ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ... 178
2017/07/27 09:17:49 (aUtP0Q1h)
私は43歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり、女盛りの妻35歳は少々不満気味でした・・・
子供一人12歳がいます妻が子供を産んでからは3ヶ月の間に
1回有るか無いかぐらいしかSEXしていませんでした。
私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りません交際中から妻は処女でしたし不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると
どんな声を上げるんだろうかとか私とのマンネリSEXに
飽きてこのままでは不倫もしかねないし、いや既に不倫しているのか?最近艶ぽっく成り熟女の色気がムンムンしているし、パート先で男に誘われていないだろうか?などと色々
心配になり色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました。
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の
意見は、他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という32歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で
真面目で男らしいですが、少し恥かしいがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
彼に計画を相談するとしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました。
妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は正直言うと「最近欲求不満で誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は私の知らないところで浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るように妻の安全日に合わせて、私の自宅でする事に成りました、とりあえず3人で
軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り下着姿です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「宜しくお願いします」と頭を下げました妻は笑顔で「緊張しないでこっち来て」と言っています。
妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです・・」と本当に気持ちよさそうです。
妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の肉棒は長さは私より少し長いぐらいですが亀頭が異様に大きいです5cmぐらいは有りますカリが高くエラが張っています。
例えると大きい松茸のようなチンポでした。
私のチンポしか知らない妻は思わず「パパのより大きいと声を出してしまいました」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・
私が妻に「彼の僕より大きいね」と言いました妻はK君の
亀頭部分をフェラをしながら「大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした、私がK君に「妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました。
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に甘えた声をあげてK君の肉棒を
オネダリしています。
K君の指2本が妻のアソコに根本まで挿っていました私は指を拡げたり掻き混ぜる様に言いましたグチャグチャと卑猥な音が聞こえています。
妻の膣口はビローンと伸び柔らかく馴染んでいます私はK君に「指を思い切り挿れてごらん」指示しました
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました妻が「アン、そこ子宮口・・・」と身を捩じらせています
K君は触るの初めてと興奮した様子です私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で突いてやってと」言いました。
私は妻が昔からクリよりポルチオが感じるのは知っていました。昔から妻は対面座位が好きで私のチンポを奥まで味わいたいのか体重をかけながら腰をグリグリ振り乱すほどの淫乱
妻です(私が調教しましたが)
いよいよ挿入です。先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い夢中でシャッターを切りました。私も興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています妻がもう我慢出来ない様子でした・・・
妻が「挿れて・オチンチン早く挿入れて」とK君に懇願していましたK君が私をチラッと見ましたので指でOKサインを出しました。
今まで私のチンポしか挿入した事が無い妻のオマンコに後輩の大きな肉棒がユックリ挿入されて行きました。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をミリミリと、こじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めて貰いました。
今度はカメラを動画モードに切り替えました。
妻のサーモンピンクの膣肉が大口を拡げK君の亀頭を飲み込むように咥え込みました。
妻が初めて自分以外の男の肉棒をはめられた瞬間です!
私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました。
妻は大きな声で「アーン・挿っちゃいました」と叫びました私は妻に「何が挿ったの?」
と聞きました妻は「パパとは違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました」言いました。
私は今度はK君に「妻のおまんこ如何だい?」と聞くと
「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら遠慮気味に浅くズコズコしていましたので私は、遠慮しなくて良いから「奥まで挿れてやって」と言うとK君は妻を抱きしめ腰を落としました妻もK君の
背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を撮影していました・・・
次に妻はM字開脚の状態でK君に脚を持たれた体勢です。
私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮したのか
目が潤んでいました。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークでピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良い」と言いました。
私はK君にカンペを出してセリフを言わせました。もうAVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に「奥さん如何、気持ち良いの」とK君も妻に訊けるほどリラックスしている状態に成りました。
妻は「奥が・子宮が押される感じで、パパとは違う所に当たって・あうぅ」ともう逝かされていました。
今度は騎乗位で下からパンパンとチンポで突き上げられていました凄いピストンです・・・
K君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」
妻は「パパのオチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃ」と喚いています
今度はバックでガンガンに突かれていますパンパンパンと肉音が響いていました・・・
妻は「パパー突き刺さる子宮が壊れる.子宮壊れるイグ・イクッ」と狂っていましたバックだと奥深くまで挿入出来るので
ポルチオ派の妻には堪らなかったでしょう。
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだから根本まで挿入してと言いました。
M字開脚の形に成り妻が自分の脚を持たされています
K君が妻に伸し掛かり奥まで挿入しています。
私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました
一度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態でした。
K君が「奥さん奥好きなの?」妻は「好きー.奥好きー」
K君は「奥さんの脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が「あーーーっ」と凄い叫び声を
上げると興奮したK君が「奥さん如何?全部挿ったよ」
妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥まで来てるぅ」
と両脚を今度はK君の背中にに絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めていますまるで子作り中の夫婦の受精体勢ような感じです。
妻の体がビクビク動いています私のチンポでは届かない奥の奥まで初めて刺激されて体が反応したのでしょうか?
妻は少し痙攣状態に成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいます」と言いましたが
私は「安全日だから中出ししても良いと」K君に伝えました其の瞬間K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと射精始めました。
K君の睾丸袋がピクピク動いています。
妻が「あん・中で出てる子宮に注がれててるぅぅぅ・・」
K君がチンポを妻のアソコから抜く時も亀頭の辺りで止めて貰いました。私は夢中でシャッターを切りました・・・
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が
閉じきらずに大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていました。
その度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度はK君にカメラを渡して、逝って放心状態の妻をベットに押し倒し私が挿入しましたが、精液と愛液が混じり合って
K君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました。
簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたしかし物の3分ぐらいのピストンで早々に妻の奥深くに射精してしまいました。
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います
171
2017/05/07 10:18:20 (b4mSGDrD)
私はもうすぐアラフォーの主婦です。
私はドMで変態プレイが大好きなんです。
セフレやご主人様も多数います。
セフレやご主人様のご命令で乱交も何回もやってます。先日も家族がいない日に、セフレの仲間と乱交パーティーに参加して来ました。
セフレである旦那のお父さんや弟さんと乱交もしてます。
とにかく乱交は楽しいし凄く気持ちが良いです。
家族に内緒でやるのが最高ですよね
172
2017/07/03 11:46:09 (6kilh3cp)
輪姦パーティーが終わった部屋に1人取り残された私。
部屋は、全て片付けられ一見何事も無かったようにキレイに見えるけど、どこかに確かに沢山の人の気配が残っています。
ようやくスマホを手にすると、「明日は朝ヨガの後、カフェでご飯しよ」友達からのLINEが入ってました。まるで日常から遠い世界に来ているような感覚。
私もこの部屋と同じかも知れない。
何も一見変わっていないけれど、大きく変わってしまった。

