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乱交体験談告白 RSS icon

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2009/08/27 17:30:03 (19IRj4BI)
俺24歳 嫁28歳です。
事が起こったのは先週金曜。大学時代の友人二人と飲みに行っ た帰りにどう
してもというので家に寄った時の話です。
他人を家 に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲
み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解しても
らった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よ くは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)事情 があり結婚式を内輪だけで行
ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらし
い。
 
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、 田舎なこと
もあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。
で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入 れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合って
くれていた。
当然、 大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話には マ
ジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)
そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい (大
学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、
というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。
ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKで(洋室4.5畳×2、洋 室8
畳、DK)いつも寝室に使っている和室(6畳)に俺と嫁、空いてい る洋室
(長細い9畳の部屋が戸で仕切られていて4.5畳×2になっている) に友
人二人が寝る事になった。
ちなみにもう1人の友人はOといいます。
両親が来た用の布団を2組敷き(嫁の両親しか寝たことがない。
うちの両親は絶対帰される(笑)) でSを早速寝せた。
Sの音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。
で、再び、俺、嫁、Oで飲みなおし。
十分酔いの回ったOの話は、次第に下の方になってきた。
夜はどうなの?見たいな。
実際のところ、俺はED気味っていうかEDなので、 俺は夜にやるぞー!っ
ていってSEXできるわけでもなく、 朝立(ストレートだな)の時に、嫁を
おこしてやるということが多くて、 多分満足してないんじゃ、と思いながら
聞いていました。(よく結婚まで出来たよな)
案の上、嫁は、私の事を気使い、はっきりとは言わないまでも う~~んと言
うような答を返していました。
気まずくなったのかOは、自分の性の武勇伝を話し始め、 何回やっただの、
俺のは大きいだの、誰とやっただの(知り合い関係) と得意げに語っていま
した。
俺の全く知らない話もあり、 こいつすげ-なとは思いながらも、表情に出さ
ず(出てたのかもしりませんが)、 受け流すような感じで聞いてました。
でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、そろそろお開きにして
寝ようということになったわけです。
で、後片付けは明日でいいと話したんですが、どうしても片付けるというの
で嫁に任せ、先に和室に行かされて、 寝る事にさせられてしまいました。
友人Oもトイレに行った後、寝るようでした。
いまから思えばこれが大嘘だったわけです。
ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」
嫁の声でした。
いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる私ですが、この時
はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
すぐに状況を飲み込むことが出来ました。
時計を見ました。2時半、私が床についてから1時間です。
うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきまし
た。
と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていました。
DKには中央にテーブルがあり、私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、お客さん
用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
聞こえる声の大きさ、 位置関係から、私の長座布団で、戸一枚挟んだすぐそ
ばで行っていることが容易に理解できました。
しかしながら、とても飛び出してやめさせる状況ではなかったです。
チキンなもので・・。
でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、全てのものを聞きとろうとしていました。
嫁の「うっ、うっ」と言う声が聞こえて来ると同時に、「パン、パン、パ
ン、パン」という声、音が聞こえるようになってきました。 その音は、なく
なったり、続いたりと交互になっており、Oが休みながら嫁に突き刺してい
るんだろうと思いました。
何回目かのOの攻撃時に
「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして。。」
「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」
「でも・・・」
との妻とOとの会話が聞こえてきました。の声でした。
おいおいおい、あれってなんだよ?と思っているや否や、再びOの攻撃が始
まったようで、妻の声は段々大きくなってきました。
十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。位置を変えている様でし
た。
次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえる用になってきました。
突き上げられているんだな・・と思いながら、私が最も好きな体勢で行って
いる事に少し嫉妬を感じていました。
今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・
妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょ
うか、「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。
そこで、少し物音を立てて見る事にしました。
なるべく自然に、妙に冷静な自分は、寝がえりをうつ振りをして戸を叩く。
ことを実行しようと思いました。
ドンという音を建てました。
次の瞬間、妻の声、ざっと言う音は消え、「しーっと」言う声が聞こえてき
ました。
妻の声です。「ちょっと待って」と言うや否や立ち上がり、戸を開けていま
した。
私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、ばれていないようでした。
とはいえ、この時に起こしてくれれば、この後のことは無かったと思うので
すが、
妻にはその気持ちが無かったようでした。
Oの「大丈夫?」とのひそひそ声に、妻は「大丈夫、だと思うんだけ
ど・・・」
と心配しているようでした。基本的に私は寝たら起きません。
妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いました。
閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。
っていうか殆ど無理でしたが。
嫁はいつも家にいるときは長めのタンクトップを好んでおり、今日もそれを
着けていました。はいていたはずのスカートは着けてないように見えまし
た。
その下もか?上脱がされてないの?ブラは?等と冷静に考える自分がいまし
た。
おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。
戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、Sの様子を見に行
ったと思いました。
やめるという発想は無いのかと思いましたが(笑)
しばらくすると
「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。Oやめる気ねぇ
な…
「駄目だって」「駄目」と言う嫁の声は「あっ」「うーん」という声に変わ
ってきました。
そんなこんなのうちに「どさっ」という音と「あっ」という声が聞こえてき
ました。
再開のようでした。はっきりいってこっちももうびんびんです。
こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、そんなもんですよ
ねEDって。
聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、今度は嫁の長座布団の上で開始
したようです。
私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、嫁の長座布団の位
置はその右側に直角に配置してあるので、(イメージ沸きます?)ほんの少
しの隙間から覗く事ができます。
タイミングを見計らって覗こうと思いました。
見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りをして、戸の方に向
き直り、隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功しました。
俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
そのようなことをしている間に
「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。
Oは再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
さすがにまだ目をあけることができずに悶々としていましたが、
嫁の声が大きくなるにつれ思わず目を開けてしまいました。
戸の隙間から見えたのは、まさに嫁が打ち込みをされている局面でした。
しかしながら、Oの背中ばかりが見え嫁の姿を全く確認する事が出来ません
でした。
嫁の動向で確認できるのは、Oの腰の動きに合わせて発せられる「あっ」と
か「うっ」という声だけでした。
この位置であれば嫁の顔、体を確認する事はできませんが、まあ仕方ないか
な。
と、思っていましたが、次のOの動きに目を疑いました。
Oは嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きました。
再び下から突き上げる腹づもりのようです。Oが抱き起こすにつれ、顔、
胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。
と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。
ただ、嫁の顔、体を直視していました。嫁の顔は喜びにあふれていました
し、体はOの上で白肌までは行きませんがきれいに見えるものでした。
私が嫁の体を確認するまでに至った後、嫁は腰をOの両手に支えられ下降と
上昇を繰り返していました。
何分立ったでしょう。
嫁は 「駄目、もう駄目だから」「駄目、駄目」と言い始めました。
これは、嫁の逝く時の言葉です。
ちなみに私はこれを数回しか聞いたことがありません。(苦笑)
「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、嫁はOの体に倒れかかってきま
した。
多分逝ったんだと思います。
Oは満足げになりながらも、自分の欲求を満たすために、再び嫁を仰向けに
寝かせました。
今度は先程と違い、Oの正面が私を向くような位置になり、嫁の体も見るこ
とができました。
Oは自分のを放出する準備を始めたようで、スピードを上げてきました。
AVで見るスピードには劣るものでしたが、いつも生ぬるい打ち込みになれ
ている嫁にとってはどんな物なのでしょう。
声になっていないようでした
2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと、Oは
「嫁(名前)、そろそろやばい」
と言っています。
「絶対外に出してね、絶対だからね」
と言い返しました。
「大丈夫」
Oが言ったのはその一言でした。
Oのスピードは更に上がり、嫁は再び「駄目、駄目」と言い始めています。
Oは 「嫁(名前)、ごめん、逝く」と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に
放出しました。
私はただ、直視する事しかできませんでした。
嫁とOはさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、
数分後、ティッシュを探しに行ったようで再び私の死角に入って行きまし
た。
Oは嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと要求していたようですが、嫁は
それを拒んでいました。
ちょっとだけ面白かったです。
しばらくして
「じゃぁ、ねますか?」
「おう」
とやりとりがあり、数分、ピチャピチャと行った音が聞こえました。
おそらくキスしていたんだとおもいます。
「じゃ」の声と共に嫁は戸を開け、俺の隣の布団に入ってきました。
私は再び、寝返りをうつ振りをして嫁に抱きつきに行きましたが、いつもの
ようにあしらわれてしまいました。
翌朝、我々とOとSは10時過ぎに起き、嫁が用意したパンとコーヒーを食
べました。
嫁の動向が気にはなりましたが、あえてOと顔を合わせていないような感じ
を受けました。
朝食後、しばらくしてOとSは帰って行きましたが、
帰り際、Sが引き返してきて私に言いました。
「大丈夫?」
即座に 聞いてたか。。。。。 と思いましたが
「大丈夫」と答えておきました。
チキンが二羽いたかぁ・・・・・
とおもった先週の土曜のお昼でした。
火曜日にそのことについて、他の喧嘩の最中に正直に聞いてたと話をしまし
た。
向こうは完全に開き直り。
おまえが満足させないから・・とかいって、
でもぐたぐた言っても仕方が無いので許すと言うか、なんと言うか・・ま
あ、許したわけですが・・・。
嫁とはいろいろな問題(ED問題、嫁姑、親戚付合い等)でギクシャクして
いる最中なので、微妙な心境です。
「どっちから?」
「どんな感じではじまったの?」
「どういう流れで?」
「俺が気にならなかったの?」
等、本当に様々な質問を自尊心をかなぐり捨ててしていきます。
おまえは、検察官かなにかか?まるで、尋問しているようでした。
ただ、そのかいあって、嫁がどのような心境で、どのような流れでOとの作
業にいそしんだかということが大体イメージできるところまで、聞くことが
できました。
現在夫婦間の愛情があるのか?
と問われると、私も嫁もはっきりないというと思います。
もともとギクシャクしだしたのは結婚して半年後ぐらいで、年下で、はいは
い話しを聞いていた私が反旗をひるがえし始めた。
というところです。
ただ、離婚となると、というところですよね。
仮面夫婦っぽくなっているし、休みの日には喧嘩が始まる。
仲直りしてもう一度と思っても一時間後には喧嘩してたり・・
で、今回のOの件も、私が本当に嫁に愛情を持っているならやめさせたでし
ょうし
嫁も私のすぐ近くで行為におよぶ事はなかったとおもうのです。
本当に離婚に進もうとすると恐ろしく力が必要な気がするのです。
なかなか、踏み切れない。このへんでもチキンな訳ですが。
くっつき、離れながらも、今後、別れる方向に話しが進むような気がしてい
ます。
556

