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乱交体験談告白 RSS icon

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2009/04/27 19:55:33 (UwvdO4j4)
四十代の夫婦です。
不況の影響か自営の商売もさっぱりです。

その影響か夫婦生活もめっきり弱くなり 妻の求めにもダメになってしまいました。

そんな話を友人に打ち分けると、そうか奥さん まだまだ女盛りだからストレス溜まるぞ 求めに応じてやらないとと言うのですが マンネリ、倦怠期、おまけに不況の三拍子で どうにもなりません。

すると友人が、 俺の知り合いに竿師とまではいかないが 持ち物自慢の奴がいるんだが そいつと奥さんを?と言うんです。
後腐れもない信用出来る奴だから心配いらない俺が保証するよと言うんです。

その話を聞いた瞬間 身体が カ~ッと熱くなったんです。
私の心を見透かされたようでした。
内心3Pとか 私の目の前で妻を抱かせてみたい願望が密かにあったんです。

その話を妻を酔わせてしてみると ええ~嫌よ、 そんな事出来る訳ないよと言うのですが 完全拒否の目ではありませんでした。

なんとか会うだけでも 嫌なら断ると言う事で妻を説得できました。

そっそく友人に 妻を説得出来たから話を進めてくれと連絡しました。

場所は自宅で 子供達は私の実家に帰省させました。
当日 妻には色っぽい服装をさせ ノーブラで 下着も新しく買ったTバックを穿かせました。

ドキドキしながら約束の時間を待ちます。
妻に どうだ興奮してるか?と聞くと それより 怖い どんな人か 会うまではと言うんです。それが本音だと思いましたが 反面 私は興奮していました。

玄関のチャイムが鳴りました。友人が送って来たようです。
玄関に出ると オッと驚きました そこには 大柄なスキンヘッドの男性が立っていました。

三十代半ば過ぎでしょうか 妻より 明らかに年下のようでした。
見掛けとは違い丁重な挨拶で言葉使いも丁寧でした。

妻の待つリビングに通し まずは対面です。
彼を見た妻はスキンヘッドに少し驚き戸惑ってる様子でした。

彼は丁重に友人の紹介で来た事を私達に伝え 奥様が嫌な事は一切しません、
 秘密は保証しますと約束しました。
話し方 物腰の柔らかさに妻も安心したのか 用意してた酒を台所に取りに行きました。

まずは三人で緊張ほぐしの一杯です。
少し酔いが回り緊張も解れたのを 見計らい 私が彼に妻とキスをしてくれと頼みました
妻にも いいねと言うと ハイと頷きました。妻が受け入れを了承した瞬間でした。

彼は失礼しますと言いながら妻を抱き寄せ 唇を合わせました。
二人は私の目の前で 舌を絡めてのキスです。
彼の手は妻のノーブラの胸を揉んでいます。

私が もうそのへんでと言うと 二人は離れ 妻は恥ずかしいのか下を向いていました。

私は 思い切って彼に 竿、竿を見せてくれないかと頼みました。

彼は 分かりましたと頷き ズボンをストンと落とすと小さな黒のビキニを穿いていました。
そのビキニパンツから モッコリと竿が上を向いてるんです
彼はビキニパンツを一気に下ろすと それは、それは、見事な反り返ったエラ張りのイチモツが妻の目の前に現れたんです。

私は息を呑み込みました見事な竿に。
妻は見たいけど見れないようで下を向いたままです。

私が ほら見てごらん 立派な持ち物だよと言うと 視線を竿に向けたんです
 凄いわ~こんな大きなの見たの初めてと独り言のように言ってます。

私が しゃぶってごらんと言うと もじもじしながら いいんですかと言うので あ~いいよ しゃぶりなさいと言うと目の前の竿に手を添えながら 亀頭から裏スジを舐め上げるようにしゃぶっていました。

完全に妻は彼の竿の虜になったようです。
私は彼に目で抱いてくれと合図を送りました。
彼は意図を汲み取り 妻を立ち上がらせながら 服を脱がせ始めました 妻も協力的に脱いでるようです。

垂れ乳が現れ Tバックの下着だけの姿になると 彼が妻をリビングの長椅子に座らせ Tバックの下着を脱がせました。
全裸です彼の目の前で。

彼は妻の足を大きく開かせると 妻の使い込んだマンコが彼の眼前で御開帳です。
イヤッ 恥ずかしいと妻の口から声が出ましたが 彼は かまわず 濡れ濡れマンコをねぶりまくっていました。
何か月も夫婦生活の無かった妻は 感じまくり もう半失神状態のようでした。

