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狙った女

投稿者:強姦魔 ◆haMTCbgLZQ
削除依頼
2007/11/02 17:11:17 (0AxlObM3)
俺は一人の人妻を…
強姦するチャンスを狙ってた…
犯ったぜ 成功したぜ

その女は会社の事務員…
会社は小規模な数人足らずの小さい会社…

この女 やっと子育てから手を離れ…
家庭を助けるべく入社して来た…

俺は面接に来た時の面接官
一目見たときから…
股間がうずく美人…

それからと言うもの…
頭の中は『犯る』の事が駆け巡る日々が過ぎていった…

決断したぜ…

少人数の会社ゆえ
昼間は女1人… 他の従業員は朝早くから夜遅くまで帰って来ない…
言わば 日に2度程の荷物の入荷受け付けの為の様なもの…

だが チャンスは来た…

その日は荷物の入荷は無し…
俺は管理職ゆえ… 入荷の日程は数日前より把握してる…
と言う事は 事務所には
九時~五時まで確実に女1人…

決行日は決まった…

俺は睡眠薬を大量に粉にする作業に取り掛かった…

朝… 必ず 女は出勤して来たら 誰も居ない事務所でコーヒーを飲む…
それは 調べ済み…

俺は 最後の一人まで居なくなるのを待ち
湯沸かしポットとインスタントコーヒーとクリープと砂糖の中に大量の睡眠薬を…

朝… 九時半ごろ…
会社に確認の電話を自らする…
誰も出ない…

よし 成功したぜ…

股間の興奮を抑えつつ…
会社に戻る…
目の前にした光景は…

女が制服のスカートがヒザ上まで捲れ上がった姿で…薄グレーのパンストに包まれた美脚を現わに…
床に倒れこんでいる…

俺は事務所内の鍵を締め…
用意したビデオカメラを2台セットし…
もしもの事を考え…
服を着替え覆面をし…
女の制服を脱がし パンスト姿にした時点で後ろ手に縛り…

後は… 目を覚ます事の無い… 
この美人人妻を考えうるがきりの自我の欲望のハケ口にしてやった…

時間にして三時間…
一度も目を覚ます事無く…
ディープキス 喉の奥まで届く位の強烈なフェラチオ アナルファック 膣中挿入と同時に肛門から入るだけ指突っ込んで 直腸からチ○ポがねじ込まれた膣の裏側を掻きむしる…
最高の快楽だぜ…

子宮の中に何度も何度も絞りだす位 子種をぶちこんでやった…

次の日… 彼女は姿を見せませんでした

3ヵ月後… 何くわぬ顔をして… 彼女の自宅に
『どうして何も言わずに会社を辞めたの』ってね…

彼女は…
泣きながら…
『赤ちゃんがぁ…』とだけ言って電話を切りました…
ふふふ…

俺は心の中で…
『それは…俺の子だぜ』って叫んだね…

今度は撮ったビデオ送り付けて…
脅迫して また犯るか?

覚悟しな…


461
削除依頼
2007/11/01 10:38:41 (8LoWHPtM)
この間飲み歩いて見つけた女と遊んだ。
一人で歩いてたむっちりした身体の女に両方から腕を組み「3人で飲み行かない?」と誘ったら「いや…いいです」と断られてたがそのまま両方から挟んだまま路地裏に行き、工事現場の事務所の脇の小屋が空いててそこで嫌がる女のスカートの中で撫で回し、服をまくり胸を撫で回し濡れた所でじゃんけんして勝てて、最初に入れようとしたら、這いつくばって逃げようとしたから友達が上から押さえて、お尻を突き出させてバックでハメた。「いゃぁ!いや!」と抵抗しても押さえつけられて俺のをお尻を突き出して受け入れるだけ。
むっちりしたお尻を掴みなかなかの締まりでおれは味わいタップリと出してあげました。
そうなると抵抗も無くなり友達もタップリ出して帰りました。
そしたら「あの女さぁ…左手の薬指に指輪してたぞ」といってた。
462
2007/11/01 03:46:36 (GJHhJC2H)
4年前・・・6月くらいだったろうか
ある晩、友人と飲んでそのまま友人の家に泊まった
翌朝6時ちょっと前に目が覚め、顔を洗い
まだ寝ている彼に帰ると告げ俺は車に乗った
俺の家はこの田舎町から2時間半ほどかかる
これから2時間半も運転することにちょっとウンザリしながら
俺は車のエンジンをかける
その時、頭にある考えが浮かんだ
どうせこんなとこまで来たんだから久々にちょっと遊んでいこうかなと
どうせ一人暮らし、学校も暇、時間だけはたんまりある
遊びとは・・・それはもちろん「痴漢」である

ナビを起動させ、近くによさそうな所がないか検索する
田舎の中にある駅、学校、団地・・・いろいろ調べる
そして車で15分ほど行ったところに田舎のわりに
駅や学校が集まってるところを見つけた
俺はそこに向け車を発進させる

