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2007/09/24 20:47:46 (EJg8/PbU)
奥様を抱いてほしいというご夫婦の募集に申し込みをしました。
最初はわからなかったのですが、ご主人はいわゆる寝取られマゾ性癖の方で
した。
『自分を嫉妬させてほしい』とか『妻を奪ってほしい』
などとさかんに云うのです
私は奥様を淫具でさんざん焦らしながら責め
何度も信望強く攻めました
そして、ご主人に自慰をするよういいました
するとかなり興奮してオナニーをはじめたので
寸止めでするようにと言うと、ご主人は狂いだしました
成り行きというか、その場の雰囲気で
ご主人に自分の性癖を告白させました
すると、夫婦の性生活を管理してくださいとか
セックスは許されなくてもかまいませんなどと言うではありませんか
それを聞いた私は有頂天になり
『セックスを許されなくても?
 違うだろう
 禁じてほしいんだろう』
そういうと素直に禁止してくださいと告白しました
このご夫婦との交際はまだ三ヶ月ですが、ご主人にはオナニーだけ許すと命
じてあります
奥様とのセックスは
こういう雰囲気なので、避妊具はつけないで胎内に射精させてもらっていま

それをご主人がかなり興奮します
このご夫婦との関係を末永く続けたいと思っています
たまらない喜びがあります
ご夫婦の前で『旦那に情が沸くといけないからセックスは禁止だ』
と毎回命じています
だんだん奥様は私とセックスするのがあたりまえのようになってきました
まだまだこれからです
楽しみです
766
削除依頼
2007/09/18 01:45:09 (mLjTiIy3)
 呆然と見ていた俺ですが、ハッと我に帰り、「はい、終わり、おしまい、ストーッップ!…まっ
たくもうー、ちょっとヤリ過ぎだよぉ!お前たちぃっ!てゆか、エロ過ぎw…俺までむっちゃ勃っ
たぜw」そう言いながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったペニスを綾香にあてが
い、「綾香ぁ、俺にもしてw」と言った。綾香はニコっとしながら「はぁぁいw達也ぁん!」そう
いいながら俺のチンポもにゅるっと咥えました。「…ごめんひぇぇwチュバッ、ジュボッ…リョウ
とばっかエッチしひぇぇwビュバッチュバッ、…ずっと見てたからブビョッ、…辛かったジュ
ボッ、チュボッでひょう…。」と喋りながらしゃぶる綾香。腰に右手をまわし、やさしく俺の玉袋
を左手でさすりながら、愛しそうな眼差しで俺を見つめながらジュボッジュボッとフェラをする姿
に安堵感を覚えました。あぁ、俺の彼女の綾香だ・・・・。良かった。綾香は今までの分のサービ
スなのか、俺の感じるツボをどんどん攻撃してきます。

 「おぉ、やっぱ、彼氏のチンポは慣れてるねぇ、綾香ちゃんw」と、 今度は見る側になった
リョウ。見られながらされるフェラってのもまた不思議な感じです。「横から見るとホント、綾香
ちゃんってフェラ上手なのね~」としみじみと言います。「んふゅw ふぁりふぁとぉw」と綾香
もしゃぶりながらお礼をいいます。「こっち見ながらしゃぶっていい?」とリョウがリクエスト。
一度フェラを許したからか、だんだん図々しくなってきました。「んふぅ」と綾香は、リョウを見
ながら俺のチンポをしゃぶります。…うっ、くっ、自分のをしゃぶっているのに視線は他の男とい
うのは、妙な嫉妬感と快感が混ざった感じです。「…はあぁ、…はぁぁ。やっぱ綾香ちゃんエロす
ぎぃw」と言いながらガマンができなかったらしく、「俺のももう一度咥えて…」と、勃起したチ
ンポを綾香に突き出しながら俺のそばに立ちます。「悪い、達也、もう一度だけ、なっ!」とリョ
ウ。…おいおいおい、ちょっと文句の一つでも言おうかとしたら、綾香はもう当然のようにリョウ
のも交互に咥え始めました。はぁ、しょうがないなぁ…。
 とうとう、綾香は俺とリョウの二人のチンポをダブルフェラっています。2本並べらられた時、
リョウのと見比べるとちょっとだけ自分の方が大きかったです。さっきからあてらればっかしだっ
た俺は、少しだけ勝った気分がしました。(笑)
 綾香は特にそういうのには気にせず、それよりも目の前に2本のペニスがあることに興奮してい
るみたいです。両手で二人の肉棒を持ち、お互いを中央に寄せ、「リョウと達也、ちんちんも仲良
しw」と言いながら亀頭をくっつけ、その隙間を綾香の舌がネットリと舐め回します。そしてジュ
ボッ、ジュボッ、ヂュルッ、チュボッとイヤらしい音を立てながら交互にチンポをしゃぶります。
しばらくして極度の興奮状態や、まだ一度も抜いていないこともあり、俺の方からイキそうにな
り、「綾香、出るよ、顔上げて…」と綾香に合図し、「くはぁ…」と綾香が準備をしたとたん、ど
ぴゅっ、ぴゅるるる…と俺は綾香の顔中に俺の精液を今までの複雑な感情を全て込めながらぶちま
けました。

