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乱交体験談告白 RSS icon

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2015/03/04 22:48:48 (fPEqM1n7)
お友達と旅行の途中に、横浜に寄りました。お茶を頂いていましたら、二人の男性から
タウン誌の読者モデルをお願いできませんか?と声をかけられ、こんなおばさんではと、
断ったのですが断りきれずお受けしました。プロのカメラマンかな??アシスタントも
いて みなとみらいで撮影後、もう少しお付き合いいただけますの言葉、お友達と時間
あるからいいねと、車で移動中コーヒーをいただき、気がつくと私は裸にされ、お友達
は、下着姿にされていました。男達は笑いながら、若いあなたはヌードモデルとレイプ
の撮影させてもらって、おばさんは後で輪姦の撮影の時参加していただきますよ、これ
から箱根にお連れして・・・車の中で、男達は友達をローターで弄び、わたしは二人の
ペニスを交代で咥えさせられ、体中嘗め回されていました。箱根で後二人待ってるから、
六人ですよ、明日夕方まで時間はたっぷりあるから、楽しんで下さいと男に跨ぐように
命令され、車の振動だけで思わず、声をあげてしまいます。カメラに見つめられている
興奮、初めての男達に犯されている自分、友達も裸にされ、若い男に貫かれています。
いや、やめてと思うだけで、からだは久しぶりの男を受け入れて、どうしようもない程
感じてしまいました。振動だけなのに、これほどとは・・・!
箱根についてからは、六人の男達が口もあそこも、したい放題。わたしも、お友達も、
この快感におぼれ、自分から男にしがみ付き、ペニスをしゃぶり、淫らな声をあげ続け
ていたほどで、忘れられない経験でした。
裏DVDに流れないことを、祈りながら?機会があったら、また、あの快感を!とどこか
期待しながらお友達と横浜に出かけております。
231

初めての輪姦 2

投稿者:美穂 ◆OroPP2FSXA
削除依頼
2015/05/25 21:52:30 (pzNw4lBw)
主宰者にベッドの上に立って自己紹介と今から皆様にどんな事されたいのか言ってください。 と言われて 私は舐められるのが好きなので皆さんにネットリ舐めてください!とお願いしてプレイが始まりました。まず目隠しされ立ったままDEEPキスされながら太股を舐められ、おっぱいを舐められ、お尻を鷲掴みにされ広げられお尻の穴に舌を入れられ舐め廻され次は目隠しを外されベッドに仰向けに寝かされ二人のおじさんにおっぱいを吸われ一人のおじさんにクンニされ二人のおじさんは私の顔にオチンポを近づけて交互にシャブリました。途中でお風呂に連れていかれ私の身体をローションまみれにされ ハゲのおじさんに後ろからアナルにオチンポを差し込まれると太目のおじさんが私の口にチンポをくわえさせて両手で頭を押さえつけられ喉奥に射精されました ザーメンは飲みたくなかったけど私の頭を押さえ込まれていたので飲んでしまいました。やっと口から抜いてもらうと おじさんは嬉しそうに「ありがとうね」と言ってお風呂場から出て行きました。アナルに入れてるおじさんは いつの間にかオマンコに入れていました。私の片足を抱えて 凄く激しいピストンで私の膣内に発射して果てました。チンポを抜くとぜりー みたいなプルんプルんの 精子の固まりが出てきました。二人のおじさんを逝かせて私がお風呂から出ようとした時一人のおじさんが入ってきて私の口を開かせオシッコをされました。 早くベッドにおいで!と言われお風呂から出てベッドにいくと電マとバイブを持ってて私を四つん這いにしてオマンコにバイブを栗に電マを口にはチンポを突っ込まれ、たまにオマンコからバイブを抜かれると股間から頭を入れてきて顔面騎乗の状態でオマンコと栗を舐め廻され、またバイブを突っ込んでオマンコの中をかき回されました。バイブ責めが終わると一人ずつ オマンコの中に射精して 射精後はお掃除フェラで 飲んでしまいました。 最後の人には唾液も飲まされました。 でも大満足でした。皆さんに「またやろうね」 「ありがとうね」 と 感謝され 私の身体とオマンコの写真を撮って帰っていきました。主宰者さんに毎月乱パの誘いのメールが来ていました。
232
2010/02/23 18:11:24 (vcSeP/VK)
最近まで私達は平凡な夫婦でした。でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなく
なってきています。私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありま
せんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思
います。