彼は妻を前え引出し マンコをチンポの位置に持って来ました。
いよいよ挿入のようです。

エラ張りの亀頭で 妻のサネにあてがうと 頂戴 早く頂戴奥に入れてと妻の艶声が漏れだしていました。

彼は濡れ濡れの妻のマンコに ズブリと差し込むと 妻の口からは 何とも言えない 艶声が延々と漏れていました。

流石に竿師です どんな体位も難なくこなし 何度も何度も妻をイカせてくれました。

彼が旦那さん どこに出しますかと聞くので 思わず 中にマンコの中に出してくれと言ってしまいました。
彼をピストンを速めながら ウウッと言って 根本まで深く挿入したまま ドクドクと注ぎ込んでいました。

私は抜いたばかりの妻のマンコを覗き込むと ポッカリと開いたままで ヒクヒクとマンコの中が うごめいていました。
しばらくすると 中出しされた大量の精液が漏れ出して来ました。

616
削除依頼
2009/04/09 19:02:23 (RhF8dMOp)
私は30歳になるサラリーマンです。妻の綾は22歳、
子供はありません。私たち夫婦と、妻の従妹夫婦とのことを書きます。
 妻とは結婚して二年目になるのですが、ふとした話から妻が以前(高校の
頃)
従弟の由紀夫くんとセックスしていたことを知りました。いまでは由紀夫君も
結婚して、よく家に遊びに来りしていて、私も良く知っていたのでショックで
した。
ただ、話を聞くと、お互い愛し合って、というのではなくて、好奇心と、
ただ気持ち良いいからセックスしていたそうです。
 そんな話を聞いているうちに、私はムラムラしてきて、由紀夫くんに抱かれ
ている綾を見てみたいという気持ちになってきました。最愛の妻が他の男に抱
かれている姿を想像するだけで興奮してしまいました。妻にそんな話をする
と、
だったら従弟夫婦とスワッピングすればという話になりました。

 妻が由紀夫君に連絡してから二日後に返事が来ました。由紀夫君の奥さんの
朋子さんがなかなかウンといわなかったようなのですが、説得したとのことで
した。由紀夫君は鳶をやっている威勢のいい若者で、奥さんの朋子さんは最近
めずらしいおとなしい感じの女性です。なかなか美人で、そそるものを感じて
いたので私も楽しみにしていました。

 次の土日に、由紀夫君が車を出して、四人で山のホテルに行きました。昼間
は川原でビールを飲みながら釣りをして、ごく和やかに、ふつうの家族ぐるみ
の付合いでした。
 その後夕食を終えて、部屋に入ってからお互いなんとなく気詰まりな雰囲気
になりました。私は結構興奮していましたが、平気な振りをして、そういえば
綾と由紀夫君は昔付合っていたのだったね、と話を向けて見ました。
 由紀夫君が、
「そうなんスよ、よく遊びに行くといっては学校の帰りに綾チャンの家にいっ
てハメ狂ってたんス」というと、綾も、
「由紀夫ちゃん、強引で、指でいきなりアソコを掻き回したりするんだもん、
痛かったよ」
「はやく濡らそうと思ってさ。でもだんだん上手になっただろ」
 といって、ニヤニヤしながら綾の太ももをなではじめました。綾も頬を赤
くして、
「うん。高校の最後の頃にはいっぱいイカせてもらっちゃった」
「してやろうか」
 綾は許可をもらうようにちらっと私を見て、「うん、して」と言いました。
 由紀夫君はスカートの中に手をいれて、綾のアソコをまさぐっています。
綾は「あん、あん」と甘い声を上げ始めました。由紀夫君の手はいつのまに
か胸をまさぐり、ブラウスのボタンを外し、ブラからCカップの妻の白い胸
をぽろりと出して揉みしだきました。そして乳首を乱暴にこねくり回して、
「綾はこうされるのが一番感じるよな」といいながら、乳首に歯をたてまし
た。
「ああんっ、いい、由紀夫ちゃん、いい」綾はそう言いながら、由紀夫君の
股間に手をやって、ジッパーを下ろしました。由紀夫君のペニスはエラが張
っていて、そんなに長くはないけれど結構な太さがありました。綾はそれを
おいしそうに口に含んで、ちゅぱちゅぱと音をたてて吸いました。
「由紀夫ちゃんのおちんちん、ひさしぶりの味がするぅ」
「だんなとどっちが美味しい」
「うーん、どっちも」
 由紀夫くんは私を見ながら、
「ほんとかあ、旦那に気をつかってんじゃないの」
 というと、べつにどっちも美味しくないけど、味が違うのはわかる、という
ことでした。
 二人とも全裸になってベッドに行き、シックスナインで舐め合ったり、由紀
夫君が馴れた仕草で仰向けになった綾の乳首やクリットをねちねちいじってい
ました。ぴちゅぴちゅという音と、「あっあっ」という妻の湿った声が響い
て、
なんとも言えないいやらしい空気でした。
 私はそれを見ながら、隣で身を固くしている朋子さんに話しかけました。
「すごいね、由紀夫君。いつもあんな風に朋子さんを責めてるの」
「え、いえ、いや」朋子さんは真っ赤になって、食い入るように由紀夫君と綾
の絡み合いを見ていました。由紀夫君は綾を愛撫しながら、
「V兄さん、朋子のやつも可愛がってやってくださいよ。こいつは男は俺っき
ゃ知らないですよ」といいました。朋子さんは、いや、といいながら手で顔を
覆ってしまいました。
 それを聞くと、私はちょっと意地悪な気持ちで、
「朋ちゃん、オチンチンは一本しか咥えこんだことないんだね」とワザといや
らしい言い方をしました。
 そしてイヤイヤをする朋子さんの手をつかんで、すこし乱暴に下に下ろしま
した。真っ赤な顔の朋子さんは、泣きそうな顔をしていて、かえって興奮しま