眠ったのか眠れなかったのか、
沢山の男性に抱かれたベッドで朝を迎えました。
夫には出張と言ってあったので、スーツに着替えます。

昨夜、森さんに何故抱かないのかと投げた言葉。

「あなたが自分で決めて、1人でここまでやって来たんですよ。私は頼んではいません。夏美さんが望んだことでしょう。」
抱いて欲しかった訳では無いのに、ただなぐさめて欲しかった。
身体はめちゃくちゃに感じながらも、心は満たされていなかったから。
私だけが本性を暴かれたのに、彼は一つも見せなかった。

9時になると森さんがやって来ました。
「僕はこのサークルを立ち上げて15年になるんだけど、沢山の女性も 沢山のセックスも見てきました。応募してくる女性は理由は色々で、旦那さんの浮気とか、トラウマとか……。面接しても実際に参加する子は3割くらいですけど。
例えばレイプ願望の子も多いけど、そういう子はずっとキャーキャー抵抗して、セックスというより自分の願望を満たしたい、男の身体を使ったオナニーなんですよ。そうなると男も、とりあえず射精出来たらいいって、相手の身体を使ったオナニーになる。そういうパーティーは案外盛り上がりません。みんな遊びでもホンキのセックスの方が楽しいから」
リビングでコーヒーを飲みながら、森さんが言います。
「夏美さんは昨日、ちゃんと相手と繋がるセックスをしてた。あの場ですぐに出来る女性ってなかなかいないんですよ。
ああ、これはM性の高い、セックスするために生まれてきたような女性だと思いました。昨日はみんな大満足で良かったとお礼メールが全員から来てますよ!神回だったって。
ホントに乱れている姿がキレイだったし、サークルでなければ僕が抱きたかった。あなたの心の底にある、苛められ辱められたい願望と、甘えたい、人とつながりたい寂しがりやの性質が目覚めたんです。
夏美さんは頭がいい。相手の望むこと、自分がしたい事を素早く察知して動けるのは、さすがキャリアウーマンだと思いました。
これからパーティーをする度に、もっともっとキレイにいい女になっていくと思いますよ!」

