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乱交体験談告白 RSS icon

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2011/02/20 11:10:40 (pP8TmjtQ)
真面目な妻が犯されて感じるところを見たくて見たくて仕方なかった私は、
夜のバイト先(コンビニ関係の夜中の弁当屋さん)で出会った北野さん(52
歳の気の合う安心できるおじさんにお願いして、酔って帰ったふりをしている
私を寝かしつけた後で、妻を犯してもらいことにした。
 勇気のいる判断であったが、何故か自分でも自分の行動が止められなかっ
た。真面目な妻は、良き母でもあり近所でもう評判の良い妻である。体型はや
やぽっちゃり感も出てきた感はあるが、色白でなかなかのスタイルだと思う。
決して嫌いではないが、根がまじめなので、36歳になった今でも決して他人
とのセックスなんかは応じてもらえない状況であった。 

 妻には、仕事先の方と飲んでいるので遅くなるとだけ伝えておいた。自宅に
千鳥足で戻ったふりをしている私は、妻の前で激しく酔った振りをして、妻と
おじさんに寝室に運んでもらい熟睡を演じた。おじさんも予定通り、すぐにお
じゃましますと言って玄関に向ったが、妻が「すみませんでした。お茶で
も・・・」と、うまく声を掛けてくれたので予想以上にうまくことが展開する
こととなった。
 リビングでお茶を飲み終えたおじさんが帰るふりをして、立ち上がり妻が近
付いたその時である。おじさんは一気に妻に襲い掛かり、ソファーに押し倒し
たのである。中学2年生の息子が合宿でいない時を選んだので完璧であった。
熟睡する私のいる家で、妻は抵抗むなしく徐々に脱がされ、いつしかおじさん
の物に貫かれた妻は、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していたが、
やはりそこは人妻である。やがて抵抗しても無駄だと悟ったのか、疲れたのか
動きを止めたのである。隠れて様子を見ていた私は、もうあそこがこの段階で
ギンギンであった。
 そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分にな
っていったのか、ついには「あ・あぁー」と、声を出し初め、やがては男の言
いなりになっていったのである。この変貌には、本当に驚いた。
 男の「どうだい、気持ち言いかい」問いかけにも、男の目を見ながら「う・
うん」とうなずき、徐々にいろいろな要求に答えていたのであった。

 彼の卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の「気
持ちいいかい」の問いかけに「は・はい イィーのぉ~」と、声を引きつらせ
ながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。
 そして、ついに妻は「あぁー、イィー も・もっとおまんこいっぱいしてェ
~」と激しくしがみつき、絶叫しながら一回目の深いアクメに達するととも
に、ぴくぴくと痙攣し、おじさんにしがみついたのである。

 自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深
い興奮をあたえるものかと感心した。あれ以後、本当に妻も何か一線を超えた
ようで、目つきや仕草が微妙にかわってきたように感じる。
 私はあえて、知らぬ振りを演じ続けて、妻の様子を見ていた。 妻は化粧も
幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関
係が徐々に一皮むけていけそうな感じになってきた。

 おじさんもあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を
同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
 何回もしてきた妻の身体が、最近はやけに魅力的で、感じ方も激しくなり美
味しく感じる。妻の反応も卑猥な言葉を出してくれる声も大きくなり、大胆に
しがみつき、腰を振るようになった。おじさんは是非とももう一度させて欲し
いと依頼してきたが今は断っている。

 妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。きっと、妻自身
も気がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。
 夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はな
いかと考えてしまう今日この頃である。
 妻が刺激の虜になってしまったら! と、不安はあるが……。

 3か月が過ぎたころ、私はあのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動
を実際にやってしまった。
妻は本当に普通の良き妻なのである。まじめな妻だけに、妻が自然な形でみだ
らに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、
ついに実行に踏み切ったのであった。

 私は夜の営みのときに、犯される場面の設定をいろいろと吹き込みながら腰
を振るようにした。
 妻が行く寸前には、わざと動きを止めて妻に「い・いかせてぇ~」とぜがま
せ、「知らない男にいっぱい犯して欲しいの!」,「おまんこ いっぱいして欲
しいの」と、何度も言わせるようにした。そんな自分の言葉に興奮を覚えて
か、妻のしぐさも本心で「犯して欲しいの~」と、言っているように感じられ
るようになってきた。

