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乱交体験談告白 RSS icon

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2000/04/10 14:58:04 (UsabjYR3)
夫婦4カップルと乱交パーティーを行いました。
そのうちの秋山さんご夫婦の提案でちょっと変わった提案がなされたんです。
単身男性を一人呼んでアミダクジで3人の奥さんたちが自分の気に入った男性を選
ぶ、残る一人の奥さんとプレイするには、自分の主人が残った場合はそのご主人が
プレイできないと言うルールです。
また、プレイ可能な男性はカップルを入れ替えて何度でもプレイできるのですが、
最初に抜けた男性はその日はプレイできないと言うルールです。
私達カップルは一番年上なので一番不利です。
秋山夫婦はご主人が32歳、鈴木ご夫婦はご主人が29歳、田中ご夫婦はご主人が
31歳、そして私は45歳です。また、単身男性は31歳のかなり色男です。
結局、田中さんのご主人と私が残り、残念にも私の家内が残ったのです。
とうとう私だけが一人プレイからはづれ、仕方ないので一人で家に先に帰りまし
た。
私は一人家に帰りつくと、妻があの男達に抱かれていると思うと興奮して愚息が立
ってしまいました。
私は妻のミニスカートを見ながら、想像してオナニーをしてしまいました。
そして妻は夜遅く帰ってきました。
私は一度オナニーで射精していましたが、嫉妬でどうしても妻を抱きたくなって妻
に挑んでゆきました。
しかし、妻は何度も何度も犯されて、気持ちよかったけど、今日はもう疲れたと言
って拒んでくるのでした。
私は他の男が妻を抱いたと言うことで興奮している事、また、自分は何もできなか
ったと言う事。
そう説明して妻を抱こうとしましたが、妻は聞き入れてくれませんでした。
それから翌日も、その翌日も、妻はあのパーティーでのセックスが良かったと云い
ます。
そして、私の求めには応じようとしないのです。
それから2週間後、またパーティーをしようと云う事になりました。
しかし、ルールは前と同じかいいと全員が云うのです。
結局、私ぬきのプレイメンバーは固定になってしまっています。
同じパーティーを3回やりましたが、3回とも私が抜けるようにみんな結託してい
るようです。
そして、妻に今度はせめてどんなプレイしているか見せてくれと頼むと、「あなた
が、私の身体をもう求めないと約束してくれるならいいけど」
と驚くようなことを言い出したのです。
この続きはまた書きます。

166
削除依頼
2017/07/06 14:05:08 (5PHlSPPD)

出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。
そのことを。友人に相談したら、一度貸してくれと言われました。冗談だと思っていたら、会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。そんなに飛びつくようないい女じゃないぞと言うと、普通の人妻ってのが、たまらんと言ってました。あまり必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。

友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感想を聞いてみました。、友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわいい」とかさかんに妻の魅力を口にしていました。妻は「単身赴任って大変ね。いろいろ不自由してるんでしょうね」と同情していました。私は妻に一度相手をしてあげなよ、と言うと、吃驚してましたが、友人は美顔だし、逞しいね。としか言いませんでした。

そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。 単身赴任の彼の
家に行くということで、子供は妻の実家(慰安会行くと)嘘を言い預け、食事の材料を買って行き妻が料理をしました。簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味い」と連発していました。友人が用意した缶入りカクテルや、ビールを妻はごきげんで飲んでいました。

あらかじめ、妻の好きな麒麟淡麗の生だと友人に教えていたので、「私、これだいすき~」とか言って、妻もハイテンションでした。友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。

目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っぽい声で笑いました。私が、わざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横になり、テレビの音もわざと大きくしました。寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてきました。

「いや、だめよ。主人が、、」「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなくなりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはいけないと思い、じっとしていました。最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあうようにさえ聞こえてきました。

我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっちのけという感じで二人が抱き合っています。友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、髪の後毛をゴムで括った妻のうなじも、耳までもが赤くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いました。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいから」とOKの合図を送りしました。私の了解が得られたと介した友人は、積極的最後の砦を攻めに。