 「あはぁ…、あはぁ…たつやぁぁん…大好き…」ちゅるっ、ちゅるっ、とまだビクン、ビクンッ
と脈打つ俺のペニスをしゃぶり直しながら口できれいにしていきます。左手はリョウのペニスをし
ごきながら…。そのあと、リョウも絶頂が来たらしく、「綾香ちゃん、俺もイキそう」と、手コキ
からフェラへと催促された綾香は俺のペニスをきれいにするのを一端止め、リョウのペニスを咥
え、激しいストロークでリョウの肉棒にしゃぶりつきます。「んあぁぁぁぁっ…綾香ちゃん、出
る!今度は口の中で俺のを飲んでっ!」とマジ大胆な注文をします。少しムッとしたけど、綾香は
もう止まりません。そのままリョウの口をジュボジュボとしゃぶり、リョウは両手で綾香の頭を押
さえ、腰を振り出しました。綾香も合わせてリョウのお尻に手をまわし、少しぎゅっとつかんでい
ます。またもや俺をほっぽいて今度は綾香の口とリョウの股間が合体しています。まるで口とセッ
クスしているみたいです。「んん、ングゥッ!ふぐぅっ!…」と綾香はむせながらも腰の動きに合
わせながら口を動かし、チュボッ、ピュバッ、チュバッブボッ…とこの日一番のイヤらしくもでか
い音が響かせています。そしてリョウもとうとう絶頂に来たのか、「…あぅはっ!あ、綾香、出
るっ!」とリョウが腰を綾香に突き出し、そのまま止まりました。「…んんふっ、んんふっ、」と
綾香も止まります。リョウは綾香の頭を思いっきり押さえ、両手はぎゅぅうとリョウの腰を抱いた
ままです。「…ングゥ…ぐ…ぐ…ぅ…」とリョウの腰のあたりから綾香の窒息しそうな声が漏れま
す。それでも綾香もリョウの腰を離しません。
 …すごい…綾香とリョウはイラマチオをしています!彼氏の前でイラマチオをする二人…。
ショックです…。まだ俺でさえしたことがないのに…。リョウといきなりこんなことまでするなん
て…と、打ちひしがれる感情もありましたが、それよりも横からは見えない綾香の方が心配になっ
た俺はリョウの背後に回り、リョウお尻の舌から綾香がどうなっているのか確認しました。…する
とリョウの陰茎は根本まで綾香の口に入り、玉袋のすぐ先に精子まみれの綾香のくちびるが見えま
した。玉袋のすぐ手前にあごがあることから、リョウの肉棒は綾香の喉の奥にはいっているに違い
ありません…。リョウはお尻の穴と玉袋だけがビクン、ビクン、と動いています。綾香はあごから
喉をまっすぐにして耐え、喉だけがリョウの玉袋の脈動に合わせるようにゴキュッ、ゴキュッ、と
動いています。リョウは今まさに綾香の喉へ射精しているようです……。そして綾香も必死にそれ
を飲み干しているようです…。俺にはもう信じられない光景の連続です…。綾香の口の隙間から、
飲みきれない精液、唾液が首筋を伝って胸へ、谷間へ、そして体中へダラリダラリと垂れていま
す。さすがに苦しくなった綾香はリョウのお尻を叩いて合図します。リョウは綾香の合図に気付
き、一気に綾香を解放しました。その瞬間、「ゲホォッ!ゲホッ!ゲホッォォォッ!」と息絶え絶
えにむせる綾香。大きく空いた口からはリョウの陰茎からつながっている大きな粘着質の糸が、綾
香が咳をしているにもかかわらず、切れないで綾香とリョウのペニスをつなげています。その光景
に言葉も出ず、また固まってしまった俺。イラマチオ自体はほんの数秒だったにもかかわらず、俺
には綾香の喉の奥に入ったとリョウのペニスが連結してリョウの精子を永遠に飲み込んでいるよう
に思えました…。