約15分後・・・俺はその町についた
まあどこにでもある普通の田舎町という感じだ
朝も早いせいかほとんど人が見当たらない
でもこれでいいと思った
人がわんさかいる中では当然痴漢なんかできない
会社や学校に早く出ようとする人をゲットできれば
ラッキーかなと思いやってきたのだから
車を走らせ、痴漢ができそうな場所を探す
いろいろ探したが、駅に向かう道にはよさそうな場所がなかった
そこで近くの学校に向かって車を走らせる
学校に一番早く登校する子をゲットできればと思ったのだ
その学校は中学校だった
結構大きな校庭とテニスコートを持ち
田舎の学校にしては立派だった
そして学校の周辺をぐるーっと散策しているとき
ある女の子が校門に入っていくのが見えた

6時半である
俺の予想より相当早い登校である
まだ心の準備ができてなかった俺は
逆にビビッてしまった
たぶんその辺に車を適当に置き、学校にそーっと入り
わーっとその女の子を襲うのも可能だったとは思う
でもそんな無計画に行って大丈夫なのかと考えてしまった俺は
積極的行動が取れずにただその子を見送っていた
女の子は髪の毛を二つに結び、メガネをかけた、結構小柄な子だった
俺は自分の意気地のなさを情けなく思いながらその子を見ていると
なぜか女の子は校舎に入らずに、校舎裏のほうに進んでいく
しかし俺は何もできない
車の置く場所さえ見つけてない状況ではどうにもならない
俺は車を道の横に寄せ「あーあ、もったいねぇ」と独り言をいいながら
運転席で寝そべりながら学校のほうを少し見ていた
すると5分くらいたった後
さっきの女の子が体操着になって校舎裏から出てきたのだ
そしてテニスコートのほうへ向かったのである
朝練だったのだ、しかも自主練
テニスコートに入り、一人で壁打ちを始めた
しかし俺はそれを遠くから見てるしかない
テニスコートは道から丸見えで痴漢なんてできる環境ではないのだ
そして俺は何十分か学校周辺を周り、別の生徒が登校してきたのを機に
自宅に向かって車を走らせた

俺は自分の情けなさに腹がたった
なんであそこで行けなかったのかと
襲ってすぐ逃げれば全然大丈夫だったかもしれないのに
帰る途中、そんなことばっかり考えていた
そしてひとつの結論に達した
もう一度明日行ってみようと
今日のように彼女が来るかはわからない
でも行かなければ収まりがつかない
ダメならダメでいい、とりあえずもう一度行くことを決めた
その日の昼、俺は1000円の安いスニーカーを買い計画を立てる
そして翌日・・・・

夜中の3時半
目覚ましで起きた俺は車に飛び乗る
昨日の町に向かう
朝の6時10分学校に到着、まだ誰もいない
車は裏門前の公民館の裏に止めた
靴を昨日買ったスニーカーに履き替え、学校の中に入る
とりあえず昨日女の子が向かった校舎裏に行く
そこには部活動の部室のプレハブが並んでいた
なるほどねと思いテニス部の部室を確認する
あとは待つだけ、周りは静かなもんだ
やっぱ田舎なんだなと実感する
5分経過、10分経過・・・時間が過ぎていく
俺はその間に自分のチンコが緊張で縮こまっているのに気づく
息遣いもなんか若干荒くなってきた
その時、制服姿のあの女の子がやってきた
今日も髪を二つに結んでいた
校門に向かって歩いてくる
俺は落ち着けと自分に言い聞かせながら彼女を待つ
校門をくぐってこの校舎裏のほうに歩いてくる
俺は校舎の影に身を隠した
彼女は俺に気づきもせずテニス部の部室のほうに向かう
そしてカバンから部室の鍵を取り出し南京錠を外し、
中に入ってドアを閉めた
俺はゆっくりと物陰から出て、テニス部の部室のほうへ足を進め
入り口の前で止まる
深呼吸を1つ・・・
そして少し待った後、俺はノックして部室のドアを開けた

部室の中の光景が一瞬で目に入ってくる
部室の端にはロッカー、真ん中にはテーブルと椅子
結構ちゃんと片付いていた
そのロッカーの前には運動着に着替え終わった直後の彼女がいた
上は学校のTシャツ、下は赤い運動着である
彼女は別に声を上げたりしなかった
それはそうだろう
別に俺は「痴漢です」という名札をぶら下げているわけではない
服装もそれなりにちゃんとしている
だから過剰な疑いは持たなかったのだと思う
俺は「おはようございます」と話しかける
彼女も「おはようございます・・・」と訝りながらも返事を返す
俺「あなたがここに入るのが見えたんで。驚かしてすみません。
  トイレ借りたいんですけど、どこですかね?」
俺は変にこった言葉よりありふれた言葉を選んだ
そのほうが逆に怪しまれないと判断した
彼女「あーそれなら・・・」と彼女は教えようとこっちに寄ってくる
部室から半身を出し、指を刺して教えようとしている
俺と彼女の距離は50cm
美味しそうな中学生の体がすぐ目の前にある
Tシャツなので胸の形もよくわかる
もう堪らん、行動開始である

