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乱交体験談告白 RSS icon

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削除依頼
2016/12/12 18:49:59 (SX9rv.n.)
今、34歳になります。じつは 32歳のときに、夫の父と、肉体の関係を持ってしまったのです。義母にも夫にも
内緒で、週1で ラブホで 義父が、酒によったときに 飲み友達に、自慢げにわたし達の関係を話してしまったのです
その悪友が、わたしの下着を持ってこいとか、裸の写メを撮ってこいと言ったらしく
義父とエッチしているときに パンティ-が欲しいとか、記念に写メを
撮ると言って撮られたことがあったのです。その悪友は、わたしの同じ団地
に住んでいる 70代の男性で、いつも イヤラシイ目付きで
私を見ている人でした。ある日、週一のエッチの日に義父のクルマに
乗り込むと 後ろにその 悪友が座っているのです。
そこから 悪夢のような3Pが始まってしまったのです


191

おじさん達の

投稿者:真緒 ◆B0euP.1osg
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2016/12/19 01:12:10 (R7BbfVRD)
文才無いので読みづらかったらごめんなさい。

私はバツ一42歳
地方の小さな街に住んでます。
小さな工場に勤めて2年ほどですが
同じパートの先輩に西浦さんと言う女性がいました。
西浦さんは50歳後半ですが若く見え綺麗な方で
ご主人とも仲がいいみたいで時々ですが
ご主人が送り迎えしてるのを見掛けました。
西浦さんは何故か私に優しくしてくれて
よく私や子供達にまでお土産などくれました。
なので私も西浦さんとは昼休みなど
気さくに話てました。
ある日の事です。
西浦さんに『主人が真緒ちゃんを見て可愛いって言うのよね!週末に主人のオゴリで食事行かない?』
と誘われ私は行く約束をしました。
西浦さんのご主人は定年退職をしたみたいだけど
子会社の役員か何かしてるようで
初老の紳士って感じでした。
週末になり仕事終りに西浦さんの家に寄り
着替えしてご主人と待ち合わせ場所に
西浦さんと行きました。
食事して3人で西浦さんの家に戻って
雑談をしてました。
しばらく話てると私にご主人の趣味の骨董品を
見せたいとご主人と2人で2階の部屋に行きました。
そこは寝室と骨董品を並べてある部屋で
私はベッドと隅に座って骨董品の説明を聞いてました。
幾つか骨董品を見たあとご主人が私の横に座ってきて
『真緒ちゃんは彼氏は居ないのかい?』
と聞いてきました。
何年も彼氏など無かった事を伝えると
『可愛いのに?エッチしたくならない?』
など少しずつ下ネタになってきたので
寝室に2人ってヤバいかなぁ?とは思っても
下の階には西浦さんもいてるので安心してました。
『あぁー私あまり性欲ないんですよ』
とか笑って話てると
『ほんと大丈夫?まだまだ若いのに!大きな胸して揉まれたいでしょう』
と言い終わると私の胸を軽く触ってきました。
『きゃっダメですよ』
私はさすがに触られたので立ち上がろとした時でした。
ご主人に肩を抱かれ引き寄せられ抱き締められました。
『ちょっとヤバいですよ。酔っちゃたのですか』
とご主人から離れようと身体を押しましたが
力強く抱き締め
『酔ってないよ。真緒ちゃんが可愛いからね』
私をベッドに倒してきて唇を奪いにきました。
私は逃げてましたが逃げ切れずにキスされてしいました。
私は早く逃げないと西浦さんに気づかれては
ヤバいと思って必死に起き上がろうと抵抗しました。
