2006/10/08 20:19:12
(6Km7rwRP)
初めての妻との体験をお話します。
先月の話ですが、仲良くしている24歳の後輩が自宅に遊びに来ました。私
と後輩、そして妻の3人でお酒を飲みながらいろいろ話をしていました。程
よく酔いも廻り、TVも面白くないため、アダルトビデオでも観ようという
ことになりました。後輩は「いいっすね!」とノリノリなんですが、妻は
「ええ~?AV?」と気乗りしない感じでした。
しかし酔いも手伝ってか、「すご~い!」なんて言いながらけっこう楽しみ
ながら観ているようでした。
シーンは3Pの場面になり、私たち3人は食い入るように見入っていまし
た。
私は後輩の勃起しているのを察知し、「おお!若いのはスゴイな、もう勃起
したか!」と冗談めいた感じでそう言うと、後輩は「もうビンビンです
(笑)」と笑いながらアソコを押さえました。私は後輩に「どれ、若いアソ
コはどれだけ元気か、妻に見せてみな!」と笑いながら切り出しました。
妻は「ええ~、何言っているの!」と言っていましたが、私が「でも見てみ
たいだろ?」と冗談っぽく言うと、笑いながら妻は「少し(笑)」と。妻は
冗談のつもりだったのでしょうが、後輩が「いいっすよ!見ますか?」と言
い出し、チャックを開けて躊躇もせず勃起したアソコを取り出しました。
身長の高い後輩のアソコは大きめで、先端はたっぷりとヌレ光っていまし
た。「おお、スゴイね!大きいな、ほら、見てみな」と私は妻に言うと、妻
は照れたそぶりをしながらも「本当、すご~い」と覗き込みます。
私は興奮してきて、妻の顔を後輩のそそり立ったアソコに押し付けました。
すると妻はいきなり後輩にフェラチオし始めたのです。
妻の行動にビックリしたのと同時に激しい興奮が襲ってきました。
妻はくぐもった声で「んん、んん!」とソファに寝そべる彼を四つんばい状
態で顔を上下させています。
私は妻のスカートを脱がせ、上はタンクトップ、下はパンティーだけの状態
にしました。
私は妻のアソコをパンティー越しに指でなぞりました。
黒いパンティーはびっしょりと濡れていました。
私は後輩にフェラチオしている妻に嫉妬しながらも、とても愛らしく思え
て、パンティーを脱がしてすぐにでも挿入したい衝動に駆られました。
後輩はとても感じているようでした。私は挿入したい感情を抑え、妻のタン
クトップを脱がせ、黒いブラジャーと黒いパンティー姿にしました。妻はフ
ェラチオを続けています。
後輩はガマンが出来なくなったらしく、妻のブラジャーをはずしにかかりま
した。
そのとき妻は彼のアソコから口を離し小さく「ああっ」と声を上げました。
胸があらわになった瞬間、妻も彼とのSEXを実感したのだと思います。
フェラチオを続ける妻の胸を揉む若い彼。
私は妻に聞きました。
「このまま3Pしたい?彼に抱かれたい?」と。
すると妻はフェラチオをしながら「んん!んん!」と頭を振りました。
でも私はなおも聞きます。「したいの?彼とSEXしたいの?はっきり言っ
てご覧?」と。
すると妻は口をはずし「したいの!彼としたいの!」とついに口にしまし
た。
妻がそう言うと私は感情を抑えきれず、妻のパンティーを膝まで下げ、アソ
コに舌を這わせました。ついに3Pの始まりです。
妻のアソコは今まで見たこともないほど濡れていました。
ブラもパンティーも脱がされ、妻だけが裸でした。
私は後輩にも裸になるよう言いました。そしてベッドに移動しました。
ベッドに横になる妻に覆いかぶさる若い彼。二人は激しくディープキスをは
じめました。抱き合う裸の二人に興奮する私は激しく勃起していました。
寝室に移動した私と、妻と彼。ベッドに横たわる妻に彼はディープキス。二
人は激しく舌を絡めあっています。私はその求め合う二人に嫉妬するのです
が、ちょっと違う嫉妬感を味わっていました。興奮が同居した嫉妬感とでも
申しましょうか・・。彼は口を離すと、首筋から胸元へと舌を這わせて行き
ました。ハァハァと妻が喘ぎながら挿入して欲しいのか、腰を浮かせたりし
ています。
やがて彼の舌は妻のアソコに辿りつきました。妻が貞操を私以外の’男性’
に許した瞬間です。妻は大きな声を上げながら、彼の頭を両手で押さえつ
け、腰を上下させています。
寝室は二人の吐息と熱気で息苦しいほどでした。熱帯夜でのこの行為は一段
とトランス状態に入り込みました。
彼の舌で妻はイキそうなのか、妻の身体は激しく汗を掻いています。
「ああっ、いきそう・・あうっ・・」妻は感じていながら苦しそうです。
彼は妻の言葉を聞くと、私の顔を見上げました。
「本当にいいっすか?」言葉に出さず、口だけでそう言っていました。ここ
まで来て今更何を言っているのか、です(笑)私は大きく頷くと、彼はまた
妻のアソコに顔を埋めました。
私は喘ぐ妻の横に行き、「入れて欲しいの?」と尋ねました。すると妻は
「う・ん・・」と力なく言葉を出しました。
「誰に入れて欲しいの?」と聞きました。妻は「誰でもいいから・・」と言
いました。しかし、私はそれを許しませんでした。「彼のが欲しいんだ
ろ?」と攻めました。すると妻は「欲しい・・」とこれまた力なく言いまし
た。
私はさっきまでの妻の意外と大胆だった行動と、この土壇場に来ての妻の力
なき言葉に戸惑っていました。・・・初めて他人とSEXすることに戸惑い
を感じているのだろうか・・・それはそうだろう。私以外に受け入れたこと
がないのだ、恐怖もあるのだろう。しかし妻は彼に感じている。戸惑いなが
らも受け入れる覚悟は出来ているのだろう。それでなければこういう状態に
はならないはず・・・。
私は再度聞きました。「欲しいか?」妻はまた同じく力ない感じで「・・
う・ん。」
私は「コレが欲しいのか?」と妻の顔に自分のムスコを差し出しました。私
のアソコをしゃぶらせる行為で、妻の不安を取り除けると思ったからです。
「うぐ、うぐ、」と夢中にしゃぶり始めた妻。いつもしゃぶり慣れているモ
ノです。そしてその瞬間、私は彼に合図を出しました。今だ、入れろ!と。
挿入された瞬間、妻は私のモノを口から離し、「ああ~っ!」と大きな声を
上げ仰け反りました。私は妻から離れて二人のSEXを見ることにしまし
た。
激しく動く彼。リズミカルに動く彼にあわせ「あん、あん、あん、」と声を
出し、汗ダクの彼の背中に両手をまわす妻。
感極まる彼がキスを求めるとそれに応じる妻。「あん、ああん、うぐっ、ん
んん、」とその声に愛しさを感じる私。
「気持ちいいのか?」と妻に聞く私。「いいの!ああっ、いいっ!」と汗ダ
クの妻。
嗚呼、妻が他人でこんなにも感じている!絡み合うアソコからはピチャピチ
ャと音が聞こえる・・・ああ、妻が愛しい!快楽を求める、人間として、女
としての本能を丸出しにする妻がこんなにも愛しいとは!