俺は彼女の腹に右腕を絡め、彼女を部室の床に仰向けに押し倒す
「ウッ・・・」という声が聞こえ、同時に彼女のメガネが飛んだのが見えた
俺は部室のドアを左手ですばやく閉め
そして彼女にのしかかる
彼女は「キャーーーー!!」と大きな声を上げて逃れようとする
その声が誰かに聞こえたか心配だったが後には引けない
もう突き進むだけである
俺は彼女の口を塞ぎながらTシャツの上からおっぱいをまさぐる
俺は握りつぶすかのように揉みまくった
彼女は俺の手の中で「ンッーーー!!」と叫んではいるが声にはならない
さすがに触られたのは初めてだろうしショックだったろう
でもそんなことはお構い無しに俺はおっぱいを揉みまくる
Tシャツの上からとはいえ、結構気持ちよく感触も楽しめた
この子は中学生にしては巨乳なんじゃないかと思った
そして同時進行で彼女の首筋にキスをする
キスというか、舐めまわすという表現のほうがいいかもしれない
舌を使ってペロペロと舐めまわし、おっぱいも同時に揉む
彼女は足を曲げ、体をくの字にしている
もう声は出していない
しかし別に抵抗を諦めたわけではなく、ただパニくってるだけであろう
くの字の体勢は彼女の精一杯の抵抗なのだ

俺はおっぱいを揉んでいた手を服の中に滑り込ませる
そして生おっぱいを少し揉んでから
彼女のTシャツを思いっきりたくし上げた
そのTシャツを彼女の顔にくくりつけ声を出させないようにする
彼女は目の前が真っ暗になりパニくっている
彼女は手で顔のTシャツを外そうとするがそう簡単には取れない
俺はその隙に、彼女のブラをたくし上げ生おっぱいを楽しむ
両手で揉み上げながらしゃぶりつき、吸いつき、乳首を弄ぶ
やはり彼女のおっぱいは大きかった
中学生にしたら・・・ということではあるが
揉みあげるときのおっぱいの揺れ方は大人顔負けのものであった
俺はおっぱいを集中的に弄んだ
彼女はTシャツの中で呻き声を上げている
乳首を噛んだりすると呻き方がちょっと変わるのがカワイかった

おっぱいを堪能した後、俺は下半身に向かった
まず体操着の上からマ○コを揉む
彼女は「アッ!」と小さな叫び声を上げながら足を強く閉じる
俺はそんなことはお構い無しに彼女のマ○コに手を差し入れ
中指で突っついたりして楽しむ
そして彼女の体操着を一気に足元にずり下げた
彼女は体操着の中に短パンを穿いていたのだが
それも体操着と一緒にずり下げた
そしてかわいい白いパンティが丸出しになった
もうこの下にはマ○コしかないのだ
そう思った俺は彼女の足の間に体を滑り込ませ
彼女のマ○コの部分を弄んだ
パンティの上からマ○コを突っついたり
パンティを横にずらしてマ○コ弄くったりまじまじと眺めたりして楽しむ
同時に彼女の太ももやお尻を撫で回したりもする
いろいろと弄ぶ
彼女はもう顔にくくりつけられてたTシャツを元に戻していた
しかし憔悴しきっていてもはや大きな声を出すこともできない
小さな抵抗はするものの完全にされるがまま状態である
俺は彼女のマ○コをベロッと舌で舐めた
さすがにその時彼女は「ヒャッ!」っと声を上げた
そんな声は構いもせず、俺は彼女のマ○コを舐めまくる
マ○コにたくさんの唾をたらし、かき混ぜ、ぐっちゃぐっちゃ状態にする
そこに指を出し入れさせ楽しむ
彼女にもその感触は伝わっているのだろう
恥ずかしくって彼女は顔を腕でおおっている
もしかしたら泣いていたのかもしれない
それを見ながら俺は自分のズボンのベルトを外しズボンを脱いだ

