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2009/08/02 11:40:39 (ANB7FgGd)
「舞妓Haaaan!」という映画を先日、TVでやってましたよね。

その日は友人(健:私と同級生:32歳バツ1)が我が家に遊びに来てました。

妻(27歳)を交えて3人で飲みながら観てたんですけど、堤真一が舞妓と野球
拳してまして、その時のルールが

脱ぐのは男だけ、舞妓は脱がずに飲む…でした。

結構酔ってたんで、これやってみようよということになりました。

結果は当然男2人が全裸、妻はすっかり酔っ払い…という状況に。

健:妻に見られる状況で勃起
妻:酔いも手伝い、勃起した友人のペニスを目の当たりにして発情した様子
私:そんな2人を見て勃起

私「お前なに勃ってんの!ええ歳こいて」

健「いや、美穂さんに見られてるし、溜まってんだよ」

妻「健さん、いつからシてないの?」

健「もう忘れたよ。いつだったかなぁ、DVD借りたの」

私「お前、自分でしたんかよ。淋し~。32だよ32」

妻「あ、だんだん元気なくなってきた。じっと見てるとまた大きくなる?」

妻がわざとらしく凝視するとホントにムクムクと上を向いてきました。

酔っている妻は触りはしませんが息を吹きかけたりして友人の反応を楽しん
でいました。

妻の唇と健のペニスは30cmくらいしか距離がなく、私はさらに興奮してきま
した。

健と同じくらい、いやそれ以上に勃起したのを妻に見つかってしまいまし
た。

妻「やだ、あなたはどうしてよ~。先からなんか出てるし!ケラケラ」

私「口でいいからシてくれよ。もう納まりつかないよ。」

妻「何言ってんのもぉ~今日はダメ。自分だけよければいいの?健さん可哀
相じゃない。」

私「じゃ、健にもしてやれよ。」一瞬戸惑いましたが、酔いも手伝って以前
からの願望を言葉にしてしまいました。

健「いいんか?マジで?よっしゃ~」

妻「まってよ~。あなたいいの?自分の奥さんが他の人とヤッても」

私としては手コキまたはフェラを前提にしてたのですが、妻は最後まで…の
つもりです。

私「一度こんなのしてみたかったんだよ。なあ、いいだろ脱げよ」

力のないわずかばかりの抵抗を押さえ込み、私と健は妻を下着姿(上下白の
セット)に剥きました。

妻は27歳、子供はいません。身長は167cmくらいでしょうか、DかEカップだっ
たように思います。

テレビを消し、妻を2人でエスコートするようにベッドへ移りました。

下着姿でベッドに座っている妻はまるで風俗情報紙でよく見る掌で目を隠し
た風俗嬢です。

期待と興奮、背徳で私と健は年甲斐もなくペニスを充血させ、脈打ちながら
先端を濡らしていました。

私「どっちが好み?」

妻「え~好みってゆうか、長いのは健さんのよね…太いのはあなたかな?」

私「健のをしてやれよ。いつもみたいに」

妻は「ホントいいのね?あとで怒らない?」と聞きましたが、私の答えを待
たずに健を握りました。

酔いもあり、トロンとした目つきで健のペニス、健の顔、そして私を見ると
シゴきながら咥えてしまいます。

初めて見る妻の他人へのフェラチオです。私の心臓は息苦しくなるほど鼓動
が激しくなりました。

ありえないでしょう、普通は。でも妻は酔っているからとはいえ自分から他
人のペニスを握って咥えたのです!