その時、妻はそっと私の方を見やりポケットからゴムを取出し友人に手渡しました。受取った彼は大急ぎで下半身脱いで即座に着装、ショーツを脱がし、スカートをたくし上げ妻に 正常位からの挿入。私の黙認、妻から避妊具を手渡され両方の了解を得たとばかりに激しく出し入れし、「ぬちゃぬちゃ」とネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を恨みました。

私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずです。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ癖になりそうなのは私の方かも知れません。自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別にあることを悟ると続けて妻を背後位(バックスタイル)に変りました。「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きようはかわいそうなくらいでした。私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思ったそうです。(事後の話)でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にもっていきました。

「すごいことをしてますね」ちょっと皮肉まじりに言って妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥えてくれました。妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまいます。この表情がすごく扇情的です。

容赦なく、責めていた友人が妻の背後に抱きつき膣中に大量のスペルマを放出しました。抜きさったゴムには多量にスペルマ液が入っていました。友人に散々、耕された妻のアソコに私は素早くムスコを挿入すると、其処はすごく熱くなっていました。私は私なりに一生懸命、腰を使いました。お世辞にもうまいとはいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣を「キュ、キュウ」と締め付けてきました。私はそれには、たまらず中に発射しまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きついたまま、眠っていました。友人は私達に気をつかってくれたのです。「また今度、遊びにくるよ」と帰り際に挨拶すると、「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言いました。帰宅後、妻は私に抱きついてゴメンナサイ
と、私は、妻の背中をポンポンと軽く叩きました。


その後、友人とはしばらくの間連絡をとりませんでした。一度きりの白日夢ということで、妻も私も、すませておきたいと思っていたからです。ところがです。友人の方から久しぶりに連絡があり、とんでもない提案がありました。夏休みに彼の奥さんをこちらに呼ぶから遊びにきて欲しいと言うのです。もちろん、ただですむはずはありません。妻も即答を避けていましたが、家族ぐるみの付き合いをしたいという強いての誘いを断りきれませんでした。そして。

友人が奥さんを連れて約束のレストランに現れました。あの時のこと、奥さんは承知しているのだろうかとか色んな思いが巡りました。奥さんは清楚な感じの人ですが、しゃべりだすと止まらないというか、とにかく第一印象とはかけ離れた人でした。考え方も自由奔放で、夫が単身赴任中はお互いに干渉しないのだと言っていました。「そんなわけでもし良かったら、これからみんなでカラオケでもどうでしょう」と友人が切りだして、カラオケのあるホテルに4人で行くことになりました。

ホテルと言っても部屋にカラオケのあるところと言えば、ラブホテルくらいしかありません。そんなとこに二組一緒に行けるのかなぁと思いました。ありました、ありました。
二組で利用できる部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。友人はネットで調べてたと言うので最初からそういうつもりだったのでしょう。ロイヤルスイートといった雰囲気の広い部屋でした。ベッドもダブルが二つ、ちゃんと並んでました。

妻達は、部屋の様子をひとしきり見学していました。こんな家に住みたいねなんて、夢みたいなことを言うものです。カラオケもそこそこに、私達が先に入りました。風呂にでは。「ねぇねぇ、あなた、鈴木さんの奥さんとシタイなんて思ってるんじゃないでしょうね」「おまえこそ、この前みたいに、、」そんな会話をしながらも、軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。言葉とは裏腹に、しっかりヌメラセています。そのことには触れずに、しっかりと丁寧に洗ってやりました。この前の妻の姿を思い出して愚息もピンとなりました。

「コンコン」とバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入ってきそうになりました。いきなり風呂場でっていうのも良いですが初めてのことだから、慎重にと思って断りました。友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見ていました。妻の様子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いているうちに、友人の奥さんの裸を想像していました。友人が待ちきれなかった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実現するのです。待つ身は長いったら、ありゃしない。。。

バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずのダイナミックボディです。タオルの下の谷間と膨らみは服を着ているときには、それほどのものとは思いませんでした。もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落として薄明かりにするのを合図に、私が友人の奥さんの居る向うのベッドにゆき、友人が今まで私がいた此方のベツトに寝転び妻を抱寄せました。