俺は下半身丸出しになった
ズボンもパンツも全て脱いだ
彼女もそれで悟ったのだろう
どこにそんな力が残っていたのかという感じで
部室の奥に向かって這って逃げ出した
しかし足には体操着やパンティが絡まったままなので
素早く逃げれない
俺は簡単に追いつき、彼女を力づくで仰向けにし
足の間に体を入れる
襲う前は萎んでいた俺のチ○コも今ではもう元気に起っている
彼女も何をされるかわかっているのだろう
まだ逃げようとするが力で敵うわけがない
俺は彼女の太ももを抱きかかえ
自分のチ○コを彼女のマ○コにあてがう
そして少しづつ前に体重をかける
先っぽがマ○コに入る
彼女は「ン~~!!」と叫び声を上げる
俺は構わずに少しづつチ○コを入れていく
彼女の声のトーンが変わる
「痛いっ!痛いっ!」と聞き取れる声で叫ぶ
たしかに狭い、でも行くしかない
少しづつ入れる、彼女は叫ぶ
少しづつ入れる、彼女は痛がる
途中で進まなくなったが強引に入れ込む
彼女は痛がりまくっている
その繰り返しでやっと全部が入った
そこで俺は彼女に声をかける
俺「ははっ全部入ったぞ。見てみん」
彼女「・・・・」
彼女「痛い、痛い・・・」
もうそれしか言えないようだ
俺はゆっくりと腰を動かし始める
彼女は痛がる
でも俺は腰を動かし続ける
中学生の中に入ったのは初めてだったのでさすがに俺も興奮していた
少し動いただけで果ててしまった
それを感じ取った瞬間の彼女の表情は凄かった
まさに絶望という感じであった

彼女からチ○コを抜きひと段落つく
彼女は放心状態で倒れたままである
俺は「そんなに痛かったか?」と聞く
だが彼女は返事をしない
時計を見ると6時55分
昨日彼女の次の生徒が登校したのが7時15分だから
まだもうちょっと大丈夫だ
俺は「まあいいじゃん、別に外見からは処女かどうかなんて
   わからないんだし」と言ってみた
彼女はその言葉が悔しかったのか涙を流して泣き出してしまった
もう自分が処女でないのを実感したのかもしれない
彼女はまだ下半身丸出しのTシャツ一枚の姿である
その姿で泣いてる姿を見て俺のチ○コは復活してくる
俺は「そんなに泣くなよぉ」と言いながら彼女の上半身を起こす
そして泣く彼女を横目に見ながら、後ろからTシャツの中に手を入れ
あの大きなおっぱいを両手で揉む
俺は「君って中学生にしてはおっぱい大きいよねぇ」
と揉みながら聞く
何も答えない、ただ揉まれているだけだ
俺は「ダメだこりゃ」といい
おっぱいを十分堪能したあと体を彼女から離した

彼女は服を直している
そしてもう朝練する時間はないので、体操着から学校の制服に着替えようと
している
それをわかっていいながら俺は彼女に聞いてみる
俺「なんで制服に着替えるんだ?」
もう彼女もある程度パニックからは脱している
答えやすい質問なら答えるだろう
彼女「もう朝練してる時間ないから・・・」
当然の答えが返ってきた
俺「そういえば君、何年生?」
彼女「3年・・・」
そんなたわいもない会話はすることができた
そのとき彼女は俺の前で体操着のズボンを脱ぎ始めた
俺はなぜかドキッとしてしまった
下に短パンがあるとはいえ恥ずかしくないのだろうか?
もう恥ずかしさなどぶっ飛んじゃったのだろうか?
そう思いながらスカートを穿いてる最中の彼女に言う
俺「その制服かわいいよね。なんかまたしたくなってきちゃうよ。」
彼女は聞こえない振りをしている
俺「返事がないならいいか。」
とさわっとお尻をなでる
彼女はお尻を隠すように振り向く
彼女「もうやめて・・・」
と強く言う
俺はおもむろにチ○コを出し
俺「これで遊んだことを思えばお尻くらいなんでもないでしょ」
とからかう
彼女は目をそむける
そして彼女は制服のブラウスを着て、メガネをかけ直し
普通の中学生の形になった
誰がこの子が男に犯されたばかりと思うだろうか
俺はそう思いながらこのかわいい中学生を眺める
やっぱりおっぱいが目立つ
俺はこの子のおっぱいが本当に気に入ってしまっていた
そして最後に
俺「制服の上からでいいからもう一回おっぱい揉ませて」
と言う
俺「ダメなら力でやるだけだけど」
彼女は何も答えず動かない
俺は彼女の後ろに立ち
「ではっ」と声をかけおっぱいを揉みまくった
でもやっぱり制服の上からじゃ物足りなくなり
ブラウスのボタンを外し生おっぱいを揉むことになった
それだけでなくスカートの中に手をいれ
生尻、生腿、生マ○コを一通り弄ぶことになってしまった
彼女はもう諦めたようで何をされても抵抗せずになされるがままであった
最後に濃厚なキスを彼女とした
唇から唾液が流れ落ちるほどやった
これで彼女を完全に征服したという満足感が出てきた

もう7時10分、そろそろ退散の時間だ
俺は一応「先生か誰かにいうんかい?」
と聞く
彼女は「・・・・こんなこと言えない。」
と言う
俺は「写真とってあるからいったらばら撒くから。」
と嘘の脅しをかけておく
彼女は何も返さない
俺は「じゃあ」と声をかけ部室をあとにした
周りはまだ静かで学校には誰も来ていないようだった
そして車に戻り、靴を履き替えてから車を走らせる
帰る途中、先ほどまで履いてた1000円の靴を川に投げ捨てる
これで学校に残っている下履き痕の証拠は消えた
でもまあ彼女が誰かに言うことはまずないと思っている
彼女は利口そうなカワイイ女の子だったから・・・・