 リョウはハッと我に返り、ヤリ過ぎたと思い、「だ、大丈夫?綾香ちゃん?ごめん、つい興奮し
て…」「…あ、御免な、達也…つい…」と謝っていますが、俺はさすがにぶ然としてました。そこ
へ「ぷはぁぁぁぁっ!、ふぅぅううう…、くぅぅぅぅぅ…」と、綾香が大きく息をしながら顔を上
げました。綾香は「ひゃぁぁぁぁ、…すごぉぉぉ… もおおおお、リョウったら激しすぎぃぃぃっ
…綾香、息が出来なかったぁよぉ!苦しかったぞおおおっw」と涙目ながらも笑顔でそう言いまし
た。どうやら綾香はあんなことされたけど、怒ってない様子です…。…綾香、オッケーなんだ…。
「ごめん、吐いた?」と聞くリョウ。「ううん、大丈夫…一応全部口にあるのは飲んだよぉw…エ
ライでしょーw」と綾香は口のまわりに付いている精子を拭いながら少し自慢げに言い、口の中を
見せました。所々に精子の残りっぽいのがあるけど、ホントに飲み干したようです。喉の奥が少し
赤く腫れてるのが、俺の心をえぐります…。「ねっ」と言いながら照れ笑いする綾香。…綾香のえ
くぼに、固まった精子がついてぷよぷよと揺れていました。「…あ、ありがとう綾香…」と感極
まったリョウは思わず綾香を抱きしめました…。でもキスはしませんでした。あ、よかった。…
あー、俺の精子も顔中にあるからかな?

 …今夜は自分としてはもう、忘れられない興奮と激情の夜になりました。ついイラマチオまでし
たリョウは俺にそうとう申し訳なさそうで、「いつかきっと埋め合わせするから…」といいなが
ら、「いやぁ、今日はホントありがとう、達也、それに綾香ちゃん。俺、2人のこと一生忘れられ
ないだろうなぁ」と言って頭をかきます。「私も忘れられないわぁ☆」と綾香。「俺も…もー、す
げー胸中穏やかじゃなかったぜ」と少し本音もこぼしました。それからあとはもうどうすることも
ないからお開きってことで…お別れの挨拶も早々にリョウは帰っていきました。

 リョウを見送り、ドアを閉めたとたん、興奮冷めやまぬあやかは俺の身体を求めました。酔っぱ
らっているとはいえ、ほんっっとに淫乱な女だです。
「・・・お前、途中でリョウとマジやりたくなっただろ」
「・・・うんwごめんね、達也。…私ものすごく淫乱な自分に興奮しちゃって…自分でももう何が
何だか分からなくなって…w」「ひどいなぁ、俺という恋人がありながら。。ていうか俺の目の前
で他の男に欲情してたな!」
「…ごめぇんなさーい…でも…えちぃ雰囲気にしたのは達也も責任あるでしょーw…それに、私は
ちゃんと確認したよw」「それとも隠れてしたほうが良かった?」
「ばか、それじゃ浮気じゃん!」
「でしょ!」「だからもうこの話はおしまいw」
「・・・なんか、公認の浮気のような・・・」
「プチ3Pだよぉw」「恋人は、あ・な・た・だけよw」
「浮気はじゃないよ、ほら、今だってしごいてあげてるじゃないw」
・・・そうなんだよ、いつのまにかあやかは俺のイチモツをシコシコしだしていました。「…で
も、ホント興奮したよ。凄かった。」「…私も。ねぇ、今夜はたくさんエッチしてw」と言いなが
ら俺の口に舌を絡ませてきました。…あとはもう身体で語り、愛し合おうって言っているみたいで
す。俺も、今夜はもう頭の中はぐちゃぐちゃだったので、身体が求めるまま綾香にむしゃぶりつ
き、セックスしました。
 その日はもう、激しく燃えました。俺は、綾香が俺の女であることを確認するように耳の裏から
足の指先まで、身体の隅々までなめ回し、そして、綾香のあそこをべちゃべちゃと舐め回しまし
た。「あぁん、あぁっ、はあぁんっ、達也ぁ、激しすぎぃぃんw」全身を快感が包むのか、ピクッ
ピクッとする綾香。その快感に身をよじらす姿が可愛くて、愛しい綾香。俺は、綾香のまだ俺しか
入れたことのない秘部に、俺の肉棒をゆっくりと挿入した。「はぁぁぁぁ・・・・」綾香は腰のほ
うから全身へびくびくっと震えながら俺を受け入れ、手と手、足と足、くちびるとくちびる、舌と
舌、全てのからみつけるところはからみつけ、まさしくひとつになって快感に身を委ねていきまし
た。
767