体育館倉庫で

投稿者:A ◆tWMhYJSL7c
削除依頼
2009/08/27 02:20:46 (oQ4LgBJJ)
これは2年前A学校の
女子バスケ部員との乱交時の話
ある日さやか→170センチ位?森泉似のエースと
萌美→グラマーな巨乳長身と
夏実→可愛い系のルックス
しおり→ロリ系巨乳の4人と
男バスの俺、J、M、Nの4人計8人で部室で
盛り上がっていた

その日わ顧問がいないため練習も早く終わり
日曜だったが
他の部員わそそくさと帰り、Jが友人家泊まりのまま来ていたからか
酒を持ってきていた
野郎だけでわ何なので
美女四人を誘ったのだ

呑みとトークが進み
7時を回って
男女ペアになって肝だめしをしようとMが提案した

さやかも萌美も
酔っているのかノリノリだ

内容わ音楽室、体育館倉庫、にメモ紙を置くというもので

1ペアずつ行くというくだらない物だった

Mと萌美が1番 Nとしおりが2番 俺とさやかが3番で Jと夏実が最後だった。

俺わそのとき忘れていた
Mわかなりのエロであり、萌美わかなりヤリマンと噂されてたことを

MたちとNたちが行って20分しても来ないので

ペアで探すことに
なった

しばらくして体育館倉庫を行って見ると
扉の中から複数の
喘ぎ声が聞こえた。「あんっ、ああ気持ちいい あっそこっ」
覗いてみると
萌美としおりがMとNに淫らに交わっていた

さやかは顔赤らめただ呆然としている

そいえばさやか処女という噂があった

俺わ酔い潰れたふりしてさやかに襲いかかった

するとパンツは濡れていて
「ちょっと やめて」と抵抗してたが
服を脱がしていくうちに抵抗しなくなった

下着だけだとくびれがよく出て性欲をそそった胸もかなりの美乳でCカップ位か?