463

前に

投稿者:よし
削除依頼
2007/10/31 13:02:17 (aV.xkMrK)
知り合った女子高○をヤりました。
俺の部屋に来てムチッとした太股やお尻を見せられたら誰もそうなると思う。
押し倒して結構いい胸してて舐めて愛撫して多少抵抗したけどそんなに強く無いし、いただき。
締まりが良くて痛がったけど、ヌルヌルの中は良くて、気持ち良く射精してあげました。
少し泣いてたけど、謝ってその後も部屋に来たから当然。
何発打ち込んだか判らない。

464
2007/10/29 22:58:58 (ONbsSLJh)
自分の住んでる地方の片田舎では、若い子が少なく町の男達の性欲は自然と中
年のおばさんに向いてしまいます。同級生の母親なんかは誰しもが虎視眈々と
狙っているのが事実だと思います。しかし自分の母親が小学校の同級生にやら
れていたのを知って物凄い衝撃を受けました。悔しさと怒りからそいつらの母
親をマジレイプしたのですが、それ以来友人の母親レイプの虜になってしまっ
たんです!友人の産まれてきたオマンコに入れてるんだ!って思うと物凄い興
奮を覚え、さらに本気で嫌がって抵抗してる友人の母親がますます興奮させる
んです!
465
2007/10/25 06:54:22 (KkLdiuX4)
今日は美味しかった

渋谷で飲んで帰り、23時くらい。
青の毛糸ワンピ来たギャルがオレ目掛けてフラフラで乗ってきた。
当然知り合いのように抱きかかえる。短いワンピなので腰に手を回すとすぐ下は生足。
歩けないほどなので(寝てるし)一緒にM大前でKO線に乗り換える。
「一緒に来てくれたら飲むの付き合うよ」というので多摩方面まで行って、駅前の庄屋で
ダラダラのみ始める。身長は165cm(らしい)でこんがり焼けてギャルメイクだが、
顔はかなり可愛い! Vネックの乳デカイ! 足キレイ!
名前はマキ。財布の中の住民基本台帳を見せてくれたので、トイレに行った隙に
しっかり写メに保存。名前から住所もバッチリ。ニートらしい。

1時間ほど経ったころ、「私最近太って...」とお腹をつまみはじめたので「どれどれ...」と
ボックス席の横に移動して触るがまるで抵抗なし。「足も太くて...」「どれどれ」と。
黒パンティが見え隠れするので、ちょっと意地悪してマ○コさわるとトローンとしてきた。
お!? これはいけるか? というワケでキスしようとすると「キスはダメなの」
「キス以外なら何しても良いよ。今日は1日彼氏だから」...と!

周りをはばかりながらパンティを脱がす。マ○コをクチュクチュ。「ここはダメだよ」
というわけでノーパンのままお店を後に、暗い駅周辺を散策しながら道路で指マン。
めっちゃくちゃ濡れるのですぐアスファルトはビショビショ。すごかった。
すごくサバサバしてて「何してもいいから外で出してね」とのコメント。
そして初遭遇したほどの全体カズノコ名器! どこを擦ってもピュッピュッ吹きます。
大きな駐車場の車の間に入って、ワンピを肩までずらしてブラのホックをはずし、
デカくて形のいい乳にむしゃぶりつく。乳首が立ってきてマ○コは勝手にビショビショ。

ジーンズを下げていきり勃ったものをしゃぶらせようとすると、「やだ..」
でも構いません。車に手をつかせてバックからヌレヌレの穴に挿入。
信じられないくらい吸い付いて、オナホール以上にイボイボが亀頭を刺激する。
たまらずイきそうになったが、それはもったいないのでクリをコネコネしながら
ゆっくり犯しつづける。やわらかいお尻を鷲づかみにしながら乳ももむ。

しばらく楽しんでボンネットに乗せて足を開かせて正常位。黒いブーツがエロすぎる。
この時点で我慢できず、5日ほど溜まってた第一波はすごく長い射精を感じながら
ピューっと中に出してやったら滑りが良くなった。
残念ながら暗くて漏れてくるのは見えなかったが、また持久力アップなのでそのまま
突いて突いて突きまくる。オレのは亀がやたらデカイので、我慢してたようだけどさすがに
声が大きくなって酔いも手伝ってヨダレをたらしてた。10分ほど経って第2波がきたので
「どこに出す?」ときくと「中と口以外」というので髪引っ張ってボンネットから降ろして
顔にかけてやった。グッタリしたマキは足をカクカクさせながら砂利道に座り込み、
日焼けした顔には白く濃いのがひっかかったまま落ちてこない。