あんな事があったと思えないビジネススーツで向き合う2人は、まるで仕事の打ち合わせをしてるようです。

「私も自分にあんな面があったなんて驚きました。もう昔のことで平気ですが、私にも小学生のころ、性被害にあったトラウマがあります。セックスも知らない頃で、自分は嫌われてるから汚いことをされたと思い、誰にも言えず隠してきました。だからなかなか上手く自分をさらけ出せないところがあって・・・。自分は誰よりも綺麗で清潔でいたいって思ってました。それなのに昨日はすぐに感じてた。初めて会う人ばかりなのに」と思い出します。

「早速、次回も企画しましょうね!夏美さんは人気になると思いますよ!」

「森さんが言うように私は頭がいいですね……。
昨日は本気でショックを受けたり、悔しかったり、泣いたり、恥ずかしかったり、怒ったりしました。 そこにすごく激しいセックスの快感で、幸福感すら感じてしまいました。ジェットコースターみたいな気分でしたよ。
でもこの次、同じように辱められても、ああ、台本通りの予定調和。きっと私は昨日のように泣くことは無いです。映画の最初の作品は傑作でも、2を作るとパッとしないような感じ?
だからパーティーは今回限りにします。」

「夏美さんの身体が求めてしまいますよ。あんな世界を知って、元の生活に戻れますか」と森さん。

「森さんのサークルなら、安全で安心して遊べますよね。私はもしかしたら、逆にすごく頭が悪いのかも知れません。安心安全よりも、自分でドキドキしながら、刺激を求めたい。
昨日のような、心が苦しくて辛い果ての快楽に目覚めてしまったのかも知れません。でも最後はカラダだけじゃなく満たされたい。
私の快楽は私が探してみようと思います。ほんとにMだとしたら、私を支配できるご主人様は私が選びます。ありがとうございました。いい経験だったのだと思います」

最後に森さんは言いました。
「夏美さんはいい女だなぁ。残念だけど、またいつでも遊びたくなったら絶対に連絡して下さい! サークルメンバーで無いなら僕にも抱けるチャンスはありますしね。」

サークルなのでお礼は出来ないからと、電マをプレゼントされ(笑)森さんと別れました。

あの日、知らなかった世界を知って、それからの私の日々は 変わらないようで変わって行きました。

最初は後悔や、たまらない空虚感に苦しみました。
人に対しても、後ろめたさや、頭のどこかで冷静になってしまっている私がいて、夢中になれなかったり、逆に人が恐くなってしまったり。
痴漢やナンパにやたらあうようになりました。
チヤホヤされてもこの事を知らない相手の優しさには、なかなか甘えられなかった。

「私はホントは 初めて会った大勢の男性に抱かれて、感じてしまうような女です」そう言ってしまった方が 楽になれるのかな・・・。
だからこの体験談を書いて見ることにしたんです。
自分がどうしたらいいのか分からなくて、やっぱり誰かに支配されて甘えたいと思うようになってきました。