初SWのとき2

投稿者:たまどん ◆eyXbC//Tqw
削除依頼
2007/09/11 22:01:33 (si3KkHHx)
『、、、はい、主人も楽しみにしておいります、奥様にもおよろしく。では
後ほどに、ごめんくださいまし』と、妻は相手のご主人とバカ丁寧な口調で
電話をしていた。2回目のSWに向かう日のお互いの確認の電話だった。

今回は相手の要望で前回とは趣を変えて 別室でのSW。
プレイのシナリオは、最初はホテルの別々の部屋でまじわり 2時間後に同じ
に部屋で合流ということになった。
いったん同じ部屋で4人で 軽く飲んで談笑してから 妻と相手のご主人を残し
て、自分たちは他の部屋に移動した。

2時間が経過した。
自分らは まぁ、普通にセックスを楽しんだ。 普通に いつもの不倫相手とす
るような、取り立てて 描写するようなめずらしいセックスではなかった。
でも とにかく妻のほうが気になった。
部屋に戻る前に内線電話をすることになっていたので、ダイヤルした。

相手はなかなか受話器を取らなかった。
やっと受話器をあげてくれたと思ったら 一言もなしに『ガシャ』っと切られ
た。『きっと まだ最中なのよ、あの人長いからねぇ』と相手の奥さんが言っ
た。『そっそうですか、ハハハハ』と見栄を張ってカラ笑いしたが、妻と相
手がどうしてるかますます気になった。

もう一度、内線をしてみた。相手のご主人が電話に出た。妻の声は聞こえな
かったが、相手のご主人は『ハァー、ハァー、すみません、もう時間です
か?』と息を弾ませて応対した。『いえいえ、後でもいいですよ』と自分は
なんとか冷静に答えた。
すると、電話口の向こうで、『典子、どうする?まだだろ?』と相手のご主
人。 えぇ~、いつのまにか 妻をノリコ呼ばりかよぉ、と愕然とした。
妻は相手のご主人に『えぇー、好きなように おまかせしますわぁ』と答た。
電話口を あまり押さえてないらしく その会話は丸聞こえだった。
『そかそか、典子はもっと、もっとなんだな?』と言うご主人に対して、股
でも愛撫されながら答えたのだろうか 妻は『アッハッ、いけませんわぁ、そ
んな意地悪をおしゃらないで、、、』と 息を途絶えさせながら答えていた。

自分の相手の奥様は『あっちは、なかなか終わりそうもないなぁ』と私に言
った。『ところでシリコン玉って痛くないですか?』とアホな質問を彼女に
した。『最初は違和感があるけど、なれて当たり場所をお互いにわかると結
構病みつきになるかも、、、』、『あなたの奥さんも、玉に馴れちゃったか
なぁ』とかなり意味深に答えた。
自分は とにかく『カカカ、こまった奴だぁ』とカラ笑いでその場を凌いだ。

4時間後くらいにやっと相手の部屋に出向いて合流した。
自分らは館内のエレベータに乗ったので、ちゃんと衣服を着けていたが、妻
とご主人はバスローブのままだった。 しかも妻のバスローブは前が肌けたま
ま、全裸の肩にかけているという程度だった。
乱れきった髪とそんな半裸の妻が『珈琲でもお入れいたしましょうか?』
と、まるで、、、オイオイ、どっちの嫁だぁ~と、、思わせるくらい馬鹿丁
寧に俺と相手の奥さんに聞いてきた。
自分もおもわず『はい、恐れ入ります、、』と間違って答えてしまうくらい
に自然な妻の態度だった。
相手の奥さんが『いいえ、後でやりますから』と少しトゲのある言葉を放っ
た。けっこうアタマにきていたのかもしれない。

相手のご主人が、『まぁ、まぁ、二人とも明かりを少し落として衣服を脱い
でくつろいで下さい、こっちだけがこんな格好じゃ~アハハハ』とその場を
和ませた。
妻も『いやですわぁ、私だけこんな恥ずかしい格好で、、、』、『あなた、
一言、注意してくださればいいのにぃ、、、』と言うと『あは、すまん、す
まん、典子さんのこういう姿もいいもんだし、見とれてたぁ』と相手のご主
人が言うや否や 妻は『もう意地悪はいけませんよぉ~』と甘い声を出して、
彼に抱きついていった。

まったく、、、まぁ、一応、自分の前では 嫁にさんづけだったけど、どーな
ってるんだぁと気が動転。
横に伏せた妻を後ろから羽交い絞めに抱えながら『SWっていうのは、適度に
嫉妬があって、そこがいいんですよね、、、』とかとか、相手のご主人はSW
談義を始めた。