 事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。特に収入
が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理
由で、趣味的な仕事でした。元々その店で扱っている小物類が好きだった妻
は、毎日楽しそうに通っていました。スタッフは知人である店のオーナーと男
女の学生2名と妻とのことでした。オーナーの方は他にも店をやっていて忙し
く、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。1人で
店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。
 最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生ア
ルバイトのM君との方と気が合ったようです。妻は家で店の事をよく話しまし
た。中でもよく話題に出るのがM君のことで、彼に興味があり可愛いがってい
ることがよく分かりました。私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などと
いうと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ 馬鹿
ね・・」などと笑って否定しました。しかし、最近特に妻を他人に抱かせたい
と感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているM君の関係を考えると、心配
するどころか妙な興奮を感じました。M君を店で見かけたことはあります。背
が高く、誠実そうでスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを思
い浮かべると正直勃起していたものです。
 その夜も、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンで
いっぱいしたよな」などと彼の名前を出してみました。妻は「この人、また変
なこといっている。困った人ね」といいながらも、ちょっとM君を意識したよ
うに思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。それ以来、M君
と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、二人を思い浮かべてオナニーをするほ
どになっていました。やがて、私は妻が実際にM君と本当にすることを強く望
むようになり、その方法をあれこれ考えるようになりました。

 そんなある日のことです。棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅こと
がありました。カンの鈍い私は、そのとき何も気付かなかったのですが、後日
オーナーと会ったとき、「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しく
て何もできずすみませんでした。 また改めて打ち上げしましょう。そのとき
は参加して下さいね」といわれたのです。私は妻が嘘をついたことにちょっと
ショックを受けましたが、すぐにM君のことが頭に浮かび、胸がドキドキして
きました。が易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間
に、2人は自然にそうなっていったようです。嘘をつかれた腹立たしさもあ
り、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、すぐにスケべ心の方が勝っ
て、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。私はすぐ妻を捕
まえてM君のことを問いただしたくなりましたが、下手なことをいって気まず
くなっては元も子もなくすと思い、一番いい展開を考えることにしました。そ
うなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。
 
 関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのです
が、妻の携帯メールが見ることにしました。妻も嘘をついているのだからと自
分を納得させ妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。二人の
メールは、簡潔でたわいもないものでしたが、やりとりの数が多くて二人の親
密度を知るのに十分なものでした。例のデート直後のやりとりを見ると。妻の
「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、M君の「大人の女性って素敵ですよ
ね」というようなことが書いてありました。この小僧が、何を生意気なことを
と腹も立ちましたが、私は胸がバクバクして勃起しました。ただ、その時点で
セックスはしていませんでした。
 その夜ベッドで、M君のことに話を向けました。「彼は真面目で素直だよ
な、彼女とかいるの?」「いないみたいよ」「そうか、お前ああいう若者好タ
イプでしょ(笑)」「タイプってことはないけど、今時めずらしいいい子だと
思うよ」と、こんな世間話から入り、だんだん話を核心に近づけていきまし
た。「○○さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かると言って
たよ。バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。褒められてうれ
しかったよ。 どんなことしてやってるの?」妻は一瞬ドキッとしたようでし
たが、平静を装って「1・2回御馳走したぐらいかなあ。あんまりお金持ってな
いみたいだから」と答えました。私は心の中で「何度も行ってるくせに」と思
いましたが、私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けまし
た。「でも、M君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。 お前のこ
とやらしい目で見てたりしてな(笑)」「そんなこと、あり得ないわよ」と妻
は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。私は追い打ちをかけるように
「でも最近は熟女ブームっていうじゃないか。 お前のこと考えながら毎晩し
ごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。妻は明らかに反応し、
興奮しているのが分かりました。「もし、Mがお前を口説いてきたらどうす
る?」「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらし
く、ジュースをじわじわ溢れさせています。私は続けて「若いからカチンカチ
ンで反り返ってるだろな」とか「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」など
と、下品な言葉と指で攻めたてました。妻は「そんなぁ、もうイヤ~っ
 あぁー 」と、顔をそむけながらも一段と強く感じているのが分かりまし
た。