 私は、「公園で知らない男に妻が犯される場面」にあこがれていましたの
で、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けた。
 最近では、公園で見知らぬ浮浪者風の男に犯される間面などを語りながら腰
を振り、「アァー 浮浪者に犯されたいの。おまんこされたいの!」と言うま
でになってくれてた。

 もちろん普段の妻は今まで通りです。息子の世話も一生懸命で、本当に真面
目な良妻賢母である。
 ただ、夜の営みのときだけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと
「犯され願望」のようなものが自然と出るようになってきていたのである。

 家庭は決して壊したくないし、大事な息子に悪影響も与えたくはない。実行
は、息子がいない日(部活動での泊まりの遠征試合が時々入る)を選んで実行
した。
 もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。「息子がいない今度の週
末、たまには外で食事もしよう」と誘ったのである。
 食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度もすすめた。飲みや
すいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれた。そして、
予定の公園についたのは夜の9時40分ごろであったと思う。

 先日、妻を犯してくれたおじさんとは、友人2人を連れてきており、バッチ
リ打ち合わせ済である。うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、「きれいな女を
抱かせてやるから」とうまく準備をしてくれているはずである。
 食事のときに入った、友人からの指示通り、「少し公園で酔いを醒ましてい
こう」と自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰
掛けた。
 妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄
せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。
「え・えー どうしたのよぉー」と驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしなか
った。
「こんな時間なら誰もいないから……」とささやきながら胸のホックをはずし
始めた。
「もうー」といいながらも。妻は抵抗しなかった。

 私は一気に胸に手を差し入れもみ始めるとともに、右手で妻を抱き寄せるよ
うに寝かせるような姿勢に変えながら、左手を胸から抜き出しスカートのすそ
にも手を差し入れた。「もう、ダメェー」とは言うものの。私の「少しだけ」
の言葉に足を緩めた。

 私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみました。ほんのり濡
れていた。
 いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から「あ・あぁ
ー」と、何ともいえない吐息が漏れ始めた。
 私は激しくこすり上げ、妻が「はぁ・はぁ・はぁー」と一定の興奮ラインを
超えるところまで導き、「気持ちいいといってごらん」と言うと妻は抵抗なく
「あぁー・いぃー」となまめかしく言った。私は妻の下着を抜き取った。

 いつものようにひざの上にまたがせましたが、方向はいつもとは逆にとっ
た。
 スカートを捲り上げノーパンの太ももを大きく外に開かせるかたちである。
「いやぁー。見えちゃうじゃない!」
「まさか、こんな夜に誰もいるわけないじゃないか」の私の言葉に、納得した
のかそのままの体勢でもたれてきた。

 私は、大きく開かれたおまんこを後ろからこすり上げ、クリトリスを集中的
に攻め続けた。妻は「あぁー」と大きく声を出した。
 腰をゆすっています。「もっとして! は?」と言うと「「あぁーいいの!
 もっとしてぇー」と完全にいつものテンションである。
「犯して欲しいは?」の言葉につられ「い・いっぱいしてぇー」「おまんこい
っぱい犯してー」と連呼した。

 そのタイミングを見て私は言いました。
「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ」「もっと見せてあげないと」の
言葉に「え・えぇー、うそぉ~」とは言うものの、体は私の攻めに腰を前後さ
せた。
 妻の動きが激しくなったとき「さあ、犯して下さい! は?」と追い込むと
妻は大きな声で「犯してぇー おまんこ犯してぇー」と声を張り上げたのであ
る。

 私は興奮した。
 たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準をなくし、ただただ興
奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのであろう。妻は首を震わせてい
る。

 そのときである。茂みの中から男性が出てきた。
 薄暗い明かりの中でも、その男性が浮浪者であること。また異様にそそり立
った前を出しているのが見えた。
「妻にほら浮浪者が来たよ!」と伝えても「え・え~」と言うだけで、状況は
よく理解できていない様子である。

