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乱交体験談告白 RSS icon

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2002/01/27 18:06:06 (9o2utE5F)
たいていの男は、射精後、萎んでしまうけど、タマタマを輪ゴムで縛るとビンビン
に戻ります。こうして、タマタマを輪ゴムで縛って、精子を全部出してあげます♪
タマタマを縛るコツは、とりあえず、2つまとめて縛ります。
次に、左右1つづつ縛ります。
タマタマを揉みながら、亀頭をすりすり、かぽっと咥えて、尿道攻め。
これで、あと2発は飛ばしてくれます。
ビンビンのおちんちんで遊ぶなら、輪ゴムで縛ったタマタマを指パッチン!
これでしばらくは射精しないけど、効果は5・6回といったところかしら。
まあ、指パッチン!されながらも、飛ばしてしまう男もいるけどね。
精液は、8連発あたりから、一滴も出ないから、スキンはいらないわね。
351
2012/02/04 22:51:12 (2aVAiZIe)
先日、私45歳、妻43歳とパーティーに行ってきました。
そこには私たち以外に4組のカップルが来ていて、くじ引きでパートナーを決めカップルになった各部屋に分かれてのプレーになるのです。
妻は30代前半の男性とカップルになり、私は50代の女性がパートナーに。
妻は彼に手を引かれて私の目の前を振り向きもせず部屋に入っていきました。
最初の頃は後ろ髪を惹かれるように振り向いていた妻も、5回6回となるとこんなものでしょうか。
制限時間の1時間を過ぎても妻と彼は部屋から出てこず、それから30分過ぎて二人はやっと部屋から顔を出しました。
その間、部屋からは妻の激しい喘ぎ声が聞こえていて、その声はみんなに聞かれてしまいました。
それからはくじ引きのたびにみんなが妻を狙っているのです。
352
2012/04/01 10:18:15 (o0zlz9.5)
俺が24才のときでした。
あるサイトの37才主婦の人に書き込みをしたら、返信があり、非常にとんとん拍子で会うことになりました。
しかし待ち合わせ場所にいたのは主婦のだけではなく、もう一人男性がいたんです。
『やばい、もしかして怖い男かな』
と一瞬思いましたが、男性は実ににこやかにこちらに手招きしてきて、その人達の前に座りました。
簡単な自己紹介をすると、相手はなんと内縁関係の夫婦、37才の典子さん、36才の亮二さんでした。
話しは簡単でした。
亮二さんが3Pしたいと希望し、典子さんがこの人ならと希望したのが俺、そうゆうことだったのです。
俺はそうゆう話しとは思ってなかったので驚きましたが、亮二さんに是非と言われ、承諾しました。
亮二さんの車に乗せられ、向かった先はリゾートホテルみたいなところ。
まずは典子の身体を見てやってと亮二さんに言われ、典子さんが脱ぎ、見せられました。
37才とは思えない身体で、細身と思っていた身体は、実は隠れ巨乳、子供はいないそうで、均整の取れた綺麗な身体でした。
まずはお風呂と三人で風呂に入ると、亮二さんはすでにニョッキリさせていて、思わず立派な物、持ってるな~と感心してしまいました。
俺の物がショボンとしていたのを見た亮二さんは、典子さんにフェラしてあげなと言い、亮二さんが見てる前でフェラされ、俺もニョッキリなりました。
風呂から出た俺達、亮二さんは持ってきたバッグから、縄、鞭、ロウソク、注射器、バイブ数本、など道具が出てきて、慣れた手つきで典子さんを縛り上げました。
唖然と見ていた俺、典子さんは上半身は自由がきかないよう縛られ、目隠しされ、亮二さんは鞭でいきなり典子さんを、力いっぱい叩きました。
部屋に響く鞭の音、見る見るミミズ張れになる典子さんの身体。
ミミズ張れにたらすロウソクと、典子さんは悲鳴をあげてました。
亮二さんが俺に、オマンコ触ってみて?と言われ、触るとヌルヌルになってました。