これからどうなるのか、何を見つけるのか、どんな楽しみが待っているのか、そんな事を思いながら、今、ここにいます。


終わり


※ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。タイトルにある乱交してないじゃん、と思われるでしょうが、後日談になるので、書かない事にします。そのうちまた 書いてみようと思います。
173
2000/04/10 14:58:04 (UsabjYR3)
夫婦4カップルと乱交パーティーを行いました。
そのうちの秋山さんご夫婦の提案でちょっと変わった提案がなされたんです。
単身男性を一人呼んでアミダクジで3人の奥さんたちが自分の気に入った男性を選
ぶ、残る一人の奥さんとプレイするには、自分の主人が残った場合はそのご主人が
プレイできないと言うルールです。
また、プレイ可能な男性はカップルを入れ替えて何度でもプレイできるのですが、
最初に抜けた男性はその日はプレイできないと言うルールです。
私達カップルは一番年上なので一番不利です。
秋山夫婦はご主人が32歳、鈴木ご夫婦はご主人が29歳、田中ご夫婦はご主人が
31歳、そして私は45歳です。また、単身男性は31歳のかなり色男です。
結局、田中さんのご主人と私が残り、残念にも私の家内が残ったのです。
とうとう私だけが一人プレイからはづれ、仕方ないので一人で家に先に帰りまし
た。
私は一人家に帰りつくと、妻があの男達に抱かれていると思うと興奮して愚息が立
ってしまいました。
私は妻のミニスカートを見ながら、想像してオナニーをしてしまいました。
そして妻は夜遅く帰ってきました。
私は一度オナニーで射精していましたが、嫉妬でどうしても妻を抱きたくなって妻
に挑んでゆきました。
しかし、妻は何度も何度も犯されて、気持ちよかったけど、今日はもう疲れたと言
って拒んでくるのでした。
私は他の男が妻を抱いたと言うことで興奮している事、また、自分は何もできなか
ったと言う事。
そう説明して妻を抱こうとしましたが、妻は聞き入れてくれませんでした。
それから翌日も、その翌日も、妻はあのパーティーでのセックスが良かったと云い
ます。
そして、私の求めには応じようとしないのです。
それから2週間後、またパーティーをしようと云う事になりました。
しかし、ルールは前と同じかいいと全員が云うのです。
結局、私ぬきのプレイメンバーは固定になってしまっています。
同じパーティーを3回やりましたが、3回とも私が抜けるようにみんな結託してい
るようです。
そして、妻に今度はせめてどんなプレイしているか見せてくれと頼むと、「あなた
が、私の身体をもう求めないと約束してくれるならいいけど」
と驚くようなことを言い出したのです。
この続きはまた書きます。

174
削除依頼
2017/07/06 14:05:08 (5PHlSPPD)

出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。
そのことを。友人に相談したら、一度貸してくれと言われました。冗談だと思っていたら、会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。そんなに飛びつくようないい女じゃないぞと言うと、普通の人妻ってのが、たまらんと言ってました。あまり必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。

友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感想を聞いてみました。、友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわいい」とかさかんに妻の魅力を口にしていました。妻は「単身赴任って大変ね。いろいろ不自由してるんでしょうね」と同情していました。私は妻に一度相手をしてあげなよ、と言うと、吃驚してましたが、友人は美顔だし、逞しいね。としか言いませんでした。

そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。 単身赴任の彼の
家に行くということで、子供は妻の実家(慰安会行くと)嘘を言い預け、食事の材料を買って行き妻が料理をしました。簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味い」と連発していました。友人が用意した缶入りカクテルや、ビールを妻はごきげんで飲んでいました。

あらかじめ、妻の好きな麒麟淡麗の生だと友人に教えていたので、「私、これだいすき~」とか言って、妻もハイテンションでした。友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。

目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っぽい声で笑いました。私が、わざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横になり、テレビの音もわざと大きくしました。寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてきました。

「いや、だめよ。主人が、、」「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなくなりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはいけないと思い、じっとしていました。最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあうようにさえ聞こえてきました。

我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっちのけという感じで二人が抱き合っています。友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、髪の後毛をゴムで括った妻のうなじも、耳までもが赤くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いました。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいから」とOKの合図を送りしました。私の了解が得られたと介した友人は、積極的最後の砦を攻めに。

その時、妻はそっと私の方を見やりポケットからゴムを取出し友人に手渡しました。受取った彼は大急ぎで下半身脱いで即座に着装、ショーツを脱がし、スカートをたくし上げ妻に 正常位からの挿入。私の黙認、妻から避妊具を手渡され両方の了解を得たとばかりに激しく出し入れし、「ぬちゃぬちゃ」とネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を恨みました。

私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずです。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ癖になりそうなのは私の方かも知れません。自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別にあることを悟ると続けて妻を背後位(バックスタイル)に変りました。「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きようはかわいそうなくらいでした。私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思ったそうです。(事後の話)でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にもっていきました。

「すごいことをしてますね」ちょっと皮肉まじりに言って妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥えてくれました。妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまいます。この表情がすごく扇情的です。

容赦なく、責めていた友人が妻の背後に抱きつき膣中に大量のスペルマを放出しました。抜きさったゴムには多量にスペルマ液が入っていました。友人に散々、耕された妻のアソコに私は素早くムスコを挿入すると、其処はすごく熱くなっていました。私は私なりに一生懸命、腰を使いました。お世辞にもうまいとはいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣を「キュ、キュウ」と締め付けてきました。私はそれには、たまらず中に発射しまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きついたまま、眠っていました。友人は私達に気をつかってくれたのです。「また今度、遊びにくるよ」と帰り際に挨拶すると、「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言いました。帰宅後、妻は私に抱きついてゴメンナサイ
と、私は、妻の背中をポンポンと軽く叩きました。