 一段と右手のこすりを強めながら、「さあ、入れてくださいは?」と言う
と、なんとなくわかっているのか「いれてぇ、あぁー 気持ちいいのぉ~ い
れてぇー」と言いながら一段と激しく腰を降り始めた。
 そのときついに浮浪者の男性は挿入しようと妻の腰に手をあてがいに来た。
 私は妻が状況に気づき暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突
き出させるように足を開かせた。

 男性は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ一気に貫いたようである。
「あ・あぁー」大きな妻の声が出たが、次の瞬間、男性が妻を引き寄せると、
誰だか妻はわかっているのかどうか、男性にしがみついていきた。
 お尻は私のひざの上ですが、妻が抱きついた状態で男性が妻に覆いかぶさる
ような体勢で腰を降り始めたので、私は大変でした。二人を抱きかかえるよう
な状態である。しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと「はぁ・はぁ
ー・ぁー はぁーぅー」と言う、奥から奥から搾り出すような声と、それに続
く「いぃー おまんこ いぃー も・もっとあぁー おまんこいぃー あ・あ
ぁー」の、歓喜の「おまんこ」連呼発言に私の興奮は限界を超えていた。時折
獣のような「うぉー」いうような絞り出すような声も出した。 多分木陰で見
ていた友人も最高の興奮状況にあったと思いう。
 やがて男性が限界に達したのか「うぅー」と言いながら小刻みに震わせなが
ら腰を沈めてきた。
 そう、中出しである。
 妻は「あ・あぁー  も・もっとぉー  い、いくー」と言いながらもほぼ
同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返し始めた。振るえる妻をよ
そ目にいつしか男は消え去った。

 しばらくして妻に「よかったかい」と聞くと、恥ずかしそうに顔を赤らめな
がらも、素直に「う・うん」と応えて抱きついてくれた。
 なんとなく犯されていたことは分かっていたよですが、アルコールと快楽と
興奮がその状況を超えていたようである。

 5日ほどして、夕食後にくつろいでいる妻に「また、公園に行こうな」と言
うと、しばらくは黙っていたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに「う・う
ん。 あなたがいいなら・・・」と下を見ながら小さくうなずいたときのしぐ
さと妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと不安の入り交ざった異常な興奮を感じた
のである。
306
2012/12/02 17:16:00 (S2F.UAX0)
今年の夏、主人と2回目の乱交パーティーへ行って来ました。
いつも行っているスワッピングクラブが主催で、ラブホテルのスワッピングルームを貸し切ってのパーティーでした。
参加者は6組のご夫婦と単独男性2人(男性パートナーが不能なときや、3Pがしたいときのため)。
いつものように自己紹介(ご主人が奥さんの着ているものを脱がし、ブラ、ショーツ姿までしながら自己紹介をする。ご主人もパンツ姿に。)から始まりました。
続いて初参加のご夫婦の紹介で、ご主人は他の奥さん全員とキス。奥さんも他の旦那さん全員とキスをして場を盛り上げるのです。
私も一昨年、参加した際に7人の男性とキスをし、中には口の中に舌を入れてくる男性、キスをしながら体を触ってくる男性がいて、皆さんの前だったので恥ずかしかったです。
その後はパートナーを探して自分の旦那以外5人に満遍なく行き渡るように時間が区切られていてます。
途中、アトラクションがあり、30歳前半の女性が台車の上で右手と右足首、左手と左足首を縛られ、両膝と両肩だけで体を支え、お尻を高く上げた裸の格好で現れました。
女性を見ただけで男達は興奮し、一物を扱くもの、自分のペニスを見せびらかすものがいて大変でした。
しかし、続いてやってきたのが2匹の大型犬。
ともにオスで女性を犯させようと言うんです。
主催者が小瓶から出した液体を女性の股間に附けると、特に臭いもしないのに大型犬のペニスが大きくなり、1匹が女性に挑んでいくのです。
事前に前足に靴下を穿かせ、女性が傷をしないようにしてあるんです。
女性もびっくりしながらも慣れているようで、1匹が何度も挑んでいるうちにペニスが女性のヴァギナーにはいり、大型犬が腰を振り出しました。
しばらくすると女性も喘ぎ声を漏らし始め、口からは涎が出ていました。
大型犬の瘤は入り損ねたのか、女性の股間に当たっていました。
しばらくすると大型犬が女性に中で射精し、離れたときには女性のヴァギナーから大型犬に精液が垂れていました。
そして今度はもう1匹が、、2匹の大型犬に犯された女性は何度も気をやって台車に乗って去っていきました。
それからはパーティーが再開。
私は他で交わっている主人とパートナーの許可を得て、3Pをすべく単独男性一人を呼びパートナーに突かれながら単独男性のペニスを頬張っていました。
307
削除依頼
2012/06/19 00:10:21 (O9gUEGan)
乱交パーティーって、一口に言いますけど…、ホントに乱交で、パーティーが出来るんですかねぇ…?。
 お見合いパーティーとか、お見合いコンパで、人数合わせしてあるのに…、あぶれて隅っこでぼんやりしてるヤツ、いるじゃないですか…?。フリータイムに…、情けないヤツいるでしょ?。