縛られ鞭で打たれ、ロウソクをたらされただけです。
『濡れてるでしょ?典子はM女なんだ』
亮二さんは典子さんに俺にフェラするように命令、ひざまずいて俺にフェラする典子さんの背中に、鞭とロウソクを振るう亮二さん。
背後からバイブを突っ込み、打たれ悶えながらフェラする典子さんに俺も興奮してきました。
少しして、亮二さんは風呂場から洗面器を持ってきて、何かの液体を洗面器にあけました。
続きはコメントに
353

偶然て怖いな

投稿者:一応父 ◆yIOnuPpQtg
削除依頼
2012/01/02 14:10:15 (U3JAGLxy)
会員になってる乱交サークル。月1・2回の開催。
常連女が数人とスポット参戦の女。共にそこそこのレベルなのでいつも満足して参加している。
去年最後のパーティー。「お待ちかねナカ出しOKの日(年2・3回有り)!本日参加してくれるのは現役JKの巨乳ちゃんでーす!」。
その女というのが嘘か真かオレの一人娘。さすがにJKというのは嘘(すでに卒業)だが。
お互いを認識してはいたものの親子してパーティー開始。乱交パーティーなのでとうぜんお互い裸になって異性と性交を重ねた。
どこぞの男(会員)のチンポを馴れたかんじでフェラチオしたりパイズリしたり。もちろんそこで終了ではない。
ほじくられてビショ濡れになった愛娘の無毛オメコに男どもの勃起チンポがズプリ。ナカ出しOKの日なのだからとうぜん生ハメ。
全身(主にオッパイ)を震わせて悦び喘ぐ愛娘。しかも挑発的にオレを見つめ官能的に微笑しながら。
興奮してオレは他の女どもにナカ出しをくり返した。愛娘も若く健康的な肢体を駆使して男どもを悦ばせ駄賃にナカ出しをくり返されていた。
ナカ出しし過ぎるとオメコの具合が良くなくなるので休憩を兼ねてシャワーを浴びる愛娘。堪らずバックからチンポ挿入してピストン開始。
瞬間こそ驚いた愛娘だったがすぐに娼婦の顔に戻り肢体をオレに駆使し始める。
こんな事のために今までお前を育てたんじゃないぞと思いながら。娘オメコ超キモチイイーと下半身はヘコヘコ本能のまま前後させ続けていた。
そのあと個別ベッドで正常位で覆いかぶさってまたヘコヘコ。愛娘とまさかのベロチューナカ出しで昇天。
残り時間それぞれ別の異性と性交し何度もナカ出しを満喫。その間も愛娘はずっとオレをガン見して微笑しながら膣内を複数の男のチンポと精液で汚され続けていた。
パーティー解散後ラブホで狂ったみたいに生ハメナカ出しをくり返すわれわれ親子がいた。体力はとっくに限界だし精液もほとんど出ない状態だったがかまわずカラ撃ち(激痛)で愛娘の膣内に性欲を吐き出し続けた。
夢が醒めたみたいに次の日から愛娘とはフツウの親子を続けている。ちょっとだけ仲良し親子になったが。
ただ一応父親なので愛娘には幸せになってもらいたい。できれば乱交パーティーとか控えてね。
354
2012/03/13 07:30:54 (Bn8bgk.G)
その日は夜8時頃にしろーの大学時代のサークルの後輩で、2つ下のこーじ(以後K)くんと3つ下のなお(以後N)くん、みつひろ(以後M)くんの3人が夜、ユキたちのアパートに遊びに来ました。
さすがに大の大人5人が座卓を囲むように座ると少し手狭です。おつまみとお酒を色々並べ、ユキ用のジュースを持ってしろーの向かい合わせでNくんとMくんの間に座りました。
その日のユキはしろーの命令で真っ赤なレースのブラにお揃いのOバックパンティで黒ストッキング、女子高生コスチュームを着てメイクもばっちりな、『なんちゃってJKギャル』ですwww
「今日もユキさんえろいっすねー」
「JKってのがナイスっす」
「透けブラが俺的にストライク」
「えへ、ありがとー♪」
などといつもの挨拶を済ませ、後輩くんたちのあからさまで卑猥な視線を感じながらもお酒を飲みながらたわいもないおしゃべりを始めて1時間、我慢が出来なくなってきたのか、しろーが座卓の下から脚を伸ばし、つま先でユキの正座した脚の間からユキのパンツの股間をグリグリし始めました。
