乱交体験談告白

　10畳ほどの部屋。そこには6組のカップルが全裸で、セックスに興じていた。　　　部屋の中は卑猥な匂いと、悩ましい喘ぎ声が渦巻いている。
　「興奮しちゃうわ」　彼女が私の耳元で囁いた。股間に手を伸ばすと、彼女は脚を少し広げた。熱い。パンティ越しに湿り気を帯びた熱気が指先に伝わってきた。
　「ああ･･･」　
　クリトリスの辺りを触ると、吐息を漏らした。パンティの脇から指を侵入させた。熱い潤みが溢れ出ている。
　「ねえ、入れて。我慢できないの･･･」　
　目の前で繰り広げらている淫らな光景に、彼女の身体が反応を示している。前技を必要としないほ濡れほぞっている。いきり立っているモノを深々と突き刺した。
　「いい･･･かんじちゃう･･･」　
　彼女が腰を動かす。溢れている愛液が私の股間を濡らす。
　彼女は快感に身をよじる。と、そのとき、彼女の大きめな乳房に、隣でセックスをしている男の手が伸びてきた。
　「ああｯ･･･」　
　彼女の喘ぎ声がいっそう高くなった。男が乳首を吸う。私も異様な光景に興奮度を増した。
　男は勃起しているモノを彼女の口にもっていった。彼女は何の躊躇もなくそれをくわえた。私の興奮度は一気に上昇し、熱い精液を彼女の奥深いところで放出した。
　「いく、いくーっ」　彼女も商店に登り詰めた。
　その後、彼女は私外の3本の肉棒を味わい、何度も絶頂を味わった。
　

男同士の上にイジメの一環の話です。
当時イジメられていた女子グループに土曜日の放課後に呼び出されました。
僕らの頃は半ドンがあって、部活もバレー部かなんかがやってる程度だったような気がします。
畳んだ卓球台の影は死角だったし、そもそも倉庫に来る人は少なかったみたいです。
そこで僕の他に2人のデブの男が呼び出され、そこで乱交？をさせられました。
みんなイジメのターゲットだったみたいです。
太った3人がお互いのペニスをしゃぶり合い、女子に蹴り入れられながら、僕のケツ穴に入れて腰を振って射精して。
すごい汗臭いし精子臭かったのを強烈に覚えてます。
女子も目をらんらんとさせてスカートに手を突っ込みながら、思い切り蹴り入れてきてたので、尿失禁しそうになりながらヤリました。

セフレさんが複数したいというから、セフレさんがネットで募集した2人と会ってとりあえず飲み会。嫌な人ではなかったので日を改めて会ったんです。
飲み会の時に、パンストマニア、ザーメンプレイマニア、ヒールマニアと聞いてたんですが、いざホテル行くと食べ物にかけたのを食べてっていわれたり、溜めたザーメン飲んでと言われたり。パンスト脚舐め回されてみたり、パンプス舐め回されてたり、散々フェチプレイしてクタクタになって帰りました（笑）

大阪市ですがいつも3対1で人妻とセックスをしています コーナンの前にあるスーパー○イフのさ○うさん 夜のパートが終わると家に来ます今日もパートが終わると来ます 3穴セックスをして中出ししています 仕事中はミニバイブを入れてます

むかあし昔。
夜中に友人たちと徘徊してたらジャストで担任教師（体ムチムチでフェロモンムンムンのくせに真面目な聖職者ずらしてる女）と学年主任（生徒いびりが好きな妻子持ち加齢オヤジ）がラブホから出てきた。
しばらく時が止まった（笑）。
学年主任はわあわあ喚きながら逃走した。
担任教師とオレたちは言葉を交わしたわけでもないのに何故かラブホへゾロゾロ。
全員（４人）横並びでこの真面目キャラだったはずの担任教師に順番にフェラ抜きされた。
風俗ばりの熟練の技だった。
なにより表情がいつもと違ってエロいし超強気。
抜かれたうえ大事な精子を飲み物のように飲み干されてションボリしているオレたちにスルスル服を脱いで脚もオメコもパッカリ全開で「なに？やんないの？」って感じのエロくてイタズラっぽい表情してくる担任教師。
そこからは行儀よく順々に裸の担任教師に覆い被さってヘコヘコして全員脱童貞しマシた。
オレらがゴム（コンドーム）つけようか迷ってるのに教育者で大人の彼女のほうが「安全日だからナマがいい」「ナマのほうが断然キモチいい」「あのひと（学年主任）もナマでしたのにキミたちはしなくていいの？」と執拗に生を要求。
ただのド変態のメスじゃん。
でも全員とも生で２回ずつやらせて貰いマシた。
１回目はシマってチンチンに吸い付くような神オメコしてたのに２回目は体液でヌルヌル過ぎて穴も拡がりぎみでユルッユルの汚メコに変貌していた担任教師。
それでもオスの悲しいサガか腰のヘコヘコは射精するまで止まらずユルッユルでも温かい担任教師のオメコはキモチ良かったデス。
待ちや済みのメンツは彼女にフェラさせたり彼女のチクビをチューチュー吸ったりと全員で女体を存分に堪能させて貰った。
脱童貞の夜にしては充実した時間だったことを今も記憶している。
「今日のことは私たちだけのヒミツだからね」と学年主任との不倫の件もふくめて口止めされたが不思議と誰ひとり口外することはその後なかった。
けっきょくオレは彼女とはそれっきりであとは生徒と教師として普通に過ごした（友人たちがどうだったかは知らないが）。
数年後に彼女はぜんぜん違う若い同僚教師と結婚したらしい。
女って逞しい生き物だなとしみじみ思った。
そんなオレは年下の嫁さんにアタマがあがらない今を過ごしている（それでもまあまあ幸せだと思っている）。