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乱交体験談告白 RSS icon

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削除依頼
2012/09/21 10:25:05 (K2o6GsUR)
私の妻はお酒に弱く、会社の飲み会ではいつも同僚で親友の由美が送って来てくれていましたが、ある日、由美の旦那が留守だったので、私が迎えに行きました。
その時に、初めに由美をお姫様抱っこして部屋に入り、布団に下ろした時に、抱きしめられ、『抱いて』と言われキスをされ、エッチをしました。
その後に妻を運び寝室に連れて行った後、また由美の所に行くと、全裸で待っていてくれました。
由美とはそれからの付き合いですが、W不倫の私達なので余り逢えないのですが、仕事終わりに逢う位でした。
由美と話しをしてる内に、真面目な妻を、女遊びの好きな由美の旦那とくっつける計画を考えました。
以前から、由美の旦那は飲み会の迎えに行って、妻をおんぶして妻のアソコを触って、由美に怒られていたそうなので、由美が席を外せば、もしかしたら?
そして月一の飲み会でいつもの用に由美の旦那が迎えに来たが、由美もベロンベロン(酔ったふり)で家に着くと由美を運ぶもリビングで寝るとダダをこねてソファーに、次に妻を、その間に由美はビデオを持ち出し、また寝たふり、なかなか来ない旦那、しばらくしておんぶして寝室へ妻を連れて行き、妻を寝せると、一旦由美の所に来て、ソワソワしながら、タオルケットを掛けたり、由美の様子を見ていたが、由美は酔っ払って起きないと判断したのか、リビングの電気を消して、ゆっくりとドアを閉めて妻のいる寝室に向かい、由美もそ~っと、ビデオを片手に持ち、妻の寝ている寝室に、夜中の3時だったそうです。
豆電球のついてる部屋で由美の旦那は、全裸になり、妻に添い寝、起きる気配の無い妻の手に自分の物を握らせ、旦那は妻のアソコに手を入れ、手万を初めると、妻の腰はびくびくと反応し手はしっかりとチ〇コをしごいている、それを確認した旦那は妻の下着を脱がせると妻は腰を上げ、脱がせる手伝いをして、上も脱がせられやすいように背中を浮かせたり腕を伸ばして全裸にされ、そのままドッキング、グチョグチョとする音と妻の足が由美の旦那を挟み腰を浮かせ、深く挿入されよがり狂っていた、正常位から騎乗位になり、また一段と激しい妻に由美の旦那は逝ってしまい、妻も由美の旦那に倒れ込み、キスをした妻が、違和感から目が覚め、『えっえっ…うそ…えっ』
由美の旦那が妻の耳元で何やら話しをしていたが、由美の旦那のアソコが復活して、そのまままた始まり、それでも妻は感じて由美の旦那にディープキスをして離れず…
321
2012/08/26 19:42:30 (uR8fiWG2)
かなり不完全燃焼でした・・
できれば ハプバーでの方が萌えるのかな・・?

体が中途半端でどうにもなりません

どなたか連れてっていただけませんか?
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2012/07/22 11:27:24 (5JZ.cr3q)
親友の彼女に、「彼の子を妊娠してしまった。」と、相談されました。
俺、彼女の話を全部聞かないうちに、友人達を集め一人大3枚で彼女を抱かせカンパさせた。
もちろん、セックスは生の中出し。
十人大30枚集まったところで、中絶費用と言って彼女に渡した。
しかし、俺だけは企画実行担当ということで、ただで彼女を抱かせてもらった。
323
削除依頼
2012/07/12 05:24:34 (e7ML6wS/)
父の愛人・S美さん、イベント企画会社社長・E子さん。種違いの姉妹がレズりながら、僕を挑発してます。
 ホールの入口の壁に手をついて、お尻を突き出したS美さんのオマンコを、お姉さんのE子さんが剥き出しにして、僕にHな視線を飛ばしながらニッコリ笑ってます。

 S美さんのお尻、張りがスゴイです。ッパネェ~お尻してます。キメの細かい肌が、ツヤツヤ輝いてます…。父が手放さないワケですねぇ。E子さんの手が撫で回すほどに、大きくいやらしく膨らんでくるみたい…。

 「はあ、はあ、お姉さん…」

 S美さんのオマンコから、たまんない匂いが溢れてきて、こすり合わせてる太ももがヌルヌル、ニチャニチャしてきて…、僕、もう…、自分でチンポ、しごいちゃいました。

 「あん…、マスター。自分で出さないでね?。」

 E子さんが、僕のチンポを心配しながら、S美さんのオマンコを…、指だけで出来るコト、全部やってビチャビチャにしてます。
 『出さないでね?』って言いながら、あんなコトして挑発されたら、出しちゃいますよ!。我慢出来ないんで、S美さんのお尻に突進です。
 握ったチンポを、ヌルヌルのS美さんのオマンコに押し付けて、こすり回しました。…ああ、亀頭だけでビンビンに感じる。ビラビラがちょっと大きくて、やらしいなぁ~。中に入れたらもっと…。