友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。前の時もクンニで散々いかされてしまった妻。今度は友人も私を意識してなのかわざと音を立てまくりました。
「そんなにしたら、、いやぁ、」と嫌がるような言葉を発していた妻も次第に「いい、いい、気持ちいい~」をうわごとのように良さを表現する呻きを繰り返しました。

友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、「ああ、そこそこ、いい、いい」と言って、友人の指が膣内のスポットを捉えたことを告げました。ビデオでしか見た事のない潮吹き、まさにあれが妻の身にもおこるとは夢にも思いませんでした。「ダメダメ、変になっちゃう」と言ったのを最後に激しく腰を突き上げ絶叫する妻。友人の出し入れする指に誘導されるように「ピチャピチャ」いっていたのが、「シャッシャッ」と噴き散りはじめました。

唖然として眺めていると、私の愚息をしごいていた奥さんがもう我慢の限界よってな感じで私のムスコにスキンを被せ、上に跨りました。まるで吸い込まれるように、元気いっぱいのムスコが挿入されていきました。友人の奥さん相当のH好きと感じた、体位のことに小さい声ながら色々注文を付けに。両手で、腰使いのテンポを速める仕草など積極的に。

向うのベツト組もバックで声を荒げてラストスパート。私も奥さんに同じくバックから発射の了解を得てスペルマを快く放出しました。だが、ティシュを5~6枚奥さんの又にあてがい、自分の愚息の後始末をしパンツを履くまでの照れくさいこと、妻の組もごそごそ恥ずかしそうにショーツを付けている。

全ての行事が終り、次回の約束を(?)して、私達が先にホテルを出ました
167
2017/07/02 10:09:06 (6bfyJGWj)
またシャワーを浴び、今度は用意された全身フィッシュネットみたいなタイツを身につけるよう渡されました。
股間の部分だけ、切り取られたような……。
こんなので外に出られないと、ハンガーからピンクのナース服を着て、リビングに戻りました。

森さんはスマホが鳴ると、スイートルームのフロアのドアを開けるため、エレベーターホールまで
出ていきます。

「こんばんは」見ると若いサラリーマンという感じのオシャレなイケメン。
すると森さんのスマホがまた鳴りました。
「ちょっと行ってきます」森さんが部屋を出ると、その彼は私の顔をいきなりおさえ、濃厚なキスをしてきました。
「森さんには内緒ですよ!2人だけでの接触は禁止されてるんです。でもすごくタイプだから嬉しくて……」
そうしてもう一人。今度は体格のいいラガーマン風の男性です。

「あ、また……」慌ただしくスマホを手に森さんが出ていくと、最初の男性が「二人でイタズラしちゃおうか」とナース服の裾を捲り、指を侵入させてきました。
「あ、あの待って」焦る私に2人は、
「絶対に言わないでね!」と言いながら、腟内まで指を入れ椅子から腰が浮くほど突き上げます。

ドアが開き、何事も無かったように振る舞う私達。
私はなんだか顔が紅くなっているようで、思わずテーブルのウーロン茶を口にするしかありません。

「なんだ、早くシャワーしておいてくれればいいのに」
森さんは気付く様子もなく2人をバスルームに追いやりました。
有名なバンドのドラマーという男性、大阪からというボーダー風、そしてもう一人も海外赴任を終えたというサラリーマンの、気がつくと全員 はるかに私より年下の若い男性です。

「第2部はちょっとイクのが早いけど、何回も回復する若いメンバーを集めましたよ」と森さん。
全員のシャワーが終わるまで雑談しながら、私はビール、男性たちはそれぞれ、持参してきた恥ずかしくなるほどスゴイ名前のスタミナ系ドリンクを飲んでます。

「じゃ全員揃ったところで、本日デビューの人妻ナツさんです。第1部で前戯は充分、身体も熱くなってます。どうぞみんなの肉便器として存分に使ってあげて下さい」と森さんが私を立たせます。