 あれ、僕なんですよね…。



 人見知りするって言うか、引っ込み思案と言うか…。人が多いとねぇ…、どうしても、人の後ろに紛れ込みたくなるんですよねぇ…。人の先に立つのが不安なんですよ…。
 僕、4Pまでしか経験無いんですけど………、その時だって結局、その時の僕の彼女がワンワン泣きながらサンドイッチされてるのを、ぼーっとビール飲みながら見てるだけだったんで…。僕的には、今ひとつ…、だったんですよねぇ。

 今度の乱交パーティー…、代理って言うけど…、やっぱり一応、僕…、主催者でしょう?。主催者って、乱交に参加しないで、裏方に徹していれば………、いいんですかねぇ?。…それならだいぶラクそうなんですけど…。それとも積極的に、乱交に参加しなくちゃ、いけないんですかねぇ?。………そうなると、ちょっと…、考えちゃいますねぇ………。

 僕、初体験が高1で、これも…、まあ…、いきなり3Pだったんですけど…ね、射精できなかったんですよねぇ…。トラウマなんですよ…。
 父が知り合いの御夫婦に、僕の筆下ろし、勝手に頼んじゃって…。奥さんは綺麗でスタイルも良くて、文句を言ったらバチが当たりますけど…。でも、すぐ側で旦那さんに見られながらじゃ………、ヒキますよ…ねぇ?。しかも、童貞食いしてる奥さんに興奮して、僕も犯されるんじゃないかって思うくらい、もうビンビンなんですよ…。集中できないでしょう?。
 で、家に帰って、母に初体験やり直してもらったんですよね…。情けないですよ、ホント…。一生マザコンですよ。親離れなんて、出来っこないですよ。三日と空けずにセックスしてましたから…。今も…、ちょっと…、まあ、アレなんです…けど…。

 そんなワケですから…、初対面の人、ホントに苦手なんですよね………。苦手と言っても、まあ、男性だけなんですけど…ね。…すみません。
 僕の場合、自分から輪の外に出ちゃうタイプですから……、別に問題は無いんですけど、期待に胸とチンポを、パンパンに膨らませて参加して、乱交の輪から弾かれちゃう人って、いないんですかねぇ………。場の空気なんて無視して、怒り出す人とか………、出ないんですかねぇ?。もし、そんな人が出て、パーティーが台なしになったら…、どうやって収拾つければいいんですかねぇ?。

 もっと根本的な疑問なんですけど…、乱交パーティーって、どうやって盛り上げるんですかね?。そもそも、乱交パーティーって、盛り上がるモノなんですか………?。DVD見ましたけど…、母が興奮しているのだけは、解りましたよ。けど…、参加してる人たち、楽しんでいるんでしょうか?。雰囲気作りで背景の一部になってる人ばかりの、AVみたいにならないんでしょうか?。何が良くて、何がダメなんですか…???