 快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。「M君にされていると思っ
てごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。「ハアハア・・・そ、そんなこ
と思っていいの ?」と妻。さっきから思っているくせに(笑)。「いいよ、僕
もお前が興奮すると興奮するから、 若くて可愛いM君が、お前のこと思って
きっと・・・」下品な言葉に、我を忘れて激しく喘ぐ妻に興奮しました。妻は
我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。
私はじらしながら「M君としたい?」と囁きました。喘ぎながらも「怒らな
い?」と妻、「怒るものか、嬉しくてすごく興奮する」と私。そして、ついに
「したい」と言わせました。私はたまらなくなって一気に押し込み、「ほらM
にされていると思って、名前を呼んでみたら」というと妻は何のためらいもな
く「あああ、M君 好き~ あぁー いっぱいしてぇー」と激しく抱きついて
きました。私はモノが破裂しそうなほど興奮しました。その日セックスは、忘
れられないほど激しいものになりました。
 
 そして、それから数日間、私たち夫婦はM君との妄想をおかずに燃えまし
た。 妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、こ
の妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は
飽きてきたので、次に進む決心をしました。いつものようにベッドで妻を愛撫
しながら話しました。「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだ
ろ(笑)」「う・うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎて赤面しち
ゃうことあるの」私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いました
が、「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」「えっ、そんなこ
と・・・本当にはできないわよ・・・」「思い切ってしてくれた方が、僕はも
っと興奮できると思う、 お前が抱かれているとこ想像するとたまらなくなる
んだ」それは本当でした。愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻
はびしょびしょになりながら「ほんとに? 私のこと嫌にならない? 」などとい
いながら喘いでいました。私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘っ
て、うまくデートの約束すること。いい? 」とあそこを激しく愛撫しながら命
じました。すると妻は素直に「はい あぁー」と答え、2人はそのまま狂った
ようなセックスに突入しました。
それからの数日間、私は期待と興奮と不安でソワソワしながら過しました。で
も、その日はすぐにやってきました。「今度の休みにいい店見つけたから付き
合ってくれる? と聞いたらOKだって。 本当にこれでよかったの?」「いいに
決まっているよ。楽しんでおいでよ。そのかわり報告を入れるのと 帰った
ら、どうだったか、しっかり教えてくれること」と答えました。どうせ前から
親しい二人ですから、簡単に実現して当たり前なのですが(笑)。出かける妻
の様子をみていると、私と出かける時より念入りに化粧し、いくらか派手な服
を選んでいました。ちょっと嫉妬を覚えましたが、「セクシーな下着で行け
よ」と冗談をとばすと、「これでいいかな。でも彼にも選ぶ権利があるから、
あんまり期待しないでね」などと、この期におよんで、まだごまかそうとしま
す(笑)。見ると、記憶にない黒の下着と柄の入った黒のストッキングを付け
ています。きっと、この日のために新調したのでしょう。私はそれに気づかな
いふりをして送り出しました。
 
 その日の長かったことと・・・。ソワソワして、妻の下着をひっぱりだして
オナニーをしてしまいました。たまらず「どんな具合だ?」とメールを入れる
と「これから食事」と返事がきました。私は一人でいると頭がおかしくなりそ
うだったので、近所のスナックに飲みにでかけましたが、“心ここにあらず”
の状態で長い時間をすごしました。そして再びメールが来て「これから帰る
ね」とだけありました。
私は、家に飛んで帰りました。ほどなく妻が帰ってきました。私が平静を装い
つつ、「どうだった? うまくいった?」と訪ねると、「ううん、食事して、ち
ょっと飲んだだけ」と笑いながら答えました。私は「え、ほんとに? いいから
ちょっとこっちにきて」とベッドに引っ張っていきました。妻は「ちょっと待
ってよ、シャワーあびさせて!」と弱々しく言いましたが、私はゆるさず「ほ
んとかどうか検査してみる」と服を脱がせました。すると乳房にキスマーク。
色が白いのですぐわかります。「これはなんだ~?」私はおどけていい
ましたが、すでにペニスはギンギンです。
「ごめん。誘われて○○町のホテルに。ごめんね、本当に怒らない?」「う
ん、僕が行けといったのだから。こっちはどうだ? 」と下を脱がすと、谷間が
なんとなく腫れぼったく、拡げると中が赤くなっていて、精子が少し流れ出し
ていました。その匂いに頭が混乱するほど興奮しました。「中出しさせたの
か?」妻はピルを服用しているので別によかったのですが、「うん、入れたら
すぐに出されちゃって。・・・ごめんね」「いいよ、どうだった? それで何回
したの?」私は、精液まみれの穴をこねながら訪ねました。「ごめん4回・・・
彼ってすごく元気で・・・」私は、彼という表現に多少嫉妬を覚えながら「そ
れで、どんな格好でしたの?」「ふ・ふつうよ、ベッドで・・」「あそこはど
んなのだった?大きかったか?」「え・えぇ、あなたよりちょっと大きいぐらい
かな? でもねぇ、硬くてびっくりしたの」私は興奮のあまり、間抜けな質問
を次々にしていました。妻も思い出して興奮したのか、めずらしく「ね・ね
ぇ、あなたの入れてぇ~」と口に出して求めました。私もたまらず、M君の精
子だらけの穴に私の物を押し込み、夢中でかき出すように激しく腰を振りまし
た。「あぁー イイー 気持ちいいのぉー」と顔はいつも以上の興奮状態でし
た。妻から聞いたところによると、M君は童貞ではないものの経験が少なく、
テクニックや持続力は期待で来ませんが、若さにまかせて何度も挑んできて、
大きなあそこが妻を深い絶頂に導き、何ともいえない興奮に我を忘れてしがみ
ついていたそうです。妻は若い肉体と、硬くて腹に付きそうに起った大きなペ
ニスと、量が多くて匂いの強い精液に魅了されたような感じでした。私が「こ
れからもときどきしてやって、一人前の男に仕込んでやれよ」と冗談のつもり
でいったら、真面目に受け止めて「そ・そうか、そうだね・・」と答えまし
た。その後の妻は、毎週のようにM君とするようになったようで、私よりずっ
と多くの精子をあびているようです。変に思われるかも知れませんが、私はそ
の話を聞きながら若い精子の残る穴に入れるのを楽しみにしていました。何と
も不思議な心の動きでした。
 
