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乱交体験談告白 RSS icon

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公認

投稿者:kokiyuu
削除依頼
2016/11/18 16:34:34 (APdSWmQg)

出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。
そのことを。友人に相談したら、一度貸してくれと言われました。冗談だと思っていたら、会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。そんなに飛びつくようないい女じゃないぞと言うと、普通の人妻ってのが、たまらんと言ってました。あまり必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。

友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感想を聞いてみました。、友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわいい」とかさかんに妻の魅力を口にしていました。妻は「単身赴任って大変ね。いろいろ不自由してるんでしょうね」と同情していました。私は妻に一度相手をしてあげなよ、と言うと、吃驚してましたが、友人は美顔だし、逞しいね。としか言いませんでした。

そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。 単身赴任の彼の
家に行くということで、子供は妻の実家(慰安会行くと)嘘を言い預け、食事の材料を買って行き妻が料理をしました。簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味い」と連発していました。友人が用意した缶入りカクテルや、ビールを妻はごきげんで飲んでいました。

あらかじめ、妻の好きな麒麟淡麗の生だと友人に教えていたので、「私、これだいすき~」とか言って、妻もハイテンションでした。友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。

目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っぽい声で笑いました。私が、わざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横になり、テレビの音もわざと大きくしました。寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてきました。

「いや、だめよ。主人が、、」「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなくなりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはいけないと思い、じっとしていました。最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあうようにさえ聞こえてきました。

我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっちのけという感じで二人が抱き合っています。友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、髪の後毛をゴムで括った妻のうなじも、耳までもが赤くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いました。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいから」とOKの合図を送りしました。私の了解が得られたと介した友人は、積極的最後の砦を攻めに。

その時、妻はそっと私の方を見やりポケットからゴムを取出し友人に手渡しました。受取った彼は大急ぎで下半身脱いで即座に着装、ショーツを脱がし、スカートをたくし上げ妻に 正常位からの挿入。私の黙認、妻から避妊具を手渡され両方の了解を得たとばかりに激しく出し入れし、「ぬちゃぬちゃ」とネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を恨みました。

私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずです。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ癖になりそうなのは私の方かも知れません。自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別にあることを悟ると続けて妻を背後位(バックスタイル)に変りました。「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きようはかわいそうなくらいでした。私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思ったそうです。(事後の話)でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にもっていきました。

「すごいことをしてますね」ちょっと皮肉まじりに言って妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥えてくれました。妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまいます。この表情がすごく扇情的です。

容赦なく、責めていた友人が妻の背後に抱きつき膣中に大量のスペルマを放出しました。抜きさったゴムには多量にスペルマ液が入っていました。友人に散々、耕された妻のアソコに私は素早くムスコを挿入すると、其処はすごく熱くなっていました。私は私なりに一生懸命、腰を使いました。お世辞にもうまいとはいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣を「キュ、キュウ」と締め付けてきました。私はそれには、たまらず中に発射しまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きついたまま、眠っていました。友人は私達に気をつかってくれたのです。「また今度、遊びにくるよ」と帰り際に挨拶すると、「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言いました。帰宅後、妻は私に抱きついてゴメンナサイ
と、私は、妻の背中をポンポンと軽く叩きました。


その後、友人とはしばらくの間連絡をとりませんでした。一度きりの白日夢ということで、妻も私も、すませておきたいと思っていたからです。ところがです。友人の方から久しぶりに連絡があり、とんでもない提案がありました。夏休みに彼の奥さんをこちらに呼ぶから遊びにきて欲しいと言うのです。もちろん、ただですむはずはありません。妻も即答を避けていましたが、家族ぐるみの付き合いをしたいという強いての誘いを断りきれませんでした。そして。

友人が奥さんを連れて約束のレストランに現れました。あの時のこと、奥さんは承知しているのだろうかとか色んな思いが巡りました。奥さんは清楚な感じの人ですが、しゃべりだすと止まらないというか、とにかく第一印象とはかけ離れた人でした。考え方も自由奔放で、夫が単身赴任中はお互いに干渉しないのだと言っていました。「そんなわけでもし良かったら、これからみんなでカラオケでもどうでしょう」と友人が切りだして、カラオケのあるホテルに4人で行くことになりました。