それを手で拭ってやって立たせて2人服装を整える。
ボーっとゆっくり家に向かう途中、暗い遊歩道を通ってたときに再び後ろからワンピを
めくり上げて指マン。また手を伝ってあたたかいものが溢れてくる....。
内股なエロいカッコに興奮してしまったので木を抱かせてパンティずらしバックから挿入。
次はなかなかイかなく、腰を振っていると後ろの道路を新聞配達が行き交う。
「見られちゃうよ」というのでもっと奥まで突いてやった。
そして「オレもうイけないよ」といいながら奥にガツンと種つけてやった。

抜いても漏れてこなかったので、何事も無かったかのようにパンツをもどす。
たっぷりヤったので、もう性欲はなかったがいじめたくなったのでノーパンノーブラにして
立ち読みの3人居たコンビニに連れて行ってエロコミ立ち読みさせた。
そのひとりのオヤジ、視線がエロすぎ(笑)

それも飽きたので始発までファミレスへ。
シートで足をM字にさせ、マ○コ丸見えに。漏れてこないのは不思議だが顔入りで写メに保存。
こんな美味しい女を手放すのはもったいないので、電話番号もいただいた。
今日も予定ないらしいので、終電近くノーパンノーブラで一緒に電車に乗せようと思う。
これからが楽しみだ。

またいつか続き書きます。
466

疲れ

投稿者: ◆GA2mRPCXC6
削除依頼
2007/10/23 02:50:39 (WY0LeUce)
連日残業、残業で体調はおかしくなるし良い事なんか一つもない…と思ってましたが、心身の疲労に伴い、最近ちんぽがすぐビンビンに。しかも異様な勃起持続力(笑)
勿体ないし、ストレス解消にはちょうど良いと思い、バカなので後々問題などがなさそうな従妹をレイプしようと思いました。
従妹は夏から独り暮らしを始めていて、親戚仲は良いし距離も近いためうちに合鍵を置いています。
今朝うちを出る時に持ち出しておきました。 
アパートの明かりは消えていましたが、こっそり入って行くとテレビとスタンドライトがつけっぱなしで、従妹は変な体勢でぐーすか寝ていました。
テーブルにはビールの空缶や空のワンカップとお菓子の食べ残しがあり、晩酌して寝たなら起きる事はないと思ったので、パーカーのファスナーを空け、Tシャツを捲りノーブラおっぱい丸出し。ベッドの弾力を利用してパンツとジャージも脱がせ、乳首をしゃぶり指まんしながらシコシコして、一発顔射しました。
物凄く濃いのが出ました(笑)
まだまだ勃起していたので、ちんぽを唾液でヌルヌルにして一気に挿入。
根元までズブッとやると目覚めましたが、キスしたり手で口を塞いだりしながら突き入れたら、すぐアィンアィン言い出しました。  
明日ヤられた事は憶えていても、中に出されたとは思いもよらない事でしょう。一発中でイき、萎えるまでずっと入れたままヤりまくりました。
感覚的にはもう一発くらいイったと思います。
 
独り暮らしで晩酌を憶えたようなので、機会を見てたまにヌキに行く事にします。タダで好き放題ヤれる風俗をみつけたようで凄く嬉しいです。
467
2007/10/21 23:09:39 (DiMj/xnI)
先月、ネットで夫婦の2度目の3P希望で男性募集の掲示を見つけて楽しんだ
旦那27歳・妻25歳でメールを何度か交換し条件などを決めた
夫婦の条件は膣への挿入とSMは禁止でそれ以外は何をしても良い
記念に夫婦がビデオで撮影しビデオは夫婦が持って帰る、もちろんこちらも
了承
日程を決めホテルに行き奥さんの体を旦那と俺でむさぼる、奥さんは美人で
申し分ない
膣にチ○ポを入れられないので口でしゃぶらせ四つん這いにしてバックから
肛門に挿入
「ぎぃがぁぁぁぁぁ」と奥さんは痛くて悲鳴を上げ抵抗するが容赦なく出し
入れ
アナルの経験は初めてで締りがいい、旦那はそんな女房にキスをしながら膣
を弄くる
実を言うと旦那からの要望で女房のアナルを無理やり犯してほしいと事前に
メールで打つ合わせ
20分後には奥さんの悲鳴が止まりスムーズにチ○ポが出入りできるようにな
った
奥さんに後ろからしっかり抱きついてチ○ポを肛門に入れたまま体を反転し
奥さんを上に
旦那の要望で妻には内緒で強制的にサンドイッチをやりたいと、結局奥さん
は普通の3Pと思って来たことに
旦那に微笑んで「いいよ旦那さん、準備は出来た」と合図すると旦那は興味
津々
興奮しながら勃起したチ○ポを握り締め自分の女房の割れ目に押し付けて一
気に膣へ挿入
相当痛いのだろう「ぐっがっぁぁぁ」と奥さんが奇声を発するが旦那の顔は
喜びの笑み
「処女みたいで気持ちがいい」と何度も大声を出して腰を振って嫌がる女房
を責めたてる
膣壁を通じて旦那のチ○ポが激しく動いているのが肛門の中の俺のチ○ポに
俺の体の上で夫婦が激しく愛のセックスというより旦那が女房へ強姦が正し