自分も適当に相槌をうちながら 奥さんの胸をなでてた。
会話は そこそこに弾んだが、妻だけは様子がへんだった。
シーツの下にある妻たちの下肢の絡みは見えなかったけど、明らかに挿入さ
れっぱなしの様子だった。
相手のご主人は、後ろから妻に挿入したまま話し込んでいるわけだ。
腰を動かしてはいないが 時折 妻の顔が歪んだ。
表情を悟られまいとたまに相槌を短く打ったり、必死の様子がわかった。

そんな状態を相手のご主人は楽しんでるようだった。
なんせSW10余回以上のベテラン。まぁ こういう芸当もありかぁ、と妙に感
心するしかなかった。
そのうちに 妻の腰が微妙に動き出した。腰を後位の彼に押し付けるようなし
ぐさをしだした。右手でシーツを掴み手は強いコブシになつていた。
それでも相手の彼は、平静を装い通して 会話の中心にいた。

ついに、突然、、妻は、『うぅ~ん、もうダメ、あなたぁ、きてぇくださ
い』と喘ぎ声をあげながら 首を後方の彼の口元にひねって 彼の舌を求めて
だらしなく自分の舌をダラァーンと差し出した。
もうそっからは、アっという間に妻は組みふされて 激しい挿入に応えた。
デカイ、2回目で初めて、相手のご主人のモノを、、しかも、目の前で妻が激
しく抜き差しされているのを見て、、ガガーンとショック。

洋物のAVでも見てるかのような、とんでもなくデカイ逸物だった。
玉入れの箇所が、妻のアソコを通過するたびに クリトリスも巻き込まれて強
く摩擦されている様子がよく見えた。『そこに当てててぇ~』と妻の絶叫。
どうやら 二人だけの玉の当たり具合をすでに見つけたようだった。
そこはどうやら、奥深いところではなさそうだった。
彼は 長い逸物の半分くらいを その一箇所めがけて 細かく速いピストンをし
だした。
喘いでいる妻に対して、『ここだろ?好きなとこは、典子』、『ちゃんとお
返事しないとわからないぞっ』、『止めるか?』とご主人は意地悪な質問を
浴びせた。『いやぁ~、止めないでぇ~、、、ください、、いっちゃうか
も、、』と妻。そして、最後は 定まりの『いくーいくーいくー』コール。
ご主人も妻の腹の上にドバドバと吐き出して 二人はグッタリと重なった。

自分の相手の奥さんも嫉妬の表情をメラメラさせてて、それを沈めるために
自分も 妻に見せ付けるかのように なんとか頑張った。

翌日の帰り際、相手のご主人は『奥様を呼び捨てにしてスミマセンでした。
まぁ、プレイの上でのこととお許し下さい』と誤った。
『いえいえ、そんなことは承知していますよぉ、カッカカカ』とカラ笑いし
ておいた。
しかし妻は、『いいえぇ、よろしんじゃありませんか、もう みんなこういう
う風に仲良しだし、、、』と、不敵な視線を彼に送っていた。

違うだろぉ~、、どうも 自分と妻の SW観には相当なズレがありそうです。

768
削除依頼
2007/09/16 02:42:06 (tXqQeKc6)
 俺には最愛の彼女・綾香がいます。
 綾香は22才だけど年令よりもっと若く見え、髪を長くしたほしのタイプです。自分で言うのも何
だけど、とにかくかわいい。胸もイイ感じに大きく、スタイルもホントイイのです。とくに太もも
のラインが気に入ってるらしく、ミニを良く着けます。俺が喜んでくれるのが好きらしく、俺好み
の露出の多いエロカワ系を着けてくれます。何と、派手な外見とは裏腹に初めての男は俺で、つき
あってから1ヶ月経った頃ラブホで結ばれました。それからの綾香は、気持ち良くなって欲しいと
一生懸命フェラテクを覚え、俺も綾香を悦ばせようと、一生懸命あそこを愛撫します。お互い夜は
とことん尽くすタイプです(笑)w綾香と出会えてホントよかったと思っています。
 綾香と付き合いだして半年頃から、1週間に4日くらいは俺のアパートに泊まるようになり、半同
棲みたいな生活を過ごしています。

 そんなある日、久しぶりに親友・リョウと家で飲みました。
 リョウは男前で、一応グラフィックデザイナーなのでお洒落です。その気になれば彼女作れるの
に、真剣に仕事に打ち込んでいるので「遊べるくらいがイイ」と言って特定の彼女はいません。

