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乱交体験談告白 RSS icon

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2003/09/03 06:23:36 (uNoP5C0U)
の投稿にもあったんだけど、私も似たような経験をしたので
書きます。

今年2年の高校生です、夏休み前、彼と学校帰りにマックで話してると
彼の携帯が鳴り、彼の友達2人が近くに来てるから、一緒にカラオケに
行く事になりました。

もちろん女子は私一人でしたが、「まあ、彼の友達だし・・」と
思って、警戒することもなく、楽しく歌ってました。

途中で、カラオケ合戦(個人戦)をする事になり、負けた人は
勝った人の言う事を聞くのがルールでした。
初めのうちは、ジュースおごるとか、タバコ買ってくる
とか普通の命令でしたが、私が負けたときは、なぜかHっぽい命令でした
#パンチラを見せるとか、指をしゃぶるとか

彼もすこしSな所があるので、止める事も無く、どんどん
Hな命令になり、彼と対戦したときに、彼から「俺のをしゃぶる」
って言われた時は、「何いってんの?」って思ったけど
私もパンツとか見られてて、少しHモードに入ってたので
彼の前にひざまずき、彼のペニスをゆっくりとフェラしてあげました

すると、他の二人が「すげーエロイ」「はじめて生でみた」と
言い出し、「記念に」と携帯カメラでフェラしてる所を撮られてしまいました。
二人は写真だけでは止まらずに、二人ともペニスをだして
自分でこすってました。(笑

そのうち二人は私の背後に周り、制服の上から触ってきました。
夏服は透けるので、ブラのホックをみつけると背中から手を入れて
ブラを外されました。二人におっぱいを揉まれながら、だんだん
濡れて来るのが解りました。(たぶん、シミが出来てたと思う)

そのうちスカートもめくられて、ショーツは脱がされなかったんだけど
大事な部分だけをめくられて、ぬれている穴を見られてしまいました。
「すげー、エロい」と言いながらまた写真を撮られてしまいました。
ドロドロのマンコを指で開かれて、「膣の中まで写真で撮れた」と
言われた時は、たぶん一番濡れてた気がする・・

彼は口では、なかなか出ないので、「ユミ、入れるぞ」って言われ
その時は「もういいや」っておもって、スカートは履いたまま
ショーツだけ脱いで彼にまたがりました。

足を開いて彼に背を向けてSEXしてしまいました。
二人はおとなしく見てるわけも無く、胸をもんだり
時には、デープキスをしてきました。
彼は「すごいエロいぞ!ユミ、二人のチンコもくわえてやれよ」
と言われ、二人のペニスを交互にくわえました。

二人とも包茎でかなり匂いがキツカッタけど、なんかサツマイモ
みたいで、舌先で中をほじると、沢山の白い恥垢?が出てきました。
二人に「これ剥くから」と彼のをはじめて剥いてあげたときのように
剥くと、恥垢まみれのペニスが出てきました。
その後、ピンクのペニスが出てくるまでお掃除させられました。

二人は時折、「いつも会うとSEXしてるの?」とか「俺ら何人目?」
とか聞いてくるので、彼が「ユミとは週3ぐらいでやってる」
「俺が初めてだから、おまえら2本、3本目」と赤裸々に話してました。
二人が「俺らも今日入れさせてくれ」って言ったら
彼が「ここのカラオケ代、今後も含めておごってくれるならユミの
マンコ使っていい」って勝手に決めてました^^;

結局、彼が出した後、彼ら二人にガンガン突かれて、ユミは何度も
いってしまいました。

途中手持ちのゴムが無くなって、まあ安全日だから外だしで
したときは、久々の生ですごく気持ちよかった。

その後、続きがあって、彼ら二人を入れてカラオケに行くときは
いつもユミをノーパン、ノーブラにして、指マンされながら
歌わされたり、マイクをあそこに入れて、写真取られたり
かなり過激になってきてます。

二人も、写真をネタに、彼抜きで会いたがってて、1回会った時は
5、6時間、SEXしまくりでした。しかも彼とはしないような
お口とマンコの同時責めは、最高です。「ユミは俺らのセックス穴人形」
とか最近は言われ、私も「ユミの穴をいっぱい使って」とせがむように
なってきました。