でもご主人の力にはかなわず
それどころかご主人の手は私の服に入ってきて
胸を揉んだりしてました。
『お願いです。止めてください。奥さんに気づかれますよ。』
私は小声で言った時でした。
部屋の扉が開きました。
『真緒ちゃん旦那としてあげて』
いきなり耳を疑う事を言いました。
『真緒ちゃん彼氏いないから淋しい言うてたでしょう』
私の横に座ってきて言いました。
私は驚き『えっ?でもーそんな』
としか言えなくているとご主人に
私が弱い耳から首筋に舌を這わされてしまい
思わず声を出してしまうと
『声だしてるね。可愛い!私も手伝ってあげるわ』
と西浦さんがおもむろに私のデニムを脱がせてきて
あっという間に夫婦2人にパンティだけにされました。
私はご主人の耳だけの愛撫に少しずつ感じさせられてたのでもう抵抗はしませんでした。
ご主人の舌は耳から段々と下がって胸まできて
パンティに手を入れてきました。
足を閉じても簡単にアソコを触られ
『真緒ちゃん凄く濡れてるね』
ご主人の言葉に西浦さんが
『やっぱり!この娘Hそうだったからね!貴方が気にいる訳ね』
『エロいし可愛いし申し分無し!これだとすぐに逝くね』
と夫婦で好き放題言ってましたが
『違います。やめて』
と言ってもご主人の手の動きは止まらず
逝かされてました。
『ほら!すぐに逝ったね。今度は俺のんをして』
ご主人は顔の横に固くなったアソコが近づけられ
思わず舌を絡めてしまうと
ご主人はベッドに寝転んだので私は起き上がって
股関に顔を埋め舐め続けました。
ご主人のアソコは今まで経験した事がない大きさで
驚きました。
私が舐め続けてると
『真緒ちゃんこんなの使った事あるかな』
後ろから西浦さんの声がすると
私のアソコに凄い振動がして思わず
ご主人から離れようとしましたがご主人に頭を
押さえられ動けなくなり西浦さんに
アソコを刺激されました。
電マの刺激で私は再び逝ってしまいました。
西浦さんは私のパンティを脱がせて
『真緒ちゃんパックリ穴が開いてるよーいやらしい。何か入れて欲しいのね』
笑ってアソコを見られ同性にマジマジみられ
死ぬほど恥ずかしい思いをしました。
『これ入れてあげるね』
西浦さんが言い終わると同時に冷たく硬いものが
私の中に入ってました。
西浦さんにバイブで掻き回され何度も逝かされて
最後にご主人にも入れられてしまい
訳が分からなくなるほど逝かされグッタリしていると
西浦さんとご主人がHを始めました。
私は2人の行為を見る事が出来なくて
ベッドに伏せて西浦さんの喘ぎ声を聞いてました。
2人が終わると私は服を着はじめました。
『真緒ちゃん旦那よかった?いっぱい逝ってたよね』
西浦さんは全裸の姿で寝転んだままで話てきて
『うん。』
だけ答えました。
『真緒ちゃんまたさせてあげてね』
『そうそうまたさせてくれる?』
2人が聞くので
『そんなの出来ないです』
と言いました。
『そう。仕方ないよね。』
と諦めたようでした。
私は服を着てすぐに帰りました。
私は予想外の出来事に驚いたけど
今までにない体験に帰り道に思い出すと
身体が熱くなってましたが
西浦さんに会わす顔がなくて
悩んでました。
会社を休む訳にも行かないので出社すると
西浦さんはいつも通りでした。
でも昼寝に2人だけになると西浦さんの家に誘われました。
断るつもりだったのに週末に行く約束をしてました。
それから何回かご主人と関係を持ちました。
いつしか私は西浦さん夫婦の性の玩具になってました。
ご主人と西浦さんに縛られたり玩具を使われたり
外を全裸にされて歩かされたりと
回数を重ねるほど行為がエスカレートしてました。
でも私は2人の虜になってしまってました。
ついに私はご主人の会社関係のおじさん達にまで
玩具にされるまでになってました。