その後、友人とはしばらくの間連絡をとりませんでした。一度きりの白日夢ということで、妻も私も、すませておきたいと思っていたからです。ところがです。友人の方から久しぶりに連絡があり、とんでもない提案がありました。夏休みに彼の奥さんをこちらに呼ぶから遊びにきて欲しいと言うのです。もちろん、ただですむはずはありません。妻も即答を避けていましたが、家族ぐるみの付き合いをしたいという強いての誘いを断りきれませんでした。そして。

友人が奥さんを連れて約束のレストランに現れました。あの時のこと、奥さんは承知しているのだろうかとか色んな思いが巡りました。奥さんは清楚な感じの人ですが、しゃべりだすと止まらないというか、とにかく第一印象とはかけ離れた人でした。考え方も自由奔放で、夫が単身赴任中はお互いに干渉しないのだと言っていました。「そんなわけでもし良かったら、これからみんなでカラオケでもどうでしょう」と友人が切りだして、カラオケのあるホテルに4人で行くことになりました。

ホテルと言っても部屋にカラオケのあるところと言えば、ラブホテルくらいしかありません。そんなとこに二組一緒に行けるのかなぁと思いました。ありました、ありました。
二組で利用できる部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。友人はネットで調べてたと言うので最初からそういうつもりだったのでしょう。ロイヤルスイートといった雰囲気の広い部屋でした。ベッドもダブルが二つ、ちゃんと並んでました。

妻達は、部屋の様子をひとしきり見学していました。こんな家に住みたいねなんて、夢みたいなことを言うものです。カラオケもそこそこに、私達が先に入りました。風呂にでは。「ねぇねぇ、あなた、鈴木さんの奥さんとシタイなんて思ってるんじゃないでしょうね」「おまえこそ、この前みたいに、、」そんな会話をしながらも、軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。言葉とは裏腹に、しっかりヌメラセています。そのことには触れずに、しっかりと丁寧に洗ってやりました。この前の妻の姿を思い出して愚息もピンとなりました。

「コンコン」とバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入ってきそうになりました。いきなり風呂場でっていうのも良いですが初めてのことだから、慎重にと思って断りました。友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見ていました。妻の様子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いているうちに、友人の奥さんの裸を想像していました。友人が待ちきれなかった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実現するのです。待つ身は長いったら、ありゃしない。。。

バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずのダイナミックボディです。タオルの下の谷間と膨らみは服を着ているときには、それほどのものとは思いませんでした。もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落として薄明かりにするのを合図に、私が友人の奥さんの居る向うのベッドにゆき、友人が今まで私がいた此方のベツトに寝転び妻を抱寄せました。

友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。前の時もクンニで散々いかされてしまった妻。今度は友人も私を意識してなのかわざと音を立てまくりました。
「そんなにしたら、、いやぁ、」と嫌がるような言葉を発していた妻も次第に「いい、いい、気持ちいい~」をうわごとのように良さを表現する呻きを繰り返しました。

友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、「ああ、そこそこ、いい、いい」と言って、友人の指が膣内のスポットを捉えたことを告げました。ビデオでしか見た事のない潮吹き、まさにあれが妻の身にもおこるとは夢にも思いませんでした。「ダメダメ、変になっちゃう」と言ったのを最後に激しく腰を突き上げ絶叫する妻。友人の出し入れする指に誘導されるように「ピチャピチャ」いっていたのが、「シャッシャッ」と噴き散りはじめました。

唖然として眺めていると、私の愚息をしごいていた奥さんがもう我慢の限界よってな感じで私のムスコにスキンを被せ、上に跨りました。まるで吸い込まれるように、元気いっぱいのムスコが挿入されていきました。友人の奥さん相当のH好きと感じた、体位のことに小さい声ながら色々注文を付けに。両手で、腰使いのテンポを速める仕草など積極的に。

向うのベツト組もバックで声を荒げてラストスパート。私も奥さんに同じくバックから発射の了解を得てスペルマを快く放出しました。だが、ティシュを5~6枚奥さんの又にあてがい、自分の愚息の後始末をしパンツを履くまでの照れくさいこと、妻の組もごそごそ恥ずかしそうにショーツを付けている。

全ての行事が終り、次回の約束を(?)して、私達が先にホテルを出ました
175
1 ... 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ... 178
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。