しかも前回は、SEXで二人に責められてるときに、
口でおしっこしていい?とか言われ、一人が口に、もう一人がバックで
マンコにおしっこされてしまいました。



326
2008/10/22 18:25:34 (WkrRoL/Z)
どこに投稿すれば、ここにしました。
いま妻を貸し出しました。

私には元来の浮気癖があり、前の妻とは今の妻が原因で別れ、またいまは隣家
の奥さんと浮気してしまいました。

近所の話でも、妻の話でも隣家の奥さんは、未亡人・×一で一人身とのこと、
そんな話から妄想を張り巡らし、妄想がピークに達した1年前、酔って部屋を
間違えた振りをして隣家に押し入り、半ば強姦とも言える状態で夜這いをし
翌日から、帰宅前に寄り、SEXをしては帰宅を繰り返しました。(偶然か壊れ
ているのか隣の家の鍵は自分の部屋の鍵で開いてしまいます。)

昨日もいつものように隣家へよると、玄関先に男物の靴がありました、ガラス
戸越しに人の気配もします。
隣の奥さん(以降なおみ)は、少し困ったような表情で私を招き入れます。
「いそがしいのなら・・・・お客さんでしょ?」と帰宅しようとすると、奥か
ら男の声で、「何やってるんだ!あがってもらえ!」と怒鳴り声がします。
なおみは、私の腕を両手で引きました。私は修羅場を頭に浮かべながらしぶし
ぶ上がりました。
男は、テレビを凝視していました。
画面には、先日私がふざけてとったナオミとの行為が写っています。
首を回し私をにらみつけると、「すわんなよ・・・」とつぶやきました。
「これ、間違えないあんただ・・・・・」
それから、説教というより脅しが始まりました。
なおみのダンナは、三年前に事件を起こし服役中だったこと、執行猶予付きで
先日出所したが、なおみが逃げ出していて探した挙句が、自分のおもちゃにな
っていること。
等々1時間にわたり脅されました。
私は、その迫力と怖さに圧倒され何も言えず下を向いたままでした。

最後に今日、100万用意することと、なおみの変わりに私の妻を一晩おもちゃ
にするとのことを言われました。
騒がれるのは嫌なので、昨日説得しておくよう言われましたが、結局いえずじ
まい、妻が毎日ダイエットのためと飲んでいる水のボトル2本に以前飲んでい
た睡眠薬を砕いて溶かして昨日は布団に入りました。
普段のペースですと1lの水を午前中にあけ、次のボトルを午後あけます。
少し、早く帰り先ほど家に立寄ると、妻は、ソファーでテレビをつけたままだ
らしなく寝ていました。テーブルには水のボトル約半分があいた状態で置いて
あります。
妻が起きないよう隣へ行きだんなをうちに招き入れました。
だんなは、不思議そうにしているので、説明できなかったことと薬のことを伝
えました。
だんなは、昨日のDVDをなおみに持ってこさせ、なおみに布団を引かせまし
た。
「お前はどうする?」と聞かれ隣で待つとつたえ、いまここでこれを打ってい
ます。
このまま、逃げ出したい気分です。
もう、30分以上たちました・・・どうなっているのでしょうか?
327
2011/02/20 11:10:40 (pP8TmjtQ)
真面目な妻が犯されて感じるところを見たくて見たくて仕方なかった私は、
夜のバイト先(コンビニ関係の夜中の弁当屋さん)で出会った北野さん(52
歳の気の合う安心できるおじさんにお願いして、酔って帰ったふりをしている
私を寝かしつけた後で、妻を犯してもらいことにした。
 勇気のいる判断であったが、何故か自分でも自分の行動が止められなかっ
た。真面目な妻は、良き母でもあり近所でもう評判の良い妻である。体型はや
やぽっちゃり感も出てきた感はあるが、色白でなかなかのスタイルだと思う。
決して嫌いではないが、根がまじめなので、36歳になった今でも決して他人
とのセックスなんかは応じてもらえない状況であった。 