た。私は唇を合わせました。朋子は最初は固く唇を閉じていましたが、私が舌

ちろちろと舐めているうち、観念したのか軽く開いてきました。私は舌をこじ

れて、舌で朋子さんの小さな口の中を犯すようになぶりました。
 そして、胸をまさぐると、妻よりも小ぶりなAカップのかわいいおっぱいを

く揉みしだきました。
「あ、いや、いや」
 弱弱しく抵抗するところがまたそそります。私は乱暴に服をはぎとり、全裸

して、ダブルサイズのベッドの、綾と由紀夫くんが絡み合っている隣に横たえ

した。
「なんかレイプしてるみたいだけどいいかな」
 と由紀夫君に聞くと、
「いいんスよ、コイツ乱暴に扱われるのが好きなんスよ。ひっぱたくくらいい

スよ」
 さすがにそこまでやるつもりはないので(^^)こんどは反対にやさしく朋

を抱きしめて、
「んー、どうしたの朋チャン、固くならないで。優しくするから」
 というと、涙をためた目で私を見上げてこくりと頷きました。私は優しくキ

して、そのまま首筋、肩と降りて、かわいいオッパイを唇と舌とで優しくなぶ

ました。そして朋子のオマンコに指をやると、もうとろとろに濡れていまし
た。
私は出入り口の所を指で、入れるか入れないかくらいの浅さで何度も往復させ

した。朋子はそのたびに、はううっ、とか、あっあっ、とかかわいい声をたて

いました。
 私は自分のペニスを朋子の顔の前に突き出して、
「ほら舐めてごらん。由紀夫君とは違う味だよ」
 朋子はまるで吸いつくように口を近づけて、私のペニスを頬張りました。以

と口が小さくて、先っぽしか入りませんでした。男は由紀夫君しか知らないと

うものの、その舌使いは絶妙で、絡みつくようなざらざらした感覚に、イキそ

になってしまいました。
「朋ちゃんのオマンコに入れたいな。いいかい」
 と聞くと、はい、と小さな声で答えたので、
「んー、聞こえないなあ。朋のオマンコに、V兄さんのおちんちんを入れてく

さい、ていってごらん」
「え、」
「はやく」
「と、朋のお、おまん…にいれて」
「違うだろ。朋のオマンコに、V兄さんのおちんちんを入れてください、だ
ろ」
「と、と、朋のオマンコに、V兄さんの、おち、おちんちん入れてください
っ、
あー」
 言い終わると同時に私は十分濡れた朋子の膣に、ギンギンに勃起したペニス

突きたてました。じゅぷじゅぷっというカンジで入れたんですが、なんか全部

り切らない感じでした。口と同じで膣も小さいようでした。
 それでも腰を振ってやると、
「あんっ、ああん、壊れちゃうう、朋こわれちゃううっ」
 と可愛らしい声であえぎます。私はゆっくりと出し入れをして、朋子の入り

の感触をペニスで味わいながら、
「ほら見てご覧、朋のあそこからオチンチンが出たり入ったりしてるよ。いや

しいね」
 というと、頭を起こしてチラと見ていました。そして、またいや、いや、と

うように頭を振るので、
「朋ちゃん嫌なの? 嫌だったらやめてあげるよ」というと、
「いやぁー、やめちゃいやあ、」
「んー、じゃどうして欲しいの? ちゃんと口で言わないとわからないなぁ」
「えっ、あっ、」
「そういう時はいや、とかやめてじゃなくて、もっとしてーとか、オマンコい
い、とかいうんだよ。いい?」
 朋子は、またはい、と小さな声で答えると、私が突くたびに、
「いいー、オマンコいいっ、してっ、もっと、オマンコ突いて!」と大声で叫