 パーティー自体、楽しめない僕にとって…、もう、ホント、謎だらけなんですよねぇ………。



 その疑問は何も解決されないまま、母に会場の下見に行くって、連れ出されたんですよ…。僕、婚約者と先約があったんですけど………、父の愛人の、S美さんもイクって…、いえ、行くって言うので…、つい。
 S美さん………、目つきがイヤらしいんですよねぇ…。僕の4歳上で30歳なんですけど、なんか、もう…、全部知り尽くしてるって言うか…、ちょっと見られただけで、肛門のシワの数まで数えられちゃうような…、もう…、ホント…、たまんないんですよ…。
 父と幾らで契約してるのか、僕、知らないんですけど…、なんで父なんかの愛人やってるのかなって思っちゃうくらい、エロ良い女なんですよねぇ。父の倍額か、それ以上の額を出してくれる人いますよ…、絶対。…何がいいんですかねぇ、父の。………ああ、僕も余裕があったら…、交渉してみたいな…。…なんて妄想してたら、電車が駅に着きました。

 場所は海沿いの、皆さんご存知の風光明媚な、温泉地で有名なアソコです。会場は、そのちょっと奥まった所に建つ、意外と大きな建物ですよ。この場所が、距離的に…ちょっとアレなんで、参加者の宿泊も考慮に入れて決めたそうです。ぱっと見、『簡易ホテルみたいだなぁ~』って思ってたら、やっぱり、そういう事なんですねぇ…。
 実はここ、けっこう有名な会社の研修施設だったみたいですよ。研修施設だけあって、広いホールがあるんですよ。そこが、もう乱交にお誂え向きと言うか、僕的にはもう…、乱交スペースにしか見えないんですけどね…、広すぎもせず、狭すぎもしない、恰好の?、それとも絶好の?、まあ、ベストな舞台ですねぇ…。

 中をグルグルと回ってたら、表にトラックが来ました。何だろうと思ったら、パーティー会場の設営をするイベント屋さんでした。正直、そこまでお金はかけないと思ってたんですけど、乱交の要素を除けば、ホントにホントのパーティーを開くんですねぇ…。何だか、ちょっと憂鬱になってしまいました。
 で、担当スタッフが挨拶に来たんですけど…、これが………、S美さんに負けないくらいの…、エロい女性なんですよ。憂鬱な気分が一瞬で消えちゃいました。目を見ただけで…、ああ…僕、勃起しちゃいました…。男性スタッフ2名を従えて、テキパキと会場の設営を始めました。…あ、僕も手伝わなきゃいけないんですか?。でも…、エロいなぁ…、このヒト。パンツスーツのヒップラインが、………触りたいなぁ。えっ?、社長さんなんですか。失礼しました。
 赤と金色を主体に、カーテンやら幕やらでゴージャスにデコって、毛足の長いマットを敷いて、大きなソファーを組んだら、…出来ちゃいましたよ。裸の僕たちのうごめく様が見えますねぇ…。ちょっと、テーブルなんか追加して…と。社長さん、何食わぬ顔をして仕事してましたけど…、絶対、何の目的で使うのか、プロなら…分かっちゃいますよねぇ?。