 妻には、仕事先の方と飲んでいるので遅くなるとだけ伝えておいた。自宅に
千鳥足で戻ったふりをしている私は、妻の前で激しく酔った振りをして、妻と
おじさんに寝室に運んでもらい熟睡を演じた。おじさんも予定通り、すぐにお
じゃましますと言って玄関に向ったが、妻が「すみませんでした。お茶で
も・・・」と、うまく声を掛けてくれたので予想以上にうまくことが展開する
こととなった。
 リビングでお茶を飲み終えたおじさんが帰るふりをして、立ち上がり妻が近
付いたその時である。おじさんは一気に妻に襲い掛かり、ソファーに押し倒し
たのである。中学2年生の息子が合宿でいない時を選んだので完璧であった。
熟睡する私のいる家で、妻は抵抗むなしく徐々に脱がされ、いつしかおじさん
の物に貫かれた妻は、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していたが、
やはりそこは人妻である。やがて抵抗しても無駄だと悟ったのか、疲れたのか
動きを止めたのである。隠れて様子を見ていた私は、もうあそこがこの段階で
ギンギンであった。
 そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分にな
っていったのか、ついには「あ・あぁー」と、声を出し初め、やがては男の言
いなりになっていったのである。この変貌には、本当に驚いた。
 男の「どうだい、気持ち言いかい」問いかけにも、男の目を見ながら「う・
うん」とうなずき、徐々にいろいろな要求に答えていたのであった。

 彼の卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の「気
持ちいいかい」の問いかけに「は・はい イィーのぉ~」と、声を引きつらせ
ながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。
 そして、ついに妻は「あぁー、イィー も・もっとおまんこいっぱいしてェ
~」と激しくしがみつき、絶叫しながら一回目の深いアクメに達するととも
に、ぴくぴくと痙攣し、おじさんにしがみついたのである。

 自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深
い興奮をあたえるものかと感心した。あれ以後、本当に妻も何か一線を超えた
ようで、目つきや仕草が微妙にかわってきたように感じる。
 私はあえて、知らぬ振りを演じ続けて、妻の様子を見ていた。 妻は化粧も
幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関
係が徐々に一皮むけていけそうな感じになってきた。

 おじさんもあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を
同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
 何回もしてきた妻の身体が、最近はやけに魅力的で、感じ方も激しくなり美
味しく感じる。妻の反応も卑猥な言葉を出してくれる声も大きくなり、大胆に
しがみつき、腰を振るようになった。おじさんは是非とももう一度させて欲し
いと依頼してきたが今は断っている。

 妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。きっと、妻自身
も気がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。
 夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はな
いかと考えてしまう今日この頃である。
 妻が刺激の虜になってしまったら! と、不安はあるが……。

 3か月が過ぎたころ、私はあのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動
を実際にやってしまった。
妻は本当に普通の良き妻なのである。まじめな妻だけに、妻が自然な形でみだ
らに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、
ついに実行に踏み切ったのであった。

 私は夜の営みのときに、犯される場面の設定をいろいろと吹き込みながら腰
を振るようにした。
 妻が行く寸前には、わざと動きを止めて妻に「い・いかせてぇ~」とぜがま
せ、「知らない男にいっぱい犯して欲しいの!」,「おまんこ いっぱいして欲
しいの」と、何度も言わせるようにした。そんな自分の言葉に興奮を覚えて
か、妻のしぐさも本心で「犯して欲しいの~」と、言っているように感じられ
るようになってきた。

 私は、「公園で知らない男に妻が犯される場面」にあこがれていましたの
で、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けた。
 最近では、公園で見知らぬ浮浪者風の男に犯される間面などを語りながら腰
を振り、「アァー 浮浪者に犯されたいの。おまんこされたいの!」と言うま
でになってくれてた。

 もちろん普段の妻は今まで通りです。息子の世話も一生懸命で、本当に真面
目な良妻賢母である。
 ただ、夜の営みのときだけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと
「犯され願望」のようなものが自然と出るようになってきていたのである。

 家庭は決して壊したくないし、大事な息子に悪影響も与えたくはない。実行
は、息子がいない日(部活動での泊まりの遠征試合が時々入る)を選んで実行
した。
 もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。「息子がいない今度の週
末、たまには外で食事もしよう」と誘ったのである。
 食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度もすすめた。飲みや
すいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれた。そして、
予定の公園についたのは夜の9時40分ごろであったと思う。

 先日、妻を犯してくれたおじさんとは、友人2人を連れてきており、バッチ
リ打ち合わせ済である。うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、「きれいな女を
抱かせてやるから」とうまく準備をしてくれているはずである。
 食事のときに入った、友人からの指示通り、「少し公園で酔いを醒ましてい
こう」と自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰
掛けた。
 妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄
せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。
「え・えー どうしたのよぉー」と驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしなか
った。
「こんな時間なら誰もいないから……」とささやきながら胸のホックをはずし
始めた。
「もうー」といいながらも。妻は抵抗しなかった。