健は天を仰ぐように見上げたり、妻の奉仕を見下しながら、人妻の口を犯し
ています。いや犯されているのでしょうか。

妻はいつも私にしてくれるよう、頭を振りながら舌を絡めてピストンを繰り
出しています。

ふいに動きを止め、カリをチロチロ舌先でくすぐりながら見上げます。「気
持ちいいでしょう?」と言いたげに。

健「うわぁ、すごいよ。上手いなぁ。」妻を見下ろして褒めます。

妻は視線を上げ、「クスッ」と少々得意げに微笑んでフェラを続けていまし
た。

「なぁ、俺のと健のとどっちがいい?」定番ですが聞いてみました。

「やっぱり健さんのが長い…太いのはあなたのだけど、健さんのはここがお
っきいのよね…」
 と妻は亀頭だけを口に含んで「チュルッ」と音をさせて吸いました。

私は堪らず「おい、こっちも」と腰を突き出して奉仕をせがみました。

妻は健へのフェラを続けながらもう片手を伸ばして私を握り、親指の腹で汁
の溜まった先端をこねてくれます。

健へのフェラに夢中のようで、なかなか私を咥えてくれません。

悔しいですが、これ以上せがむのもみっともないので手コキだけでしばらく
我慢していました。

健「もう1本もしてあげなよ」で妻は健にまぶされた唾液を吸い取ったあと、
ようやく私を咥えてくれました。

その間も健への手コキは休むことなく続けていました。

健は妻の後ろに回り、ブラのホックを外して豊かな乳房を解放しました。

妻は拒否することなく、私へのフェラを続けながら自ら肩紐を抜き、健の愛
撫を受け入れています。

もう2人とも私への了解は取りません。欲望をそのまま行動に移していまし
た。

妻は背後の友人に乳房を揉まれ、眉間にシワを寄せた表情で私の肉棒を丹念
に舐め上げていました。

敏感な乳首を摘まれると「ンンッ」とこもった声を出していましたが、堪ら
なくなったのか私を吐き出して声を上げます。

上から見下ろすと久しぶりの女に興奮した友人がやや乱暴に乳房を揉みしだ
き、まだピンク色の乳頭を勃起させて
 応える妻がいました。このような光景は初めてでとても興奮しました。

妻の浮気は許せないと思う反面、こういう光景を見たいとも思っていまし
た。

私は「下も脱がしてやれよ」と友人に言い、友人は妻を四つん這いにさせて
白いショーツをズリ下げました。

妻は足首から抜き取られるまでイヤがることなく、協力していました。

四つん這いなので友人には秘部もアナルも丸見えだったはずです。

妻が四つん這いになったので、私はひざまづいて妻に再びフェラを要求しま
した。

髪を掴んでいたので、イラマチオと言ったほうがいいかもしれません。

友人は妻の背後から下半身をじっくり視姦したあと、指で秘部を弄りまわし
ていました。

やがて、「ニチュ、ニチュ…」と湿った音が聞こえ、妻は私を咥えたまま苦
しそうな表情で悶えていました。

妻に咥えられながら私は考えていました。

①友人に挿入を許すべきか
②その場合、私が先に挿入すべきか
③ゴムは使用すべきか、どこに射精するか

①についてはすでに妻は了承していると判断したので、挿れさせることにし
ました。
  妻の貞操より私がその光景を見たいという欲望を優先させてしまいまし
た。
②、他の男に犯られる光景を楽しんだ上で逝きたいという願望がありました
ので、まず健に挿れさせることに。
  自分の妻への挿入を友人に譲ることで主導権を握れるとの計算もありまし
た。
③、妻の生理周期は一応、把握しておりましたので、あとの判断は妻に任せ
ることにしました。

私は妻を仰向けにして顔の前にペニスを差し出して咥えさせました。友人は
豊満な乳房を堪能しています。

やや濃いピンク色に勃起した乳首を吸い、両手で揉みしだいて女体を満喫し
ていました。

妻は横目で乳房への愛撫が私ではないことを確認しながら感じていました。

友人の頭は乳房はら離れ、妻の股間に埋まりました。人妻の蜜の味を旦那の
前で味わっています。

敏感なクリトリスに触れられると妻は震えながら腰を浮かしていました。

2人とも十分楽しんだと判断した頃、「そろそろ挿れてもらおうか」と囁きま
した。

私「お前から挿れろよ。いいよな、安全日だろ?どこに出す?」と聞くと

妻「うん、もう挿れて欲しい…安全日だから中でいいよ…」と答えます。

自分の妻が旦那の目前で他人の挿入をねだり、中出しまで許してしまうとい
う事実にとても興奮しました。

私は妻の後ろにまわり、両ももを抱えてM字開脚としました。「挿れてってお
願いしろよ」

妻「やだ、言えないよ~恥かしい~」と言いますが、蕩けた蜜壺を他人に晒
しているのです。

友人「美穂ちゃん、どうして欲しいか言ってよ。聞きたいんだよ」

妻「健さんのでシて…」

私「健のナニでどうして欲しいの!」

妻「健さんのオチンチン…私に挿れてください…お願い…」

健「いいんだね、挿れるよ…美穂ちゃんのココに…」と言って先端をあてが
い、ゆっくりと侵入しました。

私が後で抱かかえているので挿入されるところは妻からはっきり見え、
「あ、ぁ…」と高く鳴くような声を出しました。

耳元で「健のチンポが入ったよ…俺以外のチンポがお前の中に…」と囁くと
さらにいい声で鳴きます。

私「健、どうだ?美穂はしっかり濡れてるか?」とわざと聞きました。

健「気持ちいいぜ!中はもうヌルヌルだよ!美穂ちゃん、感じる?気持ちい
いかい?」

私「お前のマ○コ、気持ちいいってよ。お前いつもより感じてるんだろ?健
のチンポ気持ちいいか?」

妻「気持ちいい…あなたと形が違う…感じるよ…気持ちいいよ…ごめんなさ
い…」と答えます。

私「健のチンポ好きか?俺のより?」

美穂「イジワル…気持ちいいんだもん…あなたも挿れてね…」快感で仰け反
り、アゴを突き出して答えます。

健はゆっくりとしたピストンから、愛液が十分行き渡ったころに早い運動に
切り換えました。

妻の反応も小声で鳴くような喘ぎから大きな声に切り換わりました。「ア!
ア!ア!」と健の動きにリンクして。

私は両手で大きな乳房を揉みしだき、乳首を摘んで妻の快感を加速させまし
た。

しばらく女を抱いていない健は2分程度で「もう出そうになってきた」と言う
んで、憧れの串刺しに移るため、
 妻を四つん這いにさせ、健は再度バックから挿入し、私は妻の髪を掴んで
イラマチオに!