息を切らせ旦那が女房にキスをし「好きだ、愛している」と言いながら腰を
突き出し射精
今度は旦那にチ○ポを入れさせたまま女房をしっかりと抱きつかせて体を反
転、奥さんを旦那の上へ騎馬上位に
俺はそのままバックから腰を激しく打ちつけてアナルにピストン運動
奥さんは息を戻し髪を振り乱せて「がっはぁ、ぐっはぁ・・・」とわけのわ
からない叫び声
旦那はそんな女房の顔を見上げて興奮し射精したばかりなのに腰を突き上げ

俺も気持ちよくなって直腸に射精したっぷりと精子を流し込む
その後も続けて奥さんが「勘弁して勘弁して」と何度も頼み込むが無視して
俺と旦那は前後の穴を同時に責める
泣くわ悲鳴を上げるわ、逃げようとすると上下で挟んで押さえつけてもう強
姦そのもの
時には奥さんに「マ○コとアナルが気持ち良いです」「もっと奥までめちゃ
くちゃに突いて」と無理やり言わせ
もう最後のほうは奥さんが「もうやめて、助けて」とつぶやいていたけどそ
んな様子に旦那はさらに興奮
旦那が満足し全てが終わると奥さんはぐったりしてピクリとも動かなかった
膣と肛門は大きく穴が開き精子と切れた血が混じって垂れシーツに溜まる
俺はシャワーを浴びて風呂場を出たとき旦那が動かない女房を再び犯してい
た、そのときの奥さんの目は開いたまま
夫婦を残して俺は帰り後日メールでその後2時間奥さんとセックスしチ○ポ
が勃起しなくなり最後は指を入れたと
ここまでは強姦でも無くて普通の3Pだけど(普通でもないか)、今月メールが
来てまた3Pがしたいと旦那から

468
2007/10/20 17:02:53 (VfDBPT/a)
ツレと2人で飲んだ帰り、駅のホームのベンチにごちそうが置いてあった。
 
声かけたけど、うなるだけだったので、とりあえず電車に乗せた。
 
持ち物チェックで、女子大生と判明。
 
どの駅で降りるかツレと相談。その駅で降りて、ホテルに直行。
 
 
部屋で女を真っ裸にする、俺は乳吸い、ツレはまんこをすすった。顔は、そ
れなりに可愛いと思う。口にちんぽをねじ込んで、歯に気をつけながら前後
した。続けてツレもハメる。
 
エロイ声が出始めた。でも、言葉じゃない。
はあはあ。とか、うんうん。とか、ピストンとシンクロする感じ。
なんと!女の舌が動き出す。
 
ツレが、ものすごいピストン始めて、女がうめきだした。と思ったら、ツレ
が腹に出しちゃった。俺もまんこに入れたくなったので、犬のかっこうさせ
てバックから入れた。ツレは目の前で女にちんぽを口できれいにしてもらっ
てた。女の右手が握ってる、目が覚めてたんだな。
 
出したら、のどが渇いたのでビール飲んでた。
女が起き上がって、何も言わず下着を着ようとする。
ツレが、もうちょっと楽しもうぜ!と腕をつかんだ。ひでえ奴だが、正解。
 
女がやめて!ってレイプムードになってきて、俺もドキドキしてきた。
ツレも、オリャー!とか凶暴な言動。
俺はSモードになり、冷蔵庫からファイブミニを引っこ抜いて、ツレに女を
押さえてろと、鬼畜なことを始めた。
 
ビンはかなり惨めな気分なんだろう、涙が流れた。でも、速いピストンする
と、アンアンもだえて興奮する。
ツレがケツとまんこでWハメを提案してきた。かなりの鬼畜だな。
女を俺にまたがらせて、ツレが女のケツにはめる。というか、なかなか入ら
ん。見上げると、女がアハ~ンって顔してる。
やっと、入ったときには俺も出そうだった。
快感と共に出したかったので、下から激しく突いて中だしした。
 