ホテルと言っても部屋にカラオケのあるところと言えば、ラブホテルくらいしかありません。そんなとこに二組一緒に行けるのかなぁと思いました。ありました、ありました。
二組で利用できる部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。友人はネットで調べてたと言うので最初からそういうつもりだったのでしょう。ロイヤルスイートといった雰囲気の広い部屋でした。ベッドもダブルが二つ、ちゃんと並んでました。

妻達は、部屋の様子をひとしきり見学していました。こんな家に住みたいねなんて、夢みたいなことを言うものです。カラオケもそこそこに、私達が先に入りました。風呂にでは。「ねぇねぇ、あなた、鈴木さんの奥さんとシタイなんて思ってるんじゃないでしょうね」「おまえこそ、この前みたいに、、」そんな会話をしながらも、軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。言葉とは裏腹に、しっかりヌメラセています。そのことには触れずに、しっかりと丁寧に洗ってやりました。この前の妻の姿を思い出して愚息もピンとなりました。

「コンコン」とバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入ってきそうになりました。いきなり風呂場でっていうのも良いですが初めてのことだから、慎重にと思って断りました。友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見ていました。妻の様子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いているうちに、友人の奥さんの裸を想像していました。友人が待ちきれなかった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実現するのです。待つ身は長いったら、ありゃしない。。。

バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずのダイナミックボディです。タオルの下の谷間と膨らみは服を着ているときには、それほどのものとは思いませんでした。もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落として薄明かりにするのを合図に、私が友人の奥さんの居る向うのベッドにゆき、友人が今まで私がいた此方のベツトに寝転び妻を抱寄せました。

友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。前の時もクンニで散々いかされてしまった妻。今度は友人も私を意識してなのかわざと音を立てまくりました。
「そんなにしたら、、いやぁ、」と嫌がるような言葉を発していた妻も次第に「いい、いい、気持ちいい~」をうわごとのように良さを表現する呻きを繰り返しました。

友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、「ああ、そこそこ、いい、いい」と言って、友人の指が膣内のスポットを捉えたことを告げました。ビデオでしか見た事のない潮吹き、まさにあれが妻の身にもおこるとは夢にも思いませんでした。「ダメダメ、変になっちゃう」と言ったのを最後に激しく腰を突き上げ絶叫する妻。友人の出し入れする指に誘導されるように「ピチャピチャ」いっていたのが、「シャッシャッ」と噴き散りはじめました。

唖然として眺めていると、私の愚息をしごいていた奥さんがもう我慢の限界よってな感じで私のムスコにスキンを被せ、上に跨りました。まるで吸い込まれるように、元気いっぱいのムスコが挿入されていきました。友人の奥さん相当のH好きと感じた、体位のことに小さい声ながら色々注文を付けに。両手で、腰使いのテンポを速める仕草など積極的に。

向うのベツト組もバックで声を荒げてラストスパート。私も奥さんに同じくバックから発射の了解を得てスペルマを快く放出しました。だが、ティシュを5~6枚奥さんの又にあてがい、自分の愚息の後始末をしパンツを履くまでの照れくさいこと、妻の組もごそごそ恥ずかしそうにショーツを付けている。