 「ご遠慮なさらずに…、S美のマンコ…、どうぞ…。」

 お姉さんが妹のオマンコを奨めてくれるなんて…。いやらしいにも…、ほどがありますよ。E子さんも服を脱ぎながら、僕にレズっぽいキスを…。ん~、ベロチュー…、スケベ過ぎます。

 僕がS美さんのお尻を掴んで、ちょうどチンポを突き刺したところに、母がやって来ました。

 「あら、ヤダっ!。誰も来ないと思ったら…。ずるいじゃない。」

 そんな事を言いながら、いつの間にか着替えてた、ピンク色のシルクのガウンをスルッと落として、まだ脱ぎかけのE子さんに寄り添いました。勿論、母は全裸です。

 「あら、奥さん?。紫は?。」

 「ん~、素敵なんだけど…。何だか老けて見えちゃって…。やっぱりピンクが無難かな?。」

 なんて普通の会話を交わしながら、母はE子さんのブラウスのボタンを外して、ブラを揉みずらすみたいに、大きく手を回して右胸を愛撫してます。

 ふ~ん、パーティー中は、参加者の皆さん、あのガウンを着るんですねぇ…。色々、大変ですねぇ、乱交パーティーって。
 でも、あのガウンって、パーティー中、何分間くらい着てもらえるんですかねぇ?。母に見せられたDVD、ほとんど全裸でしたけど…、皆さん。

 E子さんは母の愛撫にうっとりしながら、母にもベロチュー。そして母に剥かれるように、サスペンダータイプのストッキングとショーツ姿に…。あっ、Tバックだった!。
 E子さんのお尻もパッツンパッツンです。全然垂れてなくって、アスリートのお尻みたいです。…だから、母が嫉妬しちゃって、

 「ほら、シンちゃん見て~。憎らしいわぁ~。」

なんて言いながら、E子さんのお尻をピシャリ、ピシャリ叩いて、ギューギュー握り締めてます。E子さん、嫌がるどころか、『はあ、はあ、』喘いで悶えながら、母の乳首に舌を伸ばしてます。

 母がE子さんのTバックをずらして、さっきのE子さんがS美さんにやったみたいに、お尻の割れ目に指を滑り込ませました。
 E子さんのオマンコは肉厚ですねぇ。パッと見ると子供のワレメみたい…。ああ…、いけない昔を思い出しちゃいますよ。チンポがS美さんの中で膨らんじゃいました。
 また…、母の指が…、容赦無しにズボズボ刺し込まれて…。止めてよ!、その目つき…。母親にされると、引いちゃうよ…。E子さんが、夢中になってくれてるからいいけど…。あ~あ、母の指なんか、しゃぶらなくていいのに…。

 「ガウンも良いけど、僕…、S美さんの…、このスタイルも好きなんだけど…、」

 裸エプロンの女性が、こんなにエロくて、こんなにそそるもんなんだって、改めて気づきました…。S美さんのオマンコ、物凄く気持ち良いんで、つい、リクエストしちゃいました。聞いてもらえるかな?。

 「シンさん…、サポートスタッフは…、あ~んっ!。みんな…、この格好です…よ。うっ!。」

 あっ、そうなんですか。えっ?…、じゃあS美さん、明日はサポート役なんですか?。

 「うふ…、ちゃんと、メンバーに入ってますよ…。あっ、あっ、ああっ!。」

 ああ、よかった~。…でも、明日は裸エプロンしてくれないんですよね~?。う~ん、ちょっと残念。そっかあ、サポート係までいるんだ…。何か、すごいコトになってません?。

 「コスプレ、お好きなんですか、マスター?。…あっ!、」

 母の指責めで、お尻の肉をプルプルさせながら、E子さんが話しかけてくれました。なのに母が邪魔をして…。…ちょっと、アナルはダメでしょ!。

 「…そうなの。この子…、あたしにスクール水着、着せたコトあるのよ…。あちこち食い込んで、痛かった!。」

 あっ、思い出さなくてもいいコトを…。僕、高2の夏に、クラスの女の子の水着、こっそり持って帰って、母でイメプレやったんです…。アレ…、自分から喜んで着たくせに!。
 すごく、情けなくて恥ずかしいんですけど…、物凄く興奮しちゃいました。興奮し過ぎて、水着…、ハサミで切っちゃって、返せなくしちゃいました…。ああ、…これも立派に犯罪ですねぇ。