 私は一気に胸に手を差し入れもみ始めるとともに、右手で妻を抱き寄せるよ
うに寝かせるような姿勢に変えながら、左手を胸から抜き出しスカートのすそ
にも手を差し入れた。「もう、ダメェー」とは言うものの。私の「少しだけ」
の言葉に足を緩めた。

 私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみました。ほんのり濡
れていた。
 いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から「あ・あぁ
ー」と、何ともいえない吐息が漏れ始めた。
 私は激しくこすり上げ、妻が「はぁ・はぁ・はぁー」と一定の興奮ラインを
超えるところまで導き、「気持ちいいといってごらん」と言うと妻は抵抗なく
「あぁー・いぃー」となまめかしく言った。私は妻の下着を抜き取った。

 いつものようにひざの上にまたがせましたが、方向はいつもとは逆にとっ
た。
 スカートを捲り上げノーパンの太ももを大きく外に開かせるかたちである。
「いやぁー。見えちゃうじゃない!」
「まさか、こんな夜に誰もいるわけないじゃないか」の私の言葉に、納得した
のかそのままの体勢でもたれてきた。

 私は、大きく開かれたおまんこを後ろからこすり上げ、クリトリスを集中的
に攻め続けた。妻は「あぁー」と大きく声を出した。
 腰をゆすっています。「もっとして! は?」と言うと「「あぁーいいの!
 もっとしてぇー」と完全にいつものテンションである。
「犯して欲しいは?」の言葉につられ「い・いっぱいしてぇー」「おまんこい
っぱい犯してー」と連呼した。

 そのタイミングを見て私は言いました。
「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ」「もっと見せてあげないと」の
言葉に「え・えぇー、うそぉ~」とは言うものの、体は私の攻めに腰を前後さ
せた。
 妻の動きが激しくなったとき「さあ、犯して下さい! は?」と追い込むと
妻は大きな声で「犯してぇー おまんこ犯してぇー」と声を張り上げたのであ
る。

 私は興奮した。
 たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準をなくし、ただただ興
奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのであろう。妻は首を震わせてい
る。

 そのときである。茂みの中から男性が出てきた。
 薄暗い明かりの中でも、その男性が浮浪者であること。また異様にそそり立
った前を出しているのが見えた。
「妻にほら浮浪者が来たよ!」と伝えても「え・え~」と言うだけで、状況は
よく理解できていない様子である。

 一段と右手のこすりを強めながら、「さあ、入れてくださいは?」と言う
と、なんとなくわかっているのか「いれてぇ、あぁー 気持ちいいのぉ~ い
れてぇー」と言いながら一段と激しく腰を降り始めた。
 そのときついに浮浪者の男性は挿入しようと妻の腰に手をあてがいに来た。
 私は妻が状況に気づき暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突
き出させるように足を開かせた。

 男性は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ一気に貫いたようである。
「あ・あぁー」大きな妻の声が出たが、次の瞬間、男性が妻を引き寄せると、
誰だか妻はわかっているのかどうか、男性にしがみついていきた。
 お尻は私のひざの上ですが、妻が抱きついた状態で男性が妻に覆いかぶさる
ような体勢で腰を降り始めたので、私は大変でした。二人を抱きかかえるよう
な状態である。しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと「はぁ・はぁ
ー・ぁー はぁーぅー」と言う、奥から奥から搾り出すような声と、それに続
く「いぃー おまんこ いぃー も・もっとあぁー おまんこいぃー あ・あ
ぁー」の、歓喜の「おまんこ」連呼発言に私の興奮は限界を超えていた。時折
獣のような「うぉー」いうような絞り出すような声も出した。 多分木陰で見
ていた友人も最高の興奮状況にあったと思いう。
 やがて男性が限界に達したのか「うぅー」と言いながら小刻みに震わせなが
ら腰を沈めてきた。
 そう、中出しである。
 妻は「あ・あぁー  も・もっとぉー  い、いくー」と言いながらもほぼ
同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返し始めた。振るえる妻をよ
そ目にいつしか男は消え去った。

 しばらくして妻に「よかったかい」と聞くと、恥ずかしそうに顔を赤らめな
がらも、素直に「う・うん」と応えて抱きついてくれた。
 なんとなく犯されていたことは分かっていたよですが、アルコールと快楽と
興奮がその状況を超えていたようである。