 妻とM君が二人だけのときは、閉店後、店の隅でされることもあるようで、
素っ裸にしてから妻を机に座らせて、大きく股を開かせて激しく挿入するよう
でした。
 妻はすっかり淫乱熟女となり、服装もセクシーなものが多くなりました。で
も、確かに以前よりは若く見えるようになり、肌も健康そうになっていている
ように感じます。ただ、顔の相は確かに淫乱的な雰囲気というか、男が好きに
なってしまうような空気を漂わせて来ているように感じます。胸のあたりの雰
囲気といい、体つきさえも以前より間違いなく魅力的に変ったような気がしま
す。
今まで女性に対する免疫のないM君です。相当のめり込んでいることでしょ
う。妻の話でも、すっかり妻の体にのめりこみ、今日もやろうと、仕事中に目
で合図を送るようになってきているとのことです。「でも、ごめんね。その合
図が正直嬉しくてたまらないの。興奮しちゃうの。本当にごめんね。 あぁー
 Mク~ン 」とベッドの中で私の上になって髪を振り乱して激しく腰を振る
妻がいます。

 最近では、帰宅後の妻を見るとますます淫乱ムードがましてきているように
感じます。時には、2時ごろに帰宅する日もあります。妻は嬉しそうにその日
のことを私に報告します。その点ではまだ安心しているのですが・・・。
 先日も、「M君と一緒に居酒屋のような店で食事していたら、なじみのお客
さん二人に出会い、誘われて一緒にカラオケに行ったの。そうしたら、その人
が以外にエッチな人で、M君が歌っているときに私に耳打ちするの。ちょっと
話があるので、外に出てくれるかなって。何か仕事の件かと思って出たら、い
きなり抱きついて唇を押し付けられちゃったのよ。どう思う! 人影がない奥
の方のルーム前だったので、大丈夫と思ったのよねきっと」と、平気な顔で私
に話すのです。「それでどうしたの、叫んだの?」「お店の中よ、しかも店の
なじみの田村さんよ。そんな声出せるわけないでしょ! 仕方ないじゃな
い。」「で、どうしたの」「だって・・・」 
 私は、なんとなく基準がゆるくなってきている妻に、期待もする半面、不安
も感じる今日この頃です。妻の話では、その時、次の日曜日に田村に強引に食
事に誘われたとのことです。しかもOKしたというではありませんか。「良かっ
たじゃないか」とは言ったものの、脂の乗り切った50歳前後の田村という男に
まで平気でデートを許す妻には、激しい嫉妬と多少の興奮を覚えまし
た。・・・
ただ、特にここ最近、基準がどんどんゆるくなってきている妻に、期待もする
半面、何ともいえない不安も感じる今日この頃です。
233