 リョウと仕事の愚痴やら共通の友だちの事を飲みながら喋っていたら、綾香が帰ってきました。
「ただいまぁ~w ・・・あ、リョウさん、いらっしゃあいwひさしぶりぃ!」っとヒールを片方
脱ぎながら酒盛りをしている俺たちに気付き、あいさつをしました。
「あ、綾香ちゃん、お邪魔してま~す!」「へー、今日は久しぶりに飲んでるんだー、そっかー、
明日休みだもんねーw ・・・う~ん、私も明日休みだし、飲みたいーw」と綾香も仲間に入りま
した。
 今日も背中の大きく開いた黒地のキャミにローライズなデニムのミニスカという出で立ちです。
座る場所にもよりますが、パンツが見えそうでこっちがハラハラします。リョウもやはり時々目に
止まるようで、「ぉぉぉw」と小声でにやけたりしています。
 
 そんなカッコでひとり女の子が参入したもんだから、2時間も飲み出したら会話もエロモードに
突入してきました。綾香は、酒はそんなに強い方ではなく酔いだすとテンションがますます高くな
る方で、何か言ってはケラケラ笑っています。その明るささと、口元にできるエクボがたまらなく
可愛イイッ!今夜も持ち前の明るさでケタケタ笑っていますが、何せミニスカートなので、時々チ
ラッとパンティーが見え隠れします。・・・いつもこのお色気と笑顔とエクボで「達也ぁぁんw
えっちしよw」・・・なんて迫ってきますw あぁ、思い出すだけで勃ちます。でも今日はリョウ
もいるのでガマン、ガマン、とこらえていました。

 リョウもそんな綾香のチラチラに気付き、「綾香ちゃんすげーw・・・時々パンティーが見えて
ますけどーw エロカワファッションだー」と何だか遠くを見るような目で微笑みながら言いまし
た。
「あはは、どうもありがとーw でもリョウさんトコの職場だったらカワイイ女の子とかいっぱい
いるから見慣れてるでしょー?」と綾香。リョウは「そうなんだけどねー、確かに彼女たちカッコ
イイしたまにパンチラするけどねー・・・アレなんですよ、綾香さん。気が強い女とか、いかにも
計算している女とか、ファッション一途な女ってさ、以外と萌えないんだヨネー。隙が無いって言う
か・・・それに較べりゃ綾香さんは表情豊かで、天然で(笑)いいよねーw カワイイしぃw」という
リョウ。

 そうかー、リョウってそんな世界で働いてんだなー。すごいレベルだなーっと感心する俺。「あ
はは、そうなんだーwどうもーありが・・・んん?あー、どうせ私は庶民派ですよっ!」と、ムッ
とする綾香。「えー!!俺としてはすごい褒めてるつもりだったのにぃぃ!いやホント、ぜんぜん
綾香さんオッケーですよ!」とリョウ。綾香は笑いながら「はいはい、リョウさんいい人だなーw 
リョウ君になら見られても大丈夫ダヨwてか、見えてもイイ下着だし。」といいながらスカートの
裾を直す綾香。「えー!見えパンなのぉ?だったら見してぇーw」と返すリョウ。「あはははwお
客さーんせっかちねー。マタ今度ネーw」とはぐらかす綾香でしたが、エロチックでカワイイ自分
の彼女を自慢したかったし、リョウのリアクションも見たかったので、「綾香、せっかくだから、
サービスして悩殺ポーズとったげろよw」と言いました。「あははは、いいのぉ? ・・・あ、で
も改めて言われるとはずかしぃーよぉぉw」と言いながらも、俺からも催促されたからか、両手で
スカートの端を持ち、スーッと裾を持ち上げました。今までチラチラ見えていたパンティがはっき
り見えました。「すごいよぉぉw綾香ちゃわわわぁぁぁん!ヒューヒューッ」「ハイハイ、踊り子
さんには手を触れないでくださいぃぃ」と男二人ではやし立てました。