乳首を責めてる内に下が洪水だったので
俺のいぎりたった物を当てがい一気に挿入した
「あああっ!」と声あらげていたが「あっあっ」とその内リズムよく反応して
ペニスを締め付けていき爆発寸前になり中に出すと同時にいかせた

さやかは処女を無くしたがセックスの魅力にはまったようだった

あとから夏実たちも加わり代わり代わりはめていき

毎週土日どっちか
体育館倉庫で激しい乱交パーティーでした

俺わそのあとさやかとでき婚し、変わるがわるセックスしまくっている。



557

投稿者:カズ
削除依頼
2009/08/23 16:05:50 (9GxytiXs)
その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行っ
た。
私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こ
うかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。私は
ブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かっ
た。
「あの、ウチの女房来てませんか?」
「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」一人の奥さんが隣に居た
奥さんに聞いた。
すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメという風
に顔を横に振った。すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急に
オドオドした様子になった。
「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」回りの奥さ
ん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」別の奥さんが校
舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、別に用事って訳じゃ。」私はその場を離れることにして、奥さん方
に適当に挨拶していったん学校を出た。
私は怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音を
ひそめて階段を上った。2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室
にも誰もいなかった。
私は3階に上がった。3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校
庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。
(私はいったい何をやってるんだ?)私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上
ったところで、もう帰ろうとしかけた。
その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてき
た。私は耳を澄ませた。うっ、とか、あっ、という声が途切れ途切れに聞こ
えてくる。
(こっちだ)私は声の方にそっと歩き始めた。
近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなって来た。それに交じってくぐ
もった男の声もする。廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラス窓からそ
っと中を覗いた。
「!!」私は見たものに目を疑った。教室の床に寝そべった男の上に全裸に
なった女が跨っていた。女はこちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。
男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺ささっている。
「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ。」横にもう一人の男が立って、女の顔
に太いものを押し付けた。男は子供のサッカー教室のコーチだった。大学生
くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそ
そり立たせていた。女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見
えた。それは妻だった。
妻は男のものを口に含んだ。妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げる
たび、太いものを挟んだ唇から「うっ、あうっ、」とうめきが漏れた。
男が両手で妻の頭を掴み、腰を使いだした。妻の唇に赤黒いもの出入りす
る。妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げにあえぎ
声をあげ、つい口がおろそかになった。
「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早
くしないと。」
「ああん、もうだめ、いっちゃう。」妻は切れ切れの声で言った。
「ねえ、来て、あなたも、」妻は横に立つ男のものを握り締めながら、顔を
見上げて言った。
「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
「ああん、だっていいんだもの。」
「奥さんはどっちが好きなんだよ。」
「え、ええ、やっぱりおめ○。でも後ろも良くって。」
「最初はあんなに痛がってたくせになあ。」
「俺にアナルやらせてくれよ。」今まで下になってた男が言った。
「OK。じゃ、交替だ。」
横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。妻の秘所からズポッと音
を立てて下の男のものが抜けた。開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて
垂れ落ちた。
「もう腰が抜けそう。」妻はいやらしく身体をくねらせながら男にしなだれ
