫婦生活の間隔は開き始めていました。
そこにつけて意識的に私が誘わなくなれば、妻の欲求不満も増すだろうと考えたのです。
稚拙な試みでしたが、効果は思いの他ありました。
よく考えてみれば3P体験の前の状態に戻っただけなのですが、妻にしてみれば3P直後の人が変わったような性生活があっただけに、一気に己の性欲を持て余すようになったのです。
一週間もレス状態が続くと、妻から求めてくるようになりました。
私は仕事の疲労を理由に、寝かせてくれと頼みます。
そんな私の懇願を受け入れざるを得ない妻。
私も忍耐を強いられましたし、愚かな行為をしているというジレンマもありました。
しかし、やはりここまで来たらの思いで妻の誘いを断り続け一ヶ月が経過しました。

我ながらよく我慢できるなと、この頃になると妙な感心を自分自身に対してしたものですが、この頃は本当に激務が続いたこともあったでしょう。

我慢できなくなったのは妻の方でした。

この間トシさんは、決してしつこくない程度に妻のことを誘い続けていました。
そして決定的なメールが届いたのです。


トシさん:おはようございます。
ナミさん。この前の話、考えていただけましたでしょうか。
最近は、ナミさんとのセックスが頭から離れず、彼女ともレス気味です。
彼女も不審に感じてるみたいで、ギクシャクしています。
一回だけでいいんです。
もう一度、あの時の夢のような時間を過ごさせてください。
僕も彼女がいますし、大事にしていますから、この関係を壊すつもりはありません。
ですから、ナミさんが心配されるように、あなたの家庭を壊すつもりも全くありません。
こんな言い方をすると軽蔑されるかもしれませんが、ナミさんを抱きたいだけなんです。
しつこいと思われたなら、仕方ありません。
その時は、はっきり仰ってください。
長いメールでごめんなさい。
お返事待ってます。

妻:おはようございます。
トシさんみたいな素敵な男性が、こんなオバさんにそこまで固執する理由がわからないんですが…。
正直に言うと、私もトシさんに抱かれたくてしかたありません。

一度だけなら、夢と思って…

でも、本当にいいの?私みたいなオバさんで。
気が変わったならいつでも言って下さいね。
時間と場所はお任せします…

362

二度目の3P

投稿者:sinn ◆7cRbUUV9To
削除依頼
2011/11/11 20:05:12 (TDJYa3MJ)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。

初めての3Pから一週間が経ちました。
想像以上に刺激的な体験の余韻が、まだ私の中に残っている気がしました。
それはおそらく妻も一緒だったでしょう。



トシさんが妻の中に欲望を放出した後、私たち夫婦はしばらくの間茫然自失の体でした。
トシさんは断りを入れてから浴室に行き、シャワーを浴びています。
水音が浴室の床を叩く音が聞こえる中、先に口を開いたのは私の方でした。
「どうする?この後。」
「私はどっちでもいいよ。お父さんは?」
シーツを裸体に巻きつけながら妻が答えます。
少し考えました。
正直言うと「おなかいっぱい」というのが偽らざる私の気持ちです。
初めて目にした妻の淫靡な姿をもっと見てみたいという気持ちもありましたが、それ以上に妻の体がどうにかなってしまうのではないかと、その時は本気で心配しました。
また、私自身がこれ以上の刺激に耐えられるか不安もありました。
「今日はこれくらいにしとこうか。」

浴室から出てきたトシさんに、丁重に説明したところ快く承諾していただき、その日はお開きとなりました。
私と妻にとっての初めての3Pは、時間にして一時間と少しでしたが、こうしてゲームセットを迎えたのです。


それから一週間、私たちは一日と空けることなく毎晩求め合いました。
まるで新婚当初、いえそれ以上の激しさでお互いの欲望をぶつけ合うようなセックスが続いたのです。
セックスの最中の会話は、お互い自然とあの時のことを口にします。
「3P、どうだった?」
「よかった。ん…興奮したよ。」
「トシさんの、入った時はどうだったの?」
「最初は痛かった。けど途中から…。あんっ」
「途中から、何?」
「ハァ、ハァ、だんだん気持ち良くなって。ああっ。」
「俺のよりよかったの?」
「ああっ。ごめんなさい。だって、あんなの初めてで。」