 って、E子さんのアナルから、指!、抜きなって!。…えっ?、E子さん…、アナル好きなんですか?。ちょっとショック…。

 「S美もE子も、あたしが開発して上げたんだもんねぇ?。…あら?、ビデオ見せてなかったかしら?」

 え~~~っ!?、母さん、そんなオイシイこと、ヤッてたの~?。あっ…、ヤバい!。想像しちゃったら…、ああ~、出る、出る~っ!。

 お尻からチンポを抜いたS美さんが、クルッと振り向いて、絶妙のタイミングでチンポをパックリ!。遠慮なしに僕も…、ピュッピュ~ッ!。

 ああ~、ううっ………、…気持ち良~~~~~い!。

 「あ~ん、マスター。ダメじゃないですかぁ、早過ぎですよ!。」

 E子さんに叱られながら、S美さんの口に…、出しちゃいました。はあ~、ごめんなさい。でも、最高。

 「大丈夫よ~。ウチの子、ちょっと早いけど、回復するのも早いんだから。」

 ちょっと早いは余計でしょ!。何するの…?。ああ…、S美さんの口から母の口へ、僕の精子を垂らして…。ああ~、今度は母が、E子さんが開けた口の中に…。
 三人が僕の精子でリレーして遊んでたら、いつの間にか無くなっちゃいました。S美さんとE子さんが、いやらしく笑いながら、残った精子を舐め取るように、舌を絡め合ってます。

 「ほら、見て~!。もうビンビンでしょ~?。」

 変な息子自慢は止めてよ…。これを見て、ビンビンにならなかったら、そのヒト、確実にインポですよ。

 母が、お掃除のと、E子さんに突っ込む準備のフェラを、いっしょに始めました。

324
2012/08/07 00:42:42 (EPFU63Bg)
半年ほど前の話、金曜日というのにオレだけが残業で居残り。
仕事が終わったのは、午前1時を回ってた。

会社を出て駐車場に向かう途中、50は過ぎたおばさんから声をかけられた。
終電に乗り遅れたので家まで送ってほしいとのことだった。
見ず知らずの人間に何と図々しい。
若いピチピチの子ならまだしも、いや、それでも今日は疲れていて無理だ。
無視して帰ろうとしたが、勝手にしゃべっていたが行き先がちょうど帰り道だったこともあり、
送ってやることになった。
身なりはしっかりしているのでおかしな人間では無さそうだったというのもある。
ホント、人のいいオレだ、まったく。

おばさんの家は郊外にある15・6階建てのマンションだった。
お礼がしたいのでちょっと寄って行けと意味ありげな口調で言う。
車の中で少しうち解けたこともあって、ちょっと寄ることにした。

マンションの8階だった。コーヒーを飲み、少し話をしていると、おばさんが、女性は好きかと聞いてきた。
もちろん答えは言うまでもないが、じゃあ先ほどのお礼をすると言って、そこを出た。
驚かないようにと言われながら、一つ上の階の一室に向かった。

おばさんの家の間取りと同じようだが、どの部屋も薄暗い照明だった。
中で、35・6前後の女性からシャワーを勧められた。
キツネにつままれた感覚というか、言われたとおりにした。
上がると、バスローブを渡された。

途中の部屋から何やら異様な雰囲気を感じたが、わからないまま奥の居間に通された。
居間には、若い女性が2人とおじさんが一人いて、何やら世間話をしていたが、
オレがそこに行くとおじさんが一方の女性の手を引いて奥の部屋に連れて行った。

もう一人の女性が話しかけてきた。22・3才位か。美人ではないが、かわいい。
一人あぶれてたから来てくれてよかったみたいなことを言いながら、オレの手を引いた。

奥の部屋に行って、息をのんだ。
薄暗い10畳ほどの部屋にフトンが敷いてあって、声を落とし気味で男女5組くらいがセックスの最中だった。

彼女はオレのガウンを取り、寝かせるとオレの上にまたがってきた。
オレの頭は混乱して、夢を見ているのか現実なのかが理解できなかった。
が、下半身は正直だった。

出さないでね、と言いながら彼女は腰を振っていた。
少しして入れ替わり、オレが腰を振った。
20分程度して休もうと言われ、居間に戻ったら、すぐに別の女性から誘われた。
3・4時間はそこにいただろうか。気がつくと女性の数は4・5人ふえ、男性はオレも含め3人に減っていた。
一人15分程度、ノーマルなセックスだったが、ほぼ全員とした。

オレは次の日の約束があったので、まだ暗いうちに、おばさんに挨拶をし、そこを出た。
帰りに電話番号を書いた紙を渡された。送ってもらったお礼を言いながら、今度はお金をもらいますと言っていた。
マンションを出て家に帰る途中も、帰って寝た後も、起きてからも未だに信じられない。

月曜日、念のため泌尿器科に行った。
間隔を置いて二度検査を受けたが、異常なし。

それにしても、こんな事は、エロ雑誌の作り話だとしか思っていなかったから、
未だにキツネにつままれた感覚のままだ。

場所も電話番号も分かるが、もう行くことはない。
人に言える話でもないし、夢のままがいい。

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