 「まあ、素敵!。これなら文句ないわ。」
 あっ、いつの間にか消えてた母とS美さんが戻って来た。何だか、いっぱい荷物持って…。へっ?、社長さんの車で買い物して来たんですか…。気がつかなかった…。
 「とりあえず、ちょっと休憩しましょ。シンちゃん、これ運んで。」
 何だか、ホントに…荷物が多いな?。ちょっと休憩で食べるにしては、量が多くない?
 「当たり前じゃない。一泊4人分なんだから。」
 はあ?………、えっ!、今日泊まるの?。ここに~?。4人って…、え~~~っ?。社長さんもですか?。
 「あの二人は、これで仕事終わりなの。私は照明と音響のチェックをチャチャっとやって、後は………ね?」
 あっ、ああ~っ、社長さんもパーティーに参加するんですか…。そうか~。嬉しいな~~~。ちょっと期待に胸とチンポが膨らんじゃいますよ。って………、乱交パーティーっていつやるんですか?
 「あら、嫌だ~!。マスターが把握してないって、どういうコトですか~?」
 社長さんに苦笑されてたら、母が、
 「うふふ…、この子ね、何にも分かってないの。パーティーの事も、何にも分からないから、E子さん教えて上げてね。」
って、僕を子供扱いですよ。…実際、子供ですけどね。
 「悪いお母さんね~。何にも教えてないなんて。パーティーは明日の夜ですよ。今夜は、ちょっと、予行演習ですよ。」
 …騙されました。下見どころか前乗り下準備じゃないですか!。まあ、僕のやる事ほとんどありませんでしたけどね…。ああ………、明日か~。ここに泊まるって事は、僕をドタキャンさせない作戦とかだったんですね?。ヤラれたな~~~と、思ってたら、S美さんがエプロン姿でやって来ました。
 「シンさん、お茶の用意出来ましたから、こちらにどうぞ。お姉さんも………、もう、そんな窮屈なの脱いじゃったら?」
 「そうね~、うふふ。」
 振り向いて、歩き出したS美さん………、あっ、ああ~~~っ!。お尻…丸見えじゃないですかっ!。裸エプロンじゃないですかーっ!。うっわ~~~っ、ヤラれたな~~~っ!。S美さんのお尻、初めて生で見ましたよぉ。たまんないですよぉ。僕の妄想以上ですよ。
 「うふふ…、どう?。マスター、S美のお尻…。素敵でしょ?」
 ホールの入口まで来た二人が立ち止まって、S美さんが突き出したお尻を、社長さんが撫で回しました。ええ…、ホント素敵です。社長さんが撫でると、さらに素敵でイヤらしく見えますよ。何かレズっぽくて妖しいな…。ああっ、社長さんが人差し指を咥えて…、しゃぶって…、その指をS美さんのお尻の………、アナルの上から下へ滑り込ませて、動かしてます。S美さんが、お尻で指を挟むみたいに、腰をくねらせてます。
 「…ああ~~~ん、お姉さん…、」
 S美さんが、社長さんに甘えるようにしな垂れかかって…、あっ、ああっ、あ~~~あ、ヤラしいチューですよ…。ゆっくり舌を絡めあって…、………ところで、さっきから、S美さんが社長さんを『お姉さん』って呼んでるんですけど………、レズだから…ですか?
 「…うふふ、それもあるけど…、私たち姉妹なの。父親は違うんですけど…。」
 あ~~~っ、そっかあ!。だから、何と無くエロい目つきが似てたんだ…。似てる ワケですよねぇ、姉妹なんだから…。
 「…でも、ココは全然違うんですよ。味見して下さる?」
 お姉さんの社長さん、E子さんが妹のS美さんのお尻を割り広げてくれました。綺麗なピンクのオマンコもピラッと…。指で広げられたソコは…、スケベ汁まみれです。僕はもう…、下半身脱いで、挿入待ちですよ…。