俺が離れても、ツレは続けてた。女はまんこと同じくらい感じてるみたいだ
った。
俺はツレにファイブミニを渡し、ツレは俺の代わりに女に入れた。
俺は、先にシャワーに向かった。
ファイブミニ、全長の90%は入ってたな。
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削除依頼
2007/10/20 15:15:02 (3zf.0XMP)
昨日俺は遂に長年の夢だった、同じクラスの由利香を強姦することに成功した。顔は痩せているんだが、体が太く[べつに太ってはいないけど]、お尻や太股が大きめだった。だから、クラスの全員の男子が彼女のことをオナペットにしていた。そんなことも知らず、由利香はいつもお尻や太股をプリンプリンさせながら生活していた。ある日クラスの男子全員が集まって由利香を犯そうという提案があった。全員賛成意見で、いよいよ犯すことが決定した。
それから数日後、偽のラブレタ―で、近所にある町民体育館に由利香という名前の餌を誘き出した。俺ら用具入れの中に隠れて様子を見ている。その日は、猛暑のせいか、やけに暑かった。暫くすると、その暑さも忘れるようなことが起こった。由利香が現れたのだ。しかも、暑いせいで、短パンにTシャツ一枚という格好だ。こころの中で、俺は喜びの声を上げた。由利香が体育館の中央まで来ると、一気にそれぞれがかくれていた場所から飛び出し、由利香に襲いかかった。由利香は一瞬唖然としていたが、瞬時に事態を覚ると一目散に逃げ出そうとした。しかし、クラスの男子全員から逃げれるはずがない。あっというまに捕まって、地面に押さえ付けられてしまった。倒れるとき、胸がぷるんと揺れた。そのことが余計に俺らの興奮を高めた。一気にTシャツをひきちぎり、短パンとパンツを脱がした。由利香が全裸になると、俺らは由利香の体中を舐めはじめた。由利香は「嫌だ、やめろよ、助けて」と泣き叫んでいたが、普段はこの体育館の周りは人通りがすくないので、誰も来やしない。俺は、全裸の由利香を舐めまくった。暫くすると、友達の伊藤鉄平が、「が、我慢の限界だ」と言いながら、スボンのファスナ―を下げた。由利香は「ちょ、マジでやめてよ、お願いだから」と暴れたが、俺らに体をつかまれているため、身動きがとれない。鉄平は由利香の耳元で「たっぷり可愛がってやるから、おとなしくしてろ」と言って、挿入しようとした。だが、処女であるせいか、なかなか入れられないでいる。
「おい、こいつ処女かもしんねぇぞ」と言うと、俺らは絶叫に近い、喜びの声を上げた。
「マジかよ、たまんねぇ」「俺も早く犯りてぇよ」と口々に言いはじめた。
鉄平はマンコに十分な唾をつけると、ペニスを一気に挿入した。その途端に由利香の泣き叫ぶ声が、周りにこだました。
「痛い、痛い、痛い、やめて、助けてよ」
鉄平が腰を動かす度に由利香の胸やお尻や太股がプリンプリンと揺れた。俺ら全員は童貞だっため、鉄平はすぐにいきそうな声で「あぁ、いくいく、き、きもちいい」と叫んだ。そんな鉄平に友達の一人が「おい、中に出してやれ」と言いました。鉄平はさらに興奮したのか、さらに腰を振るスピードを上げました。由利香は、その言葉に震え上がり「中はダメ、やめて。嫌だ、中はやめてよ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、痛い、痛い」と頭を振り乱しながら、体をくねらせた。しかし、鉄平は由利香の腰を掴むと奇声を発しながら、窒の中に精子を注ぎ入れた。「ふぅ、マジで締まりがよかったぜ」と鉄平は由利香の耳元で囁いた。鉄平が退けると今度は俺の番になった。由利香は逃げようとするが、まだまだ逃がしちゃいけない。ずっとオナペットにしてきたんだ。簡単に放してたまるかよ。俺は由利香のマンコにいきなり、ペニスを挿入した。すると、オナニ―では得られなかった快感が俺の体を駆け巡った。俺は興奮して、最初からガンガン突きまくった。
「嫌だ、助けてよ、だめ、だめ、やめてよ」とあまりにもうるさいのでキスをして黙らせた。腰を動かす度にグチュグチュと音が聞こえてくる。数分もするといきそうになったんで「よし、俺も中に出すぞ」とわざと大きな声で叫んだ。由利香は相変わらず「中にださないで」と泣き叫んでるのに嫌気がさし、一気に窒の中に注ぎ入れた。精子が窒の中に入ったという感触があった。俺は、由利香の髪の毛を引っ張り、顔を立たせ、口でペニスの掃除をしてもらった。
その後は、次々に由利香の窒に精子を入れて、三巡ぐらいした。俺らは今後脅すために、携帯やカメラで写真を撮ると、「もし、誰かに話したらどうなるか分かってるよな?」と脅してから、由利香の着てきたTシャツと短パンとパンツとブラを持ち帰った。俺らはジャンケンをして、俺はブラを手に入れた。俺は数日ブラの臭いをかぎながら、オナニ―をしていたが、また犯したくなって、仲間で集まり、由利香を脅して、また由利香を強姦しました。実は、あの後、若い不良に中だしレイプされたと言ったんです。へぇ、あっそと思いながら由利香を再びご馳走になりました。それから時々由利香を脅しては由利香の体を楽しんでます。
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