192
2016/12/25 18:06:48 (v5T6Y02t)
全裸で床に座る女たちの前に、
同じく全裸で仁王立ちする何人かの男たちが取り囲む。

女たちの顔面に突き出される天狗の鼻たちは、
それぞれに個性があって、
色、形、長さ、太さ、反り、カリと、
何ひとつ同じものはない。

たとえば品評会の薔薇の花は、
同じように見えてもどれもそれぞれ異なっていて、
自分が一番美しいのよと言わんばかりに、
咲き誇っている。

そんな品評会のように男たちは女たちに向かって、
自分のものが一番と女に対して無言の主張を行っている。

女たちはゆるりと手を伸ばし、
一本一本二触れながら、
その熱さ、硬さ、しなやかさを確かめて、
自分の一番好みのものを選ぶ権利を持っている。

必要であれば口に含んでも味見をしてもかまわない。

男たちは自分を選んで欲しいと思いながら、
ただそこに立っているしか無い。

この形が好き。
この反りが好き。
この色は素晴らしい。
女たちは勝手なことを言う。

男のものの品評会。
そこには愛も情緒もなにもなく、
ただ女たちの興味本位の対象となっているだけ。

しかし女たちの中に混ざって座っている
あなたがするりと手を伸ばし、
色んなものがあるけれど、
やっぱりあなたのがいいわ、と、
私を選んでくれたならきっと、

そこに愛も情緒もあるからこそ、
他にもっと大きくて硬くて強そうなのがあっても、
私を選んでくれるのだ。

淑女のための品評会。
私はしっかり勝ち抜いて、あなたの中に勝ち誇って収まりたい。
193
2016/07/31 00:47:43 (.hfPpKnZ)
先日、嫌な事がありやけになった私…複数の男性に思う存分抱いていただこうと、自ら3人の男性を募集しました。
たくさん応募していただいた中で、次の3人を選ばさせていただきました…
  Aさん:がっちりとした筋肉質な32歳の男性
  Bくん:ちょっぴり可愛らしいところもある21歳のイケメンくん
  Cさん:細身だけど巨根の持ち主45歳の優しい紳士
待ち合わせにしていた某飲食店に、夜も遅い上に急な募集だったのにもかかわらず、40分後には皆集まってくれましたよね。
4人とも初顔合わせな上に、私自身が初めてのことだったので、少しぎくしゃくしそうなところを、Cさんがリードしてくれて、4人の自己紹介などをしたあとすぐにラブホテルに…
到着し部屋に入ると、Cさんの提案で4人でお風呂に入りましたよね。私を囲むようにして3人で体を洗ってくれました。まるでお姫様みたいな気分でドキドキしながら喜んでいました。
面白い事に、3人ともそれぞれフェチが違って、Aさんは足フェチ、Bくんはおっぱいフェチ、Cさんは足フェチということで、それぞれにぞれぞれが好きなところを重点的に洗ってくれました。
そして、またまたCさんの提案で、今度は私が3人のオチンチンを洗わせていただきました…お口で…初めて一度に三本のオチンチンをフェラしましたが…正直本当に興奮しました。顔のまわりに大きくなったペニスが3本…それに興奮する私って本当に淫乱だなって自覚させられました笑
Cさんのオチンチンは本当に大きくてびっくりしました。全部口に入らないし大きいからたまに歯があたってるはずなのに、気持ちいいって言ってもらえて嬉しかったです。
それから、4人でベットに移動…じゃんけんで順番を決め、Bくん→Cさん→Aさんの順に、抱いていただくことに…
Bくん…イクときにギューってしがみついてくるの、すっごくきゅんきゅんしました。
Cさん…なかなか入らずローションを使ってやっと全部入りましたね。
Aさん…あんな力任せな駅弁、欲求不満オマンコには毒です笑
一周した後は、回復した人から順番に…
Aさん3回、Cさんは2回、Bくんはさすがの回復力で5回も…
気づけばもう朝でしたよね…こんな素敵な朝を迎えたのは初めてでした。本当にありがとうございました。
最後は、Cさんに一時間もかけて家の近くまでわざわざ送っていただいちゃって、ありがとうございました。別れ際の濃厚なキス…すごくドキドキしましたよ。
本当に素敵な体験ができました…
正直なところ…はまってしまいそうです…
あらためまして…ありがとうございました。
194