そんな妻との会話であの時の痺れるような興奮が蘇り、猛々しい欲望が私の中からとめどなく溢れ出てくるのです。
妻の反応はと言うと、正直あれだけの体験の後ですから、私とのセックスでは満足できなくなってしまうのではないかと不安でしたが、そんな私の心配は杞憂に終わりました
家では子供がいますから、どうしても声は抑え気味になるのですが、これまで通り、というよりこれまで以上に悦びの反応を体で示してくれたのです。

とはいえ、お互いに仕事もありますから、少しずつ夫婦生活の間隔も開きだした頃、また私の中に邪な欲望が芽生えてきたのです。

再び3Pをしたというのは、あの体験をした人ならごく当然の感情の帰結でしょう。
妻も自分から口にすることはありませんでしたが、私から切り出せば了承してくれる雰囲気はありました。
私の中の欲望とは、次に3Pをした時に妻が、私のいない所でトシさんに「二人で会いたい」と誘われたなら、どんな反応をするか見てみたい、というものでした。

どうしてそんな事を考えたのかはわかりません。
下手をすれば家庭を壊しかねない行為だというのも理解していました。
ただ、おそらくそんなことにはならないという楽観的な気持ちが私の欲望を後押ししたのです。
確たる根拠はないのですが、強いて言えば、3Pの後の妻との性生活の中で、以前より夫婦の絆が強くなったような気がしていたこと、くらいでしょうか

妻には一部内緒で事を進めるのですから、裏切りといえばそうなのかもしれません。
しかし、これは妻を信頼するが故の裏切りだという、自分勝手なよくわからない理屈で己を納得させて、私の計画はスタートしたのです。




この計画の肝はトシさんがどれだけ私の願望に理解を示してくれるかと、それに沿った寝盗り方をしてくれるかに尽きます。
早速メールでの打ち合わせを始めました。
さすがのトシさんも、私からの依頼のようなシチュエーションは経験がないとのことでしたが、大いに興味を示していただきました。
まずは計画の第一段階はクリアできたようです。

続いて打ち合わせは具体的な内容に入って行きました。
成功のための条件としてトシさんから上がったのは、まず一つ、妻が誘いに乗りやすいような状況を自然と作ること。
そして二つ目に、仮に成功した場合その後の進捗状況を、私が細かに把握できること。でした。
さらに、誘い方については、いきなり二人で会おうと言っても妻が戸惑うでしょうから、まずはアドレスの交換から始めて、その後ゆっくり時間をかけて攻略したほうがよいのでは、との提案がありました。
いちいち尤もな話ばかりで、結局具体的な段取りはほとんどトシさんが考えたものが中心になってしまいましたが、その内容については私にも異存はなく、おおまかな枠組みができたところで、残るは妻の承諾と再会日時の調整のみとなったのです。

その晩、いつにも増して激しいセックスの最中に妻へ二度目の3Pの話を持ちかけました。
予想はしていましたがあっさり承諾。少し拍子抜けするほどでしたが、なんにせよ計画の第二段階もクリアできたようです。

以前書いたように、私たち夫婦は平日の日中しか時間がとれないため、三者の仕事の都合がつくまで思ったより時間がかかり、結局日時が決まったのは、初めての密会から三ヶ月後、季節は既に春から夏へ変わっていました。



その日は朝から30度を超える猛暑日で、前回と同じ待ち合わせ場所に、やはり前回同様先に着いた私たちは、クーラーを全開にしてトシさんの到着を待っていました。
二度目ということもあり妻の様子も落ち着いたもので、それはノースリーブのシャツにショートジーンズというラフな服装にも表れていました。
専ら緊張しているのは企みのある私の方で、なんとなくギクシャクしてしまう会話で妻に気付かれはしないかと心中穏やかではありませんでした。
そいうこうしているうちにトシさんも到着し、乗り合わせてホテルへ向かいます。
今回はサプライズの企画はなし。
妻は助手席、トシさんは後部座席でしたが、二度目の気安さからか三人の雰囲気も随分打ち解けたものでした。