NくんとMくんの会話に盛り上がっていたユキはいきなりの事で『ひゃん!』と声をあげましたが、もともとこれが目的の飲み会です。Kくん、Nくん、Mくん、みんながニヤニヤした顔でユキを見つめる中、しろーにされるがまま、少し腰を浮かせながら股間への愛撫にユキは声を我慢せず本気でよがり始めました。
するとKくんがユキの後ろに回ってきて座り、ユキのうなじを舐めながらユキのブラウスをまくりあげ、ブラもずらして両方の乳首をコネコネし始めます。そのあと、NくんとMくんがユキの両膝を手で広げるようにし、ストッキングとパンティの上からお尻や脚をなでまわし始めました。
みんなスイッチが入ったのを確認するとしろーは、
「タバコ吸ってくる」
と言って棚の引き出しから『首輪』『手枷』『足枷』を取出し、座卓の上に置いてアパートの外へ。多分車でお気に入りのMDでも聞いて時間をつぶす気だと思います。
残されたKくんはNくんとMくんに座卓を部屋の隅へ片付けさせ、ユキを部屋の中央にM字開脚で仰向けに寝転ばせてストッキングの股間部分をビリッ!と破り、赤いOバックの股間部分をずらして濃厚クンニを始めます。
もうグッチョリまんこを濡らしていたせいか部屋にはビチャビチャといやらしい音が。
「あー!もしかしてって思ってたけどマジでユキさんパイパンじゃん」
「こないだしろーに『最近のユキは露出が下手だからお仕置きだ』って剃られたの」
「しろーさんサイコーwww」
続けてNくんとMくんが手際よくユキの両手首、両足首に枷を、首には首輪を付けられました。
K君がユキのクリを噛んだり吸ったりするので我慢しようとしても思わず声が出ちゃいます。
N君はユキの左おっぱいを舐めまわしながらユキの左手にむき出しにしたちんこを持たせてシコシコさせ、M君はユキの右の乳首をギュゥっとつまんだり引っ張ったりしながらユキとグチュグチュべろチュウです。
Kくんのクリ攻撃、NくんとMくんのおっぱい攻撃ですっかりユキは【淫乱便女モード】になっちゃいました。
「この変態JKが!!そんなに俺のちんぽうまいか?」
「とってもおいしいですー」
「まんこからもこんなに涎たらしやがって」
「淫乱雌豚め」
「お前は俺たちのザーメン奴隷なんだからな」
「もっと俺たちのちんこが欲しかったらいやらしくおねだりしてみろ」
「もっと、おちんぽください! ユキはK様、N様、M様のまんこ奴隷です。もっと好きなだけ激しくユキを使ってザーメン出してください」
その後は三人の『着エロ嗜好』もあって服も下着も付けたまま、
騎乗位、正常位、バック、立ちバック、松葉崩しと色んな体位で常に3人のちんこで身体中を2時間半ほど弄ばれ、最後は四つん這いのユキをKくんが下からマンコに、Nくんがバックからケツマンに、Mくんが正面から口マンに生出ししてフィニッシュ。
途中で頭が朦朧としていたユキは5回までゴックンしたのは覚えてましたが、後で聞いてみら、結局Kくんが5回、Nくんが4回、Mくんが4回ユキのどれかの穴に出したそうですwww。
お口にマンコ、アナルからコポコポとザーメンを垂れ流し、他にもぶっかけられたりなすりつけられたせいで制服や顔や髪までザーメンだらけのユキを見て満足した3人は、
「じゃぁ、ユキさんまた来るから♪これ、いつもの新しいコスチューム代ね」
と言い残してテーブルに1人5000置くと部屋を後にしました。
暫く体中から輪姦の余韻が抜けずに横になっていると、しろーが帰ってきて一言、
「うわ、ザーメン臭ぇ~」と換気扇をつけました。
そしてユキの服と下着を全部剥ぎ、裸で真っ暗なベランダに連れ出されると寒い中、フェラで1回、立ちバックで1回可愛がってもらい、一緒にお風呂に入って、またソーププレイで1回しちゃいました。
次はどんな衣装でどこでみんなと楽しもうか、もう二人で盛り上がっていますwww

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