輪姦

投稿者:takashi
削除依頼
2016/11/02 16:07:17 (QRe.Ep1k)
何度、しても興奮します!!妻(34歳)が知らない男達に逝かされる姿は・・・ことの始まりは、マンネリした夫婦生活に刺激を求めてスワッピングに行ったのが始まりでした。その日は私達夫婦も合わせて三組の夫婦、あと単独の男性二人が参加者でした。初めこそ照れていた妻でしたが、男性の愛撫を受けると感じ始めて、自分からチン○ンを咥え、ゴム着きでしたが全ての男性にハメられて大きな胸を揺らしながら逝っていました。その日参加した女性には、妻以外に巨乳がいなく私的にはチョット物足りませんでしたが、それでも逝かされる妻を見ながら私もニ度射精しました。初めて行ったスワッピングに満足した妻は、私が行けない時でも一人で行くようになり、以前より淫乱で綺麗になりました。そんな変わった妻を見て、私はもっと過激なことをしたくなり、あるサイトの掲示板で、複数プレイに興味のある男性を妻に内緒で募集しました。集まったのは四人でした。プレイ開始時間は深夜0時、誰もいない公園・・・妻には、当日それとなく教えて連れ出しました。妻も私のやろうとしていることが分かっていたようでしたが、「何処に行くの?」「何をするの?」と嬉しそうに聞いてきました。公園に着いた私達は、トイレの近くのベンチに座りました。そして、妻のスカートをめくり、足を拡げさせてアソコを舐めました。妻はすぐに声を出して喘ぎ、それを聞いた四人が集まって来て妻の身体を触りだしました。妻は「イヤ~ン・・・誰か触ってる~」と大胆に声を出して集まった男性達を挑発しました。私は妻から離れ、男達に妻を与えました。私が妻から離れたら、男達は欲望丸出しで妻に襲いかかり、妻にキスをする者、アソコにムシャブリつく者、胸に吸いつく者、足を舐める者と妻に群がる獣でした。妻も我を忘れて悶え喘いでいました。そして、我慢の出来なくなった妻が、自分から「チン○ンちょうだい!!逝きそー!!」と言いました。すると、アソコを舐めていた男が急いでズボンを脱ぎ、衣類の乱れた半裸の状態の妻に勃起したものを正上位で生入れました!!妻は私以外の男性に生で入れられるのは初めてでした。私の今回の目的は、妻に私以外の生チンを入れされることだったので、集まった男性達には生ハメ中出しOKという募集内容での募集でした。始めに入れた男はすぐに妻の中に出して逝きました。妻はその時に生入れに気付き、「えっ!!ゴムは!?ウソ!!」と正気に戻り驚いて男達から離れようとしました。しかし、次の男がすぐに妻に襲いかかり、続けてバックから生ハメ!!妻は抵抗して嫌がっていましたが、そのうちに感じて喘ぎ声に・・・口では「イヤ~やめて~」「中に出さないで~」などと言っていましたが、「イィ~!!またイっちゃう~!!」と言って結局中出しされた瞬間に逝っていました。私はそんな妻を見てオナっていたのですが、妻が逝ったのを見て我慢が出来なくなり、妻の所に行って妻の顔にかけて逝きました。妻は顔に出されたザーメンを口を開け、舌でイヤらしく舐めていました。しかし、すぐに次の男が正上位で入れ中出し、四人目もそのまま正上位で中出し、そして、また一人目に・・・と立て続けにハメられて、妻は男達のザーメンでアソコはもちろん、口のまわりから胸にかけてドロドロ・・・結局、私も含めた男五人 で朝の四時過ぎ、辺りが明るくなり始めるまで妻を犯し続けました。終った時の妻は、全裸でザーメンと芝生の草まみれで無残な姿でした。しかし、当の本人は快楽でボ~としながら、「もっと・・・もっと」と足を拡げながら求めていました。男達もまだハメたそうでしたが、時間も時間だったのでお開きにしました。私は全裸の妻をそのまま車に連れて行き、後部座席に寝かせて家に戻りました。家の前で妻を一度起こし、服を着せて家に入りました。しかし、疲れていた妻は家に入るなりシャワーも浴びないで寝室に向かい寝てしまいました。昼過ぎに妻は目覚めてシャワーを浴び私と遅い昼食を・・・妻はまだ、ウットリとした表情で「凄かった~、癖になりそう~」とニヤニヤしてました。でも、病気や妊娠のことも心配して「大丈夫かしら・・・」と不安そうな表情もしてました。そのこともあって、二ヶ月は大人しくして病院にも行ってたみたいです。でも、なんともなかったようなので、また再開・・・といっても、普通のスワッピングにですけど・・・ヤッパリ、生ハメ中出しは病気の心配があるからと言って、あれ以来していませんでした。でも、妻もあの時の快感が忘れられず、つい最近ラブホテルで輪姦を・・・今回は避妊もして以前より清潔にしてやったので、以前ほど過激ではありませんでしたが、妻は大満足してました。私も妻が生ハメ中出しをされているのを見て異常に興奮して満足しました。次は妻にアナルの良さを教えて、アソコとアナルの二穴責めを試してみたいと思います。今はまだ痛がるだけなので無理ですが、そのうち絶対に!!
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