私は妻の口から引き抜き、「どうだ、長いのは!健は中にだすよ!いいんだ
な?」と聞きました。

妻「お、奥まで届くぅ!深いよぉ~中に、奥で出してぇ~」

健「いくよ、いくよ、ん!ん!ん!」と射精を始めました!「あ、来た、来
た!あぁ~」と妻も達したようです。

健は射精を終えた余韻を楽しんだあと、ティッシュを添えてゆっくりと引き
抜きました。

尻を上げたまま上半身を突っ伏した妻を背後から見ると秘部は口を開け、精
液と愛液で白濁しています。

健のが中にありますが、構わず挿入しました。一度達した妻の中はやや緩
く、妻の反応もやや鈍い。

それでも健の精液を潤滑がわりに少々乱暴なピストンを始めると上体を起こ
してきました。

私は突きながら両乳房を掴み、「健のはよかったか?逝ったか?」と聞くと
「よかった…あなたも逝かせて…」とうわごとのように。

斜め下方から突き上げる妻の目前に射精を終えたばかりの汚れたペニスを健
は差し出し、妻は躊躇なく咥え込みました。

健の腰を両腕で抱き、私の動きで吐き出さないよう、必死で咥えて離しませ
ん。

目の前で他人に逝かされた上、私に突かれながらも他人のペニスを咥える妻
に嫉妬した私は興奮が抑えきれず、
 膣の一番奥深くで子宮めがけて勢いよく射精しました。

妻も出されたのがわかるらしく、私の痙攣に合わせて鼻から「ん、ん…」と
吐息を漏らしていました。


翌朝まで3人は寝室でザコ寝していました。

私と健は先に目覚め、妻は飲んだ量が多かったのかまだ寝ていましが、2人で
イタズラを始めると目覚めました。

健「もいっかいダメ?」

昨夜とは違いシラフなのですが、「え~」と私をチラ見し、私が頷くと恥ず
かしそうに「じゃ…いいよ…」とあっさりOKでした。

私も健もすでに勃起しており、妻はそれを目の当たりにし、スイッチが入っ
たようでした。

今度は酒の勢いではなく、ここからは妻の本当の淫乱な部分がさらけ出され
ます。

私「じゃ、健の咥えてやれよ」 シラフの妻が他人棒をフェラする光景を見
たくなりました。

妻は裸体を隠すことなく猫のように這って健に近づき、フルートを吹くよう
に唇を密着させました。

唇で吸いながらカリ下から根元までを往復しています。裏スジには舌を添え
ています。

目は瞑っていますが、しっかりと自分の意思で他人棒を味わっているので
す。

妻の後ろに回ると陰毛は昨夜の名残りで固まっているようですが、中心部分
はすでに濡れて光っています。

腰を抱えて浮かし、私の亀頭でクリから肛門をなぞるとクネクネと動きま
す。

しばらく往復していると妻は健から口を離して「もう挿れて…」とねだりま
した。

私「健のじゃなくていいのか?」イジワルしてやりたくなりました。

妻「あなたの挿れて…」

私「別のチ○コ咥えてるのに下には旦那のが欲しいのか?前からこういうの
したかったのか?」

妻「だってあなたが…」

私「前から願望があったんだろ?今までこんなのしたことがあるのか?言っ
てみろよ…怒らないから」

妻「ないよ。初めてだよ」

私「じゃ、結婚してから誰か他の男に抱かれたことは?怒らないから言って
みな?」

妻「ないよ…してないよ…」

私「浮気したって言えば挿れるよ…さあ!」

妻「ホントにしてないもん…」

私「俺までに何人と寝たんだっけ?健に教えてやれよ」

妻「挿れてよ…ねえ…」

私「答えろよ…はっきり答えたら挿れるから」と入口付近を亀頭で撫でま
す。挿れたいのはやまやまですが。

妻「8人…言ったよ…」

健「美穂ちゃん、そりゃ多いんじゃないの?じゃ、俺は10人目?」

私「多いよな…美穂はSEX好きなんだもんな?独身のときは週に何回くらいや
らせてたんだ?」

妻「もう許して…酷いよ…」泣きそうになってきたので一気に「ズブリ」と
差込みました。

それを待ちくたびれたかのように妻は腰を振り出しました。こんなに応える
動きは初めてです。

焦らしと言葉攻め、3Pという状況で理性のタガが外れたかのように狂ってい
ます。

私「美穂はチ○コ好きなんだな?俺のじゃなくてもいいんだろ?さあ、健の
してやれよ」

妻「突いて…突いて…」と唱え、健のものに唇を被せて頭を振り始めまし
た。

妻のマ○コはジュルジュルに蕩け、シーツに滴っています。昨夜シたばかり
なのでまだ射精は我慢できます。

「健、替わろう」とペニスを抜き、愛液が絡まったまま妻に咥えさせまし
た。

健「10人も入ったココに挿れて欲しい?美穂ちゃん」

妻「挿れて…奥まで…私で遊んでよ…」私を一旦吐き出し、鈴口にキスしな
がら口走ります。

今まで隠してきた淫乱な部分が完全に曝け出されました。…こういう妻の姿
はとても興奮します。

「んふぅ…」健が侵入したようです。自然と私を咥える行為に力が入りま
す。

「美穂ちゃん、ヌルヌルで気持ちいい…これはどう?」健は妻の腰を掴んで
引き寄せ、自分の下半身を密着させます。

「あっそこ、届いてる!んん!当たってる!いい!」

悔しいですが長さでは健にかないません。私のでは得られない快感に酔って
いる姿には嫉妬してしまいます。

健は不規則なストロークで入口…子宮口…と妻を攻め立てます。

妻にはもう私を愛撫する余裕なく、苦しそうな表情ですが健との交尾に酔い
しれています。

さっきまで私を咥えていたことで唾が溜まっていたのでしょう、唇の端から
ヨダレが垂れています。

それを気にすることなく(気付いていないのでしょう)交尾に没頭するほど
健のペニスに夢中なのです!