全ての行事が終り、次回の約束を(?)して、私達が先にホテルを出ました
196
2017/02/06 16:16:52 (JMRhhKTK)
私は28歳で事務職で働いている普通の会社員です。
先日初めて複数プレイをしました。
私には婚約者がいて今までの経験はその1人だけです。
結婚する前に他の人のエッチはどんなのだろうと興味を持ち、出会い系サイトで募集をしてみたらスゴいメールがたくさん来ました。
私は一生に一度と決めていたのでどうせなら上手い人としてみたいと思い、50代の人を4人選びました。
これぐらいの人なら経験はいっぱいあるだろうし最後の思い出としては良いかなって思いました。
4人と連絡を取り合って会うのは3日後の日曜日の昼1時からになりました。
私は日曜日までドキドキしてあまり寝れませんでした。
ちなみに私のスタイルは上から85.58.84のDカップで友達の中でも普通だと言われます。
そして遂に日曜日になりました。
場所は普通のラブホテルだと入れないので駅前のANAのホテルを1人の男性が貸し切りで予約してくれました。
12時30分になると既に4人とも到着しているとのメールが来ました。
あまり待たせては悪いと思い、私も急いでホテルに向かいました。
部屋は10階の1005号室。
ホテルに着き、エレベーターに乗り10階に向かいました。
その時の私は、期待と不安でとてもドキドキしていました。
そして今更になって婚約者に悪いなっていう気持ちが出てきました。
でもここまで来たらもう引き返せないし、今日はもう開き直ろうと思い、1005号室のドアをノックしました。
ドアが空いて中から優しそうなおじさんが迎え入れてくれました。
中に入ると他のおじさん達も優しく出迎えてくれました。
皆さん既にシャワーを浴びていたのかバスローブ姿で待っていてくれてました。
私の今日の学校は白のワンピースに水色のカーディガンを着ていました。
下着はお気に入りの黒のブラとパンツをはいてきました。
私はとりあえず自分もシャワーを浴びなきゃと思い、皆さんにシャワーを浴びてきますと言い脱衣場に向かいました。
脱衣場で服を脱いでシャワーを浴びている最中に今からどんなことになるんだろうと思うとマンコが濡れてきたのが自分でもわかりました。
身体を洗い終わって、バスタオルで身体をふいてもう一度下着をはいてバスローブを着て皆さんのところに戻りました。
ちょっと疲れたのでここで休憩しますね。
また後で書きます。
197
削除依頼
2017/01/23 07:27:58 (8HVM.RbL)
心優(みゆう)22歳です。
私がエッチに目覚めたのは11歳の時に友達の
家で見た裏AVです。
あんなに大きいちんちんを見たことがなかっ
た事や、女性のあそこにそれが出し入れされ
る度に悲鳴のようなヨガり声で感じる行為。
あそこが疼くと言うことを知り、パンツを湿
らせてしまいました。

友達の姉が来て、一緒にみながらブラウスを
まくるとキャミソールの上から乳首をつんつ
んして、パンツの上からあそこの筋を擦り初
めました。
妹である友達も始めて、私にも真似するよう
に薦めました。
見よう見まねで乳首を摘まんで、あそこをこ
すると、あそこから脳まで電気が走るような
快感で思わず仰け反りました。

ちんちんをおしゃぶりするシーンで、友達の
姉は激しくあそこを擦りました。
私は小さな突起できるクリちゃんを見つけて
しまい、その一点の快感に驚き、乳首とのセ
ットで玩ぶことで、お漏らししそうな感覚、
イクことを覚えました。
お姉さんがこれはオナニーと言って、暇なと
きは見つからないように、AVみたいに、自分
のあそこにちんちんを入れているつもりで、
オナニーすると気持ち良いと教えてくれまし
た。

毎日のように友達の家でオナニーに耽ると、
お姉さんがスティックタイプのハンディマッ
サージ器をあそこに入れて、AVのちんちんみ
たく、出し入れしました。
お姉さんは物凄く興奮しながら10x2cmくら
いあるマッサージ器のスイッチを入れて根元
まで入れると、はぁんって言って、脚をピー
ンと伸ばしてイキました。

驚いたのは、友達もその後でマッサージ器を
根元まで入れたのです。
角度を変えて、クリちゃんに振動を与えて、
浅い辺りで出し入れすると物凄く気持ち良い
と教えてくれて、私も試すと物凄くて、失神
しそうなくらい、クリちゃんが気持ちよくて
スティックが膣内に入る感覚が興奮するので
あっと言うまにイキました!