 気を良くした綾香は、お尻を突き出したり、足を組んだりして色んなポーズでパンチラを披露し
ます。そして、「綾香ちゃん、M字開脚イイッスか?」と、リョウがリクエスト。「お客さんも好
きですねぇぇw」と言いながら綾香は座り直し、膝を立てながらゆっくり足を拡げ、M字開脚姿で
「どうですかぁ、お客さんw」とすっかり踊り子気分で俺たち観客の反応を見ています。「うおお
おおおっ!すげぇぇぇぇ!紐パンですねぇ!綾香ちゃわわわんwステキです!感動です!セクシー
です!」
 「えぇ?紐パン?」と小首をかしげた綾香は自分の下着を確認するや、「あちゃーw見せパン
じゃないー・・・もぉぉぉ、私のバッカァァァッ!あっはっはっはっは!」と自分で受けて笑い出
し、「綾香さん、それは見せ下着じゃなくて勝負下着なのでは・・」とリョウがツッコミを入れま
す。・・・目が点になる俺。そうか、綾香の奴、今夜も機会があれば俺とヤルつもりだったん
だー。・・・そう思うととても綾香がますます愛しく感じ、俺はすっかり良い気分でしたw・・・
ところで綾香はキッと振り向き返し、「あー、キミタチだけ見て不公平ダヨ!リョウさんも見せ
て!」・・・と思わずギョッとするセリフを吐いた綾香。でもこの時悦に入っている俺は「そう
だ!そうだぁ!見逃げはダメアルよ、アンタもズボン脱ぐあるヨロシねー!」っと綾香と一緒に
なってリョウを茶化しました。笑いながらもリョウは「ちょっと待ってよ、何で俺だけだよー、達
也はぁ?」と言い返しますが、「タチュヤのはいつも見てるからいいんですぅ、今日はリョウさん
を辱めるのでしゅーw」と、もうどこの人間か分からないしゃべり方で返す綾香。ゲラゲラ笑う
俺。

「見ぃせろっ」「見ぃせろっ」という俺と綾香の見せろコールに応えるようにリョウもとうとう乗
り出して、フフフフ~ンと鼻歌交じりで踊りながらベルトをはずし、スルスルっとズボンを下ろ
し、お決まりのボディビルダーのポーズを取りました。
 「もぉたまんないッスよ綾香さんのせいで(笑)、俺の股間は爆発しそうです!」といいながら
リョウのすでにはちきれそうなくらいギンギンに勃っている男根が、グレーのフィットパンツから
もその輪郭がハッキリと分かる位、形が浮き出ています。
 綾香は「きゃぁぁぁぁ!ホントに見せるなぁぁぁ!ばかぁ!あはははっ」と笑いながら俺の影に
隠れました。・・・俺もリョウの股間があんなにリアルに勃起して浮き出てるとまでは想像してい
なかったのですが、悪ふざけしていた事もあり、この異常なテンションと綾香がこのエロイ雰囲気
にどういうリアクションをするのか興味が湧いて、「せっかくズボン脱いだのに逃げたらかわいそ
うだろーw」って言いながら、俺の後ろに隠れている綾香のを引っぱり、リョウの前に座らせまし
た。
 何かを観念したような綾香は、一瞬目をぱちくりしたものの「あはは、すごぉい!!・・・む
ちゃくちゃ勃ってるぅぅ。・・・リアルなもっこり君だぁw ・・・・・どうもこんにちわーっ始
めましてぇ、リョウのもっこりさんw・・・いつもごくろうさまですぅ!」と挨拶と敬礼をしまし
た。もー、この酔っぱらいめぇと思いつつ、さすが天然リアクション王だなぁっと感心はするもの
の、ジィーッとリョウのリアルな股間を見ている綾香の姿にハッと我に返った俺は、髪の毛の根本
がチリチリする感覚を覚えました。

 自分の目の前で、俺の親友とはいえ、他の男の股間を自分の恋人が見ている!その姿は、想像し
ていたよりもの凄い感情の渦が頭を混乱させます。嫉妬心だっ!嫉妬心が腹の底から沸いてきてい
るのです・・・そしてそれと反比例するように・・・・得も言われぬ興奮をも感じまし
た・・・・。なんだろう?この感覚は・・・と俺が考えている傍で、「綾香さんに見られているの
で、もの凄く興奮してるッス」と言いながらリョウはさらに一歩前に近づけました。ので、リョウ
の股間の膨らみが綾香の目の前に・・・。

 「わぁぁぁw どアップなんですけどぉぉっw もぉぉぉ・・・。リョウさんったらぁw 悪の
りしすぎぃぃーーwんふふーw」といいながらも・・・・何と!!!指でリョウのパンツの
下・・・玉袋あたりをなぞり出すではありませんかっ!!!・・・・おいおいおいおい!そこは気
軽に触っていいとこじゃないんだけど!・・・ていうか、まさか綾香が他の男のあそこを自分から
触るなんて思ってもいなかったので、あまりの展開に驚き、俺は固まってしまいました。「す
ごぉぉいwぷにぷにしてるぅぅw 大きなグミさんですねぇw」と言いながら指で押してみたりし
ながら、少しずつツツツー・・・と上になぞっていき、亀頭のあたりを優しくなで回しています!
「すごーw ホント堅いんですけどぉーw」と言いながら、綾香は上下にさすり出しました。リョ
ウは、突然の綾香のさすりに「おおおぉっ、綾香さん、す、すごい気持ちいいッス!」と腰を揺ら
しながら反応しています。・・・止めなきゃっ!この大ボケとも暴走ともとれない綾香を止めて
ツッコミを入れるのは俺しかいない!と思っているのですが、あまりの光景のショックで身体がホ
ントに固まったように声も出ません。