「健のが長くていいか?俺のよりいいんだろ?言ってみろよ。こんな乱れな
いよね、いつもは」

「ん!ん!ごめん、気持ちいい…あなたで届かないところが…深いのがいい
の…」

私のモノでは無理なところを掻きむしられ、初めて(久しぶり?)の快感が
堪らないようで乱れています。

「健のほうがいいんだな?そう言ってみ?」暴れる妻の頭を固定し、目を見
つめて問いました。

最初は首を振って拒否していましたが、しつこく促すると「健さんの方が気
持ちいい!」と絶叫に近いカミングアウトを。

普通、こう言われると萎えそうなものですが、逆に硬く反り返ります。

健も妻の言葉に気をよくして腰を打ち付けますが、昨晩射精しているので長
持ちしています。

「あなた、ごめんね…許して…健さんの…んッんッ…いいの…すごくい
い…」妻は潤んだ目で私をジッと見て唱えます。

「まだまだだよ。これがいい?」健は片方の膝を立てて挿入角度を変えまし
た。

2人の股間がクロスする格好となり、結合がより深いものとなりました。

「あっ!あっ!奥に!もうダメ!イクッ!イクッ!」妻は私の股間に崩れ落
ち、痙攣しました。

健はまだイッてないようですが、一度妻から抜いて正上位に裏返しました。

妻はけだるそうに「もうだめ…ちょっと休ませて…体がもたないよ…」とう
つろな状態です。

健は構わず妻の脚を大きく開くと一気に突き刺しました。「ひゃぁ…あ
ぁ…」漏らす声も力がありません。

健はゆっくりと、しかし確実に奥深くまで腰を使い、大きな乳房を揉みなが
ら体を重ねて妻の唇を奪います。

妻もそれに応え、舌を伸ばし、絡ませます。まるで…例えるならば欧米人の
パワフルなSEXです。

「美穂ちゃんのカラダ、最高だよ!すごく締まってヌルヌルで気持ちいい…
乳首きれいな色だねぇ」

妻の乳首は経験人数の割りにピンク色でそそるものがあります。背が高く大
きな乳房で客観的に見るSEXは迫力があります。

「健さんのもいい…もうどうにかなりそう…早く…早く奥に出してぇ…」ヘ
トヘトになった妻は射精をせがみます。

「もっと締めて…そう…あぁ締まるッ出すよ…」健は妻と唇を吸い合いなが
ら射精しました。

健の身長は170cmくらいなので妻が大きく見え、大迫力の交尾です。

射精を終えたあともしばらく「ん…ん…」と舌を絡めながら2人余韻に浸って
います。妻は健の背に腕を回しています。

今までにない興奮で2人のSEXに夢中で見入っていましたが、私のペニスの先
端からは射精したかのように透明な粘液が
 伝っていました。

「最高だったよ…」と離れる健と妻との舌は名残惜しそうに唾液で繋がって
いました。

健が妻の体から離れました。妻は放心して大の字に体を開放しており、秘部
からは精液が滴っています。

気をとりなおした妻は「次、あなた来て…」と弱々しく手を広げて私を招き
ます。

体力が消耗し、力なく私を抱きしめる妻の、健に吸われた乳首に舌を這わせ
るとイッたばかりで敏感になった体は
 ビクンと反応し、胸が波打ちます。

健の精液が逆流している膣口に照準を合わせてペニスを埋めていきました。

あらゆる角度で長時間攻められたマ○コはやや緩く私を抱きしめてきまし
た。

2日続けて健の射精後に挿入です。生暖かい健の精液と妻の愛液が混ざり合い
ながら出迎えてくれます。

ドロドロになっているので、激しく動いてもほとんど音は出ません。

「健のほうが気持ちいいか?健はもっと届くんだろ?」思い切り奥まで突い
ても健にはかなわないのはわかっています。

「ううん…気持ちいいよ…あなたのチンチン…気持ちいい…」

「健との方がヨガってたじゃないか。健のほうがいいんだろ?正直に言っ
て。正直に…」

「ごめん、やっぱり健さんのが気持ちいい…奥まで届くの…ズンズン奥が押
されるの…」

私は嫉妬で堪らなくなり、射精感が近づいてきました。「顔に掛けるぞ」妻
を汚してやりたくなりました。

「いや!中にちょうだい!」私は無視して射精にむけてピッチを早め、限界
寸前で妻から抜き取りました。

妻の体を跨いで右手でペニスをしごいてアゴから髪に精液を放出しました。
「いやぁ…」妻は嫌そうに顔をそむけましたが、
 ビシャッ…ビシャッ…と5~6発の精液が勢いよく、その後先端から滴る残
液を口元に垂らしてやりました。

顔射ではなく中出しを欲していましたが、口元の精液を舌で舐め取ったので
散らばった精液もペニスでかき集め、
 口に運んでやりました。「ん…ん…」と目を閉じたまま亀頭をくすぐるよ
うにそれを舌で舐め上げました。