308
2001/09/11 10:05:29 (0zvH3EdW)
 皆さんの素敵な経験話に触発されて、僕も誰にも話せなかった出来事を書きます
。僕は四国に住む既婚の30代のエンジニア系の会社員です。結婚してると云っても
、僕達夫婦は今流行りのSEXレス夫婦なのです(恥)。僕は余りある性欲があるの
ですが、妻はSEXに対しては淡白で、いつの間にか寝室も別々になってしまいま
した。そんなとき、僕は出会い系サイトで26歳OLの女性(仮名:ヒロミ)と知り合
いました。普通のメールから始まり、いつしかH系の話も出来るようになり、そし
て、ある日落ち合ってラブホへ…。その話は別の機会にするとして、ヒロミとはそ
の後もメールは続きました。そして、一度身体を交えた男女はメールの内容も段々
とエスカレートしていきます。今度はこう云うHをしようとか、少しアブノーマル
系のHも経験したいわって感じでHの度合いは増すばかりです。ヒロミは本来Mっ
気のある女性なのですが、彼女の立てた計画を聞いて、彼女の新たな一面を見出す
のでした。ヒロミには高校のときからの友達の由美(仮名)がいます。由美は最近失
恋をしたそうで、いろいろ話を聞いてあげたり、カラオケや買い物に行って憂さ晴
らしに付き合ってあげているようでした。そして、ヒロミが立てた計画は、由美を
僕とふたりでボロボロになるまでヤっちゃおうって云うものでした。女と云う生き
物は恐ろしいものだと改めて気付きました。いくら友達でも自分の欲望のためには
トコトン利用しようって言うのですから…。勿論、僕はそんなヒロミをたしなめた
りしません。寧ろ、多いに乗り気になってしまいました。決行当日、平日のラブホ
のフリータイムを利用するため、僕達は有給休暇を取りました。由美へのラブホに
行く言い訳は、いつも二人だけだと面白くないから、知り合いの男性を加えて平日
の昼間はお得なラブホのカラオケで騒ごうっと云うものでした。最初は友達のヒロ
ミが一緒だとは云え、初対面の男性といきなりラブホに行くことを躊躇してたので
すが、ヒロミの熱心な説得と女が2人で男が1人だという安心感に気を許したよう
でした。ヒロミはポッチャリ系の杉田かおる似の女性です。そして、それ程の期待
をせずに逢った由美は松たか子似の美人でした。挨拶もそこそこに、早速ラブホへ
と車を走らせました。車庫一体型のそのラブホは部屋に何人入ろうが構いません。
誰にも会わずにカラオケ設備のある部屋に入ることが出来ました。まず、買ってあ
った安価なシャンペンで乾杯です。そして、カラオケ大会となるのですが、ここで
ヒロミとは一計を立てていました。ヒロミは前の晩に飲み会があったので、少しバ
テぎみだと嘘を吐き、ほどなく寝てしまうと云うものでした。計画どおりにヒロミ
は座っていたソファで眠りに着きました。最初は多いに盛り上がったカラオケもた
ちまちトーンダウンです。部屋にはヒロミの(嘘の)寝息と残された僕達の白けた空
気がありました。その雰囲気に我慢出来ず、由美は2本目のシャンペンをグイグイ
やり始めました。僕は自分も飲んでいるように見せ掛けて、巧みに由美にシャンペ
ンを勧めました。直に目がトロ~ンとした由美は僕を酒の肴にいろんな事を話始め
ました。会社での事、嫌いなお局様とセクハラ上司、彼氏と別れた理由、何と中学
生の女の子に寝取られたようでした。その辺から話はH系の話に発展していき、「
そんなに私魅力ないかなぁ~?!」って彼女の嘆息混じりの愚痴に「そんなことな
いヨ。僕が独り者だったら、放っとかないヨ。」って調子のいい(笑)フォロー。す
ると、彼女は僕の目をジッと見詰めて、何やら切ない光線を送って来ます。磁石の
N極とS極が引き合うように、甘~いキスを自然にできました。そこから舌を絡め
た濃厚なキスになると、彼女は「フンフン」と鼻息も荒くなって来ました。頃合い
良しと、胸に手を当てると以外にズッシリした手応えがあります。すると、彼女は
僕の手を押さえ「ダメ、ヒロミに見られちゃう。」って言うのです。そこで、僕は
「大丈夫だよ。グッスリ寝てるみたいだし、心配だったらあっちに行かない?」っ
て浴室の方を示しました。コクンと頷いたので、(ヒロミを起こさないように)ワザ
とらしく忍び足で浴室の隣の(洗面所を兼用した)脱衣スペースへと…。着くや否や
、彼女から身体をぶつけるように熱いキスの嵐です。唇を貪るようなキスのまま、
お互いの着ている服を乱暴に脱がし、最後の1枚も取り去ったとき、僕の目に飛び
込んだ由美の裸体は素晴らしいの一言でした。巨乳ではないけど、十分に存在をア
ピールするようにツンッと上向いた釣鐘状のバスト、蜂のようにキュッと締まった
ウェスト、数字的にはバストよりも少し大きい重力に逆らったヒップ…。それらが