「さぁ ナツさん ご挨拶しましょう。
私をみんなの性処理玩具として使って下さい。
はい、言って」
あ然とした私に、森さんの目が刺さります。
「わ、私をみなさんの性処理……玩具として使ってください……」

第1部と全く違う展開、かなり年下の男性達に囲まれて、恥ずかしさと戸惑いとで、頭がクラクラしてきました。
ちょっとキスされたくらいでオバサンなのにいい気になってたのかと、悔しくて、足元が震えていました。

そのままベッドルームに運ばれ、1部とは違う青いサテンのカバーが掛けられたベッドに投げ出されました。
ナース服はあっという間に脱がされ、恥ずかしいタイツのまま、唇も、おっぱいも、下半身も あらゆる方向から伸びた手にまさぐされ、私の両手にもペニスがそれぞれ握らされます。
声も出せない、身体も動かせない。
そのうち、ラガーマンの彼が覆いかぶさってきました。
「よーし おまんこにぶち込め~」周りがはやし立てます。
「すげーよ エロいおっぱい」
「オマンコの毛もキレイにしてある」
「セレブ妻だ!美魔女」口々にからかわれ、また悔しさと屈辱でいっぱいになってきました。
着ていたボディタイツもあちこちビリビリと裂かれ、ガンガン突かれまくる私。
寡黙なラガーマンは、ひたすら腰を打ち付け、いってしまいました。
するとまたすぐに大きく脚を広げられ、違うペニスが入ってきます。
「あ……」息を吐いてようやく声が出ると、
「おまんこ すごいグチュグチュに濡れてるじゃん」
「お尻の穴まで丸見え~」
「お姉さん、イヤラシイこと、大好きなんだって!」はやし立てる毎に興奮が高まるのか、突いている男性の後ろから、「次、いい?」「あ、オレもいきたい」などと急かす声。
「ちょっと待ってよ!すげーいいから、もう少し」ボーダー風の彼が脚を肩に持ち上げ、のしかかるように深く突き刺してきます。
「あっあっ」思わずイクと、彼も「ああーっ、もう! 締め付けるからイッちゃったよ」

すかさずお尻を持ち上げられると、パチパチとお尻を平手打ちされ、今度は後ろから激しいピストンがはじまりました。
急展開の激しさに、声も出せず、私は本当にただの性処理道具にさせられているのです。

なのに若くて硬いペニスの、全力ピストンに、私の腟内はクチャクチャと音を立てるほど濡れてしまいました。

何回目だったのでしょう。
「ものすごく静かにイッちゃったね。すごくビクビクしたよ」
サラリーマンの彼が私の顔を覗き込みます。
身体がヒクヒク痙攣し、私は気を失っていました。
「ごめんなさい、気が遠くなってた」
気を失ったままでも何度もいっていたよ、動かないのに何回も痙攣してるってみんな言ってた、スゴイ身体ですね。とサラリーマンの彼。

どれ位の時間が経ったのか、よく分からない程でした。
傍らにはローションのチューブが転がり、濡れなくてもどんどん 挿入は続きます。
休憩もなく、何度も何度も痙攣し、おまんこはもう自分とは思えない程、膨らんだように充血し形が変わっていました。

「3時間で1人4回、5人だから20回も絞り取ったのか!新記録だな」森さんが使用済みコンドームの置かれたトレイを私に持たせ、大きく笑います。
もう座っているのもやっとの私は、完全に思考回路も停止していました。
「使って頂きありがとうございました」
森さんに言わされ第2部は終わりました。

「じゃナツちゃん、僕は帰るけど、明日はチェックアウトを僕がしなきゃいけないから、9時に部屋に来るよ。ゆっくり休んで、冷蔵庫に夜食とか飲み物があるからね」部屋を整え出ようとする森さんの背中……。

こんなまま、放置されるの……。

「森さんは私を抱きたくないの?いっそ抱いてくれた方がマシだよ!私を丸裸にしておいて、自分はスーツを着て笑ってる!
バカにしてるの? 道具にするために近づいたの!」