「エロい…」健のこぼした感想に妻はいままで見せたことのない妖艶な表情
で見つめ、精液で汚された顔のままで微笑みました。
576
2002/01/15 01:00:21 (FpcuK/vt)
初めてカキコします。20代の女で、九州のほうでOLやってます。
私は、子供の頃から父から性的な虐待を受けていたせいか、性的なことに関心を持
て始めて頃から虐待願望があり、ずっと私の趣味を理解してくれる恋人を求めてい
ました。
2年ほど前に、ネット上で私のような趣味を持つ人たちのサークルが九州にあるこ
とを知り、そこで紹介された人と付き合い始め、今も続いています。
そのサークルは、大体1月おきにオフ会があり、そこで同じような趣味をした人た
ちと知り合うことができます。
私の彼は、そのサークルに所属して長いので、そのオフ会に参加したカップルに知
り合いが多く、1年間で十数組のカップルと知り合いになりました。
その人たちとは、メールを交換して,近況を報告しあったり、普段職場ではいえな
いような趣味の話を電話でしたりという関係でした。
しかし、あるとき1番仲のいいカップルとスワッピングみたいなことをしようとい
うことになり、初めて複数でのプレイに挑戦しました。
それは、私の中では彼による調教のひとつとして行われるモノと思っていたんです
が、実際やってみると純粋に複数でのプレイを楽しんでしまいました。
それからというもの、複数プレイにすっかりはまってしまって、サークルの中でそ
ういったことにも興味のある人たちがしている乱交パーティーには、必ず参加する
ようになりました。
普段のパーティは、ホテルの大きめの部屋をとったり、一人暮らしをしている人の
部屋に集って3組くらいでやっています。
だけど、去年の秋、パーティの幹事役の人から連絡があって、今度の連休はパーテ
ィの常連の人たちの多くが休みを取れるんで、旅行がてらのパーティをしないかと
お誘いがありました。
参加できるメンバーを聞くと、ほとんどの人が一緒にプレイしたことがあったの
で、私達も休みを取って参加することにしました。
旅行の行き先は、大分のほうにある別荘地で、そこにお金持ちで有名なメンバー
が、別荘を持っているので、そこに泊まることになりました。
参加するメンバーは、私と、私の彼氏のハル、ナミとユウスケ、マスミとミチカ
ズ、シズコとマコト、チヒロとコウヘイ、センナとサダシの12人。
今まで、最高の人数です。
宿泊先の別荘はとても大きな建物で、部屋が6つ、温泉がひとつに大きめのユニッ
トバスがひとつあり、とても大きなベランダがありました。
私たちは、別荘につくと夜まで時間があったので近くにある有名な遊園地に行くこ
とにしました。遊園地は連休の初日とういうこともあってとても込んでいました
が、こういったメンバーではまず行くことの無い所だったんで、結構楽しかったで
す。夕食は、別荘の近くにある結構高めの料亭のような所で取りました。
宿泊費が唯ということもあって、みんなお金に余裕があったのです。
ご飯を食べて、別荘に帰るといよいよパーティの始まりです。
ミチカズが9時にリビングに集合といいました。
私は、お尻に入れられてもいいように浣腸をしておなかの中をきれいにし、かなり
大胆な下着を着けて、パーティに参加しました。
私達のパーティは、必ずお酒を飲みながらすることになっています。
皆お酒が好きだし、そのほうが大胆になれるから。
リビングには、大量のお酒とゴムが用意され、隅のほうにあるバッグには縄や浣腸
機、ディルトやバイブがはいっています。
まずは、乾杯して、今日一日の出来事を皆で話したり、近況を報告したりして、普
通の会話で盛り上がりました。
飲み始めて1時間して、皆お酒が回ってくると、だんだんエッチな話をするように
なり、皆少しずつ目がうつろになっています。
すると、サダシが「泉って、おっぱい大きいよね。俺見たことないけど、チヒロよ
りも大きいんじゃない?」といってきます。
私が、そんなことないよといっていると、突然チヒロが「そうかなぁ~・・・」と
いいながら上の服を脱ぎ始め、ブラをとり皆の前におっぱいを見せたのです。
私は、チヒロのいきなりの行動にびっくりしましたが、男の子は大はしゃぎです。