ようになりました。それを聞いて、隣で綾をバックから突いていた由紀夫君と

見合わせて笑ってしまいました。
 綾の方もさっきから散々由紀夫君に弄られて、「ひいー、ひぃー」という悲

をあげてよがっていました。
 私と由紀夫君はそろそろだな、と顔を見合わせて交代しました。中出しはそ

ぞれ自分の女の膣に、というのが約束でした。お互いのペニスを抜くと、それ

れのオマンコにまた突きたてました。太い由紀夫君のが入っていた綾のオマン

はちょっと開き加減でしたが、奥までぐいっと突くと、きゅうっという感じで

まって、生暖かいひだが絡みつくようでした。
「いいか、綾、出すぞ、出すぞっ」
 というと、どぴゅっ、どぴゅぴゅぴゅっ、という感じでいつもより多く出た
ようでした。いつもの倍以上出た感じで、いつまでも射精が止まらない気がし
ました。綾も感じまくっていたようで、「あひっ、あひっ、」と獣のような声
を立てました。
 隣を見ると、朋子も由紀夫君の背中にしがみついて、痙攣していました。由
紀夫くんのお尻がびくっびくっと震えて、今正に出しているところだと分かり
ました。
「っっっい、いい」という朋子さんの悲鳴と、
「おうっ、おうっ、」という由紀夫君の唸りが混じって聞こえました。

 出し終わった後、また交代して、私は朋子を、由紀夫君は綾を愛撫しまし
た。
 イッたあとの朋子はよだれをたらして、うつろな目で天井を見ていたので、
私はそのよだれをきれいに舐め取ってあげて、そのまま舌を絡めました。朋子
はさっきとは変わって、貪るように私の舌を吸いました。
 しばらくお互いの女を黙って愛撫していました。綾はああーんと甘い吐息を
ついて由紀夫君の胸に顔をこすりつけ満足そうでした。朋子は小さな女の子の
ように私の腕の中に抱かれていました。
617
2009/04/23 17:48:31 (dPm1I8Pm)
妻36歳、私は38歳、結婚当時は考えもしなかった妻が他の男性と絡む行為を見
てみたいと思ったのは数年前。何気に話はしたもののなかなか応じず、
思い切ってカップル喫茶へ行きましたが思い通りにはいかず半ば無理やりハプ
バーへ行きました。
行く数ヶ月前から妻にはいかにもいやらしそうに見えるパンティーやスケスケ
のミニワンピ、ガーターなど本人自身にも私は淫乱な女を思い込ませる洋装に
させていきました。
妻のスタイルは結構良いほう(但し豊乳ではありませんが...ほとんど紐状のT
バックに黒のガーターベルト、股下0cmのタイトスカートに黒のシースルーブ
ラウスの格好でいざハプバーへ。
平日の夜に行ったにもかかわらずお客さんが10人ほど(カップル1組、単独女性
は0、よ、って単独男性8人。どきどきしながら入店。妻をもてあそんでくれる
男性がいるかとても心配でした。
最初カウンターで従業員の男性から説明を受けながら話していたらすぐ妻のも
とへ男性3人が話しかけてきました。
従業員から男性達に私達の意向を説明したらしく男性陣から嫌がることはしま
せんからといわれました。妻は私が隣にいたら話も弾まないと私は思い従業員
としばらく談笑。
フロアーの隅で妻を5人の男性が囲み話をしていました。時折話し声が聞こえ
男性が『SEXは好き?』『男性経験は?』『アナルは経験あるの?』
『このいやらしい格好で外に散歩しにいこう』などかなりえぐい会話をしてい
ました。
また妻のいやらしい格好の話になって男性の手が妻の身体に触れるようになっ
てきました。私は妙な興奮を覚えました。
しばらくすると妻がいろんなポーズを要求され四つんばになったりM字開脚し
たり。そのたびに妻のお○んこはTバックからはみ出しほぼ丸見え。
いつしか一人の男性がキス。あっという間に着ているものはすべて剥ぎ取られ
喘ぎはじめました。
おいしそうに何人もフェラチオし自ら淫語連発。最初こそ正常位で挿入されま
したが、
妻自身が上になり蜜つぼへち○ぽを自ら誘導しがんがんに腰を振りまくってる
姿を見てとてつもない興奮と変な達成感?を感じました。結局5人とSEXしまし
た。
それ以降店に行き男性がいると私をよそにしまくりです。今度の貸し出しもお
もしろいかな?と思っています。何か面白いプレイがあれば教えて下さい。
長文になり読んでいただいた方ありがとうございました。
618
2009/04/10 18:40:41 (KvSa5207)
大学の喫茶店のカウンターでクラブ紹介誌を読んでいると、隣に女の人が座
ってきた。
僕の手元を覗きながら、
「もう、決まった?」と聞いてきた。
「まだです」と言うと、
「私たちのクラブに入らない?」
「どんなクラブですか?」
「イベント・クラブ」
「何ですか、それ?」
「興味あるなら、これから説明してあげるから部室にいらっしゃい」
ちょっと相槌がわりに質問しただけなのに、と思いつつも相手が可愛い女の
子だったので
ついて行く事にした。