床に崩れ落ち、思わず叫んで涙がこぼれました。



最終話につづく


長々と書いてしまったのに、読んで下さってありがとうございます。
全て私の一年ほど前の実話です。
その後のエピソードが最近あり、思い出したので
書いてみました。

最終話は エロく出来ないかも知れません。
でも 堕ちた女がどう思ったか、そんなことを書いてみたいと思います。


168
2017/05/27 03:45:20 (CIMCZSrR)
ここの投稿で酔ってトイレで女にチンコを舐めて射精するという投稿がありました!
同じように深夜の公園のトイレで熟女が入ったので、後をつけて覗いてました!
ドアが少し空いてるんです?
開けたら熟女が、便器で寝込んでいました?
近づきチンコを口に挿入しましたv(´▽`*)
ウーン?温かい口に射精って思った時に、女が起きました=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!
ヤバいって思った時に背後に人の気配です!
おとなしくして下さいね?
背中にナイフがありました?
目隠しをされて車に押し込まれました!
しばらくしてマンションらしい部屋の中に着いたんです!
手足に手錠と鎖で固定されて、ベッドに倒されました?
服を剥ぎ取られました!パンツだけの姿でギリギリと鎖が引かれました?
身体が完全に固定しました!
皆さん今日のペットちゃんは若い男性ですよv(´▽`*)
沢山楽しみましょうって言われました!
目隠しを外れました?
アイマスクの熟女が、沢山います(。>д<)
一斉に僕の身体を手や口が襲いました=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!
パンツを下されました!チンコが丸見えです!
大きいチンコよ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
歓声がありました?下半身を手や口が襲いました?
一人ずつチンコを舐め廻されました!
少しだけ鎖が緩められていきました?
後ろに向けてお尻も舐め廻されました!
なかにはアナルに舌を差し込む女もいます!
なにやらチンコにセットされました?
これでいいですね?しばらく若い男性のチンコを楽しんみましょうって、次々に馬乗りされました!
何人の熟女が僕の上であえぎ捲るんですv(´▽`*)
しかも生チンコを楽しんでいます!
いけないんです?いつもならば直ぐ射精するんですけれども?
がまん汁は垂れますけども、射精がないんですよ(。>д<)
さんざん熟女のオモチャです!
僕は気持ち良い感じのまま気絶しましたv(´▽`*)
まぶしいって思った時に、お兄さん大丈夫かい? 
回りに人込みです?
救急車で病院に運ばれました?
特に身体に異常は無しでした?
一応警察で川岸で寝込みは危険ですねぇ?って怒られました?
帰宅しました!あっ手足にアザがありました!
チンコをみました!真っ赤に腫れてました!
やはり夢ではなかったんです!
それ以来公園には近づきません!