男の子たちは、今度は私のおっぱいを見せてといってきます。
私は、こんな展開を予想してなかったので、ちょっと恥ずかしかったのですが、チ
ヒロと同じように上半身だけ裸になって、皆の前でおっぱいを見せました。
それをみると、サダシが「ねぇパイズリして。俺パイズリしてもらったことって一
度も無い!」といって、いきなりパンツを下ろし始めるのです。
サダシのおチンチンは、その時点で硬くなっていました。
それは、とても形がよく私のオマ○コは熱くなってきました。
わたしは、皆がセックスをはじめていたのならまだしも、まだ誰もはじめてない段
階で、皆の視線の集る中パイズリをするのは、かなり恥ずかしかったのですが、サ
ダシのオチンチンを見て、我慢できなくなり皆が見てる前でパイズリをはじめまし
た。
私が、彼のオチンチンを胸でこすりながら、先っぽを吸ってあげたりすると、サダ
シはとても気持ちよさそうな声をあげ、皆黙り込んで私達の様子を見ていました。
だけど、私がしているのを見て我慢できなくなったのか、私の彼氏のハルは隣にい
たチヒロとセックスをはじめ、それから堰を切ったように皆いっせいにセックスを
はじめて、10分経った頃にはみんな全裸になって、部屋中にあえぎ声が響き始め
ました。
だけど、どんなに広いリビングとはいえ12人がそろってセックスをできるだけの
広さはありません。2組ほどが、ユニットバスのほうに移動しました。
私とサダシも、皆がセックスをはじめたのを見てパイズリ以外のことしたかったの
ですが、6人がしていたらリビングではできません。
すると、サダシが「ベランダに行こう」と言って来ます。
ベランダは、結構寒かったはずですが、私は興奮しているのとお酒が入っているの
とで体が火照っていたので、あまり寒さは感じませんでした。
ベランダに出ると、サダシは私に手すりに手をつかせてバックの体制で挿入してき
ました。サダシとは、その時がはじめてのセックスでした。
その別荘は、隣の別荘と100メートルくらい離れてたんで声を出しても大丈夫そ
うでしたが、私達がはじめると人が近くを通り始めたんで、声を必死に我慢しまし
たが、どうしても出てしまいます。
下を通っていたおじさんに私達の行為を見られてしまいました。
だけど、そのことに変に興奮した私は、サダシのオチンチンで何度もイクことがで
きました。
部屋の中に戻ると、3組のうち2組が終わっていて、女の子はぐったりして、男の
子は後の処理をしています。
だけど、ハルとチヒロはまだ終わってなくて、ハルがチヒロをバックから激しく突
いています。よく見るとハルはチヒロのお尻の穴に入れているのです。
私は、その光景を見てとてもジェラシーを感じました。
私は、アナルセックスが大好きなのに、彼は最近全然してくれません。
なのに、チヒロとはやっていて、とても気持ちよさそうにしています。
私は、濡れてくるのを感じながら2人のセックスを見ていました。
程なくして、彼は激しく腰を振りはじめ、チヒロも狂った様に声をあげ始めると、
彼の腰の動きが緩やかになりました。
彼が、チヒロのお尻から腰を離すと、彼の少し硬さの取れたオチンチンが、ローシ
ョンでべったりと濡れ、その先から白いモノが出ているのが見えました。
彼は、生でしていたのです。
私の、アソコはぐっしょりと濡れていました。今すぐにでも誰かに入れてもらいた
かったのですが、お酒を飲んでいたせいもあってトイレに行きたくて仕方なかった
ので、とりあえずトイレに行きました。
ユニットバスの中では、マコトとナミが、バスタブの中でセックスをしていまし
た。2人ともわたしが来たことなんか気にもせず、大きな声を出して腰を振ってい
ます。
私も、二人がいることなど気にせずに、おしっこをしようと思って便座に座ると、
ミチカズが入ってきました。彼も、終わった直後らしくオチンチンの先にはゴムが
ついたままで、まだ硬さが残っていました。
ミチカズは、「いずみ、おしっこすんの?俺も一緒にしていい?」といってきます。
私は、いいよといって、便器の上に乗って、ミチカズがおしっこできるようにして
あげました。
私たちは、タイミングを合わせておしっこをし、二人のおしっこをぶつけたりして