そのクラブの部室に着くと
「部長、連れてきました」と彼女。
中には女の人ばかり3人いた。
「なかなか、イケメンじゃないの」と部長らしい人が。
「興味あるそうです」
「それじゃ資格テスト」
「はい、じゃ、上を脱いで」と彼女が僕に向かって言う。
「えっ、どうするの」と言っているうちに彼女に上着を脱がされた。
「えっ」とまた声をあげると、Tシャツも脱がされ上半身裸にされてしまっ
た。
「なかなか、いい身体してる」と部長が。
言われた僕もほめられてまんざらではなかった。
「あなた、女性を支えられる?」と聞いてきた。分からないまま僕は
「どうするんですか?」と聞くと誘ってきた人が僕にもたれ掛かってきた。
僕は不意をつかれて倒れたところが部室の真ん中に置いてあるテーブルの
上。
他の二人の女性が近づいてきたかとおもうと各々が僕の手首に紐を掛けあっ
という間に
テーブルの脚に固定されてしまった。
それからは僕の両足首にも紐が掛けられ僕は固定されてしまった。

「ワー、捕まえた」
「いい男の子ね」
「早く全部脱がせたい」
「・・・」
部長がゆっくり僕のズボンのベルトを緩めた。
「許してください、お願いします。」と僕は叫んだけれど無駄だった。
パンツもろともズボンを膝まで降ろされた。
「ひゃぁ、大きい」僕のはすでに半立ちになっていた。
片足ずつ紐が解かれては再び掛けられ、パンツとズボンが脱がされ僕は全裸
にされてしまった。

それから皆は携帯を取り出して僕をカシャ、カシャ、カシャ。
皆がにっこり笑って撮った写真を僕に見せた。
足元から撮った写真はおチンチン、タマタマが画面半分にその向こうに無様
な僕の顔が・・・。
「よく撮れてるでしょう?」
「消して下さい、お願いします」
4人は見つめあってニッコリと微笑むだけだった。

僕のおチンチンにコンドームが付けられた。部長がストッキング、パンティ
を脱いでテーブルの上にあがり、
僕の腰に跨って座り込んだ。僕のおチンチンは彼女の中でしごかれた。
そして4人が順にやり終え、改めて部長が僕の耳元で聞いた。
「おめでとう!あなた、イベント・クラブの入部資格にパス。活動は毎週、
月・水・金だけど来れる?」
「こんないい思いして、来れないとは言わないわよね?」
「わっ、コンドームから自分の精液を飲んでる男の子って初めて見た」と携
帯に撮った写真をこれ見よがしに覗かせた。
そこにはピンク色のコンドームから垂れる精液で濡れた唇をかむ僕の顔がく
っきりと・・・。
619

Car 3P

投稿者:さくら ◆ePboF8KaaQ
削除依頼
2009/04/12 13:32:31 (7pHBRAXE)
プレイ相手とのCar3P、彼の仲間らしいです。
知らない相手と身体を合わせるのは、緊張しますね(^_^;)

でもその仲間の人に、バックから貫かれて、前からは彼が私の口に押し込みながら『知らない男に入れられてよがるのか、すけべ女』みたいに言われて、彼も興奮しているのが伝わります。
彼が私の頭を掴む手が、痛いくらいでした。そして口に無理矢理押しこまれました。

すると仲間の彼に、バックから貫かれていたんですが、いきなりアナルにビキッと痛みが。
何かを入れられてしまいました。

彼は私の口に押し込みながら、『そいつは女のけつの穴が好きな変態だから』って、彼のモノが私の口の中を突きまわりました。

それまで、車の外から見られていたのに全く気付きませんでした。
620
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