 5日ほどして、夕食後にくつろいでいる妻に「また、公園に行こうな」と言
うと、しばらくは黙っていたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに「う・う
ん。 あなたがいいなら・・・」と下を見ながら小さくうなずいたときのしぐ
さと妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと不安の入り交ざった異常な興奮を感じた
のである。
328
2012/12/02 17:16:00 (S2F.UAX0)
今年の夏、主人と2回目の乱交パーティーへ行って来ました。
いつも行っているスワッピングクラブが主催で、ラブホテルのスワッピングルームを貸し切ってのパーティーでした。
参加者は6組のご夫婦と単独男性2人(男性パートナーが不能なときや、3Pがしたいときのため)。
いつものように自己紹介(ご主人が奥さんの着ているものを脱がし、ブラ、ショーツ姿までしながら自己紹介をする。ご主人もパンツ姿に。)から始まりました。
続いて初参加のご夫婦の紹介で、ご主人は他の奥さん全員とキス。奥さんも他の旦那さん全員とキスをして場を盛り上げるのです。
私も一昨年、参加した際に7人の男性とキスをし、中には口の中に舌を入れてくる男性、キスをしながら体を触ってくる男性がいて、皆さんの前だったので恥ずかしかったです。
その後はパートナーを探して自分の旦那以外5人に満遍なく行き渡るように時間が区切られていてます。
途中、アトラクションがあり、30歳前半の女性が台車の上で右手と右足首、左手と左足首を縛られ、両膝と両肩だけで体を支え、お尻を高く上げた裸の格好で現れました。
女性を見ただけで男達は興奮し、一物を扱くもの、自分のペニスを見せびらかすものがいて大変でした。
しかし、続いてやってきたのが2匹の大型犬。
ともにオスで女性を犯させようと言うんです。
主催者が小瓶から出した液体を女性の股間に附けると、特に臭いもしないのに大型犬のペニスが大きくなり、1匹が女性に挑んでいくのです。
事前に前足に靴下を穿かせ、女性が傷をしないようにしてあるんです。
女性もびっくりしながらも慣れているようで、1匹が何度も挑んでいるうちにペニスが女性のヴァギナーにはいり、大型犬が腰を振り出しました。
しばらくすると女性も喘ぎ声を漏らし始め、口からは涎が出ていました。
大型犬の瘤は入り損ねたのか、女性の股間に当たっていました。
しばらくすると大型犬が女性に中で射精し、離れたときには女性のヴァギナーから大型犬に精液が垂れていました。
そして今度はもう1匹が、、2匹の大型犬に犯された女性は何度も気をやって台車に乗って去っていきました。
それからはパーティーが再開。
私は他で交わっている主人とパートナーの許可を得て、3Pをすべく単独男性一人を呼びパートナーに突かれながら単独男性のペニスを頬張っていました。
329
削除依頼
2012/06/19 00:10:21 (O9gUEGan)
乱交パーティーって、一口に言いますけど…、ホントに乱交で、パーティーが出来るんですかねぇ…?。
 お見合いパーティーとか、お見合いコンパで、人数合わせしてあるのに…、あぶれて隅っこでぼんやりしてるヤツ、いるじゃないですか…?。フリータイムに…、情けないヤツいるでしょ?。





 あれ、僕なんですよね…。



 人見知りするって言うか、引っ込み思案と言うか…。人が多いとねぇ…、どうしても、人の後ろに紛れ込みたくなるんですよねぇ…。人の先に立つのが不安なんですよ…。
 僕、4Pまでしか経験無いんですけど………、その時だって結局、その時の僕の彼女がワンワン泣きながらサンドイッチされてるのを、ぼーっとビール飲みながら見てるだけだったんで…。僕的には、今ひとつ…、だったんですよねぇ。

 今度の乱交パーティー…、代理って言うけど…、やっぱり一応、僕…、主催者でしょう?。主催者って、乱交に参加しないで、裏方に徹していれば………、いいんですかねぇ?。…それならだいぶラクそうなんですけど…。それとも積極的に、乱交に参加しなくちゃ、いけないんですかねぇ?。………そうなると、ちょっと…、考えちゃいますねぇ………。