かかる。
「まったくスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていい
のか?」
「いやん、そんな事言わないで。」妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄
せ、唇を突き出した。男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。
「まったく見せつけてくれるぜ。」下になっていた男が立ち上がり、抱き合
ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。その男もサッカーのコーチで、毛む
くじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたものが上を向いて立ってい
る。妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキス
に夢中になっていた。
「はあっ、」ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろの男にも
たれかかった。男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んでおり、私の見慣れ
た妻の黒ずんだ乳首を指の間に挟んで捻っていた。
妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。
「さあ、来いよ。」男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自分で男の
ものを掴んで、おめ○に導いた。
「はあっ、」男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。
「ああ、いいっ、」悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。
妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになっ
た。アナルも上を向いて丸見えだった。
「根元まで入ってるのが丸見えだぜ。」もう一人の男が後ろから妻の秘所を
覗き込んだ。
「ああん、あなたも早くう。」妻はいやらしくお尻をうごめかし、男を誘っ
た。
男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。
「あうっ、」妻がうめいた。
「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。」
「使い過ぎでガバガバなんじゃねえか。」
「やだ、そんなこと、ない、わ、」妻が男達の間で切れ切れに声を上げる。
後ろに入れてる男がズンと突いた。
「うわーっ、」妻が叫んだ。「おなかが裂ける~、」
「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」男達は構わず妻の身体に太いもの
を打ち込んだ。
妻の秘所に2本の太いものが出入りする。妻の2つの穴はどちらも
張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた。
「あ、あうっ、だめ、壊れちゃう、」妻は2人の男の間で悶えまくっていた。
家では出したことの無い様な大きな声で叫び、ついにはヒーッ、ヒーッとい
う悲鳴しか出なくなるまで叫び続けた。
「ほら、奥さん、もういくぞ、」男達の動きがさらに激しさを増した。
「ああ、来て、来て、一杯出して、」妻も頭を髪の毛がバサバサいう程振り
立て、わめいた。
「うっ、」上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。
「ヒィー、」妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。
「おう、締まる、」下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出した。
「うああ~っ、」妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと
何度も痙攣した。
「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ。」
上の男のものが妻のアナルから抜け出た。妻のアナルは穴が開いた様に開き
っぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ出した。
「ほら奥さん、気を失ったのか?」下の男が妻の身体を横に転がして立ちあ
がった。妻は男達のされるがままで、床に大の字になって転がったまま、ま
だ荒い息で胸を上下させていた。股間の二つの穴から男の精液と妻の蜜が混
じったものが流れ出し、床に白い水溜まりを作っていた。
558
2009/08/30 09:07:56 (9XvZ.t/G)
僕は55歳妻は49歳です。27年前に結婚しました。結婚式で妻の同級生が大勢
出席していて、その時に眼に入ったのが、
妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。その子は物凄い
巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。
その時に最初に気に入りました。ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行
機の中でその子のことを聞きました。新婦は多分変な夫だと思ったでしょ
う。
その後彼女も結婚して、大宮に住んでいまして。、妻と僕は子供をつれて、
新居を訪ねました。
僕らは東京で、借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。そ
のときは夏の前でしたが、タ
ンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。
それから約25年経ちました。彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。お