私や友達もマッサージ器が奥まで入るまでに
あまり時間はかからなかったです。
友達の姉は、少し血が出るし、ちょっと痛痒
いだけと言ってましたがその通りでした。

この三人が後でオフパコと言う乱行みたいな
SNSのイベントに嵌まるのですが・・

198
2017/01/06 10:32:08 (4qGJ8EoQ)
私は現在53才×1、三年前に同居していた息子が結婚し、現在は一人住まいです。
さあ、息子も片付いたし、これからはちょっと楽しく生きていきたい、それにはまず彼氏が欲しいな~、そんな気持ちで始めたのが、いわゆる出会い系でした。
話が通じる、年が近い方がいいな、そう思って始めましたが、妻子ある方だったり、地域的に無理があったり、なかなかこちらの希望に添う方はいませんでした。
その中で、ちょっと若いけど41才、私同様に×1独身Aさんと知り合えました。
私的には地域的にちょっと遠いかなと思ったんですが、車で一時間位ならへっちゃらとのAさんの言葉に乗っかり、会う段取りになりました。
エリートサラリーマン風で、背広姿がビシッとしてて、トラック運転手でいつも無精ひげだった元旦那とは大違い、逆に普通のおばちゃんな私には不釣り合いだと、恐縮してしまったくらいでした。
会ってランチして、身の上話をして、それでその日は終了、私を見てがっかりしただろう、それが最初でした。
でもAさんは、私をまた誘ってくれました。
がっかりさせたと思っていたから、私は凄く嬉しかった、だから二度、三度とAさんの誘いに乗り、四度目、誘われるがままホテルへ、そうなりました。
元旦那と別れて以来、ちょっとだけ男性とお付き合いはありましたが、もう何年もご無沙汰してた私、9才若いAさんの怒涛の攻めに、私は悶絶をひたすら繰り返してました。
Aさんも久々だったようで、二度三度と私に挑んできて、セックスでこんな疲れたことはない、そのくらいされました。
それから度々Aさんと会っては、セックスを楽しむようになり、次第に私はAさんの虜になっていきました。
一年くらいして、Aさんは私にちょっと変わった要求を出しました。
目隠しと手を縛る、でした。
ま~そのくらいなら、元旦那や離婚後ちょっと付き合った男性にもされたしと思い、OKしました。
それがちょっとずつ要求のレベルが上がってきました。
その頃にはすっかりAさんの虜、Aさんが喜ぶならと、上がる要求を受け入れてました。
紐で縛られたり、口に猿ぐつわされたり、バイブとかで攻められたり、浣腸されたり、アナルセックスされたり、私は半年ほどで、ほとんどAさんの性奴隷化してました。
ホテルの部屋だけではなく、車内や野外とかの要求も受け入れてました。
嫌とかは全くなく、Aさんが喜ぶのが、私も嬉しかったんです。
199
2017/01/15 05:54:55 (lvnBEp/9)
俺20歳、母43歳、3年前から関係を持っています。
切っ掛けは何処の家庭にもある夫婦の営みの減少と息子のオナニー。
詳しくは書きませんがうちは母子家庭でもなく、父が単身赴任している家庭でもありません。
現に今でも父は寝室で母の隣で寝ていて、妹までいるんです。
母との繋がりはいつと言うことがなく父が仕事で家にいなく妹が学校に行った昼間だったり、父が出張でいない夜だったり、日曜日母と一緒に買い物と称して出掛けるラブホテルだったりといろいろです。
だから早く繋がってすぐに母の中でいってしまうということもあったり、妹が起きないように見つからないように両親の寝室で静かにしたりと大変です。
唯一、母と一緒にお風呂に入って母の裸をじっくり見れて、思いっきり何度も体をぶつけ合えるのがラブホテルなんです。
しかし、母としょっちゅう買い物に出かけることもできず、2、3か月に1度程度なんです。
それでも俺にとっては十分ではなく、夜中に母のことを思ってオナニーをしてしまうのです。

ここからはどこに書いていいかわからなかったのでとりあえずここに書きます。
俺の妄想です。
だから気の乗らない方はスルーしてください。

母息子たちが集まっての乱交パーティーに行ってきました。
場所は温泉旅館で1軒の旅館を貸し切りなんです。
旅館に着き個々に個室で待機。
夕食はパーティーなので立食なんです。
服装は母も息子たちも浴衣姿、着飾るのではなく同じ服装での下見会なんです。
息子たちということは母息子相姦には母一人に対して息子一人とは限っていなく、息子二人三人と関係を持っている母がいるから。
歳も母たちの年齢に合わせて30代、40代、50代の半ばまで。
だから息子の方も中学生から30代後半まで。
血の繋がった実の母息子に限っての30組の母息子たちなんです。
立食パーティーでの下見会が終わったら全員が大広間に集まるんです。
そこには布団が右に15組、左に15組敷かれてあり、ところどころ2枚敷かれてあるところも。
そこが母一人に息子が二人だったり三人だったりのところで3組ありました。
まずは1時間、実の母息子でのセックスを開始してそれからは自由行動になりました。
終了は翌日の午前12時まで、各部屋の使用は禁止でお風呂は男子用の大浴場と露天風呂だけでした。
母と抱き合ってキスから入る母子、いきなり母を裸にする息子、そしていきなり息子のものをしゃぶる母。
俺たちはいつも通りキスから始まり、お互いの体を愛撫しながら裸にしていき、そして合体。
まだ5分も経っていないのに喘ぎ声をあげる母、10分で母の中に射精してしまった息子がいて後の時間は二人で抱き合いながら他の母子のセックスを見ているんです。






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