169
2017/05/05 10:48:39 (X..MUiAn)
8年前に結婚をし、それなりに幸せな家庭を築いて来た36歳です
妻35歳、7歳・4歳の女男の子供がいます。
3年前都心のマンションを売り都下の一戸建てを購入しました。
夫婦生活には満足していました。2人目の出産を期に子作り終了を。
付き合ったのは結婚前の2年間。それぞれ経験数は有ったのですが、彼女は
「指攻めは痛がる・バックからは嫌だ・騎乗位も嫌だ」で、2人目作りまで
「正常位のみ」の性生活でした。
最後の出産から1年、やっと子育ても楽になり始めたころから隔週金曜日近
所に住む妻の実家に子供たちを預け飲みに出るようになりました。始めは
「居酒屋、スナック等」そうして今や行きつけになるスタンドバーに通うよ
うになりました。   その店のオーナー夫婦は海外を転々としバーデンの
腕を磨いてきた方で酒も・話も楽しく面白い方たちに囲まれている店です。
われわれ同様の常連客の中には外国人の方もいます。そのような生活環境の
中で以前にも増して妻がリラックスしてきているのがわかりある日「どうせH
をたのしんでいくなら色々な体位でやろう」と、提案しました。
当初は嫌がっていた妻も「そうね~楽しんでいくなら」と
半ば諦めと、好奇心で了解してくれました。
それから3年、今では「バック大好き・騎乗位最高・指でも逝きまくり・挙
句の果てには潮まで吹きながらの絶頂淫乱ま○こ」に調教しました。
自分としては今の妻の現状は満足していましたが、だんだんと
「こんな淫乱妻を誰かに抱かせたい」願望が芽生えてきました
その白羽の矢に立てたのがバーの常連客フランス国籍の黒人男性「ジョセ」
です。
身長188cm、ガッチリとした筋肉質の体つき、分厚いタラコ唇、見た目
はサッカーフランス代表の「シセ」に似た形相。
が、しかし心はガラスで出来ているようなやわらかく思いやりがあり過ぎる
好青年。大学院留学の為米国にその時日本語を猛勉強。仏国に本社が有る企
業に入社し希望を出して日本支社へ来て5年。35歳には見えない風格の持
ち主。自分同様妻も彼に対しては尊敬の念を抱くようになりました。
もちろん、来た当初は六本木・赤坂・渋谷に繰り出し何人かの女性と交際し
ていたようですがここ2年は仕事オンリーの生活。そこで今年1月、バーで
楽しく飲んでいるとき彼に1つの提案をしました 
「11時半過ぎたかな~」店内に流れるラジオがそう告げた。
しっかりと目を開き見つめながら大きな「タラコ唇」で妻の唇を奪っている
ジョセ。強引では無くやさしく舌を入れ始めた。
俺はウォッカをショットグラスで煽りながら上半身裸になりレモンスライス
にかじりついた。
長く静かなキス、妻はまだ、怯えた目をして「たすけて!」と
言わんばかりの目で俺を見る。俺は深く目を閉じ「大丈夫だ!」と、サイン
を送った。それを見た妻は諦めとジョセのとろける様なキスに身を任せてい
った。
胸元を隠していた手がジョセの首に巻きつきキスが激しさを増してきて「ジ
ュルジュル」と、音が聞こえ始めた。
ジョセの右手は空いた左胸をやさしく大きく揉み出した。
乳首を摘んだ時、妻があえぎ声を微かに漏らした。
ジョ「全て見るよ」と、囁き胸へ顔を近づける。
レース越しに見える茶色い乳輪、完全におっ立ったピンク色の乳首。それを
ジョセはレース越しに舐め始める。眉間にしわを寄せ嗚咽を漏らす妻。右・
左、感触を確かめるように舐める。
ジョセの長く太い指が妻の肩にかかる紐を下へ、両紐を腕から取りそのまま
妻の両腕を妻の頭の後ろに重なるように組ませた。かろうじて立った乳首に
引っかかるように覆っていたスリップをジョセは首を愛撫しながら右手で下
げた。
2人の子供に乳を与えていたとはいえ、型崩れのしていないパイが現れた。
先ほどの愛撫で少し乳首が濡れていた。
ジョセはむき出しになったオッパイをデカイ両手で脇から中心に向け揉み出
した。妻も声を抑えることなくあえぎ出した。
その声を聞き「ジョセの野生」がむき出しとなった。
荒々しく揉みしだき乳首を転がす・吸い付く・噛む。
妻が「痛・痛ィ!」と言っても激しさは変わらない。何かに取り付かれたよ
うに黒い筋肉の鎧の様な体がクネリながら愛撫を続ける。
俺はカウンター内からジョセの後方に移動し「特等席」で眺めることにし