通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。彼女は47歳で
した。
僕も世田谷に家を新築して、彼女が植木を自分で車を運転して持ってきてく
れました。その日は日曜日で妻はダンスに凝っていて朝の10時頃からダンス
のレッスンで新宿の貸しホールに出かけていました。
「彼女が来たらお昼にお寿司でも取ってあげてね、1時半には帰るから」とい
って妻は出かけました。
親友は11時半ごろ来て、1mぐらいの植木を3本持ってきました。狭い庭で
すが、手伝ってもらって植えました。
お昼にお寿司を取って二人で頂きました。身体が植木で汚れたので、シャワ
ーをお互いに浴びまして、簡単なTシャツと短パンでいました。彼女にも妻
のTシャツと短パンを貸しました。
相変わらず大きな乳房で眼のやり場に困りました。
ビールを飲んで少し調子に乗り「結婚式の時の貴女の胸の開いたドレス姿に
惚れていたのです。僕の母親が巨乳で、昔から憧れていたのです。ウチの奥
さんは貧乳でAカップしか無いのですよ。
一度貴女のオッパイに触りたい」と言いました。
「ああ、いいわよ、触っても、でも奥さんにはナイショよ」といわれ大きな
胸を突き出されました。
本当に飛びつくようにオッパイに触り、思わず口を吸いキスをしました。シ
ャツを捲り上げ、ブラジャーをはずして乳房を吸いまくりました。短パンも
下げてパンティーをずらして、
陰部に触りました。僕も短パンを脱ぎ捨てて、太い陰茎を勃起させ、彼女の
手に握らせました。
「前にS子が言っていたけど、貴方のペニスは本当に大きいわね、最初は入
らなくて困ったのよと彼女が言っていたけど本当ね」と握り締めて唇を大き
くして口の中に入れました。
「主人が無くなってから、初めてよ。こんなことするのは」といって座布団
を尻に敷いて太ももを大きく広げてオマンコを全開で見せてくれました。
陰毛は妻より少なめで、膣のワレメが外からくっきりと見えました。
少し黒ずんでいましたが、大陰唇はふくよかで、大きくなったクリトリスを
舐めてやると、ピクピク痙攣して最初のアクメを迎えていました。
確かに旦那さんを亡くして2年ぶりの性交ですから、イクのが早いのは当た
り前です。お絞りを作ってきて、濡れてドロドロになったオマンコを拭いて
やりました。
「貴方はまだイっていないのでしょう」といわれました。
お昼をかなり回っているので妻が帰宅するのではと心配でした。でも思い切
って亀頭を彼女の膣に捩じ込みました。本当に妻のオマンコより締りが良く
今にもイキソウでした。
ピストン運動を続けて彼女が「アア~、もうダメ~、もうイクワ~ッ、一緒
にキテ~ッ」と大声で叫びました。
僕も我慢が出来ずに射精をしようとした時に電話が鳴りました。取らないと
妻に疑われると、ペニスを膣から抜いて電話器のところに行きました。
ペニスは濡れて大きく勃起したままでした。電話中も彼女は口に含んでくれ
ました。
親友の名前を言って「今何しているの」と妻の声でした。僕のチンポを舐め
ているよといいたい所でした。彼女は妻の会話と知りながら、ペニスをごし
ごし扱きながら吸い付きます。
バキュームフェラです。こんな時のオンナは恐いですね。本当に妻と話をし
ている僕に射精をさせようと物凄く扱きます。
我慢して「今お寿司を食べて、彼女はテレビを見ているよ、いつ帰るの」と
聞くと30分以内に帰宅するということでした。
電話を終えるのと、僕が大量に精液を射精するのと同じでした。
僕は思わず「意地悪~」と叫びました。「妻に聞こえたらどうするんだよ」
というと「別れて私と一緒になればいいじゃない」と真面目な顔をして言い
ます。
少し恐くなりました。それから20分後に妻は帰宅しました。
お互いに陰部を奇麗に拭いて知らぬ顔をしていました。
彼女の携帯の番号とメルアドを交換しました。
大宮から新宿に休日には彼女が出て来て、デパートでビールと、弁当を買っ
てラブホで3時間は性交をしていました。
ある日4時半ごろ清算をするために1階の窓口にいるときに、娘がオトコと
入ってきたのです。モロに顔を合せました。娘は妻の親友に何度か会ってい
る様で知っていました。
お互いに知らん顔をして、過ぎましたが顔は引きつっていました。
彼女は「どうしたの。顔が引きつっているわよ」といわれ、今のあった女は
自分の娘だと話しました。
「え~ッ、Yちゃんなの。あんなに大きくなったの」と彼女もビックリでし
たが、お互いに知っているだけにまずいと思い暫らくはSEXを諦めまし
た。
妻とは月に2,3回で性交はしていますが、本当に早くイク女なので、僕もイ
ッタ振りをしたり、マスをかいて、挿入10分でイクようにしていました。
その後は半年ぐらいは会わなかったのに、ある日どうしても彼女の巨乳が触
りたく電話をして久しぶりにオマンコをしました。
帰りにデパートで買い物をしていたら、妻と娘にバッタリとあい、矢張り今
後は無理と泣く泣く別れました。
でも時々はメールで彼女の膣や後ろから挿入した写メを見ながらオナニーを
しています。
最近妻は僕が友人と浮気をしていると疑っているようです。
何故か解りませんが、娘が話したのかも知れませんね。
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10P

投稿者:美穂
削除依頼
2009/08/25 22:07:22 (eSCZCKAN)
だいぶ前に書き込んだ美穂です☆
あれから乱交にはまっちゃいました♪
セフレにお願いして友達を集めてもらって何度も乱交してます^^

この間はついに10Pにチャレンジしました☆
9人の男の子に囲まれて超うれしかったよ^^
セフレが集めてくるのはみんなイケメンだしエッチ上手で☆
もう何も考えられないくらいに感じちゃいました♪
どっちを向いてもおちんちんみたいなw
最近はピルも飲みだしたので、みんな生で入れてくれておちんちんを直に
感じれて超気持ちいいの☆
そしてみんな好きなトコに出してくれる♪
体中ザーメンまみれになって☆
最後は腰砕けちゃって立てなくなってみんなに笑われた^^
でも笑いながらまた入れてきたりwもう何でもありな感じ♪
最後は完全に覚えてないけど、相当喘ぎまくってたらしいよw

やっぱり乱交は気持ちよくてやめられない☆
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