酔いも手伝ってほんのりと赤く色付き、全てを弾き返す少女の肌とはまた違った、
手に吸い付くような感触です。不覚にも、僕はヒロミとの計画も忘れ、浴室のシャ
ワーを流し放しにして由美の全身を味わうことに没頭してしまいました。由美は感
度も極上です。少し荒々しく胸を揉み、ピンクの乳首を口に含んで舌を転がすと「
ああ~~~ん。」と甘い吐息が漏れます。由美の薄めの毛で覆われた秘所も僕が手
を滑らせると、既にシャワーのお湯とは明らかに違った粘液が溢れていました。そ
して、僕の指が小さな突起物に触れると身体をビクッと震わして「あっああ~ん、
あんあん」って可愛らしい声で喘ぐのです。僕は由美を後ろ向きにすると、浴室の
壁に両手を付かせて、背中から唾液を掏り付けるように舌を躍らせ、お尻に達しま
した。お尻の柔肉を左右に押し広げるように由美の秘部を曝け出します。それまで
の僕の愛撫が効いたのか、由美の愛液は腿に伝わるまでになってました。花芯を中
心にクリとアナルにも舌を這わすことを繰り返すと、「もう、もう~ダメぇ~、イ
クイクイッちゃう~」と一際高い声を上げて最初のアクメに達したようでした。も
う僕も我慢の限界です。その姿勢のまま、由美をバックから一気に貫いてしまいま
した。あんなに濡れていたのに、中がここまで窮屈だなんて想像も出来ませんでし
た。熱く僕の肉棒を絡み付く絶妙な感触に、僕までもう少しで悲鳴を上げるところ
でした。僕が動かなくても由美の呼吸に合わせるように締め付けて来る快感だけで
も十分でしたが、漸く我を取り戻した僕は由美を更なる高みへと誘う行動を開始し
ました。ジッとしてた時間は長く感じられましたが、実際には2、3分程度だった
と思います。最初は緩慢に由美の内部の肉壁を味わうように出入りします。そして
、由美の高まり具合を見定めると、由美の予想とは違う動きを織り交ぜるのです。
一定のリズムで動いていたと思えば、一際激しくピストンしたり、由美の喘ぎ声が
リズミカルになったと思えば、急停止してみたり…。そして、焦れて来た頃を見定
めてゆっくりゆっくり動き始めます。時には浅く、時には深く挿入を繰り返します
。僕はまだ余裕がありそうですが、由美の喘ぎ声が掠れ声に変わり、それも息も絶
え絶えの状態へとなって来ました。由美はもう限界なのでしょう。これ以上は少し
可哀想なので、今回はこのぐらいにしようとラストスパートしようとした瞬間、僕
の後ろに人の気配を感じました。そうなんです。僕の今回の計画のパートナーのヒ
ロミを忘れていたのでした(苦笑)。ヒロミは何も言わずに僕のお尻を掴むと舌を必
死に僕のアナルに伸ばし、もう片方の手を前から由美と僕との接合部触れるのです
。僕は複数プレーは初体験です。アナルとジュニアから伝わる直接の快感もスゴイ
ものでしたが、何よりもこの状況の異常さに脳が痺れるような感覚に襲われ、それ
が一気に尾底骨に駆け降りて、目の前が白く弾け飛ぶのを感じました。その寸前に
、必死な思いで由美の身体から引き抜き、まるでそれを待機していたヒロミの口の
中で、驚くほど長時間の射精を繰り返しました。由美が糸の切れた操り人形のよう
に床に崩れ落ちるのを目の隅で覚えながら…。
 ほんの軽い気持ちで書き始めたのですが、最初の予定よりも長文になってしまい
ました。この後も本格的な3Pが繰り広げられます(♪)。この続きも出来るだけ早
く書き込もうと思ってますのでお楽しみに。(特に女性からの)感想メールをお待ち
しております。それでは、シー・ユー・アゲイン。

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2012/11/07 23:21:40 (Rf4WciAo)
乱交にはならないですがおととい深夜に30代夫婦と単独男2人(自分含む)で4Pしました。
旦那さんが奥さんが他人に抱かれるのに興奮するみたく奥さんも旦那さんの前で他人に抱いてもらうとより感じるそうで2時間ほど単独男性と奥さんを抱きまくりました。
定番の口とまんこの同時責めはもちろん代わる代わる1対1で抱き合いました。
射精は奥さんの口内に無制限OKで出しまくりでした。
途中旦那さんがバイブ、電マを用意してくれて奥さんをAV女優並に弄り喘ぎまくらせました。
最後に奥さんが気に入った男と中だしH出来るチャンスを旦那さんがくれて見事自分が選ばれ時間は短いけど恋人感覚でキス~愛撫、69、正常位で中だしフィニッシュをさせてもらえました。
散々出しまくった後なので膣内に出たかは分からなかったけど生まんこは気持ちよくとても最高でした。
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