前回と同じホテル、同じ部屋に到着。
乾杯もそこそこにプレイへと移ります。
一度文字通りの裸の付き合いをしているからなのか、自分たちでも驚くほどスムーズに行為へと入っていけました。
今回は後の展開も考えて、初めから三人同時にベッドインすることにしていました。
ベッドの中央に仰向けに横たわる妻を挟んで、両脇から私とトシさんの愛撫が始まります。
私が右側からキスをしながら妻の胸を、トシさんは左側から妻の下半身へと唇と手を滑らせていきました。
四本の手と二つの唇で同時に愛撫されるという初めての経験に、妻は早くも深い吐息を漏らしています。
私がシャツをたくし上げ直に乳首を口に含んでいる間に、トシさんは早くも妻の下半身を露わにさせ陰部へと指を這わせています。
照明を落とした室内に、妻の喘ぎと陰部から漏れる愛液の音が響きます。
トシさんの舌が妻の太ももからウェスト、そして左胸へと上がってきました。
私も舌と唇で右胸への愛撫を続けていますので、妻は両胸を別々の唇で吸われている状態です。
私は愛撫を続けながら開いた手でズボンと下着を脱ぎ棄て、既に張りつめた怒張を妻の太ももへと擦りつけます。
目を閉じ喘ぎながら妻は右手を私の愚息へと伸ばしてきました。
トシさんも愛撫を中断し衣服を脱ぎ始めていましたので、今度は私が妻の陰部へと右手を滑らせます。
既に愛蜜で溢れかえった部分に指を差し込み抜き差しを始めると、妻はひと際甲高く嬌声を上げながら私のペニスを上下にしごき始めます。
左手にも既にトシさんの巨根が握られていました。
トシさんは妻のシャツを一気に脱がせ、首筋や耳たぶに唇を這わせながら下半身を妻の口元へと近づけていきます。
それまで目を閉じていた妻が、瞼を上げトシさんの巨根へと視線を絡めます。
一瞬うっとりとほほ笑んだような表情を見せ、ためらうことなく唇を被せました。
妻が目一杯に口を開き、コーヒー缶ほどもある巨大な肉棒を頬張る姿は、二度目とはいえ凄まじいものがあります。
私は一気に固さを増した愚息にゴムを被せ、妻の両足を開き、妻の濡れそぼった割れ目へと肉棒を突き刺しました。
正常位での挿入は、前回と違い、妻のフェラチオする唇の動きや表情が数十センチ先に見てとれます。
私が肉棒を送り込む度に、妻は巨根を咥えながら声にならない喘ぎを漏らし続けます。
挿入して数分、或いは一分くらいだったかもしれません。私は早くも限界を迎えてしまい、妻が他人棒を咥える姿を凝視しながら放出しました。
その瞬間、妻は眉間にしわを寄せ「むーーっ」と声にならない叫びをあげましたが、私の動きが止むと再びトシさんへの口内奉仕を続けます。
前回トシさんの精を受け止めた時とはあまりに違う反応に、少し気落ちする自分もいましたがそれ以上に興奮していることにも気付きました。
不思議な感情でしたが、これが寝盗られ願望を刺激されるということなのでしょう。
妻への嫉妬と愛情がないまぜになったこの気持ちは、やはり3Pでないと味わうことができません。

ゆっくりとペニスを引き抜くと、それを見てトシさんが妻から離れました。
テーブルの上に置いたバッグから、持参した特大サイズのゴムを取り出しそそり立つ凶棒へ被せ始めます。
私はゴムを外すと妻の頭の側へ回り、まだ固さを失っていないペニスを妻の口元へ近づけました。
妻は起き上がり、四つん這いになって私のモノを口に含みました。
これはバックからトシさんに犯してほしいという妻の意思表示なのでしょうか。
膝をつきトシさんに向け高く持ち上げた妻のヒップは、巨根の侵入を待ち切れず誘っているかのように見えます。
トシさんがベッドに上り、妻の後ろに跪きました。
その後の行為に私も妻も虚を突かれました。
一気に挿入するのかと思いきや、妻の陰部へと顔を近づけ猛然とした勢いでむしゃぶり始めたのです。
意外な攻撃に妻も面喰らったらしく、私のペニスから口を離し激しくよがり始めました。
陰部を喰らいつくすような勢いでトシさんの口撃は続きます。
卑猥な音が部屋中に響き渡り、妻の喘ぎも一層甲高く、大きくなっていくのがわかりました。
とうとう妻の口から
「ああっ、もうダメーーー。イッちゃうーーーーー。」
前回は年齢に似合わない老練な指での愛撫やピストンに舌を巻いたものでしたが、今回は若さを前面に押し出した激しさに、またしても私は兜を脱がされました
寝盗られのパートナーとして、この人にしてよかったなどと、ひどく場違いな思いをこの時抱いたのを覚えています。