 そんな俺をよそに綾香の暴走は続きます。「この辺が気持ちいいのかなぁ?」と綾香はパンツ越
しにリョウの亀頭を優しく包み込むように揉み出しました。「あ、あ、綾香さん・・・あ、
あ・・・」ととまどうリョウ。細くて柔らかい白い指が・・・今まで俺としか寝たことのない綾香
が、自からすすんで他の男の股間をさすっています。「このぱんちゅー、ほんとにちんちんの形が
浮き出てるんですけどーw リョウさんのちんちんってこんな形なんだぁw」と、リョウのパンツ
越しではあるものの、まるで手コキのように上下にシュッシュッとさすり始めます。俺の身体は、
さらに頭から穴を開けられ、そこからコンクリートを入れられたように、猛烈に堅くなって事の成
り行きをただ目の穴から見ている感じです。もの凄くヤバイ感じです!!!!・・・そう思うもの
の、身体がマジ動きません。「もー、ビンビンだねぇー。それでは、ぱんちゅ、取っちゃいまぁぁ
しゅw」と言い、リョウのパンツに指をかけ、下にずらしだしました。さすがにリョウもビックリ
し、「・・・・あ、いや、ちょっと待って!綾香さんっ。」ととっさに腰を引き、綾香の手から股
間を離しました。その瞬間、俺もハッと身体に自由が戻りました!そして、

「あぁぁぁっ踊り子さん!お客さんの大事なイチモツに手を触れないでッ下さいっっ!」と間に入
り、ギリギリで止めることができました。
・・・その時、固まった俺は急に動いたので「ブオオオオオオオオッッッッッッッ」とおならまで
出てしまいました。
 3人ともその音でびっくりして、目を合わし、後はひっくり返る程大爆笑しました。
 俺の偶然とは言え、一世一代のギャグとでもいいましょうか、とにかくそのオナラ芸でその場を
上手いこと切り抜けました。・・・それにしても、もし止めなかったら綾香は一体・・・もしかし
てフェラまでしようとしたのだろうか・・・?と考えました。 ともあれ、部屋の中は大笑いで雰
囲気がガラッと変わってしまいました。 ・・・が、この後どうなっていくのか、何だかもの凄い
ことが起きそうな予感を感じつつ、酒の宴はまだ続いていきます。
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2007/08/21 14:07:17 (s6DX1GZI)
こんにちははじめまして

先日某サイトの募集掲示板にて私の愛妻を犯して頂く為、単独男性の応募を
させて頂きました。
自己画像とPR分を多数頂き、何度かメールでやり取りをした後雰囲気の良い2
人の方を選ばせて頂きました。

当日妻も私も緊張をしておりましたが、単独男性の方2人とも感じの良い方で
ホテルの下調べ等をして頂きスムーズにプレイに入る事ができました。
妻にセーラー服を着せ、小柄な妻に襲い掛かる男性二人という非常にいやら
しいシチュエーションでプレイは進んでいきました。

妻も緊張はしていたようですが、次第に大胆になり、二人の愛撫にいつも以
上に潮を吹き、また失禁をしてしまいました。
また二人とも立派なペニスの持ち主で、太い他人棒を唾液たっぷりにしてお
いしそうに咥える妻に私もいつも以上に興奮してしまいました。

いざ挿入の際に「太くて怖い・・・」と妻も心配をしていましたが、いざ挿
入をされると「あぁぁぁぁ・・・奥・・・奥まで入っちゃってる・・・」
「やぁぁぁ・・壊れちゃうぅ・・・壊れちゃう・・・」と快楽の声を上げな
がら、極太他人棒でGスポットを衝かれ挿入で潮を吹き、ベッドのシーツをぐ
しょぐしょにして感じていました。
バックで衝かれた後は、体を震わせ、お尻をヒクヒクさせながら倒れる姿が
また可愛らしかったです。

今回の件ではれて私たち夫婦も他人棒デビューという願望をかなえる事がで
きました。
興味のある方は詳細な内容や画像は私たちのブログまで遊びに来て頂ければ
と思います。

それではまたの機会がありましたらよろしくお願いいたします。
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