両親と隣の夫婦

投稿者:よいこ ◆ZQ62ZFLsf.
削除依頼
2015/03/16 05:40:26 (Egboo5uv)
俺が小学生のころほぼ週一で夜中に客間(和室)では俺の父と隣の奥さん(妖艶巨乳)隣の旦那さんと俺の母(真面目メガネ風巨乳)の組み合わせでそれぞれ本気セックスしてました!
四人のオトナが全裸で汗だくになってただひたすらの本気セックス!
四個の豊満乳房が汗でテカりながら終始四方八方にユッサユッサ揺れる揺れる大運動会!
ラスト(パターンとしては四つん這いオンナ二人を並べてバックでフィニッシュが多い)はどちらもいつも妊娠目的のナカ出し発射で俺の母も隣の奥さんも酷いアヘ顔になりながらの受精イキでビクンビクン痙攣してイッてましたよ!
ぶっちゃけトラウマなりましたが同時に二人のエロ女の痴態を覗きながらチンコシコシコドピュッとする自慰習慣を身につけ俺もオトナになりました!笑
そのころの成果として俺の母も隣の奥さんも二人ずつ子宝に恵まれてました!
俺に七歳差八歳差の妹ができたわけだが今になって考えると二人とも父親が隣の旦那さんなのでは?そして隣の男子女子のほうは俺の異母弟妹になるのでは?とか思ったが触れないでおこう…
ちなみに隣の奥さんは二人の子を順に産んだ数年後に俺の筆おろし&初ナカ出し発射の相手になってくれたのだがソコも触れないでおこう…
今も両家の関係は良好なのだから…(さすがにもうセックスとかスワップはしてないみたいだが)
234
2010/03/25 18:22:09 (yZd.CSN2)
私50歳、妻の眞澄51歳の熟年夫婦です。
結婚生活も25年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日金曜
日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。
仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7:30頃に映画館に入
りました。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12,3人程居た
でしょうか。
若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、妻に「ほら、あそこに2人
若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら…?」
妻「え~っ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたらどうするの
よ…怖いわよ。」
私「大丈夫だよ、普通の若者だし、大体せっかく刺激を求めて来たんじゃない
か。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」
妻「………」
私「もし、手を延ばしてきたらあんまり長いこと居ないで、すぐ席を立ってお
いで。それだけで俺は十分満足出来るから。」
妻「……分かったわよ。もうあなたったら勝手なんだから、こんなことなら来
るんじゃなかったわ…」
私「まぁ、そう言うなよ。ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だ
からさ。」
妻「もう、本当に勝手な人ね…」
ようやく観念して妻は若者達の席の方に向かいました。
私は後ろの方で見守る事にしました。
妻の眞澄は大柄なグラマーです。
身長164㎝、B96、W75、H110で正に脂の乗りきった豊満熟女という感じです。
しかも、今日のスタイルは黒いタイトミニに黒いメッシュのストッキングで、
そんな後ろ姿を見ていると妙に興奮を覚えます。
妻は若者達から4つ程席を空けて同じ列に座りました。
妻が座った途端に、2人の若者は映画もそっちのけで、ジロジロと妻の方を見
ています。
そをな光景を見ているだけでも私は興奮していました。
そのうち若者達はひそひそ話を始めました。
すると彼らは席を移り始めたのです。
彼らは妻の両隣りに腰かけたのです。
すると、妻の体がびくんとしました。
案の定、2人は妻の体に手を延ばしてきたのでした。
2人は、妻の方に顔を向け一生懸命にそれぞれの手を動かしていました。
私の胸は興奮でドキドキしだしました。
最初は、すぐに席を立つという約束だったのでたかを括っていましたが、妻は
なかなか席を立ちません。
若者達も依然として妻の肉体に密着し、なかなか動きを止めません。
そんな状況が5分位続いたでしょうか、私は不安になり同じ列の端の方で様子
を確認することにしました。
すると、あろうことか妻のストッキングは膝下までずり下げられ、1人は妻の
紫のレースのパンティの中に手をいれ陰部をまさぐり、
もう1人は妻のセーターをたくし上げ、そのたわわなオッパイにペッティング