トシさんの勢いは止まりませんでした。
肩で息をする妻のヒップを両手で力強く引き寄せると、一気に根本まで挿入するや否や、激しいピストンを開始したのです。
前回とはあまりにも違う強引な流れに、妻は戸惑いながらも悦びの反応を隠せません。
挿入して一分も経たないうちに
「すごい、すごい、またイク、ああっ、イク、イク、イク、イッちゃうよーーーー」
前回にも増しての絶叫の連続。
トシさんの下半身が妻のヒップを打ちつける音も最初から全開です。
既にイキっぱなしの状態が数分間続き、妻は恍惚の表情を浮かべながら、涙と涎で顔を濡らしています。
私はそれをふき取ることもできず、ただ張りつめた愚息を握りしめ見つめるのみです。
トシさんがさらに激しく数回腰を打ちつけました。
「おおぅ、おおぅ、おおおおーーーーっ」
獣のような叫び声は妻のものです。
始めて聞く嬌声に私もイキそうになりましたが、この後の展開のため必死で我慢しました。
うつ伏せに倒れこむ妻。
しかし、陰部から抜けたトシさんの凶棒はまだ天井に向かってそそり立っているのです。
どうやらトシさんはまだイッてなかったようで、力づくで妻を仰向けにさせると、荒々しく両足を開かせ、正面から妻を串刺しにします。
再び激しいピストン。
妻の両足を揃えたまま抱え込み、より深く巨根を妻の体の内部へ送り込みます。
妻は両手を上にあげ、シーツを掴み、これ以上ない位に顎を反らせながら絶叫し続けています。
「すごい、すごい、すごい、すごいーーーー。」
「もうだめ、許して、もうだめーーー、あああああああ。」
ふと、トシさんが少し腰の動きを緩め、妻とつながったまま上半身を妻の上に倒してきました。
妻の両脇の下から手を廻し、抱きしめるような形での正常位に移行します。
それに気付いた妻と、トシさんの視線が絡まりました。
妻の両手がトシさんの首へ伸び、巻きついていきます。
二人の顔が近付いて行くのを、息を止めて見つめている私の眼前で遂に二つの唇が重なり合いました。

363

男友達と5P→3P

投稿者:まき ◆xydkyW/nMw
削除依頼
2011/02/27 18:33:13 (TzdIDMUm)
「男友達と5P」をした夜の続きです。

Dさんをメンバーに加えた5Pは最高に気持ち良くて、男性4人は思い思いに私の体で楽しんで、それぞれ口内射精とゴムを付けての中イキを1回ずつしてくれました。計8回の射精が終わって4時くらいに、A君とC君がひとつのベッドで寝てしまって、私とB君とCさんはもうひとつのベッドで3人で私を真ん中に置いて川の字になってじゃれあっていました。

全身が敏感になって、ちょっと触られるだけでもいやらしい声が出てしまって、それを見て面白がって2人は更に私の体を愛撫してきます。両手でB君とCさんのおちんぽを同じリズムでしごきながら、2人と交互にキスしながら、「これずっとこんなんだったら気持ち良くて終わらないよぉ。。Cさんは、まだやり残したことある?まだ精子出そうだね。」
とCさんに尋ねました。


Cさんは私のおまんこのびらびらを優しくつまんで遊びながら、「いやぁ、こんなに気持ち良いセックスしたの初めてで、自分がどうしたいとか、ちょっとわかんなくなってるんですよね。なんか、まきさんがいやらしい顔してるの見たいとか、いっぱいイカせたいとか、ひーひー言わせたいとか、思うんですけど」
と言うので、「私もCさんに気持ち良くなってもらいたいと思ってるよ。男の人が興奮してるのが好きなの。Cさんはクンニしてるときに一番興奮してる気がする。小声でスゲェとか、マンコマンコって言いながら、ペロペロしてくるのかわいくて好きだよ彼女にはできないんでしょ?私ならいくらでもおまんこふやけるまで舐めてもいいよ?」
ってCさんの方に体を向けて目を見つめながら誘ってみました。


B君に背を向けたので、B君が後ろから両手で私を抱え込んで、胸を愛撫し始め、勃起しっぱなしのおちんちんをお尻にスリスリしてきます。


私と向き合ったままCさんはびらびらを触っていた指を内腿までびっしょりに濡れた膣に入れて「もう全然ふやけてますけど、もっと舐めてもいいんですか?あぁ、そういえば潮ふくとこ見たいっす。潮を直接まんこから飲んでみたいです…」と、ちょっと恥ずかしそうに言ってきました。