 僕、初体験が高1で、これも…、まあ…、いきなり3Pだったんですけど…ね、射精できなかったんですよねぇ…。トラウマなんですよ…。
 父が知り合いの御夫婦に、僕の筆下ろし、勝手に頼んじゃって…。奥さんは綺麗でスタイルも良くて、文句を言ったらバチが当たりますけど…。でも、すぐ側で旦那さんに見られながらじゃ………、ヒキますよ…ねぇ?。しかも、童貞食いしてる奥さんに興奮して、僕も犯されるんじゃないかって思うくらい、もうビンビンなんですよ…。集中できないでしょう?。
 で、家に帰って、母に初体験やり直してもらったんですよね…。情けないですよ、ホント…。一生マザコンですよ。親離れなんて、出来っこないですよ。三日と空けずにセックスしてましたから…。今も…、ちょっと…、まあ、アレなんです…けど…。

 そんなワケですから…、初対面の人、ホントに苦手なんですよね………。苦手と言っても、まあ、男性だけなんですけど…ね。…すみません。
 僕の場合、自分から輪の外に出ちゃうタイプですから……、別に問題は無いんですけど、期待に胸とチンポを、パンパンに膨らませて参加して、乱交の輪から弾かれちゃう人って、いないんですかねぇ………。場の空気なんて無視して、怒り出す人とか………、出ないんですかねぇ?。もし、そんな人が出て、パーティーが台なしになったら…、どうやって収拾つければいいんですかねぇ?。

 もっと根本的な疑問なんですけど…、乱交パーティーって、どうやって盛り上げるんですかね?。そもそも、乱交パーティーって、盛り上がるモノなんですか………?。DVD見ましたけど…、母が興奮しているのだけは、解りましたよ。けど…、参加してる人たち、楽しんでいるんでしょうか?。雰囲気作りで背景の一部になってる人ばかりの、AVみたいにならないんでしょうか?。何が良くて、何がダメなんですか…???

 パーティー自体、楽しめない僕にとって…、もう、ホント、謎だらけなんですよねぇ………。



 その疑問は何も解決されないまま、母に会場の下見に行くって、連れ出されたんですよ…。僕、婚約者と先約があったんですけど………、父の愛人の、S美さんもイクって…、いえ、行くって言うので…、つい。
 S美さん………、目つきがイヤらしいんですよねぇ…。僕の4歳上で30歳なんですけど、なんか、もう…、全部知り尽くしてるって言うか…、ちょっと見られただけで、肛門のシワの数まで数えられちゃうような…、もう…、ホント…、たまんないんですよ…。
 父と幾らで契約してるのか、僕、知らないんですけど…、なんで父なんかの愛人やってるのかなって思っちゃうくらい、エロ良い女なんですよねぇ。父の倍額か、それ以上の額を出してくれる人いますよ…、絶対。…何がいいんですかねぇ、父の。………ああ、僕も余裕があったら…、交渉してみたいな…。…なんて妄想してたら、電車が駅に着きました。

 場所は海沿いの、皆さんご存知の風光明媚な、温泉地で有名なアソコです。会場は、そのちょっと奥まった所に建つ、意外と大きな建物ですよ。この場所が、距離的に…ちょっとアレなんで、参加者の宿泊も考慮に入れて決めたそうです。ぱっと見、『簡易ホテルみたいだなぁ~』って思ってたら、やっぱり、そういう事なんですねぇ…。
 実はここ、けっこう有名な会社の研修施設だったみたいですよ。研修施設だけあって、広いホールがあるんですよ。そこが、もう乱交にお誂え向きと言うか、僕的にはもう…、乱交スペースにしか見えないんですけどね…、広すぎもせず、狭すぎもしない、恰好の?、それとも絶好の?、まあ、ベストな舞台ですねぇ…。

 中をグルグルと回ってたら、表にトラックが来ました。何だろうと思ったら、パーティー会場の設営をするイベント屋さんでした。正直、そこまでお金はかけないと思ってたんですけど、乱交の要素を除けば、ホントにホントのパーティーを開くんですねぇ…。何だか、ちょっと憂鬱になってしまいました。
 で、担当スタッフが挨拶に来たんですけど…、これが………、S美さんに負けないくらいの…、エロい女性なんですよ。憂鬱な気分が一瞬で消えちゃいました。目を見ただけで…、ああ…僕、勃起しちゃいました…。男性スタッフ2名を従えて、テキパキと会場の設営を始めました。…あ、僕も手伝わなきゃいけないんですか?。でも…、エロいなぁ…、このヒト。パンツスーツのヒップラインが、………触りたいなぁ。えっ?、社長さんなんですか。失礼しました。
 赤と金色を主体に、カーテンやら幕やらでゴージャスにデコって、毛足の長いマットを敷いて、大きなソファーを組んだら、…出来ちゃいましたよ。裸の僕たちのうごめく様が見えますねぇ…。ちょっと、テーブルなんか追加して…と。社長さん、何食わぬ顔をして仕事してましたけど…、絶対、何の目的で使うのか、プロなら…分かっちゃいますよねぇ?。

