2007/05/18 20:43:34
(PKJO79xs)
「いやーーだぁあ!!」「いや、いやぁっ!!」「やめてぇ!!」
倉庫に優等生だったさとみを3人で連れ込んだ。
「いやっ!!なにすんのよっ!!はなして!!」
この叫びがレイプの興奮を呼ぶ。
立ったまま羽交い絞めにし、ブラウスのボタンを引きちぎり、スカートをず
りおろす。
「やぁーーだぁあ!!」必死に身をよじり、抵抗する姿が興奮する。
水色のブラとショーツがあらわになる。
ブラの上からおっぱいを揉む。Cはあるかという巨乳・・これほどあるとは
思わなかったので、興奮する。
かおを嘗め回し、太もも、腹などを舐め、リーダーのKがさとみを押し倒
し、馬乗りになった。
「いやだぁーー!!助けて、お願い!!」
懇願もむなしく、ただただ無言で下着をひきちぎり、ひっぺがし、全裸にす
る。小柄で、童顔のさとみだが、胸だけが大人を強調している。
獣のようにさとみの身体を辱める。必死に暴れ、叫んでいるが、獣の力に勝
てるわけがない。抵抗するたびに胸がゆれる。
さとみを壁に押し付け、仁王立ちになりフェラをさせる
「いやぁーー!!うぐうう。。ぐう!!うう。。。」
両手をあげられ、かおを振るが、ビンタを入れられたときに、すかさず口に
肉棒が入る・・。
首を揺り動かす。苦痛の表情のさとみ。涙がこぼれる。
一発口の中で出した後、四つんばいにさせ、バックから挿入する。
「ぎゃぁあーー!!いやぁあ!!!あぁあ!!」
声にならない悲鳴が倉庫内に響く。
あっという間に中だしされ、俺達も加わり、さとみをおもちゃにした。
さとみの体操服姿に興奮しどれだけおなにーしただろう。そのさとみが、今
は俺達の自由になっている。
さとみの口の中は温かく、すぐに射精してしまった。
さとみはもはや無抵抗で「うう・・」とすすり泣くだけ。
みんなでまわし、犯し続け、倉庫に放置した。
昔の話だ・・