B君が「まきが潮ふくときって俺が正常位でちんぽ入れてずぽずぽしてるときなんだけど、俺のちんぽも一緒に舐めるの?俺は別にエロかったらなんでもいいけど」と言うと、Cさんは「そうですよね、、いやぁ自分でもさすがにちんこ舐めたら変態かなと思うんですけど、ピストンしててちんこを入れた瞬間に溢れてくるまん汁を口付けて飲みたいんですよね、昔から。1対1だと絶対できないし、せっかくだからやってみたいんですけど…。」と願望を伝えてきました。

私はおもいっきり潮を噴きたかったので、まずは正常位でB君のおちんちんをグチョグチョに濡れたおまんこにくわえこんで、Cさんに結合部分を間近で見てもらうことにしました。

「うわぁ、やっぱりいいまんこですね。濡れたびらびらがちんぽに絡みついて、ちんぽで突くと汁が溢れてお尻の方に流れてますよ。汁も泡立って白くなって、…しゃぶりたいです」と言いながら、最初は見てるだけって言ってたのにそのまま私とB君の結合部分にしゃぶりついてきました。


最初はヴァギナ全体を包むように、段々と膣口から直接愛液を吸い上げるような激しいクンニになっていきました。

私はB君に軽く腰を捕まれてお尻が浮くような感じで一定のリズムでおちんぽを出し入れされ、Cさんのジュルジュル、チュウチュウとおまんこを吸い上げる刺激に、「ぁぁんっ…、おまんこ気持ちいいよぉ。」と体をくねらせてあえぎはじめました。
私が左右に動くので、Gスポットを攻められないB君が「C、まきが動くから、おまえのちんぽを口に突っ込んで上から抑えろよ」とCさんに指示を出しました。

Cさんはおまんこをジュルジュルすすりながら、すぐに私の顔をまたいで、私の口に我慢汁をダラダラ流したおちんぽをねじ込んできました。

B君に正常位でおちんぽを挿入され、Cさんとは69の体勢になり、私の目の前にはCさんの玉とアナルが押しつけられ、息をするのも苦しくなるくらいCさんのペニスに抑えこまれました。

Cさんは激しく興奮してるみたいで、「はぁ、、マンコ、マンコ、っ気持ちいい…」とかいいながら私の口におちんぽを入れながら勢い良く腰を振り始めました。

「おぉ、C、おまえ良かったな。まんこ舐めながら、口まんこに中だししちゃえよ」とB君がCさんに話し掛けると、口まんこと言う言葉に反応したのか、「口まんこ最高です…。まんこ舐めながら、口まんこに挿入れるとか、たまんないです。ぁあっ、腰が止まんない…。。」と抑え付けられて動けない私の口を激しいピストンでさらに犯しはじめました。

膣奥やGスポットへの快感、ヴァギナ全体の快感、クリトリスへの刺激、口内の快感、Cさんの精子が混じった我慢汁の味、喉の奥で感じるペニスの熱、、、

全てが最高で、私は激しく喘いでいたのですが、Cさんのイラマチオにより口を塞がれて「んぐ、んふぅ、っぐ、んんん…、ぅぐぅ」と動物みたいな声しか出ません。

そんなところも2人を興奮させてしまったみたいです。私は息苦しさと快感で、いつの間にか、涙とヨダレを流しながらCさんのペニスを口で受け入れていました。

気持ち良くなるといろんな体液が出てくるんでしょうね。

涙が溢れてきたのと同時にCさんが「まん汁がいっぱい出てきた。。やばいっすねぇ。これ潮噴いてます?」とおまんこをしゃぶりながらB君に尋ねました。

B君はこれまで何度も私を噴かせているので、「ああー、いい感じでまんこがトロトロだね。これはもうすぐ潮噴くね。こんな感じになったら、上の方擦ると出るよ。おまえちゃんと飲めよ。」
といいながら、おちんちんの根元を片手で抑えて亀頭をパンパンにして私のGスポットを通常より硬くなった亀頭を使い、高速で擦り上げました。