遊びました。おしっこが終わると、彼は何もいわずに私のアソコを拭き始めます。
私も彼のオチンチンの先を拭いてあげました。
私は、それから彼のオチンチンをなめ始め、そのままそこでセックスをはじめてし
まいました。
私は、さっきのハルとチヒロのアナルセックスを思い出し、お尻に入れて欲しくな
ったのでミチカズにお願いしてお尻に入れてもらいました。
ミチカズのは、細いのでひさしぶりのお尻も気持ちよかったです。
ユニットバスから出ると、リビングは2回目の真っ最中でした。
シズコはサダシとしていました。彼女は、潮を吹いたらしく、布団がグッショリと
濡れていて、顔には精液がかかったままでサダシと交わっていました。
ハルはマスミと69の体勢になっています。チヒロは、コウヘイとしてましたが、
コウヘイは私を呼んできました。コウヘイは、チヒロはバイなので女の子にもイカ
せて欲しいらしいよ、というと私にバッグの中にあったペニスバンドを渡してきま
した。
私は、さっきの彼女とハルとのセックスが許せなかったのでチヒロをペニスバンド
でイカせてあげることに。
彼女は、最初は少し嫌がってるような様子でしたが、コウヘイの言葉責めもあって
か、徐々に感じ始めてきます。
そうしていると、コウヘイの所にナミがやってきて、コウヘイと舌を絡ませながら
キスを始めました。ナミは笑いながら「ごめんね、チヒロ」といい、彼とセックス
をはじめました。チヒロは私に犯されているということと、自分の彼氏が隣で別の
女の子とセックスしているのを見て、動物のような声をあげています。
そこへ、マコトとミチカズがやってきました。
ミチカズはチヒロの上半身に乗り、彼女にフェラチオを強制し、マコトは千尋にペ
ニスバンドを入れている私の横に立ってフェラチオを要求してきます。
私も、チヒロも彼らの要求どうりフェラをはじめました。
しばらくすると、私は自分のしているあまりにも異常な行為のためか、激しい興奮
状態になってしまい、何がなんだか分からなくなってきました。
チヒロもとても感じているのが分かったので、腰を激しく振ると体中を痙攣させて
いってしまいました。
私は、バンドを抜いて腰から外すと、マコトのオチンチンを手でこすり、いれてく
れるようおねがしました。
彼も、入れたくて仕方なかったらしく、すぐに挿入してくれました。
マコトのオチンチンは、メンバーの中ではかなり大きいほうなので、奥までしっか
り入ってきて、とても気持ちがよかったです。
私は、リビングにいたメンバーの中で一番大きな声を出して、何度もイキました。
その日は、ハル以外の全てのメンバーとセックスしました。
あの、皆が動物のようになってセックスをしている姿は、最高です。
これからも、定期的にこういった大掛かりなパーティーが開けたらなと思っていま
す。
577
2009/07/30 17:45:13 (9cze5pjD)
私たち夫婦は結婚21年になります、私より8歳年上の妻・利子(50歳)を貸し出
す計画を立てています。期間は1ヶ月、利子は月経こそいまだ定期的にありま
すが、不妊症なので妊娠の経験はありませんので中出し可能です、ただ貸し
出すだけでは面白みが無いので何かいいプランありませんか?
578
2009/07/30 16:18:20 (eNvHFr7z)
36歳の妻は、151センチ、45キロで少々脚は太め。
しかし、どこに収めるかというぐらい、太く長いバイブをヴァギナにもアナ
ルにも咥え込む。
スワップパーティでは、アナルOKの妻はいつも人気者です。
正直、苦痛の顔で受け入れる女性を見た事が多々あるが、本当に感じてるの
は妻ぐらいしか見た事がない。
ある計画をおもいついたのは、東京出張での事。
たまには変わった事をと、外人の女を呼んだ。
23才のとび色の髪のショートカットで顔はまあまあだったが、小柄であの
カムイン、カムインと叫ぶダイナマイトボディの女(エロビデオの見す
ぎ?)を期待していたのでがっかりした。
一回終えれば、もういいという気持ちになったが日本語が上手く面白い子だ
ったので、焼肉をご馳走した。
その時に男性の出張がいるとの話を聞いたのだった。