 「まあ、素敵!。これなら文句ないわ。」
 あっ、いつの間にか消えてた母とS美さんが戻って来た。何だか、いっぱい荷物持って…。へっ?、社長さんの車で買い物して来たんですか…。気がつかなかった…。
 「とりあえず、ちょっと休憩しましょ。シンちゃん、これ運んで。」
 何だか、ホントに…荷物が多いな?。ちょっと休憩で食べるにしては、量が多くない?
 「当たり前じゃない。一泊4人分なんだから。」
 はあ?………、えっ!、今日泊まるの?。ここに~?。4人って…、え~~~っ?。社長さんもですか?。
 「あの二人は、これで仕事終わりなの。私は照明と音響のチェックをチャチャっとやって、後は………ね?」
 あっ、ああ~っ、社長さんもパーティーに参加するんですか…。そうか~。嬉しいな~~~。ちょっと期待に胸とチンポが膨らんじゃいますよ。って………、乱交パーティーっていつやるんですか?
 「あら、嫌だ~!。マスターが把握してないって、どういうコトですか~?」
 社長さんに苦笑されてたら、母が、
 「うふふ…、この子ね、何にも分かってないの。パーティーの事も、何にも分からないから、E子さん教えて上げてね。」
って、僕を子供扱いですよ。…実際、子供ですけどね。
 「悪いお母さんね~。何にも教えてないなんて。パーティーは明日の夜ですよ。今夜は、ちょっと、予行演習ですよ。」
 …騙されました。下見どころか前乗り下準備じゃないですか!。まあ、僕のやる事ほとんどありませんでしたけどね…。ああ………、明日か~。ここに泊まるって事は、僕をドタキャンさせない作戦とかだったんですね?。ヤラれたな~~~と、思ってたら、S美さんがエプロン姿でやって来ました。
 「シンさん、お茶の用意出来ましたから、こちらにどうぞ。お姉さんも………、もう、そんな窮屈なの脱いじゃったら?」
 「そうね~、うふふ。」
 振り向いて、歩き出したS美さん………、あっ、ああ~~~っ!。お尻…丸見えじゃないですかっ!。裸エプロンじゃないですかーっ!。うっわ~~~っ、ヤラれたな~~~っ!。S美さんのお尻、初めて生で見ましたよぉ。たまんないですよぉ。僕の妄想以上ですよ。
 「うふふ…、どう?。マスター、S美のお尻…。素敵でしょ?」
 ホールの入口まで来た二人が立ち止まって、S美さんが突き出したお尻を、社長さんが撫で回しました。ええ…、ホント素敵です。社長さんが撫でると、さらに素敵でイヤらしく見えますよ。何かレズっぽくて妖しいな…。ああっ、社長さんが人差し指を咥えて…、しゃぶって…、その指をS美さんのお尻の………、アナルの上から下へ滑り込ませて、動かしてます。S美さんが、お尻で指を挟むみたいに、腰をくねらせてます。
 「…ああ~~~ん、お姉さん…、」
 S美さんが、社長さんに甘えるようにしな垂れかかって…、あっ、ああっ、あ~~~あ、ヤラしいチューですよ…。ゆっくり舌を絡めあって…、………ところで、さっきから、S美さんが社長さんを『お姉さん』って呼んでるんですけど………、レズだから…ですか?
 「…うふふ、それもあるけど…、私たち姉妹なの。父親は違うんですけど…。」
 あ~~~っ、そっかあ!。だから、何と無くエロい目つきが似てたんだ…。似てる ワケですよねぇ、姉妹なんだから…。
 「…でも、ココは全然違うんですよ。味見して下さる?」
 お姉さんの社長さん、E子さんが妹のS美さんのお尻を割り広げてくれました。綺麗なピンクのオマンコもピラッと…。指で広げられたソコは…、スケベ汁まみれです。僕はもう…、下半身脱いで、挿入待ちですよ…。

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