そんなことをされたら、潮を噴いて逝ってしまうに決まってます。。

「んぐぅぅぅ…」
私は声にならない唸り声をあげながら、火照ったおまんこから勢い良く潮を噴いてしまいました。

Cさんがすかさず結合部分に吸い付き、噴き出した潮を直接ゴクゴクと喉をならして飲み干す音が部屋に響きます。

その間もCさんは口まんこへの激しいピストンを緩めず、私の顔はヨダレと涙でぐしゃぐしゃになり、さらに潮を噴いてトランス状態になっていました。

「あぁ、口まんこ最高っす。口まんこに出しますっ。中に出します。ぁあっ…。」と切ない声を上げて、Cさんは両ももで私の顔をぎゅっと挟み込んで、喉の奥にびゅぅーっと精子を流し込んできました。10秒くらいの長い時間射精を続けていたので、私の口元から溢れた精子がゴボっと流れ出して、それでもCさんは精子を絞りだすように腰を降り続けて、私が全ての精子をゴクゴク飲み尽くしたあと、フラフラになって私の横に倒れ込みました。

B君が「俺もイクよー。口開けて」とだらしなく開いた私の唇に尿道口を押しあてて、精子を飲ませてくれました。さすがに3回目の射精だったので量は少なかったのですが、3回もイッてくれたので、丁寧にお掃除フェラをした後、自然と眠ってしまいました。気持ち良すぎて、気を失ってたのかもしれないです。

そんな激しくて気持ちよいパーティーが終わったのは朝の5時半くらいでした。


それから仮眠をとって、9時くらいに起きて、4人全員の朝勃ちおちんぽの射精を手伝ってあげて、ゆっくり朝ご飯を食べてからホテルをチェックアウトしました。

私にとって最高のセックスが出来た日でした。でもそれからも毎回最高に気持ちよいセックスをしています。。

良かったらまた報告させてください。
感想書いてもらえると、またいやらしいことをしようと思ってがんばります。

364
削除依頼
2010/09/02 21:24:32 (JCdhlPf5)
この夏、人妻の身でありながら、高校生の男の子三人に輪姦されてしまいました。
パート先に夏休みを利用してバイトに来ていた高校生です。
私の部署は、倉庫内での仕分けと札張りなんですが、荷物の山に囲まれ、ドアから視線が遮られて見通しが悪かったのが災いしました。
高校生三人の手際が意外に良く、作業が順調に進んでいたある日、私達しかいない日で、雑談しながら仕事していて、私が唯一自信が持てる胸を三人に褒めちぎられ、物凄く嬉しくてテンションも上がっていました。
一度で良いから触りたいと、繰り返し懇願され、根負けして、少しだけならと気を許したのが、そもそもの失敗でした。
服の上から少し触らせるつもりが、三人に囲まれ、左右の二人の身体で私の両手は前に出せなくされ、奪い合うかのように私の乳房をまさぐるのを辞めさせられず、大きな声を出せば、他の人に知られてしまうと躊躇していたら、服をはだけられて乳房を剥き出しにされてしまい、ますます人に知られてはならない状況になり、かなりの長時間、三人に乳房を弄ばれ続けました。
しかも、その様子を写メに撮られてしまいました。
その日は、それで済みました。
ごめんなさい、夢中で我慢出来なくなり、やり過ぎちゃいましたと、素直に謝る子達を責める事が出来ず、この事は絶対秘密だからねと念を押して帰りました。
しかし、翌日も、その翌日も、再び求められて、断っても断っても執拗に求めてきて、写メを見せられ、もう一回で良いからと押し切られて、毎日胸を弄ばれてしまいました。
一週間、彼らに胸を自由に弄ばれ続け、夏休み最後の日、つまりバイト最後の日に、ついに犯されてしまい、三人に輪姦されてしまいました。
レイプ…とは言えません。
胸を自由に弄ばせ続け、既成事実を認める気分になり、一回りも若い男の子に賛美され続けて、乳房を弄ばれる快感に浸り、甘美な愉悦を覚えてしまった私には、スカートを捲り、下着を下ろそうとする彼らを止めるどこれか、腰を浮かして脱がされようとしてしまいました。
次々に挿入してくるあの子達の物で突き上げられて、私は声を懲らしながら快感に耐え、絶頂を迎え、そして彼らの物を口に含んで、しゃぶってしまいました。
学校が始まり、バイトには来なくなりましたが、昨日は私のパートがなく、始業式で早くに学校が終わり、家に来て、昼食も食べずに暗くなるまで抱かれ続けました。
私は三人の身体を目隠ししても触ったり、しゃぶったりするだけで当てられると思う程に、彼らの物に奉仕しました。
私の性器か口は、常に誰かの物を入れられて過ごしました。
何度絶頂に達したか覚えてません。
いけない事だと分かっていますが、拒絶できずに受け入れてしまいます。
常に誰かに弄ばれ続けた乳房がいつまでもジンジンと、あの子達の手の感触を感じ続けています。
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