身体が大きいのもいる?と聞くとにやっと笑った。
おもいついたものの、場所に困った。
男2人、それも外人をホテルに呼ぶのは不審だ。
彼女を呼んだとこに問い合わせ事情を伝えると専用の部屋もあると言う。あ
っさり解決。
当日、妻に洗腸を十分にさせ、ある小さなマンションの一室に到着。
リビングにでかいWベッド。
他の2部屋にはなにやらいっぱい荷物があった。
2人が現れた。
一人は推定190センチ。筋肉も隆々、つやのいい黒い肌。仮名チン君。
もう一人は180ぐらいか。肌が黒っぽいがどっちかというとラテン系?
仮名ポー君。すこし腹が出ていた。どっちも20代後半か。
注意点(しっかりゴムの装着をする事、キスなどの粘膜の接触はなし。)を
確認した。
彼らが裸になると、期待通り、いやそれ以上。
これが勃起したらどうなるんだ?と思わせた。
チン君は妻のフェラで、少し持ち上がった。直径4センチで、30センチ弱
ぐらい。
驚いたのはポー君。勃起してみると20センチぐらいかと思ったのが
更に伸びた。そしてその太さ。妻のこぶしと比べても同じぐらい。
アナルには無理だなこれは。
妻のアナルにはワセリンをよく押し込む。そして両穴にはたっぷりと
ローションを注入した。
念のため局所愛撫には太い指にコンドームをしてもらう。
二人は丁寧に胸とヴァギナを弄り始めた。
一人が妻の脚を拡げ、なんとGスポ責め!研究熱心な奴らだ。
アナルも突き上げられ妻は、悶絶だ。
そしてチン君がヴァギナにゆっくりと挿入。柔らかい分痛くないようだ。
「あー届いてるうう!!」ピストンが始まると子宮の入り口まで来てるのだ
ろう妻が叫ぶ。
ポー君のを咥えさせる。まともに咥えたら窒息死だ。必死に嘗め回す妻。
ゆるい?と聞くとチン君は「OH、、ユルイー!」と叫び妻をムっとさせ
る。
選手交代。ぐいぐいチン君のを飲み込んでいく妻。
ポー君はメリっ!とヴァギナに。
息がつまった妻。
しかし、どう?と聞くと、大丈夫と答える。かなりヴァギナもゆるくなった
ようだ。
ローターをクリに当てると、妻はピストンとともにイきだした。
しばし妻を楽しませた後、いよいよメインイベント!
チン君が寝そべると、妻は跨る。しかし柔らかい為、アナルに拒否される。
結局、よつんばいで後ろからなんとか、挿入成功。
ピストンすると妻は、「ひやあああああ!」と叫ぶ。
小さくボコっボコっと音がするのは、直腸のくびれを通り越してる音。
妻を持ち上げポー君に下に入って貰う。
いっけえといばかりに突き上げさせ挿入成功!
ポー君にはローターを使ってもらう。
しばらく獣のように絶叫していた妻。しかし唸るだけになり、目が白目をむ
いて怖い。
「アー、、イク、、」「OK!」
最後に思い切りピスンンして妻が、「ひいい!」と叫んだ。
後はポー君に任せる。ポー君は妻を抱っこしたり、横から入れたり奮闘。
妻はアナルの圧迫が消え普通に?気持ちいいようで泣きながらなにやら喚い
ていた。
ポー君もイった。結局2時間ぐらいだろうか。
「奥さんイイネー!」「ステキ!」と褒めまくる二人。
大満足の日だった。
579
2009/05/11 19:05:48 (/OBAwt0K)
昨日初めて3Pしちゃぃましたo(≧∀≦)o

しかもぁたしには彼氏がぃるのに相手は彼氏ぢゃなぃ‥

3Pした家の一人ゎ前にも5回くらぃフェラしたことぁる付き合いの人でした
もぅ一人は初めて会う人でぃきなりぃたのでビックリ!!

最初はカラオケって話だったのに段々下ネタとかが弾んできてなぜかフェラすることに‥笑

そしたらなんと友達の友達はかなりの巨チンでビックリ

沢山Wフェラで舐めてぁげたら友達は先にいってそのあと挿入

もぅ一人ゎビンビンでおっきくなったのをお口でご奉仕
中々いかないので本気でやっちゃった(^з^)Chu!

彼氏のょりもおっきぃぉちんちんを自分から頂戴って言っちゃったの(>_<)

入った瞬間超おっきくてャバくてすぐイカサレテしかも二人とも生で入れてきて最後はお口にフィニッシュで全部飲み干しました

連絡先交換しちゃったのでこれからャバィかも
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