た。オッパイへの愛撫を続けつつジョセは妻の両膝に手を掛け閉じていた足
をオッ広げた。
もうパンティーのアソコの部分はグショ濡れ!
徐々に内腿へ手を移動させ腿裏を押し上げた。
ジョセは濡れたま○こを見ながら「スケベだよ、いずみ!」
と目を見ながら呟く。
妻「あなた!お願い電気けして」 涙目で懇願するが無視した。
「見るよ」とジョセ、両手を奥に忍ばせパンティーを一気に取り除いた。あ
わてて閉じようとする足に分厚い黒い鎧を入れ力まかせに、強引に足を広げ
させた。
両手で顔を隠す妻。広げられあらわになったま○こ。ジョセも俺も目が釘付
け。
おびただしい淫汁でヌラヌラにテッカッている「クリ・まん・アヌス」
ゆっくり顔を近づけ匂いをかぎつつ舌を這わせる。
ビックッ!と体が反応する妻。ザラザラした舌が大きく上から下に動き出
す。
「あぁぁ~~~ん」と声をあげ体ごとヨガリ始めた。
いつしか顔を覆っていた手がジョセの髪の毛を掴んでいた。
体をグラインドさせ愛撫する。その動きに合わせるように妻の体も声をあげ
動く。
マンを堪能したジョセが体を起こし妻の右に座る。
軽く口付けを、首・耳への愛撫へ・・右手の中指がクリをイジリスッルッと
中に進入した。長く太い指がま○こを「グチュグチュ」と言わせながらかき
乱す。
2本目の薬指も中へ、2本の指とはいえ俺のより太く長い。10回ほど出し
入れされた途端、妻は「イ、イク~~!」と叫び
大量の潮を出しつつイッタ。
それでもジョセの指は止まらない、全ての淫汁が出てしまうかと思うほどビ
シャグシャにした。
シートはおろか、床にまで、まるでお漏らしをしたかのような大量の淫汁。
鼻につく淫汁の匂いが充満してきた。
指を抜き、手についた淫汁を振り払うと、やおら立ち上がり
ベルトを外しズボンもろとも脱ぎ捨てた。
妻の、俺の目の前に「神が与えた黒人の悪魔の御神体」が現れた。
「こ、これが今から妻に入るのか」そう思い、妻をみた、
妻も声にならないと言う表情でブツを見ていた。
23CM越え、直径4~5CM黒光りした、ものすごくエラの張った御神体。
ジョセは自ら妻の口元に差し向け、ビックリして動けない妻の口にねじ込ん
で言った。
カリまでしか入らない様子。そこまで行っては止まり腰を引く、その繰り返
しを1分ぐらい続け抜き出した。
ジョ「入れるよ、心配しないで」
ゆっくりマンの入り口にあてがいこすり付ける。十分に淫汁を塗りたくりい
ざ、挿入。
息を呑む俺、上の歯で下唇をかみ締め妻に沈めていく。
妻も歯を食いしばりその動向に目を向ける。
カリまでが入った、まだ、深く沈める、真ん中辺まで入ったとき
妻「あぁぁ~~イ、痛い!」
それを聞きジョセは抜き始める
妻「あぁぁっっ・・・」
そしてまた沈める、段々と速度を上げ上下に動く
妻は頭を振りながら「あぁっ、太い、大きいあぁぁっ」
ジョセも何語かわからない言葉を発し打ち込む!
「イ、イク、イッチャウ」、潮吹きながら涙を流し妻はイッタ
まだ、打ち込みは続く、「グチャグチャ」淫音を響かせ付きまくる。その間
10分ぐらい、何回も妻は潮を吹きイッタ。
デカマラ抜き妻を後ろ向きに立たせ「立ちバック」の始まり。
先ほどから何度も打ち込まれた妻のま○こは完全にジョセのサイズに広がっ
たのか今度は「パンパン」と玉袋が当たる音がしてきた。
俺は下にシャガミこみ見上げた。
完全に収まっている。あの長太い御神体が妻に納まっている
愕然とししりもちをついた状態で2人を見ていた。
妻「あぁぁ~もうだめ、イク、イッテ~お願いイッテ~」
ジョ「**KJDH}*}*dsf(8」
ジョ「イクッ!」
と、最後に深く思いっきり打ちつけすばやく抜きケツ目掛けてぶちまけた。
シートに倒れ掛かり気を失っている妻、体は小刻みに痙攣していた。
出し切ってたたずむジョセにビールを渡し
自「すごっかた、よかったろう、いずみは?」
ジョ「最高だ!奥まで入れれたのはいずみが初めてだ」
自「またシタイか?」
「またシタイ最高の締まりだ」



今でもジョセは「英語の先生」として我が家に、
飲み友達としてバーで酒を酌み交わしている。
もちろん妻も以前と変わりなく付き合っている
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