をしているではありませんか!
ここからでも妻の激しい息づかいが聞こえてきます。
「ハァ~、ハァ~、アァ~、ンン……」
2人の攻撃に完全に妻は感じ始めているのです。
グチュッ、グチュッ……、若者の執拗な陰部のまさぐりに、妻のオマンコから
愛液が溢れ出しているのです。
誰がここまでやれと言ったんだ!怒りと嫉妬で頭にか~っと血が上りま
した。
すると、若者達はズボンのファスナーを開けぺニスを出し、妻の頭をそのぺニ
スに誘導したのでした。
もう完全に感じ始めている妻は、若者達の要求どおりに2本のぺニスを代わる
代わる咥えているのです。
チュパ、チュパッ、ズズーッ、ズズーッ、チュパッ…
妻が2本のぺニスをフェラチオし続ける音が私の席まで聞こえてきます。
音が止みました。
若者達は体を放し、妻のフェラチオが終わった様子です。
「やっと止めてくれた。」3人の行為がやっと終わったことに、私は一安心し
ました。
妻が戻ってくるだろうと思い、私は先程の席に戻りました。
すると、若者が妻の耳元で何か囁いています。
妻はコクンとうな付いたようでした。
2人の若者が妻の両腕を抱えて席を立ち、映画館を出ていくではありません
か。
「一体、どういう事だ…?」私の頭は再び混乱してきました。
取り合えず後を追いました。
どうやら3人でトイレに入ったようです。
私も恐る恐るそのトイレに入る事にしました。
すると、妻の大きな喘ぎ声がトイレ中に響き渡っていたのでした。
妻「アァ~、イイ、イイ~最高よ、気持ちイイワ~、もっ
ともっと突いて、突きまくって~……」
若者「おばさん、凄いよ、最高に締まるよ、俺もういっちゃいそうだよ…」
妻「いって、いって~私の中に一杯出して~アァ~、イ
イ、凄くイイワ~…」
若者「アッ、アァ、イクゥ…」
3人の声は止みました。
私は何か敗北感に打ちひしがれ、その場を動くことが出来ませんでした。
すると、また中から会話が聞こえてきたのです。
若者「おばさん、すっごい良かったよ。こんなに感じたの久しぶり。だけどさ
ぁ、俺達まだ足りないんだけど…これからラブホに行ってゆっくりと愛しあわ
ないかい?」
妻「……分かったわよ。せっかくだから私ももっと楽しみたいわ。でも主人が
居るから、12時くらいまでには帰してよ。」
時計を見ると、そろそろ9時でした。私は再び席に戻り妻が断りを入れて来る
だろうと思い待つことにしました。
しかし、いくら待っても妻は戻ってきません。時計はもう9:30です。
私はもう一度トイレに行ってみることにしました。
先程まで3人の行為が行われていたトイレのドアは開いており、その中には若
者達のザーメンが飛び散り、妻のストッキングが脱ぎ捨てられていました。
妻は私への何の断りもなく、無断で若者達との情事に耽りに行ってしまったの
です。
最初に私から仕掛けたこととは言え、誰がこのような展開を予想できたでしょ
うか。
私は怒りや嫉妬、焦燥感に駆られながら家に帰る事にしました。
どうせ12時過ぎには帰ってくる。
帰ってきたらこってりとヤキを入れてやろう。
私が誘ったこととは言え、一度きりの事とは言え、ここまでは余りにも酷過ぎ
る。
11時を過ぎました。
怒りと興奮で全く寝付けません。
12時を過ぎ、1時を回ってもまだ妻は戻りません。
とうとう2時を回りました。
今日1日の疲れからか、ウトウトと眠気が襲って来ました。
カーテンから薄日が差し、目を覚ますと時計は朝の8時を回っていました。
妻の姿はありません。
私の携帯が鳴りました。
「もしもし、あのぉご主人ですか、…ちょっといろいろあって奥さんの眞澄さ
んお借りしてますんで…
すいませんが明日の夜までにはお返ししますんで、ご心配なさらないでくださ
い…ちょっと奥さんに変わりま~す。」
「あなたぁ、ごめんなさい…断りもなしに、…でもあなたが悪いのよ、こんな
事に私を誘うから…アァ~、アァ~、ハァ~、イイ、イイ
ノ~………」
「おい!ちょっと待て!何やってるんだ!」
電話は切れてしまいました。
電話の様子からすると、3人はセックスの最中に当てつけがましく私に電話を
してきたのです。こんな朝の時間にまで…。
私は怒りと悔しさで体が震えていました。
実に悲しい事ですが、これは最近実際に私が体験した事なのです。
熟年夫婦のマンネリ感を解消するためのちょっとした遊び心が予想もしないと
んでもない事に発展してしまったのです。
しかも、私の屈辱はこれで終わった訳ではなかったのです。
この年齢になって自分の妻をこんな形で寝取られて、こんな惨めな思いをし
て…
今は本当に後悔しています。
どうかこの出来事を読まれた方で、私への意見がある方はこのサイトまでお寄
せいただければ幸いです。
場合によってはこの後の事について記述する事も考えています。
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